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2023-11-13 18:54

[第50回]プロが推すスポーツサングラス「AirFly」の選び方|吉村雅喜さん(株式会社ジゴスペック代表取締役)

▼映像はこちら
https://youtu.be/y034_wbcs6s

■今回のゲストは、
鼻バッドのないスポーツサングラスとして世界的に有名な「AirFly」の吉村雅喜さん(株式会社ジゴスペック代表取締役)をお招きしました(全3回の2回目)

【ゲスト】
◉吉村雅喜(よしむら・まさき)
株式会社ジゴスペック代表取締役兼雑用係。
スポーツとお酒を愛するアラフィフ。2009年ごろにトライアスロンを始め、日々トレーニングに励んでいる。チーム"AirFly"のメンバーと共にトレーニングをしながら「エアフライ」の問題点・改良点を実施。
鯖江発のオンリーワンスポーツサングラス「エアフライ」を全世界のアスリート・スポーツ愛好家に向けて発信中!
https://www.zygospec.com/
https://youtu.be/Imp9agGz3ZQ?si=e4NrjMPg7wJ9ldXk

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/

◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

【目次】
OP
火山灰からも目を守ってくれる
AirFlyの独自性と強み
構想からの10年間の物語
メガネの鼻あての課題
固定概念を打ち破った発想
AirFlyの種類
プロが推すスポーツサングラスの選び方
ED

#AirFly
#エアフライ
#スポーツサングラス
#鯖江
#サイドパッド
#スポーツアイウェア





サマリー

スポーツサングラス「AirFly」は鼻当てがなく、4点で頭を包み込む特徴を持っています。この商品は10年の開発期間を経て作られたものであり、アンケート結果から鼻の部分が嫌われていることが分かったために作られました。他の企業が同じようなサングラスを作らなかった理由は、固定概念や差別化が困難であることが影響していた可能性があります。このポッドキャストでは、スポーツサングラスの選び方やレンズの種類、フレームの選び方などについて話がされています。

