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2023-05-01 18:27

[第25回]歯をダメにしない三原則〜抜かない・削らない・治療しない〜|小峰一雄さん(歯学博士/小峰歯科医院理事長)

▼映像はこちら
https://youtu.be/kuqZFoPxUnA

■小峰先生のご著書『免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方』をサイン付きでプレゼント!
応募フォームはこちらです。
https://forms.gle/bwdcuTD6tWAvK65k7
*ぜひ、すぽきゃすTVの番組登録のうえ、ご応募ください! たくさんのご応募お待ちしています。(締め切り:5月31日)

■今回のゲストは、
歯を削らずに虫歯を治療する「ドックベストセメント療法」の日本における第一人者、
小峰一雄さん(歯学博士/小峰歯科医院理事長)です。(全4回の1回目)

▼【体幹強化】脂肪を燃やす自宅トレーニング
https://youtu.be/6FrgcOex3U4

【ゲスト】
◉小峰一雄(こみね・かずお)
1952年生まれ。歯学博士。城西歯科大学(現明海大学歯学部)卒。
小峰歯科医院理事長(埼玉県比企郡)。
43年前に開業して間もなく、歯を削るとかえって歯がダメになる事実に直面し、以来「歯を削らない、抜歯しない」歯科医師に転向。独自の予防歯科プログラムを考案するとともに、食事療法、最先端医療を取り入れた治療を実践している。
歯を削らずに虫歯を治療する「ドックベストセメント療法」の日本における第一人者としてメディアでの露出も多数。

▼小峰一雄先生のご著書
『免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方』(小峰一雄/ユサブル) https://amzn.to/3StpEx4
『名医は虫歯を削らない』(竹書房) https://amzn.to/3Szk4cC
『自然治癒力が上がる食事』(ユサブル) https://amzn.to/3KDKRCD

【目次】
OP
小峰一雄先生ご出演の背景
他の歯科医院との違い
小峰先生との出会い
人間の持つ自然治癒力
「アルカリ性体質」で免疫力が上がる理由
ED

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。
【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9
【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/

◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/
#削らない歯科治療
#小峰一雄





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すぽきゃすTV
ためになる健康エンタメ
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
こんにちは、早川予兵衛です。
石崎豊です。
ためになる健康エンタメ、すぽきゃすTV、今回もやってまいりました石崎さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は5月の最初の配信ということなんですけども、5月といえばゴールデンウィーク。
おそらくゴールデンウィークの中日というか、真ん中の平日。
一気に給電機とか取れてる人もいれば、カレンダー取りに働いてる方もいらっしゃると思うんですが、
おそらく石崎さんは勤務日どうです?
ゴールデンウィークって言ったら、僕らはぜひ運動してほしいという形で。
イベントやったりとか、ぜひとも来てくださいという形で。
そんな中でですね、今日あれと思ってこの映像でYouTubeでご覧の方はですね、
ポッドキャスターの方もぜひYouTube見ていただきたいんですけども、
いつもとまた背景が違うなということで。
そうですね、新鮮ですね。
背景違うバージョンといえばですね、以前ね、添田選手出ていただいた時は、
普段のスポーキャスTV撮ってる五大センター南ではなく、
あそこはね、カメイドでしたね。
だったんですけど、今日は?
今日はですね、なんと、この後ゲストで登場していただく、
僕としてはもう本当楽しみにしていた、小峰歯科医院にきておりまして。
そして、これ皆さん覚えてますか?前々回だとおそらく思うんですけども、
僕らでね、健康にまつわる本をこれから不定期で紹介していこうということで、
小峰和夫先生の免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方、
全ての病気の原因は酸性体質にあったという本をご紹介しましたけども、
こちらね、いつかやっぱり僕らとしては直接先生にご登場いただきたいななんてお話をしてましたが、
本当に小峰先生のおかげ、そしてもちろん石崎さんのおかげでですね、
もう今回実現しまして、この埼玉県の先生の委員までね、
お邪魔して、つい先ほどですね、収録も終わり、
そしてその収録終わった場所でですね、先生のお部屋なんですけども、
先生のお人柄なんですけども、この場所をお借りして、
先生は外で待合室で先生仕事してるっていうね。
とんでもない状況なんですよ。
本当にありがたい限りなんですけども、そういうわけでですね、
今週からですね、4回にわたって先生のこの本のお話、
そして本のお話だけじゃなくて、本当に大げさじゃなくて、
生き方変わる回でしたよね。
神回になると思います。
もう本当にいろんなことを僕ら気づいていかなければいけない、
03:03
知らなきゃいけないなって改めて思ったお話になりました。
本当に人生変わる回だと思いますので、
この後ですね、免疫力が上がるアルカリ性に対する食べ方のお話だけではなくですね、
もう人生全般が変わるような本当にお話になっていますので、
今週から4回にわたってお届けしますので、
この後の小峰先生のゲスト回、今回初回となります。
ぜひご視聴ください。
それではどうぞ。
さあ今日はですね、私学博士で小峰市会議員理事長の小峰和夫先生にお話を伺いたいと思います。
小峰先生よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあということで、いつもとですね、ちょっと様子が映像で見てる方は違うと思うんですが、
今日はですね、普段の場所を飛び出して横浜からですね、
ここは埼玉県の碧郡でいいですか。
碧郡時川町。
小峰先生のこの小峰市会議員にですね、お邪魔しています。
今日はお休みのところをすいません。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
実はこの番組で前々回ですかね、この小峰先生の本、免疫力が上がるアルカリ性体制になる食べ方、
すべての病気の原因は酸性体質にあったという本をですね、ご紹介させていただいて、
いつかね、ゲストで登場いただけたらということで、いつかどころかね、一週多分空けて、
今回実現したということで、本当にありがとうございます。
今回のきっかけとしては、石崎さんがね、そもそも小峰先生にお世話になっているということで、
そこからなんとか出ていただいたということで、本当にありがたい限りなんですけども、
先生そもそもなんですけど、僕事前にもちろんこの本も読ませていただいてますし、
先生のオフィシャルのホームページなんですかね、ネットで小峰市会議員って調べたときに、
先生のホームページか、いわゆるああいう市会議員のいろんな情報を載せているサイトのところに、
小峰市会議員があってですね、そこに歯をダメにしない治療とはということで、
治療しない、削らない、抜かないっていうことが書いてあったので、
やはり、ん?歯医者さんなのに治療しない?削らない?抜かない?
特に治療しないっていうのは、え?歯医者さんなのにっていう。
率直にですけど、この歯をダメにしない治療とはっていうところもそうですけど、
小峰市会議員って他の歯医者さんと違うぞと、
これご自身でなかなかお話伝えるの難しいかもしれないけど、何が違うんでしょうね、根本。
まず、私がここで会議をして、
実際に患者さんを普通の今までの歯医者さんと同じようなスタートだったんですよ。
