なので、ちゃんとやればいけなくはない。
かな?どうかな?みたいなやつ。
我々もう40も手前になって。
落ちにくいんですよね。
そうそうそう、どんどん太りやすくはなるけど落ちにくくはなってくるじゃないですか。
そうなんですよ。
だから一回ここで落としたよね。
で、それを想定して落ちにくくなる前から、体型がなるべく変わらないように生活化したんですよ、自分は。
絶対にもう太りやすくかつ痩せにくくなってくるっていうのはもう節理だから。
そうなる前に生活習慣を見直しておこうっていう風にしました。
すごすぎるじゃないですか。
リアリストですね。
お、またキノコが生えてる。
あ、キノコだ。でもこれ、ちぎれてるから。
これは、あれもか。
なんでここキノコ生えてるんですかね。
6キノコですよね。
そういえば、シャチコパスでも太ってきて痩せたいっていう。
マサックンですか?
マサックンマジやばいっすよ。
逆相談してましたね。
マサックンマジやばいっすよ。
お、いくつぐらいの方ですか?
20代後半。
じゃあまだ頑張ればすぐ痩せるんじゃないですか。
頑張れば全然いけるけど、あれなんですよ。
収録を大体まとめ撮りするんですよね。4本5本って。1ヶ月分を。
で、1話30分ぐらいじゃないですか。
30分話し終わって、次のエピソードに行くまでの間になんか食ってますもんね。
食いしん坊なんですね。
最近食いしん坊ですね。
やばい。めっちゃ食ってる。
じゃあ食いしん坊と名打てるポッドキャストの相方が2名いらっしゃるってことですね。
そうですね。僕のポッドキャストの相方に食いしん坊が結構いますね。
野田野田さんは打って変わって、逆に美味しいものを募ってましたね。
あれは野田野田さんもダイエット企画に巻き込んでて。
あれは野田野田さん発信じゃなくて、妨害が入ったんですか?
そうです。
野田野田さんに美味しいものを見せようって。
めいめいのカンタさんと幸久間さんの野田野田さんと僕と食いしん坊の笹谷と僕。
あとはもともとやってるテイジャークラブの村上さんっていうこの5人でやってるんですよ、ダイエット企画。
あ、そんなに人数いたんですね。
本当は2人だったんですけど、僕はどんどん巻き込んでいってるって感じです。
痩せなければならなそうな人を巻き込んでいってる感じですね。
面白いですね。ポッドキャストは映像メディアじゃないから、
ダイエット企画なのに可視化されてないっていう。具合とか度合いがよくわからないっていう。
どのような方達なのかもピンときづらいし。
とにかく5人でダイエットをしているという状況で。
で、カンタさんの妨害をするために野田さんがXジョーで美味しいものを募集してる。
なるほど。そういうことなんですね。
もう自分のダイエットがうまくいかなくなってきたんで、お互い足引っ張り合うっていう方向に。
じゃあ、開始早々王道なバトルにはなってないんですね。
そうですね。
みんななんとか相手を落とし入れようと。
だからちゃんとやってるツンコマさんとかがもらい事故になってるんですね。
リバウンドした理由はわかってるんですか?
僕ですか?
結局食べちゃったなとかそういうことですか?
飲み会と…何だったかな?