00:01
スピーカー 2
すぽきゃすTV
スピーカー 1
ためになる健康へんため
スピーカー 2
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版ではエクササイズ動画もお楽しみいただけます。
こんにちは、早田亜佑です。石崎優太です。
スピーカー 3
ためになる健康へんため、すぽきゃすTV。
この番組は、YouTubeとポッドキャストで配信しております。
番組のほうのチャンネル登録よろしくお願いします。
さあ、今久々にちょっと噛むと言えば思考停止しましたけど、
石崎さん、何か思考停止することとかないですか?いきなり。
スピーカー 2
いや、ありますよ。ありますあります。
スピーカー 3
そういう時はどうやってごまかすんですか?
スピーカー 2
思考停止した時。
スピーカー 3
僕なんかは、思考停止した時は、取材の時もそうですけど、思考停止してるじゃないですか。
そうですね、みたいな感じでちょっとメモを見て、その間に巻き返すみたいな感じですけど。
スピーカー 2
急に振られて、聞いてなかった時とかって全然ありますよね。
スピーカー 3
ありますか?
スピーカー 2
でも俺、僕ね、降りてくるんですよ。
スピーカー 1
降りてくる?
スピーカー 2
全然話聞いてなかったけど、多分なんか断片的に聞いてるんでしょうね。
スピーカー 3
無意識にはね、先制意識はね。
スピーカー 2
聞いてて、なんとかなってる人生っていうか。
全然わかんなかったら、あ、すいません、聞いてません。
スピーカー 3
正直、これ大事ですね。言ったことばっかり言う。
スピーカー 2
全然あります、全然あります。
でもそれ以前になんか断片的に聞いてて、多分このことだろうなと思って持論を展開すると、意外とハマったっていう。
スピーカー 3
だから参考にはならないですね。
スピーカー 2
ならないです、ならないです。
スピーカー 3
みなさん、参考にはしないでください。
スピーカー 2
参考にはしないです。
でももう聞いてなかったら早々に謝る。
スピーカー 3
そっちのほうが大事ですね。
でもそれ、いつもずっとやってるとまたまずいので、基本的には人の話はちゃんと聞かないと。
スピーカー 2
聞かなきゃダメです。
スピーカー 3
ということで、今週も株式会社ジゴスペック代表取締役の吉村社長にご登場いただいて。
スピーカー 2
かなりダイブして聞いてますからね。
スピーカー 3
IUや重要性もそうですし、アフライのユニークさも含めていろいろお話が分かってますので、本編を聞いていただければと思います。
それではどうぞ。
スピーカー 2
この前、国体が鹿児島で行われたんですけど、もちろん中断にはなったんですが、実はすごい久しぶりに桜島が噴火したんですよ。
あ、そうだった。
その時に、僕も初めて経験したんですけど、コートの中が火山灰に包まれたんですよ。
スピーカー 3
本当にそんなことあるんだ。
スピーカー 2
あるんですよ。
それで鹿児島の方からすると、久しぶりに出たねっていうところで、いい経験したねみたいなこと言われたんですけど、
鹿児島の洗礼を受けたみたいな感じで喜ばしいみたいなこと言われたんですけど。
スピーカー 3
僕ら慣れてるわけですね。
スピーカー 2
慣れてるわけですね。
でも僕らとしては、ちょっと待ってよっていうことだったんですけど、
その時にちょうど練習する時間で選手を練習させたんですよね。
それで僕は後ろでコーチングをしていたわけなんですけど、
そしたらもう選手が、いやもうちょっともう耐えられないって言って、目が痛くてっていうところで。
で、まだ敗戒の方からは中止とか中断とかそういった指示がなかったので、
いやこのままやるのかなっていうところで、だんだんちょっともう視界が険しくなり始めたところで、
僕はずっとスポーツ用のサングラスをつけてたわけですよ。
これはもう僕マイエアフライが2つあるんですけど、
こちらをこうやってしっかりとつけていて、
これをつけてたんで、やっぱり練習させなきゃいけないんで、
選手に渡したんですよ。ちょっとがマシになるんじゃないかって言ったら、やっぱり全然違うんですよ。
もちろん火山灰ってものすごい細かいんで、もちろん全てが守れるわけじゃないんですけど、
ちょっと楽になりますっていうところで、やっぱり目にそのまま直で入っちゃうっていうよりは、
スピーカー 3
