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  2. 我慢して寄り添う~価値観の違..
2024-12-08 40:38

我慢して寄り添う~価値観の違い指摘する?~これは相談なんだろうか

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たいきくんが友達からこういうことがあったって言う話を受けて
彼氏に冷められているかもしれないっていう話で
彼氏は走るのが好きな人で、その子は体力があまり無くて…

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収録日:10月28日

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00:03
スピーカー 1
前回からの続き
今というか、もう終わったんですけど、今日受けたんですけど、相談ではないか、こういうことがあったというのがあったんですけど、
要は、彼氏に冷められているかもしれないっていう話で、
で、まあ、いろいろあって、何を話してるんだ?
彼氏が走るのが好きな人、でも僕の友達は体力があんまりないから、一緒に走ろうって言われたけど、一緒には走りたくないから、それを断ったんですね。
で、そっから向こうがなんかちょっと冷たくなったように感じるっていうのを話してて、話しててっていうか、まあ、LINEでやり取りしてたんですけど、
まあ、多分結果冷めてなくて、冷めてなかったんですけど、おそらくね、その友達が、
えっと、走りたくないんですよ、本当は、本当はというか普段から走る人じゃないから、だけどその人に気に入られるというか、その冷められる恐れを払拭するために、
誘いを断らずに済むために体力をつける、走るって言ってるんですね。
僕からするとそれは、健…なんかその、健全じゃない寄り添い方だと思っちゃったんですけど、
でも本人はその彼氏により好かれたい、より好かれたいというか嫌われたくないさっていうよりも、嫌われてるのかもしれないって思いたくないからやってるんですけど、
我慢してる感覚はおそらくないんですよ。
っていう時に、なんて言えばいいかわかんないなっていうことがありました。
なるほどね。あるあるですね。
どこまで身を、自分を削ってその人にすり寄るっていうか、寄り添うのかっていうのが、僕は逆に全くできないので、そのようなことが。
全くって言ったらちょっとあれですけど、ほとんどできないので、
しなくていいよって言ってあげたい気持ちと、その我慢って思ってないならそのままでいいかっていう気持ちと、その、
その差って逆だったら多分あんまりないなっていう、要は、
生物として男性の方が体力が多いことがほとんどなので、
03:03
スピーカー 1
女性だからこそある差だなっていうのとか。
へー、あ、そうなのかな。
なんか自分だからめっちゃ体力ないから逆みたいなことがちょいちょいあったかもしれない。
まあそれは例外なのかもしれないけど、ごめんなさい。ほとんどなのかな、そうなのかな。
そっか、僕は逆のことが多かったな。
大体の人、男性女性限らず、大体の人が僕より活動的で元気だからついていくのがひどいっていうことが多いから。
スピーカー 2
なんか、本質とは関係ないかもしれないんですけど、この、なんていうんやろうな。
今の例で彼氏と彼女がいて、彼氏は走りたい。一緒に走りたい。
で、彼女は走りたくないが、彼氏には嫌われたくないっていう状況で、
彼女側が、彼氏が提案したところに彼女がどれぐらい、なんだろう、情報というか歩み寄れるかというか情報できるかというか、
許容できるかみたいなところじゃないかなと思ってて、例えば、
例えばですけど、彼氏が一緒に走ってくれないと嫌だな、嫌いになるっていうぐらいの、仮に本当にそうだとしたら、
この、自分が嫌なことをやらないと関係性が悪化する彼氏と付き合い続けてるっていうこの状況がなんかすごい、
いびつな関係だと思っていて、自分が我慢できる許容値を超える要求をしてくる人と果たして一緒にいる意味があるのかっていう、
ところが、なんかこれ全然オンシット関係ないような気がしてきたけど。
スピーカー 1
いや、多分僕が言いたかったこととすごい繋がってる気がしますね。
なんかだから、その彼女側が許容できるかどうかっていう話なのかなと思ってて、
スピーカー 2
なんかそこを基準に考えればいいんじゃないかなっていう、何だろう。
06:01
スピーカー 2
だから、今さっき大輝さんが言ってた話の中で、男性だから女性だからっていうこの性差の性別の差の話が論点なのかなっていう風な感じを受けたんですけど、
なんかあんまそこは関係なさそうな気がするなって思ったっていうだけの話なんですけど。
スピーカー 1
僕もそう思った。
じゃあ、情報はありますね。
大輝さんに言うと、僕の友達が体力的なっていう性差よりも、女性間の関連が尽くす女性がいいって思ってるんですよ。
スピーカー 2
この彼氏側がですか?
