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2019-01-25 13:26

第185回:雑誌MONOQLOに載った話

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こんにちは。第185回ゴリゴキャストの時間です。
今日は、モノクロっていう雑誌に、私、ゴリゴが久しぶりに雑誌に出たっていうのがあったので紹介します。
モノクロっていう男、男性向けの雑誌かな?どっちかっていうと。
手風用のLDKとかを出してるのと同じところが作ってるんやな。
最近、ここ何年か、その新勇者っていうのが雑誌が、雑誌低迷の時代で伸びてる雑誌っていうので結構注目されてるところで、
広告を入れずに広告に左右されない、本当の意味でちゃんと正しいその情報を掲載する的なコンセプトでやってるやつで、手風のそのLDKにしてもモノクロにしても
基本的になんかいろいろテーマがあって、そのものをいろいろ買ってきて試してランク付けするみたいなのがメインコンテンツなのかな。
女子のそのLDKの方は、ニトリとか無印で同じような商品あるやん。
値段が全然違うと、ダイソーとニトリと無印で、どれが一番使いやすくて、そのコスパに見合うかみたいなのをランキングしてたり、
洗濯洗剤のランキング、どのメーカーのどれが一番汚れが落ちてふわふわになるかみたいな、そういう特集をよくやってる雑誌で、
Tindle Unlimitedで両方ともそのモノクロもLDKも雑誌読める。
一時期読めなくなってた時もあったけど、今現在はまた読めるようになってるから、たまにiPadとかでチラチラ見てたっていう感じなんやけど。
俺もねLDKは好きでよく見ていて、はるなが見ている中でLDKに載っている調味料とか料理系のコンテンツは面白くって、それは読んでいて、
モノクロに関して言うと、大体のガジェットについては俺にとってどうでもいいものしか紹介されていないので、基本的に興味はないっていう感じだったんだけど。
はるなはね、割と好きでね。 そうなんだよね。はるなは紙の本コンテンツ結構好きなの多いよね。この前のiPadのやつにしても。
なんかモノクロとかだとかっこいい文房具特集みたいな。 うん、もうどうでもいいからね俺。
手帳とか万年筆とか、男の人ビジネスシーンで持っているとちょっとかっこいいなみたいな、そういうのの特集みたいなのとか。
今回載った3月号かな、2019年の3月号も、手帳の比較みたいな、ビジネスシーンで使っておってなる手帳を何選みたいなのとか。
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手帳に関しては何て言うんだろう? ランキングをつけるっていうよりはこれとこれとこれがいいぞっていう感じの紹介だったね。
どっちかっていうとこれ全般的にそんなにランキングランキングはしてないなっていう、おすすめアイテム紹介みたいな。
あ、LDKの方が確かにその順位付けは多いかもね。 LDKは点数がついてるね、全部もうこれは星何点、星何点みたいな。
で、総合これが一番おすすめみたいな書き方がしてある?
コンテンツによるんだけど、モノクロでもそういうランキングみたいなのが、点数つけてランキングつけてるやつはあって、それをね料理の分野だと俺は超面白く読めるんだけど、
以前見たのはなんかね、スマホ、格安スマホのランキングみたいなのとか、そういうのがあったり、格安スマホとかデータシムをランキングつけるみたいなのとか、
そういうのは、いやこれを点数にするのはおかしくね?って思ったりして、まあ読んだり読まなかったりで、ほぼほぼ読んでなかったんだけど。
で、今回の2019年3月号がラクーマ男の料理完全ガイドっていう特集で、全体的に料理に関するなんかが多いんやね。
そのメイン特集が料理で、これに関してはぶっちゃけてっていうか本音で、あ、これは面白いなっていうコンテンツが結構いっぱいあって、
なんかどん兵衛にさ、追加で増し増しして、あの二郎系にするレシピみたいなのとかが載ってたり、
あのね、雑理系の料理実践編っていう感じなんだけど、クッキング温度計っていうのを買って、
ステーキを最強の温度で焼くためには58度が一番いい。中心温度58度で火を止めるだったかな。
55でも60でもダメ。
これブスってささ、クッキング温度計がいるってことやん。これを再現しようと思ったら。
うん。でもそれによるとさ、なんか2000円以下で買えてるんだよね。
え、ほんとや。1660円やって。安っ。
うん。あ、それなら買ってみてもいいわっていう風に思うし。
なんか世のお父さんが土日に趣味でお料理をするときに、なんかやってそう。
うん。そのね、ゴルゴさんがそもそも出てくる場面っていうのも、なんかそういうイメージでのものらしくて。
で、今回どういう特集で何をしたの?
