いや、非常に残念ですね。 僕、ポッドキャストを始めるので、一つの方の番組は、僕が作家も兼ねて台本を作るんですけど、割ときっちり。
2人でやろうとしてるやつですか? あ、そっちですね。はいはいはい。
ということは、よくよく考えると単純に、お仕事プラス、その作業も日常の中でプラスされるだけじゃないですか。 そうなんですよね。そうなんですよ。
で、となると、当然ね、そこに時間を割かなければいけないし、僕、お酒屋を飲むじゃないですか。はい。
で、台本作りと飲酒って、めちゃくちゃ相性悪いんですよね。 悪そうですね。やっぱ、思考の整理力が問われるんで、台本作るのは。
ちょっと、それやってる間、お酒は飲めないと。ということで、今までだったら、別に毎日でも、仕事だけだったら飲もうと思えば飲めたんですけど、
ちょっとそれをやる日はね、ちょっと禁酒しなければということで。 仕事プラスアルファで、仕事の後とかにやるからと。そうそうそうです。
だから、どうしてもその作業が遅くまでかかっちゃうと思うから、その日は。 ただ、もう飲まずに就寝するかなと思ってるんですが、
お酒を飲まない時に、僕の中で、すごい強い味方になってくれるノンワルドリンクがあるんですよ。
で、まあ、もうしばらくの間、ずっとほぼほぼ飲んでるから、毎日のように。 全然そのノンワルドリンクを必要としてなかったんですけど、
その飲み物が、オールフリーっていうノンワルドビール。
サントリーパーティーとかね。 そうですね。あれのライムショットっていうのがあるんですよ。
ライムのフレーバーがするやつが。それがめちゃくちゃ好きで。 何?ライムのフレーバーがするビールなの?ノンワルドビール?
ノンワルドビールです。ノンワルドビールのライムフレーバーです。 何それ?見たことない。 見たことないでしょ。
だから、売ってないんですよ。 なんですか?あるんですか?
あります。 一時期は売り出してる時は売ってたんですよ。
新商品の時は。で、いまだに商品としてはあるんです。 けど、どこにも売ってないんですよ。
売ってないですね。見たことないですよ。 だから、もうないんで、注文するしかないんですけど。
もうね、手軽に手に入らないのが非常に残念です。 どこに売ってんの?Amazonとか売ってんすか?
そうですね。普通にAmazonとかで。 箱買いしないといけないの? そうですそうです。
なにそれ?聞いたことないな。飲んでみようかな。 めちゃくちゃ美味しいですよ。 ノンワルドビールだったら飲めますよ。
どうせ箱買いするんで、次の収録の時に持ってきます。 ぜひぜひ。乾杯しましょう。
あれね、相当美味しいですね。 だけど売ってない。 見たことない。一回も。
色も、オールフリーって白っぽいパッケージというか。 じゃなくてシルバーなんですよ。
そうなんだ。いつ発売されたんだろう? 僕は東京でよく飲んでたんで。
じゃあ結構前? お酒抜くときは結構東京で飲んでたんで。
そうですね。結構前だと思います。 それはなんでいいんですか?美味しいからってこと?
美味しい。 単純に好きな味なんですよ。
これだったら酒飲まなくてもいいかと思える? 酒飲まなくてもいいかと思えるっていうよりも、
単純にせっかくソフトリーを飲むんだったら、 より自分が好きなものの方がいいかなと思ってのことなんですけど、
シンプルに売ってない。 だいたい僕がとても気に入る商品って世の中からなくなっていくんですよ。
映画もそうでしたよね。配信されてなかったりとかするし。 DVDしかないから。
そういう人なんですよね。 僕がすごいこのコンビニの、
これめちゃくちゃ美味いよねとか言ってるやつ、 だいたいすぐ消えるやつです。定番化しないやつばっかり。
でもなんですよ。何でしたっけ? 小竹世界観じゃなくて、小竹正義観。
すごい今ブレイクされてるじゃないですか。
今、この番組を聞いてるとか関係なく、 普通に生活してて、
小竹正義観っていう名前が耳に入ってくる人も ぼちぼち増えてきたんじゃないかなと思いますよ。
それをいち早くお伝えしてくださって。 誰なんて思ってたけど、もう今やね。
案の定来ましたね。
すごいじゃないですか。 戦犬の名はあるじゃないですか。
戦犬の名だけはあるんですよ。
それ以外何も持たざる者なんですけど、 戦犬の名のみ持ってます。
非常に残念です。
戦犬の名だけあっても飯食えないから。
戦犬の名しかないんです。
僕は今パートナーと一緒に暮らしてますけど、
福岡に移り住んだ時からなので、 数年経ってるじゃないですか。
東京では一緒に暮らしてなかったんで。
僕が家でいろいろ楽しんでるコンテンツとか、 パートナーは結構びっくりしてますね。
僕が何それって、僕しか楽しんでないようなものを見てたら、 バーンってなったりするから。
それを目の当たりにしてるんで。
それを目の当たりにできてる感がすごいあるみたいです。
でも、これからは個人のポッドキャストとかも始めたら、 戦犬の名を披露する機会がたくさんあるじゃないですか。
確かに、ポッドキャストを始めるとまたちょっと、 戦犬の名が発信に生きてくるのかもしれないですけど。
生きてくると思う、まだ誰も知らない、 一部の人しか知らないことを、これ来ますよって言って。
来たね、みたいなのは結構いいんじゃないですか。
Qさんが楽しいと思って摂取してるコンテンツを紹介するだけで、 結果、みんな先取りできる。
いいじゃないですか。
なんかその前提で聞かれると緊張感がありますね。
当てに行くから当たらなくなるやつ。
お金かけた瞬間当たらなくなるギャンブルみたいな。
純粋に楽しんでるから良かった。
たまたまこれはすごいぞって思ったものが、 本当にすごくいい感じに評価されたってだけだから。
当てに行ったわけじゃないもんね。
Qで予想してる時だけバンバン競馬当てる人とかいるじゃないですか。
かけたら当たらないみたいな人。
そうなりますね、たぶんね。
邪念が入りますからね。
でもね、戦犬の銘とは言いますけど、
とにかくインプットが多いんで、
これだけインプットが多いと、 その中の何かはヒットしますよねっていう確率論な気もしますけどね。
でもその中で紹介してくれたやつじゃないですか、 児竹誠一さんとかは。
確かに確かに。
全部を手当たり次第言ってて、 どれが汚いか何か言ってるじゃないですか。
確かに確かに。
そういう意味ではあるですよ。
じゃあ良かったですわ。
だいたい僕の戦犬の銘って世に残ってないんで。
穂竹正義館だけはこのポッドキャストという形で。
記録が残ってますね。
記録が残ってます。
言ってたぞっていう。
良かった良かった。
あと結構ね、よくあるパターンが。
なんかありますね。
戦犬の銘とはいえ、早すぎて、僕が言ってたことを誰も覚えてないパターンがありますね。
あまりにも早すぎると、「そんなの言ってた時あったっけ?」ってなるんですよ。
もうちょっと、インディーズで話題になり始めた、 バンドとかアーティストで言うと、ぐらいのタイミングじゃないと。
あんまりにも誰も言ってない時に言ってても、みんな記憶に残ってないんですよ。
早すぎると。
誰も言ってるんだろうみたいな感じで、忘れられちゃうって感じですよね。
富士風味屋さんが、今流行りも通り過ぎて、誰もやってないですけど。
富士風味屋さんがメッシュカラーの、ヘアカラーの一部だけ染めるみたいな。
細木和子みたいな感じで。
あれ、一時期むちゃくちゃ流行ったじゃないですか。
流行る6年前くらいにメッシュしてたらしいんですよ。
で、早すぎて、誰も自分がしてたことを覚えてなかったって言ってたんですよね。
だいたいそうらしいです。カラーコンタクトとかもそうらしいですよ。
あんまりにも手を出すのが早すぎて、自分がやってたのを誰も記憶してないんですよね。
確かにイメージないですね、カラーコンタクトとかね。
流行った時には、マイブームが党の特立されてるみたいな。
早すぎるとそうなっちゃうんですよ。
そういう人いますよね。
そうなっちゃうっていうか、別にその認識されるために先読みしてるとかじゃないんですけど。
なるほどね。そういうのあるね、時代感覚との。
そういう、ピシャッとハマる時もあれば。
みんなあんまりイマイチって言ってるけど、僕めっちゃ好きだけどなーって思ってるヤツは、もう案の定消えるっていうパターンも多いですね。
オールフリーのね。
オールフリーのライムショットとか。
だからね、調べるまでね、商品自体がなくなったと思ってましたね。
全然店頭で見ないですよね。
注文ができるっぽい。
なんか根強いファンがいるんでしょうね。レッドで買ってるみたいなね。
すごい爽やかなんですよ、ライムの香りで。
でも美味しそう、ライム風味。
ライムとかレモンとかね、ああいうの好きなんですよね。
もうなんか、お酒飲まなくなってから縁通りですね。
確かにレモンとかライムってお酒でも飲まない限りそんなに摂取しないかもしれないですね。
なんかわかんないけど、ジュースでレモンスカッシュ飲むとかあるかもしれないけど、なかなか飲まないですよね。
あとレモンスカッシュとかいったって、お酒だとレモンを実際に入れるじゃないですか。
レモンスカッシュってレモンを摂取したことになるのかみたいな疑問もありますよね。
CCレモンでレモンだったのかみたいな、ちょっとそれに近いものがあるんですよ。
なんか公園の祭典みたいなのが終わったのに、中島公園が正規ルートみたいになってきちゃった。
なんか今、すっごい自然に来てましたね。
俺、何も気づいてなかったです、今。それに。
ほんとですか?
