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2024-05-27 17:00

[第76回]幼児はバランス良く体全体を動かす運動がいい?好きなら専門的なスポーツからでもOK?......etc【ゴールデンキッズ】コーチQ&A後編

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▼映像はこちら
https://youtu.be/GGSaHeeUBgg

■今回は、
ゴールデンキッズ日吉オープン記念!
5〜12歳限定スクール「ゴールデンキッズ」で働く戸辺コーチに視聴者からの質問に答えてもらいます。

ゲストは、ゴールデンキッズを設立した高島事業部長、ゴールデンキッズ日吉店の戸辺剛司コーチの二人です。

▼ゴールデンキッズの情報
ホームページ https://www.godai.gr.jp/gk/
体験レッスンのお申し込み https://www.godai.gr.jp/gk/contact/

【ゲスト】
◉高島友幸(たかしま・ともゆき)
1975年神奈川県生まれ。東京学芸大学卒。
1996年陸上競技男子10種競技日本ランキング5位。
2010年ゴールデンキッズを設立し、スポーツや運動を通じて全国に一人でも多くの「できた!やればできる!」と自信をつける子を増やしたいという想いで同じ志を持つ企業様と2014年よりフランチャイズ展開もスタート。

◉戸辺剛司(とべ・たけし)
1993年栃木県生まれ。
スポーツは小学1年から6年まで野球をやり、中学高校は陸上長距離へ。
自分がやってきたスポーツの経験を子ども達に伝えたい一心でゴールデンキッズのコーチを担当。

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【目次】
OP
質問⑥いきなり好きなスポーツを始めても良いですか?
質問⑦子どもの習い事継続を見極める方法はありますか?
質問⑧ コーチが子どもに合わない時、どう乗り切ればいいですか?
人間力を磨くために欠かせないこと
質問⑨子どもをどうフォローすればいいですか?
ゴールデンキッズに入会を検討されている方へ
ED

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/
◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

