1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2020-06-18 12:01

2020.06.18 【明日、遂に開幕!期待の開幕一軍新戦力!!】 from Radiotalk

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明日ついに開幕! 期待の新戦力一軍選手!
はい、ということでございます。 本日6月18日木曜日のミドル巨人くんの2本目でございます。
ひとつよろしくお願いします。
はい、タイトルコールもしました。 期待の一軍の、開幕一軍に選ばれた選手のご紹介をしていきたいなという風に思っております。
新戦力に限ってね、言っていきたいと思いますけれども。
まずはね、それでも先にですよ。
まず、お礼をということで。
フォークスキャストさんにおきましてね。
僕が以前メールしました、セブンルール企画に載ってくださいました、杉田さんどうもありがとうございます。
本日のお昼過ぎぐらいの更新だったと思います。
20分ぐらいの一人喋りしてくださりました。
杉田さんがフォークスキャストで語られたホークスが優勝する7つのルール。
ぜひ皆さんもお聞いていただけたらと思います。
続きまして、ゾンさん、メール頂戴してます。ありがとうございます。
文言の中にはね、年下と生き生きして喋られますねというような文言を書いてございました。
ゲストさんがね、年下と僕は生き生きしてるんですって。
そうですかね、という風に思ってます。
あんま変わらないような風に意識してるようには、意識はしてるつもりではいるんですけどね。
聞かれてる人からするとそうじゃないんでしょうね。
まだまだ未熟者でございます。
修行のみでございますのでね。
今後とも一つ可愛がってやってください。よろしくお願いします。
いただこうで本編に入っていきたいと思います。
2020年のNPVの開幕がいよいよ6月19日、明日に控えてございます。
巨人としましては、初めて開幕一部に入った戦士のご紹介をしてみたいかなという風に思ってます。
とりあえず今年のこのコロナでビクビクしながら始まるプレイヤー級でございます。
ということで、ベンチグメンバーは今年に限る特例で31人という特例でございますが、
ジャイアンスは6月19日においては30人の一軍登録でスタートして、
2000名以降から学部人とかを上げていってみたいなそんなスケジュールだそうですけれども、
03:04
この6月18日現在で一軍に登録されております初物の選手、この人をご紹介していこうかなと思いますよ。
まずピッチャーでございます。
サンチェスでございますね。
この人が昨年までは韓国のプレ野球リーグのSKYバーンズで活躍した17勝を上げたピッチャーでございます。
基本ルイーダーが確か2本しかなかったような成績を引っさげて、
原監督の小人だと言われて日本にやってきたウワンでございます。
ただね、このオープン戦と練習試合とても調子があまりよろしくなくって、
本日6月18日に三軍の調整試合に到満しましたね。
ここでなんとか骨圧感の良い開幕を迎えられそうだよというコメントを送ってますので、
それを信じたいかなというふうに思ってますが、現在なかなか接客と思っていないよという現状になっています。
まあ分からないです。本番が始まったらまたガラッと変わるかもしれませんからね。
期待してみたいかなと。
マイコラス2世みたいなね、そんな印象で楽しみにしたいかなというふうに思ってます。
それから古川選手ですね。古川優里選手。
この選手が昨年シーズン途中にジャイアントに来てくれました。
ジャイアントの和田錬選手と交換トレードで楽天から来てくれたピッチャーになっています。
ウーワンの即球派のリリーフピッチャーになっています。
続けていきましょう。
藤岡選手でございます。これも左のリリーフピッチャーでございまして、
アマチュア時代は巨人の菅野、カープの野村裕介と並び、大学ビッグスリーと言われた選手でございまして、
強豪の末、千葉ロッテマリーズに入団することになります。
いつの頃からかニッポンハムに移って、ニッポンハムから昨年シーズン途中にジャイアントに移籍してきたピッチャーなんですが、
オープン戦、それから練習試合とともにとても良い活躍をしましたね。
左ピッチャーだし、大きな体から即球を投げ込むスタイルでございますよ。
コントロールもさほど悪くない印象があります。
これはちょっと期待できるかなと思います。
すごく体つきがタフな印象も何となくあります。
このピッチャー、きっと使い勝手が良さそうなピッチャーだと思っています。
下手すると先発もできそうな、そんな印象もありますのでね、期待したいなというふうに思っています。
6分経っちゃった。続いていきましょう。
06:01
新学人ビリエイラ投手でございます。
160キロを超えるストレートが魅力のウワンでございます。
ビリーフピッチャーでございますが、コントロールにやや難があるかなといった印象もあります。