飲み会参加しないようにしなきゃなとか言ってましたもんね。
でもそういうわけにも行かず。
行かなくてですね。行かないんですよ。
よく言いますよね。
ボディビールとかすごい筋トレとかしてる人って、飲み会とか行ってもバッグの中から白ご飯のおむすびと鶏むね肉、茹でたやつ、ささみとかをラップから出してそれを食べてる。
やっぱりプロは違いますね。
そこまでしないといけないのか。飲み会にささみ持っていかないといけないのか。
そうそう。バッグに自分が食べる食事を持っていくみたいな。
すげえ。
そこまで管理しないとやっぱりあの体にはならないですよね。
でもアスケンっていうアプリを入れて。
なんですか?これ。
なんか栄養バランスとか、食べたものとかを入れると栄養バランスとかをグラフ化してくれて、何の栄養素が足りてる足りてないとか、あとは体重何キロにしたいみたいな目標に対してどれくらいのカロリー摂取がいいよっていうのを一応提案してくれて、そのグラフの中で収めていくっていう。
可視化されてるんで、ちょっとやっぱ気持ち意識して食事が摂れてるって感じがあって、ここからかなってことですね。
あれはどうですか?体重はそういう感じですけど、筋肉的な、ビジュアル的に。
筋肉ね。
筋肉量は。
増やしたいですよね。増やしたいというか、なんていうかな、ひょろひょろよりはって感じですよね。
ひょろひょろ。今どんな感じなんですか?自分鏡見た時に。
ひょろひょろですね。
ひょろひょろ?
ひょろひょろに対して肉がついてるって感じで。筋肉って意味ではひょろひょろですね。
なるほど。
ひょろひょろなのに、中年的な肉がちゃんとあるところはあるぞみたいな。
そうそうそうそう。だから最もありたくない姿。
あーおじさんだなーっていう感じですか?
鏡を見るたびに、誰ですか?っていう。
誰ですか?そうですね、10代っていうか、まあ若い時から、自分の脳みそは地続きですからね。
そうなんです。
若い頃の記憶もありますから。
鏡の前に知らない人はいるんですよ。
自分を取り戻さなければならない。
じゃああれですか、野暮な質問かもしれないですけど、胸筋とかは動かないと思うんですか?
胸筋はもう動かないですね。
腹筋が割れてるとかもない?
ないですね。そういう頃もありましたけどね。今や腹筋って何ですか?みたいな。
それはやっぱり悲しいですよね。
一応動きますね、胸筋。
すごいすごい、筋トレかなんかしてたんですか?
いやでも、あれもあると思いますよ。
でもそっか、胸筋に関しては筋肉がついてないと動かないか確かに。
腕立てとかしてるんですか?
でもできる時にはしてますね。
なんか聞きながらとか見ながらとか。
すごくない?
でも全然そんなムキムキになるのが目的じゃないし、
食事を日常的に日常化した食事をとってるじゃないですか。
外食とかの時以外は。
それと同じ感覚で、当たり前にやってるっていうか、別にハードにやってるわけでもないし。
生活の中でなんとなく作ろうとしたいな。
なんとなく全部やってるって感じです。
すごい。
多分、極端にみなさんやらなくなるんですよね。運動とかって。
極端にやらないですよ。
やる機会が極端になくなるんで。
例えば僕の場合は、日常普通に暮らしてるんで、スーパーとかに食料品買いに行ったりとか、買い物しなくちゃいけないものとかあるじゃないですか。
それを一番都保圏内で自分が思う遠いスーパーにするとか。
で、たくさん持って帰るんで。
腕の筋肉使うじゃないですか。
日常の中で運動するほうするほうに、日常的に持って行くみたいな。
エスカレーターと階段が並んでて、階段登るとか、もうそんなんだけっすね。
絶対に階段を使うとか。
いいですね。階段いいですね。
だから僕、ずっと言ってるのがあるんですけど。
ジムとか、例えば今だったらチョコザップとか、気軽ですよみたいな。
気楽にやりたい時だけできますよとか言って。
日常的に運動する習慣がなかったら、みんな行かなくなるじゃないですか。
なりましたね。
なりました?