なんか行くもんになってました。
中島公園が正規ルートだなと思って。
いや全然行くもんですよ、あそこ。
頭で考えるより先にこっちに向かってましたね、今。
中島公園行きましょうかとかいう考えも全くなかったです。
自然にこっちに向かってました。
でもね、いいんですよ。
もともとのコースだと、「もう一周回りましょうか?」とか言ってたじゃないですか。
あれがないからなんかいいですね。ずっと景色が変わるんで。
タイム感ちょうど良くなりましたよね。
ねえねえねえ。ぐるーっと行って戻ってきたら1時間みたいな。
そういえば今、ちょうど上水さんの幻想のラジオ最新回を聴いてましたけど。
はいはい。
朝礼募会のソリューションが見つかってましたね。
見つかったんですよ。
なんですか?もしかしたら、前回話した翻訳家の友達が朝早く起きて翻訳してるってニュースを言ってたのがアイディアのミスだったんですか?
いや、どっちかっていうと、朝礼がなくなって、なんだかんだその瞬間に集まることで確認できていた感覚が失われたコメントがあったんで。
集まることが大事だなっていうのと、あともう一個は、朝起きれないっていう。ただそれだけです。
でもニュースを読むとか言ってませんでした?
ニュースは読みます。ニュースを読むのは、なんでそう思ったんだろうね。全然わからないですね。原稿を読むやつをやればいいんだって思ったんですよ。
どこかから原稿を引っ張ってくるにしても、何かをコピーして読み上げるってことですか?
いろんなニュースサイトのトップニュースみたいなのをAIで全部要約させて、それをさらにAIに原稿にしてもらうっていう。僕はただそれを読むだけっていうんです。
だから質的にどうとかっていうよりは、声を出したい。
そういうのと、もし参加者とかが仮に、万が一いなかったとしても声は出せますよね。
そうなんですよ。
で、ニュースも自分の中に入ってくる?
そうなんです。そうなんです。だからプラスアルファね。そういうちょっとした世間のインプットみたいなものもできるし、目も覚めるし、朝も起きれるし。
いいことづくしじゃないですか。
やってみないとわかんないですけども。理論上は。
激劣にめんどくさい可能性もありますよね。
いや、試しにニュースを原稿にするとこまでやったんですよ。激劣めんどくさいです。
激劣めんどくさかった?
7時にやるんですけど、朝礼を。だから7時前に起きて、5分前に起きてやるぐらいの気持ちいたんですが、30分は準備かかりますね。
6時半、最初の頃は6時20分に起きないといけない。結局、朝礼をやるためにさらに早く起きることになるんですね。
なるほど。
でもインプットの時間にもなると思えば無駄ではないかなということで。
そうやって考えると、海外から送られてくるめちゃくちゃ朝早くからの小難しいニュースを、早朝から翻訳しないといけないって大変ですね。
すごいと思う。翻訳とかすごいと思う。僕のはコピーして、これ予約してって言ってるだけだからね。
お仕事じゃないですからね。
でも責任もないから。
すごいよ、それは。
それはいつから始めるんですか?
今日収録中の22日でしょ?
明日です。
明日23日から。
明日からもう始まるんですか?
はい、始まります。
明日の朝からアナウンサーとして、素人アナウンサーとしてデビューします。
素人アナウンサーなんて世の中にいないですか?一人も。
何の訓練も積んでない。滑舌の悪い。
素人アナウンサーって、もうノットアナウンサーですからね。
アナウンサーしてる。
アナウンサーしている。
アナウンサーしている。
言語的には正しい。
素人がアナウンサーしている。そうすると声が出せる。
まあ、確かに確かに。
あれでもいいんですけどね。
俺が世界を変えるっていうのを200連発するでもいいんですけど。
めちゃくちゃいいじゃないですか、それ。
え、もうそっちじゃないですか。
そっちでもよかったですけど、先にやられちゃってたんで。
もっと言うと、それこそ、小竹正義感。
指を刺して前の方に出して、ギルティーっていうポーズを。
何だったかな、24時間とかかけて何万回ギルティーっていうのだけやるみたいな配信やってましたよ、昔。
なんかもう空手着みたいなの着て。
もうひたすら。
なるほどね。
彼もやった方がいいんじゃないですか、それ。
ピックトップで。
同じことやって小竹正義感に挑むのだいぶ酷じゃないですか。
全然寒くないですよ、いつもに比べて。
そうなんですよ。風さえ寒くない。
この辺川沿いだからすげー寒いじゃないですか、いつも。
いつも寒いですよね。風がめっちゃ吹くしね。
寒くはない。
でもこのまま温かくならないでしょ。また寒くならないかな。
いや、絶対そうですよ。
こんなスムーズにいかないよね。
だって10年くらい前くらいだったら、お花見のシーズンとか普通に寒かったですよね。
寒かったっすね。
花見って大体みんな激寒みたいな。
2月が一番寒いぐらいのイメージだったんですよね。
イメージですね。
天津中央公園周りはあんまりゴミなかったですけど、やっぱりちょっとずつゴミが増えてきますね。
こっち側に来るとね、中島公園にゴミが吸い寄せられていってる。
ニュースって結構毎日膨大だし、どこをどう切り取るんですか?
どこをどう切り取るかはAI次第ですね。
そこも含めAIに任せて。
原稿を予約させた後に、予約させた記事が例えば何十本かあって、それをこういうカテゴリーで何本かずつ。
尺もある程度で収まるようにフロントして指示してって感じで。
そうです。だから本当僕は読むだけ。
両方言はニュースサイトのやつをちゃんとやってるから、ニュースサイトが間違ってなければ間違ってないって感じじゃないですか?
まあでも最悪声を出すのが目的だから。
間違ってたとしても、まあ責任を取れませんって。音読していますね。
報道ではないので。音読なんですよ。
まあ赤沙汰浜絵原は言ってるだけなのと同義な感覚でニュースを読むってことですね。
で聞いててもね、赤沙汰浜絵原は聞いててちょっと気が狂いそうになるじゃないですか。
1回くらいなら私も。毎朝聞いてたら嫌なんですよ。
だから聞いてても役に立てばなお良いって感じですね。
だから朝7時の枠でやってる全てのテレビ番組が僕のライバルですね。
だいぶ志高いですね。だいぶ志高かった。
その時間どのニュース聞くかですか?
すごいな。
でももし、仮に他のニュースがいっぱいあるにも関わらず、100万人とか聞くようになったらめちゃくちゃ怖くないですか?
自分の本とかどうかもわかんないAIにまとめさせたニュースを。
もうあれだよね。気が狂いそうになるじゃないですか。
緊張感で。
大丈夫かなって。
30分前とか言ってるけど、朝4時に起き始めるんだよ。
もう仕事ぐらいのモードに入らないと、なかなか恐怖。
ファクトチェック!ファクトチェック!
こんなつもりじゃなかったっていうふうな追われ方しますよね。
あんまり人が見に来ると。
面白いな。言い続けるしかない。これは報道ではありません。
音読です。
そういえばシガでゴミ拾いしてた時に、お疲れ様ですって言われて、
福岡ではこんなことないですねって言ってましたけど、今初めてありがとうございますって上品なマダムに言われました。
感謝スタートなんてすごいですね。挨拶ではなくて、ありがとうございますってスタートできる。
これもうマットレス捨ててるじゃないですか。
これゴミ袋入らないですね。
これはもう不法登記ですね。
中島公園マットレス捨ててる。
やばい!
天神丁目一番地から徒歩5分の場所とは思えないですね。
マットレスが放置されている。
マットレスをなんでここに捨てようと思ったかですよね。
もしかしたら一泊された方がいるのかもしれない。
一泊して用済みになったから捨てたみたいな?
捨てられてるって僕らが勝手に思ってるだけで、今日も寝に来るのかもしれない。
ここ、拠点の可能性がある。
拠点の可能性が。
でも拠点感はないね、あの置き方はね。
これは悪意じゃないですか。
これはね、ショートホープだけど悪意ですね。
めちゃくちゃ見つからないように捨ててるって感じの。
ショートホープじゃないよ、悪意です。
これもですよ、見てください。
悪意ですね。
ポケットティッシュ、スコッティーが悪意によって椅子と椅子の間に。
いつも言ってるじゃないですか。
捨てるんだったら、そこら辺に捨てても同じなのに、なぜ挟み込んだりするんでしょうね、みんな。
同じじゃないですか、そこら辺ポーンって捨てるのも。
悪意化する理由はなんなんだ?
見えないようにすることによって捨ててないことにしようとしてるっていう。
罪悪感が薄まるのか。
やっぱ悪意ですよ、それこそがね。
ということは逆に言うと、罪悪感がちょっとはあるのか。
そう、だったら捨てるなってなるからね。
なんで植木の中にタバコの箱を隠すんだって。
じゃあ、AIに指示するにしても、あんまり朝からしんどいニュースはやめとこうみたいな指示の仕方してるんですか?
別にそれでもいいんですか?
