00:02
スピーカー 2
前回からの続き
内容は関係ないからな
イジュアルなんじゃないかなと思っている
増えてるんじゃない?
スピーカー 1
直近の再生5回
スピーカー 2
樋口塾、話題になってたから、むしろ聞いてたかもしれない
なんかすっごい大輝さんのファンが、あれじゃないですか
その音声の中から何か情報をひも解いて
大輝さんにちょっとずつ近づいてきてるんじゃないですか
スピーカー 1
ちょっとずつ近づいてきてるっていう
スピーカー 2
大輝が変身しようとしてる
スピーカー 1
生活圏内にちょっとずつ近づいてきてる
いつの間にか追い抜かれそうですね。その人が配信しそうですね
スピーカー 2
みんな聞かないでくださいって言われて聞いてないから
いつの間にか大輝さんが別人に切り替わってても気づかへんみたいな
声もそっくりなんだ
そう、似てる
いや、だって聞かないから声が、ごめんなさい
スピーカー 1
なにそれって、いつどこで言ってました?
スピーカー 2
なんか大成さんがそのゼロチャレンジ内容を知りたくて
リスンでカンニングしちゃったみたいなの書いてたんですよね
樋口塾のいつことでね
樋口塾の無意味かな
多分無意味かな
スピーカー 1
無意味で、無意味ってどこだ
いや違うかもしんないけど
スピーカー 2
無意味の、たまり場の無意味の一番最新がそれですね
スピーカー 1
たまり場の無意味の
スピーカー 2
辛い
それでまた話題になっちゃったから
なんだなんだって聞いてる人もいるかもと思った
なんかどっちかっていうと大成さんのせいかな
でもリスンが再生で聞いてるとしたら
その解除のきっかけをもらえたって前向きに捉えることもできるよね
スピーカー 1
ちょっとリスン解除しまーす
これどうやって解除するんですかね
スピーカー 2
なんかURLかなんかをどっかに貼ってるんじゃなかったっけ
概要欄かなんかに
それを消しちゃえばいいんじゃない?
分かんないけど
スピーカー 1
なるほどありがとうございます
スピーカー 2
いや分かんないよ
本当にそれで文字起こされなくなるのか
とりあえずこれはOKにします
03:02
スピーカー 2
でもそれ一個じゃないんでしょ?
そのムカつくって
スピーカー 1
ムカつくのは
スピーカー 2
書いてくれてるんですよね
このしゃべり場のコメント欄に
スピーカー 1
一緒にムカついてくれるのはありますね
なぜこれにムカつくんだっていうのはありますね
スピーカー 2
興味のないことに興味を持てない自分
はー全然ムカつかないこれ
暑い日と寒い日はムカつく
何かと本能という結論にされること
これちょっと詳細聞きたいですね
確かに
何かと本能という結論にされること
スピーカー 1
どういうあれで言ったかちょっとは覚えてるんですけど
まず大前提として本能はあるとは思ってるんですね
スピーカー 2
本能
スピーカー 1
生物だから動物としての本能はあると思うんですけど
例えば母性とか
親だから子供にこうしたくなるとか
スピーカー 2
それってどこまで本能なんだっていうのが
そうそう僕もそれ思った
どこまで本能なんだろう
スピーカー 1
これもサッカープリで話したことの延長なんですけど
僕自分の子供好きなんですよ
幸せに生きてほしいんですね
なんでって
なんで自分の子供にそう思うんだろう
っていうのが
本能で片付けたくないというか
本能以外に何かありそうだよなって思うんですよ
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
極論言うとこれもう本当に極論ですけど
自分の子供としてるじゃないですか
なんか勝手に勝手にというか
自分の子供なんですけど
スピーカー 2
おーとんて
スピーカー 1
なんでそれをなんか自分の子供としてるんだろうというか
スピーカー 2
あーそっちか
そういう意味か
スピーカー 1
俺自分の子供って感覚少ないかもしれない
おー
あの預かりものとか
授かりものって言い方があれかもしれないけど
預かってる感じする
神様とかそっちから
自分の分身とか思いたくないって
自分自身に思い込ませてるからかもしれないけど
主要物ではない
だからすごい
今ラジオでも話してますけど
似てるところあったら嬉しいなとか思ったりするところが
逆に言うと本能なのかもしれないんだけれども
だけどなるべくそれを
滅するようにっていう感じで
06:03
スピーカー 1
してるかな
そうですね
それは感覚としてめっちゃ分かるな
スピーカー 2
分かる
スピーカー 1
だけどそのなんですかその
捉えようっていうよりも
自分の所有物っていう
思ってるっていうよりも
自分の子供と自分の子供じゃない子供がいるっていうのが
なんで僕そう思ってるんだっていう感じ
そこが本能なのか
社会的にそう思い込まされているのか
選択肢はそんなにないんですけど
ないというか
細分化できてないんですけど
なんで
リュウさんのことを僕の子供だって思ってもいいじゃないですか
おーっと
スピーカー 2
面白いですね
これは無理です
スピーカー 1
なんで
物理的に年齢的に違うのであれですけど
例えばジョンさんの子供と僕の子供
なんで分けてるというか
なんで僕の子供のことを僕は幸せになってほしいって思ってるのかっていうのを
親としてだから親だからとか本能だからっていうので
片付けたくないっていうことがあり
スピーカー 2
分かんないな
スピーカー 1
これもそうだし
男は本能として
おっぱいを見たら勃起しちゃうからしょうがないんだっていう
それなんていうんですか
性欲の発散を本能としてるのとか
なんかいろんなところで
お前それ本能か本当にって思うことがありますね
スピーカー 2
ちょっとまだ分かってないかも
今のその大輝さんの話を聞いたときに
なぜかハンバーグが食べたくなってきたのは本能ですか
それは誰かの仕業な気がしますね
スピーカー 1
本能ですか
本能
スピーカー 2
本能と本能は違うのか
スピーカー 1
発音が似てるかと思ったら
スピーカー 2
ハンバーグももうちょっとなんかに似てるワードにすればよかったな
スピーカー 1
たこ焼きとか
スピーカー 2
え?たこ焼き?