やっぱり目守るって改めて大事なんだなっていうのが思ったんですよ。
スピーカー 2
だから火山灰にも勝てるエアフライって。
スピーカー 3
いやそれは大きいんですよね。
あの火山灰といえば、僕この前半月ほどヨーロッパ行ってて、
アイスランド行ってきたんですけど、
アイスランド本当車とか運転してて、飛び石とか火山灰とかが飛んでくるから気をつけなさいって言われてて、
車だったんで大丈夫ですけど、世界のどこでも使えるってことですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
これ早速ね、吉村さんにはちょっと我慢していただきましたけど、
アイウェア全体の話していただきつつも石崎さんグイグイね、
エアフライのPRもしてくださるんで回し者じゃないんですけど、
そこは語りたいところだと思うんですけど、
いわゆるスポーツサングラスっていうのはもうめちゃくちゃあるわけじゃないですか。
スポーツサングラス「AirFly」の特徴
スピーカー 1
エアフライって他のサングラス、スポーツサングラス、アイウェアって何が違うんでしょうね。
簡単に説明させていただきますね。
鼻当てが大事な特徴ですね。
今ちょっと普通のサングラスを持ってくればよかったんですけど。
スピーカー 3
僕はスポーツサングラスじゃないですけどね。
スピーカー 1
これちょっと余裕ですか?
そんなに大きくはないですけど、鼻当てっていうのはここにギッとついてるんですけど、
普通は必ずついてます。
このエアフライっていうのはそれが全くついていないということですね。
ついてないとどうやって描けるのそれってよく言われるんですけど、
その鼻当ての代わりにこのサイドパッドっていう横に出てる部分ですね。
スピーカー 3
これ一応映像はあるんですけど、
Podcastで音声でも配信してるんですけど、
なかなか言葉だけで説明って難しいかもしれないですけど、
今おっしゃってるのは横に当てる、何て言ったらいいんですかね。
スピーカー 1
米紙のくぼんだ部分にギュッとそこを押さえつけるっていうのではなくて、
そこにちょっと当て替えてあげるっていうか、
そこに乗せてあげるっていうイメージでフィッティングしてもらうんですけど、
それを鼻当ての側にそれをつけてます。
左右のその部分と左右のツールの部分、
4点で頭を包み込むようにして描けます。
そうすると普通のサングラスって鼻の部分と左右のツールの部分で3点で止まってるんですけど、
これは4点で包み込んでるので、
普通のサングラスよりずれにくいということになりますね。
普通は背を描くと鼻のところでちょっとツルツルと滑ってくるんですけど、
よく手直ししますよね。
基本的にずれにくいという特徴と、
特に日本人、アジア人、鼻の低い方が結構多いと思うんですけど、
どうしても鼻が低いと普通の欧米人に作られたようなサングラスだと、
ちょっとずれてきやすいんですね。
レンズがほっぺたに下がってきて乗っちゃったりっていうのがあるんですけど、
これは鼻が低い高いに関わらずフィッティングすることができるので、
どなたでもジャストフィット可能。
ここのゴムの4つの部分が調整が自由にできるんですね。
スピーカー 3
これ何使ってるんですか?金属というか。
スピーカー 1
中に金属の芯が入ってました。
そこの部分、左右上下に調整ができます。
ここのサイドパッドも同じで、角度も変えれますし、
上下左右に調整ができる。
スピーカー 3
だいたいどなたでもジャストフィットができますよというのが特徴ですね。
鼻当てがないっていうとね、確かにいいなと思って、
最後のご説明聞くまで、僕もちょっとつけたぐらいですから。
ただやっぱりそれでも安定感とかって思ったんですけど、
むしろ4箇所っていうことで安定してるってことですよね、今の話で言っても。
スピーカー 1
そうですね。3点止めに1つ加えて4点止め。
スピーカー 3
これ構想10年っていうことで、開発者の人のコメントなんかもありましたけど、
そもそも思いついたきっかけと、
放送してすぐに作れなかった。
そのあたりはどんな苦労があった?
開発の苦労とアンケート結果
スピーカー 3
これだけプロフィシャルな話が始まりそうですけど。
スピーカー 1
もともとこういうメガネフレーム、
これは普通の矯正用のメガネですね。
ここから始まったんですね。
これもちょっとよきっとここ出てると思うんですけど、
これも鼻当てがなくて、
