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はいどうもー、ミドル巨人くんでございまーす。 ザボでございます。この番組ミドル巨人くんは巨人おじさん、ザボは巨人を起こせる番組でございます。
収録しておりますアクション世界戦が8時50分、8月22日火曜日の8時50分といったお時間でございます。
まさか午前中に、朝のうちに3本取れるとは思いませんでした。早寝早起きをするもんですね。
巨人対広島の試合
ということで8月19日土曜日18時プレイボール増田スタジアムで行われた巨人対広島のゲームの振り返り会でございます。
よろしくお願いします。 巨人7アンダ広島9アンダ結果3対6広島の勝利でございました。
勝ち投手は森下、7勝3敗。 負け投手は横川、5敗目4勝5敗。
セーブ、栗林選手に10セーブ目がついてございます。 2勝7敗10セーブでございますね。
前日8月18日のゲーム、八崎選手が投げたんだっけ?違うよね。
18日に投げたのかな? 負け投手になって19日をもって登録抹消となったんですね。
栗林選手がクローザーに借り咲いたといったようなお話を聞いてます。
ダイジェストを見てからのおしゃべりなんです。 8月18日前日に3本撮りをすれば、翌日の8月19日は編集地獄に入るということで。
楽しんでやってるからいいんですけどね。 この日もゲームが見れませんでした。
本ルイドは3本出てございます。 巨人岡本に第33号のスリーランホームラン。
広島からはデビッドソン13号、末金3号のホームランが出てございます。
広島目線で13勝7敗となった巨人対広島の第20回戦の選挙を行ってみましょう。 スポーナビュー選挙。広島は2回裏。
末金のタイムリーで先制する。その後は5回にノマト西川のタイムリーで3点を加えると、6回にはデビッドソンと末金がソロを放ち、リードを広げた。
投げては先発森下が8回3出手の後頭。 今季7勝目、敗れた巨人は8回に岡本一雄のスリーランで追い上げる。もう反撃が遅かった。
広島の先発森下選手は岡本選手にスリーランホームランを打たれるまでゼロを重ねていったんですね。
森下選手の好投と岡本選手の活躍
カンプペースかと思われましたですね。 スターティングラインナップいきましょう。巨人からでございます。
一番ライト、梶谷2番、セカンド、吉川3番、レフト、秋広4番、ファースト、岡本5番、キャッチャー、大城6番、センター、丸。
7番サードに中山ライト、8番ショート、門脇9番、ピッチャー、横川というスターティングラインナップです。
坂本、坂本がスタメンから外れているといった状況。ダイヤでは出てますね。まあお休ませながらということでしょう。
あと途中出場で麻生昌吾選手出てます。 連続アンダー記録はホームランで止まったんだっけ?
ですよね。そうですね。だから連続アンダー記録は4。4は連続か。そっかそっか。はい。ですね。
じゃあスターティングラインナップはいったから、アンダー情報か。アンダー情報ですね。はいアンダー情報。
はい。梶谷4-2アンダー、丸地達成、秋広4-3アンダー、茂田翔達成、岡本3-1アンダー、イチコンロイラスアンダー点、
門脇4-1アンダーという風なアンダーを数えました。全部で7本ですか。
はい。以上ですね。続きまして広島です。スターティングラインナップ1番センターの間、2番ショート、矢野。
3番セカンド木口、4番レフト西川、5番ファースト坂倉、6番サードデビットソン、7番キャッチャー藍澤、8番ライト末金、9番ピッチャー森下というスターティングラインナップ。
一時4番上本で名を馳せてた上本選手は現在一部にいないのか。
なんでいないんだろう。怪我かなんかしたんですかね。全然その辺知らないんですよね。
はい、アンダー情報いきましょう。野間4-1アンダー、石田点、矢野3-2アンダー、石棟塁、西川4-1アンダー、2打点、デビットソン3-2アンダー、1本塁打、1打点マルチ達成、
スウェカで3-2アンダー、1本塁打、2打点マルチ達成、ピッチャーの森下3-1アンダーとなっております。
森下選手はセンターとレフトがお見合いしちゃったんですよね。センターマルとレフトの秋広選手お見合いで、固定ヒットといった形になりました。
ということで、系統いきましょうか。巨人からです。先発横側4回と3分の2を投げました。86球、ヒアンダー5、2フォアボールの3失点。
フォアボールが増えますと球数も増えます。フォアボールが増えますと失点も増えますといった形で早い回の後半となりました。
