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皆さんこんにちは、杉田まりこと石川由加子です。
Good News for Citiesは、都市、建築、町づくりに関する様々なグッドニュースをザックバランに話す番組です。
今日は、長崎市で活動されているアートディレクターの生田慎吾さんに、ゲストに来ていただきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
慎吾さんって言っていいですか?生田さんの方がいいですか?
慎吾さんでいいですよ。
慎吾さんは、私たちは20分前、15分前ぐらいに始めまして、オンラインで始めましての状態なんですが、
きっかけとしては、最近月刊大都会という面白いメディアに我々出会いまして、
これを作っているのは誰なんだろうっていうのを調べて、インスタで連絡をして、無理を言って今回出ていただいたっていう経緯になります。
なので、私たちも最近出会ったメディアで読んでるんです。面白く配読させていただいたんですけど、
どんな思いで生まれたのかなとか、一人でやられてるってことだったので、制作のプロセスとかも気になるし、
なんか結構ね、地域とメディアみたいなところで切り口でいろいろお話していけたらいいなぁと思ってます。
あと長崎も最近ちょっと気になるので、長崎の魅力というのをどんどん話していただけたらなと。
めっちゃ聞きたいことがあるんですけど、まず自己紹介からよろしくお願いいたします。
月刊大都会という媒体の編集長みたいな肩書きをもらっています。
生田と申します。生田慎吾ですね。
長崎でデザインの仕事をしています。一人でやっています。
この間ちょうど独立して10周年を迎えまして、
ただ、漢字の大都会は今コロナに入って休館中っていう感じなんですけど、
お声掛けいただきましたので、これは乗っかろうということで参加させていただきました。
って感じですね。
はい、ありがとうございます。もともと長崎出身なんですか?
出身長崎です。高校卒業して、福岡のデザインの専門学校に行って、
そこからデザイン会社に行ったり、割と速攻で熊本に渡り、そこでもフリーペーパーの立ち上げをしたり、
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っていう感じで、いろんな挫折を経験して長崎に戻るというような感じで長崎に今います。
月刊大都会はいつ、どのようにして生まれたんですか?
えっとですね、月刊大都会はコロナに入る2年前とかに、1年前か2年くらいだから、
多分そんなもんですかね。
始めて、たまたまその時に僕が拠点にしてた町が浜口町っていう町で、
なんか暇だったんですよね。
フリーペーパーみたいな媒体、僕前から好きで、ジンみたいなものもよく作ってましたし、
そのぐらいのノリで、特にしかも自由にやれる媒体みたいな発信をやりたいなということで、
浜口町にフィーチャーしたものをちょっと作ってみようということで、
思いついてから、何日後かには、違う、1週間後くらいにはもう印刷屋さんに入校して、
まじ?
すごい。
もの。
さすが。
まあその1週間で、まずは第1号目として、
浜口町の店、居酒屋とか飲み屋さん、全部行くっていう企画を立てて、
で、これ出落ちなんですけど、もちろん行けなかったんですよ。
無数にあるので、30件、35件くらい。
やば。
でもそれも、なかなか地獄でしたね。
まあ、全く落ちのない作品になったんですよ。
本当、飲みまくったので、覚えてもないですし、覚えてないって途中で気づいて、
これは録音すべきだと思って、録音するものの、やっぱ帰って聞く気になれないというか、
だからもう、これはもう書き起こさなくていいやと思って、
もうそのまま覚えてることだけをツラツラと書いて、
写真ももちろん撮って回ってたんで、それと組み合わせて、
あと、一応グラフィックのお仕事もしてますので、
その辺でも楽しみたいなと思って、浜口町の看板とか、
例えば、地面のひび割れとか、そういったものをサンプリングして、
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テクスチャにして、合わせ技で一冊作るっていうのをやってみました。
そこから始まって、これを作ったものの、どこにどう出すっていうのを決めてなかったんですよね。
前々からちょっと知ってはいたんですけど、
オンリーフリーペーパーって、フリーペーパー屋さんが中目黒にあると思うんですが、
そこにコンタクトを取って、お貸ししてもらうと。
そうなった時に、お店の人が痛く気に入っていただいてですね。
そこからある程度、全国に一気に広めていただいて、
毎月500部吸ってたんですが、基本的にはもう、
僕の手元にも残らないぐらい看板をさせるっていうことを毎月続けてました。
12冊作って、ちょうど1年ぐらいでコロナに入っちゃったんで、
取材もあんまり大手振ってできないので、一回休みますっていう感じで、
ずっと休み続けてるって感じですね。
たしかに、月間って結構根気強さが必要ですよね。
いやー、なかなか辛い。
もう3ヶ月目ぐらいで、取材する記憶がなくなって、
なんで月間って言っちゃったんだ、みたいなね。
せめて期間にしとけばよかったみたいな。
いやー、期間にすると逆にページめちゃくちゃないと、
軽やかにできなくなるかもね。
たしかに。
月間大都会っていうのも、別に月間じゃなくてもいいかな、
みたいな訳わかんないことを思ってましたし、
ただの苗字みたいなもんで。
なんかネーミングもめちゃくちゃいいなと思ったんですけど、
この大都会、月間大都会みたいなワードはどうやって出てきたんですか?
