1. Good News for Cities〜都市に関する炉辺談話
  2. 〈UrbanistTalk03〉池袋のこれ..
2021-10-27 22:09

〈UrbanistTalk03〉池袋のこれからと今 / 青木純さん&京都信用金庫

for Cities Week 2021に関わってくださった皆さんとお喋りするトークシリーズ第三弾。

今回は、for Cities Week 2021を訪れてくださったnest inc.の青木純さんと、京都信用金庫プロデュースの複合施設・Question(クエスチョン)の館長さんとお喋りしました。

00:12
今回は特別なゲストにお越しいただいてます。
どうぞ。
こんな感じで始まるんですね。
池袋の街で生まれ育った青木純といいます。
よろしくお願いします。
この界隈だったらみんな知ってるんじゃないかなっていう感じなんですけど、
今回今、このFor Cities Weekという場所、池袋の西池晴れという場所で開催させていただいて、
それができたのも純さんのおかげだったんじゃないかなって思うところ、そうなんですけど。
そうですね。
で、ちょっとポップキャストでもお話しいただけたらなって思って。
そう、嬉しいよね。
はい、収録してます。
大好きなポップキャストですね。
1回目から聞いてくれるんですよ。
そう、ヘビー理想です。
ありがとうございます。
結構内容も覚えてるぐらい。
本当ですか?
印象的なエピソードありますか?
なんかね、お金の話を2人がしたときは結構印象的だった。
死なそうな2人があえてお金に向き合ってみたみたいなのは結構。
で、すごく学んでる感じが伝わってきて、一緒にうんうんみたいな。
分からないなりにね、頑張って。
そうですね。
面白いよね。
いや、なんかこの池袋でやってもらってるのがすごく嬉しくって。
この西ケバレーも深野さんってオーナーさんが、もともと自分のパブリックだった、プライベートだった場所を
なんか地域のカニとして見立てて、開いて、どんどんパブリックな場所に変えていって
その過程の中で2人と出会って、こういう展示が行われているっていうのがすごくいいと思ってるし。
なんかやっぱり、街が変わるっていうのは時間が必要だなって思っていて。
僕は池袋に生まれ育って、もう46歳になるんですけど
なんかね、昔からのイメージ、街のイメージが
なんかやっぱり池袋って怖い街のイメージがすごくもともとあったし
で、住みたくない街。
中学とか高校で外に出てて、池袋に住んでるとか池袋で生まれたとか
ゲッて言われるわけ。
その街のギャップっていうかイメージは、自分自身はいいんだけど
大人になってこの街に帰ってきて、自分がその場作りしていく中で
いろんな人と関わってきて、深野さんもそうだし
2人が今回出会った日上山さんもそうだけど
なんかこの街で家族として暮らして、彼らの子供だったりとかが
どんどん育ってきた中で、いずれまた僕と同じように
池袋の街に住んでるってことを誇れなくなる時代ってのが嫌だなって
で、2016年に南池袋公園が池袋にできて
03:05
その出来た時にたまたま僕はこの地域で
いろんな人たちの関係性に関わる取り組みをやってたんで
なんかその公園の中に僕らの関係性を持ち込んで
地元の人が楽しめる公園にしてほしい、日常を作ってほしい
って声掛かり始めたのがきっかけなんだけど
なんかその公園に1年ぐらい関わっていく中で
なんか街がね、なんかどんどん自分ごと化してくるっていうか
今ではその公園の日常をどんどん街にはみ出していく活動をしていて
なんか街中リビングのある日常って言ってみたんだけど
公園の中で幸せな風景がそのいろんなストリートにあったりとか
それこそ西池晴れみたいなちょっとスポット的な場所であったりとか
そういうところでどんどん見えてきて
池袋で街の暮らし方とか過ごし方が少しずつ変わってくると
いずれ今小さい子たちが大人になった時に
池袋って街の見られ方が変わってきて
彼らも誇りを持ってこの街が好きだって言えるような状況になったりと
