1. ギチの完全人間ランド
  2. #173 【ゲスト:イッシュウさ..
2024-11-26 45:59

#173 【ゲスト:イッシュウさん】感想戦!観察ってなーに?イッシュウのイラスト講座! オンラインイラスト講座

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バナナを観察してわかったこと/樋口のイデア/参加者のレベルが高い/人間を食べがち/モノの見方が変わる講座/初心者向けに言語化する難しさ/オンライン集落を作りたい


【出演】

青柳貴哉

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樋口聖典

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原田英尚

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【アーカイブ販売:観察ってなーに?イッシュウのイラスト講座】

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サマリー

今回のエピソードでは、イッシュさんがゲストとして登場し、観察をテーマにしたイラスト講座の振り返りが行われます。参加者がバナナを描くことで、観察力や表現力の再発見が見られ、デフォルメやイラスト制作の楽しさについて議論されます。このエピソードでは、イッシュさんがイラスト講座を通じて観察の重要性やイデアについて語ります。特に、独自のキャラクターを描く過程での創造性とグロテスクな表現が注目され、聴衆に刺激を与えます。また、イッシュさんと共に行われたオンラインイラスト講座では、参加者が描いたキャラクターの創造性が際立ち、観察力の重要性が語られます。参加者はイベントを通じて新たな視点で物を見る経験を得ることができます。エピソード173では、イッシュさんが主催するオンラインイラスト講座について語られ、観察力やキャラクター作りの重要性が深掘りされ、参加者が楽しむ方法について考察されます。今回のエピソードでは、イッシュさんをゲストに迎え、オンラインイラスト講座やオフ会の楽しさ、キャラクター化についての考察が展開されます。

運動会の楽しさ
スピーカー 2
いやーお疲れした高井くん。
スピーカー 3
いやーお疲れした。
スピーカー 2
ちょっと楽しかったね。
スピーカー 3
いや楽しかった正直。
スピーカー 2
あー楽しかったわ。
スピーカー 3
こんなに楽しいとは思わんかったね。
スピーカー 2
あーほんと楽しかったよね。
だから、そうだよね。初めての虎之助の運動会がこんなに楽しいとは思わんかったよね。
スピーカー 3
とも取れるよね。
スピーカー 2
何が何が何が。
スピーカー 3
こんだけ何がを言わんかったらとも取れる話よね。
違うよね。でもそれはもちろんその運動会も楽しかったかもしれんけども。
スピーカー 2
その話ではないよね。
その後ね。
その後、いや運動会終わってからっつーのに高井に遊び行ったきね。その後。
イラスト講座の内容
スピーカー 3
いやーとも取れるよね。
とも取れるよね。
何が楽しかったかは言ってないきね。
とも取れるけどね。
それも楽しいだろうけど違う話よねこれはね。
スピーカー 2
ということで、もうねここに関してはね、もう俺ら二人で話すよりも早く始めたいなと思ってるんで。
そうしましょう。
いったん始めましょう。
ギチの完全人間ランド。
はいみなさんこんにちは。ギチ樋口です。
ギチ青柳です。
ということで今回ですね。
はい。
完全人間ランドの企画として10月31日に開催されたイラスト講座ですね。
はい。
こちらの振り返り会となっておりますと。
はい。
まずはゲストの方に登場していただきましょう。
イッシュさんです。
スピーカー 3
ようこそ。
どうもイッシュです。
お疲れしたよ。
スピーカー 1
お疲れさまでした。
スピーカー 3
お疲れした。
スピーカー 2
お疲れした。
あの何を隠そうこれね、あの講座終わってもうすぐ撮ってますこれ。
スピーカー 1
はい。脳みそに糖分がちょっと足りてないです。
スピーカー 2
ちょっと大丈夫ですかマジで。
スピーカー 1
足りないです。
スピーカー 2
イッシュさんなんかちょっと様子おかしいぞさっきから。
スピーカー 1
大丈夫です。
確かに。
わざとわざと。
スピーカー 2
大丈夫です。
いやー一応ね、タイトルが観察って何?イッシュさんによるイラスト講座ということでやったんですけど。
スピーカー 1
まずはざっくりどういう講座だったのかこれ説明できます?
スピーカー 2
大丈夫?