スピーカー 1
そういうことじゃない
スピーカー 2
いやいや
ティムタムぐらい何かと似てたほうが良かったのかなと思った
マロニーみたいなやつも良かったってことですか
スピーカー 1
それを指してんだっけ
スピーカー 2
だいぶずれちゃってるんですよね配信内で
そうなんですよね
そうなんですね
スピーカー 1
もともと僕ら3人で喋ってたのは
あれですよねバーチャルセックス
スピーカー 2
バーチャルセックス
そっかそっか
そうそう
スピーカー 1
それがいつの間にかセックスのことになったりオナニーのことになったり
スピーカー 2
なってたりしたんですよね
09:00
スピーカー 1
オーガズムに達することになってたりで
いろいろバラバラになってて
スピーカー 2
今回こそ配信できないかもしんないなこれ
スピーカー 1
大輝さんが言ってるその話は分かる気がします
スピーカー 2
えそうなんだまだピンときてない
え
あ
大輝さんそれなんか似たようなこと言ってたような記憶だけうっすら蘇ってきた
あ
スピーカー 1
ほんとですか
スピーカー 2
昔
スピーカー 1
ホルモンだと思うんですよ
スピーカー 2
え
あれ違った
はいはいホルモン
オキシトシンでしたっけ
分かんない
スピーカー 1
例えばペットとかに対する愛情
ペットを触ったりするときに分泌されたり
自分の子供赤ちゃんと会話をされた時に
パートナーでもそうなんですけど
痛い痛いしたりするときにオキシトシンが分泌される
そうするとその相手に対して
特有の執着というか愛情が発生するらしいんですよね
だから医学的にそういうふうに
人間はある自分以外の個体に対して
オキシトシンを分泌させることによって
その人が特別だと思うらしいんです
はあ
だからカップルもしばらくも
数年の間はめちゃめちゃ泣くのよかったりするじゃないですか
スピーカー 2
自分の子供に対する愛情はもっと続くんで
スピーカー 1
なんかまた別の法則があるかもしれないんだけど
だからこの子は自分の子だと思って
一から育てているうちに
もう特別なものを感じるっていうのは人間のホルモン
それは本能ではないんだけど
やっぱり意識とは違うもので
操られている
自分の意図的なものじゃない感じになると
本能っていう言葉に近づいちゃう直結しちゃう
表現になるかねない感じがしますよね
だから子供を例えば入り口が割れて
スピーカー 2
自分の子だと思って
育てていったら
スピーカー 1
どうしようかな
本能だし
自分の子だと思う
自分の子でもあってしまう
スピーカー 2
私はオキシトシンってすごいって
スピーカー 1
話を読んだ時に思った
なんかそういうのありましたね
そういうのというか
経典ニュースであったのが
入れ替わっちゃってて
子供がね生まれた状態で
病院かどこかで入れ替わっちゃって
12:01
スピーカー 1
数年後発覚した時に
いや気づかなかったけど
気づいたんだとしたらやっぱり
交換したいって思うのかどうかみたいなので
結論っていうか
忘れましたけど
なんか揉めてました
揉めそうよねやっぱね
親としては欲しいけど
子供としては残りたい
だったかな
スピーカー 2
なんかそういう絵がありましたよね
福山さんがあるの
そして父になる
そして父になるかな
本能で思い出して
福山さん
それは聞き取れてなかったんだ
それって例えば
それってあれじゃないですか
気づかないで入れ違っちゃった
パターンじゃないですか
例えば最初から
他人の子供だようで分かってて
育ってるというか一緒にずっといた場合も
やっぱり同じ
なんですかね
スピーカー 1
養子みたいな感じですかね
スピーカー 2
でもそっかそっかそのパターンは
養子はそのパターンか
スピーカー 1
だから養子とか里子の時って
もうほんと
身近でないから聞いた話とか
想像の話なんですけど
自分の子供の方が
優しく接するみたいなエピソードを
聞いてそうじゃないですか
僕
養子と自分の子供
そうそう養子と自分の子供がいた場合
自分の子供
っていう
表現が分からないんですけど
実の子がいた場合
養子の方が冷たく
当たるっていうのは
容易に想像がつくんですね
スピーカー 2
でもジョナサン・ジョースターの
お父さんはディオの方を
甘やかしたせいでディオが
ちょっとやばいことになっちゃった
っていうのがあるんですよね
すいませんこれはちょっと
言いたかっただけでした
でもそう考えたら
僕うち2人娘がいるんですけど
上の子は
奥さんの連れ子なんですよ
なるほど
でも
自分自身の感覚では
イーブンですね
スピーカー 1
おー
スピーカー 2
イーブンなんなら下の子の方が
ちょっとわがままやから下の子の方が
スピーカー 1
ムカつきますね
本気で戦ってるでしょ
本気で戦ってる
スピーカー 2
反抗する子の方が
