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はい、みなさんおはようございます。ザボでございます。ミドル巨人くんのお時間でございます。
この番組ミドル巨人くんは、巨人おじさんが巨人を語る番組でございます。
現在6月13日火曜日23時51分、さあ3本目といったところでございまして、時間線としては本日のゲームなんですけれども、
6月13日火曜日18時東京ドームにおきまして行われました巨人対西部のゲーム、交流戦の3連戦の初戦でございますね。
いよいよ交流戦ラストウィークでございまして、今週の日曜日は6月18日の水曜日で交流戦終了となりますね。
まずは火曜日のゲームでございますよ。
はい、ということでございまして、振り返りでございます。
西部5アンダ、巨人8アンダ、0対3。
今日の勝利でございました。ありがとうございました。ありがとうございました。
メンデス選手の活躍
勝ち当主は、NPB初勝利となりますメンデスでございますね。
1勝1敗となりました。
メンデス選手はですね、足の故障がございまして、2ヶ月ぶりの一軍のマウンド。
オープン戦からローテーションに入って投げてはいたんですけども、打線の援護に恵まれず勝つことはできませんでして、
いいピッチングもしてたんですけども、怪我にも見舞われまして、2ヶ月容量をしておりましてね。
容量調整をしておりましてね。
いよいよ、この6月13日に東京ドームのマウンドに帰ってきまして、NPB初勝利をあげました。
おめでとうございます。
松本渉当主、負け当主となっております。3勝5敗です。
西部、大西に13セーブ目がついております。
6月12日月曜日、お休みを1日挟んでの3試合連続のマウンドとなりましたが、
西部によりまして、プロ2さん50セーブ目をあげた、そんなゲームになりました。
大西、2勝0敗、13セーブとなっております。
3点台あった防御率も、2点台の中盤、2.3ぐらいかな、2.7か、2.74まで下がってきてます。
本塁打は1本、丸吉博に第9号出ております。
丸2試合連続の本塁打となっております。
校長を維持していると言えると思います。
巨人の勝利
スポナビ選評でございます。
巨人目線で1勝0敗となりました。
巨人対西部の初戦でございました。
巨人は3回裏、岡本一馬がタイムリーツーベスキット放ち、先制に成功する。
続く4回には丸のソロが飛び出し、リードを広げた。
投げては先発面ですが、6回無視点、6打3振の行動。
その後は3投手が無視点リデーを展開し、
無視点って言っちゃったね。
無視点リデーを展開し、面ですが来日初勝利をあげた。
丸のソロ対西部は脱線が5安打、無得点と振るわなかったといったゲームでございました。
じゃあ得点シーンの振り返りでございます。
東京ドームで行われましたので西部からのご紹介。
1番ショート、源田、2番レフト、鈴木、3番セカンド、
戸之崎、4番ファースト、マキノン、5番サード、平沼、6番センター、長谷川、
7番ライト、川越、8番キャッチャー、古市、9番ピッチャー、松本、渡るというスターティングラインナップで、
源田、戸之崎ぐらいしかわかんねえ。
山川選手があんなことになってしまってます。
中村武也選手はケガで下に落ちてるでしょ。
ベテラン、栗山選手とか一群いるのかな。ちょっと確認させてくださいね。
栗山とか金子、裕二や若林、ガクトはいるんだ。
いるんだけど出てないのか。金子、裕二は誰で出たのか。
そうなのか、そうなのか。
さまがわりしてしまいましたですね。
あんな情報を見てみましょう。
源田、4打数、2アンダー、丸打ち達成。
戸之崎、2打数、2アンダー、丸打ち達成。
長谷川、4打数、1アンダー。
全部で5アンダーですね。
あとは古市選手という若きキャッチャーがスタメンマスクでございました。
私この選手見るの初めてなのでご紹介しておきましょう。
背番号65番のキャッチャーでございます。
20歳、香川県出身。右投げ右打ち2021年の育成ドラフトの1位です。
高松南高校からアイランドリーグの徳島からセブンイリーとなっております。
強権に低評のある育成出身キャッチャーです。
ルーキー・イヤーの昨シーズンは2軍で15試合に出場。
今シーズンは春先から攻守両面で結果を残し、4月中旬に支配下契約を勝ち取った。
今後もさらなるアピールを重ね1軍の舞台で躍動をしたいというスポナビの横側でございますが、
6月13日のゲームはスタメンマスクで瞬速の梶谷選手を指しました。
そんなシーンも見てました。
このゲームなんですよ。
僕がライブをしていたのにもかかわらずマイクがオフになっていて、
ただ30分ずっとマシンガントークを誰にも聞かれることなく喋っていたゲームですね。
はい、でしたでした。
ということで、巨人のスターティングラインナップいきましょう。
1番ショート坂本、2番ライト梶谷、3番レフト秋広、4番サード岡本、5番キャッチャー大城、
6番ファースト中田翔、7番センター丸、8番セカンド中山ライト、9番ピッチャーメンですというスターティングラインナップでございまして、
アンダー情報です。
坂本4打数1アンダー、梶谷3打数2アンダー、秋広2打数2アンダー、
岡本3打数1アンダー1打点、大城3打数0アンダー1打点。
0アンダー1打点のこれはスクイーズ決めたんですね、大城選手。見事でした。
3ライトランナーは梶谷選手でした。ヘッドスライディングを我慢していました。
丸4打数1アンダー、1本の板1打点、ピッチャーメンです。
ピッチャーメンです。2打数1アンダーと、NPB初アンダーも飛び出したメンです。
選手おめでとうございました。
系統を見てみましょう。
セーブから先発は松本和太郎でした。
6回投げ押し199、非アンダー7、脱三振6、4フォアボールの3失点。
2番手坊高橋、1回投げ押し23球、非アンダー1、脱三振3と無得点。
最後は佐々木健。健であっているのかな?
