ホテルの鍵だとかで、そういうイレギュラーを
リギュラー化するみたいなことはなかなか難しいですよね。
そうですね。
絶対財布に入れるとか。
なんかその時の流れで、
財布とかに入れずに手に持った方が楽だなっていう流れがあったんだと思うんですよ。
ホテルの鍵で言うと、最近はあんまり見ないですけど、
豪室名が書いたぶっとい鍵があったの分かります?
あります、分かります。
キーホルダーみたいなのが。
あれはちょっときついですよね。
長方形のブロックみたいな。
そうそうそうそう。
あれは無くさないけど持ち運ぶのが大変。
あれは確かに。
あれもゴツすぎて、絶対無くさないですね、あれは。
落としたら絶対分かるって言ったらね。
でももうそのブームも去りましたけど、
何年か前、ちょっと数年の間、
アーティストとかの、アイドルとかのグッズで流行ったんですよ、ホテルのあれ。
あそこに何が書いてあんの?
あそこに要はアーティスト名とかグループ名とか書いてあったり。
すごいね。
それを鍵につけるんだ、みたいな。
じゃないですか、たぶんバックとか、いろんなどこにつけるかは。
だからキーホルダーなんですよ、要は。
そっかそっか。
要はキーホルダーで。
作ろうかな、僕も。
なんかね、ちょっと落ち着いてますけど、レトロブームあったじゃないですか。
そのレトロブームの流れです。
なるほどね。
昔ながらのみたいな。で、可愛いみたいな。
純喫茶とかが流行ったタイミングがあったじゃないですか。
あの流れです。
あ、そうなんだ。
はい。
いろいろなものが。
あれはちょっとでも、どうかな。
持ち運ぶの大変だけどな。
飾るとかだったらね、いいのかもしれないですけど。
だからサイズは厳密かどうかわかんないですよ。
それのグッズになったような、あれがモチーフなんだなってわかるぐらいの形で。
サイズはちょっと小ちゃめなのかもしれないですから。
想像するあれって相当でかいかもしれない。
相当でかい。
相当不便、持ち歩くのに。
っていうイメージだった。
そういえば、結構やってますね、焚き火を。
そうなんですよ。今年4日行きましたよ。
ていうか、公園が焚き火になってるみたいな感じじゃないですか。
いやいや。
公園は別でやってる?
公園が焚き火活動になってるのもあるけど、それと関係なく行ったりもしてます。
あ、本当ですか。
焚き火をしに行ってるの、一人で勝手に。
もう慣れてきました?
もうそうですね、だいぶ慣れてきて、なんだろう、焚き火が趣味みたいになってますね。
はいはいはい、いいですね。
でも、熱がね、今ある。
熱?
熱じゃない、その焚き火熱が。
あーはいはいはい。盛り上がってるって。
そうそう盛り上がってるっていう。
サウナもね、ハマったときは2年ぐらいずっと行ってたけど、最近はあんま行ってないんで、
焚き火をちょっと一旦落ち着くときも来るかもしれないですけど。
でも、また走行してるうちに熱くなりますからね。
そうそうそうそう。
気温も上がると、今みたいに。
蒸し入れますからね、そっちなんですよ。
それ怖い。
なので、冬限定。
サウナね、水風呂がダメなんですよ、僕。
水風呂入ったことあります?
いや、だから基本的に入れない、入りたくない。
一回チャレンジしようとして、なんだこれって、あんたはイライラしてますよね。
サウナとセットですよ。
サウナは好きなんですよ。
けどってこと?
あ、そうなんだ。
サウナを上がって、ぬるっと出て行きます。
それ水風呂ですよ。
頑張って水風呂行ってください。
頑張るんです。
冷たい。
でも、頑張るんです。
いや、理由ね。
水風呂が苦手な理由ね。
冷たいなーっていう。
いや、わかりました。
それ以外の理由ないと思うんですよ。
ちょっと意外だと思うんですよ。
めっちゃ冷たい。
ほとんどの人は、それで水風呂が苦手だって思ってると思うんですけど、
サウナの後は入れるんで。
それちょっと5秒我慢します。
入れます。
入ったら温かいですよ。
なんか言いますよね、幕に包まれるみたいな。
入る時だけ寒いです。
だから5秒我慢します。
いやー、5秒かー。
5秒です。
でも、サウナブームって引き続きって感じなんですかね?
いや、最近あんま行ってないからですね、わかんないけど、
でも客層はやっぱりすごい変わりましたね。
前はもうおじさん8割みたいな。
今はね、若い子も行くし、
なんだろう、若い人が行くようにアジャストしたデザインも、
ちょっとオシャレなって思ってますね。
店舗で言うと若者っていうか、若い人しかいないし。
プライベートサウナとかも増えてますし。
そうそう。
なんかすごい昔からスーパー銭湯みたいな地域の人が行ってるようなところだと、
すごいハンハンだったりとかバランスがすごく複雑な感じになるんですけど。
主がいるようなところでしょ、たぶん。
そうそうそうそう。
中島公園行きましょっか。
なんか綺麗っすね、中島公園行きましょ。
行きましょ。
結構綺麗っすね、今日。
あんまり落ちてない。
主がいるところとかは、もうコミュニティみたいな、そこの…喋ってますもんね、サウナブーム。
うんうんうん。
だからちょっと気まずい。
裸の公民館ですよね。
そうそうそうそう。
ほんとそう。
昨日の話の続きしてますから。
あー。
ずっとここに続いてるから、もう。
初めて行った人からしたら何のこっちゃって、どういう関係なんだろう。
水風呂が結構しんどいから、しんどいっていうか入れないから、
100%楽しめてない感があるんで、岩盤浴とかのほうが好きなんですよ。
あー、岩盤浴とかのほうこそずっとじんわりサウナ。
そうそうそうそう。
岩盤浴行ったこと一回しかないな。
あー、岩盤浴は結構行ってましたね。
楽しいですよね、あれは。
岩盤浴ね。
岩盤浴もめっちゃ流行ったっすよね。
岩盤浴流行ってるんですか、今?