【関連キーワード】
#ゴールデンキッズ
#ゴールデンエイジ






00:01
スピーカー 3
すぽきゃすTV
スピーカー 1
タメになる健康エンタメ
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版ではエクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 3
こんにちは、早川洋平です。石崎勇太です。
スピーカー 2
タメになる健康エンタメ、すぽきゃすTV、今回もやってまいりました。
スピーカー 3
石崎さんよろしくお願いします。
スピーカー 2
さあ、4回にわたってお届けしてきました
GODAI日吉オープン記念企画ということで
高島さんと戸辺コーチにお話を伺っています。
今回このオープンに際して
実際2人の話聞いたりして、何か期待することとか、何か感じたことありますか?
スピーカー 3
新しい門出と言いますか、新しいコンセプトで
これから挑戦するというところで
僕もすごい楽しみにしているということと、
あとは改めてゴールデンキッズの素晴らしさ
考え方がしっかりとあって、根っこがあるから
今にこうやって広がっていったということを改めて感じましたので
同じ会社の中でやってますけど、自信を持って
ゴールデンキッズを伝えたいなって思いましたね。
スピーカー 2
僕が外部の人間として関わらせてもらっているので
だからこそ本当に子供入れたいなと思いましたね。
スピーカー 3
良かったです。
スピーカー 2
なのでぜひ。今回最終回になりますが
子供と運動ということで、Q&Aを聞いておりますので
お楽しみいただけたらと思います。それではどうぞ。
これもいい質問ですね。
幼児のうちは全体的に体を動かした方がいいのか?
好きならば専門的なサッカーやテニスなどを始めてしまって良いのか教えてください。
スピーカー 1
もちろん好きなスポーツをやるのが一番ではあるとは思います。
好きこそ。
スポーツをしていくっていうのも大事なんですけど
例えばサッカーとかだと足はすごく使うけど
逆に投げる動作っていうのはあまりなくなるので。
そのスポーツをやりながらそのスポーツ以外の物の体の使い方だったり
を一緒に並行しながらやることが
一番です。ずっとサッカーだけでいけるかって言ったら
何か怪我がしてしまったり
他にやりたいものが見つかった時に
またゼロからのスタートになるというよりは
ある程度物を知っていて、進んでいけるという方が
可能性は広がっていくと思うので。
幼い頃から一個だけに特化するというよりは
いろんなベースをつかみながら
その中でそのスポーツもどんどん特化していく
っていう方にできると一番いいのかなと思います。
スピーカー 2
そのベースっていうのはまさにゴールデンキッズでやっていることだと思うんですけど
そういう意味ではゴールデンキッズに通いながら
専門的にサッカーや野球をしている方は
結構いらっしゃるんですか?
スピーカー 1
そうですね。やはり高学年になればなるほどそういう形が多いですね。
自分の好きなスポーツを見つけて
ゴールデンキッズと並行しながらやっているっていう方も多いですね。
スピーカー 2
そのベースの考え方知っておきたかったですね。
僕本当にサッカーやっていただけなんで。
03:02
スピーカー 2
サッカーでプロになれなかったっていう時に
スポーツそのものを一時止めちゃって
今はランニングが趣味になったんですよ。
だからそういう意味ではサッカー以外のものを見つけられたんですけど
どっちも下半身ベースだから上半身っていう意味では
身体も締まっていないし、投げたりするのはあまり好きじゃないんですよ。
ベースを全体的にやっておくと、そういう広がりもできそうですよね。
スピーカー 1
そうですね。いろんな可能性が広がると思います。
スピーカー 2
石崎さんはお子さんの時どうだったんですか?
スピーカー 3
バランスよくやってたんですか?
テニスがやっぱりベースにはなっていたんですけど
外で遊ぶこと大好きだったので、野球やったりサッカーやったり
スピーカー 2
してましたね。
スピーカー 3
総合的にやっていくことが本当に大事だということは
保護者の皆さんには理解してもらいたいなということです。
何か専門的な種目だけをやり続けるっていうことより。
息子見ていて思うんですけど、ゴールデンキッズって
どんどん可能性が広がっていくんですよね。
ですのでそこが一個これだけを特化してやるという考え方じゃなくて、
っていうのはすごく大事さを子育てしてて感じますよね。
一つのものに特化したいとか
スピーカー 2