可愛いみたいに言う人もいるじゃないですか逆に
別に嫌い
ではないんですよ
イラッとする瞬間が多い
僕ね親父に
直接僕が言われたわけじゃないけど
15:01
スピーカー 2
僕もいる場で
親父の知り合いに
下の子の方が
反抗的だから下の方が
可愛いって
僕上の子なんですけど
それ言われたことあって
いまだに僕傷ついてるんですけど
スピーカー 1
それは傷つくかもしれない
それはなんでそんなこと言ったんですかね
スピーカー 2
うちの親父ちょっと考え足りない
タイプなんですよ
スピーカー 1
考え足りない
スピーカー 2
やばいですよ
スピーカー 1
昔の親って結構平気で
そういうこと言ってたんですよね
絶対ダメですよ
今はね
差を見せるって
ありえないと思う
ムカつきますねシュールさんの父って書いとくわ
スピーカー 2
そんな父がでも
平等を謳って
平等に育ててるんだ
お前たちは
ただ
そこがちょっとずれてて
僕と弟って2歳
スピーカー 1
年違うんですよ
スピーカー 2
弟がもちろん2歳年下
でもお前たちと平等だからって言って
お小遣い
ぴったり一緒
毎年ちょっとずつ
上がっていくけど
僕が3年生の時の金額を
弟は2年後にもっと
大きい金額もらうみたいになる
めっちゃ分かりますよ
うちの父親もそのタイプでした
まさかの
そこで被る人初めて会った
僕も長男なんですけど
僕がだから同じで
シュールさんと全く同じで
弟を2つしたんですけど
タイミングが一緒なんです
例えば高1の時に
携帯を買ってもらったら
中2の弟も
今のタイミングで買ったら平等やから
っていう
スピーカー 1
同じタイミングで買ったら
スピーカー 2
平等なんて感じじゃないですか
スピーカー 1
それは
スピーカー 2
平等じゃないですか
ある意味ね
スピーカー 1
平等と公平の
違いみたいな
スピーカー 2
そういう意味ね
スピーカー 1
公平ではないけど
平等ではあるんじゃないですか
スピーカー 2
確かに
例えば
お小遣いを毎月
もらってたとします
例えば上の子が
お小遣いをもう卒業する
年みたいなのが来るじゃないですか
僕はお小遣いもらってなかったんで
僕は当てはまらないんですけど
それを
例えば高3まで
お小遣いもらってましたとするじゃないですか
上の子が
大学1年生になって
お小遣いもらわないようになりました
タイミングで下の子もお小遣いもらわないようになりました
だったら一緒ですけど
これあと2年継続するんでしょう
スピーカー 1
おそらく
確かに
上の子はどうだったんですか
スピーカー 2
同時に亡くなった
僕でもお小遣いもらったことないんですよ
この人生で1回も
18:01
スピーカー 1
お小遣いに変わるようなもので
何かを与えられていたけれども
2人同時に
スピーカー 2
プレーを
スピーカー 1
一斉にやめたり
スピーカー 2
えー何かあるかな
いやーどうなんですかね
うちは結構
なんかね
露骨に弟美意気やったと感じてるんですよ
僕は
僕は例えば
似てる
例えば僕は
スピーカー 1
似てるって簡単に考えない方がいいですよ
スピーカー 2
いやー喋ったらごめん
もうちょっと知っていったら全然違うって言うかもしれない
全然違うかもしれない
車の免許取るのに
僕バイクの免許も持ってるんですけど
原付中型バイク
車の免許持ってるんですけど
僕は全部
自分でバイトして貯めたお金で取ったんですよ
取れって言われたんで
弟は全部出してもらってるんですよ
スピーカー 1
結構長くやね
そうですね
スピーカー 2
とか僕は
当時めちゃくちゃゲーム好きやったので
ゲームしてたんですけど
プレステ3とかを
買ってたんですよ
弟は
僕が住んでると
違うところの地方の
大学に行ってたんで一人暮らしてたんですけど
たまたま
なんかの手伝いで行くタイミングがあって
行ったらプレステ3が
置かれてて
これどうしたんって聞いたら
買ってもらったって言ってたりとか
結構なんかそういうところで
はいはいはい
色々与えられてるものの違いみたいなのが
スピーカー 1
ありました
兄さんが気づいてない逆のパターン
っていうのは案外あったりするんですかね
例えばジョンさんは
超お金のかかる
有利市立大学に
6年行ったけれども
弟さんは国公立ですかとか
例えばの話ですけど
スピーカー 2
いや
もし
そう
なんか思いつく限りでは
あんまりないんですけど
あの
ただ
その理由を聞いたことがあるんですよ
弟の方が
優遇されてねえみたいな
直接親に聞いたことが
あった時に
返ってきた回答が
例えば
そこはなんかこういうところで
平等にしてるよみたいなんじゃなくて
あの子の方が
自立してないから
自分で何かを解決する能力が
無いから
スピーカー 1
っていうような回答だったんですよ
スピーカー 2
うーん
僕はそれになんかあんまり納得してない