ここの横に支えてる部分がついてます。
スピーカー 3
そこで鼻当て、今見てると鼻当てないのは普通に思っちゃいますけど、
他のあたりは結構ありますよね。
スピーカー 1
ありますよね。
なんでこういうものを作ったかと言いますと、
サバイシってメガネの町なんで、
有名ですよね。
ずっとメガネに関するアンケートを取ってきたんですね。
メガネのどこが嫌かと。
それがもうずっと10年も20年も、
第一、鼻のところがうざいと。
ここの鼻の当たるところが痛い。
跡がつく。
もう違和感あって嫌だ。
だったらそこを排除しちゃおうと。
で、開発されたのがこの鼻当てを取って、
頭を包み込みにして描きましょうよ。
こういうメガネから始まったんですね。
もともと走ったり自転車に乗ったりスポーツをしてたもんで、
この構造を利用してスポーツサングラスを作れないか。
そういう風に始まったのが始まりですね。
スピーカー 3
そもそもこのジゴスペックという会社自体がどのくらいなんですか?
スピーカー 1
会社は今8年目ですね。2015年。
スピーカー 3
その中で、メガネの方からスポーツサングラスというと。
今はめちゃくちゃはしょっていただいたんで、
スピーカー 1
スポーツサングラスへの応用は割とサクッといけたのかなと思うと、
そんなことはない。
スポーツの場合は、ここのレンズカーブって呼んでるんですけど、
ここのカーブが普通のメガネと違って、
どうしても顔を包み込むような構造にしなきゃいけないので、
構造が変わったことによって、よりフィットさせなきゃいけない。
というので、一番大事な部分ですね。
ここのサイドパッド。
ここの位置とか角度とか、そういう調整のしやすさとか。
ここの部分の開発がだいぶ、約2年くらいかけて。
スピーカー 3
しかもさっきおっしゃったように、メガネより言うまでもなく動き激しかったり、
汗かいたりとかあるわけですよね。
僕も聞きたくてたくさんですけど、石崎さんもさっきメモしたりとかね、
たぶん喋りたいこと、聞きたいことがあれば。
スピーカー 2
確かにここの部分で、メガネをかけてる方って、
外した時にここに跡が残ってるじゃないですか。
そうすると、外したくなかったりもするわけじゃないですか。
嫌だったりとかね。
さっきのアンケートで、みんなが嫌だって言ってたことが、
絶対変わらなかったわけじゃないですか。
メガネ業界の中で。
それを外しちゃおうって変えたっていうところが、
今僕の中ではちょっと痺れたっていうか。
みんな変えなかったわけですから。
しかもサバイの人たちが変えなかったものを変えるっていうところでは、
これはすごい発想というか行動力というか。
スピーカー 3
確かにアンケートを取ったっていうことがまず第一歩だったと思いますけど、
誰しも感じてるけど潜在的なものみたいなもの。
たぶん今までもメガネのサングラスとかプロであれば、
みんなそういうものがあるっていうのは、
業界としてもみんなわかってはいたんでしょうか。
スピーカー 1
アンケートで鼻のところがみんな嫌だと思ってるっていうのは、
みんなわかってたわけなんですけど、
じゃあ外しちゃおうかっていうことにはならなかったということですかね。
もちろん開発者の宮下というイメージがいるんですけども、
そのメガネ自体もやっぱりこの形にするのに何年かかかって作ってきてるわけなんですけど、
なんとかこういう形にしたという。
スピーカー 3
うちは初級からもうちょい突っ込みたくなっちゃうんですけど、
鼻当てがない方がいいってわかってながら、
なぜ他の会社はやらなかった、やれなかった。
他社の差別化の難しさ
スピーカー 3
言えること言えないことあるかもしれないです。
スピーカー 1
なぜなんでしょうね。
固定概念とはメガネっていうのがあって、
ツルがあってということが普通なんで、
なかなかそこから変えれなかったと思いますけど。
スピーカー 3
僕もちっちゃな会社やってて、
やっぱりアイデア勝負なんで、
ここだと言われたらそうだけど、
みんながやらなかったというより、やっぱりある意味気づかなかったというか、
これ見てる方、聞いてる方もご自身でビジネスやってる方もいらっしゃると思いますけど、
もう市場がないとか、もう散々差別化できないって思ってても、
スピーカー 1
実はあるっていうのを体現されてるわけですよね。
幸運にも思い込みを変えたと。
スピーカー 2
本当に固定概念っていうか、