今はあんまり聞かないけど、言葉としては。
めちゃくちゃ流行ってる時期だから。
ありました。
みんなこの時期でした。
多分僕らが20代前半から半ばぐらいの時にやたら増えましたよね。
増えた。
やたら岩盤浴増えた。
でも怖くないですか、サウナブームもその調子で増えて、
バタバタとまたなくなっていきそうですね。
サウナに特化するとかそうなりそうですよね。
結構多いんですよね、サウナ専門店みたいな。
意外と。
まだすくいはタピオカとか唐揚げとかみたいな増え方してないと思うので、
設備投資も大変だろうし。
タピオカを本当はもう見ないですもんね。
見ないっすね。
コンビニの商品とかがたまにあるんですけど、
ぐらいのレベルじゃないですか。
噛まないとな。
すごい、薄瓶が。
これはね、ホットレモンと、
ちゃんと飲んでるけど、
それすごいな。
ちょっと残ってる。
これ本物じゃん。
これ外で全部飲んだとしたらすごいな。
本物のアルチューじゃん。
俺やん。
それ外で全部飲むよ。
俺やん。
いやいや、Qさんやりそうなレベル感の量ですよ。
長浜の気温がもうちょっと高かったらやってたでしょ。
湯箱の前でこれやってたじゃないですか。
みんなと合流するときに一瓶持って、
持った状態で合流する。
寒い。
5度ですね。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
水溜りの中に突っ込んでいきました。
そういえば、ユミさん、配信に動画をつけ始めたじゃないですか。
あれはスポティファイだけですか?
スポティファイとユーチューブだけですよね。
アップルポッドキャストは出ないですよね。
僕、いまだによくわかってないんですけど、
アップルポッドキャストとかスポティファイとか、
いろんなメディアで配信していくじゃないですか。
それを一つ一つやっていくんですか?
いやいや、スポティファイに上げたら、
そこからもう全部に配信されるようにしてます。
でも、そしたらスポティファイのみに動画がついてるじゃないですか。
その手順とかは変わってこないんですか?
スポティファイには動画を上げてるんですよ。
そしたら、他のやつは音声だけがいってる。
あー、なるほど。
手順的には動画を上げるか、音声ファイルを上げるかの違いがあって、そんなに変わらない。
動画にするのがめんどくさいっていうだけで。
これでも、更新頻度変わってないじゃないですか、現象に関して。
毎回動画やるの大変だったりしないですか?
大変ですね。
やってみると大変だった?
もともと大変だろうなって思ってたんですけど、
ちょっと今年はビジュアル系なんで、やらなきゃいけない。
じゃあ、やっぱりちょっと手間なんですね。
公演に、去年も別で動画を動画で上げてたんですけど、
公演の様子とか。
でも、やっぱりポッドキャストを聞いて、公演に来てくださる方っていうのが圧倒的に多いから。
ポッドキャストに聞くという手間の中に動画があったら、
こんな雰囲気なんだなっていうのが伝わるからいいかなと思って。
別で見てもらう手間がないじゃないですか。
だから、ここはずっと僕は一手もかけて、
喋りを聞いてるついでに、
公演ってこんなところでやってるんだなとか、
こんな感じで人が来たりいなくなったりするんだなみたいなのを
豪華に感じてもらったらいいなと。
やりたいです。
ただ、手順的にはちょっと増えるというか、やることが。
だいぶ増えますね。
だいぶきつい。
あと、動画になったついでに、
1分の切り抜きみたいなのも今やってるんですよ。
1分くらいに。
だから、それもあるんで。
それは公演活動とかの切り抜きを?
もうやるし、
現象のラジオも1分の切り抜きみたいなのしてるんですよ。
字幕とかはもうつけてないですけど。
あれ、現象のラジオの切り抜きっていうのは音声の切り抜きってこと?
いや、動画になってるから、動画を1分に切るみたいな。
ああ、なるほど。
それも、逆にポッドキャストを全部聞くほどじゃないなみたいな人とかが、
なんとなく様子を見るのにいいかなーみたいな感じでやってますね。
公演とか言っても、やっぱり来ないとわからないので、どうしても。
そうですよね。
だから、その手前のステップとして、どんな雰囲気なのかなみたいなのは。
あと、どんな感じでみなさんが集まってるのかみたいな。
やっぱりわからないじゃないですか。
わかるとわかんないじゃん。ちょっとハードル変わりますよね。
東京でバー、室野さんと一緒に1日バーテンチャーだったんですよ。
やられてましたね。
その時に、バーだったから惚れましたって人がいたんですよ。
ああ、そりゃそうですよね。
ここら辺に行きたいなと思ってたけど、ちょっとハードルが高くて、
バーだったので今回惚れましたみたいな人が何人かいらっしゃったから、
ああ、なるほどなと。やっぱり何してるかわかんない。
でも、その人の中に立ち上がるその意識のねじれ方は面白くないですか?
普通だったら公園の方が行きやすそうじゃないですか?
公園ね。
けど、理解もできるんですよ。バーの方が行きやすいっていうのは。
何をすればいいかがわかってますもんね、バーの方が。
そうですよね。飲んでればいいっていう。
何をすればいいかわからないとあると、
距離感がコントロールできるかないか不安で言うと、
僕は距離感がコントロールできるかないか不安の方があるから、公園の方がハードル低いですよ。
だから、例えば中島公園に僕が聞いてるポーズキャスターの人がいますと、
いつも中島公園にいますと、そしたら普通に声かけなくて関係ないフリしすぞりもできるじゃないですか。
全然そうですよね。
だから様子を見て声かけれそうだったらかけるみたいな、
なんかハードルが、距離感が何段階もあるなと。
だから、公園でいますぐらいの方がハードル低いって思ってたけど、
バーでお酒って言った方が交流しやすいって言う人がいる。
そこが一つずつだなって。
確かに、上水さんのスタンス的に、
そういう発信はするけど、いますよという。
なんか、めっちゃ来てください、声かけてくださいっていうノリではないですもんね、あんまり。
そうですね。もちろん声かけてくれたら嬉しいけど、かけなければならないとかではない。
だから、とはいえ行って大丈夫なのかみたいな感じになっちゃう人もいるのかもしれないですね、もしかしたら。
本当にいろんな人がいます。
朝礼にしても、Twitterのスペースで誰でも聞けますと。
誰でもリクエストをくれたら喋れますっていう、一人に聞かれてる状態で喋る。
あれ、朝礼も引き続きやってるんですかね、今も。
今、やってるんですけど、Zoomで今、一対一でやってる。
申し込みで。
じゃあ、スペースではないってことですね。
そうそう。申し込みフォームから申し込みされて、一対一で喋ってるってやってるんですよ。
それも、スペースでやった時は、聞かれるじゃないですか、みんなに。
そうですね。
聞かれる中で話すのは、ちょっとハードル高いなっていう。
だから、やっぱりそういうことなのか。
今、一人で申し込んでくれるし、今度は一人で申し込むほどじゃないみたいな人が、
なんかスペースの方が良かったなってなってるから。
スペースも、じゃあ一部また復活するか当たり前でもあるし。
だからその辺のバランスは、やっぱり人それぞれあるし、全部全撮りはできないんで。