いいなと思ってやったりしてるんですよ
確かになんか昨日飲んでた人が池袋に10年前ぐらいから来た時に
駅から降りた瞬間になんか知らない人に殴られて
また殴られたって
それからもうなんか無意識のうちにこの街は避けていたって話をしてたんですよ
僕も2回ぐらい殴られた
本当ですか
なるほどなるほど
でねこんな池袋を一緒に歩いたら結構面白いであったりとか
殴られて
本当
すごい変わったかもしれない
特にね2016年ぐらいから始めた池袋リビングルームって書くのが
7年間から始めてもう5年なんだけど
初め僕らがストリートにファニチャーを置いたりとか
なんか地域の池袋って実はすぐ後ろに練馬とか板橋とか海玉あるんで
そこの生産者の中の旬な野菜を食べる都市でもあるんだよね
距離が近いから
なるほど
そういう都市の奥深い魅力みたいなのを伝えるために
あえて路地に野菜を売ってもらうみたいなことをやったんだけど
初めはみんなけげんな顔するんだけど
殴られる街池袋
野菜売るギャップとかさ
ストリートファニチャーがあっても誰も座らない
座ってたら殴られるんだ
危険度高め
危険度高め
池袋ウエストゲートパーク
未だに池袋の街を洗脳してる
みんなね久保塚陽介がいるんじゃねえか
金属パッド持って歩いてるじゃないかと思って
センセーショナル
センセーショナルすぎてさ
でもそれが毎年毎年
大変ながらも行政とか警察と話をしながら
できることを増やしていって
06:01
ストリートなんだけど公園のような雰囲気をどんどん作っていく
ということを積み重ねると
人は慣れてくんだなと思って
いつの間にかファニチャーはどんどん自分たちで座るし
それこそコロナだから今はソーシャルディスタンスだったりするけど
前はみんな座りたいから独占しないで
どうぞこちらもと譲り合って
一緒にあいせきしてる服とか
昔の行け袋であいせきしたらすぐ喧嘩が始まる
それが違う家族同士なんだけど
自分の家で過ごしてるような日常を
ストリートで自然にできるようになるって
すごい素敵だなと思ってて
それがね僕らやってきて
それをねファミリー世帯だから喜べばいいかって話じゃなくて
地元のストリート沿いのビルオーナーさんの
70,80くらいの気難しそうな顔した人が
自慢げに他の人に自慢してる
いい風景だろ
最近の池袋はこんな感じになったんだぜみたいなことを言ってて
それは結構嬉しい
南池袋公園昨日夜行ったんだよね
ブルーボトルファミリーマートラブホテルみたいな
昔はラブホテルラブホテルラブホテル
すごいねってあの瞬間に
この変遷が見える
あのブルーボトルも実は
ラブホテルの横のビルのオーナーが
僕らの活動を見て
これはなんかしなきゃいけない
って思ってわざわざ自分のビル
シャッター閉まってたものをイノベーションして
自分の個人的なつてで
ブルーボトル呼んできて入れたんだ
今彼はビルオーナーとして
ブルーボトルと一緒に活動したりとか
あと僕らのマーケットとかやるときには
リビンググループの当日とかはゴミ拾いを
娘のサラちゃん連れて一緒にやってるのね
その姿はすごいよくて
なんかみんな当事者化していくんだよね
関わる人たちが
なんかさっき言ってた深野さんの
大谷の学校っていうアクセサリアレートのところに
行かれてたんだけどね
それを温めて深野さんとやられてもらって
その大谷さんの寛容度とか遊び心っていうものが
やっぱりそこの上に乗っていく風景に
ものすごく関わってくるなっていうのが
実感地としてすごく深い
やっぱり私たちが
これやりたいって言っても
やっぱそれが街の中で表せなかったら
誰の目にも当たらない
だから本当にすごいこういう方が
もっと増えたら
もっと小さくかもしれないけど
そういう風景が確実に変わっていくなって
そうですよ
思いました
本当にそうですよ
やっぱりさ街っていうのは
いろんな人たちが関わってるんだけど
民地に関しては本当個人のオーナーが
どういう志でどういう価値を
ここに入れていくかってことで
街が形で作られていくから
だから特にグリーン大通りっていう通りは