スピーカー 1
知らない人もお知らない人も
何
平等を謳うにはちょっとおかしな理由ですね
スピーカー 2
うーん
公平には当てはまるのかな
スピーカー 1
公平には当てはまるかもしれないですけど
スピーカー 2
うーん
なるほどね
でもまあそういう思考で
僕は言われたわけじゃないけど
21:01
スピーカー 2
自分で捉えて自分納得させたっていう
感じかな
スピーカー 1
でも
僕も長男なんですけど
あるあるすぎるのかもしれないですね
ああそうなんだ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
逆に
私兄弟いないんですよ
妻も兄弟いなくて
娘も兄弟いないんで
ちょっとそうなんですけど
子供がもし
下の子がもしできてたんだったら
上の子のほうを
優遇してあげたいなって思ってたんですよ
というのも
上のお兄ちゃんお姉ちゃん
は必ず妹を
可愛がるというか
面倒にさせられちゃうんでしょ
だから可愛がられる
妹から
弟からお兄ちゃんを可愛がるってことはない
かなと思ってたので
可愛がられる人数としては
絶対的に下の子のほうが
多いはずだから
バランスとるためにも公平性をとるためにも
上の子のほうを
優遇してあげた方がいいんじゃないかなって
感覚で思ってたんですよ
感覚的に
皆さんも長男の方がいらっしゃるから話してるわけではなくて
なんだけど
現実的に下の子できそうにないから
あれなんだけど
バランスをとるっていうかね
平等と公平の話じゃないけど
うーん
現実的にうちがそういう風に
育ててるわけではないから
そういう話ではあったんだけど
そんな感じで思ってたかな
上の子のほうが興奮すべきだな
って思ってたけど
スピーカー 2
感情流せについて言うと
スピーカー 1
下の子のほうが
可愛いって思ってしまう感情で
スピーカー 2
出てきてしまう
っていうのが
自分の体験なんですね
自分がそう言ってるけど
スピーカー 1
だから犠牲にそこを
今の子とかみたいに
もし最初から
上の子を譲るぞ譲るぞって
思い続けていったら
もしかしたらちょっと平等になったかも
スピーカー 2
するんですけど
スピーカー 1
私は
上の男でした
あ、そういうのもあったりそう
スピーカー 2
あり
もともと女の子が欲しかった
スピーカー 1
っていうのもあったので
上の子に
平等感を与えてしまった
スピーカー 2
平等感は
スピーカー 1
多分上のほうが
感じる仕組みになっちゃいますよね
えー
僕でも逆なんですよね
優遇されてるって思ったんですか
スピーカー 2
いやじゃなくて
僕の感情として
いやーでもこういうこと言うと良くないな
これはなしで
猛者のとこはカットしないで
ここはカットする
それはそうですね
スピーカー 1
僕に編集権限があるので
スピーカー 2
感情として上の子のほうが
愛情を持てる
スピーカー 1
要は本当は
スピーカー 2
良くないと思いながら
やっぱ言いますけど
24:01
スピーカー 2
僕長男なんですよ
長男の気持ちがよく分かるんですよ
だから長男に
シンパシーを感じがち
っていうのがめちゃくちゃあって
だからむしろ意識して
次男を巧遇しないとって思ってました
それぐらいもう長男にだけ
スピーカー 1
分かるって僕いつも思って
スピーカー 2
お前は偉いみたいにいつも思うし
ってなってたんですよ
逆そうかバランスを取るためにってことか
そうそうそうそう
スピーカー 1
逆だなーって思いましたみんなの話聞いてて
スピーカー 2
僕は
全然違う感覚ですね
スピーカー 1
子供2人なんですけど
こっちが可愛いこっちが好きとかじゃなくて
全然違う感覚
ポニャポニャしてる可愛さは
絶対下の子の方が可愛いんですよ
可愛さとしては下の子の方が
可愛いんですね
ポニャポニャ
ポテッとしてて
本当に癒されるんですけど
なんていうんすかね
年齢があるのかもしれないですけど
でも
そこで
スピーカー 2
人生の中で
スピーカー 1
一番良いことは
この子が
年齢があるのかもしれないですけど、喋ってて楽しいというか、会話してくれるのは長女とか上の子の方が楽しいって。
はいはいはい。
注いでる愛が違う感覚ですね。
それはそれであるな。
ほんとね、1日でも早く喋ってくんねえかなと思ってましたもんね。
それは思った。
スピーカー 2
いやー、膨らんだからもう本当にどっからどこまで本能かが僕ずっとわかんない。
スピーカー 1
で、僕そのみなみさんが最初説明してくれてたじゃないですか。
お騎士としん。
ほんと申し訳ないですけど、あのね、あんまりどうでもいいなって思ってたことに気づいたんですけど、
あの、何かと本能にされていることにムカついていて、その理由僕あんまり興味ないのかもしれないって思いました。
スピーカー 2
え、うーん、ってこと?