大丈夫です。
大丈夫?目がもう遠い目になってる。
スピーカー 3
大丈夫ですかイッシュさん。
スピーカー 1
今日朝5時からそうめん作ってからにこれですからね。
マジで。
スピーカー 3
いやらしいっすね、すごいっすよね。
スピーカー 2
ちなみに今収録してる時間はイベントが20時からあってなんだかんだ3時間ぐらいかかって今23時だから。
スピーカー 3
やばいですね。
スピーカー 2
まあまあヘビーなことやってる。
スピーカー 1
いやー俺体力ついたなと思いますわ。
スピーカー 2
どんな講座?どんな講座?
スピーカー 1
どんな講座だったかですね、観察って何?って言って、最終的にはキャラクターをみんなに描いてもらおうっていう感じなんですけど、バナナをまず描いてもらって、空で何も見ずに描いてもらって、
で、みんなの見方の癖みたいな、見方の癖みたいなのをみんなでこう見合いながら、こういう見方してるね、ああいう、ここよく見てるねとかっていう話をして、その後に僕がデッサンとか観察することとか何みたいな話しつつ、
そのバナナとキャラクターのボディーでキャラクターを試しにみんなで作ったりとか、身近なもので作ったりとかして、各3回ぐらい公表して、で、こう全体としては絵心のあるなしとかないよっていう話。
どんだけ物に愛着があって、色々観察したりとかしてて、なんか表現の上手い下手じゃなくて、キャラクターカーテンを通して、身の周りにあるものをどれだけ気を配れるか、どんだけ見てるかとかっていうのを再発見する的な、そういう回だったかな。
デフォルメの解説
スピーカー 2
マジそんな感じだったんですかね。
スピーカー 3
いやまさによ、ほんとに。
スピーカー 2
あの、まずは面白さがもうスタートダッシュしてんすよ。
スピーカー 3
いやー楽しかったよね。
スピーカー 1
でしょ、やっぱ。
スピーカー 2
いやーこれね、ちょっと何が、だから、もしこれ講座まだ見てない方、バナナ一旦描いてみてほしいよね。
スピーカー 3
いやマジ。
スピーカー 1
何も見ずにね。
スピーカー 3
意外と描けんのやっぱり。
こんだけ馴染みがあってもね。
スピーカー 2
聞きながら。
バナナとかってさ、言ってしまえば多分もうゼロ歳から見せているよ、絵は。
見ているよ。
で、3歳ぐらいになったらなんとなくこう描けるよね、バナナ。
こう、形ぐらいになったら。
で、多分バナナのイラスト多分数千回見てきていると思う、我々は。
スピーカー 3
忘れそうよね。
スピーカー 2
食ったこともあるし触ったこともあるし。
でもね、細部がわからんのよ。
いざ描けって言われると。
びっくりするよ。
特にあれ、先っちょね、下と先っちょ。
下と先っちょっていうか、向くところの方と向かない方の先っちょとかが、パッとイメージしようと思ったらできんくて。
先端ね。
スピーカー 1
意外と黄色いぬるっとした三日月ぐらいの感じでしか物を見てなくて。
スピーカー 3
いやマジそうなんですよ。
スピーカー 1
そう。でもやっぱり先端もちゃんと見てて、六角形みたいにちゃんと三角形とかちゃんと描いてる子とか。
スピーカー 3
お子さんがね、お子さんが描いてるしね。
スピーカー 1
お子さんもそうそうそうそう。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
なんかね、子供の方がよく物を見てるなって思う。
スピーカー 3
いや本当にそれはちょっと驚いたな。
スピーカー 1
とかわかりませんでした。あれがね、やっぱ感動しました。
スピーカー 2
いやマジで、これだから説明しとくと、あれ実はバナナって。
いや俺だからごめんなさい、そこから知らなかったんですけど、バナナって先っちょに花が咲いてるんですよね。
そうですそうです。
バナナの下手じゃない方って言ったら。
もともと花がバーって咲いてて、花が枯れた後に、花落ちるのかポトッと。
スピーカー 1
で、あれって多分ね、トウモロコシも多分そうなんですけど、お花が上にあって、多分ねもともと上向きなんですよ。