それはやっぱりスペースだったものが、一対一のZoomに移行して、上水田的にはやっぱり、
まあまあ、それこそが感想って感じですかね、今話したことが。
じゃあ、どんな感じですかって聞こうと思ったんですけど。
どんな感じかというと、僕はそのスペースで一対一でしか喋れないんですよ、15分しかないから。
3人とかいると、もう何も喋れないまま終わっちゃうんで、一人と喋るっていうのをやるというときに、
僕は正直どっちでもいいんですけど、クローズでもオープンでも。
話し相手の方がどういう感覚なのかなっていうのはすごい気になってるんですけど。
個人的にはですよ、それは1回の15分動くから、より多くの人に場を共有できた方がいいなと思ってるんで。
開かたが増えてる方がいいのがいいって思ってるんですよね。
けど、なんか遠慮して上がれないとか、緊張して上がれないみたいな声もあったから。
それはね、センサー版別ありますよね、人によりけりですよね。
だから10-0は良くないなって、やっぱりあったみたいなことがあって。
朝礼はずっと調整してる感じですね、オープンにしたりクローズしたりみたいな。
だからハイブリッドでやるのがやっぱり結果良さそうだなって。
でも朝礼って結構目を覚ますのが目的だっておっしゃってたじゃないですか。
そうそう、もともとね。そうなんですよ。
能割には結構参加してくれる皆さんのことも考えての活動になってるんだね。
そうそう、もともとは公演活動とかの前に始まってたんですよ、朝礼って。
早起きするために。だから本当に早起きするために始めた活動だったけど、
結果ちょっと夏休みのラジオ体操みたいな活動になってきて、公演が始まったことによって。
なので、みんなのことも考えながら自分の早起きもってことを考えてるっていう。
やっぱりそこはね、始まったタイミングがそういう順番だからちょっと難しさがありますよね。
レジャーシートの方とかはね、公演やろうと思って考えた企画だから、そんなに矛盾しないことが多いんだけど。
だからね、申し込み制にしたら申し込みない日とかがあるじゃないですか。
目が覚めない。
そう、起きれないですよ。
だから、生活リズムが結局整ってないから、なんなんだろうなーっていう。
迷いどころですね、本当に。
そうですね。
迷いどころだなーって感じ。
でも、もともとはスペースもやって、15分のベイシャーリーをやってっていうことだったんですね。
あ、そうですそうです。
個別に話すのは、15分のベイシャーリーでおしゃべりしましょうっていう。
それが、スペースの活動とドッキングして。
全部15分で。
全部15分で、ズームで、クローズドでっていう。
そうですそうです。
個別は個別で、悩み事聞くときとか、閉ざされてる方がいいじゃないですか。
そうですよね。
切実な悩みの方がいらっしゃるので。
この話オープンでしたくないなっていうか、上美さん以外には聞かれたくないなっていう内容とかもあったり。
そう、やっぱりいろいろあるっていうのがすごくいいんだろうなって思ってます、とにかく場としてですね。
晩餐会が合ってるって人もいれば、晩餐会はちょっとプレッシャーなんで、公演ぐらいがいいですって人もいるしとか、
ほんといろんな関わり方があるんで。
ポートキャス聞くだけがちょうどいいですって人もいるだろうし、そこも含めて。
いや、たぶんほとんどはそうなんじゃないですか。
ほとんどはそうだと思うんですけど、それぞれのバランスで関わってもらえたらいいのかなって思いますね。
例えば、人気のアーティストの人とか、音楽がそうですけど。
例えばドームを埋めるとか言ったって、ライブに参戦しない人の方が多いですか?聴いてる人の中で。
聴いてるだけの人の方が圧倒的に多いんで。
実際、ウーバーワールドのファンの子で、いくつかのアーティストのライブに行ったことがあるらしいんですけど、
ライブって全然私は惹かれないみたいな、言ってる子がいましたよ。
いや、本当にそこら辺はね、人による理由とかが大きいんですよね。
僕もフェスとかも一回も行ったことがないし、あんまりライブに惹かれないんですが、
逆に一般のメンバーは、全国のフェスにも行きまくれば、有名なアーティストとかが海外から来たら、大体全国に飛び回ってる。
よくそんな時間と金があるなってぐらい、飛び回ってるみたいな。
人によるなーって思います。
でもそれはそれであれですね、上銘さん。行ったことがないとなると、一回行ってみることはありかもしれないですね。
どんなもんか。
小さいフェスがありますよ。本気のフジロックとか、あんなの行ったことない?
僕ね、夏フェスが嫌なんですよ。
めちゃくちゃ意外がられるかもしれないんですけど。 理由がね、めっちゃ暑いって。
それは、ほとんどの誘うなんですか?
でも、まだあります。めっちゃ暑くて、汗かいちゃう。
なるほどね。
これは嫌なんですよ。
暑いと汗出ますよね。一個の理由とほぼ一緒ですよ。
そうなんすよね。
僕も汗かくのが嫌だったんですよ。前から言っても。
そう、肌がね、自分の汗に負けちゃうんだよ。敏感肌で。
確かになー。
暑い。すごいよくやるなと思います。本当にみんなすごいなと思います。ファンの人たちの熱が。
そもそも僕、人が多いところが苦手なんで。ライブは人が多いじゃないですか。
人が多いですね。
だから人が多い。苦手な理由は人が多いからですね。
アングラ不人気バンドのライブぐらいが一番嫌だったんですか?
そうなんですよ。お客さんが10人とかしかいないライブが好き。
むしろ好き。
それぐらいだったら好き?
なぜなら人がいないから。
それもう、ライブの評価じゃないですよね。空間の評価。
こっち行きましょうか。
アングラな音楽が出てたら、それがやっぱりいいかもしれない。
10人ぐらいしかいないのに、本人たちの楽曲とかテンションがめちゃくちゃオーバードラウンドな感じだったら、ちょっと悲しくなるじゃないですか。
空回りしてるみたいになっちゃう。
動員と音楽性が合ってる方がいい。
アングラだったら、この選ばれし10人、この音を共有できる10人と、ここでしっぽり飲みなり踊ったり、ずっととこで分析したりしてる人がいる。
それぞれの楽しみ方で、みたいなのはすごいですよ。
はいはいはい。
一回ね、業界の人が面白いこと言ってて、これが良いとか悪いとかじゃないんだけどって言ってたんですけど、
俺ちょっと笑っちゃったんですけど、アマチュアのインディーズのライブとかにポッと足運んだりとかすると、
それこそお客さんが全然いないようなイベントとかライブってあるじゃないですか。
中に全然お客さんもいないし、ちっちゃなライブハウスなんだけど、
自分は武道館に立っている、目で演奏している奴がいるみたいな。
それ、いるわーと思って。
いますね、いますね。
自分の中ではミスチルの桜井さんなんですよね。
はいはいはい。
そういう人いるなーと思って。
それは結構ね、ちゃんと向上心を持ってやっていこうと思ったら、それはそれで大事なことかなとも思うんですけど、
いや、確かにいるよね。
いる。
入り込んでるんですよね、ワールド。
舞台がね、用意されればそしたらいいんでしょうけど。
上梅さん、地元でライブやってた時って、
上梅さんが活動されてたライブハウスとか、僕ちょっと存じ上げないって言ってたじゃないですか。
盛り上がってたんですか?
