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はい、順調に収録を続けてございます。zaboでございます。
4月の12日、金曜日、有休休暇を取ったこのお昼前の朝10時34分といったお時間に収録しております。
ミドル巨人くんぶらんにゅ〜、この番組は、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信してございますと、いたとこでございまして、
4月の9日に行われました、巨人対ヤクルトスワローズの一戦の振り返り会でございます。
ひとつよろしくお願いいたします。
このゲームは鹿児島県で行われましたですよ。
はい、ということでございました。主催はヤクルトのゲームだったんです。
巨人10アンダ、ヤクルト8アンダ、結果3対1、巨人の勝利で幕を閉じたゲームでございました。
勝ち当初は山崎より1勝目、今季初勝利となりましたね。
後藤しててもなかなか勝ち星に恵まれないのが背番号19番の宿命でございます。
この流れを何とか払拭したいですよね。
昨年は2桁勝利をあげた山崎選手に今シーズンの勝ち星がつきました。
負け当初は小沢選手1敗目、大成に賛成運命がつきました。
本売台、岡本一馬に第2号が7回に飛び出しましたよといったゲームでした。
この地方ゲーム、地方球場でのゲームが巨人対ヤクルトの今年の最初のゲームとなっております。
ヤクルト目線で0勝1敗となった巨人対ヤクルトの1戦目でございました。
巨人は1点を奪う5回表、岡本一馬のタイム売りで2点を奪い逆転に成功する。
その向かいの中には岡本一馬がソロを放ち貴重な追加点を上げた。
投げ手は先発山崎五里は6回途中1失点とゲームを作り今季初勝利。
敗れたヤクルトは再三のチャンスを生かせなかったといったスポナビの選挙でございます。
はい、ということでね、あれですね、ラインナップ、スターティングラインナップのご紹介いきましょう。
巨人からでございます。
久しぶりにですね、しげのぶしんのすけさんがスターティングラインナップに名を連ねました。
一番レフト、しげのぶ、二番セカンド、吉川、三番に門脇が入っております。
三番ショート、門脇、四番ファースト、岡本、五番サード、坂本、六番センター、大塩、七番センター、佐々木、
八番ライト、萩生、九番ピッチャー、山崎、井織というスターティングラインナップでございますね。
なかなかガイアが固まらない巨人、このゲームはしげのぶ入れましたしね。
でも萩生が徐々にライトのポジション、レギュラーポジションを取っていくような、ここまでの流れと言えると思います。
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アンダー情報いきましょう。しげのぶ、ヨーナス、一アンダー、一通り。
しげのぶの一番の売り、足が見せれた。そんな内容がアピールできて良かったんじゃないですかね。
吉川、ヨーナス、一アンダー、門脇、ヨーナス、一アンダー、岡本和馬、ヨーナス、二アンダー、一本塗りで三打点と、
マルチアンダー達成の上に一人で、このゲームの巨人の得点を叩き出したよといった数字が残ってございます。
坂本、ヨーナス、一アンダー、王将、ヨーナス、二アンダー、マルチ達成、佐々木、ヨーナス、一アンダー、萩生さんのスイッチアンダー、以上十アンダーでございました。
続いては来るとでございます。スターティングラインナップご紹介。一番センターしよみ、二番ライトに西川遥さんでございますね。
3番ファースト大須那、4番サード村上五番、レフト三棚、6番ショート長岡、7番キャッチャー中村、8番セカンドに竹岡です。
9番ピッチャー小澤というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。しよみ、ヨーナス、二アンダー、マルチ達成、大須那、ヨーナス、一アンダー、村上、一アンダー、長岡、ヨーナス、二アンダー、マルチ達成、竹岡、ヨーナス、二アンダー、一打点と。
一打突入が残りました。竹岡もマルチ達成となりました。ヤクルトは8アンダーと。結構打たれましたけれども。
まぁ、のらりくらりと狂人がかわしたのかな。見てたんだけどなぁ。あ、違うわ。編集してたんだわ。
そうそう。ベカフェの最新回、ベイスターズ特集の回をですね、ラジオとかふみさんとね、日曜日に収録した音源を月曜日に編集してたから、テレビではつけてたんだけども、あまり集中して見れてなかったんですね。はい、ごめんなさいね。
ということで、系統を見てみましょう。先発山崎より5回と3分の2投げました。107球、平田6球、出さし4、フォアボール3、2デッドボールの1失点。6本ヒットを打たれて、フォアボールも3出してて、デッドボールも2個与えてたけど、1失点で逃げ切った。のらりくらり逃走と言えると思いますけれどもね。