なりました。
僕はチョコザップとか、ジムでもなんでもいいんですけど。
契約するよりも、徒歩1時間のところにジムがあったとするじゃないですか。
週1回でも、最低1回でもいいから。
そんなとこ契約するよりも、週1回は徒歩で歩いて行って、
その距離1時間のところのジムの壁にタッチして帰ってくるっていうのをやったほうが、
たぶん全然効果あると思うよみたいな。
確かにね。
どうせやらなくなるからみたいな。
いや、そうだと思う。
日常化するっていう。
賢いわ。賢い。
このゴミラジオもね、日常化してますからね。
そうそう、日常化。
ちょっとね、前より引っ越して若干遠くなってるんで。
いいじゃないですか。
いいんですよ。この運動がてら。
散歩してここまで来て、拾って、さらに散歩して帰るっていう感じになると。
あ、なんか冊子。
地図だね、これ。
地図が押してる。
観光マップみたいな。
映画ならここから物語始まるんですけど。
追われたりするんですかね。このマップを探している謎の組織に。
二人でね、頑張って駆け回っていかないといけない展開に。
ちなみにそういうのをスリラーって言うんですよね、ジャンル的に。
あ、そうなんだ。
なんか結構サスペンスとかスリラーとかって、知らないとジャンル感ゴチャゴチャゴチャってなるじゃないですか。
うんうん、全然わかんない。
スリラーって巻き込まれ系なんですよ。
そうなんだ、知らなかった。
巻き込まれ系のスリラー。
例えば主人公とか、主人公ですよね、が何かに巻き込まれるものはスリラーって一応定義されてる。
サスペンスはサスペンションを宙に浮くっていう、要はサスペンダーっていうのがあるじゃないですか。
末末がどうなるかわからない。
で、最終的になんかオチがついたり、どっかに着地するんだけど、それまでドキドキハラハラするのがサスペンス。
なるほど。
サスペンス。
なるほど。
だからこれで、もし謎の組織にこのマップを拾ったことによって追われたら、今回のゴミラジオはスリラー配信になります。
ジャンルスリラーでやっていきますね。
なんか面白いなと思ったのが、スリラーの脚本を書く時の書き方みたいなのを、脚本の先生みたいなのを教える時に、まず組織側を主人公にして書いていくの。悪の組織側を主人公にして。
で、この物をここからここに受け渡しとかしなきゃいけなかったんだけど、なんか不手際があって落としちゃった。それを拾った普通のサラリーマンみたいなヤツが、ポケットに入れて歩き始めたら、なんかヤバいヤツらに追われ始めた。
となる手前でまで書いた物語を全部消去して、そのサラリーマン目線に切り替えて、そのサラリーマンが拾ったところから物語を始めるのがスリラー。
それを、悪の組織目線で描いておくことによって、悪の組織のキャラの役割がこうだったとか、人物設定がこうだったとかっていうのも、今度、主人公を普通のサラリーマンに逆転させた時に、キャラの濃い敵キャラとして描きやすくなる。
【岡田】ブレないってことですね。あんまり都合よく現れないというか、ちゃんと組織として存在してるみたいな。
【大童】最初は、追ってくる組織側を主人公にして描いていって、っていうふうに言ってましたね。
【大童】それがスリラーらしいです。 【岡田】なるほど。すごいな。
【大童】でも、ジャンルが細かくいろいろあるじゃないですか。定義を分かって見てても、「で、これはスリラーになるんだっけ?」って思いますよ。
【岡田】思いますよね。 だいたい、サスペンスかアクションしかないんじゃないかって思った。
【大童】言ってしまえば、サスペンススリラーとか言われるジャンルがあるじゃないですか。
【大童】あれは、要は巻き込まれ系で、かつ、最終的にどういう着地をするのかわからない状態で進んでいってるから、サスペンス要素もあるスリラーってことなんですよね。
【岡田】何に巻き込まれてるのか、要は。 【大童】そうそう。その両方の構造を持ってる。
【岡田】サスペンススリラーアクションとかであるんですか?
【大童】ありますよ。で、例えば、巻き込まれたキャラが、武術の達人とか、パルクールができるとか、アクロバットができるとかだったら、その追われている最中でバトルになったりするじゃないですか。
【大童】アクション要素もそこで生まれるので、アクションシーンがある以上、サスペンススリラーアクションになります。
【岡田】サスペンススリラーアクション、ヒューマンドラマみたいなのあるんですか?