最初、AIにニュースの選定、どのニュースがいいかすら選ばせてたんですけど。
それだと、本当にこれ重要なニュースなのかわからないなって思って。
結局、いろいろ新聞社とかテレビ局とか各社のホームページを見て、トップニュースから僕が引っ張ってきてます。
全体観は。
その中から原稿にするときに、AIさんちょっとお願いしますって感じで。
記事二、三十本ぶち込むんだけど、そのうちの十本とかをAIが。
だから、カブってるのとかもあるんですよ。似たような記事とかも。
例えば、トランプ大統領が就任して、みたいなだけの記事もあれば、そこでパリ条約がどうのこうのって言ってる記事とかもあったりとかして。
まあ、確かにちょっと領域はカブってますね。
そうそう。それどこまでどう分けるかとかも、任せるって感じで。
とりあえず。
っていうか、別にカブっててもいいわけですよね、趣旨的には。
カブっててもいい。ずっとトランプの記事でもいいよね。
別に声出すのが目的ですからね。
ただ、それがあまり僕の仕入れというよりは、大手メディアのトップニュースになっているものから引っ張ってきて。
かつ、AIが編集したものを僕は読んでいるだけですっていう。
すごい予防線張ってるじゃないですか。
結構、責任あるじゃないですか。なんか、ああいう情報を伝えるって。
勘違いされたらね、なんか、あるじゃないですか。その情報を元に、例えば朝出社して、なんか取引先と喋って。
マジ書いたらもう、責任取れませんよ。
それでいて、テレビ局はライバルだと。
そうそう。裏番組ちょっと調べとこう。
僕のライバルは。
ちょっと久々にここのエリア、誰もいらっしゃらないですね。
先にここを拾えてなかったじゃないですか。
だいたい人がいてね。
なんだこれは。
今日ちょっと気になったニュースなんですけど。
まさに今日かな。昨日か。
えーと思ったのが、京都大学が学術書室から発表したみたいなんですけど。
京都大学の研究によると、チンパンジーもツラレション、ツレションするらしいです。
へー。なんで?
人間だと、わりとそれ自体が社会性を帯びた行動というか、コミュニケーションになってるっていう節もあるじゃないですか。
同じらしいです。チンパンジーも。
ここの場所において社会性を持ってますよというアピールとして、誰かがリトルすると、そこの周りにいる人たちもリトルし始めるみたいなのがあるんじゃないかっていう研究結果が発表されたみたいです。
なるほどね。
だから人間と変わんないですよ、おそらく。
チンパンジーが一番近いんでしたっけ?人間の。
そうですね。
もう、ザックリ言うと99.99%生命体として同じみたいな、なんか言いますよね。
あれらしいですよ。ツラレ・あくびも同じらしいです。チンパンジーもするらしいです。あくびすると伝染するって言うじゃないですか。
あれはなんなんですか?いまだにわかんないですか?
あれね、あれはなんなんですかね。
しますよね、あくび。
ただそれも、チンパンジーも同様らしいです。人間と。あくびするとあくびが伝染していくらしいです。
ゴミ拾いも伝染するといいですね。
それはね、本当にありますよ。こういう活動が伝播していけばいいなっていうね。
実際、この中島公園のゴミ捨ては多分伝染してますよね。
ゴミを捨てることを伝染してますね、これ。
捨てていいなって勘違いして捨てる。捨てていいって勘違いするっておかしいけど。
でも、他の人も捨ててるシーンみたいなので、捨ててるような増え方ですよね。何人もの人の犯行ですよ、これは。
あるじゃないですか、心理学で。割れ窓理論って。
窓が割れてる建物が放置されてると、どんどんそこに、その街はゴミ化していくんだみたいな。
だから人がいなくなったスラムでも、窓が割れているかどうかで、その後の荒れていくスピード感が変わるんだみたいな。
何でもやっていいんだって。ただ一枚の窓が割れているだけで、人間の心理はなっていく。
じゃあ、僕の出身の田川に、後藤寺っていう大きい街があるんですけど。
中心にバスターミナルがあって、バスターミナルも今、壊れてるっていうか、営業が終わってて。
でも、建物が残って廃墟みたいになってるんですよ。ずっと残ってて、それとかも危ないんですから。
でも、ずっと残ってるんだったら、もう危なかったら、すでになっててもおかしくないんじゃないですか?
すでになっているところに、そういうものが残ってたら、そんなに危なくないみたいな。
田川後藤寺駅ってありますよね?
はい。もうすぐ近くに、後藤寺バスターミナルっていうのがあったんですけど。それが今、廃墟の建物になってて。
バスターミナルで廃墟になってるって、どういう建物なんですか?
バスターミナルって言っても、天神とか博多のやつを想像しちゃうんで。
ああ、あんな大きくないけど、2階建てくらいの感じの建物。
で、1階がバスの出入りにして、待ち合い室というか、待てるようになってるみたいな。
2階に映画館とかあったんですよ。そこで映画とかも見てたし。
なかなか立派なんじゃないですか? その話だけ聞いてると。
バスターミナルって、シティですから。
いやいや、笑ったら怒られるけど。想像がつかないから。
僕、タガは土地感あんまりないんですけど、後藤寺はタガの都会なんですか?
タガの都会ですね。板と後藤寺は都会ですね。板駅と後藤寺駅は。
後藤寺は板の人工祭ですよね。板も都会なんだ。
後藤寺が、アメリカで言うとニューヨーク。板がサンフランシスコみたいなのがあるんですよ。
なるほど。
とにかくね、この廃墟の。
後藤寺は文化の発信地なんですね。
ああ、後藤寺。ニューヨークに廃墟があるみたいな感じで。真ん中にしかも。
ああ、でも、ニューヨークもあるんじゃないですか、おそらく。
ああ、真ん中に?
真ん中かわかんないですけど、どっかには廃墟っぽいものがあると思いますよ。
おお、すげえこれ。
そう、だから僕は、廃墟になったバスターミナルに何も思わなかったんですけど。
はい。
ある方が、そこの公園とか晩餐会に来てくださっている方が、タガは初めて行ったんだと。
行ってみたっていうことですか? 上水さんとかの話を聞いて。
そう、イーカネパルトに行きたくてと。
ああ、なるほど。
ついでにその辺を通ったら、街の真ん中に廃墟があるから、「これはどういうことなんだ?」って、そこをめちゃくちゃ言われたんですよ。
僕は、「え? そんなヤバいんですか?」って、全く違和感なかったんだけど。
でも、確かに、街の感じがそもそもよくわからないですもんね。どれくらいの街なのか。
全然違いますけど、不幸感を例えるなら、天神コアが廃墟になってるみたいな。
え?
立地的にね。
ああ、立地的にね。もう、ど真ん中に廃墟がある感じ。
そうそう。「え? このビルは廃墟?」みたいなイメージ。
これまた、話が盛り上がってますからあれですけど、だいぶゴミを拾ってますね。
よく聞くのは、「100万もうとうのとっくに切ってるのに、ずっと同じ名前でやってる?」って聞くんで、続いてるんだと思うんですけど、ワッショイに行く機会は全然ないですね。
行ったことあるようなないような、おぼろげだな、記憶が。
住んでた時は必ず行ってましたけど、地元に。
どうでした?めちゃくちゃ盛り上がってた?
めちゃくちゃ盛り上がりますね。
お祭りね。
お祭りって、Qさんは日に日曜が楽しいから楽しめるのかな?
お祭り大好きですね。
よく福岡の人はお祭りが好きだって言いますけど、例外なくです。
上美さんはちょっと苦手そうですね。
そうなんですよね。楽しむとしたら祭りの中の人にならないと楽しめないだろうな。
テキ屋のお兄ちゃんになるとか?
そうそう。か、みこしかつるとか。
実行員になるとか?
どっかの中の人にならないと。
じゃあちょっと聞きましょうか。なぜ祭りが苦手なのかを。
人がいるから。
ものすごいサイドブレーキ弾いてるじゃないですか。
すごいサイドブレーカーじゃないですか。
人が多いからね。
14歳やってるじゃないですか。
14歳やってますよ。
14歳やらせてもらってますやん。
僕海外のお祭りとか行ったことないんですけど、
1個すごい行ってみたいお祭りがあって。
世界3大奇祭、奇妙の祭りで奇祭って言われてる、
ブルガリアのクケリっていうお祭りがあるんですよ。
はい、何するの?
クケリっていうのが、どうやらそっちの言葉で犬を指すみたいなんですけど、犬ですね。
本当に、獣みたいな着ぐるみを着て、
練り歩いたりダンスしたりする。
とにかくビジュアルのインパクトがすごいんですよ。
みんな獣になってるんですか?
非日常大好きというか、僕としては死ぬまでに1回行ってみたいなっていう。
ブルガリア?
その獣感はかわいい獣なんですか?リアル系の獣なんですか?
それがね、獣みたいなデザインに関わらずなんですよ。
それがベースみたいなんですけど、むちゃくちゃありとあらゆるコスチュームというか、
一貫性が全然ない感じに見えるデザインで、すっごいいろんなタイプのビジュアルの人が存在してて。
ハロウィンとは違うんだ。
全然違います。
YouTubeとかでも動画とか出てくるんで見てほしいんですけど、
マジで奇妙な世界すぎて、もしこれ行ったらもう帰れないんだろうなみたいな。
ここからもう出られないんじゃないかっていうぐらい、すごい世界観なんですよね。
たぶんここで終わるんだなって思っちゃうような。
終わるんだなっていう時に行ったら、始まるんだなって思うかもしれないけど。
終わるんだなっていうのが、何が行われているか知らないんですけど、
急に拘束とかされて、生贄として捧げられたりとかしそうな世界観。
そういう世界観なんですよ。
怖いわ。
なんかね、打楽器みたいなのをバンバン鳴らしながら歩いたりとかしてるんですけど。
一貫性がない不気味さみたいなのが、でもエネルギッシュなんですよ。
楽しそうなんですか?