極めたい極めさせたいって思いはあると思うんですよ。
それは決して間違ってないと思うんですけど、
だからこそゴールデンキッズ含めて、ベースの部分をやっておくと
結果的には一つの極めたいもの、
極める道に繋がる可能性もある。
その辺は高島さんはいろいろやって、たくさんの人を見てきて
そういうケースもあるんですかね?
スピーカー 1
本人も親も我々も誰もその子が何のスポーツに向いてるかって
スピーカー 2
正直わからないですよね。
スピーカー 1
結局自分がやりたいっていうスポーツに巡り合った時に
できるイコール楽しいといようにすぐ持っていける状態にしておく
ことが一番大事かなと思いますね。
テストあるじゃないですか、タレントを見つけるみたいなテスト。
ドイツに一回行った時に
ドイツのナショナルチームの人が
どんなに網をかけてもそれをすり抜けてしまった子から
スーパースターが生まれるっていうことを言っていました。
スピーカー 2
結局この能力を高めてたらいいって言っても
スピーカー 1
そこで落ちちゃったとしても
でも結局それをやりたいって思った子が一生懸命やったから
スーパースターが出るんだっていうことをおっしゃってたので
それ聞いた時にやっぱり好きになるっていうのが一番大事なんだなって思いましたね。
スピーカー 2
そうですね。
サッカーの中村俊介選手っていましたけど
マリノスのユースか何かに確か上がれなくて
そのまま東郷学園行って、そこからスーパースターになったとか。
やっぱりその網をすり抜けるっていう
意味でもスポーツで体を動かすことにきちんとつながっていく、
そういったものが今伺って、大事なのかなと思ったんですけど。
この質問もいいですね。習い事スポーツを続けたいと子供は言うのですが全く上達していないように思います。
我が子に合う合わないということもあると思うのですが
スピーカー 1
継続するしないの見極めはどうすればいいでしょうか?
難しいところではあるかもしれないんですけど
一言では子供がやめたいとかつまらないって言った時が
一番の見極めのポイントにはなるかなと思うんです。
何がつまらないのか
できなくてつまらないのか
ただ単にもうできるようになって、もういいかなって
飽きたのかっていうところが結構重要かなと思っています。
06:02
スピーカー 1
できないからつまらない。それはその通りではあると思うんですけど
そこの中で自信をつけるっていうのも
ゴールデンキッズのコンセプトになっているので
そこで少しずつ小さな成功体験を積み重ねてあげることっていうのが
一番は大事かなと思います。
本当に子供がつまらないって言っている、
それを全部鵜呑みにするのではなくて
何がつまらないのかっていうところが
一つ大事なのかなと思います。
いきなり上達してはいかないので
伸びてまた辿って伸びて
スピーカー 2
踊り場みたいなところがありますよね。
スピーカー 1
そうですね。 陸上とかはまさにそうで
毎回大会に出ればどんどん記録が上がるかと言ったらそういうわけではなくて
どこかで必ず伸びる時期というのが来るので
その時を継続できるか
それがすごく大事なポイントだと思うので。
伸びる時期は本当に人それぞれで、
同い年でもそうですし
一概にやめてしまおうってならないほうがいいと思います。
スピーカー 2
その見極めですね。
やめたいとかつまらないのを言ってる中身の見極めですね。
これも関連して、
習い始めた当初はとても楽しく通っていたのですが
クラス変更でコーチが変わった途端もうやめたいと言い出しました。
これまでは楽しく通っていただけに残念です。
親としては始めたからには続けて欲しいのですが、コーチが我が子に合わないと感じた時どう乗り切ればいいでしょうか?
スピーカー 1
そうですね、
指導者を選べるのは本当にプロになったりしないと
指導者を自分から選ぶっていうのはなかなかできないところではあるので。
それが子供たちに一番最初に訪れるのは多分中学校の部活の先生です。
その先生も例えば専門外の人もいるとは思うけれど
ただその人からでも絶対学べることっていうのはある。
この人からもう学べないってなってしまうと、その3年間が無駄になってしまいますので。
その人から学ぶものって何があるのかなっていう風に
こちら側から合わせにいくっていうことも一つ大切なポイントなのかなと思います。
やはり子供がこのコーチ好きっていうのはもちろんあるかもしれないですが
いろんなコーチから教わる方がいろんな角度から言ってくれるので
自分にとっても得るものが結構違うとは思います。
その人からだけだと1しかないけど、いろんな人からだと2も3も4もっていう引き出しが増えていくので