次回、もうちょっとピリッとした内容を見せてほしいです。2番手高梨、3分の1投げました。2球パーフェクト。このゲームは確か朝野選手と、それから赤星選手が、赤星選手だったっけ、誰かが2軍に落ちたっていうのをきっかけに高梨が1軍に合流しましてね、初手でいい内容を出したよっていう報道を見ましたね。
3番手側西伊達、1回投げまして21球、平田1球、3進、0フォアボール、1失点。前のベイスターズ戦では西伊達が8回、中川が7回だったんですけども、このゲームは8回に中川投入。1回投げまして13球、平田1球、1失点。最後は大成1回投げまして10球、2出し3進、パーフェクトでセーブつけました。高梨、西伊達、中川にホールドついてございます。
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対してヤクルトの系統でございます。先発小澤、5回投げまして90球、平田6球、出3進、6フォアボール3の2失点といった内容。2番手が宮川哲、1回投げまして20球、平田2球、出3進、1無失点。宮川哲、末番号61番奈良県出身28歳。
2019年のドラフト1位で西部に入団後、ヤクルトにやってまいりました。力強い直球とパワーカーブで出したと勝負するウワン。西部に所属していた昨シーズンは先発に挑戦するも防御です。7点台と振るわずシーズンの往復を2軍で過ごす悔しい1年となった。進展して迎える今シーズンは実戦で結果を残し1軍の投手陣に割って入るといったような。
西部からの移籍となります。末番号61番宮川哲、ドラフト1位で強陣も入札しましたが、西部に負けて西部に入団した選手がヤクルトにやってきた。宮川哲、1回投げまして20球、平田2球、出3進、1無失点。
エスパーダ、末番号39番プエルトリコ氏、27歳。右投げ右打ち、今シーズンからヤクルトに加わった新スケット外国人投手でございます。縦に変化するボールで空振りを量産するスケットウワン。
昨シーズンはマイナーで35試合に投板し、高い出3進率を記録。9月にはメジャーデビューを果たした。来日1年目から持ち味を発揮し、フルペンを支えたいといったような横書きでございます。
エスパーダ、1回投げまして29球、平田2球、1フォアボール、1無失点、1フォアボール、無失点、1フォアボール、無失点、1フォアボール、無失点、1フォアボール、無失点、1フォアボール、無失点、1フォアボール、無失点、1フォアボール、無失点、1フォアボール、無失点、1フォアボール、無失点、1フォアボール、無失点、1フォアボール、無失点、1フォアボール、無失点、1フォアボール、無失点、1フォアボール、無失点、1フォアボール、無失点、1フォアボール、
フィルダースチョイスによりまして、オルステフのトレーナー、一塁三塁から竹岡、長岡じゃなくて竹岡です今度は、竹岡センターへタイムリヒット、1歳0といたします。
そうか、だから、いおりくんはフォアボールもデッドボールも出した上にフィルダースチョイスもしてんのかいな、そうなんかいな、4-1失点で抜けれたね。
はい、まあ1点止まりということでございました。巨人反撃は5回でございます。センターの重信ライトへヒット、ノートランナー1塁から重信がトリー成功いたします。
そしてフォアボールで吉川が歩きます。ノートランナー1塁によりから門脇、送りバント成功、1トランナー2塁3塁で4番の岡本をレフトへ逆転のタイムリヒットを放ちます。
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が、岡本はソウル石となってしまいます。2アウトとなって坂本も3進で3アウト、5回表は巨人、岡本のタイムリヒットで逆転に成功、7回表でございます。
この回、吉川が先頭でした。センターフライで1アウト、1アウトランナー無しから門脇、2アウトとなって2アウトランナー無しから岡本、カウント1ボール1ストライクから3球目を叩きましてレフトスタンドへソロホームランとなりまして3対1、巨人はこの得点3対1で4割となったゲームでございました。
大谷翔平を彷彿させるムーンショットって書いてありましたね。スポーツフォーチュの記事でございます。そして僕はダイジェストをこれを喋る前に見てみましたらばですね、
さつまの夜空をつんざく大きなホームランってね、テレビ東京の女性アナウンサーがそのようにね、ご紹介していらっしゃいました。はい、ということでですね、岡本一人3打点と、を叩き出したゲームでございました。
はい、4月の10日は移動日となりまして、4月の10日水曜日はゲームがございませんが、4月の11日水曜日神楽器場で今度はヤクルト大巨人場所を移して2回戦目がございました。この振り返り回をこの後収録してみたいかなという風に思っております。この後もラジオトークそれからミドル巨人くんブラにお聞きください。ありがとうございました。
