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ミドル巨人くんのお時間でございます。
この番組は巨人を語る番組です。
本日3本目、やっていきたいと思います。
11月29日、昨日の記事です。
巨人のクワタマスミトーシュ、チーフコーチ、中4、5日耐えろ!先発陣骨太に鍛えるといった記事でございまして。
巨人のクワタマスミトーシュ、チーフコーチ、53歳が、28日、中4日、中5日に耐えうる骨太な先発島主陣を形成する考えを示した。
改革第3弾として新方針を記し、レベルアップを違ったドクタークワタが先発陣を手手強化する。
クワタコーチが先発の中4、5日は当然との見解を示した。
中5日、4日で息切れがというコメント、記事も読んでますけれども、不思議ですよね。
投げられない人はプロ野球選手にならない方がいいんじゃないかなと思います。
厳しいですね。
今シーズンは9月5日以降、5人ローテを断行。中5日で回し、6連戦では火曜日に先発した島主が、中4日で日曜日に先発した経験豊富な菅野山口は対応したが、
不審の脱線度も噛み合わず先発22試合連続白星なしの球団ワースト大記録も作った。
クワタコーチはすでにこの考えを若手選手と共有。
開幕から中4、5日でローテを回すと決めているわけではないが、間隔を詰めても対応できる強さを前線パス時に求めているのだ。
決めてないのか。よかった。
そうかそうか。彼らはできると思います。
そのやり方を知らないだけ。やり方を知れば必ずできると思ってました。
今期終了後、島主チーフコーチに昇格。病院で言うと診察が今年で、来年が治療と。
第一に請求力向上、次に支部力強化を掲げ、それに続く改革第三弾が先発強化。
ドクター桑田の元パワーアップを目指すといった記事でございます。
日本シリーズやクライマックスシリーズも活躍しました。
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ヤクルト・スワローズ・奥川、あるいはローテ・佐々木老希は高卒2年目で中10日で回していたと聞いています。
あの子、高橋圭司か。ヤクルトのね。彼もそうだったんじゃないかなと思います。
その中、中4、5日。
時代に逆行しているような気がせんでもないですけれどもですよ。
桑田・齋藤・牧原・三本柱を作り出した藤田元次監督の元、そんなローテーションがありました。
これに加えたって、宮本和友や高田勲、あるいは木田勲なんていう選手もいましたね。
牧原も木田もリリーフクローザーと掛け持ちみたいな、そんな器用だったと思います。
藤田監督に大変崇拝している桑田さん。
ご本人も名当主だったということもあるので、そういった使い方できなきゃおかしいでしょうというふうに思われるんでしょうね。
アマチュア向けの野球の本を読みますと、もっと効率のいい練習の方法だとか、
昔から大人から習っていたグラブの持ち方ですとか、あるいは変化球の投げ方ですとか、
これは全然正しいものではなかったみたいなことを謳われる理論派の桑田さん。
ただそれはアマチュアだけに対しての話であって、プロであるのは意味が違う。
あんたらプロなんでしょうと、それだけのスキルとフィジカルがあるはずなんだというのが結構言われるんですよね。
解説の時にはこんなこと言わなかったんですけどね。
そのためには、解説時代によく言っていた変化球の量ですよね。
7、8個ある選手が今多くいるんですけども、2、3個削るべきだと。
その代わりに残った変化球に対しての精度をアップさせていくのが重要なんだという風に言っていらっしゃいました。
何年か前の解説でそのことを言っていらっしゃいました。
僕が投手コーチならこう言いますと、枕につけて言っていました。
いよいよチーフコーチになりました。
さあ、菅野なんかは8種類、9種類くらい変化球を持っていますし、
山口も今年は2勝8敗ですよ。
こんな選手じゃないですよ。
さあ、どんな調整、あるいは育成。
先ほどの回でも山崎よりの話もしましたし、
あるいはホッタケンシンなんていう選手が155キロ投げたか投げんかみたいな話も出ました。
8試合連続脱3審をフェニックスでやったとかね。
そんな話も出ていました。
あるいは伸び悩みを感じる今村ですとかね。
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この辺り、今村くんなんかはとても、
桑原さんのこのメスのおかげで成長するかもしれません。