マウンドさばき、例えば、牽制ですとか、守備ですとか、この辺りはちょっと苦手そうには見えますが、
なぜか160キロを超えるストレートですよ。
ぜひ楽しみにしたいなと思います。
続いて保守でございます。
田中孝也選手というキャッチャーが開幕一軍に滑り込みました。
昨年、安倍晋之助がイダジャイアンスですけれども、
昨年オフに引退をしてしまいました。
新しい保守の戦力として戦っていきたいと思います。
新しい保守の戦力として、田中孝也選手が開幕一軍に滑り込みを晴らしました。
イダジャイアンスは開幕で、保守4人制でのスタートでございます。
小林、住谷、大城、田中といった形になっています。
田中孝也選手も長いこと二軍のチームの正保守として活躍してきましたが、
おそらく二軍でやることもなくなってきたんじゃないかなといった印象もありますし、
二軍では現在、四番保守で岸田選手が張っていますので、
この岸田選手の活躍も期待したいかなと思っています。
田中孝也選手も、おそらく敗戦の陣で挑む2020年になるんじゃないかなと思いますので、
田中孝也選手の活躍も期待したいかなと思います。
それで内野手でございます。
松田大輝選手が開幕一軍に滑り込みました。
小柄ではありますが、広い守備範囲と堅実な守備と、
瞬速が持ち味の倍プレイヤー的選手でございます。
昨年のシーズン途中から一軍に合流して、それなりの活躍をしてくれた選手だと思います。
おそらく昨年の2019年シーズンにおいては、
ジャイアンスの中では通り数が一番だか二番だかぐらいだったと思います。
そう多くないですけどね。十数個だったとは思うんですけれども。
おそらくダイソーの切り札で使えるような選手かな。
あるいは、現在コロナ明けでございます坂本選手の
守備の後退要因といった印象も何となくあったりする選手でございます。
ショートとセカンドを守る選手になっています。
続いていきます。
北村匠選手というのが開幕一軍に滑り込みました。
ナイヤ手でございまして、右打ちの選手になっています。
中長距離打者と言えるんじゃないでしょうか。
どちらかというと、クラッチ打ったタイプじゃないかなというふうに思っています。
メインポジションはファーストですけれども、
ファースト以外もサードやセカンド、あるいは外野、レフトとかも守れる選手になっています。
09:00
現在ベイスターズにおります中川…違う、中井大輔ですとか。
えーっと…うーん…
現在楽天にいます和田レンですとか。
これが一番てっぺんにいるのが岡本一馬だと思うんですけれども、
いろんなポジション、複数ポジションが守れる、打てる選手といった枠でね、
今後も重宝されていくんじゃないかなというふうに思っています。
あとナイヤ最後、岩澤大選手でございます。
この選手が、このコロナ明けの練習試合では大ブレイク中でございましてね、
もともと足が速くて守備範囲の広いショートの選手という評価ではあったんですけれども、
この春にね、実習トレで坂本ハヤトと一緒にやったのが、
こうそうしたのかどうかわかりませんが、
目を見張る内閣打ちと、それからホームラン、大きなものが打てるようになったんですよね。
これはとっても期待の大きな選手でございます。
現在大売り出し中でございますので、ぜひ皆さん注目していただければなと思います。
最後にガイア氏でございます。
ジェルド・パーラーでございますね。
新外国人の出者でございます。
おそらく開幕はレギュラーで出るんですけれども、
6番か7番でライトでの出場になっていると思います。
メジャーリーグ時代にはゴールド・グラブ賞を獲得した、
守備の得意な選手でございます。
あとはバッティングでもね、
アベレッジ・ヒッター。
ホームランよりかはどちらかというと、
立場を残すタイプの選手かなというふうに思っています。
プロのプロ野球の開発者、何か言わせるとケイシー・マギーっぽいのかなというふうに言われますけれども、
どちらかというと、
かつてニッポンハムに所属したスレッジのような、そんな印象のある、
中長距離とは言わないな、中短距離の選手かな、
打てる選手かなというふうに思っています。
3割打てるかな、2割、8分、15本ぐらい打てたらいいかなと思っていますよというふうに思っています。
ということで、6月19日金曜日、明日開幕でございます。
対戦相手は阪神タイガース。
東京ドームにおいての開幕戦でございます。
開幕ピッチャーは菅野、2番手が田口、3番目がメルセデス、
メルセデスといった感じなんじゃないかなというふうに思っています。
それと、コロナで入院してた坂本と大城が開幕石群に名を連ねることに成功しました。
なんとか間に合いました。
スタメンで出るかどうかは分かりませんけれども、
きっとチャンスがあれば出てきてくれることでしょうと思っています。
またそのうちでございます。
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