たしかに。
大都会っていうのは浜口町?浜口町?
浜口町?
浜口町。
浜口町は大都会なんですか?
浜口町の説明からすると、
長崎で一番大きい観楽街というか、メインの観楽街が、
ちゃんと浜の町というところ、名前に似てるんですけど、あるんですよね。
これ、ちょっと辛辣な言い方をすると、
そこから都内してきた人たちが飲む町が浜口町。
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それは近場にあるんですか?
いや、ちょっと離れてるんです。
浜の町から浜口町はちょっと離れている。
浜の町は割と人いっぱいいたり、若者から古い人が集うんですけども、
浜口町はもちろん年齢層は広いものの、
何か影のある人たちが集っている感じ?
っていうムードの町ですね。
全然大都会とは言えないと思います。
なぜそのネーミングかと言われると、
極端に言うとあんまり意味はないんですけど、
僕は昔からギャップのあるものに魅力があると思う方なんで、
例えば浜口町のものだと知って大都会を見てもびっくりするだろうし、
逆に言うと、お二人みたいに大都会という名前から入って、
めちゃくちゃちっちゃい廃れた町だったら、それはそれでびっくりするだろうし、
その辺のギャップを生みたいという意図は多少ありますね。
なるほど。
めっちゃいいネーミングだと思います。
大都会、なんかいいよね。
大都会、ちょっとレトロな感じもするし、
グッドだな。
なかなか自分では言わないですよね。
どういう人に読んでもらいたいなとか伝えたいなとかあったんですか、もともと。
そこまで深くは考えてなかったんですが、続けているうちにやっぱりそういうのが見えてきて、
地域の発信をするものっていうのは確かにそうなんで、
どちらかというと地元の人に見てほしいというよりは、
やっぱりそうじゃない外の人たちにこの町の存在に気づいてもらうことは思ってました。
しかもその中でもちょっとしたざらつきみたいな部分を感じれる人、
分かりやすくこの町いい町ですよっていう媒体はいっぱいあると思うんですけど、
本当に町のムードとか起きてることとかを、
本当にあんまり脚色せずに乗っけてるんで、
その辺の、なんだろうこの町気になるっていう人がいればいいな、
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見てくれればいいなっていうのは思ってました。
確かにそのエッジは感じましたね。デザインからもそうだし、コンテンツからもそうだし。
ちなみに今までやってきた中の肝入り企画みたいな、
おすすめの回とかあったりしますか?