めちゃくちゃ盛り上がってた。
お客さん多くてみたいな。
それキャッパーどのくらいなんですか?
300とか。
すごいね。
時代もありますけどね。
その時代は単純に流行ってたんだよ、バンドは。
ライブをしてるってことだけで、やることがないからですよね。
みんなライブ来てましたよ。
本当にね、週末になると、田川とか飯塚の方かな、各高校からライブハウスに集うので、文化交流があるから、異文化交流が。
学年を跨いで。
結構繋がってますよ。
僕ら北急、小倉とかの人間も、キャッパー同じくらいでソウルドとかしてたんですけど、なんで驚いてるかっていうと、
そっちはそっちで、しかも割とすぐ行けそうちゃ行ける感じなのに、全然知らなかったのが不思議だなと思って、そんなに盛り上がってるのに、その地区で。
小倉と確かに分断されてましたよね。
何の絡みもなかったですよ。本当に存在も知らないぐらいの、聞いたことない会話っていうイメージです。
下大関とか広島とか、本州に渡った辺りの方から来るバンドはいっぱいだけど、小倉のバンドはなかったですもんね。
小倉からの方に来る意味もわからない。
その情報が小倉に入ってきてなかったです。
小倉のシーンがわからなかった。
確かに下野関とかは繋がってましたもん。
めっちゃ交流あった。
勢力的にいろいろ行ってましたよね。
よく下野関のバンドは出た気がする。
下野関は確かに広島、うべとか、広島のバンドとかもいましたね。
山口県、広島県とか。
結構来てましたよね。
あと九州各地からも。
鹿児島、大分、佐賀、長崎とかのバンドも来てたけど。
あと東京のツアーバンドで。
当時でいうと、マキシマ・オブ・ザ・ホルモンとか、
ああいうところが売り切れてない、売れる手前とかだったから、
普通に農型のライブハウスが来てたんですよ。
ライブハウスなんていう名前の?
農型ブース。
本当に聞いたことないですね。
農型商店街。駅前にあって、駅から都道府県内にあるところなんですけど。
来てましたよ。
そういう、マキシマ・オブ・ザ・ホルモンとか。
今でいうとね。
何が来てたかな。
ちょうどホルモンが倒れ子とかで、倒れ子みたいにプッシュされてた時代が、
僕らが高校生ぐらいの時なんですよね、多分。
うんうん。
そう、そのぐらいの時代。
一番勢力的にバーってライブハウス回ってみたいなやつた時代ですよね、ホルモンが。
そう。
でもすぐ売れちゃって、もうすごく来なくなりましたね、そんな小さいところには。
結構売れる勢いがすごかったですからね、ホルモンはね。
来てましたね、確かに。
例外なくコクラにも来てましたもんね、やっぱね。
来ますよね。
いや、確かにシーンとシーンが、脳型とコクラ全く混ざり合ってなかったですね。
普通ね、同世代で音楽しててとかだったらね、
喋ったことはないにしても、え、あの時いたんですか?とかありますよね。
あれ?じゃあ脳型のシーンは傾向的にはどういうバンドが多かったんですか?
あのね、イベンターの方とか、店長の方と、そこで結構力持ってたイベンターの方が、
でもそれはコクラも変わらないですね。
コクラってやっぱハードコアの街って言われてるんで、アグレッシブドックスって有名なバンドがいて。
アグレッシブドックスは来てましたね、確かに。
まあそういうハードコア文化がすごい根付いてる街ではありますね。
そう、だから、何かいたかな?
マイナーリーブとか来てましたよね。
マイナーリーブとかが来てましたよ。
じゃあ結構やっぱ、コクラと同じくラウドな感じなんですね。
ラウドな感じでした。でも時代的にたまたま青春パンクとかが流行ってたから、高校生とかは青春パンクやってる。
感じで、その店長たちからすると、なんかよくわからんけど、最近の若い子たちは、
青春パンクをやってる。
青春パンクやってると動員も増えて、なんか出てこないなみたいな。
まあちょうどそれこそね、僕ら高校生の時にモンパチとか稲子とかがドーン来て。
モンパチやってたね、みんな。
とにかく、なんか思考停止してるぐらい青春パンクのバンドがいっぱいデビューしたじゃないですか。
レコード会社は何も考えてないんだろうなぐらいの数がデビューして。
明らかにね、このバンドの影響を受けてるんだろうなみたいな。
現役のバンドの影響を受けてる現役のバンドの影響を受けてる現役のバンドの影響を受けてる。
なんかもう、コピーの焼き直しみたいな。
なんかすごいありましたね。
それぐらいやっぱ、動員できるなんかがあったんでしょうね。
デビューさせとけみたいな。
時代ですよね。
ほんともう、言っちゃうと全部同じでしたからね。
でもそれこそ稲子は北急のバンドなんで、北急で活動してたバンドなんで。
もちろん直径のDNAのバンドみたいなのがたくさんいましたね、小倉には。
うーん、稲子ライダーが影響を受けましたみたいな。
しかもその影響を受けたっていうのが、近くで受けてる影響だから。
リスペクトって。
いわゆるファンダム的な影響じゃなくて、DNAが受け継がれてるって感じ。
ライブ地元でやってる頃とか見たことあるんですか?
稲子ですか?
地元時代1回だけあります。しかも小倉じゃなくて黒崎だったんですね。
人気でした?
とてつもなかった。
売れる前の稲子ですよね。
全国に見つかる前の稲子っていうか、インディーズでまだやってる頃の稲子のライブだったんですけど。
すごかったですね。
小倉のバンドで、名前あってるかわからないですけど、20WAVEって。
わかりますわかります。ミクスチャーですよ。
20WAVEはめちゃくちゃ来てた。
2MCのラップとかするね。
めちゃくちゃ来てたよ、20WAVEの方に。
あーそうなんですね。
あのベースの人かっこいいなって思って。
20WAVEは、あの当時の感覚でいうと、ローカルのインディーズにこんなバンドいるんだみたいなかっこよかったですよね。
かっこよかったかっこよかった。
ちょっとなんか、時代が時代だったら売れそうな感じでしたよね。
ちょうどドラゴンアッシュとかヤマアラシとか、あの辺も盛り上がってましたし。
それのまたちょっとなんか、もうちょい洒落てる感じでしたよね。
もうちょっとちゃんと西海岸っぽいっていうか、イメージ的に。
ちょっと記憶はだいぶおもろいですけど。
だいぶおもろめですけど、20年以上前かな?20年前の頃かな?
