ためになる健康へんため、この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す、GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
こんにちは、ナビゲーターの早川予兵です。
石崎豊です。
さあ、すぽきゃすTV始まりました。
始まっちゃいましたね。
緊張してますか?
緊張というより、緊張してないかな。でもワクワクの方が高いですよね。
このすぽきゃすTVは、ためになる健康へんためと題して、一生ものの健康とスポーツの話をお届けしていきます。
プレッシャーもあるんですけども、今、石崎さんが言ってもらったように楽しくやっていきたいと思うんですが、
まず最初はね、やっぱり僕ら誰?っていうところから来ますので、一応僕、喋らせていただいているので、
僕はですね、一応プロインタビュアーということで、一応ではありません。プロインタビュアーということで、
いろんな人にインタビューさせてもらったり、キクタスという会社をやっておりまして、
実はこの番組のプロデュースもさせていただいています。ということで、今回関わらせていただきます。
そして、石崎優太さんは?
僕はこの番組がやっている、五大博楽というところで、支配人をやっているんですが、
テニスコーチをやりながら、スクールのマネジメントもさせてもらっているというところで。
じゃあ、五大博楽っていうのは、いきなり聞いた方は、支配人って言うとひょっとしたらホテルとかレストランの支配人かと思うんですけど。
そういうようなもんですよ。
テニス?
テニススクールとゴルフスクール、子供の運動能力向上スクール、ゴールデンキッズというのをやっているんですけど、
3つのスクールがありまして、そこの支配人をさせてもらっているんですけど。
そして、さっきからひょっとしたら、この番組はYouTubeとPodcastでハイブリッドで配信しているので、
Podcastで聞いている方は、ぜひせっかくなんで、YouTubeの方でもご覧になっていただきたいんですけど、
なんかさっきからひょっとしたら、ドッドン、ドッドンみたいなね。
たまに聞こえて、これなんだと思う方もいると思うんですけど、実はここね、五大さんが持っているスタジオなんですけど、
ここは石崎さん、耳で聞いている人たちのためにここはどこですか?
そうですね。地下鉄のグリーンラインっていうところで、センター南駅の高架下にある五大センター南支店っていうところになるんですけど、
そこで新しく今月からオープンするGスタイルという女性向けのフィットネススタジオになるんですけど、
今、こういった完成してですね。
素敵ですよね。
落ち着いた雰囲気で、ここでこれから女性向けのコンディショニングを中心にしたスタジオをこれから展開するというところで。
なのでですね、何が申し上げたかったかというと、この場所もご紹介したいんですけど、
このドットドットというのはつまり、
つまり電車の音。
電車の音という言い訳をしたかったということもあるんですけども、
その中でね、これスポキャス、前身のスポキャスを聞いている方はある程度イメージはあるかもしれませんが、
この名前の由来って何でしたっけ?
元々スポキャスというのはスポーツ、またポッドキャストのところを掛け合わせた造語になりますよね。
そこで思いを込めたというところでは、僕らスポーツを届けるというところと、
あとはキャスト、我々のスタッフの存在というものを知っていただきたいなというところで、
今まで我々の中の人間をゲストで呼んで。
今言ってくれたように、そこからね、今回さらにスポキャスTVになることによって今ありましたけど、
まず配信するということでね、ポッドキャスト、ブロードキャストというところからキャスト。
そしてこれまでも、そしてこれからも、今日もこの後登場いただきますけど、
やっぱり皆さんのためになるようなお話をいただけるゲストをキャスティングする。
そしてためになる健康へのためですか、そういう話をお届けするという意味でキャスティングね。
スポキャスTV以後お見知りおきをいただけたらと思うんですが、
今回から前編後編にわたりですね、ゲストをお迎えしてお話を伺いたいと思うんですが、
初回のゲストは佐藤健一郎さんということですね。
4ジャンルですか。
佐藤健一郎さん、いきなりどなたという方もいると思うんですけども、
五大グループ、この五大グループの理事長です。
いやですね。
カットになるかもしれませんが、多分このまま通ると思いますが、やっぱりね、トップですからね。
いやもうね、僕のボスですからね。
少しね、緊張もするかもしれませんが、でもね、この番組、五大グループのプロデュースということもありますし、
ただね、それだけで出てくるっていうことだとね、やっぱり面白くないので、
当然ためになる健康へのためとなるように、僕らでバッサバッサね、切り込んでいきたいと思いますので、
前編後編楽しみにご視聴いただけたらと思います。
さあ、ということでですね、五大グループの佐藤健一郎さん、理事長をお迎えしたんですけども、
石崎さん、さっきまで柔らかかったんですけど、急に固くなりましたけど、何かあったんですか?
やっぱり僕も社会人として、ボスが来るにはジャケットとオールバックにしようかなと。
社会人として、会社人としてね。
ということでね、さっきまでの柔らかかった空気が一瞬ピシッとしたんですけど、せっかくの新番組ということなので、
理事長と呼ばずにね、何て呼ばれるんですか?
佐藤さん。
佐藤健。
そうですね、あだ名は佐藤健。
佐藤健でいいですよ。
ちょっとさすがに佐藤健っていきなり僕も気まずいんですけど。
僕はね、絶対呼べないですね。
でも健一郎さんって言われてもちょっと気持ち悪いですよね。
後輩はね、そう呼ぶ人もいるし、もう任せます。
じゃあ佐藤健さんでいいですか?
