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はい、みなさんおはようございます。zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅのお時間でございま〜す。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございますが、前回同様今回もですね、イーグルス勉強中やっていきま〜す。
えっと、イーグルス勉強中を優先的にやっている意味っていうのが一個あるんです。
生温かく勉強するのがテーマなので、別にレビューじゃないや。
何だっけ、振り返り動画とか見なくてできるからです。
巨人戦は一応本業というか、本編のつもりでやってるんで、一応ダイジェストを見てから
実際テレビで見てるやつと絡めて喋ってるつもりなんですけど、楽天の方はそこまで頑張ってないつもりなので、
時間がない場合には楽天からやっちゃうという癖がついてしまいましたね。
一つよろしくお願いしますなということでございまして、5月の17、18、19と、
キョウセラドームにおきまして、オリックス戦が3連戦ありました。
それの振り返りでございます。一つよろしくお願いします。
まず5月17日金曜日、楽天が11アンダー、オリックスが7アンダー、結果5対3、楽天の勝利でございました。
イエーイ、おめでとうございまーす。
勝ち投手、孫チャホ、1勝目、1勝0敗。
負け投手、高嶋太刀、1敗目、0勝1敗。
そして、乗り元に急セーブ目がつきました。1勝0敗、急セーブでございまーす。
オリックス目線で5勝4敗となったオリックス対楽天の9回戦目でございました。
楽天は2回表、辰美のタイムリーで1点を先制する。
その後3対3になって迎えた9回には村林のタイムリーヒットと朝村の犠牲フライで2点を奪い、勝ち越しに成功した。
投げ手は2番手、孫チャホが今季、初勝利。
敗れたオリックスは8回に2点差を追いつくも、3番手、高嶋が踏ん張り切れなかったというようなスポーナビーの選挙でございまーす。
はい、そうしますとスタッティングラインナップいきましょう。楽天からでございます。
楽天からというか楽天のみでございます。
1番ライトオウゴー、2番ショート村林、3番サード朝村、4番DH、島内5番ファースト、鈴木6番レフト、阿部7番センター、辰美8番キャッチャー、大田9番、セカンド小深田というスタッティングラインナップでございます。
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打撃が好調の雰囲気があった石原選手はベンチスタートだったんですね。途中から出てますね。
アンダー情報いきましょう。
辰美安定して打ててますけれども、朝村の打率が2割に無駄なりにというのはちょっと気になるところでございます。
ケイト行きましょう。
もうちょっとピリッといけるといいですよね。
2番手ソンチャーホー3分の1投げました。7球ヒヤンダ2勝ち投手となりました。
ヒヤンダ2、3分の1投げて、7球ヒヤンダ2で勝ち投手か。美味しいことしましたですね。
3番手はノリモト1回投げました。8球2出す安心パーフェクト。
8球2出す安心はすごいですね。
ノリモトクローザーになって絶好調じゃないですか。
5月18日土曜日でございます。
こちらもキヨセラドアもオリックス対楽天。
楽天8アンダー、オリックス13アンダー、結果8対3対8。
オリックスの勝利でございました。おめでとうございます。
勝ち投手はソタニー3勝目、3勝1敗。
負けた投手は宇治西流4敗目、1勝4敗。
楽天の希望の星、宇治選手に勝ち星がなかなかつきませんね。
この5月18日のお昼14時からですね。
オリックスファンであり古い付き合いの松吉さんと
久しぶりに収録いたしまして、
編集をもうちょっと頑張れば、
なんとか5月の20日強銃にはアップできるんじゃないかな
という風に思っておりますので、ぜひお楽しみなさってください。
オリックス名戦で6勝4敗となった10回戦目でございました。
オリックスは3点を1回裏、
くればやしと大田のタイムリーで4点を奪い逆転に成功する。
その後は3回に大田のタイムリーなどで過転すると、
6回にも2本のタイムリフィットでリードを広げた。
投げ手は先発ソタニーが5回3失点で、
今季3勝目、敗れた楽天は先発宇治がゲームを作れなかった
