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はいどうも、ザボでございます。 ミドル巨人くんのお時間でございます。
この番組、この番組。 ミドル巨人くんは巨人王子さん、ザボは巨人を語る番組でございます。
さあ、遡っていきます。 11月26日の記事でございます。
えー、養大館。えー、自由契約の養大館。
国内、国内卓球団や独立リーグを含めた アメリカ球界申しや
新しいステージでチャレンジがしたいといった記事でございます。
巨人王25日養大館。 外野氏34歳に対して
来季の契約を結ばず自由契約にするということを発通したと発表した。
華麗なフィーリーディングで沸かせた台湾の英雄が巨人王されることが決まった。
関係者によると当初は来季以降も巨人に残留してプレイすることに意欲を示し
球団も契約を更新する準備を進めていた。
だが、その後養大側から新しいステージでチャレンジしたいという申し出が届き
本人の意思を尊重して球団も了承した。
要は本市の取材に対し。
放置です。放置の記事です。はい。
これからの新しいステージに向けて準備します。
まだ若いのでチャレンジしないと成長が止まってしまうと胸の内を明かした。
まるで巨人ではチャレンジはできないと言っているようですね。
まあいいや。
要は16年オフに日本ハムからFA宣言して巨人切り。
5年契約最終年の今季は長くファーム暮らしが続き一軍で7試合7打で出せっき。
1割4分3輪。
ファームでも56試合出た率2割3分8輪ホームラン6本22打手にとどまっていた。
今後は国内多球団や独立リーグを含めたアメリカ球界も視野に来シーズン所属先を探していく模様だといった記事でございます。
養大官横顔でございます。
1987年1月17日台湾生まれでございます。
34歳。国民体育中から福岡第一高校に野球留学。
2005年高校制ドラフト1巡目で日本ハムファイターズに入団しました。
2016年オフにFA宣言し5年総額15億で巨人入り。
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2012年から14年そして2016年とゴールデングラブ賞獲得4度。
13年には東類王台湾代表で2006年2013年WBC出場といった輝かしい経歴がある選手でございます。
身長184センチ89キロ右投げ右打ちの外野手でございます。
台湾の英雄といわれる養大官。
僕は34歳の養大官。キャリアの晩年ですよ。
本当はこの時期に台湾に帰って台湾のリーグに所属するのが一番彼にとっていいんじゃないかなと思ってたりもするんですけども。
とりあえずNPB12球団で欲しいと言ってくれるチームはどうだい?ないんじゃないかな?
いらんでしょうだって。と思うんですけどね。
今シーズンも7打席で1軍7打席ですよ。
2軍でも数字は残していない選手であるならばリーグを変えるという手はありますよね。
台湾リーグに帰るのが一番いいかなと思うんですけども。
例えば川崎宗則・西尾克義などが行っているような国内独立リーグという手も1個あるかもしれませんし。
洋がアメリカの独立リーグに行って得られるメリットはあるのかな?
人脈が広がるか?
とにかく新しいステージでチャレンジしたいということです。
母国に帰るが一番の幸せじゃないかと思いますけれども洋代官のチャレンジは続くんでしょう。
どういった結果になるかわかりません。
日本ハムに帰ることもないんじゃないかな?
ノンテンダーのこともあるからね。
若返りも測りたいでしょうし。
ハムはないかなと思いますけれども。
まだ34歳。されど34歳。
もうちょい現役できますからね。
ぜひその野球センスを存分に発揮することができる新天地への移籍。
楽しみにしていきたいと思います。
次はどれでしょうか。
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これいきましょうか。
ジャイアンスの秘密兵器のお話でございます。
巨人山崎おりが手応え。一歩一歩進んでいる雷騎の大手入りへオフもレベルアップ。
巨人の山崎おり23歳が25日。
週期練習最終日にシート打撃に当番した伊藤海。
弱さ、来た育成のほうしなを相手に32球。
アンダー勢1と後藤。
力強い直球に変化球を交え5つのゴールアウトを奪った。
5日に右肘手術後、初の実戦形式となる一箇所打撃に当番したウワンが順調に階段を登っている。
20日には原監督を見守る中で3度目の一箇所打撃に当番しました。
最速148キロを計測し。
キックった育成の加藤蓮を相手にバットを2本折り。
指揮官も精度を上げれば一流の投手になる可能性を持っていると絶賛。
山崎も一歩一歩進んでいると思いますと確かな手応えを口にしました。
東海大では大学日本選手代表にも選出されるなど実力は折り紙付き。
来季はローテの一角に割って入るべくオフもレベルアップを図るといった記事でございます。
山崎祐治、2020年ドラフトに指名の選手です。
かつて菅野智之が背負った相撲も19位をつけております。期待の高い山崎祐治選手ですが、なぜ2位で取れたかという言葉ですよ。
大学生の時に飛び以上手術をしているんですよね。
おそらくプロ指名は見送るんじゃなかろうかという噂もあったんですけれども、
じゃあ実は指名いたしました。
しかも2位ですわ。絶対予想に取れたくなかったんでしょうね。
そんな期待の山崎祐治。これ怪我なきゃドラフト打ち候補だったんですって。
ジャイアンスの先発非常に弱いです。山崎祐治選手が入ってくれると非常にデカいですよと思います。
来季の先発ローテを狙うというのは非常に楽しみですね。
コントロールから織りなすウザセットのピッチング、あるいは変化球も一流だそうで。
スピードも本調子になればもっと出るみたいですからね。写真も撮れるんでしょう。
ぜひ楽しみにしたいかなというふうに思います。
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あとは27日の記事行ってみたいかな。
どれ行こうかな。
これ行こうか。
4枠を担当の川原崎記者が見たと。
ワンランク上のステージを目指し都合が新たな挑戦に出る。
昨年は一人で自主トレを行ったが、この年は同学年の横川となりに加えきた。
加賀島の4人とチーム統合を結成して母校の宮崎精神ウルサー学園高校で周囲を引っ張りながらオフを過ごす。
高卒3年目にして実績のある先輩の下での修行ではなく、自主トレリーダーになるのは9回でも異例。
党首としての独り勝ちはもちろん党主陣を引っ張っていくという強い気持ちがあるのだろうと言った記事でございますね。
昨年は高卒2年目ながら1年間ローテも盛り抜き9勝6敗、ボブレス2.76で一気に飛躍した。
今シーズンも9勝止まりだったんですね。ボブレスはもうちょっと悪化してますね。
ずっと菅野と一緒に自主トレしてたんです。
そういう独り勝というのは早めにするといいかもしれませんね。
いつもの殻が破れないように見えているものですからね。
精神的にも体力的にも。その中での都合の決断というのは1個大きいかなというふうに思っております。
リーグ3連覇を逃し菅野もリーダーシップのある選手が出てきてほしいと願っていた。
東郷も21歳ながら1戦で戦い続け感じたこともあったからこそ今回の決断に至ったはずだと。
自主トレが終わる頃には心身ともに一回り大きく成長しているだろうといったところでございます。
今シーズンも昨年のシーズンも共に9勝止まり。
二桁の壁を破れない東郷君。
ここは体も心もワンステップツーステップ大人になる。そんな時期なのかもしれません。
来シーズンの東郷翔成。ぜひ期待したいかなというふうに思います。
彼の成長なくして巨人の優勝はございません。