スピーカー 1
彼女側か。
彼女側が。
男性に尽くす女性の方がいいっていう思いが多分あるんですね。
っていうのも、ただ僕がそう思わないっていう理由だけでそれを指摘していいかがまだわからなくて。
あー、はいはい。
それはね、すげー思うんだよな。
なんか古い価値観から新しい価値観に移行してる時代みたいなやり方よくするし、そう感じるんだけど、
古い価値観のままいる人が間違ってるようなことはないと思っていて、
本人が気づいてないからダメだみたいなことも含めて、なんかすげー微妙って自分は思ってるんですよね。
なんていうのかな。
例えがなかなか難しいんですけど。
すごいその、ちょっと例がね、自分の経験したことからしか出せないからあれだけど、
例えば自分の父親とかはめちゃくちゃ人を押さえつけて支配するタイプの人で、
それは僕からしたらもう古いし、間違ってるって言いたいんですよ。
はい。
だけど、それが、なんていうのかな。
父親にとって、それが生きる原動力みたいな感じで、
多分ね、いろんなものを支配しようとしてきた自分を跳ね返しながら、
自分の親父の父親がそういう支配する人たちに負け続けてきたのを、
09:08
スピーカー 1
跳ね返すような感じで頑張って生き抜いてきたっていう人生がもう、
70年以上、今80超えてるんですけど年齢で言うと。
物心ついてから、そういう意識になってからっていう意味で言うと、
多分70年以上続けてきたんだろうなって思うんですよね。
で、そういう父親に対してそこが間違ってるっていうふうには僕は言えないなと思っていて、
スピーカー 1
だから僕はただ、それだと今の、ちっちゃい頃はもう、
親が好きでただただ従っていて、みたいな、でもまあ家を飛び出てからはそうじゃないんだけど、
今もそれで結局ぶつかるから、結果的に相手を変えようとするんじゃなくて、
距離を取るっていうスタンスになってるんですよね。
で、多分、僕の勝手な予想ですけど、
父親にとってはそのまんま、そのことを知らずにというか、
自分の価値観を守って生き抜いて最後まで行くみたいなのは、
全然正しい間違ってるじゃないと思っていて、
だからこれはめちゃくちゃ極端な例なんですけど、
その人が少なくともいいと思っているその間は、
それを尊重するっていうのが、自分としてはしっくりきてて、
自分の価値観では全然それは違うと思うし、
もしかしたらその人もいずれ価値観変わるかもしれないけど、
そこも含めてその人に任せるスタンスっていうのが、
僕は好きで、そうありたいなと思っていて、
でもそうじゃないスタンスをめちゃくちゃ今見聞きするなと思ってるんですよ。
その人は気づいてないけど絶対にいずれ気づくから、
正しい方向に導かないとみたいな空気をめっちゃ感じて、
そこに結構違和感があるんですよね。
ごめんごめん。
そうですね、矯正の部分とたぶんつながってくると思うんですけど、
言ったほうがいいとは僕も思うんですよ。
言ったほうが?