そういったものを打ち破ったものになったんじゃないかなと思って。
聞いた時、僕衝撃でしたもんね。
スピーカー 3
これちなみに、ここにもサンプル持ってきていただいてると思いますけど、
どのくらいの種類あって、
スポーツサングラスの種類
スピーカー 1
型数的には5とか6とか。
レンズの違いによっていろいろ変わるんで、
5、60アイテムぐらいはあるのかなと思いますけどね。
スピーカー 3
実はですね、うちの会社のスタッフがですね、
前回の石崎さんのグッズ紹介を見てですね、
ご主人も走るようで、
今日収録時点で残念ながら天気悪くてまだ走れてないんですけど、
もう買ってます。
僕もこんなものを仕込んでるんですけど、
このAF-301C4。
まだちょっと走ってないらしい。
感想は聞けなかったんですけど、
いよいよ、石崎さんすでに試されてますけど、
後で僕も欲しいなと思ってるんですけど、
その辺も含めて、
プロが教えるスポーツサングラス選びのヒントとかということで、
これ見てる方、聞いてる方も、
じゃあ分かったと。
ちょっとつけてみたいなっていう時に、
どういう基準で何選べばいいんだろうっていうね。
そうですね。
スピーカー 1
大まかにちょっと種類的にはこういうレンズが左右に分かれてるタイプ。
スピーカー 3
これ今に分かれてますね、1枚ずつ。
スピーカー 1
か、レンズが繋がってるタイプ。
スピーカー 3
僕のこれもですよね。
繋がってますね。
スピーカー 1
この2種類。
二眼式と一眼式って呼んでますけど、
大まかの種類はこの2種類ですね。
テニスの場合はどっちかっていうと、
この繋がってるタイプをお勧めしてます。
どういうのは?
どうしても左右分かれてますと、
ちょっと視界が外れるところがあるんで、
横目で見るスポーツ、
テニスとかゴルフ、野球なんかは、
こういうちょっと繋がってるタイプをお勧めするようにはしてます。
ただ、どつきのレンズしたいんだっていう方は、
こういうちょっと分かれてるタイプじゃないと、
ちょっとどつきにしにくい部分があるので、
そういう方はこの二眼式をお勧めするんですけど、
基本はこういうちょっと繋がってるタイプをお勧めするようにしてます。
いろんなレンズの種類があって、
レディースの向けの小さいものだとか、
中くらいのものだとか、
大きいものだとか、超特大のものとか。
スピーカー 3
これ超特大なんだ。
スピーカー 1
そうですね。まず大きさもいろいろ。
あとはレンズのスペックって言いましょうか。
仕様。通常のカラーレンズと、
あとは偏光レンズというのがあって、
あと超光レンズというのもあります。
これが偏光、これは超光ですね。
だいぶもう偏光レンズとか聞いたことある方多いと思うんですけど、
どういうものかというと、
ぜひぜひ教えてください。
これは偏光レンズチェッカーというのがあるんですけど、
じゃあまずちょっと体現してみましょう。
まず偏光をかけないで、
ちょっとこれを見ていただきますと、
何も見えないんですけど、
かけると、
スピーカー 3
人が出てきた。
そういう話ですかこれ。
スピーカー 1
そうですね。
偏光レンズって外でも、こういう室内でも、
必ず乱破茶というのが起こってまして、
それをカットするというレンズが偏光レンズ。
テニスの方も偏光レンズというのを使われる方多いんですけど、
サーフェイスのチカチカキラキラをカットしてくれるという偏光レンズですね。
超光レンズというのもあるんですけど、
これ何かと言いますと、
これ今室内なんで、
紫外線が当たってないんで、
透明なんですけど、
外出て紫外線に反応して色が変わるというレンズがあってまして、
これちょっと紫外線ライト。
紫外線ライト当てますと、
その紫外線ライトが当たった位置だけレンズが濃くなります。
えー。
レンズになります。
で、主にこれは自転車の方とか朝から晩まで自転車の方で乗る場合があるんですけど、
朝のうちは紫外線が少ないんでほとんど透明。
日が出てくると紫外線に当たるので色が濃くなる。
また夜になると紫外線がなくなるので透明に近づく。
一つあればずっと一日中はめていられるという便利なものですね。
まずレンズの主要が通常レンズと偏光レンズと超光レンズという3種類。
あとはその中でもレンズの色が色々あってですね。
薄い色の中間の濃さの濃い。
その中でどれを選ぶかというのはカンカン照りの時にしかしないのであれば濃いものを選んだり、