なんか、95%失敗しない男の料理道具選びっていうやつの、なんかね、監修っていうポジションらしいんだ。
基本的にぶっちゃけた話で、俺がやったことはほとんど何もなくって、
なんかこれとこれとこれなんですけどどうですかって言われて、うん、なんか理系の料理的にいいと思いますって言えばいいっていう。
細かーいところで言うと、最初のその見出しっていうか、表紙の部分のテキストとか、
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なんかこれはちょっと違うんじゃないって言って直してもらったところとかはあるんだけど、
あとは大体別に俺は何もしていない。
雑誌の人がこれとこれとこれを特集しようと思ってるっていうので。
なんかね、昔ブログに書いたのをめっちゃ見てくれていて、それをもとにコンテンツを全部選んでくれてて、
なんかそこからその上で、さらに俺が使っているやつより良い道具とかを色々調べてくれてランク付けしてくれている感じ。
包丁と鉄フライパンとまな板、鍋。
鍋とかもさ、個人的にはまあ割とどうでもいいと思っていて、そのニトリの鍋を使ってるんだけど、なんか調べたらニトリより良いやつがあったらしい。
写真も一枚だけ、そのブログで使ってた写真を一枚だけ渡したとかそんなレベルだよね。
あとは全部雑誌社の方で撮影とかもしてくれて。
撮影検証みたいなの全部やってくれて、
ああ、なんかそのね、こんなに楽ちんなお仕事が世の中にはあるんだなって思い知った感じ。
向こうがちゃんとやってるからだと思うんだけど、やばかったら多分これ全部違うやんとかってなるかもしれないからね。
で、その俺が監修みたいなポジションで関わっていたのは料理道具選びみたいなところなんだけど、
それ以外の料理のメインコンテンツっていうのが、なんかねまさに理系の料理の実践編みたいな感じで、
そのステーキの温度は何度がいいぞとか、唐揚げはなんかタレの量を何%にするといいぞとか、
料理の写真とか作ってる料理的にも、主婦雑誌じゃなくて男向け雑誌の目線で料理を紹介してくれていて、
あ、これはやりたい。どんじろうはね、俺作ろうと思って今度やるわ。
ぜひやってみてください。
その人とかもなんかその知らなかった、全然知らなかった人なんだけど、本とかも出してるみたいで、
あ、それとかも見てみたいなって思って。
何よりも素晴らしいのが、Kindle Unlimitedで読めるので、買わなくてもいい。
しかも家にいるだけで読めるっていうので、ゴリュコさんコンテンツは大概がブログに載っていることなんだけど、
みんなブログのことを全部覚えるなんて絶対無理だと思うので、それを綺麗にまとめてくれていて便利だと思うし、
どんじろうはこれはやってみたくなるので、大変良いのではないかなと思います。
じゃあKindle Unlimitedの人は、申し込めばいいんだね。申し込んでいない人は。
まだの人は申し込んでみるといいし、すでにもうアニメやってる人はモノクロって探して、
2019年3月号。多分最新号かな?今出てる。
最新号を開いて読んでもらったら、何ページぐらいだったっけ?真ん中ぐらい?