ところが、私が治療した歯の患者さんが2年後に戻ってきたんですよ。
そうしたら、すごいダメになっちゃったんです。
ダメになってた?
晴れてきてね、これは私がこの患者さんの歯をダメにしたということで、ものすごい後悔をしたんです。
これは私の治療が、要するに下手くそだと、もうちょっと勉強しなきゃいけない。
実際に何度も何度も研修をやり直して、ほとんど毎週日曜日はそういう研修会に出て再勉強したんです。
06:03
ところが、何度やってもやっぱりダメなんですよ。
治療すればするほど、歯ってダメになってしまうということに、もう若い頃気づいて、
もう歯医者を辞めようと思って、一応他のビジネスも始めたんですけど、経営的にも大変で、やはり継続って難しいんですよね。
歯医者以外の知識もないし、もう一度見直そうということで、今度は歯科以外のそういう世界にちょっと勉強を始めたんですね。
そうしましたら、やはり歯と全身の健康について非常に関連があるというたまたま出会いがあって、
それは何かというと、ドクター・プライス先生ですね。
彼も歯医者で、世界中回って、どういう人たちに虫歯ができるとか、いろんな刺繍病とか、その関連をいろいろ調べて、それが本になったんですね。
それを見て感動しまして、私もやっぱり食事に関してもうちょっと再勉強しようということがきっかけで、
やはり食事と虫歯、刺繍病、その関連性についていろいろ勉強したんですね。
そうしましたら、いろんな栄養学に関する先生とも出会いがあって、虫歯や刺繍病というのはやっぱり食事で治せるんだということに気づいて、それでこういう世界に入ってきたんですね。
そうしますと、やはり虫歯を食事で治していると、いろんな病気が治ってきちゃうんですよ。
驚いたのは、今、患者さんで眼科医が来てますけど、眼科の先生が、僕も小峰先生みたいに食事で眼科疾患を治すことを研究して、先生みたいに本を書きたいと。
じゃあぜひ協力しますよと。
その眼科の先生に、実は虫歯の食事指導をすると、緑内障が治ってくるという患者さんがいっぱいいるんですよ。
白内障じゃなくて緑内障っていうところですよね。
あれは血管の病気なんでね。
ですから虫歯の食事指導をしていると、血管の病気が治ってくるということがわかっているんですね。
それから刺繍病の患者さんを食事指導すると、気づいたら、私がんだったんですけど、がんが消えちゃったんですよ。
そういう報告も来て、そういう虫歯は血管の病気、刺繍病はがんっていうのが気づいたわけですね。
それをたくさん経験してまして、やはりこれからそういう新しい、今までない分野を広げていこうということで、
十数年、20年近くですかね、そういうことを中心に始めてきているわけですね。
今お話を伺っていると、本当に歯医者さん、歯科医師というよりも、医療というか医師というかもっと大きい括りで、
やっぱり対処療法にも根本、食事などが大切だと思うんですけど、そういう印象を受けたんですけど、
09:06
石崎さんにも振りますけど、そもそも石崎さんがコミュニティ先生へつながったというか、
僕ら歯医者さんに全くお世話になっていない人にもいないと思うんですよ。
せっかくなのでコミュニティ先生の話も出ましたけど、僕らというか僕もそうですけど、
いろいろ自分なりの歯医者さんを探して自分でケアしているつもりだけど、そこの歯医者さんを定期的にチェックしても結果的に悪くなっちゃってたりとか、
さっきの話やって、常に何かって抱えながら、そんな時にやっぱりコミュニティ先生、
僕もこうやって知らせていただきたいけど、やっぱりすぐ見ていただきたいと思うんですけど、石崎さんどういうきっかけでコミュニティ先生に?
僕はもうコミュニティ先生の書籍、本で知りました。それで削らない、治療しないっていう。
やっぱりそこですよね。
そこが僕はそのタイトルにめちゃくちゃ惚れたんですよ。
っていうのは小さい頃にものすごい嫌な思いをした経験があって、僕歯医者さんに連れて行ってもらって、
僕トイレに逃げ込んじゃうタイプだったんですよ、怖くて。
それで出てくるまで待ってるわけなんですけど、そしたらやっと台に乗ったら、次は口を閉じないように何か固定されて、
それで最後騒がないように縛られたんですよ。
でも僕はもうそのきっかけがあって、歯が痛くても僕は黙るようになったんですよね、小学生の時に。
そこからやっぱり放っておいたら、やっぱり虫歯がすごく多くなって、それで削る、それに対して痛い。
麻酔ですとかっていうところで、結局その歯医者さんに行きたくないから歯磨きするみたいなわけのわからないようになるじゃないですか。
そういう記憶があって、先生の書籍にも縁があって、僕何日かかけていつも読むんですけど、
ずっと見て、これはっていうところで、すぐ連絡してみようって言って、っていうところがきっかけだったんですよ。
でもやっぱり先生のところに訪れる方って、もちろん近隣の方もいらっしゃいますけど、やっぱり遠方からもかなりいらっしゃるんですか?
ほとんどは遠方です。
やっぱりきっかけとしては今みたいに本を読まれたりとか何かで。
そうですね。おそらくほとんどの患者さんが虫歯も刺繍病も他の病気もそうですけど、自然に治らないと思ってるんですよ。
ところが一つ例でお話しますと、去年の8月に3歳のお子さんが見えて、転んで前歯が折っちゃったんですよ。
もう神経が飛び出てるんですよね。そこから出血をして、3歳のお子さんに治療は無理なんですよ。
押さえつけてやったらトラウマになっちゃうし、そこに毒べそっていうね、そこを詰めてもおそらく痛くなくったら噛んでダメにしちゃうんだろう。
何もしなかったんです。そうすると本人はそこを使うと痛いからそこを使わないで噛んで、でも治ってくるとまた噛んじゃって、それでまた出血して、その繰り返しだったんですよ。
12:01