で、お花が上にあって、全部バナナの先、バナナの全部芽花だと思うんですよ。
で、上で花粉がバーってこう散布して、下の芽花について、それが受風して実がグワーっとこうあえて、つづなりになって、重さで倒れてるっていう状態なんですね。
スピーカー 3
あー、重さで倒れてくんや、あれ。
スピーカー 1
で、その先端の芽花が枯れて落ちたところが黒いかけらのところ。
スピーカー 2
だから先端にもともと何かがあったということを知らんよね。
ツルツル、だから本当にツルンって皮膚みたいなものと思っていたから、俺、先端。
スピーカー 3
俺もやっぱね、そうやった。
ここがよくよく考えたら確かにね、黒くなってますよね。
スピーカー 2
そう。
あんなの、だからいかに見てなかったか、つまり見たいようにしか見てなかったかというか。
そうね。
情報として、多分先端の詳細を知らずに生きてこれているんよね。
でも多分大人の方がおそらくその情報の取捨選択をしていて、大人はだから必要な情報だけを取って、必要じゃないと自分が判断した情報を圧縮したり捨てたりする能力が長けているから、そこを見てないよね。
子供っち、たぶんまだその取捨選択が、まあ言ったら経験が浅いから、何が大切、何が大切じゃないかっていうの分かっているから、全部同等に見ているんじゃないかなと思って。
そう。
スピーカー 3
世界を。
スピーカー 1
いいんすよ、子供の目って。
スピーカー 2
ねえ。やっぱ大人が見てないところを見てるなっていうのがまた面白かった。
そうね。
これがやっぱバナナ。あとあれ、バナナってちょっとカクカクしてるっていうのも。
スピーカー 1
そうそうそうそう。たぶんあれがね、交互に互い違いになって、どういうのかですね、ドームみたいなものを形成して生えるんですよね。
互い違いになるっていうのもたぶん角度がついてたりとか、たぶん水が蒸発しにくいとか、そういうのもたぶんあると思うんですよね、ああいう形が。
そうかそうか。
結果的に表面積、形、物理的に強いじゃないですか、角があると。
スピーカー 2
そうね。だから要は円柱をグニって曲げたっていう形になってなくて、ちょっと角が丸い六角形とか八角形なのかな、が曲がってる状態になってるっていう感じよね。
スピーカー 1
そう。蜂の巣とかもハニーカム構造って言うんですけど、建材に使われるぐらい強度があったりするんで、やっぱああいうカクカクした物ってやっぱ強いっていうか、水分保持するのにやっぱああいう形っていいんでしょうね、たぶんね、とか。
スピーカー 3
そうなんや。
スピーカー 1
わかんないけど。
スピーカー 2
そんなの知らんかったら、ただの円柱がグニッと曲がっているだけの状態を想像しちゃうよね、バナナって言われたら。
スピーカー 3
そう、実際やっぱ俺が描いたやつはそんなになっちゃったし。
スピーカー 1
ほぼシシトウみたいな。
スピーカー 3
そうそう、唐辛子みたいなの描いてしまうんですよ、やっぱり意外と。
スピーカー 2
いやだって自分とかはさ、もう形がどうとかじゃなくて、日の当たり具合しか。
スピーカー 1
いや本当だよね。
スピーカー 3
いやでもそれでバナナを表現することしかできんかったもん、あまりに。
スピーカー 2
え、なんやったっけ。
スピーカー 3
えっと日が当たってちょっと傷んでいる部分を表現した俺は。
スピーカー 2
あ、黒くね。
スピーカー 3
どうやって表現した。
窓があるのはこっち側ですよを表現した。
スピーカー 2
どうやって表現した。
スピーカー 1
黒の点を描いて、あの、牛みたいな感じでね。
3つ描いて一番端っこの1個だけ黒い点々があったし。
スピーカー 3
黒い点々があるみたいな。
スピーカー 1
そう、こだわりすごかった。
スピーカー 3
それで表現せんかったらもう唐辛子やったっけね、正直。
スピーカー 1
いや、面白かった。
スピーカー 2
今でもさらって言ったけど、バナナ描いてと言われて、バナナの外の空間を描いたってことやろ、高井君は。
スピーカー 3
まあそういうことやね。
スピーカー 1
うん、すごい。