楽しそうっちゃ楽しそうだけど。
何て言うんですか? 非日常空間が楽しいっていう感じの人は、たぶん僕みたいに楽しいと思うんですよ。
普通のノリで言ったら怖いな。
うん、結構怖いですよ。
本当に奇妙ですね。
ちょっと見てみよう。
クケリ。
クケリの中でベーシックなデザインとされている、獣の着ぐるみのようなデザインも。
クケリって犬っていう意味って言ったじゃないですか。全然犬でもなんでもないんですよ。
何かわからないケムクジャラの着ぐるみみたいなのを着てるんですけど。
すっごい不思議な世界観です。
YouTubeで見てみようかな。
ちょっとね、すごいですよ。
クケリ。勝手にクケリやります?こっちで、2人で。
勝手にクケリ。今、上美さん、何も見ずにそれ言ってるじゃないですか。
これはハードル高いぞ!と思いますよ、勝手にクケリは。
YouTubeハードル高いっすね。
あと、何をやったらクケリ的なものなのかっていうのが、どんなに動画を見てもわからないんですよ。
クケリって、何をやるのがクケリなの?っていうのが、見てても全然わからない。
例えば、日本のお祭りだったら、みこしを担いでとか、そういうのがあるじゃないですか。
やってることがそれぞれの集団が違いすぎて、わけわかんない。
それは面白いな。なぜかクケリ。
まあね、しばらくクケリ検索とかもしてないから、わからないですけど。
とりあえずYouTubeを見てる限り、日本語で語られてるクケリの映像はないんですよ。
とにかく向こうの言葉だったり、英語だったりするんで。
詳しい説明としては、動画を見ててもよくわかんないっていう。
まあ、おそらく調べたら結構出てくるんだと思うんですけど。
犬っていうぐらいだから、シャニックサイとかに近いのかなーなんて思ってるんですけど。
ちょっと忘れましたね、何だったか。
でもなんかね、由来があるからイケモノで難しいですよね。
絶対そうだと思う。だってその名も犬っていうのが祭りの名前になってるぐらいなんで。
で、みんな犬になるでしょ?ある種。すごいよね。
でもデザインがどう見たって犬に見えないから、あれが犬を表しているのかどうかすらも不明だという奇妙さがありますね。
祭りの熱気というか。
あれって別に普通の日本の祭りとかでも、ちょっと熱気のあるやつとかだと怖さがありますもんね。一定の。
ありますあります。
それに関わらずでしょ?犬なんでしょ?怖いじゃん。
怖いですね、確かにね。
もう熱気だけで怖いのに。
意味がわからないですもんね。意味わからないって基本、結構恐怖心生まれるじゃないですか。
うんうん。生まれる生まれる。
ましてや言語も全くわからないと。おそらくブルガリア。
そうですね。
英語ですらないでしょうし。
いやー確かにそれめっちゃ怖そう、ビジュアルがそれだったら。
なんか雰囲気、やっぱその熱狂みたいなものって怖いですもんね。わからないとき。
例えば、それこそクケリに行って、そのクケリに参加してる祭りのものすごいデザインの人たちが、自分の方を見て、わからない言葉でなんか言ってると。祭りの人同士で。
なんか言ってるぞ。何言ってるかわかんない。こっち見てる。めっちゃ怖くないですか?
怖いです。僕今ね、その話を聞きながら、全然ビジュアル的には怖くないんですけど。
ニューヨークに旅行に行った時に、タイムズスクエアの教会でゴスペルを聞くってのがあったんですよ。
いいじゃないですか。
で、観光客が行かないといけないエリアと、本当に祖信者の方が行くエリアとか席があって。
僕、間違って、祖信者の方が行く席に座っちゃったんですよ。
ああー!
だから、もう囲まれてるんですよ。もう全員うたしに行ってるし、熱唱してるんですよみんな。
それはなんでわかったんですか?
ああ、そっちに来ちゃったって。
始まってわかりました。
なるほどね。様子がちょっと違う。どう考えても違う。
で、後ろの方を振り向いたら、奥の方に観光客の人が眺めてるみたいな。
一番後ろの席で。
だから一番後ろだったのに、変な席に行っちゃったから、もうヤベェってなって。
あらあらあらあら。
で、その時に、やっぱり言葉も通じないし、みんな一つのものを共有して熱狂してるわけじゃないですか。
僕は何も共有してないから。
そうですね。
もう世界で一人ぼっちみたいな感じと、この熱狂でキョロキョロしてたら殺されるんだよなみたいな。
そんなことはないんだけど、あまりにも異質な自分みたいなのに恐怖しました。
それはもうやり過ごしたんですか?
隙を見て逃げました。
なるほど。もう途中で出たんですね。
そう。霧の良さそうなところで。
で、その後僕は結構ショックで。
あ、その体験が。
結構海外に来て楽しんで、ちょっと浮かれてたんですけど、その経験で一気に、今世界の。
僕はここで死ぬなって思ったんですよ。
ここで死ぬなって思ったんですか?
誰ともコミュニケーション取り消したくなって。
これ死ぬやつだなって思って、急に不安になって。
それこそセントラルパンツで、リスにナッツをあげながら一人で公園でぼーっとしてました。
そうか。前は公園で孤独を紛らわしてたって言ってたのはセントラルパークなんですね。
そうなんですよ。で、その前に実はゴスペルを見に行って、衝撃を受けたっていう。
衝撃っていうのは、ゴスペルに衝撃を受けたわけではなく。
ゴスペルは良かったんですけどね。でもなんかもう、世界で一人ぼっちという経験をしたっていう感じですかね。
衝撃だった。人間じゃないんじゃないかなと思った、自分は。
みんながあまりにも共有してるから。
そこまで思う感じなんですね。そういう体験をすると。
熱狂だったっすよ。
あれじゃないですか。やっぱり人が熱狂する可能性がある場所じゃないですか。お祭りとかも。
で、そういうことになりかねないからちょっと苦手にしたりするじゃないですか。
熱狂は一緒にできない気がするから。
そうなった時にめっちゃ孤立しちゃうから。
鼻からそれを避けるみたいな。
なんか口論してますね。
ちっちゃめの熱狂が近くで行われてますけど。
ワンオンワンの熱狂が。
ああいうことですね。本当に内容がわかんないから。
ああいう感じで何百人に囲まれたら、もうヤバッってなると思う。
友達が、インドのレイブパーティーに参加したことがあるらしいんですけど。
僕は人の熱狂が怖い。
確かに熱狂が怖い人の活動ですよね、幻想って。
ファーっとね。
ギュッてなってないですよね。
広く散っていってる感じですね。
アンビエントなんで。
アンビエントですね。
アンビエントは熱狂ないでしょ。
そうですね。
熱狂苦手だなぁ。
アンビエントはアンビエントでね、チルい感じのお薬の香りがするっていうのもありますよね。
そうですね。
上水さんのアンビエントはどっちかというと、あったかいお茶とかそういう感じです。
あったかいお茶系アンビエント、いいですね。
ヘルシーなアンビエントですね。
暗くなってくると。
時間もちょうどいいね。
このコースすごいね、ちょうど1時間ですよ。
このコース、これが正解だったんだって感じですね。
こう回ればよかったんだったよね。
綺麗に1時間。
すごい。
パブロ振ってるだけなんじゃないかっていう説があるんですけど、しっかりリトル行きたくなってきてますね。
今日なんですか?中毒の直前に、今日ちょっと先にリトル行っときますねって言って。
何言ってるんですか?
これはもうあれじゃないですか、パブロフの犬なんじゃないですか。
ここぐらいに一周してたどり着くと、もう催しちゃうよっていう。
行ってきてください。写真撮りましょうか。
もうちょい後でいいですよ。
で、ジュース買ってでしょ?
そうですそうです。
ダメでした。収録前に行っときゃいいのかなって思って。
パブロフでした。
1時間でトイレ行きたくなるのすごいな。
完全に条件付けされてますね。
さすがにカドマップはなくなりましたね。
でもこれクリスマスツリーじゃないの?
そうですね。
もう今年のクリスマス行ってみようかな。
ダメダメ。
僕がいつもやってるやつはゴミぶちまくるやつ。
植水さんはいつももっと飛距離がありますからね。
そうね、確かに。
もし仮に本当に東京でゴミラジオをするってなったら、
どこの公演が一番いいんでしょうね。
どうなんでしょうね。僕はどこに住むかにもよるんじゃないですか。
ゴミ持って帰ったりとかしないといけないから。
それありますね。もし本当にやるとすれば。
でも東京って結構むずいのが、住んだ場所がどこであろうと、
これをやるんだったらこの場所でしか無理だなみたいなところが結構存在するんで。
移動ありきになった方がいい。
移動ありきにはなりますね、東京って。
オーバーイーツみたいなリュックにゴミ袋を持ち歩くしかないじゃないですか。
密閉して臭いが漏れないようにして。
そのパターンもありますね。
じゃあ撮ります。
OKです。
膝ぐらいから撮ってます。
膝上ですね。
いきまーす。
OKだと思います。
ありがとうございます。
すみません。ありがとうございます。
この感じになるとクリスマスなんだよな。
そうですね。
にしてもイルミネーション続きますね。
いつ結局なのかな。2月とかかな。
観光地って考えると華やかではありますけど、確かに。
でも年中これしちゃうとクリスマスの時に大変なんじゃないですか。
そんなわけはないし、年中やると費用すごいでしょ。
そうね。費用すごいしね。
木も溜まったもんじゃないですよね。
これ一日どんぐらいなんでしょうね、電気代ね。
やばいと思いますよ、結構。
相当バカにならないんじゃないですか。
もうあれじゃないですか。
ちょっとまた考えようってなって、誰も言い出さないんじゃないですか。
イルミネーションって。
本当は気づいてるけど、ちょっとこれ撤収しんどいよねって。
誰も話題に触れないとイルミネーション。
撤去しなきゃなーってみんな思ってるけど、みんな言い出さない。
本当は2週間くらい前に撤去されるはずだったのに。
年末やりたくないよね。年始やりたくないよね。
ちょっとまた考えようって言ったまんま、誰も言い出さない。
すげえ先延ばし。
可能性が。
どうせこのまま12月まで引っ張ればそのままいけるじゃんみたいな。
すごいな。
どっちもいけるのか。
どっちもいけるっぽいですね。
見ましたっけ?ファンタの謎のフルーツレトロ味。
なんじゃそんなん。
変なの。
そっか、フルーツ味みたいなのですよね。
だから飲むまでわからないってこと?