しゅうさんの立場だとしたら、僕はお父さんに言ったほうがいいとは思うんです。
言うっていうのは。
あなたの今その考えが良くないって僕は思ってるとして、
良くないと思っているって言ったほうがいいと思う。
ちなみにちょっとね、ごめんね、挟んじゃうのはほんとあんまり良くないかもしれないけど、
12:04
スピーカー 1
もうね、何回言ったかわかんないぐらいな感じで、
でも本当にそれはなんていうのかな、
途中で今日話した話題の中でも出てきたみたいに、
自分の価値観にない言葉っていうのは、
もう聞こえてるかもしれないけど、
本当に全く聞こえないぐらい、
相手にとっては自分の感じてることしか捉えられないっていう感覚を得てるんですね。
だからもう散々言ってきた上で、それも言った上で感じることがさっきの話なんですよ。
そうですね。だから、
しゅうさんの場合がどうこうっていうよりも、
自分の思いとその人が発してる加害性は本人に指摘したほうがいいと思っていて、
それを指摘した上で無理やり強制させることに僕は違和感があります。
自分で気づいてほしいし気づかないのであればそのままくたばってくださいっていう感覚なんですけど、
朽ちてくださいっていう感覚なんですけど、
しゅうさんのその関係で言うと、
おそらくもう最終手段として今関係を立ってるって言ってはないか。
まあでもそれに近い状態ですね、ずっと。
今の時点では立ってるに近い、離れてる、距離を取ってるからほぼ連絡を取ってない状態。
それが、
僕だったとしてもそれはそうすると思う。
ただ言った方がいいとは思うっていう。
それはどっちの観点かな。自分の感覚で言うと、
自分は嫌だから嫌だっていう風なのはもう伝えた後だから、
それはあくまで自分が嫌ですよっていうことを伝えて、
それは伝わらなかったっていう結果があるけど、
まあでも自分が自分の思っていることを伝えるのは大事だと思うから伝えましたと。
でもそれが相手にとっていいこととして伝えた方がいいっていう風には僕は全く思わない。
っていうところに今は行き着いてるんですよ。
自分がっていうよりも、
まあ結局自分が嫌なんだけど、
例えば僕は距離を取ったから僕はその加害性の影響を受けないとしても、
僕が知ってる違う人、例えばお母さんだったり周りの人にその加害性があるかもしれないので、
それを有意義としますね。
僕はそこまで行くとほんのわずかだけど強制味を感じるんですよ。
15:00
スピーカー 1
それはその本人が伝えればいいと僕は思うんですね。
僕は加害味を感じました。
母親も感じるんだったら、じゃあ母親が伝えればいいこと。
って思うんですよね。
そこまで、よその人がどう感じるだろうからみたいなことを未来を推測したり、
人の気持ちまで言って、
それを伝えるってなると、やっぱ正しさだったり強制を自分は感じるかもしれない。
スピーカー 2
たとえば、周さんのお母さんが加害味を感じてるとするじゃないですか。
で、周さんは別に特に何もされてない。
が、そのやりとりを見てるみたいな状況があるとするじゃないですか。
例えばね、そういう状況があって、
周さんがそういう言い方をしたら、
僕だったら嫌な思いをするな、
スピーカー 1
そういう言い方をしたら、僕だったら嫌な思いをするなっていうことを、
スピーカー 2
僕だったら、あ、僕だったんじゃない。
そのやりとりをやられると、
お母さんはきっと嫌な思いをしてると思うよっていうのだったら、
スピーカー 1
それは自分が感じてることだから、それは伝えると思いますね。
スピーカー 2
前者の方はOKってことですか?両方ともOKなんですか?この言い方は。
スピーカー 1
ごめんなさい、今どこが前者になってます?
スピーカー 2
前者は、この言い方を僕がされたら、
僕は嫌な気持ちになるなっていうのが1だとして、
で、2が、その言い方したら、
お母さんはきっと嫌な思いしてると思うよが2だとして、
スピーカー 1
その場に自分がいて、自分が感じたことだから、
自分は両方1なんですよね。
スピーカー 2
両方1なんですね。
スピーカー 1
自分が感じていることに関しては伝える。
スピーカー 2
なるほど。僕の中での1と2の違いは、
1は、自分が仮にそれをされたら、
外に思うよっていう、自分自身がされたらこう思いますっていうニュアンスでの回答。
スピーカー 1
で、2に関しては、自分が母親だったら、
スピーカー 2
自分が嫌だと思うから、母親もきっと思ってると思うよっていう、
他人の感情の推測というか、
スピーカー 1
代弁。
代弁、推測して伝えてるっていうところの違いがあって、
スピーカー 2
僕がさっきのしゅうさんの話を聞いたときに、
2は、自分自身の気持ちというよりかは、
他人の代弁というか、推測なんで、
それは、矯正味を感じるというか、嫌なのかなって思ったんですけど、
そういうわけではないってことですか?