スピーカー 2
俺はやっぱりバナナ1本を描いたもんね。
スピーカー 3
いやー、だから一番最初に描いたきょんちゃんのバナナがめちゃくちゃうまかったよ。
スピーカー 1
びっくりしましたね、あれね。
スピーカー 2
ねえ。
ありがとうございます。
スピーカー 3
あれバナナマジうまかった。
スピーカー 2
なるべく写実的に描いたんやけど。
そうねそうね。
いやでもやっぱりさっき言ったようにその先っちょとかは描けてないし。
スピーカー 3
確かに観察ができてないとこもあったけど、正直でも1個目できょんちゃんがバナナ出した後、参加してくださってた皆さんが描いたバナナもいろいろ見せてくださいで見たりしたやん。
みんな出しにくいやろと思ったけど結構みんな。
スピーカー 1
いやーすごかった。
ねえ。
スピーカー 2
そうなの。
それよ、ちょっとさ、もうバナナの時点でレベル高かったよね。
高かったね。
スピーカー 1
あそこで期待値バーン上がりましたね。
上がったよね。
あの講座の。
スピーカー 2
っていうのがまずありまして。
スピーカー 3
ありまして。
スピーカー 2
で、次にイシュウさんが教えてくれたのは。
スピーカー 1
デフォルメの話をしましたね。
デフォルメですよ。
ちょっとここから難易度上がったんですけど、バナナをイラスト化して、デッサンっていうかその素描をリアルに描いて、その後イラストにして、そっからデフォルメっていう作業をするっていう話をしたんですよね。
で、そのデフォルメっていうのが単にシンプルな線のイラストにするのではなくて、単品のバナナ、1本だけ取り出したバナナを描いて、そこにちょっと下手、みんなが連結してる部分のT字みたいなものを取り出して、なんかこう合成することによって、みんなの中にあるバナナって何っていうものをギュッと合体させたイデアみたいなものをイラスト化するっていう、もうちょっとむずいんですけど。
なんかその、それを分かりやすく、あとヒーグチさんですね。
スピーカー 3
あれがね、すっきゅう分かりやすかった。
スピーカー 2
分かりやすかった。
スピーカー 3
なんか説明で、今の口の説明だけだったら多分すごく分かりにくかったと思うんですけど、
スピーカー 1
分かりにくい。
イデアの抽出
スピーカー 3
きょんちゃんの写真を使って、きょんちゃんからイデアを抽出しようみたいなのが、そうやったりしたんすよね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 3
あれがかなりやっぱ分かりやすかったっすよね、なんかこう。
スピーカー 2
いや、ちょっと面白かったよね。結局、俺の要素を一番削って削って抽出したら、ハットとメガネと黒いシャツだけになるっていう。
スピーカー 1
そう、そうなんすよね。そうなんすよ。
スピーカー 3
いや、そうなんよね。
スピーカー 1
肉体がなくなっていく。
スピーカー 3
肉体はもうなかったっすもんね。
スピーカー 2
俺の本質って俺じゃなかったんよっていうときが。
スピーカー 3
でも不思議なもんで、やっぱあれだけ見て、やっぱきょんちゃんと分かりますからね。
そう。
あれが面白いなと思いましたね。
キャラクターの創造
スピーカー 2
とかね、そうイデアの話めちゃくちゃ面白かった。だから、本当のバナナを描いてもバナナっぽくなくて、みんなの頭の中にあるバナナを描くとバナナっぽくなるっていうね。
スピーカー 1
そうなんです、そうなんです。
スピーカー 2
ここが面白いよね。
スピーカー 1
そうなんです。だからいろんなものを、それそのものとしては見てないっていうことなんですよね。それに付随したイメージでやっぱ見てるんですよね、人間が。
スピーカー 2
本当って何?みたいなところがちょっと面白いですよね。
実際の物質が本当なんじゃないかもしれないっていうね。
とかもあるし。
スピーカー 3
面白いな。
スピーカー 2
そして、組み合わせのやつめちゃくちゃ難かったんですけど。キャラとバナナ。
はい。
あれはどういうのやったんですか?