【大童】そこにヒューマンドラマが含まれたら、出てくるんじゃないですか。
【岡田】それ、6時間半くらいある作品ですか?
【大童】情報量が濃いんすよね。
【岡田】本編6時間半くらいあるんですか?
【大童】そっか。だから、そんなのになっちゃうから、一応情報を最低限にして、結果、「これはサスペンスなんだ!」とか、「スリラーなんだ!」とかいうふうに、ちょこちょこ。
【岡田】あと、要素がチリに散っちゃうから、シンプルに面白くなくなるんじゃないですか。
【大童】だから、どこを捉えてみたらいいかわからない。たまにでも、本当にそういう作品がありますもんね。
【大童】うわー、この要素を削ったらめっちゃおもろかったやろうなー、みたいな。
【岡田】やっぱり、ステルみたいなところにセンスがいりますよね。詰め込むのは簡単というか。
【大童】確かに。
【岡田】なんか、あるようでないっすね。
【大童】あ、これもでも、雨が降ってたとかいうのもあるのか。
【岡田】あー、昨日、一昨日、確かにそうかもしれない。
【大童】ね、福岡も降ってみたいな。
【大童】髪染める時間がないんですよね。これ、非常に残念なんですよ。
【岡田】Qさんはね、結構こまめに髪染めてますよね。
【大童】でもね、こまめに染めてるわけじゃ、実はなくて。
【岡田】あ、そうなんすか?
【大童】僕は、毎回パターンが決まってるんですよ。
【大童】濃紺みたいな、暗めの青みたいな色に毎回するんですけど。
【岡田】はい、してますね。
【大童】それの理由が、色々染めてみて、
【大童】もうそろそろ染めなくちゃいけないなーっていうまでの、染めてからのカラーの持ちあるじゃないですか。
【大童】いい加減こうなったら染めたいなーみたいな。
【大童】が、一番濃紺がスパン長かったんですよ。
【岡田】あー。
【大童】だから、本来これくらい、今の僕くらいの色になったら、もう染めちゃいたいんですけど。
【大童】濃紺にすると、こうなるまでが長いんですよ。
【大童】だから、僕、髪の毛を切ったりとか染めたりとかする時間嫌いなんで、めちゃくちゃ。
【大童】できるだけ回数を減らしたいんですよ。
【大童】まあ、だったら黒にしてもいいかなーとかいうのも、ちょっと考えますけど。
確かにパターン化されてますよね。
【大童】そうなんですよ。
コーンの時と、金髪の時と、みたいな。
【大童】だから、コーン色から、ちょっと緑がかったシルバーみたいになっていくんですけど。
あ、そうなんだ。
【大童】そうなんですよ。で、その時に、久々に会う人には、「あ、またその色に髪の毛染めたんだ!」って思われるんですけど。
【大童】実は違っていって、今の金髪の状態になっている、経過段階です。
そうなんだ。
【大童】単純に。
どういうこと?コーンが抜けてきたら…。
【大童】そうそう、抜けていって、ちょっとずつ金髪に近づいていく間に、ちょっと緑っぽくなっていったりするんですよ。
してる、確かに。
【大童】そうなんですよ。
へー、そういうコツなんだ。
染めてるのかと思ってた。
【大童】全然違いますね。
へー、すごいね。
【大童】この辺ちょっとコマゴマあるな。
そうですね。
今日のゴミって感じかね。
【大童】上水さん、ヘアスタイルで遊んでた時期あるんですか?
いや、あんまりないですね。
髪の毛はもう…何ですか?雑ですね。
【大童】じゃあ、若い時からそんなに色々やってないんですね?
やってない。髪染めたこと一回もないかもしれない。
【大童】マジで?