そう、What's the Fantaってミステリーレトロ味。
そういうこと?困ったね。
今こういう商品結構ありますよ、グミとかでも。
買ってみるまでわからない。
何味かわからない。
くじ引き感みたいなのをあえて。
なるほどね。エンタメ化してるんですね。
そうですね。
欲しいものを買うんじゃなくて何が出てくるかわからないボタン。
パルプンってボタン。いいじゃないですか。
なんか、すっごい喋りましたね。
言葉がつながりましたね。
アナウンサーもいらっしゃる。
どうしますか?
じゃあですね。
じゃあ今日は夜間の麦茶でお願いします。
ホット。
毎回操作がわからない。
よし、ありがとうございます。
はい、席にいますね。
あれも持ってきますんで。
そうですね、これも置いといてもらった方が。
ちょっと待ってくださいね。僕は今手間取ってるんで。
どうしよう。
こっちはね、パルプンテがないんで。
こっちだね。
欲しいものを選ばないといけない。
こういう時パルプンテ良かったな。
なんでもいいかっていう方が。
意外とそういう使い方できるかもしれない。
なんでもいい人。
じゃあ、いらっしゃい。
すみません、お願いします。
おかえりなさい。
もうダメですね。多分今後。
気温が温まったら。
天神寺公園にたどり着くと、もうお決まりのパターンになりそうですね。
リトルキュウって呼ばれますよね。
ちっちゃくなってるじゃないですか。
ちょっとあれですね、クケリ出してみましょうか。
確かに。
クケリね。
これはね、ちわき肉を踊りますよ。
すごいでしょ、これ。
獣?犬?
犬じゃないでしょ。
なにこれ。
クケリのベーシックなデザインなんですけど。
いろんなのがあるんですよ、こういうのとか。
いろんな人がいるんですよね。
でも普通の見に来てる人もいるんだ。
もちろんもちろん。
お祭り、もちろん神輿、カツイデルの監修が3つあるじゃん。
それと同じく。
普通にお祭りとして楽しんでる人もいるんですけど。
すごいね。なにこれ。
これ結構怖くないですか。
スリップのとこあった。
ここに迷い込んだら。
知らずに迷い込んだらめちゃくちゃ怖いですよね。
カラフルなスリップロットって感じで。
そうですね。
なにこれ。
これなんか無事帰れるんだろうかって思わないですか、この雰囲気。
映画のワンシーンって感じで。
SF映画みたいな。
これはね、ちょっとね、一回行ってみたいんですよね、クケリ。
好きそうでしょ、僕。
非日常の極みみたいな。
極みですね、これ。
だって世界にこんなにたくさんおそらくお祭りはあるはずなんですけど、どこにだって。
その中でも世界三大祇祭って言われるぐらいですから、相当奇妙なんだと思いますよ。
冬の終わりから春の訪れを祝う目的で行われます。
この祭りは悪霊を追い払い、豊穣や健康、幸福をもたらすと信じられています。
ブルガリア全土で行われるんだ。
特に首都ソフィア。ソフィアなの?ブルガリアってそうなの?
ちょっと分かんないわ。
衣装と仮面、儀式の内容は。
踊りやベルの音で悪霊を追い払いますと。
ベル鳴らしましたね。
夜間に行われることが多いらしいですよ。夜の祭りとかヤバくないですか?
あれ、夜やってたらむちゃくちゃ怖くないですか?
今の映像は昼だったから。
夜の映像見たことないのあれかな?あんまり照明焚いたりとか明るくないのかな?
映像として暗いのかもしれないな。
すごいね。
さっきニュースの話をしてたじゃないですか。
100万人に聞かれたら緊張感走りますねとか言って回したけど。
正味、例えば幻想のラジオ。上水さんが一人で喋ってるのを。
アベレージどれくらい再生されるようになったら、ちょっとやりづらいなってなります。上水さん的に感覚として。
どうだろう。朝礼でニュース読むのかでしょ?
いや、じゃないです。幻想のラジオとか。
幻想のラジオでやりづらいのは、数万人は多分大丈夫なんですよ。10万人超えたら嫌。
2桁万人。
ちょっとさすがに怖い。
喋ること気をつけないとなって感覚的になりそうです。
数万人だったら多分共有できると思うんですけど、ノリを。トーンというか。
10万人超えたらきついんじゃないですか。
逆にあれですね。もう100万いったら吹っ切れそうじゃないですか。もう何喋ってもいいやっていう気分になりそうじゃないですか。
どうなんかな。100万超えたらもう自分の喋りたいこと喋んなくていいんじゃないかってなってくるじゃないですか。
何を喋ってほしいかを喋るみたいに。もう割り切っちゃうんじゃないですか。
もうお仕事モードに入るってことですか。
なるんじゃないかな。100万とかだったら。
社会の一部になってる感があるというか。
まずなることはないんですけどね、そういう。とがり散らかしてるから。
でも100万って北九州の人口ぐらいでしょ、要は。
そうね。
いやー、マックス数万人じゃないですか。
やっぱ好きにやれるの。
好きにやれるのもそうだし、好きにやってるから、たぶんそこぐらいまでしか届かないと。どんだけ広がっても。
し、そんなに広く届けたいとも思ってないので、とがり散らかして生きていけたらいいなぐらいの感じ。
それはそれで置いといて、実際にどれくらい再生されたらやりにくくなるかなっていう話だったんですよね。
超えたらやりづらいじゃないですか。気使うと思う。
しかもね、思ったこととか考えたことをまとめて話すタイプの内容だから、いらぬ反発とか生まれそうですもんね。
あまり言語コミュニケーションに期待してないんですよ、僕は。
だから信頼関係のない人にふっかけられても全無視ですね。
そのように捉えればそうだけど、そういう話はしてないからみたいなのを説明しても、その説明に対しても違わらぬ捉え方をしたりするじゃないですか。
でもあらゆる発信の大前提はそれですけどね。歌でもなんでも。お芝居でもなんでも。
でも芝居とか歌だったら、歌でさえ今なって。
全然ありますよ。
歌詞がどんどんこうなって。
だって歌詞変えたりしてサブスクリプションに配信したりしてますから。
そういう作品でさえ言われる時代になっちゃってるから。
喋りとかなおのことね。こういう捉え方をしたらそうなるけど、別に自分はそういうつもりで言ってないとか言っても、それで不快になる人がいるんですって言ったら、もうね、そうかってなっちゃいます。
そんなこと言い出したら、何もできないんですよね。
言語コミュニケーションに対しては期待してないですね。そこまで。期待してないというよりは、期待が持てないって感じかな。
言語コミュニケーションって、何がむずいって。
例えば、自分を曲解されるとか、それ以前に自分が思っていることを100%、自分自身も100%で言語化するって絶対に不可能じゃないですか。
感覚だとかの部分を。
たまたま自分が用いる語彙力と自分の言葉を紡ぐセンスで、何とか思っていることを取り繕うだけで、そもそも自分が100%で発信できてないから。
だから言語コミュニケーションってむずいんですよね。
自分でさえまず表現しきれてないものを受け取った人がまたそれを曲解してとか。
無限に重ねれば重ねれば。
そうなんですよ。だから対話すればわかるって、あれは気のせいだと思うんですね。
自己理解は深まると思うけど、自分はこういうつもりで最初言い始めたから、話していくうちに、
意外とそうじゃなくてこうかもしれないっていう、新しく自分が思っていることに聞き続けるみたいな、
自己理解を深めるツールとしてはいいけど、そんなに分かり合えるなんてもんでもないんじゃないかと思うんですね。
また一個レイヤーが変わる気がするんですよね。発信となると。
例えば自分が考えていることを番組としてポッドキャストで配信するってなったときに、
それって言語コミュニケーションではないじゃないですか。コミュニケーションを取ってないから。
まあ一方的ですよね。
収録して発信してるだけだから。そこともまた変わるっていう。
発信のほうになってくると、一方的ではあるけど、誰とコミュニケーションを取っている意識でやるかみたいな、
結局言葉として適切かわからないけど、ターゲティング的な話になってきて、
この人と自分は喋ってるんだっていう気持ちで。
それ以外の人のクレームとかは、別にあなたに向けて言ってないんでっていうところを、
抽象的な話になるけど、どうそこで分けれるか。
自分が届けたいと思っている人からの反発というか反感みたいなのは、
それはちょっと自分の言葉足らずだったなとか、謝ったりとか、
もう一回説明し直すとかするかもしれないけど、
全然あなた方には言ってませんよみたいな人から何か言われても知らんがなってたことがある。
結構、すごい初期に言った、ポッドキャストでも何でも、
発信した以上、カテゴリーとかジャンル問わず、
それはもうエンタメになるんだ。世の中に放出された瞬間に。
っていうので言うと、エンタメだと思ってやるかやらないかによって、
対応の仕方が変わってきそうですね。
多分、教養系だろうが哲学系だろうが、
社会学系だろうが何でも、
エンタメだと思ってやってる人って何にも気にしてないじゃないですか。
自分なりの発信をし続けるみたいな。
向き合い方をどっちのディレクトリーにするのかっていうのも、
発信者として考えそうですね。
正しく伝えたいみたいな欲がある人は結構きついですよね。
正しく伝わんないから。
絶対にね。
そう。
そして聞かれれば聞かれるほど正しく理解しない人の数は絶対増えるわけだから。
正しく伝えたかったはずなのに、間違った知識を覚える人たちが増えていくという現象が起こるから、
正しく伝えたい人は意外とメディア向かないと思う。
だって、再生数が増えるって言い方を変えれば、
曲解する人の数がそれだけ増えるとも言えるわけですもんね。
何パーセントかは絶対そうなるし、
理解してる人の割合の方が多分少ないと思うから、
絶対数が増えればね、
同じと間違いした知識みたいなものがもっと増えるから、
正しさを発信するって結構難しいと思う。
だから、そうだな。
僕はあんまりコミュニケーションしてないかもしれないですね、発信においては。
発信においてはね。
意識してないかもしれない。
要はリアクションとして、
理解してくれたかなみたいな気持ちでは喋ってなくて、
自分はこう思ったっていうのを記録していってるって。
本当に日記を書いてるのに。公開日記に近い。
多分、発信を続けられる人のポイントってそれで、
発信をコミュニケーションとごっちゃにしちゃってる人は、
それこそ発信が続かないと思います。
病んでいきますよね。
病になってくると思う。