でも最終的に綺麗に治りました。一切何も知らずに。そういうふうにどんな病気も自然に治らない病気ってないんですよ。
ぜひそこを一般の皆さんに知ってほしいと。
そもそもベースですね。
そういう意味で今日の話がこの本も関係あるのかなと思うんですけど、免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方ということで、
改めて今回こういう収録させていただきにあたって読みましたし、タイトルを見てふと気づいたんですけど、もちろんここにね死学博士って書いてあるんですけど、タイトルには一切歯って書いてないんですよね。
だからその辺が多分先生が今まで出される本と今後出されるであろう本も、やっぱり最初に先生がお話しされた歯だけを見て歯の治療とか、そういう先生自体がもっと根本なんですね。
そうですね。だから私のところでは全ての患者さんのまず唾液のpHはわかるんですよ。
体が健康でなければ今お話ししたような自然治癒ってありえないんですよ。
ですからそこがまず基本になります。
体が健康な人は自然に治りますよということです。
これまだこの本読んでない方前提にですけど、なぜアルカリ性体質になると免疫力が上がるんでしょうか。
次に本を書こうと思ってるんですけども、やはりいろんな病気って急にアルカリから酸性になった時にいろんな症状が出るわけですよ。
今世の中を騒がしているコロナもある飲み物があって、その飲み物を飲むとどんな症状もすぐ効いちゃいます。
pHって3アルカリの0から14まであるんですけど、そのpHが13の飲み物なんですよ。
それ飲むとどんな症状もすぐ消えます。
つまり瞬間的に体をアルカリにすると、たとえ熱が出ようが何しようがすぐ治ります。
それから風邪とかインフルエンザとかね、ああいうものが世の中を騒がしてますけど、あれは別に感染症ではないんですよ。
実際に論文もありますけど、風邪をひいた人とひいてない人を同じ狭い環境で生活させてもほとんどうずらないんですよ。
だから感染症ではないんですよね。
それでいろいろ調べてみると、たとえば風邪がひく人って月曜日多いんですよ。
それからいろんなイベントとかあった翌日に多いんですよね。
これはそう考えるとストレスとかそういったものもあるかなと思うんですけど、それもあると思います。
それとやはりそういう休みっていうのは普段と違う食べ物を食べたり、そういうのもあると思うんですね。
そうしていろんな研究をした結果、体液、血液、唾液、いろんなものを調べたら、その中の成分が普段と違うということがわかったんですよ。
これは何かというと酸性の成分が増えてアルカリの成分が減っている。
15:05
つまり急激に体が酸性になったときにいろんな頭痛、発熱、喉の痛みとかいろんなそういう風邪の症状が出るということがわかったんですね。
われわれ専門用語では足動詞って言うんですけど、これは急激に体が酸性になったという論文を見つけたわけですね。
つまり風邪はウイルスでも細菌でもないよということなんですね。体が急激に酸性になったときにそういう症状が出るんだと。
実際に今回コロナにかかった方も先ほどの強アルカリの飲み物、これは天然のものです。作られたものじゃない。化学エキシンじゃないです。
実は貝のエキシンなんですけどね。それを飲むと症状がすぐ消えます。
コロナが始まった頃ですね、やっぱりPCR検査も何にも受けられなかった。私に身内とか相談があったわけですよ。
その時に何をしたかというと、重曹を飲ましたんですよ。そしたらすぐ発熱が消えたと。
ただ注意しておきますけど、重曹というのはそういう症状が出たときだけ飲むんだったらいいんですけど、常用すると危険ですから絶対にやめてください。
そこがポイントですね。
さあエンディングの時間ですが、皆様小峯先生の今回から4回にわたるお話いかがだったでしょうか。
その内容はさることながら、やっぱり今も改めて思うのは本当にお人柄。
そうですね。
だから一回先生のところに来たら通いたくなりますよね。通うと言うといいか悪いかって。
いいか悪いかってまあいいんですけど、どうですか改めて終えて。
先生もよくおっしゃってますけど、こういった形で僕も出会えたこと感謝してますし。
やっぱり改めて聞くと常に勉強して意識していかないと、やっぱ食事ってどこかで油断してしまったり何かに偏ってしまったりとかっていうところで、それが健康を害していく。
口に直接入れるものですからね。一生。
そうなんですよね。ですのでそういったところは自分で意識高く学んでいかなければいけないなと改めて思いました。
そんな今日のトークの中でもお話になった石崎さんに手に取っていただいていいですか。
この小峯先生の最新刊、免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方ということで、
なんとこの番組小峯先生の方からですね、視聴者リスナーの方にサイン入りで10名様にプレゼントいたします。
ありがとうございます。もうこちらサインもいただきましたので、ぜひともご応募ください。
ぜひですねご希望の方は概要欄のURLご応募いただけたらと思います。
当選者の発表発送をもって開始させていただきます。たくさんのご応募お待ちしております。
そしていつものようにりえ先生の口エクササイズも合わせて配信されてますので、こちらもぜひご視聴いただけたらと思います。
18:03
ということで石崎さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組は提供古代グループ プロデュースヒクタスでお届けいたしました。
18:27

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