2番手堀岡、1回と3分の1投げました。34球、ヒアンダー、3打3-2アンダー、1フォアボールの3失点とジャイアンツキャストのメンバー、
関西自治太郎さん、おすすめ堀岡選手、活躍ならずと。残念と言ったところですね。3番手今村、1回投げました。31球、ヒアンダー1、2フォアボール無失点。最後は舟浜、1回投げました。14球、1打3-3、パーフェクトといった系統でございました。
広島の系統いきます。先発森下が8回投げました。120球、ヒアンダー7、3打3-5、フォアボール2の3失点。
先ほども言いましたように7回終了時点までゼロ更新を重ねました。森田選手、ナイスピッチングだったと言えると思います。
最後は栗林選手が締めました。1回投げました。11球、2打3-3、パーフェクトといった形で見事な引消し役と言えると思います。
次は徳天市の振り返り。広島からでございます。2回裏です。2回裏、2アウトランナー、1塁2カネ、センターへタイムリヒット、1タイレー、広島先生でございます。
さらに5回、5回裏、この回戦と据えカネがショートコロでワンナウト、先ほど言った森下、結局2ベースヒットになったんですね。
センターへの2ベースヒット、ワンナウトランナー2塁となりまして、ノマ、センターへタイムリヒット、2タイレーとします。
さらにワンナウトランナー1塁、1塁ランナーのノマ選手は投塁を試みますが、アウトで2アウトとなります。
しかし矢野、センターへヒット、2アウトランナー1塁、そして矢野選手は投塁を成功させます。
2アウトランナー2塁となりまして、ピッチャーは横側に変わり、ピッチャーは堀岡となっておりまして、菊地選手がフォアボール、8球粘ってフォアボールで歩きます。
2アウトランナー1塁にいるが西川、4番の西川がレフトへ2ベースヒット、2点タイムリヒットとなります。4タイレーですね。
広島の勝利と試合の結果
はい、さらに広島加点は6回です。6回裏戦闘デビッドソン、レフトスタンドへソロホームラン、さらにワンナウトとなりますが、
同じく6回裏、菅谷選手のレフトスタンドへのホームランということで、同じ回に2本ホームランを打たれまして、6タイレーとなります。
キョウジンの反撃回収8回表でした。8回表、先頭のカジッタにセンターヒット、ノートランナー1塁から吉川、センターフライでワンナウト、ワンナウトランナー1塁から
秋広センターヒット、ワンナウトランナー1塁、2塁から岡本一馬がレフトスタンド上段に飛び込む3ランホームラン、6対3といたしましたが、
反撃はここまで、6対3、広島の勝利へといったゲームでございました。
広島先発森下、キョウジン先発横川、ともに若きイケメンピッチャーだったですけどね、広島に軍配が上がるといった結末でございました。
しかし、岡本一馬の調子が非常によろしくございましてですね。
今シーズンは3、4月、それから6月と2度月間MVPを獲得しておりまして、8月もおそらく月間MVPは岡本になるんじゃなかろうかというような調子の良さでございますが、
岡本一馬選手、打てていても勝ちに結びつかなければ意味はないといったように、
非常に厳しいコメントを発してございますね。
本日の8月19日のフォームランによりまして、9弾右バッターの月間最多本類打を更新といった形になってますね。
今までは右バッターです。王様厚井さんは左バッターですからね。
バレンティン、違うな、これは多球弾だな。
巨人の右バッターの月間本類打記録は、これか、月間11本。
1963年8月、それから64年4月、4月に長島修行さん、2004年7月と2005年5月に国語裕樹さん、1982年5月に原辰則さんに並び、4人目、6度目となる最多にならなのか。
最多に並ぶ33号を放ちまして、月間本類打が11本となってます。そして通算本類打数が198となった岡本和馬、205までカウントダウンといった形になっております。
さあ、小本選手もおっしゃいますように、ぜひ勝利を届けてほしい、そのように思っておる次第でございます。
BGMはエンディングに入っております。次のお客さんのところにも行かないにはなりませんので、収録はこのあたりにしたいかなと思いますよ。
今度はまたお昼休みに撮りましょうね。これで追いつくかな。
9時を回りましたら、やっぱ暑いですな。エアコンも切ってのおしゃべりはなかなか大変ですが、もう1本撮ってみたいかなと思います。
お昼休みを利用して収録したいかなというふうに思っております。