僕ら確かに20WAVE、人気ありました。
農型でも人気ありましたよ。
やっぱそっか。
そうだったんですよね。
なんかそれこそ、稲子みたいに羽ばたいたバンドいるんですか?
バンドっていうかアーティストっていうか。
あんまり浮かばないですか?
ちくほうからですか?
ちくほう、そうですね。その農型のライバルチック。
いやーもうちょっとわかんないな。いるのかな?いない気がしますね。浮かばないとか。
でも確かに、地方で一組でもボーン行けば盛り上がりますもんね、絶対。
でもその記憶がないってことは、もしかしたらあれかもしれないですね。
頑張ってた人はたくさんいたけど、売れたかって言ったらちょっとわかんない。売れてない気がする。
もしかしたらね、後にデビューしたとか言う人はいるかもしれないですけど。
いやでも言うても、この拠点が小倉で。
まあでもな、稲子も小倉っていうか多分北九州が拠点だったと思うんですよね。
なんか超絶売れたっていうのは。デビューしたとかいうのはありますけどね。
それはね。
例えばデビューしてたとしても、上水さんに今言ったとて、いやちょっと聞いたことないですねってなりそうな。
デビューしても売れなきゃ知らないじゃないですか。
名前としてはね、実際に見てたところで何か鍵わかんないですけどね。
しかも今と違って、メジャーデビューのハードルもまだレコード会社も引っ張る体力がギリギリあった時代だから。
今って本当メジャーデビューってなかなかしないですけど。
またイルミネーションあるんだ。
イルミネーションすごいっすね。いつまでやってるんですかねこれ。
2015?
これあれのクリスマスまでこの状態でやってるんですかね。
やばい、それは。
夏とか不思議な気分になりそう。
すんごい黒書の中、このイルミネーション。
確かに夏の夜のイルミネーションってどんな感じなのか見てみたいですね。
懐かしいな。いろんなバンドがいたな。
バンド数も多かったんですか?
バンド数はでもね、同級生というか学生のバンドですか?
いわゆる脳型界隈というか脳型のシーンというか。
自分は高校生だったからかもしれないですけど、やっぱり高校生のバンドの数の方が多かった気がしますけどね。
バンドブームだったんで、みんながバンドやりたくて、バンド組みたいってなったからじゃないですか。
そうだと思う。ライブを見て影響を受けてバンド始めるみたいな連鎖が起こってたから。
ポッドキャスト自分もやってみたいみたいな感じで連鎖していくみたいなのに似てる気がする。
まさに以前話したあれに繋がるじゃないですか。
ポッドキャストってライブハウスっぽいよねってまさにそれじゃないですか。
本当そうかもしれない。自分もやってみようみたいな感じになってました。
バンドみんな楽器とか始めてギターやってドラムやってってやってましたもんね。
いつかバンド組んで。
だからお客さん層もすごい2層に分かれてる。
純粋にその場が好きというかその音楽を聴きに来てる人とプレイヤーとして勉強しに来てるじゃないですか。
すごいなーって。
ありますよねそれも。
が割合的にそのなぜかプレイヤー層も結構いるって。
それはめっちゃ分かる。ライブハウスって基本そうなるんですよね。
あれがそうですよ。劇団、小劇団が。
劇団で客が埋まってるんですよね。
他の関係者とか業界系の人とかね。
劇団界隈の人。
あれですよ、プロじゃなくてですね。
学生劇団とか目指してる人たちが見に行くっていう。
勉強とかそれが好きでってことですね。
分かる分かる。
小劇団やってる人たちやりたい人たちで小劇団の席が埋まっていくみたいな。
それはあるな。
だからそのバランスの層と純粋にそのコンテンツないしそういうものを楽しんでるっていう人たちが混ざるのがやっぱり理想的だなと思いますね。
本当は何か発信するんであれば外の人がやってきてくれないと空気が中に溜まっていくだけなんですね。
そうそう。
で、先細っていくだけなんですよ。
溜まっていくとね、新しくてか別のところから来ると居心地悪いと思う。
出ていく人たちはいるのに、よそから人は入ってこないっていう状態にどんどんなっていくんで、結果先細って。
やっぱり分かる。
終わるんですよね。
空気の通り道じゃないけど、風通しの良い状態みたいになってないと凍るとまさに窒息死していく感じですね、順番に。
残った人ほど生き残っているから、より強烈で新規を受け付けない空気感というかね。
ありますよね。
やっぱその。
あるですよね。
苦労とが文化を消滅させるみたいな言葉ありますけど。
あるある。
結構ね、オンラインサロンというか、オンラインのチャットのグループとかでも思ってるんですよ。
チャットのグループ?
グループチャットですよね、要は。
例えばLINEグループでもいいんですけど、なんかの例えば、僕はやらないですけど、現象のLINEグループですとか。
現象オンラインサロンですとかそういうことですか。
囲い込むじゃないですか、もしも。
そうするとその中で多分発言する人が大体、発言する人が2割ぐらいで、特に発言する人が1割ぐらいで、
なっていくと、もう8割の人は見てるだけになっていって、だんだんその中でも、なんか見えるのもなーってなっていくし、
どんどんどんどんさっき言った同じ現象が起こっていく。
特定の人の場所になる。
この場ってなんだったっけ?みたいなことになりやすいなと。囲い込みみたいなのはしたくないんですよ。
なんかね、それすげえわかるんですよ。オンラインサロンブームって何か数年の間あったじゃないですか。
あれも、あれは別にやってた人たち、一番上で自分たちのオンラインサロンだっていう人たちが、
まあその人たちは賢いだろうから、とりあえずオンラインサロンブームだっていう規制事実さえ広まってしまえば、一定数盛り上がるだろうし、
それも多分数年で終わるのもきっとわかってるだろうから、この間、とりあえず月社みたいなもので、サブスク的な感覚で、
この間その人数で稼げたらいいなっていうぐらいにしか多分思ってなかったと思いますよ。あのオンラインサロンブーム。
でも結構ね、何かやろうとすると今って、まあじゃあとりあえずグループ作って、
グループの中でやり取りしましょうっていうのが、基本のやり方になってきてると思うんですけど、
仕事とかだったらいいんですよ。情報共有しないといけない。
それ効率重視ですね、どっちかというと。
コミュニティというよりは仕事をするプロジェクトのチームであるっていう話だからいいと思うんですけど、
なんか仲良くしましょうっていうのでそれをやると、結果仲良くなれないっていうか。
それめっちゃわかる。
だから囲われんほうがいいって。仲良くなりたいんだったら。
で、すげーむずいのが、そこまではわかるじゃないですか。頭で理解できるじゃないですか。
で、そうなった時に今度じゃあ人集めるのむずいんですよね。どうしようかっていう。
だからそこで路上ライブなんですよ。
そこで囲われてはいないんだけど、私はいつもここにいますってことによって、
来たい時に来たら、あ、あの人いるなっていう。
なんかその日その瞬間はコミュニティっぽくなるみたいな。
で、また解散するんだけど、きっとあそこに今日誰かいるかも。
まあ、バーとかも一緒ですよね。
あのバーに今日だいたい誰かいて、そのバーのお客さんと会話が始まるから、
一人フラッと行けるみたいなのに近くて、囲われてない。
でも、求心力は落ちません。
そりゃそう。
オープンすぎて。
そりゃそう。
それはタイムワンの努力ですね。
あ、向こうに取りましょうか。
努力しかないと思うんですよ。
効率よく稼ごうなんてしたらダメですよ、人間関係ってのは。
結局、こう、コミュニティでっせーに集まってくる人たちは、コミュニティでっせーを求めてるから、
そこに魅力を感じてるわけじゃないですか。
まあ、確かにお金払った瞬間コミュニティのメンバーですよね。
そうそうそうそう。
だから、それがないと今度そういう人たちにも刺さらない感じがする。
刺さらない感じにはなってしまいますよね。
そうなんですよ。難しい。
具体的にどれくらい所要時間が変わったんですか?