いろんな人から学べると一番いいとは思います。
ゴールデンキッズもいろんなクラスに振り替えしてくださいとか
いろんなコーチからいろんなことを習ってみてくださいっていう風に
私たちの方から言うこともあります。
それが社会に出た時もいろんな人との関わり方で学べる。
もちろん全員が全員好きな人だけで関われないとは思うので
スピーカー 2
会社に入って上司が合わないので変えてくださいってわけにいかないですからね。
でも今の話を伺っていくと、やっぱり前回前々回で高島さんもお話したように
人間力のところで、多学年というのもありましたけど、
09:02
スピーカー 2
一つのことに絞りすぎない。
コーチも絶対このコーチじゃなきゃいけないとか
競技も一つじゃないとか
その辺が一つありそうですね。多角的というか、
本当の意味での子供の多様性というか。
その辺は高島さんどうですか?創設した立場からもあると思いますけど。
やっぱりいろんなことができるというのがすごく大事ですよね。
人生もそうですけど。
スピーカー 1
僕も最初ここにフロントで入ったんですよ。
スピーカー 2
そうなんですか。フロント感ないですよ。
スピーカー 1
フロントで腕立て。
スピーカー 2
すいません、後でどうしよう、僕、高島さん嫌われちゃう。
スピーカー 1
テニスのフロントで入って
その後経理やって、営業もやって、ゴールデンキッズを企画して、
ゴールデンキッズのコーチをやって、今そういった研修をやって。
本当にいろんなことをやらせてもらってるんですけど
スピーカー 2
それに対応するために、いろんな経験を今までもしてきてる
スピーカー 1
っていうところはすごく大きかったかなと思います。
スピーカー 2
今のコーチのところで
戸辺さんもう一つ関連して質問です。
コーチによって指導の仕方が違う場合
親としてはどうフォローすればいいんでしょうか?
スピーカー 1
やはりコーチもロボットじゃないので
いろんな角度からどうにかしてあげたいっていう思いで
違うアプローチが来るとは思うんですけれども
もちろんそれが子供に合う合わないはある思うので
どれが一番入ってきたっていうところを
子供に聞くのも一つだと思います。
そのコーチがこういうこと言ったことにはハマったね、
こっちのコーチが言ったことはハマったね、
じゃあそれを組み合わせてみようかっていうように、
こっちのコーチが正解だよとかではなく
いろんなものを組み合わせてやっていくのがいいのかなと思います。
保護者の方もいろんな方の情報を聞いて
選んでいっていただければなと思います。
スピーカー 2
さっきの話でも、ちょっと合わないなと思っても
そのコーチのその指導がタイミング的にってこともあるでしょう。
当然気分とかモチベーションとかいろんなことがあるじゃないですか。
そのタイミングとかもありそうですよね。
スピーカー 1
そうですね、その時はハマらなかったけれども
半年後に同じことを言ったらハマるっていう可能性もあるとは思うので
本当にタイミングもあるかなと思います。
スピーカー 2
今回ずっと話聞いてきましたけど
子どもが主体的に遊ぶ、もちろんゴールデンキッズを知るってことが大事ですけど
今の親が具体的な質問みたいなものを知っておくか、知らないかで
全然変わってきますよね。
スピーカー 1
そうですね。そこはもう結構大きな違いになるのかなと思います。
なので私たちも体験に来ていただいた時は
子どもだけの体験ではなくて、逆に保護者の人にそういう説明を、
コンセプトだったり、こういう意味を持ってやっていきますっていうところを
お話させていただいているので。子どもだけが主体というよりは
保護者の方も私たちの方からいろんなことを教えていければなという思いがあります。
スピーカー 2
最後に、戸辺コーチ、ゴールデンキッズGODAI日吉で
習いたい方もいらっしゃると思うので
これ見てる方聞いてる方に一言いただけますか。
12:00
スピーカー 1
子どもたちの可能性を広げていくっていうためにも
できないからいいかとは思わずに
まずはちょっとチャレンジしてみたり、
少しずつの積み重ねっていうのが大切になるので
運動が苦手だからダメとかではなく
運動が好きだから来る方ももちろんいいのですけれども
本当にいろんな思いが持った方にもいらしていただきたいなと思います。
その中からまずは本当に運動が楽しい、動くことが楽しいっていうことを感じていただきたいので。
まずは来ていただいて、もっと知っていきたいなという風に感じてもらえるように
我々もレッスンをしています。本当にまずはいらしていただきたいと思います。