佐々木選手、佐々木たける。この人も初めて見ます。
佐々木たける選手をご紹介しておきましょう。
背番号26番のピッチャー、左投げのピッチャーです。
27歳、2020年ドラフトの2位でございました。
NTT東日本からセーブ入りの2年目か、3年目か、3年目。
ダッシャーの手元で微妙に動くボールを操るサウスポーでございます。
昨シーズンは開幕一部に入りますと、
37試合に急遠投板、様々な役割をこなしブルペンジンに厚みをもたらした。
今シーズンは首脳陣の器用に応え、チームの勝利に貢献するという文言が出ております。
久しぶりにというか、この佐々木たける選手を見て、
橋本選手というピッチャーを思い出しました。
ダイエフォークスから移籍してきたこの橋本選手は、
松坂大輔の兄貴役みたいな立ち回りをしていました。
サウスポーのリリーフピッチャーでした。
そんなピッチャーを思い出させる佐々木選手の投球内容だったような気がします。
投球内容というか、投球フォーム、雰囲気、佇まい、そのようなことを感じました。
1人ぐらい投げました。
9球、揺らし三振、パーフェクトといい内容でございました。
今日時の系統です。
先発メンデス、6回投げました。
9、10、6、9、ヒアンダー、4、出し三振、6、2、フォアボールと。
150キロ台のストレートをバンバン投げ込むですね、パワータイプのサウスポー先発でございますが、
適正的にはですね、リリーフもあるよという風に聞いてて、
そもそもメンデスがリリーフ、ビーディが先発で返ってくるものかと思ってたんですけども、逆でした。
メンデス選手、ステファン号65番でございます。
ベナゼラ出身28歳、左投げ左打ちでございます。
キレのある直球と変化球を投じる新スケットサワンでございます。
昨シーズンはメキシカンリーグでプレーし、15試合に先発投板。
防御率2.78を記録するなど安定した投球を見せた。
来日1年目から実戦で持ち味を示し、優勝を目指すチームに貢献したいというようなスポナビの選挙でございます。
ボイス1.56という非常に素晴らしい数字が残ってございます。
NPB初勝利おめでとうございます。
2番手高梨、1回も14球。
2打3進パーフェクト、ビーディ8回投げました。
1、2フォアボールでしたけどもしっかり無視点で押さえてくれましたビーディ。
ヒヤヒヤでしたけども良かったと思います。
良い結果出ました。
そして対戦最後は15球。
2打3進パーフェクトでプロ23、50セーブ目達成でございます。
エンディング曲が流れております。
残りでも1分ちょいあるから得点子の振り返りいきましょう。
巨人、3回裏、2アドランナー、1塁、小本一馬、タイムリーツベース1点先制。
4回裏、丸、バックスクリーンへホームラン2対0。
5回裏、大城、バンドアドランナー、1塁、3塁からスクイーズ成功。
3対0といたしました。
それで巨人は系統陣。
メンデス、高梨、ビーディ対戦とで無失点リレーを決めまして3対0。
巨人の勝利で巨人は3連勝となりました。
交流戦の現状
ということで現在交流戦はDNAと巨人が並んでトップでございます。
セーブが現在12位となりまして。
対戦相手のセーブが12位になりまして。
このゲーム差が3ゲーム差と1位から再開までのゲーム差が3ゲームといった形の6月13日のゲーム終了後のデータとなっております。
ということで6月14日は東京ドームにおきましてセーブ対巨人の2回戦目が行われます。
開幕じゃなくて予告選抜。予告選抜。予告選抜。予告選抜都合とエンス。都合とエンスが予告選抜されてございます。