だからね、結構危ういのが、
リアクション保守さに発信するっていうのは、
結構危ういなと思うんですよ。
発信によってコミュニケーションを取ろうとしてるって、
そもそもね、本来発信とコミュニケーションって、
全く乖離してるもののはずなのに、
そこにコミュニケーションの成分を呼び込んじゃってるっていう、
結構、いびつさがしんどくなってくると思うんですよね。
特にね、不特定多数でしょ。
よりしんどいですよ。
1対1で相手と合わせてコミュニケーションするって、
自然じゃないですか。自然にやることじゃないですか。
けど、不特定多数に合わせるってなったら、
平均的なものになっていったり、丸いものになっていくから、
どんどん、非人間的なものみたいな、
常に明るく元気で爽やかに、みたいなものが求められていくと思うから。
できる限り全員に優しくするとかいうのと同じですよ。
誰も傷つかないとか、そういう方向にいくから、
誰も傷つかないって、嘘つきですよね、みたいな話になるじゃん。
あと、どっかでそのバランス崩れる時に絶対来るよ、
だって人が増えていくんだから、みたいな。
傷つかないようにしてるということに傷つく人がいるから、やっぱり。
嘘をついているふうに感じて、傷つきましたってこともあり得るわけだからさ。
でもやっぱり、コミュニケーションベースで発信をしていこうとすると、
そのつまづきが絶対すっごい早めに来ると思うんですよ。
たぶんリスナー数が100人とかで来ると思う。
絶対そうですね。
100人って言わんかもしんないですよね。
何十人とかでも、何十人の人に聞かれてコメントがついて、
なんかそういう意味じゃなかったのにな、とかいうコメントがちょっとでも来たら、
もう嫌になると思う。コミュニケーションありきだったら。
いや、それは本当はありますね。
コミュニケーションありきというか、分かってほしいありきだったらね、きついって感じかも。
正しく伝わってほしいとか、分かり合いたいがベースだったらきついね。
でも今、性質上、ポッドキャストはそういう人たちが始められる場所みたいな場所になってる気はするんで。
確かにニュアンス間違うと危ないかもしれないですね。
ちゃんと伝わる場所って思ったら、それはちょっと期待しすぎて。
そのような価値観とかぐらいの、その抽象度の高いもの。
価値観とか語り口であるとか、そういうので会う気がするっていう人を見つけるには、とてもいいメディアだと思うけど。
ちゃんと伝わるかっていうと、それは別だと思う。
それはそうですね。
それってもう、専門家とかプロフェッショナルの領域なんですよね。
普通に一般の世界で暮らしてて、
発信をするってなった時に、その感覚で無茶苦茶理想通りに持っていくことができるっていうのは、
奇跡のバランスだったらあり得るって言おうかなと思ったんですけど、
たぶんそんな奇跡は起きないんですよね。
起きないと思うんですよ。プロフェッショナルでさえできてるかっていうと、
できている側面はあるけど、みんなに対してできてるわけじゃないじゃないですか。
だからプロフェッショナルって、何がプロフェッショナルとして心得てるかっていうと、
いらぬものは切り捨てるっていう割り切りがプロフェッショナルなんですよね。
でもコミュニケーションベースで考えると、
しかも一般の世の中で生きてると、切っちゃうのは申し訳ないなとか、
そういう発想になると思うんですけど、
それって発信向けのベクトルじゃないんですよね。
まさにそれが、さっき僕の言葉で言うとターゲティング的な話で、
何のために発信していて、誰に向けて発信してるかっていうのが範囲があるから、
その範囲の外に目を向けると、もうわけわかんなくなってるから、
この範囲しか対応しませんよっていうやつですよね。
だって、ラウドロックやってて、
私、うるさい音楽、あなたたちうるさいわよ、うるさい音楽嫌いなのよって言われたって、
知ったこっちゃないよって話じゃないですか。まさにそれなんですよね。
別の音楽聴いてくださいって、いっぱいそういう方いるんだって話だもんね。
このように自分しかバンドがいないんだったら、申し訳ないなって思うけど、
うるさい音楽聴いてすみませんって感じだけど、
たくさんバンドがいるから、そっちに聴いてくださいって。
選べる時代に、わざわざね、
人の表現を批判する必要があるのかっていうね。
それがまあ、でも、なんていうの?
例えば天神中老公園でラウドロックやっててもいいけどな、別に。
たまにね、うるさい音出して嫌だって言ったら、それは確かに公共の場であるかもしれないけど。
聴くか聴かないかを選択できない場所だとまた話が変わってくると思うんですよ。
でもスマホの中とかだとね、自分で選んで。
自分で再生して自分で停止できるわけだから、そこはね、ちょっと条件が変わってくるかなと思うんですけど。
まあでも実際にいますもんね、ストリートでラウドな音楽をやって、ちょっと炎上するみたいな、たまにありますね、東京とかで。
あ、ほんと?
うん。
そっか。
結構そうですね。
野上ライブはあんまり僕も聞こえてくるから、あんま好きじゃない音楽だったら好きじゃないなと思うけど。
でも禁止されてないんだったらルール上OKなんだからいいんじゃないかと思うっていう感じかな。
あと、通行人だけじゃないじゃないですか。そこに座らないといけない人。近くの建物で仕事してるとか。
どっか行きゃいいやっていうだけで住まない人もそこに存在してるからそういう問題になるんだと思うんですけど。
実際ありましたね。もう今、コクラなんて、当の特区に路上ライブ禁止されてますけど。
僕、路上ライブから始まって、やってるうちにスポーツジムみたいなのができて、ヨガもやってるからうるせえじゃないですか、ストリートミュージシャン。
みたいなんで、ちょっとずつ追い出されていくスペースがあって。
っていう感じでしたね、実際に。
そこでヨガやる人はそこでヨガやるしかないから。
そうですよね。
確かに時代的にもそうですよね。ヨガスタジオがめっちゃ増え始めるかどうかみたいなね。
そうなんよね。公共の場とかだったら、話はまたちょっとね、いろいろ変わってくるけど、今すごい閉じてるじゃないですか。
自分で開いてる?いろんなもの。プラットフォーム行くと。開いてるから。
なんかそれって、見なかったらいいじゃんっていう話だし。
その中でも無限に情報があるから、そこは見なかったらいいじゃんって話だったりするのを。
でもこの言い分も、もういつから言ってんだっていうぐらいずっと同じこと言ってますよね。
もう相当前からみんな同じこと言ってるじゃないですか。
で、わかってる人はわかってるけど、たぶんわかんない人は永遠にピンとこないんだと思うんですよ、それが。
選んでるって自覚がないと思うんですよね。
自覚がないんだと思うんですよね。
でも一方で、最近のSNSの傾向としては、選べなくさせてきてるじゃないですか。
フォローしてないのとかをお勧めしてる。確かに見たくないものが流れてくるっていうのが結構あるから。
時代としてはそっちに、TikTokとかもそうですよね。
自分にカスタマイズされて、勝手にコメントされ続けて、別にフォローしてるとかじゃないけど、推薦されるから。
フォーダンスとか言いますよね、SNS用語で。
選んでるようで、実は決まったものの中から選ばされてて、勝手に。
その外のものが自分が取りに行ってないから見えてないみたいな。
全部の選択肢見てるつもりになってるけど、全然向こうに選ばれたこれとこれとこれとこれの中から好きなものを選んでくださいね。
実は選んでるみたいな。
これ難しいよね。
正しく伝えるみたいなこと。自分の真意を正しく相手に伝えることと同じくらい難しい。
つまり期待が持てないなって思ってますね。
また、説明にビジュアルを持ち込めないじゃないですか。
それこそ、ウミミさん、ビジュアル系って今年から言ってますけど。
例えば、純然たる音声メディアで発信活動していくってなると、
それこそね、自分の説明だったりに、図解がないから。
完全に言葉でわかってもらうしかないっていうことになるんで。
あと、あれもありますよね。
これ言ってる時に、なんか笑っちゃったのが勘違いされてるみたいな。
何これ言いながら笑っちゃってるの?みたいな。
別に言ってることは何でもなかったとしても、これを笑いながら言っちゃダメでしょ?みたいな。
そういうことになったりだとか。
だから、発信者としての心得っていうのは、ちゃんとマニュアル化はされてないんですけど、絶対に存在はしてると思うんですよ。
チンパンジーと一緒だと思いますよ。
これを聞いて人がどう思うかみたいなのは、もっと深いところにあるんだと思う。
人間という種がそれを不快に思うか思わないかみたいなやつが。
マニュアル化は難しいと思う。
おしゃべりのプロっているじゃないですか、それこそ。
ラジオの番組をやってるパーソナリティの方とかもそうなのかもしれないけど。
しゃべりみたいな、めちゃくちゃパラメーターが広いじゃないですか。
要素だらけというか、声のトーン一つにしても滑舌にしても。
本当にさっき言ったみたいな、それこそここで笑っちゃっていいのかどうなのかっていう、瞬時の判断みたいなものがしっかり。
でもこの人にはギャラを払えるっていう、プロ化する領域がちゃんとあるっていうのはすごいことだなと思います。
すごいですよね。おしゃべりでお金もらってる人すごいと思う。
僕、ずっと昔からよく言うんですけど、
ウサインボルトとか、走る世界で、走りの速さで1位ってめちゃくちゃすごくないですか。
だって、走るって球技とかと違って、野球とかと違って。
とりあえず、自由に走れる体があれば、後退満足であれば、走ることはできるじゃないですか。
だから競技人口が異常に多いんですよ。
その中のトップって、絶対ガムシャラに走ってるだけじゃ無理なんですよね。
絶対何かの技術があって、僕らにはわからない、言語化できない。
これは絶対にプロだっていう技術があるはずなんですよ。
この領域がね、しゃべりとかにもあるなと思ってて。
あるかもしれない。
歌っていうのはわかるんですよ。技術っていうのがわかりやすいから。
しゃべりって、とりあえずみんなしゃべれたりするじゃないですか。
しゃべられない方もいらっしゃいますけど。
しゃべられる人の人口が多すぎる。
その中で、しゃべりでお金もらってるとか、生活してるとかっていうのは、すごいことだなって思いますね。
どういう努力をすればそうなるのかってわかんないですもんね。
すごいと思う。
あれ、もしかして彼ですか?