本能で片付けられるっていう自称が嫌っていうだけですか?
スピーカー 1
そうですね。
免罪婦としての本能を使うなって思ってたのかもしれない。
あー。
これ実際物自体が本能で動くかどうかっていう構造的な話というよりも、
免罪婦として本能を使うなっていうことに気取りを感じるっていうことか。
に、ムカついてたんだろうなっていうのをみなみさんの話を聞いて、あれ、僕これなんか興味ないのかもって思ったときに気づきました。
私はかえきさんが言っている本能っていう枠をみんな主語を大きくしすぎじゃないかっていうところが起こっているのかなと思って。
27:07
スピーカー 2
でも、それもあるかもありそう。
スピーカー 1
それもある、それもある。
し、みなみさんが言ってくれた興味ないっていうのは暴論ですけど、ちゃんと面白かったし、なるほどってなったんですけど、そのおかげで気づけたというか。
うんうんうんうん。
自分がムカついてたポイントの解像度が上がりましたね。
スピーカー 2
例えば、それって本能じゃない?
なぜなら、こうこうこういう理由で、こうこうこうだからまで言ってもらえたら、たぶん本能であってもいいってことですよね。
スピーカー 1
いいかもしれないですね、その理由によっちゃ。
理由によっちゃ。
もしかして、私最近、コテンラジオを聞いてて、よく深井さんが言うフレーズで好きなのが、
ホモサピエンスはそう設計されているから、ここに挙動するみたいな文脈でよく話しされるじゃないですか。
あれ結構好きだったりするんですけど、もしかして深井さん嫌いかなって思った。
どうかな、あんまりピンときてないけど。
でも、それが結果的にそうなってることの累積であって、それを選ぶっていう表現ではないような気がするんですけどね、なんか。
説明に使ってるってことですもんね、深井さんは。
スピーカー 2
なんかそんな感じで受け入れてたなぁ。
スピーカー 1
その構造に対しての説明だから、具体的な何かに対しての理由じゃないんじゃないかなと思って。
スピーカー 2
免罪負じゃないと。
スピーカー 1
免罪負じゃないんじゃないかなって思ってるけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今日のテーマは免罪負なのか?
今日のテーマは免罪負なのか?
スピーカー 2
まあまあ、いや、偶然出たワードってだけです。
テーマではない。
スピーカー 1
いや、本能だからしょうがないんだよ、俺たちはみたいなツイートとかなんか見たときに。
特に男性の性欲についてみたいな?
多分そうだったと思う。
へー、そうか。
さっき、大輝さんが見せてくれたエピソードの中で、子供の人権はあるのに子供の人権はないって、あそこもちょっと興味があります。
えっ、あー、これはね、おかつきますね。
大輝さん。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
えっと、ひとりさんが見てからの方がいいかな?
スピーカー 2
いや、子供にも人権はあるのに子供には人権がない?
まだちゃんと意味が分かってないかも。
スピーカー 1
どういうこと?