曇りの日でも晴れの日でも使いたいのであれば中間色を選んだり、
できるだけ目が外からも見えて違和感のないものがあればこういう薄いものを選んだり。
スピーカー 3
レンズの種類はやっぱり結構用途。
色も多少用途、芯もあると思いますけど、割と自分の好みというか。
それの掛け算でいろんなことができる。
スピーカー 1
テニスなんかではボールが見やすいレンズの色というのも色々ありまして、
ブルーピンクという色なんですけど、このレンズの色がボール、黄色いボールが見やすいという。
レンズの色と選び方
スピーカー 2
これ僕のブルーピンク。
スピーカー 1
それもよく似た色ですね。
これも黄色いボールが見やすい。
スピーカー 2
実際僕もこれつけてて本当にボール見やすいですね。
ですのでこれが二眼式ですかね。
これがもう一つが一眼式で全部のフレームというところでは、
僕は結構しっかり毎日プレイされる方は一眼式の方がいいんじゃないかなって。
この辺が気になるだけでは、人それぞれです。
スピーカー 3
修行するのが好きだから二眼にしてるのかなと思ったんですけど。
どんなお部屋に負荷かけてるみたいな。
スピーカー 2
全然負荷いらないです。
でも全然クリアに見えますし、あと曇らないですね。
それも大きいですね。
すごい大きいと思いますよ。
それは個人差あるのかもしれないですけどね。
スピーカー 3
さあエンディングですが、石崎さん。
本編でももう話あったかもしれないですけど、羨ましいですね。
目はいいんですね。
スピーカー 2
目は良かったって言った方がいいかもしれない。
スピーカー 1
今も裸眼ですね。
スピーカー 2
裸眼ですね。
でも視力は落ちている確実に。
この診断での視力検査で一番ちっちゃいやつあるじゃないですか。
こんなのあるじゃないですか。
スピーカー 1
あんなのはもう正直。
スピーカー 3
勘で言ってるみたいな。
スピーカー 2
勘で言ってますね。
スピーカー 3
そこは勘で言ってる。
勘で。
さっきのオープニングに行くと正直見えませんって言わないとダメじゃないですか。
スピーカー 2
ダメなんですよ。
全然ダメで。
分かりませんって言わなきゃいけないんですけど。
スピーカー 1
負けず嫌い?
スピーカー 2
負けず嫌いじゃなくて、もう俺ゲームだと思っちゃってて。
スピーカー 3
当たっちゃう時もありますよね。
スピーカー 2
当たっちゃうから。
スピーカー 3
そこも降りてきてる?
スピーカー 2
降りてきちゃう時あるんですよ。
さすがだなと思ったら看護師さんが、去年と見比べて明らかに良くなってるんで。
良くなってるんですけど、もう一回やりますかって言われて。
なるほど。
僕はその時に正直に、すいません一番下のやつは勘でやりましたって言ったら、じゃあもう一回やりましょうかって。
スピーカー 3
さすがプロはやっぱあるんですね。
スピーカー 2
分かってるんですよ。
いい看護師さんですよね。
スピーカー 3
4回連続当たっちゃったりするとか降りてくる人あるんでしょうね。
スピーカー 2
降りてきちゃうんですよ。
目の大切さとまとめ
スピーカー 2
薄っすらこっちなんじゃないかっていうのがなんとなく見えるんですけど、それが当たっちゃったりすると全然見えてない。
スピーカー 3
その辺の感性、野生の覚悟も凄そうです。
スピーカー 2
良いか悪いかどうか。
スピーカー 3
そういう意味でもオープニングと同じく、降りてくる人だけするんで、その辺は皆さん真似しちゃいけないと。
スピーカー 2
看護を答えないで見えながらちゃんと正直に見えないと。
0点いくつが急に1.5とかになってたら2.0とかになってるとおかしいじゃないですか。
スピーカー 3
終わったかよろしいか分かりませんが、いずれにしても目は大切にということで。
スピーカー 2
本当に大切にしていきましょう。
スピーカー 3
はい、ということで今週もご視聴いただいてありがとうございました。また来週もよろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。ありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はセイキョウ五大グループ、プロデュースキクタスでお届けいたしました。
18:54

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