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金融街で銀行しかない
その銀行が
もちろん今までの窓口業務も
必要だと思うんだけど
ずっと変わらずにそのままであり続けると
街は変容していかないんだよね
でも人も減っていって
どんどん効率化されて
オンライン化されて
例えば銀行に行かなくても
銀行の小取引を備えるみたいなことになったときに
例えば銀行の中にカフェがあったりとか
銀行機能は残しつつも
何かで融合していく風景を
それぞれの銀行が作り始めると
結構面白い風景になるんじゃないかとか
たまたま京都市民の銀行
今横にいらっしゃるので
その率先した取り組みを
やられている方が
たまたま今日いらっしゃる
本当ですよ
京都という歴史のある街中で
自分たちのフロアは
路面ではなくて
6階に押し上げ
1階を地域に開放し
カフェもインストールするみたいなことが
出らっしゃってね
せっかくだからどうですか
ちょっとお話しされませんか
クエスチョンの取り組み
ギリギリの
クエスチョンについてちょっとご紹介
館長
今池袋と京都が融合しています
今東京におります
ちょうどホースティーズがね
池袋から京都に今度行けますからね
よろしくお願いします
ちょっとお名前と何かを言われてもいいですか
ありがとうございます
東Bで
京都新大金庫で
クエスチョンという
コミュニティビルを運営しています
森下と申します
よろしくお願いします
今お客さんに
言っていただいたんですけど
まさにその
私たちのビル8階建てなんですけど
6階の方にはもう金融フロアを
もう全部上げてしまって
それ以外のフロアを全部
地域の方々に集っていただけるような
そのコミュニティフロアとして
設定いただいていて
その中には
そのコワーキングスペースだとか
働くような場所もありますし
学生さんがもう無料で
集えるフロアというのもあったりして
京都は学生の街とも言われていて
人口の1割が学生だと
住人1人が学生と言われているんですけど
そういった性格学生のうちは京都に来るのに
就職となるとやっぱり都心とか
地方か京都が出てしまうというのが
街の課題でもあるので
そういう意味では
ワンフロアを学生さんのために
開放したりとかしながら
学生の4年間とか
高校生とかも来ているんですけど
その数年間の間に
よりこの街にコミットしてもらって
地域の課題とかを
一緒に学生さんと考えたりだとか
というような時間を設けるために
そのフロアを
緊急期間なんですけど
ワンフロアを学生さんに使ってもらったりですとか
そういった新しい取り組みというか
目先の何かを求めているというよりは
ちょっと長期的な視線で
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私たちの持ちを
なんとかできないかなということで
今はちょっと挑戦をしているというような形には
なるんですけれども
素晴らしい
さすが館長さんですね
素晴らしい
飛び入りとは思えない
確かに
スラスラ感ばかり
台本があったんじゃないかな
クエスチョンに
初めて行かせていただいた時
すごくいいなと思った
酔ってたかって
お世話を焼きますみたいな
そうですね
スローガンか何かでおっしゃって
そうです
酔ってたかって
おせっかいを焼く
すごい言葉だな
そうですね
おせっかいとか
普通に使うと
ちょっと悪いというか
イメージに聞こえるかもしれないんですけど
誰かおせっかいを焼く人がいないと
人と人って繋がらないし
授業と授業と繋がらないんじゃないか
っていうので
おせっかいっていうことを
すごく鮮明にやって
おせっかいバンカーですって言って
すごいバンカー
最高ですね
全ての町に必要です
ハッシュタグおせっかいバンカー
4シティズでもこれからちょっと
やっていくしかないんじゃないでしょうかね
世界中のおせっかいバンカーを増やして
でも信用金庫ってね
先ほども話したんだけど
もともとやっぱり
おせっかいバンカーなんですよね
世話に町の人との関係性に入り込んで