え?あれは?え?まじか。
でも、ちょっとコスチュームが違う気がしません?
緑のタイツじゃないですね。
緑のタイツじゃないですね。普通のお洋服を着てますね。
なんか動きはしなやかですよ、しかも。前回よりも。
世界を変える男は、あんな複雑なしっかりとしたダンスはしなさそうですね。
ダンスらしいダンスですもんね。今、我々の目に映っている。
なんか踊りがちですね。イルミネーションを背景に、みたいな感じなんですよね。
すごいね。みんな踊ってんね。
踊れる人の数、めちゃくちゃ増えましたよね。
いつぐらいでしたっけ、小学校のダンスが。
義務教育に入ってたから義務化されたんですよね。
その時はこれどうなんだろうねって言ってたら、本当に踊れる人がめちゃくちゃ増えてますね。
今の若い子だったらみんな踊れるじゃないですか。
でもね、僕たちの世代だと、やっぱりすごい特殊なものだったじゃないですか、踊るっていうのは。
そうですね。
それが当たり前に踊れるみたいなのは、めちゃくちゃいいと思うんですけどね。表現方法が一つあるみたいな感じじゃないですか。
映像を発信したりとかするのとの親和性も高いから、みんなすごい熱心にやったんだと思うんですよね。
内面化されたんだと思うんですよ、リズム感とかそういうものが。
僕全く踊れないですもん。
だからあれにしたってそうですよ。若い男性アイドルにしても女性アイドルにしても、
アイドルの方のダンスのレベルとか、僕らの幼かった頃とかと全然違いますよね。
違うと思う。
普通に日本人が世界でダンスで活躍してたりとか、余裕でしますからね、今は。
すごいよ。ダンスとかね、全身で表現できるからいいと思う。
あとそれこそね、言語コミュニケーションではない一体感が生まれますよね。
そうなんよね。言葉って厳密にしようとすればするほどすれ違っていくじゃないですか。
だから本当は、ウェーイ!ぐらいの方が多分共有できるみたいなものが、ノンバーワルドのコミュニケーションっていうのは、それがすごいある。
その笑みで、「あ、仲間だな。」とか言ってないし、
こういうふうに思ってるから、仲間と言うのは厳密には違うんですけどみたいな。
言語化するとややこしいものが、ニュアンスが伝わるみたいなのがいいなって。
それは本当そうですね。
特に今のこのご時世ね、あらゆる言葉が自分の捉え方で気に食わなかったら、感情が逆押しして言われるみたいな実態を考えると。
全くそんなつもりで言ってないのに、この人はこんなこと言ってるって言われて、そこで試合終了みたいなことになりかねませんからね。
なりかねないよね。言葉が本当に恐ろしい時代に。
まあ言葉を今でも録音しますけどね。
完全にね。
まあでも、1時間半の文脈がありますから、尺があるんで大丈夫だし、
10万人とかじゃないから、切り取られてなんかなるようなこともないと思いますので。
結構ね、地上波のラジオ番組とかで、みんなヒヤヒヤするっていうのが、プロの方が。
書き起こしされるぐらいの影響力になった時に、また文字になると、全然その見え方違うじゃないですか。
どんな文脈で音声で、どんな声色で喋ってたかっていうのが文字になっちゃうから、めちゃくちゃ嫌な感じのことを言ってる風にテキスト化されたりとかしちゃうのが危ねえみたいなことはよく聞きますね。
すごい軽いノリで、ノリの空気の中で意地悪なことを言ってるとか、文字にするとだいぶ意地悪みたいな。
そういうノリじゃなかったんだけどな、みたいなことになりかねないという。
ありそう。どうなんだろうな。
でも、ポッドキャストの尺が長いみたいなのはすごいことだと思う。
切り取って何か言うのがナンセンスみたいなのが、そこが共有できてると思うんですよね。
あと、音声であることがデカいんじゃないですか。音声を切り取るっていう感覚ってあんまないじゃないですか。映像は切り取られるけど、映像がついてれば。
音声を切り取って、全く映像がないものをYouTubeとかにアップしたって、アップする側に得もないというか、引きが弱いから。
ラジオが炎上しないのも、よく考えたら、切り取り文化ってテレビが作ってきたじゃないですか。
映像ありき。
そうそう。だから、テレビが切り取らないと収まんないじゃないですか、尺に。
だから、編集する、100喋ってることを5くらいにして出したりするじゃないですか。出したいところを。
だから、あれを映像メディアとして当たり前に接種してるから、切り取ってることでそんなに無自覚な人が多いんじゃないかな。
切り取るってわかっていながら、でも切り取りとして受け取れないというか。
例えば、人気のポッドキャスターの人とかでも、たまに炎上する人いると思うんですけど。
あれって、実は本編が炎上してるわけじゃなくて、その人たちがSNSで発信したこととかが炎上してるんですよね、大体。
あー、確かに確かに。
だから、ポッドキャストの番組自体が炎上してるっていう感じじゃないんですよ。
Xでつぶやいたこととかが炎上してるだけで。
だから、音声メディアって、炎上と炎同位、めちゃくちゃレアなメディアかもしれないですね、今は。
それこそがっつり切り込むようなことを言って、それが炎上するっていうラジオ番組とかはありますけど。
シンプルに問題発言だったみたいな。それはありますけど。
あとはやっぱり、さっき言った何十万人とか何百万人とかっていう数の問題はめちゃくちゃあると思う。
だいたいのユーチューバーは問題発言してると思うし、その弱小ユーチューバー、数千人以下とかフォロワー数とかチャンネル登録者数とかだったら。
みんな見てないから、もうあれだけど、だいぶいろいろみんな言ってるんだと思う。
いやいや、もう見られたらしまいだし。
そうそうそうそう。
あと、これももうみなさん、こういう風な感じ方をし始めて久しいと思うんですけど。
炎上するような発言とかあるじゃないですか。あれって別に、日常会話の中ではバンバン飛び交ってるような言葉だったりするじゃないですか。
別に、仲間うちで飲んでて、それぐらいのことを全然言うよっていうことが発信されているせいで、しかもそれが切り取られて、炎上に結びつくみたいな。
でも別に、これぐらいの会話ってどこでもされてるよね、みたいなことだったりしますからね。
そういうのもありますよね。そうなんよね。難しいよね。
もう過渡期すらないと思うけど、でも多分まだ過渡期なんでしょうね。
マスメディア的なものの感覚が強くて、発信されるものはしっかりとチェックを重ねて出されているものみたいな、すごい責任を問う感じになってるけど。
インターネットと生活が繋がりすぎてて、そこまで吟味したり、何回もチェックを入れて出してないよみたいな時代じゃないですか。
もちろんそれを自己責任で責任を取ってねってなるんだと思うけども。
プロフェッショナルの人たちが何百人何千人に関わってチェックをして出したものではなくて、一人がもっと出したものだから。
その辺の日常会話が発信されてるぐらいの感じで。
多めに見ろとは言わないけど、そういうものだってことは知っておいたらいいかなと思う。
もし、ポッドキャストそのものがめちゃくちゃ盛り上がる未来があったら、そのタイミングで誰でも自由に発信できるスタイルじゃ、メディア自体がなくなる気がするんですよね。
でもね、アメリカのポッドキャスターでめちゃくちゃ稼いでる人とかも、結局はポッドキャスターをやり始める前からプロみたいな。
ニュースの安価だったりとか、そういう人。
だから有名人がYouTubeチャンネルを始めたときに、最初からすぐに100万人いっちゃうみたいな。
要はそういうことらしいんですけど、結局は。
だからアメリカのポッドキャスターの場合は、人気ランキング上位の人とかは、アメリカ人だったら、あの人がポッドキャスターやってるってなるような人たちみたいですね。
なるほど。
ずっと言ってますけど、ポッドキャスターっていう名前が良くないと思うんですよね。
わかりづらいですよね。イメージが何もわからないと思う。
まずね、略せないんですよ。
ああ、そうね。
で、アルファベットで訳すとPCになっちゃうんですよ。
ああ、最悪ですね。
最悪でしょ。
もっと有名なPCが出るからね。
本当にね、あれを見習うべきだったんですよ。海外だったらバスキン・ロビンスが、日本だと31アイスクリームに名前変えて出展したじゃないですか。
あ、そうなんだ。
バスキン・ロビンスって、バスキンさんとロビンスさんが始めたお店だからバスキン・ロビンスなんですよ。