はい。
【大童】それは…いいんじゃないですか?健康にもいいし、肌にもいいし。
そうね、なんか…
アホがれた時期もありましたけど、結局染めずじまいで。
ヘアスタイルも開けたことないし。
【大童】あ、そうなんだ。
はい。
【大童】僕、今となってはあれですけど、ここ2つぐらい穴があると思うんですけど。
はい、ありますね。
【大童】左に輪っか2つ入ってましたよ。
へー、でっかいやつ。
【大童】リングとか、00ゲージが2つ入ってます。
すげー。
【大童】太いマッキーとか通ってましたもん、耳に。
【大童】景色が見えてましたね、奥の。
すごいな。
【大童】高校生の時はリンゴ入ってましたね。
いいな。
【大童】あっち行きますか。
行きますか。
【大童】だからボディピー流行りましたからね、我々の世代は。
流行りましたねー。
【大童】ボディピアス、太いピアス。
【大童】もう今、たぶんそんなことないんじゃないですか?
あんま見ないですよね。
【大童】売ってるところもないですもんね。
あー。
【大童】昔って結構あったじゃないですか、ショッピングモールの中とか。
そうそうそう。そういうのが好きなんで。
【大童】豆腐ヘルシーですもんね。
だから普段どう考えても太るでしょっていう、ファッティなものばっかり好んで食べてる人とハードルは違うかもしれないですよ。
【大童】フライドチキンばっかり食べてる人とはね。
そう。食生活を変えるハードルはちょっと話が違うかもしれないです。
【大童】そもそもヘルシーなものが好き。食べ物として。
僕も、自分を騙していく方向で聞きたいですね。これ何だろう?
【大童】なんかあれじゃないですか、プルームテックとか。
ああ、そっちか。
【大童】コマゴマしてるな、今日。
この通り、すごいな。タバコエリートですね。
この通り、初期は通ってなかったんですけど、これ通らないとダメですね。
ここなんかボランティアの人とかも通ってなさそうですもんね。
【大童】あと、やったそばからどんどんどんどんって感じなんじゃないですか。
すごい休憩スポットになってるから。
そうかも。人目につかないですからね。
高校生もこういうところでね、吸いますからね。
【大童】ああ、そうなんですかね。
【大童】福岡の高校生ってあんまりタバコ吸ったりしてないですよね。
うーん、わかんないですよね、全然。
【大童】街の中で堂々と見ないですよね。
【大童】治安いいね。
確かにね、あんまり見ないですね。
タバコ吸うみたいなのあるんですかね、タバコ吸ってバルブルみたいな。
それくん、またヤンキー話になりますけど、その文化がまだ生きてるのかどうかもわかんない。
もう、絶滅危惧種な気がしますよね。
その感覚自体がもうないのかもしれない説ありますよ。
あと、我々の頃よりハードル高いじゃないですか。値段が異常に高いから。
ああ、そうですね。
値上げで。
なんか、社会に反発するなら、もう少しこう、ネットで匿名で誹謗中傷するとか、そっちとかに流れてそうじゃないですか。
そっちになると思う、たぶん。
ちょっとインな感じっていうか。
どうなんかは、実際のところはわかんないですけど。
イメージではね、そんな感じしますよね。
まあ、これはちょっと言い過ぎかもしれないけど、もう、僕らの時代と違って、今、タバコ一箱買うのって、ほぼ一食じゃないですか、中高生にとっては。値段的に。
どのくらい?500円とかします?
牛丼とか食えるんじゃないですか?
マックとか、いけるんじゃないですか?
僕らが子供の頃って、まだ200円とかさなきゃいけなかったから。200何千円とか。
それだったらまだ、すげー若くても、それぐらいの金額なら悪ぶれるかな?みたいな。
500円とか600円とかなると、かなりしんどいんじゃないかな?
悪ぶるのに覚悟がいりますもんね。
なんかあれらしいですよ。Z世代の趣味。
若者の趣味の中から、音楽鑑賞が消えたらしいですよ。
何?ショート動画とか見てるってこと?
