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こんにちは。第155回ゴリゴキャストの時間です。今日はゴリゴキャストがAppleの2018年最もダウンロードされた新番組っていうやつの一つに選ばれたので、2018年のゴリゴキャストを振り返ってみたいと思います。
新番組限定だけど、2018年で最もダウンロードされたポッドキャスト。
用語を聞くと誤解して1位じゃないかって思われるんだけど、なんか10個20個ぐらいあるうちの一つだったんで、順位が何位かわかんないけど、一応いい数字になっていた。
しかも嬉しいのが、Appleの公式のページに出てきたっていうのが嬉しいよね。言ったらProcreateと同格だよ、haruna。
iPhoneアプリのベストアプリに選ばれたProcreateポケットと同じようなランキングで、同じ表彰のイベントで選ばれた。
これは良かったよね。今年、まだ1年経ってないんだけど、1年弱4月ぐらいからやってきて、一定の数字が他人から評価されるのは嬉しいね。
最初始めた頃に比べると、再生数とかも増えてきたよね。1エピソードの。
増えたね。本当か何とか体感だけど、いろんな人にインタビューして1回がわって増えて、この前の2018年新番組っていうので選ばれて、なんかもう1回増えたんじゃないかって感じがする。
日本語コンテンツのポッドキャストを番組を探すっていうのがやっぱりまだまだ難しいかなっていうのを感じてて、
自分が興味のある分野とか気になるものっていうのをどういう番組でどういう探し方をすれば見つかるのかっていうのが未だまだ確立できてなくて。
そういう意味で、だからポッドキャストって雑談っていうか、フリートークに近いものが多いんじゃないのかっていう感じはするけど、選ばれづらい。
ゴリゴキャストは一応メインテーマ、仕事効率化、ライフハッキング、なんかもう言わなくなったけどオープニングで何か言っとったからね。
テクノロジーを駆使して仕事や生活をちょっと便利に楽しくするポッドキャストです。
その辺のね、オープニングのやつとか、あとジングルとかもどんどんどんどん削っていって、今ではもう、
一応5秒ぐらいだよね、タイトルは。
何回、第何回とタイトルだけっていうシンプルな。
いやーまあそれが良かったんじゃない?5分の番組であって鬱陶しいしさ、30分のやつとかでもさ、そのダラダラ聞くならいいんだけどさ、
いらんからね、俺が聞いていて。
それは2人ともが同じ考えで、なんか聞くのに別になくてもいいんじゃない?むしろない方がこうサクッと聞けてサクッと終われるからいいんじゃない?っていうので全部消していったね。
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うん、なんかラジオの作法としてはその理由がいまいちよくわからんかったけど、やっぱそういうの重要みたいなんだけど、
まあ一応試しにやってみて、やっぱいらんなっていう結論だったから、まあそれで良かったかなっていう。
長いのとか間が長いのとか嫌だからね。
今間が長いのとかはあの、無音消し?
無音消しもやってるね。あれでだいたい1,2分、2,3分減るからね。
もうなんか適当に喋って、例えば2人で会話が途中で止まっちゃったとしても、無音判定されたらソフト上で消してくれるんだよね。
ソフトで簡単にその0.5秒以上無音だっていう認識をすると消すっていうのができるから、話すことに困ったら無理に繋ぐのではなく、沈黙を維持することでそのまま自然に繋がるっていう。
あれYouTuberのZさんのジェットカットをまんま自動でやるようにしたっていう感じで、違和感ないんだよね。面白いことに聞いてもさ。
聞いてもわからないね。どこ聞いてるかとかもよくわかんない。
ちゃんと聞けば判断はできるんだけど、別に聞いててもどってことない。そもそも喋りっていうのがさ、なんかやっぱり話に一貫性があって前後の文脈をきっちり意識して話したり聞いたりするわけじゃないから、なんか飛んでてもあんま問題がないらしいっていう。
あれは音が良くないっていうか、音がちっちゃすぎるから研究したおかげで良かったやつよね。
まあでもさ、ランキングに選ばれたのとかも含めて、ポッドキャストってまだまだそのブルーオーシャンなんだなっていうのは。
思うね。やっぱそのライバル少ない。さらにさ、周りの選ばれた番組とか見てもさ、やっぱ一般的にオールジャンルなものが多くて、オールジャンルじゃないものになるとニューストピックで一点に絞って攻めるやつ?