いいね、気になる。
おすすめ一番なんだろうな、こっちが作ってる側からすると、
3つぐらいあるんですけど、
第2号目にやったのが浜口町に住んでる、
バイトしてるとかいう18歳ぐらいから22歳ぐらいまでの若者に、
なんで浜口いるの?って聞くっていう企画をやったんですけど、
みんなそれぞれ理由はあるものの、
浜口町のことを聞いてるんですけど、
そいつらの地元のこととかが見えてくるんですね。
例えば沖縄出身のやつとかもいたりするんですけど、
そいつは私学部、歯医者さんになる学校に通ってて、
沖縄から出てきてる。
歯医者目指してるんですけど、
ウィンドサーフィンが楽しくて、そっちにはまってますとかいう話から、
だんだんやっぱり辺野古の話になってきたりとか、
辺野古を実際その周辺にいると、
いろんなメディアで取り沢されているような見え感ではなくて、
実はみんなカリカリしてなかったりとか、
っていうことがあったりしますよとか、
あとは、とある居酒屋で働いてるやつとかは、
その時写真撮ってもらってたカメラマンの息子の先輩だったりとか、
そういった繋がりが見えてきたり、
その人の、その若い者たちの背景から、
なんかわかんないけど、こっちのジェネレーションに戻ってきたりとか、
そのなんか輪廻が見えてきたりしたんですね。
位置的な輪廻もそうですし、時間的な輪廻も。
っていうようなのが、ここ浜口でそんなことが感じられるんだなっていうのが、
2号目でそういうのはありました。
別の思い入れのある企画とかで言えば、
浜口のご当地グルメを作ろうみたいなことをやったことがあって、
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それはミシュランで一つ星とっているシェフが長崎にいるんですが、
その人に頼んで、浜口のご当地グルメ作るとしたら何だと思っても、
本当に軽い気持ちで振ったんですね。
雑に無茶振りして、変なものできちゃって、
すいませんでしたみたいな感じで終わろうと思ってたんですけど、
割と本気になっちゃって。
その人が神戸出身なんですね。
浜口のことどう思いますって聞いた時に、
なんか似てるんだよなとか言い出すんですよ。
町のムードが。
それって、いわば町の歴史。
昔、つらい過去があったりとか、
そういう人たちが固まって住んでたりしたのかもしれないっていう話から始まり、
実際にその土地にまつわる歴史を調べ始めて、
そうなった時に、想像してた通り、
九州で一番大きい非差別ブラックが浜口町を含む浦上地区というところに置いてあったんです。
それが政府が支持してそこに置いてあった。
これがなぜそこに置いてあったかというと、隠れキリシタンたちの監視のためにそれが置いてあった。
その人たちはめちゃくちゃ仲悪かったんですね。
隠れキリシタンvs非差別ブラックというような構図があった町なんです。
ちょっとそこから後のことは割愛しますけど、
ご存知だと思うんですけど、そういう人たちは革製品だとか内蔵を扱うものというものを
割愛にされていて、そこをリスペクトすべきじゃないかということになったんです。
ご当地グルメを作る場合。
シェフがそこでひねり出したのが、死ぬほどうまいもつ鍋を作る。
お腹空いてきた。
確かに絶品で、しかもそうやって町の歴史をリスペクトしながらできたものというのが
本来のご当地グルメであって、地産地消というのは限界があるものなので、
まずはやっぱりその町の歴史から導き出されたものっていうのを
ご当地の食べ物として一個柱を立てようと。
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他の町の飲食店の人たちがそのベースがあるなら、
俺たちはもっとこうアレンジできるかどうかという感じで、
町の盛り上がりになっていくんじゃないかっていうフォローのストーリーまで作って。
そういう企画を立てたっていうことは結構作りながら、
町の研究にもつながりましたし、理解を深めることにもなったので。
今、なぜこんなに廃れているような、暗いような、
そんな町のムードになったんだろうっていうところにも、
答え合わせとしても良かったなというふうなことはありましたね。
その2本ぐらい。
もう1本は、揉めに揉めてしまったラーメン屋さんの話とか。
気になる。めっちゃ気になる。
それはやっぱり飲み歩いて情報を収集するんですか。
それもありますし、あとはやっぱり、
町にヒントは落ちているので、昼間歩いてたとしても。
そういうのを拾って、
趣旨としてはやっぱり浜口という町が起点となって、