所要時間は、どれくらい変わったかな。
30分くらい変わったんだよな。
30分はいすぎか。
30分見ておく感じかもね。
だから、週150分は変わってますよ。
あれがまだマシですよね。
動画と音声を合わせなくていいタイプのコンテンツだから。
そうですね。
それを合わせて、テロップまでつけてとかやり始めたら…
テロップまでやったら、結構きついですよ。
30分じゃないですよね。1時間から1時間半かかると思う。
テンプレ化しても。
めんどくさい。
あれ、テロップつけてそれくらいでいけます?
今、自動でつけるような感じになってるんで。
それを修正するっていう出来上がってるから。
それだったら1時間半くらいで。
修正もしてなくてとんでもないことになってるやつがありますもんね。
修正しなかったら、ポンって終わるからいいけど。
とんでもないことになりますからね、やっぱり。
日本語って読みが全然違うから。
海外のニュースを翻訳する、翻訳館の仕事をしてる友達がいて。
めちゃくちゃ早起きなんですよね。
まず朝のニュースだから。
早起きして翻訳して、それをテロップをつける人に投げるんだと。
大変な仕事だなと思って。
だからもう間に合わせなくちゃいけないんですよ。
そのすべてを。ニュースとかに。
何の媒体だか覚えてないですけど。
でも少し楽になったかもですね。
AIとかで書き起こしたのをチェックするみたいな感じでできてるじゃないですか。
でも人数は減りそうですよね。
確かにね。
人数が減って結果忙しいみたいに。
なんかスイスですかね、時計大国。
時計職人がめちゃくちゃ多い。
中国でものすごい時計が大量生産されたときに、
時計作れるんで、スイスの時計職人の人たちは職を奪われるんじゃないかって言われてたみたいなんです。
結果、時計職人の人たち増えたんだと。
大量生産されたことによって、故障したときに修理する人たちが必要だと。
結果、時計の個体数がブワーッと増えたことによって、
修理しなければいけない時計も増えると。
その人たちは時計職人がその時計を直すから、
結局時計職人はむしろ数が増えたみたいな。
で、高級取りになったみたいな。
なんかおもしろいなって。
作ってる人たち、修理のサポートとかまで考えたら割に合わないから、
作って終わりにしがちですもんね。
だから時計屋さんみたいな人は。
修理する技術は持ってないですよ。大量生産はできるけど。
そうだよね。
そう考えると、そういう感じで何が仕事になるかわからなくなりますよね。
こういうことになるんだ、みたいなこと今後起きそうですよね。
起きそう。
こういう仕事なくなるって思われてたけど、
そっか、このパターンがあるからなくならないわ。
考えてなかったけど、みたいなこと起きそうですよね。
起きそう。
必ずしも新しい仕事だけじゃなくて、
既存の仕事で急に謎にニーズが高まるってのが起きそう。
マチコーバーみたいなところでもうダメかなと思ってたところが、
この部品、実は今これに使えるとかで、
ネジなのか何なのかわからないですけど、
これを作る技術でぜひお願いしますみたいなことで
とんでもないことになるマチコーバーとかあるって言いますもんね。
確かにね。
昔はこれ用に作ってたやつが、
もう実はここぐらいしか作れるとこなくて、
でもこの部品ってめちゃくちゃこれにハマっててみたいな、
新しい商品とかに、
もうこの工場でしかこれ作る技術ないんですよみたいな。
いやー、あるよね多分そういうの。
あの人何してるんだろう。
あ、動画撮ってる。
不自然にジャンプを繰り返すような、何をするのか。
ジャンプ?
あの真ん中にいる人。
多分動画でイルミネーションを背景にジャンプして、
なんていうんだろう。
ジャンプしてる。
ここから見るとすごい動きしてますよね。
光がなんか動いて綺麗なんじゃないですか。
あ、そういえば、
ダジャレ協会はいつからスタートするとかいう、
おおよその目安は。
おおよその2月なんですよ。
もうすぐじゃないですか。
1月の収録がうまくいけばって感じ。
うまくいけば。
試し撮りを2回ぐらいしたんですけど、
いよいよ形が見えてたんで、
次本番になってるんですけど、
それでちゃんと撮れるか、うまく撮れるか。
で、うまくいけば2月中には出せるといいなと思って。
うまくいくとかいかないとかがやっぱりありそうなんですか。
あのー、何でしょうね。
喋った感じ、なんだろうな。
ダジャレをリブランディングしていくみたいなコンセプトはあるんだけど、
でも会話の内容をどうしていくのかみたいなところに関しては、
手探りで試しにやってみて、
こうなるね、じゃあこうしてみようか、こうなるね、こうしてみようか。
なんかそういう感じで改良していってるんですよ。
だから、次この形態でやってみようみたいな。
で、一応見えてるけど、それやってみたら全然構わないかもとか。
それは何かやりながら整えていくっていうよりも、
ある程度の形は作っておきたいなって感じですか。
うーん、やりながらでいけるかなと思ったけど、
試し撮りがひどかったんで。
やりながらでこれも厳しくないかってなって、
次ちょっと設定を考えて2回目撮ったら、
それはそれでなんか気持ち悪くないかってなって、
もうちょっと自然だけど進行しやすいみたいなフレームがあった方がいいよね。
じゃあこうしようかとかっていう感じですかね。
確かにダジャレって、
ダジャレを言っている尺自体はものすごく短いじゃないですか。
番組としてどうするんだっていうのは結構むずいですね。
そうそうそうそう。
曲だったら、曲って3分から5分とかあったりするんであれですけど、
ダジャレってポロポロって言ったらその尺しか埋まんないじゃないですか。
だからいつ言うんだっけとか、
どんどん言っていくことになってるんだっけとか、
そういうのも探り探りで。
試し撮りの時とかはダジャレの応酬みたいなのをして、
で、どこに向かうんだっけこの会話みたいなのをするし、
それはそれで聞きづらい。
だから何をするんでしたっけっていう感じで。
ダジャレの応酬ってすごいじゃないですか。
それだけ聞くとめちゃくちゃすごそうですけど。
ダジャレに対してダジャレで返してダジャレで返す。
いやすごいじゃないですか、めちゃくちゃ。
相当人を選ぶじゃないですか。
やる人ってことですか?聞く人?
