1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2024-06-08 12:01

2024.06.08 【6/6vsM:井上好投!そして、待望の大城の豪打爆発!】 from Radiotalk

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00:56
ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。6月の8日土曜日10時6分といったお時間に収録しております。
はい、ということで、6月6日の振り返りをやります。よろしくお願いします。
巨人対ロッテ、東京ドーム18人プレイボールのこのゲーム、ロッテ戦の最終戦でございますね。
ロッテ10アンダー、巨人8アンダー、4対7、巨人の勝利でございました。ありがとうございます。ありがとうございます。
はい、勝ち投手は井上春人、2勝目でございます。2勝3敗。負け投手は西野、4敗目でございます。4勝4敗。バルゾナードに6セーブ目がつきました。
1勝1敗、6セーブでございます。ホンルイダーは1本、大城匠に今年初のホームランが出ました。
昨シーズンは2桁ホンルイダーを打った大城選手、今シーズンは非常に不振を極めておりましたが、この一発で調子に乗っていけたらいいかなというふうに思います。
はい、ということでスポナビ選票。巨人は2回裏、ワンナードランナー1-2から大城匠の3ランが飛び出し、先制に成功する。
その後4対0となって迎えた6回には、たておかと丸のタイムリレー3点を加えリードを広げた。
投げ手は先発井上が7回途中3失点の後投、今期2勝目、敗れたロッテは先発西野がゲームを作れなかったというスポナビの選票でございます。
交流戦初めて長いことやってますけれども、毎年やってますけれども、なんとなく毎年西野が先発してるゲームに当たるような気がしてて、西野選手にすごくいつも抑えられてる印象がなんとなくあったりするんですけれども、今年はしっかり打ててよかったです。
ということでございまして、スターティングラインナップをご紹介してまいりましょう。
まずはロッテ、1番ライトオーカー、2番ショート、トモスギ、3番センター高部、4番ファースト外、5番レフトポランコ、6番サード中村昌吾、7番セカンド大川隆成、8番キャッチャー田村、9番ピッチャー西野というスターティングラインナップでございます。
03:03
大川選手は非常に守備がいいですね。
アンダー情報いきましょう。
オーカー5ダス1アンダー、トモスギ5ダス1アンダー1打点、高部5ダス2アンダー、丸下末、外4ダス2アンダー3打点、丸下末、外はやっぱり巨人戦めっちゃ打つね。
ポランコ3ダス1アンダー、小川隆成4ダス1アンダー、田村4ダス2アンダーといったヒット数、通りではございません。10アンダー打たれてるんですね。
巨人のスターティングラインナップでございます。
1番ライト丸、2番センターヘルナンデス、3番セカンド、吉川4番ファースト、岡本5番サード坂本、6番レフトに縦丘が入りました。
7番キャッチャー大城、8番ショート、角脇、9番ピッチャー井上というスターティングラインナップでございまして。
アンダー情報いきましょう。
丸3ダス2アンダー2打点、いよいよ3割に乗りました。3割2リンでございますね。
丸下末でございます。
岡本3ダス1アンダー、坂本3ダス1アンダー、縦丘3ダス2アンダー、1打点1通り、大城3ダス2アンダー、一方抜いだ4打点と、4打点と。
はい、打ちましたね。大城選手ね。うれしいな。
大城の調子が上がってくると、小林岸田とこの3枚。
キャッチャーを一人に絞るということは多分しないでしょう、安倍監督はね。
調子の良し悪し、ピッチャーの相性などで使っていくことになると思いますけども、
久方ぶりにこのキャッチャー3人体制がぐるぐる回っていくというのが見れるような気がしますね。
久しぶりというのは平成の頭の方でございます。
中尾山倉有田の時代。
藤田元次監督の時代ですね。
それ以来じゃないかしら。3人がぐるぐる回っていくのをね、楽しみにしたいかなというふうに思います。
ゲートでいきましょう。ロッテからでございます。
先発2試の4回投げまして、66球、ヒアンダー4打3進4、フォアボールの4、4点と。
打ち崩して見せました。ノックアウトと言っていいでしょう。
2番手が岩下、1回投げまして21球、2フォアボールの4、4点。
3番手が澤田、1回投げまして18球、ヒアンダー4打3進1、1フォアボールの3、4点。
4番手が坂本、1回投げまして11球、1打3進パーフェクト。
最後は鈴木翔太、1回投げまして13球、2打3進パーフェクトといったゲートでございました。
巨人です。先発は井上晴と、前回投板がホークス戦でした。
先発した高橋いれいが打ち砕かれてしまって2番手として投板しましたが、
2番手として投板して以降4イングス無視点の投球を披露。
それが評価されてのこのゲームの先発だったと思います。
6回の3分の2投げまして114球、ヒアンダー8、打3進6、3失点と。
ヒアンダー8は多いですけども、しっかりボールが指にかかっていいストレート投げてましたし変化球も決まってました。
06:02