町の人たちが困ってることを
ちゃんとご用聞きのように
ちゃんと聞いて
その人たちの役に立つことを
結果として金融という側面で支援してくる
役回りだったから
今の時代は
大きなメガバンクも必要かもしれないけど
より地域に目指した
信用金庫が地域ごとに
ちゃんと個性を持っていってくれると
なんかいろんな地域で
あなたが取り組み始める人が増えるし
社会が良くなってくるんじゃないか
そうね
すごい
だからもともとやっぱり
1階にあったほうがいいものを
6階に押し上げる苦労みたいな
やりたい人たちはそれでいいんだけど
もともとそこで働いてた人たちは
結構抵抗を持っていたみたいなことも聞いたし
やっぱりお客様の利便性とかを考えると
1階っていう
譲れないところがあって
社内でも金融のフロアを担当しているというか
視点と
私たちそっちのコミュニティを作っていく側
というところで
ちょっといろいろと
葛藤もあったんですけど
結果やっぱり金融機関が
1回出ないといけない理由って
本当に何なんだろうっていうことを
ちょっと考える中で
じゃあもう6階
相談業務とか
沢木さんおっしゃったように
クイックで何かお金出すとか振り込むとか
オンラインでできるように
やってしまっているのと
あとはコンビニでもある程度
支払いができたりだとか
あと残る金融業務って何なのかな
ってなった時に
相談業務とか
本当に親身にフェイスとフェイスで
相談するっていうことが
やっぱり大事なんじゃないか
っていう中で
そしたら1回じゃなくても
6階でできるよね
っていう話になって
そしたら1回6階に上げてみて
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それ以外のフロアを
もっと人が
用事があって
金融機関に行くんじゃなくて
用事がなくても
フラッと金融機関のビルに入れる
っていう空間を
作りたいなっていうことで
チャレンジをしてみた
というような感じになります
素晴らしい
一見すごい遠回りをしているかのように
見えるんだけど
実はすごい近道を通ってる感じがしてて
お客さんが常に中にいてくれるわけでしょ
わざわざ会いに行かなくても
なんかちょっとそこで
アイデアが出てきたら
それはうちで
こういうシーンができるかもとか
そこでもう
相談が成立しちゃうかもしれない
どっちにとっても
嬉しい状況ができてるっていうのは
確かにそうですね
すごく
確かに
そうそう
やっぱりそういうなんだろう
生態系みたいのは
すごい大事だと思うんだけど
自然に発展していく仕組みが
すごいできてるっていうのは
すごいいいと思うし
しかも変化していく
いろんな変化が生まれていくことも
なんかポジティブに受け止めていく感じ
すごく大事だと思う
本当に日本中の金融機関さんに
ぜひそれを伝えていただいて
プランマとしてどんどん示していただいて
事例を給与して
まだやってないの?みたいな
まだやってない
まだおせっかいバンカーじゃないんだ
まだおせっかいバンカーじゃないんだ
みたいな
そうですね
本当にそうだと思う
真似したくなっちゃうような
仕組みをどんどんしてくれるといいね
確かに確かに
この前私のお世話になっている友人が
京都に引っ越してきて
自分のお店を開いたんですけど
京都信用金庫さんに
お金を出していただいて
支援していただいて
予約オープンまでこぎつけたみたいなところで
なんかそういった自己表現の場が
街に染み出していく
サポートしてくださる方というのは
バイナンスの部分じゃなくても
コネクションでご支援していただいたり
背中で見せてもらうみたいな
その場について
すごい大切だなと思って
家の中だと
自分のスペースだから
ここにちょっとベッド
このアンクレで置こうかなとか
ちょっとデコったりとか
自分らしいスペースにできるじゃないですか
でも一歩自分の家を出てしまうと
合協のものだったり
自分のものではない誰かの空間になっちゃうから
結局みんな何もできないんだろうな
あまりケアをしなくなってしまう感覚が
もしかしたらあるのかなと思って