えっと、人権っていう、まず概念があるじゃないですかね、とりあえず。
人権そのものはないけど、人権っていう概念があり、僕たちもそれがあると思って生きてて、
当然、子供にもあると思って、あるよねって思って生きてるじゃないですか。
30:02
スピーカー 1
だけど、その子供に対しての人権って本当に家庭内に存在してるのかって思っていて、
例えば、習い事、子供の習い事ってどれだけ子供が主体的に選んでいるか。
親が、やらせたいからやらせてるとか、親がこうした方がいいと思ってるからこの習い事をさせてるとか。
子供がこうした、今、子供は何か食べ、これを食べたいと思ってるけど、親がこれを食べさせている。
っていうのって、子供の単なるお世話をしてるのって、なんかなんていうのね、ペットじゃないんだぞというか。
どれだけ子供に主体性があるのか。子供に主体性があるのに気づいてないというか、なかったことにして親の都合だけで
子供の生活を誘導しているよねっていうのを不死不死に感じて、いやなんで人権ないことになってんだろうっていう感じです。
スピーカー 2
でもそもそも人権って大人も子供もないよなっても思うんですけどね。
スピーカー 1
主体性を表現させる、表現自分ができるようになるまではやっぱりこの世話を、世話というか何だろう
世話っていう方言がいいのかな、導くというのがいいのかあれだけど、何だかしら、大人が責任を持って導いていく必要があるから、例えばお肉は食べたいって言って、お肉ばっか食べてたらやっぱり栄養過多になるから、そういうことは絶縁するのは
子供の将来のためには、子供が健康でいる権利を行使できるようにするためには必要なことなのかなって思ったりするけれど。
まさにそうですね。それが、判断。
どこ、何歳から理解できるようになるかっていうのが本当に難しいんですけど、それはそれは難しいと思う。
説明を省きすぎなんじゃないかなって思ってるんですね、大人って。
なんかそういうのを近々見たことがあったりとかしたの?
スピーカー 2
もう覚えてないですけど、そればっかですね、多分。多分。多分ですけど。
スピーカー 1
多分ですけど、
スピーカー 2
そんなんばっかなんじゃないかなって思う。
スピーカー 1
なんか、人権っていう言葉が広すぎて、やっぱりわかんないんだけど、基本的に人権のことを
使い方とか。
スピーカー 2
やべっ、両方噛んだ。
免罪不適な使い方にしても広さが全然指定されてなさすぎて、わかんなくて。
33:06
スピーカー 2
その、それ以上言ったら危ないよ。
スピーカー 1
はいはい。どうぞ。
子供の自主性をなかったことにしてるというか、ないことにして親が誘導してるっていうのにムカついてますね。
スピーカー 2
いやー、それもね、ちょっと言葉が抽象的すぎて、そのどのレベルで、その子供の自主性っていうのが、その子供がそれ以上言ったら危ないってところまで行って、それを超えるのを放っておくのは多分無理だと思ってるから、
人権にどこまでの権利を持たせて言ってるのかがわかんないっていう感じ。
スピーカー 1
子供、そうですね、肉が食べたいから一緒に肉を与え続けるっていうのは、
いいことだとは全く思わないんですよね。
多分当然だと思うんですけど。
そうですね、どこまで説明してほしいか、説明してあげたい、説明してあげたいって僕も思ってるし、説明してあげてほしいって思ってるんですけど、
それ以前に、子供が納得いく選択肢を与えられているのかっていうふうに思うんですね。
さっき大輝さんもおっしゃったように、例えば習い事とかの話がそうなのかなって、親が強制的に習わせてるとか、そういう話が一旦の一つの例なのかなと思ったりもするけど、
スピーカー 1
選ぶ権利を行使できてない状態で、子供が必要とさせられてるとか。
その大きなこと以外でも、全部に当てはまると思うんですけど、人生の選択肢。
選択肢って言うとまた別なんですけど、その親の意向をどれだけ子供に反映させてるかっていうのもそうですし、
なんか物理的に無理なこととかあるじゃない?収入を超えることはしてあげられないとか、
スピーカー 2
それをでも説明してあげられてないっていうことなのかな。
スピーカー 1
説明は大事なんじゃない?してあげたいんですけど、
すべてあげたいし、して欲しいんですけど、
すべてっていうのは。
スピーカー 2
子供が、要はこれは説明して欲しいっていうふうに望んだことに対してはってことだよね?
そうですね。して欲しいっていうか、これをしたいって言った時に、それができない理由があるから説明してあげて欲しい。
スピーカー 1
それじゃなくてこれだよっていうのがあまりにも暴力的に見えて、
説明して欲しい、説明したいし、説明してあげてっては思うんですけど、
まあそれは前提として、もうちょっと 子供って選べるのになって思っています。
36:09
スピーカー 1
選べる。 自分でちゃんと選べるのになって、僕の子供も8歳だから8歳ぐらいで考えてるんですけど、
はいはいはい。 もっと子供って賢いのになって思いますね。
スピーカー 2
子供が考える前に勝手に考えて答えを押し付けてるシチュエーションが何かあるってことかな。
ありそう、そうそうありそうありそう。 いや、具体例がわからなくて例えで出しただけなんだけど。
でも例えばでもその8歳とかっていう話には当てはまらないんですけど、
もうちょっと上の都市で例えば、なんだろう、
僕は美容師になりたいって子供が言ってたとして、
いや、美容師なんて安定してないし収入もそんなにないんだから、
そんな美容師の専門学校に行くとか言わずに、 4年生大学出なさいみたいな、そういうやりとりとかそういうことですか。
スピーカー 1
まあまあまあそれも含みますよね。
言ってることは、言ってることがまっとうかどうかは置いておいて、親の気持ちとしてはわかるんですよ。
それの、なんて言うんですかね。 言いたくなる気持ちもむっちゃわかるんですけど、
えーとね、なんて言うんですか、
それは、 あなたの人生、親の人生って
の、反省からくるのか、
憧れからくるのか、一緒か、 本当に子供のことを思って言っているのかにもよるかもしれない。
スピーカー 2
ちょっとむずいなぁ。
子供の将来を気にして言って、その発言をしたのか、
スピーカー 1
もしくは自分の 体裁とかを気にして言ったのかみたいな違いってことですか。
いや、 ちょっと違うな。多分本当に自分の子供の将来を気にして言ってると思うんですけど、そのなんて言うんですかね。
なんですか? 何を言いたいんだ?