要は、音楽のみを真剣に集中して聴くっていうのが、すごいコスパの悪い時間なの。
コスパタイパーが悪いと。
プラス、音楽っていうものが単体で存在してなくて、映像にくっついてるBGMっていう感じなんですよ。ショート動画にくっついてる。
一曲丸々と言うよりはってことですね。
だから音楽を主人公にする時間がないんですね。感覚的に。
じゃあ全然僕たちの10代の頃の感覚とは違いそうですね。
鑑賞というか、どっちかというと消費とかに近い感覚なんじゃないですか?
音楽鑑賞してたけどなぁ。
その感覚が。
CD全盛期でしたもんね、僕たち自体はね。
CDってどうしても、オーグマンとかはありましたけど、コンポの前に座って聴くしかないから。
だから今は何かのお膳立てをする道具みたいな。
TikTokやるための賑やかしみたいな、そういう感覚なんじゃないですか。
しかも時間もTikTokだったら短いじゃないですか。
切り抜いてBGMにするとか、そういう意識だと思うんですよね。
そうか。
そうだなぁ。
トップ10って言ったかな。
若者の趣味ランキングのトップ10みたいな中から消えたみたいな。
音楽が。
逆に何が増えてるんですか。
それこそTikTokって、SNSの撮影とかそんなんじゃないですか。
何か撮ってアップロードするとか、編集とか、分かんないですけど。
自分たちが発信する側に鑑賞するというよりは、何かやってたり言ってるとか、
もしくは動画みたいな別のメディアにとって変わってるとか。
それこそダンスとか。
ダンスっていうものを主役にした時には、音楽は脇役じゃないですか。
本質的には対等なんですけどね。
でもなんかわかるなぁと思いました。
それはショート動画みたいなものにくっついてるものとして、
BGMとしての感覚が根付くのは必然だろうなと思いましたけどね。
主役が映像の時代だから。
そうね。確かに。そうかも。
昔、ドラマとか、バラエティ番組も何でもいいけど、
エンディングテーマとか、挿入歌としてバーンって曲が来てたから、
曲にそれなりのキョクッって感じがあったじゃないですか。
ありましたね。
今は映像のバックで流れてるって感じだから、やっぱり添え物感がすごいですよね。
昔は映像があったとしても、音楽が流れている時に映っている人って、
それのオリジナルのアーティストじゃないですか。
それを作った人なり、それを歌っている人、演奏している人が映ってたんだけど、
今は、どっかから普通に音楽を持ってきて、
誰かそこら辺の人が主人公の映像のバックでプロの音楽が流れてるから、
感覚が変わってくるだろうなと思う。
そうか。
お林になってるっていう感じなんでしょうね、たぶんね。
そういえばウメジさん、ホットキャストウィークエンドで販売するテープは、
いわゆる懐かしきダビング作業をやってるんですか?
それがね…
業者?
いやいや、僕ね、カセットの録音について真剣に考えたことなくて、
初めて今回ね、
要は当たり前にコンポとか持ってたじゃないですか。
持ってましたね。
だから簡単にその音源からカセットにできたんですけど、
最近の…最近のというか、普通にカセットレコーダーみたいなやつから、
ラジカ製とかからすると、ノイズリダクションが搭載されてなくて、
マジノイズまみれじゃないですか。
あれをね、何も想定してなかったっていう問題が起こって。
え、じゃあ…
ノイズまみれですよ。
あのー、こういうの販売しますよっていうのを、
ホットキャストで言い始めた、発表し始めた時は、
まだそんなに調べてないけど、まあできるだろうぐらいの感じだったってことですか?
そうそう、カセットだったらいいや、ぐらいの感じで。
え、それどうなるんですか? それはソリューション見つかったんですか?
ソリューションとしては、もうカセット作らないっていう。
あ、やめた?