じゃあ佐藤健さん。
呼んじゃいましたけど、この5大グループってのはどういうグループなんですか?
実は今年ちょうど創業90周年の締めを迎える年なんですけども、
一番最初が自動車教習所から始まった会社で、私の祖父が始めた会社で、
そこから自動車を軸に教習所から、
教習所の車を直す運転を教えるだけじゃなくて、
車を直す技術の整備、それから周りを直す盤筋とか、
こういったものを教える専門学校ですよね。
整備士の専門学校に広がって。
最初はこの自動車を中心にやってきた会社なんですけども、
約40年ぐらい前に、教習所も年をごとにいくつか場所を広げて展開してきた中で、
ちょっといろんな法制度の変更とかあって、要は面積が足りないという場所が今の博楽ですね。
あそこもともとは教習所で。
そうだったんですよね。
そこを何か転換しようということで、
私の父親である前理事長の佐藤武雅が、
じゃあこれから仕事でみんな忙しい中、健康を考えると運動しないといけないだろうと。
ちょうどその時、アメリカとかイギリスでテニスっていうスポーツが面白そうだということで始めたのがテニスのスポーツのスクール。
これをきっかけに、この40年間はテニスからゴルフ、それからダンスとか、
あとゴールデンキッズっていう子供たちの運動神経を向上させるスクールといろいろ広がっていっている。
大きく言うと、当初からやっている自動車の教育事業、それとテニスゴルフをはじめとするスポーツ健康事業部。
この2つの軸でやっている会社なんですね。
いろんなことをやっている会社に見えますけども、共通してのやっぱり教育サービス業ですね。
教育とサービスを融合した事業をやってきた。
とにかく、学校個人もグループの中に実はあるんですけども、
そういう意味で言うと、ただ収益を得る企業というだけではなくて、地域への貢献。
どのうちの事業も本当に地域に根差して長年やっている事業なので、
その2つをすごく大事にしながらやっている。そんなスポーツと自動車の会社です。
ありがとうございます。ここからいきなり変わりますが、石崎さんは普段どんな感じの人なんですか?
この前に実は自己紹介してもらっているんですけど、やっぱりせっかく理事長を来ているので、石崎さんのB面はどんな感じなんですか?
今日は緊張している中で後ろに結んだりして、おしゃれな感じがしていますけども、
元々は彼も小さい頃からずっとテニスを真剣にやってきて、確か大学の時はキャプテンもやっていて、
そんな真面目な面もあるんですけども、今は博楽の支配人という立場で、これもまた真面目にしっかりやってますけども、
裏ではやっぱり釣りが好き。
それ知りませんでした?
釣りが大好きとか、プライベートもすごく重視している。とにかく仲間が多いよね。友人が多い。
うちの会社がスポンサーとしている添田豪選手。
彼も実は石崎が幼い時から幼馴染というか、同じスクールでやってきたご縁で紹介してくれて、我々がご縁させてもらっている。
そういう意味で本当にいろんな人に可愛がられる。いいことしかないですね。
そうですね。これ全国に放送される。
全世界に。
素晴らしい番組ですね。
この間、理事長のご家族とお話しさせていただくときに、
ケンイチロウは最初からでかかった。
常にでかかったって言ってましたけど、
やっぱり本当に生まれた時からもですし、小学校、中学校、高校でも常に一番でかいみたいな感じに近い感じですか?
そうですね。僕は大きいことにコンプレックスを持って、ずっと猫背で立つようにして。
わざと?
それをやってたのがいけないのかわかりませんけど。
小学校を卒業するときは真ん中ぐらいまで落ちて、中学をやってもなかなか伸びなかったんですね。
そうなんですか?
中学3年ですかね。僕はその時ラクビーをやってたんですけども。
試合で骨折をして、1ヶ月半ぐらいずっと寝たきりだったんですね。
その時にものすごい伸びました。
そこで175cmを超えて、そこから高校大学と伸び続けて、現在に至る。
今、ラグビーの話も出ましたけど、健康一番と名付けられ、身長も伸び、
そういう意味ではスポーツの歴というか、最初のスポーツの出会いっていつだったんでしょう?
それこそ後はお父様からスポーツを勧められたとか、どんな感じのスポーツとの関わり?
今おっしゃられた通りで、うちの父親が本当にスポーツが好きで、僕も自然とスポーツを好きになって、
一番最初がちょうど小学校に入った時に、うちの5台のテニスクールはちょうどオープンしたタイミングだったんで、
テニスももちろんやりましたし、水泳もやりましたし、仲間とサッカーもやって、さっき言ったラグビーですよね。
このマルチスポーツを経験したことが、その後やるアメリカンフットボールにもすごく行きましたし、
後々うちの事業であるゴールデンキッズという事業があるんですけど、
これもいろんなスポーツをやることで得られる、いろんなスキルもあるんで、
そういったものをまとめたものがうちのゴールデンキッズというプログラムになっています。
そんなものにつながっていったのかなと思っています。
その中でも、小学校、中学校、高校といろいろその中でいろんなスポーツを経験されたってことですけど、