スピーカー 1
いやいや、程度、そこにも程度が明らかに絡むんですよ。
18:02
スピーカー 1
その場にいて推測するっていうのは、
自分がもう表情を見てるわけじゃないですか、母親の表情にしても。
だからそれはもう、推測っていうか共感なんですよね。
だから自分が感じてることだから、それは伝える。
見てる俺も嫌だと。
僕が嫌だと思ってるわけですよ、その意味では。
でもそれが、今後父親はいろんな人にそれをやっていくだろうなっていうのは、
それは推測になっていくんですよね、僕の中で。
まだ見てないし、
みたいな、それもだから程度なんですけど、
ほぼほぼほぼ、そう言いながら絶対やっていくだろうなとはもちろん思いますけどね。
だけど、そこから先は、
推測の部分は極力伝えてないってこと?
っていうか、僕の中では矯正になっていく?
僕がどう感じるかではないって思ってるんですよね。
っていう風に僕は勝手に線引いてる。
自分の中では矯正ですね。
自分の中ではね。
そう言われれば矯正だけど、
言いますね、別に。
そこは全然、自分がこう感じるっていう話なんで。
スピーカー 2
それをされたら今は。
スピーカー 1
ね、みやぽんさん。
もう声出せる感じかな?
今夜はこれから仕事だ。
これから仕事か。
スピーカー 2
そうだったんだ。
スピーカー 1
お疲れ様です。
大変ですね。お疲れ様です。
わざわざありがとうございます。
スピーカー 2
あ、落ちた。
スピーカー 1
すごい、これを言い切ってくれたと。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
立議。
立議。
っていうか大変だな。
これから仕事なんだ。
なんかあったんだろうな、大変なことが。
推測だけど。
そこは、僕の中ではやっぱ程度だなと思ってて。
自分の程度はそこが区切りなんですよね。
境界線なんですよね。
危機戦ってことかな?大丈夫かな?
解決。仕事が終わったんですかね。
爆速で終わって入ってきた。
いやいやいやいや。
なんか伝え忘れたことがあったのかな。
次回決まったらまた教えてください。
あー。
的な。
かな?
お?最後に一言。
あー。
おめでとう。
スピーカー 2
あー落ちていった。
スピーカー 1
すごい。
すごい。
いやー立議ー。
すごい。
すごいっすねー。
21:00
スピーカー 1
いやーすごいなー。
ごめんなさい、自分はそうっていう話でした。
スピーカー 2
感情っていうか、
を伝えるのはオッケーだけど、
だから自分は不快に思うよは大丈夫だけど、
自分は不快に思うからそれやめたほうがいいよは、
ここは入り込みすぎってことですか。
スピーカー 1
うーん、まあ言ってしまえばそうかな。
言っちゃいますね。
それはでも、自分がいる場所だったら言うかもしれないですね。
でもまあ言っちゃうかもしれないけど、
まああんまりいいとは思ってないかな。
今、冷静に。
僕もなんか今までの感性の法則で生きてるから、
過去にそんなの全然言ってた時期が長いから、
言っちゃう気がするけど、
今よく考えてどっちがいいかなって感じるかって聞かれたら、
言わない自分でありたいなーって思います。
ここまでアイメッセージに徹したい。
ティーチャーティーチャーで言うところのアイメッセージに徹したいっていう感覚ですね、今は。
最初の大地さんの話に戻って、
スピーカー 2
ちょっと気になってたのが、
その彼女側が、
男の、なんていう言い方してましたっけ?
男の人にスクエアスタイプの方がいいって言ってましたっけ?
そういうような表現をしてましたっけ?