けど、日本では浸透してなくてピンと来ないから、バスキン・ロビンスのお店のコンセプトが、31日間毎日違う種類のフレーバーのアイスを食べられますよ。
31アイスクリームっていうのを、そのコンセプトの方を日本では持ってきてネーミングしたんですよ。
なるほどねー。
だから、こういうのを見習ってほしかったですね、ポッドキャスト。
確かにね。
すげー伝わりにくい。確かにこれ、バスキン・ロビンスだったらもうちょっと広まってなかったり、広まるの遅かったりしてたと思うんですよ。
31アイスクリームって、めちゃくちゃキャッチーじゃないですか、日本人にとっては。横文字としても。
なるほどねー。
だから、その前話したときもたぶんチラッと言ったけど、ボイシーとかが上手ってやつですよね。
そうそうそうそう。
イメージがわくってね。
ボイシーの方が早くみんなが認識した気がするみたいな。
確かにね。
これがね、初速を遅らせたと私は思ってますね。
そうね、それはそうだね。
名前問題って結構何にしてもありますからね。
ありますね。
だからオフィシャルヒゲダンディズムであんなに売れたのすごいと思いますよ。
確かにね。そう思う。
オフィシャルヒゲダンディズムであんなにキャッチーで、すごくメロウなポップな音楽をやって、あそこまで売れるって。
もうよっぽどの実力で押し切った形ですよね。
僕最初見たときに、なんか映像と間違ってるんだろうなって思った。
いやいや、思いますよね。
全然ヒゲダンディズムじゃないぞって思って。
でもオフィシャルなんだと思って。
まず印象よりだいぶ若いし。
ダンディでもなくてもヒゲでもないし。
オフィシャルなんだろうってことだけはわかったけども。
しかも、もともとはヒゲダンディズムっていう名前にしたかったらしいんですよ。
なんか足りない気がするってオフィシャル付けた方がハマるんじゃないかって。
ヒゲダンディズムだったらもういよいよですよね。
ヒゲでもダンディでもないみたいな。
長く続けていくつもりなのかもしれないですね。
50代くらいになって、なんかヒゲ入ってダンディになってきたんだよみたいな。
一応それも言ってるんですけど。
その理由って本当に彼らが言ってるんですけど、それ後付けらしいです。
本当にヒゲダンディズムっていう響きと書いた時の感じが良くて。
で、オフィシャル付けたらもっと良くなったってオフィシャルヒゲダンディズムになったんだけど。
いろいろ取材とかされて、あの名前だから名前の由来聞かれるじゃないですか。
ヒゲが似合う年齢になってもみんなで音楽してたいねっていう意味で付けたんですっていう完全な後付けを言ってるらしいです。
でも本当に意味ないらしいです。
本当に意味なくてこの名前になるかねっていう。
バンフォーブチキンももともとハゲバンドっていう名前だったんですよ。
でもそれいよいよ中学生とかの時の話らしいんですけど。
中学生ノリでハゲバンドって付けてみたいな。
そうなんだ、それ知らなかったですね。
ああ、ゴミラジオとか名前付けてましたね。
でもゴミラジオは、ゴミ拾っててゴミラジオでああーって感じですけど。
オフィシャルゴミダンディズムとかね。
それはヤバい。
でも今の音楽生でバンフォーブチキンがハゲバンドだったら、やっぱりだいぶスピード感遅かったと思うんですよ。
遅かったどころか。
売れてない可能性。
天体観測じゃないよって言われてると思う。
午前2時踏切行っちゃダメですもんね。
ダメです。不審者です。
ハゲバンドが午前2時の踏切はだいぶ怪しいです。
誰かを待ち伏せてる可能性がありますよ。
だから僕もね、ポッドキャストを自分自身の言葉で発信するってことで、
このポッドキャストの問題、名前問題についてはね、口すっぱく言っていこうかなと。
いいじゃないですか。ずっとポッドキャストの名前についても120回ぐらいやり続けてる。
誰も聞かないでしょ。
発信してるだけで誰も聞かないでしょ。
120回ポッドキャストの名前って変ですよねって。
毎回同じことしか言ってないやん。
もうわかったって。その意見わかったって。
毎回初めて喋るかのごとく。
一回聞けばその意見もうわかったよみたいな。
それは面白いけどな、そういう番組。
いそうですね、そういう人。
じゃあやっぱり120回連続ポッドキャストのネーミングについて。
嫌です。
だりぃっす。
一貫性がある配信をね。
それは一貫性があるとかじゃなくて、
同じことを繰り返してるだけ。
一貫性とかじゃない。
1話で良かったものを120回言ってるだけ。
120回って2年ちょっとぐらいですかね、毎週配信したとき。
そうですね。
2年ちょっとずーっとポッドキャストのネーミングの話してるの面白い。
あるタイミングでバズったりしそうですね、そういうのって。
ずっとポッドキャストのネーミングの問題言ってるけど、
53話と70話で一気に逆になってるんですよね、みたいな面白いですよね。
Xとかでたまに同じようなものなんだけど、毎日同じもの食べててみたいな。
それを毎日写真撮ってアップしてる人が、それが面白いってあるときに急にバズるみたいなのありますもんね、Xとかだと。
白ご飯とウインナーっていう朝ご飯を毎日食って、
別に毎日撮ったって変わんないのにそれ。
同じテーブルで食べてるしみたいな。
でもそれを毎日ちゃんと撮影してアップしてるのが、
なんだこのアカウントって言ってバズるとかっていうのは稀にありますね、Xって。
なんか安心するんでしょうね、だんだん。いつの間にか。
それを見たら朝が始まった気がするとか、例えば。
だから、Qさんのポッドキャスト批判を聞いたら、
ああ、安心した。やっぱりポッドキャストって名前は?って毎回。
近くね。今のはめっちゃ語弊ある。
別にポッドキャスト批判じゃないですからね。
ポッドキャストのネーミング問題あるよっていうのを言ってるだけで。
ポッドキャスト批判。これ切り抜かれたらヤバいから。
Qさんのポッドキャスト批判。
人一倍ポッドキャスト聞いてるんですから、私は。
そうですよね。そうですよ。
もう次の日もあるのに、夜中の3時まで一人で酒飲みながらポッドキャスト聞いてるのかね。
プロはまあ問わずね。
ねえねえ、すごいですよ。どういうことっていうか。
しかも音声メディアだけ追ってるわけじゃないですからね。
別に映画も見れば、ドラマも見れば、アニメも見るし。
音楽ももちろんね、本業で聴いてますしね。
お笑いのコンテンツ、YouTubeだとか。
やっぱりQさん何人かいますよね、たぶんね。
おかしい?今のやつ聞いてたら。
そういう生活をしてない方に、こういう結構コンテンツをたくさん摂取してる人って、
必ず言われます。いつ寝てるの?って。
寝てないですもんね、実際。
どうやってそんなに、物を見たり、物を聞いたり、生活の尺貫と合わなくないかみたいな。
いや、合わないと思う。
インプット量が。
でも実際、だから料理作りながら聞いたりとかもするわけでしょ、たぶん。
もちろんもちろん。
だから生活の中で、起きてる間ずっと聞いてるみたいにするってことじゃない?たぶん。
これじゃあもう、上水さんが、もうギャーってなりそうな話していいですか?
ラジオ聞きながらテレビ見たりしてます?
無理だって、それは。
で、なんか読んだりとか、急になんか書き始めたりとか。
それは僕は一番できない。
それは無理。
本当に一番ひどい時は、本読みながらラジオ流してテレビも見てたりとかする。
確かに、3人分やってますね、それ。
だから、全部何も入ってこなかったりとかしますね。
そうなる。全部何も入ってこなかったり。
実際してます。
してるんだ。それでもやるんだ。
もうやってるだけ。
やっていたい。
意味ない。
やっていたいんだと。同時に3つ。
聞きながら、見ながら、読みながらしたいんだと。
で、そのどれもを摂取できてない。
何も内容が入ってきてない。
なるほどね。
病気です。
普通に病気です。
結構面白いけどな。
Qさんのポッドキャストも楽しみにしてます。
そうですね。
ポッドキャストネーミング批判120連発。
しかも毎週やりやるよって一向に始まらない。
いつかやるかもしれないし。
始まったらその企画も始まるかもしれない。
いつかネタに困ったら120話分いけるんで。
それ面白いですね。
ネタに困ったタイミングで毎日同じことを収録し始めるっていう。
ネタに困ってるなーっていう。
初めて穴つかないようにね。
そうですね。
お疲れさまでした。
お疲れさまです。ありがとうございます。