なんかこの人たちやってるけど何なんだみたいな。
割とふざけてるけど真面目みたいな活動なんで。
リブランディングですか?
そうそうそう。ダジャレの価値が。
だからダジャレ言ってるだけじゃダメなんですか?
そうなんですよ。ダジャレって面白いよねって。
リブランディングだから。
意外とすごい嫌だなって思ってたけど、
実際そう考えたら知的な営みかもねとか
例えばそういう捉え直しが起こってほしいなって。
それどうなんでしょうね実際。
嫌だなって思われてるんですかねダジャレって。
いや分かんない、それを考えるとリスナーさんとのコミュニケーションとかで
嫌だと思ってたけどなのか嫌だという印象はなかったけどなのか
そういう声ももらえながら
なるほどなみたいな自分たちは嫌われてるもんだと思ってたけど
意外とそうでもないのかなとか。
そういうのとかも含めて。
確かにちょっと共通する感覚が分かんないですね。
ダジャレについての。
分かんないですよね。
上水さんは番組内でどういう立ち位置なんですか。
それが試し撮りの時は
そういうものを進めていくような一人として
結構ダジャレに対してリテラシーのある人みたいになってたんですけど
設定的には。
でもそれだとツッコミがいないので
全員ダジャレを言ってるみたいな状態だと思う。
聞いてる方を置いていくじゃないですか。
それを上水さんがやるんじゃないですか。ツッコミを。
そう。だからやりたいけど
やりたいのに設定として
ある程度中の人みたいになりすぎちゃうと
分かってないとおかしいになっちゃうから
あんまり素朴なツッコミとか素朴な疑問をぶつけづらい感じになっちゃって
ツッコミ不在みたいになっちゃうんですよ。
でももう少し僕は別にダジャレに関しては
そんなに設定的に研究してる人ではないという。
でもめっちゃ難しいですね。
ダジャレにツッコムとなると
ダジャレの内容にツッコむことになるじゃないですか。
ツッコミってそういうことだから。
ツッコミというか
解説を求めるに近いですよね。
なるほどね。
2人が盛り上がっているか
何がどうなってるのかがちょっと分からなかったということを
やっぱり言う人が必要って感じ。
これはこうですよっていう解説じゃなくて
ここ分かんなかったですよっていうのを言う人。
そうそうそうそう。
そんなことある?
そのダジャレに問題があるってことですよね?
でもそこからだと思うんですよ。
そこの感度を高めていかないと
やっぱ布団が吹っ飛んだとかじゃないと
分からないってことになるじゃないですか。
やっぱダジャレがすごい
分かりやすくあるけど
今までのイメージ通りのものになっちゃうから
もう少し難解なものでも
そういうダジャレの楽しみ方もあるんだな
そういう言い方もあるんだなって感じで
技巧を凝らしていくみたいなところで
奥深いかもみたいな
言葉遊びのバリエーションとしてね。
じゃあ1回目から
プレイヤーベースの
緑ですね。
そうですね。真緑ですよ。
寒そうですね。
枝豆のバックだし。
なんでやられてるんですか?
今ポトキャスト収録してるんですけど
全然大丈夫なんですけど
ポトキャスト?
ネットラジオみたいな。
大丈夫ですか?
全然大丈夫です。
入って大丈夫ですか?
大丈夫です。
何されてる方なんですか?
今SNSで活動してて
世界を変える男っていうアカウントで
世界を変える?
世界を変える男で
今SNSで活動してて
これから絶対に夢を見ます。
最近ですか?
去年の4月頃からです。
世界を変える男として
緑の
平和の緑みたいな感じ?
緑は自分が好きだから
目指したいなと思って
ビジョンは何ですか?
世界をどう変える?
それは世界を変えれるぐらい
影響力を持つ男になるって意味で
世界を変える男って言ってて
福岡在住なんですか?
今福岡在住で
出身は山口です。
活動も福岡中心に?
今福岡中心にやってます。
これからって感じなんですか?活動は。
そうですね。今本格的に始めてるんですけど
感じになってきたんですよ。
聞いてる人はやっぱ
多いところで、
今、仕事しながらなので、
回数がたくさんやれないっていう状況であれば、
少ない回数でも
より多くの人に届けるっていう。
じゃあまあ、これも
ちょっと上水さんの状況、
プランが、よりこう、
現実的に、データに基づいて、
なるかもしれないということで。
7%と、神奈川とか
埼玉とか、あの辺も含めていいのかわかんないけど、
そこをひとつの括りにしたら、
60%と7%ですよ。
でも、神奈川とかからだったら、
全然東京だって来ますからね。
埼玉、神奈川とか。
実際、公演やってて、千葉から来ましたとか、
埼玉から来ましたとかいう方もいらっしゃったんで。
福岡だとね、なかなか、
例えば、天神中央公演でレジャーシートしてて、
今日ちょっと長崎から電車来たんですよって人はいないじゃないですか。
なかなかね。
こうないじゃないですか、長崎から。
たまたまここにいたんですわって。
このためにとかはさすがにないので。
だから上水さんは、
仮に本当に東京に行ったとして、
僕はしばらくもう福岡から出る気がないんで。
じゃああれしよっかな。
同じポッドキャストを使ってになりますけど、
観光の一端を担ってみようかな、僕。
福岡の?
だから、一応ね、
観光地がいまいちグルメ以外ないんじゃないかって言われがちな福岡ですけど、
福岡に来たら、Qさんいるよっていう。
いいと思う。
理由になるといいですよね、福岡に来るのね。
なかなか頑張らないといけないですけどね。
その存在にならなきゃいけない。
世界を変える男じゃないですか。
これさ、あれ本気で、
もし僕のノウハウを持ってして、
本気でパクって、
いきなりやって、
バズって、
なんかもう、
それが定着でもしたら、
相当悲しいでしょうね、彼。
世界を変える男が後から出てきて、
なんかポジション取られた?つって。
しかもだって、
こういうのって往々にしてあると思うんですよ。
まだ世に出てない人のアイディアを、
誰かがパクって、
こっちの方が広まっちゃうみたいな。
あるでしょうね。
全然ある。
もっと上手くやるみたいなことはいくらでもありますからね。
僕だって公演だったら、
公演いいですねって言って、
いいと思うかわかんないけど、
いいと思ったとして、より良くできる人はいると思うから。
だって絶対、
売れてないんだけどいい曲みたいなのを、
パクる作家とかいますからね。
なるほどね。
じゃあ、そういう感じの意識だけ持っておこうかな。
意識だけ持っておこうかな。
ちょっと福岡に来たら、
こいついるよっていう存在になってみようかなと。
これね、
北九州に僕が今地元に住んでたら、
なかなかキビくないですか?