スピーカー 1
デフォルメの話をちょっとした後に、キャラクターを作ってみようっていうんで、5種類のボディ、モンスターの体みたいなものを用意したんですよね。
頭が大きくて歯がついてて体ついててとか、ヘビみたいなやつとか、ゴーレムっぽい巨人っぽいやつとか、コウモリみたいなやつとか、同じ形が3つ連なったやつとか、この5種類を用意して、
じゃあさっき書いたバナナと、さっき説明したバナナと、ちょっとどれか選んで合体してみましょうっていう感じで書いたんですね。
スピーカー 2
これがまたね、合体するって、もうなんか順によったら10通りの合体の仕方があるんですよね。
頭にバナナを持っていく人もいれば、体にバナナを持っていく人がいれば、むいたバナナでむいたところを顔にする人もいれば、
むいたところのむいた皮をハネにする人もいれば、バナナの合体の仕方とかもね、まあ普通この形やったらこうやろうみたいなのが、みんなの普通が違うみたいな感じだよね。
スピーカー 3
おもろかったよね、あれ。バナナの口の中でバナナ育てるとかしようって思ったしね。
スピーカー 1
兄弟いた。
スピーカー 3
ねー。おもろかったな、あれ。
スピーカー 2
その兄弟もさ、弟くんとお兄ちゃんでちょっとキャラが違うみたいな。
スピーカー 1
ちょっと変えてあったっすね。すごかったな、あれ。
スピーカー 3
聞いたらちゃんとそういう設定がみんなあるよね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
それもおもしろかったし。
スピーカー 2
あとはどこを精密に書くかが違うみたいなのもちょっとおもしろくて、ある人はハネが生えたバナナを書き寄ったけど、ハネに集中してすぎて、もうバナナ適当になってたみたいな。
スピーカー 1
8種類それに使っちゃったって言ってましたね。
スピーカー 3
そうそうそう。
あってね、ハネはめちゃくちゃ成功にできちゃったよね、なんか。
すごい細かい。
スピーカー 2
だからなんかね、人間のその集中的に見ているかみたいなものがやっぱ出るんよね、イラスト。
スピーカー 1
出ますね。
スピーカー 2
で、最後の最後ですよ。
スピーカー 1
最後は身近なもの、身の回りにあるものとか愛着のあるものとかをキャラクター化するっていうのを応用編としてやりました。
スピーカー 2
だからまあ一応じゃあ僕はメジャーですね、巻尺。
スピーカー 1
あれすごかったね。
巻尺すごかったっすよ、あれ。
スピーカー 3
いやーすごかった、きょんちゃんのやつは。
スピーカー 2
褒めて褒めて。
スピーカー 3
やばかった。
ほんとにほんとにすごかった。
スピーカー 2
何がどうすごかったかを2センジで言って、2センジぐらいで言って。
スピーカー 1
2センジ?
めっちゃ原稿屋しかお前風やないですか。
スピーカー 3
いやだから設定も良かったし、まず絵が良かったけど、一周さんから褒めてもらった方がいいですよね。
スピーカー 2
そう、自分黙っちゃって、自分黙っちゃって。
やば。
一周さんちょっと、何が良かった?
スピーカー 1
いやなんか、何なんすかね、何て言うんすかね、自分の作品説明の時におっしゃってましたけど、
自分が食欲?食味と食べることみたいなのを分離したいみたいなとこまで含めて、
なんかちょっと結構グロッキーな形はしてるんですけど、
グロいっすよね。
なんだろうなんか、最初の絵心の説明で見せたインスタの絵みたいな、やっぱちょっと独特のエゴイズムみたいな。
スピーカー 3
エゴイズム。
スピーカー 1
世界観あるなーっていうのと、単純に巻尺がベロになってグネグネしてるんですけど、
デッサン的にこれ素人じゃ描けねえっていう描き方してて、なんかそれがすごい。
スピーカー 3
デッサン的に結構難易度の高いことしてるんですね。
スピーカー 1
そう、てかそんなに、真ん中を捉えるって難しいんですよ。
スピーカー 3
確かベロがこの折り返してるところ?