スピーカー 1
それは僕が今までの彼女の言動を、
学生時代からの友達の言動を見てそう思ってるっていうだけです。
スピーカー 2
なるほど。別に特に本人がそう言ってるわけではなく、
そういう傾向が見て取れるってことですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なるほど。
それも、例えば彼女自身がそう思ってるとして、
そう思っている原因を知りたいなってところがありますよね。
例えば、
彼女自身が、男の人はそう思うもんなんだろうっていう、
ある種思い込みを持ってるから、
そういうふうに、女はそういうふうにしないといけない。
いけないというか、
そうしないと男の人に相手にされないみたいな、
ある種、思い込みというか、
みたいなところから、
自分自身は嫌だけど、
そういうもんだと思ってるからやってるみたいな、
思い込みみたいなところに起因しているのか、
24:01
スピーカー 2
もしくは彼女が理想とする女性像が、
男に、男性に尽くす女であって、
彼女自身の意思でそこを目指しているのか、
みたいなところの、
どっちに起因しているのかっていうところで、
ちょっと分かれてくるような気もしていて、
どっちにしろ、
でもどっちにしろなんですけど、
どっちにしろ自分自身の意見を強制するというよりかは、
自分自身の意見を伝えるっていうことは、
僕もするかなと思ってて、
さっきの前者の、
だからこういうしないといけないんだろうって、
間違った知識でそう思っているのであれば、
そこが解決され、解消されるというか、
一因にはなると思いますし、
例えば自分自身が理想としている女性像っていうのが、
そういう感じで、
スピーカー 1
自分自身である種縛りプレイをしているような状態なのであれば、
スピーカー 2
縛りプレイを続けるっていうことも、
もしくはもう疲れてきたし、
大地さんもそう言っているから、
別にもうやめようかなっていう、
このジャッジの主導権は自分が握っているだけなんで、
その状態であれば別に本人の意思で続けるもいいですし、
別にやめるもいいですし、
なんかそういう判断の一材料として伝えてあげるっていうのは、
いいんじゃないかなって感じはしますけどね。
スピーカー 1
原因どう思っているんですかね。
まあでも、
なんとなく前者なような感じはしますね。
長さんの言ってた例でいい?
スピーカー 2
なんか、
そしたら、
言い訳とかないけど、
でも伝えてあげて解消したらいいですし、
スピーカー 1
なんか、
これそもそも最大の問題なのが多分、
相談じゃないんですよね、僕に対する。
こういうことがあったっていう報告で、
僕に何か答えを求めているわけじゃない気もするんですよね。
なるほど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
それもあり、僕がどの範囲、どの領域で声をかければいいかわからないっていう思いもありますね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
僕さっきの感覚の話がね、
自分がされたら嫌なんですよ。
どっちかっていうと、
27:01
スピーカー 2
自分が悩んでなくて、
スピーカー 1
変わってるかもしれないけどこれが好きでやってますみたいな、
でも人から見たらめちゃくちゃ変わった生き方なんですよ、僕。
だからこうした方がいいよっていう意見をくれる人がいっぱいいるんですけど、
嫌なんですよ。
好きでやってるから。
だから僕が相談したことには答えてほしいんですよ。
アイデアくださいって僕が言えばね、
全く言わないけど、
押し付けで言ってくれる人が、申し訳ないけどいっぱいいて、
そのすべては基本的に僕が全部嫌だから、
だから僕は人にもしないっていう風に結構強く思ってるとこありますね。
なるほど。
スピーカー 2
相談したらね、本当に答えてくれるだけ嬉しいんですけど。
でもそれはこうした方がいいよだからじゃないですか。
自分はこう思うなあだったらいいっていうのは、
そこまでの強制力を感じないじゃないですか。
スピーカー 1
まあそうかもしれないですね。
言い方問題っていうのもかなりあるかもしれないですけどね。
でもあんまりそんな人いないですね、どっちかっていうと。
こうした方がいいよというか、やめなさいとか。
ひどいとか下手したらね。
子供がかわいそうとかね。めちゃくちゃいろいろあるんですよ。
スピーカー 2
それはでも、それは僕も嫌ですけどね。
別に聞いてもらうことの答えというか、
方向に導いてくるというか、別に相談してるわけでもないのにって分かりますけどね。
スピーカー 1
そういう人に限ってめちゃくちゃ良かれと思ってっていう感じ?