東京から北九州に旅行って、
厳しい。厳しい。
福岡市ならまだあり得る?
北九州は、
観光ではなかなか行かないですよね。
仕事とか。
田川北九州って観光地としては、
なかなか訪れないですよね。
それで言ったらすごいですね。
結構いいかねパレットとか、
ポツキャス会話の人ですけど、
いいかねパレットに行きたいから福岡に行きたいとか言ってる人がいるから、
そういう求心力のある場みたいなのがあると、すごいことだなと思います。
なんかそういうので、
よくここに人集めてるなっていう人いるかな。
本当は有名な人とかです。
いそうじゃないですか。
この人がいるからここにいるみたいな。
でもいわゆるね、
聖地とかってそういうことですよね。
エヴァンゲリオン好きな人がウベに行くみたいな。
そういうことでもないとなかなか。
そうですね。ウベに行く理由って言われても。
何かがあるからっていうことですもんね。
結局人なんですよ。
人や作品や人が生み出したものの中に、
物語を感じてね。
そこの現地に訪れたいってやっぱりあると思うんで。
僕全然通ってないんですけど、
北の国から。
舞台がフラノ。
そうなんだ。
フラノって、
北海道の人でも、
フラノっていうところらしいんですよ。
けど、
ドラマのファンが、
みんなこそってフラノに行きたくて行くらしいんだけど、
現地民からすると、
マジでっていうところらしいんですよ。
そういうのは黄金にしてあるんでしょうね。
本当に何もないし、雪深いしみたいなところみたいで。
そういうことじゃないんですよね。
行きたい人にとってはね。
むしろそれがいいんだ。
それを見たんだとその映像で。
本当に雪深いじゃんって。
なんかね、確かね、
その上行くのも結構大変というか。
結構みんなイルミネーションを背景に動画を撮って、
時代が変わったなと思いますね。
うん。
ダジャレのやつに話戻っちゃいますけど、
あれ、室さんと野田野田さんですよね。
はい。
彼らは東京ですよね。
東京です。
その点においても東京っていうのが濃厚になってくるじゃないですか。
対面でできるじゃないですか。
対面のイベントとか収録とかもできるだろうしね。
いいですよね、いろいろ。
そうなんですよ。いろいろいいかもなって思ってます。
気分を変えるにも十何年か福岡にもいるし。
十何年。
福岡市に出てきて十何年くらい経つから、
気分転換にもなるし。
あとは収入源だけ確保して。
そうなんですよね。
生活は考えないといけないですからね。
やっぱり今更夜勤で働くとかバイトするとかちょっとしんどすぎますもんね。
厳しいね。
最悪ね、なんかすりゃ死にはしないんでしょうけど、
でも活動しに行くから、活動する時間が欲しいので。
活動する時間もそうだし、活動そのものにもお金かかったりすることもあるだろうし。
そうなんですよ。
だからね、この数年間はどうにかなるかもわからないけど、
ちょっとチャレンジする感じですかね。
そうですね。
僕は僕で始まってないけど始めるので、2025は。
始めてください。
それがどうなるかなって感じですね。
楽しみです。
でも上水さんと僕がちょっと違うのが、
拠点を福岡にした時に、
僕結構福岡のこと語れるんですよね。
それすごいよ。
福岡の情報を発信できるんで、
福岡を拠点にする意味がそこにできるかなっていうのはあるかもしれない。
それはね、めちゃくちゃありますよ。
Qさんはね、食べ物も好きだし、
情報にちゃんとアンテナ張ってるから、
コンテンツは多分無限にある。
基本的に自分の経験したこととか内面的なものだから、
別にどこにいるかとかはあんまり関係ないから。
そうそう。だから上水さん、福岡である意味ないですもんね、
発信してる内容は基本的には。
何を経験するかの方が重要。
むしろ聞いてくれる人が多いとか、
需要が多いところに行った方が充実はするのは確実ですね。
そうなんですよね。
もし仮に東京に行ったら、わからないですけど、
アニメラジオもね、ちょっと展開がシーズン2みたいな感じでね、
東京の方ともやったり、福岡に帰ってきた時にQさんともやったりとかって感じで、
拾うパーソナリティが増えるみたいなやつをやってみたいんですよ。
上水さんが東京に行くのも真っ直ぐではないだろうから、
その間に僕の状況も変わってると思うんですよ。
このポッドキャスト内における状況が変わってると思うんで。
そこら辺の掛け合わせも面白い。
そうですね、今後。
そうですね、確かに。
そうなんですよね。
それぞれが番組を持ってたりとかするとね、
その広がりがまた合流したりとかって。
特に我々はこう、公園っていうところで結びついてるんでね。
公園はもうどこまで行っても公園だから。
そうなんですよ。
誰でも来れちゃうから。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
公園のイメージに向かえばいいなと思ってるのは、
取り合い、食い合いじゃないところだと思ってるからね。
共有だと思ってるから、
別に、どっちを応援するんですか?とかじゃないじゃん。
誰かが作った空間じゃないから、
持ち主がいない空間だから、
そういうことが起きえないんですよね、公園って。
それは非常にいいですね。
ただ上水さんにとって福岡市はあまりにも町が公園すぎて。
そうそう。
僕の課題意識とその町、そんな課題を抱えてないっていう感じ。
僕の課題意識を持っている課題を抱えていない町で活動するのも、
それこそさっき言ったデータで見ても、
全番組はだいたい同じようなパーセンテージで、
ほぼ関東の人が6割強で、
あとは関西、福岡、北海道とか、その他になっちゃってるんで、
関東で一旦活動したほうが、いろんな意味で良さそうだなって。
それこそ僕がずっと言ってるみたいに、
風通しがいい都会なんで、
風通しがいい都会って結構、
まれでしょうね。
まれだと思うんですよね。
だから本当に窮屈そうにしてる人も、そんなに実はいないんですよね、福岡って。
本当に住みよい町だと思う。
ひょっとしたらやっぱり東京とかの方が、
公演を欲してる人の数はね、圧倒的に。
コミュニティに入れることはないけど、入りたくないけど、
孤独はどうかなと思ってるみたいな、絶妙なラインの人はいると思うんですよ。