そこから話が広がっていくっていうのは、ルールとしてOKにしてたんで、
浜口に貼ってある張り紙、これって何なんだろうって見たときに、
それが例えば、長崎の大きいお祭りの一部だったとかなれば、
そのお祭り自体にフィーチャーするっていうこともやってきたので、
そういった感じでヒントを探して、
あとはその取材をして、内容をしっかり整理する。
あとはやっぱりデザインの力をそこに足すみたいな、
そういったことに、中はチャレンジに近い媒体ですね。
完全にお一人でやられてるんですか。
基本僕は主導して、
例えば寄稿してくれる人だとか、写真撮ってくれる人っていうのを、
都度選んで一緒にやらないっていう感じで、
作っていくって感じですね。
なるほど。
いいですね。
最高だな。
ディグり方もすごい面白い。
こういうメディアがあることの面白みって、
一つはそれがあることで、作り手側が違った視点で、
普段よりもよりディグって視点が変わるというか、
グイグイ入っていて積極的に情報を取ってくる、
リサーチのきっかけになるっていうところがいいなと思ったのと、
もう一つ今の話聞いていて、
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実際に作ってみるとか、
ご当地グルメの話もされてましたけど、
これがきっかけで、何か現実が変わるというか、
何かしらのアクションが起こるというのが面白いなと思って聞いていました。
あるものをそのまま撫でるようなメディアっていうよりも、
より深いアクションとしてのメディアみたいなところがあって、
いいなと思いましたね。
ありがとうございます。
今後は大都会どうなっていくとかあるんですか?
今ちょっとお休み中っていうことだったんですけど。
一応紙物、これまでのフリーペーパーみたいな形態は、
どこかでやりたいなとは思っているものの、
もっとスピード感が欲しいなと思っている気持ちもちょっとあって、
その印刷するリードタイムすら、
1週間、印刷屋さんにそのデータがあるっていうのが、
ちょっともうまどろっこしいなと思いつつあって、
これをいかに表現していくかっていうのは、
考え中ではあるんですけど、
それがある種、人を集めてやるイベントなのか、
それこそさっきのご当地グルメみたいな、
そういった料理だとか、他いろんな方法あると思うんですが、
もっと、今思ったものがもう形になっているみたいなもので、
作りたいという気持ちはあった気がします。
なんでそのスピードを求めているんですか?
ちょっとそこまで自分のことを分析したことはないんですが、
やっぱフレッシュなことが、なぜこの地方で起きているんだろうっていうのも、
多分面白いなと思ってもらえるきっかけだと思うんですよ。
例えばの話なんですけど、やっぱ地方に行けば行くほど、
全国的に流行っているものだったり、
これいいねってものがどんどん遅いタイミングで入ってくるっていうのは当たり前であって、
商売的に言えばそっちにタイミングを合わせた方が絶対いいんですけど、
それだとクリエイティブな発想の人たちとか、
それが好きな人たちがつまらないんじゃないかなと思っていて、
そういう人たちに向けてやる媒体とか動きっていうのも、
あっていいじゃんって思ってるんですよね。
たとえ地方にいようと。
それこそ今もこうやってズームで話をしているわけですし、
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それができるんで、
そういった意味でスピード感って今後、
地方にいればいるほど重視していきたいかもっていう発想かもしれません。
今、しゃべりながら整理しましたけど。
面白い。
あれじゃないですか、今ギャラリーを作られているって話。
これはオフレコですか、いいですかって。
秘密のギャラリー。
ちょっとその話も聞こうかなと思うんですけど、
そこにリサグラフの印刷機とか置いといて、
もうその場で吸って渡しちゃうみたいなのも面白そうですよね。
もう本当にできたところからすぐに吸って、すぐに渡していくみたいなの面白そうです。
ちなみにYouTubeも発見したんですけど、
YouTubeも、これやってたやつですか。
たぶんそうですよ。
月刊大都会のYouTubeですか。
そう、月刊大都会のYouTube。
1年前まで。
あんまり、とりあえずストックしとく場所が欲しいなと思って作ってるだけなので、
あんまり誰にも言ってないですけど。
発見しちゃいました。
発見しちゃいましたね。
今むっちゃ見てますよ。
Q4上がってますよ。