スピーカー 2
おせっかいなんですよね。
スピーカー 1
要はあなたにとってもそれがいいに違いないって、
確信して信じ込んで言ってくる人が多い。
そう感じるんですよね、僕はね。
だからそこに絶対思い込み挟まないようにしようって、
その人が本当に望んでる可能性みたいなのをいつも想像するようにしてますね。
何を望んでたの?
分からん。なんか僕、なんでそのこと言うの?っていう考えになるので、いつも。
掘っちゃうんですけど、多分そうじゃないんですよね、きっと。
聞いてみないと分からないですけどね。悩んでる?とかそういう風に聞いたりはしない?
悩んでるっていうのは、そうですよね。
なんか最初に、自分のメンタルが絶不調すぎるっていうようなものが来て、
30:01
スピーカー 1
絶不調すぎるからどうすればいいかちょっと分かんないじゃないですか、まず。
僕が癒してあげようかっていうのか、なぜ絶不調なのかなのか、
どういう時に絶不調って感じるのかがまず。
なんとなく今までの付き合いがあるんで、想像できる部分はあるんですけど、
何を言ってあげればいいか分かんないんで、質問になっちゃうんですよね。
この場合は解決したからいいんですけど、他の時でも質問になっちゃう。
だから質問されたら、あれですよね、解決をしようとしてるのかこいつはって、なんとなっちゃいますかね。
聞いてほしいだけかもしれないしね。
質問はでも基本的にいいんじゃないかな。
いいかな。
なんとなく自分の中では、こうした方がいいよとか言われるよりは全然質問された方がこっちも聞いてくれてるって感じるし、
自分でも気づいてなかったことをその質問によって引き出されたみたいなこともあるし。
あー。
確かに。
めちゃくちゃいいと思う。
どれほど相手がおそらく気づいてないことをどれほど僕の思いだけで言っていいのかっていうのは分かんなくなる。
あー。
じょうさん途中で言われたみたいな、というか、僕は勝手に解釈したかもしれないけど、言い方問題みたいなのでもだいぶ違う気がしてて。
自分からはこんな風に感じてしまうんだけどどうかなっていう聞き方にしたらだいぶ違う気がしますね。
こうした方がいいよじゃなくて。
確かに。
これこれこういう風なことを自分の経験から言うと感じてしまって、こういう風に思ってしまうんだけど自分なんかはこう思ってしまうんだけどどうかなって聞かれるだけで全然違う気がする。
そうか。
ここまでやってないですね。
思った以上に言葉じりって大事だなみたいなのもちょいちょい思いますね。
僕はLINEを今返してない状況に。
スピーカー 2
LINEを返してない状況でもう解決したんですか?
33:04
スピーカー 1
いや、そのメンタル、彼氏と別れようと思ってるみたいな文脈のところは解決して、
彼女の最初に連絡来たとこは解決したんですけど、僕が言おうと思ってるかどうかは、そんなに自分を削るほど身を寄せてるのはどうでしょうかっていうかどうかを迷ってるみたいな。
そこをどう解くかを迷ってるみたいな。
なるほどね。
ただの僕のおせっかいの部分。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そうとも言い切れないけどね。
そう感じてるんであれば、やっぱ何らかの形で伝えること自体はいいと思う。
っていうすごい具体的な話です。
ただそれだけです。
なるほど。
何の話からこの具体例に行ったんでしたっけ?
スピーカー 1
何でしたっけ?我慢?我慢?