誰の入れじれいだろうな。山崎幸也ができるからかな。
スローカーブも試してみましたね。
井上選手おめでとうございます。勝ち投手になりました。
2番手が大江流星。3分の0投げまして11球、ヒアンダー2、1フォアボール、1失点と。
井上選手が残したランナーを返してしまうといった形になってしまいましたね。
その後に出て泉が3分の1投げまして2球パーフェクト。
しっかり押さえてくれました。
4番手が西伊達。1回7試合、12球パーフェクト。西伊達選手のいいピッチが見れました。
最後バルドナード。1回7試合、13球、1打3進、パーフェクトと。
勝ちっ端で逃げ切ることに成功しましたといった形と言えると思います。
特定試合の振り返り。2回裏巨人でございます。この回戦闘は岡本翔太郎で1アウトになりますが、
坂本フォアボール。1アウトランナー1塁から立岡ライトへヒット。
1アウトランナー1塁に入るから2球目。
大城ライトスタンドで今シーズンの第1号スリーランホームランぶっぱなしました。
大城がこうやって1群で出てくれると非常に打撃面でも守備面でも大きいことだと思います。
あんま2群に行ってほしくない選手ですよ。
ぜひ大城選手の活躍を期待したい。
4回裏でございます。巨人は加点いたします。
岡本坂本2射連続の3振で2アウトになってから立岡佐藤五郎。
これを中村翔太郎悪走球。
ファースト外がジャンプして取って追いタッチするんですが、
1塁類進はアウトの判定でしたけどもリクエストの結果これが空タッチだということがわかりまして、
1塁行きます。
立岡出塁でございます。
そして立岡は2塁通り成功。
2アウトランナー2塁となりまして第4球目をですね。
大城が先退タイムリフト放ちます。
4対0と突き放します。
回は6回裏に移ります。
今回の先頭は岡本。
ピッチャーは沢田に変わっております。
5球目を叩いてレフト前ヒット。
ノーアウトランナー1塁となりました。
坂本ライトへヒット。
ノーアウトランナー1塁佐藤が立岡レフトへタイムリフト5対0。
そしてノーアウトランナー1塁2塁となって大城フォアボールで歩きます。
ノーアウト満塁から門脇ショートフライで1アウト。
井上が3振で2アウトになりました。
2アウトランナー満塁バッターは丸だ。
丸というところでライトへタイムリフト放ちまして7対0と。
大きくリードを奪いますが、
この次の回7回表でございまして、
ロッテの攻撃反撃開始でございます。
えーと、先頭バッター小川がナイアンダー出塁。
09:01
ノーアウトランナー1塁から田村センターへヒット。
ノーアウトランナー1塁2塁となりまして、
沢田に変えて大田愛と3振1アウト。
1アウト。1アウトランナー1塁2塁から岡三進。
2アウト。2アウトランナー1塁2塁で
智杉センターへタイムリフト1点返します。7対1。
そして2アウトランナー1塁2塁から高部。
レフトへヒットで満塁となります。
2アウト満塁から外。
これが走者一走となります。
タイムリーツ別ヒット。レフト戦の大きなヒットでございましたね。
はい。4対7対4。
7対4と3点差まで詰め寄られまして、
8パーを出さざるを得ません。
8回西立、9回バルドナードを出しまして、
このまま逃げ切ったといった形で
7対4。キョウジの勝利でございました。
ロッテ3連戦は2勝1敗。
1個勝ち越して、現在は
6月の7日。
6月7日の金曜日からは
オリックス戦が始まってございます。
本日の予告先発だけ先に言っておこうかな。
6月7日の振り返りもやりますけどもね。
振り返りの前に
予告先発だけご紹介しておきましょう。
6月8日土曜日14時プレイボール東京ドーム
キョウジ対オリックス予告先発。キョウジはグリフィン。
久しぶりの自分当番でございます。
今シーズンは3試合投げてまして1勝1敗ボイス5.65といった数字。
対してオリックスは未来のエース候補でなんです。
サイトウキョウスケ3試合投げてまして0勝0敗ボイス0.63といった数字は残ってございます。
スポナビ見どころご紹介。
キョウジの注目は大城匠。
久しぶりに久々にスタミナマスクをかぶった。
一昨日のゲームでは1ゴースリーラーが含む2アンダー4打点を記録した。
5月29日には2軍戦で
先発グリフィンの後頭を引き出しており
今日も攻守両面での活躍に期待がかかる。
対するオリックスの先発はサイトウ。
ここまで3試合の当番で防御率は0.63をマークしており
いつでもチームは勝利を収めている。
この一戦でも先発の役割を果たし
待望のプロ初白星をつかめるかといったような
スポナビの見どころでございます。
ということで現在10時16分といったお時間になってございます。
ちょっと用事がありまして
離席をすることとなります。
6月7日の振り返りは
またぐらいに収録できたらいいかなと感じております。
ということでございまして
ミドル巨人君ブランニューでございました。
この後も引き続きラジオトークを
お楽しみいただけたら嬉しいかなと思っております。
再三再始
言うておりますけれども概要欄には
日本ポッドキャスト協会出会いの配信で
参加者さんがご投稿いただく
ディスコードのURL貼付けでございます。
ぜひ確認してやってください。
12:01

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