たぶん2号目のこれ、若者の声みたいなティザーはこの子たちに聞いたってことですよね。
そうですそうです。
映像もこれご自身で撮ってたんですか。
カメラマンがいる場合もありますし、
携帯で撮って、そのまま編集だけしてっていうこともありますし。
かっこいい。
やっぱスピード感大切だな。
そうだね。
しっしと地方にいてやってると感じますね。
そもそもやっぱり地方の人たちって、全員じゃないですけど、
やっぱり時間が流れるのがゆっくりしてるんで、非常にいいとこなんですけど。
ただそういう意味では、クリエイティブを求めてる若者たちはどんどん他のクリエイティブな街に流れていきますので、
そういった人たちが、長崎でもそれできるんだって気づいてもらったり、
興味あんなと思ってもらえればいいかなっていうのは思うんで。
我全員行きたくなりましたよ。
めちゃくちゃ興味が持ちましたね、その街に対してもそうだし。
一緒に歩きたいですね、と思いました。
これを持って街に繰り出したいとも思うし、
作られている方が結構顔が見えてるというか、
結構パーソナルな視点も盛り盛りに盛り込んだメディアだと思うので、
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そういう意味で一緒にぜひ歩いてもらいたいなと思いましたね。
どんなところに注目するのかとか、
そうだね。
長崎行きたいね。
今このご当地グルメの動画を見ても、
ご当地グルメ?
お腹空いちゃって行きたいんですけど、
最近周りで長崎に興味あるっていう人が何人かちらほらいて、
2拠点したいなとか言ってる人とかもいるんですよ。
結構未知の世界でもあって、
私2回ぐらい、でもあれか、おばあちゃんが長崎なんですけど私。
子供の時は慰霊祭とかでよく行ってて、
でも大人になってから1、2回しか行ってなくて、
ちょっと飲みに行こうかな。
来月とか2人で行っていいですか?
もちろん。その際はパテンドしますんで。
パテンドお願いします。
結構みんながあんまり行ってない店が名店だったりするから。
もう浜口で50年以上やってるとか。
50年っていつって考えたら、
アポロが月に降りたぐらいからやってるとかだったりするんですよ。
そんな昔からやってるのみたいな。
しかもその前は浜口じゃない街でやってたとか。
この場はいくつなんだよっていう、そんなところに着地したりする。
確かにね。面白いな。
やっぱなんかそういうヒューマンストーリーなんだろうな。
面白いのって思いました。
一つ一つ取り出してみると、
だからってなりがちな主観的なストーリーだとは思うんですけど、
でも私たちが普段興味があったりとか、
こういうメディアとかも、今回もね、
パッと手に取ってピンときたものがあったんですけど、
それもそういうヒューマンなところというか、
一つ一つの人間の物語みたいなところが面白いなと思ったっていう意味で、
街っていうのはそういうヒューマンストーリーが詰め込まれた場所なんだなって、
改めて大都会への気持ちが高まりました。
ありがとうございます。
月刊大都会は今はどこかで手に入るんですか?
その中巡る。
もうないのか。
僕の手元にも一枚もないので。
それは残しておきましょう。
サンプルとして。
そっか、じゃあ桃ちゃんが一番持ってるんじゃない?
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ヤバいね。コレクターいると思います。
紹介してくれた子もかなり持ってたので、
本当ですか?
視聴者で持ってる人いたら教えてください。
そうだね。
ペラペラで出しているのを12冊集めた合冊っていうのも一応出しはしたんです。
それは流石に売り物として売ったんですけど、
それすらもうちょっとどこ行ったかわかんないんで、
今データしか残ってない。
データしかないんだ。
ヤバいヤバい。
じゃあちょっと皆さん探り当ててくださいって感じですかね、読みたい人は。
そうだね。
そのディグった末に手に入れられるっていうのもいいなと思いました。
そんな感じかな。
ちょっとまだまだ話せそうな感じなんですけど、
一旦じゃあこんな感じですかね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。今回は。
長崎でお話ししましょう。
お話ししましょう。
ぜひぜひ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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次回もお楽しみに。