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2019-12-09 07:43

体調悪い時ほど日記が役に立つ場面が増える 373

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2日前だとしても、当時のことを簡単に忘れるということを日記書いとくと思い知らされました。

少なくとも良くなってるわ、ってのを実感できたり、客観的に体調を見返せるだけでも救いになるということを知りました。

ちなみにこれ録った後もっかい調子悪くなって、ほぼ2週間ダメでした。。。

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こんにちは、ゴリゴキャストです。
今日は、体調悪い時の日記が、なんかすげー役に立ったぞっていう話をします。
1週間ぐらい、ずっと体調が悪かったんだよね、ゴリゴさんの。
なんかね、ポッドキャストを撮っていたら、お腹が痛くなってきて、
なんかちょっと調子が悪くって、大変お腹が痛いので寝るわって言って、
お布団で横になってたんだけど、1時間ぐらいずーっと腹が痛くって、
そこから、こう、風邪なのか、なんなのか、こう、いろいろわからんまま、
こう、もんもんと1週間ぐらい、その日は晩御飯もまともに食べんかったぐらいの、
なんかこう、調子が悪い感じになっていて、
人生でね、なんか胃腸が悪くなって、体調が悪いということは、
経験を、本当に経験をしたことがなくって、
そのね、ど、どうしたらいいのかわからんけど、こう、具合が悪くて困るっていうのを、
ずっと経験していたんだけど、
こういう時にね、その、記録があると、すごい役に立つよなーっていうのを実感して、
なんか、すごい簡単にね、昨日のことを忘れる。
とか、その1時間すごいお腹が痛くって苦しかった時とかも、
もうその時本当に死ぬかと思ってね、なんかだんだん右の脇腹が痛くなってきて、
これは猛腸なんじゃないかって思って、
布団で横になりながら猛腸について調べたりとかもしていたりして、
っていうことをずーっとやるぐらいなんだけど、
それがもうさ、翌日になって、日記を見返すまでさ、
それだけこう苦しんでいたことも忘れていたりとかさ、
ちょっと良くなってきた場合に、こう、数日間の記録とともに振り返ると、
あ、こんなこと、もうもう一昨日のことなのにもう忘れてるわっていうのをすごい実感して、
なんかやっと治ってきたっていうのとか、そういう感覚がね、
ほんとね、あの人間の記憶雑なんだなっていうのを、
体調が悪い記録をいっぱい取ってみたら実感した。
で、その体調が悪かった時の記録は具体的にどう役に立ったの?
なんかね、少なくとも例えばね、
良くなっているということがちゃんと実感できていたっていうのが一番でかいのかな。
この昨日、今日もなんかこう具合が悪い気がするんだけど、
昨日の記録と見比べて明らかにこれは俺良くなってるわっていうのがちゃんと実感できた。
あとね、面白かったのがね、調子が悪いとね、やることがなくてエネルギーがなくてね、
こう、子供に対してムカついて怒ったりすることも全然なかったしね、
こう、暇だからね、なんか何にもやらないからね、記録だけはすごい豆にとってあってね、
この時はこうでこうでこうだったみたいな記録はね、なんかいつもよりたくさん残っていた。
確かに普通の、例えば1週間前に出かけた時の気持ちとか、
そういうのって、なかなか今振り返って何にもない状態で思い出そうとしても難しいし、
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体調が悪い時の気分っていうか気持ちなんてなおさらもっと思い出しにくいし。
あの絶望感はね、もう本当忘れるよね。
毎回風邪ひくと、もう数年全く風邪もひいてなかったんだけどさ、
こんなに苦しいのかってすごい思ったりするんだけど、もう忘れるんだよね。
はるなもバレットジャーナルの月間記録の方には、
その日あった1日で一番のハイライトっていうか、一行日記的なものを毎日ずっと続けてて、
そこにその体調日記みたいなのも、普段は全然頭痛とかないんだけど、
たまにめっちゃガンガンこう痛くなる頭痛が来る時があって、
そういう時はなんか朝から頭痛とか、午後から頭痛みたいなメモが残ってたりはするけど、
1週間も経ってばさ、本当にすっかり忘れてて、
その記録を振り返ってみた時に、そういえばこの時こんな感じやったなって思い出すぐらいで、
まだその記録を使って何かが予防できたとか改善できたみたいなことあんまりないんだけど。
俺ね予防改善ではないんだけどね、ちょうど1年前にね、風邪ってほどじゃないけどね、
やっぱこのタイミングでね、体の調子が悪くなっていてね、
なんかお腹が痛くなっていたんだったかな、その時も。
なんか意外と年終期でやってきたりもするのかもしれないってことをちょっと思っているよ。
季節の変わり目とかちょうどその同じタイミングで来る可能性もあるよね、原因がそこにあるなら。
多分その寒さに強く、強いという自分で思っているんだけど、
突然寒くなって意外と対応できなくなってきているのかなっていうのはちょっと思う。
ちなみにその記録はどうやってつけてるの?
ほぼすべてiPhoneのタスクマもしくはApple Watchのタスクマアプリからどうだった、
この何時ぐらい、初日の場合はなんか1時間ぐらいお腹が痛くてベッドでもだえ苦しんでいたみたいな感じで、
そこから何時まで寝ててみたいな、寝てるから記録とかできとらんくってさ、
何時まで寝てて、何時ぐらいに起きてきて、こうだったっていうようなことを延々と書いている感じ?
それは一つのタスクをずっとその再生しっぱなしの状態でメモを追記していくの?
それともその思いついた時っていうか、メモを取ろうって思ったタイミングで、なんか空のタスクを再生してメモを追加してるの?
その日のみに限って言えば、多分お腹痛くて寝るって記録が取られていて、
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起きるところまでは起きたら何の記録にしたかちょっと今パッと思い出せないけど、
あんまり体調の変化で、しかも何もしていないなんだよね、用語としては。
休んでいたというのが用語だから、
記録としては特に何のタスクを書くみたいな、新しいタスクうんぬんみたいなのは何もなくって、
体の調子がこうだった、この時間ぐらいからこうだった、みたいなことを書いてるだけかな。
まあ多分治ったので、この記録がもういらんわって思えるようになると一番良いことなんだけど、
何にしてもね、その久しぶりに真剣にお腹が痛くて辛いっていうのを、
真剣に、久しぶりにじゃないや、多分本当に初めて胃腸が調子悪くて苦しいんだというのを経験して、
体重も減ってしまったからね、ちょっと元気になってきたら、
なんかあ、おかげで体重が減ったぞやったーとか言ってたら、
はるなに病気で体重を減らすのはダメだって怒られたりとかしたのだけ覚えてるんだけど、
まあそんな感じで、調子悪い時ほど記録をしておくと、
多分ね、復活のきっかけというか、希望を見出せるから悪い時の記録がきっとあった方がいいんじゃないかなーって思う。
それを見て、あーこんな辛かったなーっていうよりかは、
ここからここまでこの日一日で回復してるとか、
今はもうここまで回復したっていう確認のために残しとく記録。
そうだね、そういう意味ですごい役に立ったなーっていうのは実感した。
ということで、体調悪い記録つけといたら意外と役に立ったよっていうお話でした。
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