スピーカー 1
折り返しが真ん中でしょ、ちゃんと。
確かに。
これ描けないですよ。
これがすごいっていう感覚がありました。
スピーカー 2
普通に絵褒められたのマジ嬉しいな。
スピーカー 3
普通に絵が上手いです。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
でも確かにその折り返しのとこ上手いっすよね。
スピーカー 1
上手い。あそこ結構いろんなデッサンとか、普通に試験のデッサンをするときも割とポイントなんで。
ガラスの瓶描くにしても円筒形のこの丸がどこで重なってどこで折り返しどこで消えてるのかみたいなのをちゃんと描くとか。
そういうのが単純にできててすごいなって思いました。
スピーカー 2
嬉しい。
これちょっとそうか。
説明すると巻き尺からベーって出てるんですね。
コジレンバーとかで使うちょっと固い巻き尺がビーって出てるんですけど、
一回カクンって折り返して、もう一回カクンって折り返してSの字みたいになってるんですね。
で、そのSの字の曲がったところが書くの難しいって話ですよね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
斜めから書いてるんですよ。
スピーカー 3
あれがなんやったっけ、そのメジャーのさ、その部分ってさ、曲がらんやん。固いやん、あれ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
なんかそれが曲がっちゃうのもちょっと気持ちいいよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
ぐにょりとなっちゃう感じが。
スピーカー 1
そう、あれが生物っぽい。
スピーカー 3
生物っぽさをなんか表現してますよね。
スピーカー 1
そう、あれどんだけ伸ばしても一応カーブがついてるんで、メジャーってちゃんと。
スピーカー 3
回らないように折れないようになってるんですけどね、本当はね。
スピーカー 2
それがぐにょりとなってるのが。
そっかそっか。で、一応世界観で言うと、メジャーでバーって出てるその測る部分のところが舌になってるんですよね。
舌、ベロね。ベロになっていて、で、メジャーの本体に目と口がついてるんで、だから口は別にあって、
でこから舌がベローンって出てるっていう設定なんですけど、なんでかっていうと味覚を味わうところはベロでベロベロと舐めながら味わうと。
作品の評価
スピーカー 2
でも食うのは口で食うから、味覚を感じるところと体に入れるところは別になってるって設定なんですよね。
それないよ。
これなんでかっていうと、食いたくないけど味わいたいっていう、今だから目の前にドーナツがあったとして、
ドーナツの味は欲しいけど、ドーナツを体に入れたくないと。
それをね毎日思うよ。
スピーカー 3
じゃあもうそれ、それもうじゃあ火口やんそれは。それはメジャーではなく火口なわけやから。
スピーカー 1
さっきそれを言ったエゴイズムみたいな。
スピーカー 2
火口や。
スピーカー 3
そういうことね、これがエゴイズムということなんですね。
スピーカー 1
欲望を分けたいという欲望ですよ。
スピーカー 2
分けたいんよ、味とカロリーを。
スピーカー 1
味とカロリー分けるとかやばい。
スピーカー 3
完全に出ちゃうねそれ。
スピーカー 2
だってカロリーイコール味やもん。
うまいの全部カロリーに関係してさ。
確かに。
で、たかやくんは?
スピーカー 3
僕はね、延長コード。延長コードをキャラクターにします。
スピーカー 1
これもいいよ。
よかったよな。
スピーカー 2
これもいいよ。
タツドシだしな。
スピーカー 3
これちょっとほんと、先生褒めてくださいこれ。
スピーカー 1
かわいい。
なんかちょっと、二つ穴があるうちの上。
一方が目になって、一方がちょっと鼻に見えたりするのもいいですよね。
かわいいなと思って。
スピーカー 3
延長コードの刺すところが二つあるタイプのやつですね。
下は鼻みたいになってますけど、ここは普通に電源取れます。
スピーカー 1
電源取れるっすね。
スピーカー 3
電源取れるっていう風になってんすよ。