選ぶにしても、その子供が人権を持っていることを前提として、
子供の主張とかを聞く土壌とかっていうのがあった状態で、親がそれを言った時に、子供から反論があった時に、それを真摯に正面で受け止めてあげれたら、
39:08
スピーカー 1
その人権を認めてあげるじゃないけれども、認識してあげて、このちゃんとした権利を持ってんだなっていうのができるかもしれないけれども、
親が一方的にこうし続けるとか、この聞く身を持たないっていうことのその状態は人権がないような状態に見受けられるかなと思うんだけど、
スピーカー 2
そういう話にならんのかな。 そうですね。その子供が反論してくるのってめっちゃ大事だなって思います。
スピーカー 1
ぜひ反論してほしいし、反論させない。 反論できない環境はすごく原点だと思いますね。
そういうことか。
まだ分かってないからな。
しゅうさんの今首かしえられている状態は、子供にも人権があるののところ?
人権がない、子供にも人権がないなっていうところ?
スピーカー 2
僕はあんまそこは本来的にはあんま気にしてないというか、使いたい時に使ってる便利な言葉みたいに思っちゃってるから、そこはあんま気にしてなくて、
どういうシチュエーションに大輝くんが違和感を持ってるかがまだちゃんと分かってないかな、具体例がちょっとないからっていう感じかな。
スピーカー 1
具体例は一番最初に出た習い事ですね。
それ自分の将来、自分が叶えられなかった、叶えられなかった、叶えたかった将来のために自分の子供を英語を習わせてない?みたいな。
そういう親いますよ。
そういうのを身近に聞いて、
私が子供の頃できなかったからピアノを習わせたいからピアノを習わせるとか、今更子供がやりたいやりたくないと関係なしに。
スピーカー 2
自分が何にもやらせられなかったし、むしろそういう逆の立場で生きてきちゃったから分からないんだと思うんですよね、僕ね。
むしろその、高校とかこっちが自動的に生かしてあげませんよみたいなことをやってきたから、あんまピンときてないだけなのかもしれない、本当に。
自分の小さい頃ので思い出した方が早いのかな。
僕ピアノをやってたんですよ。
スピーカー 1
で、でも自分が最初にやりたいって言った記憶はないんですね、もう既に。
スピーカー 2
で、親はでもそれはやりたいって言ったからやらせたみたいになったんですけど、もうある時期からめちゃくちゃ嫌になって、ずっとやめたいやめたい言ってて、中学に入って部活が始まった時にやっと免罪符ができてやめられたみたいな感じだったんですよね。
スピーカー 1
だからきっかけは僕がなんか、なんかの表紙にやりたいって言ったのかもしれないけど、それ以降はずっと親の意向で続けさせられたって思ってるんですよね。
42:11
スピーカー 1
そう、その一番欲しいのが、これもまたサカプレで言ったんですけど。
スピーカー 2
それはいいよ、大丈夫よ。
スピーカー 1
親に対して、まあ親じゃなくてもいいですけど、子供がNOと言いにくい環境が一番不健全だと思ってて。
選択肢、まあさっきの習い事で言うと、まあいいや、A、B、Cっていう選択肢があって、さあどれしたい?って言って、Aをしたいって言って、Aさせてあげるじゃないですか。
させてあげるとして、やっぱり嫌だなって言いにくくない環境がいいんですね。
もっと言うと言いやすい環境も嫌なんですよ。
言いやすいじゃなくて、一緒かもしれないけどニュアンス的に言いやすい、嫌ってすぐ言いやすい環境じゃなくて、嫌って本当に思った時に言いにくくない
ような関係性でいたいし、そのように思ってほしいですね。
ちょっと自分なりにやっと理解できたから、それ言い換えていいですか?