といった戦評でございます。
さっき言った松木さんとの収録を始めたのが14時だったので、
初回3点を楽天が先制したので、
松木さんちょっとうなだれた感じで収録を始めて、
1回終わったぐらいかな、だからオリックスが逆転したぐらいに
収録終了といった形になりまして、
この日は松木さんの奥様が
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オスも一生懸命見ていられるということで、
このゲームは録画してやって勝ったら見るし、
負けたら見ないんだって言ってらっしゃいました。
見られたことでしょう。松木さんありがとうございました。
さあスターティングラインナップ行きますよ。
1番ライト大郷、2番ショート村林、3番サード浅村、
4番DH、4番島口、5番ファースト鈴木、
6番レフト阿部、7番セレンター辰巳、8番キャッチャー大田、
9番セカンド小深田というスターティングラインナップ。
アンダー情報行きましょう。
大郷4打数1アンダー、村林5打数2アンダー、
浅村4打数2アンダー、鈴木第1、
4打数2アンダー、阿部2打数0アンダー1打点、
大田3打数1アンダー1打点といった形で、
村林、浅村、鈴木にマルチアンダーが出てございます。
さあ、系統行きます。
先発打ち3回投げまして、
64球非アンダー、7打3進が0、
フォアボール2の6失点と、
うーん、
ちょっとローテーションを
1週間回していくピッチャーとしては、
この内容ではちょっとしんどいですね。
2番手桜井修斗2回投げまして、
25球1打3進パーフェクト、3番手西垣1回投げまして、
24球非アンダー5打3進1、2失点、
4番手ゆげ1回投げまして、
12球1打3進パーフェクト、最後は
吉川和樹、吉川和樹が
1回投げまして、29球5球非アンダー、
1打3進1、フォアボール1、無失点といった系統でございました。
オリックスに何か気になる選手がいたら、
ちょっと拾ってみようかしら。
打線はどうだろうな。
福田周平が頑張ってるんだよって、
えっと、松岐さんが言ってらっしゃいましたね。
現在3割1分2割と、このゲームもマルチアンダー達成5打2アンダーですね。
渡辺亮人、
渡辺ハルトか。
渡辺ハルト、背番号0番、東京都出身24歳、
171センチ小柄な体格でございます。
左投げ左打ち、2021年ドラフト4位、
慶応大学出身のプロ3年目の選手でございます。
講師で瞬速を活かしたプレーを見せる若手ガイア州、
昨シーズンの2軍でリーグトップの20トーリー、
1軍では前年から倍増となる32社に出場した。
今季は打撃でもアピールし、
レギュラー陣を驚かす存在となりたいという選手なんですね。
途中出場しておりますね。
福田呉林、
この辺は後西野、
この辺は頑張ってるんだけどねって話していらっしゃいましたね。
続いていきます。
5月19日、
オリックス対楽天の振り返り、
楽天10アンダー、オリックス12アンダー、2対3、
オリックスの延長10回、
さよならゲームでございました。
勝ち投手は井口、今季初勝利1勝0敗、
負け投手は堺1敗目、
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1勝1敗でございます。
オリックス目線で7勝4敗となった、
オリックス対楽天の11回戦でございました。
オリックスがさよなら勝利、
オリックスが1点リードの5回裏、
2ベースヒットで1点を加える、
その後同点とされるも延長10回に、
胸のタイムリーが飛び出し、ゲームを決めた。
投げ手は6番手井口が1席後初勝利、
敗れた楽天は9回に2点差を追いつく、
5番手坂が踏ん張りきれなかった、
というスポナビ選挙でございますね。
失礼しました。
スターティングラインナップいきましょう。
スターティングラインナップ
スターティングラインナップ
スターティングラインナップ
スターティングラインナップ
v 消滅のニュースが 報道されてらっしゃいましたね
苦しいですねセーブねー いうことでございまして11分30秒になります
お時間は母僕の収録しているお時間を8時438分8時38分でございますさあ そろそろ早朝3番目のお客さんところに行ける時間となってまいりましたので
えっと収録時間ちょっと余してますけどもこの辺で切って早朝業務に戻りたいかなという ふうに思いますお相手はミドル巨人クンブラーニュ座帽でございました
ありがとうございました