スピーカー 1
何でしたっけ、尻尾で攻撃するんでしたっけこれ。
スピーカー 3
これね、鼻のような穴の下のところに口があって、結構鋭い歯が生えてるから、獲物はそっちを警戒するんだけども、実はこの尻尾の先にある刺す部分ね、電源に。
その部分で攻撃するんですよ。
スピーカー 1
超治安康作戦ですね。
スピーカー 3
そういうことです。
すごい。
そういうことなんですよ。
これ俺思うけど、イッシュさんが今みんな人間のね、いろいろキャラクター作ってるじゃないですか。
アシスタントできるくないですか、これ僕正直。
スピーカー 2
やってもらおうかな。
自分描けるよ、多分普通に。
描けると思う。
自分、タカヤが本当に普通に何か作りたい。
スピーカー 3
ちょっとイッシュさんの僕、アシスタントとかでいけそうな感じやな。
スピーカー 1
でも俺単独で動きたいっすね、普通に。
スピーカー 3
じゃあ、僕もそうなんでやりましょう。
スピーカー 1
決裂ってことですね。
スピーカー 3
早かった。
早かったわ、決裂が。
やっぱりお湯並びたたんだ。
スピーカー 2
え、アーティスト気難しい。
スピーカー 1
いやそうなんですよ。
スピーカー 2
アーティスト。
スピーカー 1
ぜひ美大に行ってほしい、みんなバチバチしてるから。
スピーカー 3
いや行きたくないですから。やめてくださいよ。
スピーカー 2
いやー、みたいなね。
いやー、あと皆さんの作品も相当すごかったな。
スピーカー 3
いやーすごかった、みんな本当に。
スピーカー 1
いやーよかったですね。
スピーカー 2
なんかこうね、鉛筆削り同士の愛情を表現したりさ。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
一人が口から鉛筆を出し、一人がその鉛筆をね、削る側でね。
スピーカー 3
二人は相思相愛みたいなね。
スピーカー 2
相思相愛で取り込んでるとかさ。
スピーカー 3
ただの性教育や的な、あれもう本当に。
子供用のあれは。
スピーカー 2
え?相捉えちゃった?自分は。
スピーカー 3
俺は、あれ?君は?
スピーカー 2
いやいや、何にもかなと。
スピーカー 3
君は逆に何と捉えた?あれを。
スピーカー 2
いやいや、相思相愛の健全なイメージ。
あれ?あれ?そう言わんかった?俺。
スピーカー 3
俺も同じやったな。
スピーカー 1
はめ合うな、はめ合うな。
スピーカー 3
同じやったけどね。
スピーカー 2
まああるし、皆さんの発想力とかさ、単純に絵の力。
スピーカー 1
よかった。あと結構、子供たちが描いてくれた絵がよかったね。
好きだったなあ。
スピーカー 3
やっぱ子供、ランドセルがね、とかやっぱ描いたり。
スピーカー 1
そうっすね、あれが一緒だね。
スピーカー 3
いおちゃんとかがランドセル描いてたりとかね。
スピーカー 1
うんうんうん。
かっこよかったし。
スピーカー 2
いやあ、面白かった。三節根みたいになってたもんね。
なってたもんね。
スピーカー 3
背中、あれなってたっけ?背中にもバナナがあるみたいな。
背中のバナナはジュズみたいになっちゃうよね、なんかね。
カズ君かな?
スピーカー 1
あーあったー、カズ君のゴーレムみたいなやつ。
スピーカー 2
ランドセルとバナナをあれしたやつ。あれ?
イベントの概要
スピーカー 1
あったっすねー。どうだったっけ?もうわかんなくなっちゃった。
スピーカー 2
いや面白かった。
いっぱい見すぎてわかんなくなっちゃった。
というねー、これはもう本当に、まずはアーカイブ映像をベースショップで売ってますし、
で、これちょっと全員分集めて実現できるかわかんないですけど、
今一応皆さんが描いた絵を写真に撮って送ってもらってるんですよ。
うん。
なので、もし良ければイッシュさんのノートの記事とかで全員分の画像をバーって。
スピーカー 3
イッシュさんもう。
スピーカー 2
イッシュさん、カロリーもう、頭からカロリーぶっ飛んでるじゃないですか。
スピーカー 1
ちょっとうどんかそうめんが欲しいですね。
スピーカー 3
今一番ある場所にいますよ今。
スピーカー 2
それが一番ある場所にいます。
今だってホンダさんのところにいるんでしょ?