英語ができるみたいな?
うん。まあ学習系がやっぱ一番多くて、それ以外もなんかね、シリアルキラーを毎回紹介するポッドキャストっていうのもあったよ。
それも超ニッチだけどすごいなーっていう。そういう意味でだからある程度絞った方が多分やりやすいし続けやすいし残りやすいしっていうのはあるんだろうね。
あとは、こうポッドキャストのコツみたいな回で何回も言ってるけど、定期的に更新される。安定的に更新されるっていうのは大事かな。
俺たちさ、最もダウンロードされた新番組の判定基準がわかんないけどさ、週5で更新しとるからね。単純に考えたら週1の5分の1のダウンロード数で並ぶはずやからね。
そういうのもあった。どういう基準なのかがちょっとわかんないから。どうせわからんからわからん。
まあ良かったんだろうね、そこは。たまにやっぱね、その他コンテンツも挟みたいね。インタビューみたいなやつとか、旅行にも8月からは行っていないからできないけど旅行に行ってきました系の話とか。
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旅行先で撮るみたいな。今回その夏の旅行の時は撮ったよね。
iPhoneで頑張って撮った。すごいやりづらかった。今度は持ってくな。
今のこの環境なら全然マイクさえ持っていけばできそうだけど。
まあでかいカバン買ったからマイクも持っていけるしね。むしろマイクがUSB-Cに変わってきたら今度違うものでいいんじゃないかっていう可能性は出てきたんだけど。
あとね、やってみて発見だったのが、一応テクノロジー系ポッドキャストっていう建前なんだけど、旅行系のものとか生活の話に近いようなこととか、そういうのが想定以上に聞かれていて、他のシリーズよりもたくさん聞かれるぐらいな感じになっていて、そこは不思議というか面白いというか。
ブログでさ、台湾旅行の記事書いても全く見られんけどさ、それはポッドキャストで話すといつもより多いっていうのはラジオっていうか、こういう音声番組の特性なのかな。
相性はいいと思う。確かにさ、どこどこ行ってきましたとか、これを旅行に持っていくと便利でしたみたいなのはブログの方が向いてると思うけど、
今旅行に来ててこういう感じでみたいな雰囲気。
生中継に近い雰囲気があったとか、あと言葉じゃないと伝わらんニュアンスっていうか、そういうのはいっぱいあるね、確かに。
そういうのはポッドキャストで話しながらの方が伝わりやすいのかなっていう気はした。
あれかな、わざわざ読むまではないんだけど流し聞いても邪魔にならんくって聞きやすくってちょうどいいとか、そういう方向もあるのかね。
ポッドキャストできるようにどこか旅行に行きましょうっていうやつやな。
行きましょう。旅行カバンも使いたいって言ってたじゃないですか。
あれ、任天堂スイッチより高いカバンやからな。使ってなくて超もったいないからな。
5、6万するバックパックリュックを買ったはいいが、持っていく場所が今のところないっていう。
5年使えるんじゃないかな。5年以上使えるかな、あれは。
でかいね、やっぱ。荷物減らせるようになっちゃったからいらんくなってきとるっていうな、あんなにでかいのが。
家族3人分の荷物背負ってくださいって。
まあ、それでいけるからいいかっていう。
ということで、2012月は振り返り系のものがやっぱ増えるね。
ウェブとか見ててもそういうのが多いけど。
2018年最もダウンロードされた新番組っていうのに選ばれて嬉しかったので、ついでに1年というかポッドキャストを振り返ってみたっていうお話でした。
次回は200回行ったら200回記念オフ会みたいなのをやりたいと思っています。
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次回はってどういう意味?
わかんないけど。