カセットは、自己カセットとして、
アクシデントカセットとして、一部ノイズまみれのカセットを欲しいという、
すごく特殊な方だけ買っていただいて、
もうネットで公開することにしました。
あ、でもなんかこう、あるやこれはグッズ作るとかじゃなくて、
結構、わりとそれ1点ぐらいじゃなかったですか? 何か販売するの。
販売するのはそれ1点ぐらいだったんで、
ちょっと販売からシフトして、近くの公園に行ったり、いろいろしようかなと思います。
ああ、なるほど。
体験にシフトしようかなと思いますね。
なるほどね。
じゃあそれも、今回収録してるこのゴミラジオが、配信される前にどっかでそのことも話すんですかね?
そのことがね、ちょうど、これ今収録してるのがいつだっけ?
これ収録してる、明日かな?翌日に公開されますね。
これも10月9日なんで。
10月10日。
ああ、発表するんですね。
そうですそうです。幻想のラジオの方で。
ちょっと厳しいっていう話は。
今からコンポ買ったりしたくないっていう話をしますね。
見切りだったんですね。あれはじゃあ、できるだろうっていう。
そうなんですよ。見切りで行ったら大変なことになっちゃって。
すさまじいノイズじゃないですか。
そうですね。
なんか、アナログの生感というか、人間らしさみたいなのに近づけていこうと思ってテープにしようと思ったのに、ノイズでむしろ何らしさでもないんですよ。聞きづらさになってる。
ただのノイズでしかない。
だから、ポッドキャストウィークエンドに来てくださった方にQRコードを配布して、来た方だけウェブで無料でお聴きいただけますっていう。
今、結構、数年前くらいから、またデモテープを出すアーティストがちょいちょいいますけど、あれはちゃんとしたところにお願いしてるんだろうな。
綺麗ですか?
いや、聞いたことないです。
いや、でも、プロのアーティストとかが出してるんで。
それは確実に。
でも、逆に言えば、インディーズのアーティストがあんまりやってないの、それが理由なんじゃないですか。
ああ、そうかもね。
プロがたまにデモテープ出したって聞くみたいなこともあって。
もう本当に業者に頼んで、ちゃんとやるか、ああいうコンポをまた買ってやるかみたいになるから、ちょっとなーって感じでしたね。
今後もそれを続けていくとかだったら、単発のためにコンポいらんなって。
コンポをポッドキャストウィークエンドで売るっていう手もありますけどね。
全部を3枚トントンにして。
そうそうそう。
ちょっとダビングに使ったコンポも売りますね。
ものすごい付加価値の強引な付け方。
それこそだから、会場のゴミ拾いをね、ゴミラジオオフ会1人でやっていこうかなと。
ああ、いいじゃないですか。
きっとね、ゴミも出るでしょうから。
あれじゃないですか、カセットテープでのみで売るやつと、コンポセットで売るやつを作ればいいじゃないですか。
コンポセット、いいっすね。高額商品。
サイン入りコンポですよ。
コンポ、いらんなー。
ところで、上水さんは一応サインとかあるんですか?
ないです。ないですよ。
Q3あるんですか?