スピーカー 2
このGODAI日吉もですし、他の店舗も
ホームページ等でぜひチェックしていただき、体験もできるらしいので
ぜひ来ていただけたらと思います。
ということで今月はGODAI日吉オープン記念ということで
ゴールデンキッズの事業部部長高島友幸さんと
そしてこのゴールデンキッズGODAI日吉の戸辺剛司コーチにゲスト出演いただきました。
高島さん戸辺さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
さあエンディングのお時間ですが
スピーカー 3
突然ですが石崎さん、忘れ物とかなくし物とかしやすいタイプですか?
しやすかったんですよ。
スピーカー 2
かったってことは改善が見られる?
スピーカー 3
特に小さい頃からお財布を落としたりとか
あと鍵忘れたりとか。
首にぶら下げられるようになっていた鍵を、
別に鍵っ子だったわけじゃないんですけど
何かをなくすとか忘れるっていうことに関して
気をつける意識は高くなってますね。
スピーカー 2
忘れ物なくし物の意識高い系ってことですね。
スピーカー 3
意識高い系ですね
スピーカー 2
それはじゃあ本当にご自身の意識で
っていう感じでちょっとやや改善した感じ?
スピーカー 3
変なとこに置かない、出さない、しまう。
なるほど
しまうことです。あとで忘れちゃうから。
スピーカー 2
そうですね
この質問した意図としては
うちの子供がって言いたいところなんですけど
僕がですね、忘れ物なくし物が多発してきてですね。
あんまり年のこと言いたくないんですけど
2つあって。
まず昨日なんですけど
僕ランニングするじゃないですか。
ランニングの時に
ランニング用の小さいペットボトルだけ入る
超細いリュックがあるんですよ。
それ背負って、
でも一応鍵を持っていかないと、家に入れないじゃないですか。
鍵をいつもポケットに入れてるんですけど
走って帰ってきたら鍵がなくて。
僕10キロ走るんで
いやそれやばいと思って。確実に落としてるんですよ。
そうしたら奥さんが
いやそれ、家を出て
外に出るまでのその道のどっかにあるんじゃないって言われて。
でも10キロあったらちょっともうやばいと思いません?
そうしたら結論から言うと
家の門出てすぐあったんです。
スピーカー 3
ありましたか。
スピーカー 2
奥さんに欲しい物ない?みたいな
ちょっと買収のお礼をしようかなみたいな。
そんなことあったりとか、
あともうひとつ、石崎さんも来ていた
みなとみらいの某
ワーキングスペースですね
あまりに寒かったので
気に入ってるコートがあるんですけど
15:00
スピーカー 2
そのコートだけでは寒いので
インナーにモンベルのダウン着てたんですよ。
それをコートかけにかけて
ふと家帰ってきたら
モンベルのジャケットがないんですよ。
気づいたのが10日後なんですけど
どこに行ったのかなと思ったら
さっき答え言っちゃったんですけど
要はそのスペースに置いてた。
でも寒くて着てきてるのに
帰りそれ着ないで出てくって
もうちょっとおかしいじゃないですか。
多分寒かった日なんですよ。
なのでどうしたらいいですかね、
こういう色んな問題も含めて。
スピーカー 3
どうやったら治せるか分からないけど、
多分何か一つそういった
集中してることがあると
そこにものすごく集中力高いから。
最近増えている。
僕は一個のことに
こうやって集中するタイプじゃないんですよ
スピーカー 2
ちゃんと分散できるんだ。
マネージャーですからね。
スピーカー 3
突き詰めることがあんまりできない。
突き詰める人って
僕は結構忘れ物が多いと思う。
これは僕の個人的な感覚ですよ。
結構バッてこうやって考えてる人って
いつも物忘れるなって。
僕はいつもこうやって
分散型なんで
そんなにないんですよ。
もちろんありますよ
ありますけどすぐ気づくタイプ。
スピーカー 2
なんかたぶん褒めたわけじゃないけど
スピーカー 3
ちょっと嬉しいんですけど
天才っぽいなみたいな。
クリエイターみたいな人多い。
スピーカー 2
解決策教えてもらってないんで
今度は迷惑かけたらすいませんなんですけど。
あるかもしれないですね。
大事に至らず良かったんで。
ということで
今週もご視聴いただいてありがとうございました。
また次回お目にお耳にかかりましょう。
スピーカー 1
それでは
スピーカー 2
この番組は提供
スピーカー 1
GODAIグループ
プロデュース
キクタスでお届けいたしました。
17:00

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