ぜひ今村選手を含めた先発投手陣のレベルアップを楽しみにしたいかなというふうに思います。
さっきも言いました、ホッタケンシンの記事もありましたのでこれも行ってみましょう。
キョウジン、先発6人目不在。
ホッタケンシンら若手投手の競争が10年ぶり、日本一につながるといった記事でございます。
キョウジンの桑田と増美投手チーフコーチ53歳が、
28日中4日中5日に耐え得る骨太なっていうのは同じですね。
それ以下は違いますよ。
8月25日の広島戦。
なお映画2回途中慶応で登録ましょう。
先発6人目が不在となり、翌週9月1日のヤクルト戦。
菅野が中5日で先発したのをはじめに、先発5人ローテがスタートした。
当時宮本投手チーフコーチは、先発投手が育ってきていない部分がある。
5人で回すのは致し方ないと話した。
近年原監督が理想に掲げていた先発の中4、5日を、
9月から最後まで貫き通す形となったが、
今年に限って言えば、6人目不在の応急処置の意味合いが強かった。
チームの先発防御率は、8月31日までが3.54だとに対し、
9月以降は4.41と大きく下がりました。
9月10月にチームは10勝25敗8負けと大きく負け越してしまいました。
この間ファームで奮闘していた若手先発陣は、
6人目がいないと言われて悔しかったはずだ。
来シーズンは開幕から先発を5人で回すのか、
6人を基本的に中6日で回していくのかは流動的。
今年のように首脳陣が6人目不在悩む状況により、
候補者が何人いても高いレベルで競い合うチーム状況の方が良いことは間違いない。
ドラフト1位の関西国際大オーター、
2位サワーのJR東日本山田、
3位日大赤星あるいは兵内岩崎より戸田、
ナオエ、ホッタなど可能性を秘めた同士が多くいる先発陣の競争が激化していくことが来季。
10年ぶりの日本一に繋がっていくはずであるといった記事でございます。
中4、5日で投げられるようなタフネスな先発陣、先発投手が揃ってほしいこと、
それから6人目、ぜひ出てきてほしいといったような意味合いでございますね。
その中、ドラフト2位、山田流星、
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11月29日、昨日ですね、東京ドームにおきまして都市大綱を出場しました。
こんな記事、ドラギー山田流星、東京ドームで中脱三振に原田さんに監督、
投手が振れる投手、入団心待ちといった記事でございます。
都市大綱野球第二日一回戦、JR東日本対本田熊本、
本田が勝ったんだね。山田は負けちゃったんだよね。
巨人からドラフト2で指名されたJR東日本の最速153キロサーワン、
山田流星、21歳が本田熊本との一回戦に先発した8回に賢しを許し、
7回3分を見上げまして7安田3試点で黒墓所を喫したが、原田辰典監督63歳が見守る中、
来日から本拠手となる東京ドームでのマウンドで中脱三振、
午前東急で最速149キロをマークしまして能力の高さを示しました。
来日から本拠手となる東京ドームで山田は力強く大きな一歩を踏み出した、
マウンドの感触としては硬いので投げやすかったです。
初回からエンジン全開で先頭山本を129キロのスライダーで空振り三振、
続く中島にはこの日最速の149キロ直球で空振り三振、
吉田とおたけびを上げましたと。直球8つ原監督水野スカウト部長が熱心を送る前、
冷帯機の変臨を見せましたと。この日は10脱三振の中8つが直球、
今日はストレートが走ってましたし精度も良かったですと。
終盤まで140キロ台後半を維持するなど給油を衰えなかった指揮官は、
投手あふれる投手自信を持っていいコンディションで入ってきてほしいと、
入団心待ちにしたといった記事でございました。
負けたのは残念ですけどね、いい内容で投げれたかなといったような内容だったと思います。
記事は続きますが、この負けゲームの悔しさを必ずプロで晴らしたいと。
しっかり投げ切ったボールを打たれたので、
強いボールや精度の高いボールを自分の中でしっかりと考えていきたいと課題は明確にしたと。
ヒョジンは今季先発同点チームトップ11勝を賭けた高橋メルセデスの2人しかサワーンがいない。
山田くんは厚みが増しますよといった記事でございました。
山田そして太田、赤星、即戦力だと思います。
今年の2021年ジャイアンツは当初崩壊と言えると思います。
このお目、返上のためにもですね、
この新しい若い力、それから従来あるベテランの力が合わせた時にですね、
優勝が見えてくるかなというふうに思います。
ありがとうございます。