スピーカー 2
はい、大輝くんの言ったことも、その言いやすいことを言えたとしても、やっぱり限界があるから、その本来はその親の奴隷でいかようにでも変えてあげられるのに、親の欲求によって変えないこと。
それに対してなのかなと思ったんですよね。
僕、無理なことを無理っていう風にずっとやってきて、実際そうだったから、無理っていうか僕のぶっ飛んだ生き方、根っこ言われちゃうともうごめんなさいってなっちゃうんだけど、本当にお金を使わない生活に突入してたから無理だった。
でも、できないことに対して抑えつけた記憶は一切なくて、できることに対してか。
スピーカー 1
だから、そこが抑えつけてる構図がある感じがあるってことですね。
そうですね、そうですね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あ、そうですね。
スピーカー 2
やっと分かってきた。
スピーカー 1
なるほど。
そう、親の欲求を子供に反映、全くさせないっていうのは多分難しいんですけど、なるべくさせてあげて欲しくないなって、僕もそうありたいなって思いますね。
なるほどな。
っていうのにムカついたりしてますね。
共感する。
スピーカー 2
こんなに説明しないと多分伝わんないんだな、僕のポストってな。
いや、僕のもだいたいそんなもんですよ。
45:01
スピーカー 1
その後の方にある子供はアクセサリーじゃないんだぞっていうのも多分それにつながると思うんですけど。
これは紐づいてるってことですよね。
スピーカー 2
なるほど。
たったの23年ってどういうことですか?
スピーカー 1
これは…
スピーカー 2
あ、上のに紐づいてんのか?
スピーカー 1
いや、何にも紐づいてなくて、これポストで流れてきたんで、僕の話全く関係ないんですけど、
悪いことをした犯罪者に出された休憩が23年だったので、
こんなに悪いことをしたのに23年かい?っていう。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
たったの23年?
その上の、生きてく上で必ず必要なことを学校で教えてくれなかった論。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
これ、よくいろいろなところで聞くじゃないですか。
なんでこんなことを学校で教えてくれなかったんだって。
生きてく上で必ず必要じゃないかとか、必要不可欠な知識じゃないか。
義務教育で教えてくれよみたいなのに、
ムカつくっていうほどでもないんですけど、僕も教わった記憶がないし、教えてあげた方がいいかもなって思う部分もあるんですけど、
生きてく上で必ず必要かって思うんですね。
スピーカー 2
論に対してムカつくってこと?逆に。
そうですそうです。
なるほど、それだったらむしろ共感する。
俺もそっち側だった、どっちかというと。
スピーカー 1
生きてく上で必ず必要だから教えてくれよっていう論に、まあ一部共感はするんですけど、
あった方がいいと思うんですけど、
必ず生きてく上で必要か、生命を維持させている上で必要かっていう意味では、
そんなこともなくないかっていう。だからめっちゃムカついたって言うてもわけないけど。
スピーカー 2
アウトプットがさっきの社会っぽい。
知識のことなんてないだろってことだよね。
あんまりね、あんまりセロじゃないけど。
スピーカー 1
っていう意味で生きてく上で必要なことを、こうで教えてくれなかった論に対してムカついてます。
スピーカー 2
に対してなのか。
逆で捉えてた。
教えておいてくれよって怒ってるのかと思った。
スピーカー 1
まあまあ教えておいてくれた方がそれは助かるけどさとは思います。
でも必ず必要なことっていう位置づけでやることではないよねってことだよね。
うん。
スピーカー 2
なんかよく最近聞くのが、お金の勉強を日本はさっきも聞きました。
スピーカー 1
あーそれも聞くな。
それも聞きましたね。
海外国のアメリカではもう高校生の勉強で。
48:08
スピーカー 1
そう、両方思いますね。
あった方がなんか人生、人生というか生き方を現代社会ハックする生き方としては知識的に教えてあげた方がいいこともあると思うんですけど、
それが健全な教育かとは100%思えてないですね。
スピーカー 2
僕もトランプにしちゃえって言ってるくらいだから全然。
全然思わないですね。
勉強したら、はいはいどうぞ。
あ、ごめんなさい。
スピーカー 1
ただ、教わらなかったことで不利益を被るからやっぱり教えてあげた方がいいかもなとも思う。
不利益を被るというか、他者と、教えてもらった人と比較して利益が少なくなるというか損しちゃうんで。
その面では、可哀想とは思うけど、義務教育に組み込むのは、ここが本当に大事なのかって思いますね。
その不利益を被るんだとしたら、それは何でっていうのが問いとして浮かぶんですよね。
他の彼の子にも。
うんうんうん。
スピーカー 2
それを教える意味とか。
スピーカー 1
体育はどうかな。
あ、そうですね。意味がないとダメですね。
スピーカー 2
いやーでもそこ、うんはい。
スピーカー 1
教えなきゃいけない理由なのかっていうのでは同じに続けるのかなって。
スピーカー 2
なんか体育だけ通学になりそうな気がした。
スピーカー 1
そう、そんな感じがしますね。
スピーカー 2
体育はなんとなく身体に直結している感覚があるし、国語もそれに近い。