自分の家の中
それこそリビング
自分のリビングをデコったりとか
扱いこなしたりするみたいに
街でもそういった表現ができたりとか
使いこなせるみたいな状況を
生み出すサポートシステムが
街にあると街は面白くなる
確かに
ここでユーモアのあるアイデアを
都市に持ち込むってすごい大事だっていう
展示ですごい見せてもらったんだけど
やっぱねそういう
それって多分ね
人のものだったらなかなかそういうアイデア出てこない
自分たちのものって視点になった瞬間に
やってみてもいいのかなっていう
18:01
考え方になると思うんだよね
風がね生まれるよね
そうなの
だからアーバニストをどんどん増やしていきたいみたいな
言ってるじゃないですかいつも
みんなアーバニストなんですきっと
気づいてないだけで
このストリートにあるこのベンチも
自分たちのものなんだと思ったら
ゴミが落ちてたら拾うようになるでしょ
ゴミ拾いしたらアーバニストですよ
そうですね
すごいそれは大事だと思う
落ちてるゴミを拾わない人は都市に愛がないと思う
だって自分の家の風呂に
そう絶対拾うでしょ
そういう感覚ですよね
だから家みたいな感じ
ほんと街がリビングみたいに感じるっていうのは
すごい大事だなと思って
これからおせっかいバンカーは
街中リビング増やしてください
はい
腰にはみ出して
そうですよ
今ビルの中に入れてるものを
どんどん今度は染み出す
そうですね
シェアしていくっていう
そうですね
街中がおせっかいバンカー
リビングになってたらいいじゃないですか
そうですね
いいミッションいただきました
いやそうですよ
シティーズどこでやるのにご縁が
京都から客人が来て
コビエリで参加するみたいに
ちょうどいい宣伝になっちゃいました
いつから京都やるんですか
京都
素晴らしい
じゃあ東京は10月の31日まで
西池バリアで
毎日やってるんですか
毎日我々もいます
最高ですよ
ほんと都市を愛する2人に会える
そうですよ
こんな機会ないですよ
アポイント取らなくてもそこにいるんです
ふらっと行ったらね
もう2人のまめねぎにで
嬉しくてしょうがない
つい誰か呼びたくなったら
来てくれた京都から
京都での開催は
次はいつなんでしたっけ
京都での開催は
11月7日から
14日
先奥の常土寺になります
ちょうど京都が
紅葉の時期なので
京都以外の方もぜひ
遊びに来ていただけると嬉しいです
そうですね
この際にはクエスチョンにもぜひ
そうですね
宣伝だらけになっちゃう
最後に私の告知もしてもいいでしょうか
よろしくお願いします
11月の5、6、7
今西ケバレのある池袋
まだ東口なんですけど
グリーン大通りと南池袋公園を舞台に
池袋リビングループという
3日間の未来の日常づくりな
イベントをやっていて
そこには本当にストリートファニチャーもあって
都市の人たち
近くの人たちもお店もたくさん出ているので
池袋って街の
美味しさを味わいに行くっていうか
街中リビングになる日常を
自分で体験してもらう
3日間
5日が16時から20時
6日は
11時から20時まで
ずっと
夜はナイトマーケットとても素敵で
7日の日は11時から16時まで
なんですけど
僕もいます
21:01
もうね
見てもらうのが一番
しかも今回はストリートファニチャーを
実は10月の中旬から
1月末まで
3箇所常設で置いていて
そのファニチャーはなんと
池袋にあるサンシャイン60にあった
サンシャイン劇場の舞台の
廃材をリメイクして作ったもので
演劇の舞台から
街の舞台に変わっていく
その雰囲気も見てもらえたらいいかなと思うので
ぜひ来てください
大好きな番組に出れました
ぜひポッドキャストを聞いてください
さっきクラブハウスですかって
言ってたんだけど
似たようなものなんですけど
ポッドキャストはちゃんと番組として
ありますから
散歩しながら
ありがとうございました
ありがとうございました
22:09

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