いや、もうQ3になったんで。
そうか、前はサイン引きとかしてたんだね。
表で活動してた時はありましたけど、その時のやつが。
全然関係ない名前なんで。
そっかそっか。そのサインはもう書けないか。
じゃあ、もう今の価格としてはQ3って書くから。
しかもQ3っていう、ローマ字のQに平仮名で3で丸いじゃないですか。
サインにしづらそうですよね。あんまり考えたことなかったけど。
サインにはしづらいけど、書く数少ないから楽そう。
書くのは楽かもしれない。
いやあのね、それこそ同性心の3人のお伺いがあった時に、刺繍の裏に書いてくださいって言われたんですよ。
それはやっぱ、刺繍なんて特に書きやすいもんだから。
ムロさんもイムさんもサイン持ってるんですよ。
いやいや、人識の…
なんかサイン持ってて、パッパッってサインしてて、しかもシャーって。
で、僕ないから、フルネームで上水祐一っていうのめっちゃ隠すのも多いし。
やだなーって思ったんですよ。
それはやっぱ、上水さんとムロさん、イムさんの人生のこの歩んできた人識のレベル感が違ったんじゃないですか。
僕なんかだから、朱肉持っとこうかなって。ボインを押すみたいなの面白かったです。
ちなみに僕も、ノリあるじゃないですか。普通にただの中学生とかが自分のサイン作るみたいな。
そういうノリでも作ったことなくて、そのアーティストのネームを持ってミュージシャンとして活動し始めてから、しかもそれが本名じゃなかったんで僕は。
で、その時初めて作りましたね。だから僕も、なんかないとそんな別に考えないタイプです。
サインね。
あれかっこいいなってずっと思ってるんですよね。
お相撲さんの手形。あれめちゃくちゃかっこよくないですか。
あれどうやってつけてるんですっけ?
なんかこう、でっかい朱肉みたいな。バンって。
色紙にこうやっていく。
手形いいっすね。手形かっこいいっすよ。
朱肉持っとこうかな、大きいの。サイン下されてたら手形でバーンって。
でもあれって、相撲やってる人の手のサイズだからあれが価値あるんですか。
大きいみたいな。なんでもないやつの手形とか。場所取りすぎやわって。そんな大きいやついらんわけじゃない。
中肉中税の手形は。
ダイエットに成功してもないやつの手形なんて。
ちなみに相撲取りの知り合いの人とか、触れ合ったことあります?
ないないない。
僕ね、全然知り合いとかはいないんですけど。
一回東京の満員電車で、真隣が相撲取りの人だったことが2回あったんですよ。
びっくりしたんですけど、この2名がたまたまなのかわかんないんですけど、めちゃくちゃいい匂いするんですよ。
へー。
体も大きいし、はーって抱きつきたくなるような、超いい匂い。
なんで?
なんかね、あれの匂いみたいに感じたんで、たぶんぶつかった摩擦とかで切れたりとかしないようになるのかなと思ったのが、
フェビーパウダーとかに近い匂い。
なるほど。
超絶いい匂い。
そうなんだ。
びっくりした。
で、1人目の方と満員電車で隣り合った時に、めちゃくちゃいい匂いがして、いい匂いって言って、人に話してたんですよ。
その2人目の方と満員電車で隣り合った時に、同じ匂いだと思って。
あの時の匂いだった。
相撲鳥の方ってこんなにいい匂いするの?っていうのが、確率が上がりましたね。
へー、2-2ですからね。
そっか、まだ会ったことないな、相撲鳥の方は。
相当いい匂い。
ほんと赤ちゃんみたいな匂いっていうか。
赤ちゃんみたいな匂い。
赤ちゃんの匂いっていうか、要はベビーパウダーの匂いなんだと思うんですけど、それ的なものの。
実際はどうなのかはわかんないんですけどね。
でもなんかすごい清潔にされてるイメージありますけどね。
ですよね、多分。
芝の方、中入ってますね。
もうすぐイルミネーションやな、なんか線が出てきてる。
微妙に準備し始めてますね、だんだん。
これ修理をする時に点灯とかし始めたら、それ撮って、Xにアップロードしましょう。
いつからだろう。
綺麗だけど、やっぱりこういうのを見ると生々しいですよね。
電球くっつけて。
これは悪意ですね。
本格的な悪意、これは。
木の中に隠してるレモンサワーを。
しかも濃いめの。
ふざけっていうのが、なんかより悪意を印象付けますね。
木の中に隠すってそこなんですよ。
やることがカラスみたいだな。
確かにな。
でもちょっと早めだから人が多いですね。
そうですね。
いつもよりか。
夕方はやっぱりみんなリラックスされていますね。
ほんとだ。ベンチも人で。