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真ん中ぐらい。 35ページぐらいから男の料理道具特集が。
後藤龍介さんっていう名前が10回以上出てきて、すごいねって。
本文の中にも? 名前が全部、名前がついてて。
このね、あのちっちゃいやつのね。
彼らはiPadで見てるから、ちっちゃいけど、実物の紙倍ぐらいのサイズになるからね。
12.9やったらほぼ、ほぼ、でもまだ大分大きいな。これは紙だとやっぱり大分でかい。
縦にすればいいよ。縦にするとかなり同じぐらいになる。でも厳密には届かない。
でもね、雑誌見るのはやっぱりほんとね、iPad Proっていうか、iPadめちゃくちゃ見やすい。
だって高いもん。
Kindle Fire HD、1万5千円割引で1万円だからね。それ10枚分だよ。
これ15万してるからね、iPad Pro 11。
そりゃあね、見やすくなかったらやばいでしょっていう。
めっちゃ見やすいよ。
俺もだってさ、Kindle Fire HDしか知らなかったら幸せになれるんだけどさ、隣のiPad見るとさ、やっぱり満足度が足りなくてさ。
ごめんな、店びらかして。
そこはね、やっぱまぁなんか、結局さ、いらないっていうか、オーバースペックすぎてもったいないからそっちで我慢しているけど。
特に最近、iPad活用セミナーの準備でずっと多分ひたすらiPadを触ってるから余計多分あれやね。
隣でさ、なんかいいなって。俺もiPadを使う仕事ができるような人になりたいなっていう。
もともとiPadはよく使ってて、手書きのノートアプリとかは使ってたんだけど、
まぁそのiPad活用セミナーの準備も含め、今可能な限りiPadでやってて、キーノートとかもiPadでやってて。
もう平均10時間ぐらいになってるもんね。
仕事時間5時間、ゲーム5時間ぐらいの感じ。
ぐらいで10時間iPadを使っているみたいな。まぁ10時間はいかんけど、でもまぁそれに近いぐらいは触ってて。
まぁそのぐらい使えばやっぱ買ってもいいかなって思うからね。
そうそうそう。で、あ、こんだけ使えてたらやっぱいいなっていう。
まぁその、ちょっと前まではやっぱYouTube見るとか、その消費コンテンツにしか使ってなかったけど、
やっぱApple Pencilが出て以来は、その増えた機会が。
まぁ俺YouTube見る、最近新しくDAZONを見る、Kindle Unlimitedの動画を見る、プライムビデオかぐらいしか使っていないので、
それは1万5千円のKindle Fireでも十分贅沢だよねって感じだからね。
それで最近その手書きノートアプリにはまってるっていうか、まぁほとんどそれを使ってるから、
それでこういろんなことができないだろうかってこう考えるのもやっぱ楽しかったかな。
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俺は、なんか考えるのはiPadが使える仕事をどうやったらできるかっていうことを考えて、成立したら買うことにするよ。
やっぱ動画の編集とかポッドキャストの編集とかどっちができたらいいんじゃない?
ポッドキャスト単体ではまだできないんだよね。オーディオ系のアプリって、あるかもしれないけど知らなくて。
動画の編集とかはさ、直感的にさ、やりやすいと思うんだよね。
動画はマシンスペックも高くて安くていいと思うので、動画の編集をやればいいのかなっていう、そこだよなっていう。
やってよ。
うん。春名言っとったもんね。なんかYouTubeで解説動画作りたいっていうので。
今、ポッドキャストで喋ってるこのアプリが良かったとか、こういうことができたよみたいなことって、音声だけひょいっとか、ぷいっとか。
ひどい日本語ね。
ひどい日本語になるから、手元を移した動画、例えばGoodNotes5の使い方っていうか、こういうふうにやってますよみたいなデモをね。
今度のそのiPadセミナーでは直感に見せれるけど、そうじゃない部分で、なんか見せ方ないかなって思った時に、YouTubeに動画とかアップすればいいのかなっていう。
まあそれは今年のやってみようごとで、ちょっと新しく始めてもいいかもって感じだよね。
去年ポッドキャストを始めたので、今年はなんか別のことを始められたらいいかもしれないなっていう。
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