我慢か。
そっかそっか。
スピーカー 1
ちょっとおしっこいってきます。
うん、おしっこ我慢しない方がいいです。
いやー結構その後の話が長引いたからやっぱりてってれの位置はずれちゃうと思いますね。
スピーカー 2
うわー。
大集会にならずにしてみましたね。
スピーカー 1
いやーよかったよかった。危なかった。
いやいや違う違う。その言葉に力を持たせちゃダメだ。
そんなことはそこが当たったとしても終わらないですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
いやいやいや。それカズーちゃんになるじゃないですか。
それカズーちゃん当たりますよ。
確かに。確かに。
スピーカー 2
カズーちゃん当たる。
言い続けてたら。始まってから最後まで僕がてってれって言い続けてたら。
うん、絶対当たるから。
絶対に当たりますもんね。
スピーカー 1
だから始まってから終わりまでの間に一回しか言ってないときに当たったら終わってもいいかもしれない。
スピーカー 2
それもあれですからね。しゅうさんの手心次第ですかね。
確かに。確かに。
完全に当たったときってしゅうさんが終わらせたいと思ったときしか当たらないですからね。
スピーカー 1
そうですよね。終わらせたいと思ったら別にそれに頼らず終わらせればいいですけどね。
まあそもそも続五周章ラジオなんで、終わったらまた続続五周章ラジオが始まるかもしれないんで。
36:04
スピーカー 2
ほんまや。クロジオディスコートの池田2みたいな感じで。
スピーカー 1
ああ、確かにそうですね。
スピーカー 2
終わっても一生続くみたいなポーズが。
スピーカー 1
2すごいですね。2長いですね。
スピーカー 2
2長いですね。
いやーすごいな。
なんなら2でも本物一回出たんですけどね。僕が出したんですけど継続してますからね。
だからあれの終了条件って本物が出ることじゃないんですよ実は。
本物が出たことによって山村達也が終了って言ったら終了します。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
分かりやすい終了の合図ですね。
スピーカー 2
そうです。だから別に本物が出てなくても山村さんが終了って言ったらあれは終わるんですよ。
スピーカー 1
いやいやいや。流石に何の脈絡もなく言ったらダメでしょ。流石に。
スピーカー 2
いや終わります。脈絡がなくても終わります。
スピーカー 1
それでもあのスレッドの神田って言ってる人が別にいるからその人が終わらせない気がしますけどね。
もう絶対人に伝わらない話になってる。
大輝君も戻ってきたし。
ここばっさり言ってるかもしれないです。
でもどうどう大輝君がトイレ行ったからまだ待ってはいたけど一応またひとしきり落ちていた感じなのかなとかも思ったりもしてるけど。
そうですね。
どうしましょうか。手回りで。
じゃあ一旦収録としてはこの辺で締めときますかね。
はい。
長さん今ここで徹底で言ってもダメですからね。
ご主張様です。
スピーカー 2
いやいやそれもうやってないんで。
スピーカー 1
それもうやってないんでネタももう多分3回目ぐらいな気がする。
僕が来たら毎回言うてますからね。終わるタイミングでご主張様です。
いやー最初から聞いてくれててありがたいです。
確かに子さんアピール。
そうですね。知らない人多いから今。
最近聞き始めた人がいるのであれば。
何それって思われるだけなんでやっぱりやめてください。
長さんが一人で何か言ってるだけになっちゃいますね。
詳しくは概要欄のリンクをご覧ください。
スピーカー 2
詳しくは概要欄に貼ってあるであろう収書1回目を聞いてください。
スピーカー 1
え?1回目とか貼ってないですよ。
スピーカー 2
僕が今言ったことによって多分貼られるんで。
39:00
スピーカー 1
いやいや貼らないから。
貼りませんよー。
この番組の一番古いの聞いても残ってないですよね。
残ってない。
俗語収書になってからだと。
スピーカー 2
俗になってからは1回もやってないかな。
スピーカー 1
いや俗になってからもちょっとはやってたかもしれない。
やってたんだ。
いやわからない。そこは怪しいな。
しかもでも俗の第1回の概要欄には
俗のついてないご収書ラジオのリンクが貼ってるからたどれちゃいますね。
たどれちゃうな。
たどれちゃう。
スピーカー 2
俗の1回目ってあれじゃなかったでしたっけ。
しゅうさんとたいきさんでリッスンがどこがいいかみたいな話を。
スピーカー 1
あーそっか。
スピーカー 2
ご収書さんも言ってないような気がしますね。
スピーカー 1
言ってないんだ。
スピーカー 2
言ってないのか。
言ってないけど言ってないような気がしますよね。
そうかもしれない。
スピーカー 1
そんなこともありましたね。
はい。
6年くらいやってるのかな。
なかなか終わんない。
はい。
一旦終わりまーす。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
いっぱい笑えて嬉しかったな。
スピーカー 2
生きてない間にうまく伝えられたらな。
スピーカー 1
まだ今のところご収書様です。
40:38

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