スピーカー 1
はい作ってます。
スピーカー 2
朝5時から起きて作ってるんでしょ。
スピーカー 3
それも面白かったですよ。俺それ知らなかったんで。
普通にホンダめぐみさんも見てくれてたじゃないですか。
スピーカー 1
2回です。
スピーカー 3
同じ家の中で見てたでしょ、応援を。
それもおもろかったっすね。
スピーカー 2
いつでもアシスタント行くからっすよ。
面白かったなあ。っていうのがイベントでしたよ。
イベント中にも言ったけどさ、今までのイベント全部面白かったけど、
このイベント一番参加してよかったと思ってもらえるイベントだったなっていう。
キャラクター創作の楽しさ
スピーカー 3
そうかもね。
スピーカー 1
そうしたかったっすね。できたと思います。
スピーカー 2
見るだけでもね、もちろん全部面白いけど、特に今回は参加して面白かったなあ。
だからなんか、俺らとか講師の方が頑張らなくても、皆さんがめっちゃ面白いものをいっぱい作ってくれたんで。
そう。
そういった意味では正直楽やったっていうのは。
スピーカー 3
楽っつうね、楽っつうはもちろん楽やったんやけど、
単純にやっぱみんなの描いた絵見るのこんなに楽しいんやっていうのは初めて知りましたね、僕は。
スピーカー 1
大人になってもうないでしょ、あんなの。
スピーカー 3
ないないないない。
スピーカー 2
そうなよね。
スピーカー 1
あれがやりたかったんですよね。
スピーカー 3
一人ずつ見てて、なんか設定聞いてとか面白かった。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
多分またキャラクターっつうのが面白かったんと思っていて。
スピーカー 3
そうかもね。
スピーカー 2
だってこれじゃあ、田んぼと山の風景をみんなで描いてそれを勤評しあっても、なんかその面白い発想とかは出てこない。
スピーカー 1
うまいヘッドの話なんていうか、技能の話なんですよ、それ。
スピーカー 2
そうそうそう。
キャラクターってなると、なんでそこにそんなのがついてんすか?とかさ。
その口は何を食ってんすか?
そうそうそうそう。
そうやって子供育てるんやとかさ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんかあれとか面白かったよ、なんかなずぐるさんの。
スピーカー 1
よかったー、あの地下室でのイヤホンね。
スピーカー 3
あれもよかったねー、ちょうど今卵を育てる時期なのでみたいな。
スピーカー 1
人が聞いてる音を食って、なんか普段は育成してて、で今卵の時期の時は竜みたいにまとわりついて守ってるみたいな。
スピーカー 2
卵を守ってるみたいな。
スピーカー 1
あの人サンタジー好きだからね、そうなるんだろうな。
スピーカー 3
結構みんな人間食いがちやったよね、なんかね。
人間食いがち。
あの誰かのお子さんでさ。
スピーカー 1
え?掃除機の人じゃなくてすか?
スピーカー 3
あ、掃除機掃除機。
スピーカー 1
掃除機でしょ?あのドンさん、ドンさん、ドンさん、DONさん。
スピーカー 3
あ、そうや。
スピーカー 1
あのね、掃除機どんぐらいの大きさ?って聞いたら飛行機ぐらいって言って。
スピーカー 2
人間も吸う、ゴミも吸うって言って。
スピーカー 3
ゴミと人間を吸いますっていう。
スピーカー 1
ワンパクかよ、どういう設定や。
スピーカー 3
めっちゃおもろいよね。
スピーカー 1
よかったな、あれ。
スピーカー 3
でもわたらのね、あのお子さんもすごいよかったし。
スピーカー 1
よかった。
スピーカー 2
あれ発想力すごいあった、だから寄生獣みたいな。
基本的に肉食の牙を持っちゃうよね、全部。
肉食獣の牙を持ってる。
スピーカー 1
あのマウスのやつですか?
マウスのやつか。
スピーカー 3
マウスもそうやし、バナナの時もそうですけど、わたらのお子さんが描くやつ結構ビシビシきてました。
スピーカー 1
ギチにはまるやつしね。
スピーカー 2
なんかね。
スピーカー 1
なんかマウスの結構好きですね。
コロコロ回す部分が目ん玉で、真ん中が口になって、ここ見てってコードがちょっとキレイかけてるみたいな。
これは修行者が大事にしてないって使おうとしてるから、お前転系しろよっていうふうに怒って食われそうみたいな設定とか。
スピーカー 3
そんなことしなければ普通のマウスなんだけど、人間に対する怒りから生まれたみたいなね。
スピーカー 1
で、なんかスクロールしようとして目ん玉ギュッてやっちゃうと、そのモンスターもあーって意識飛んじゃうみたいな。
スピーカー 3
弱いんだよな。
スピーカー 1
言ってたから、弱いんだと思って。
なんかもういいなと思って。
スピーカー 3
やったら普通の使い方しようけば倒せるしな。
スピーカー 1
ねえ、そうなんすよ。
スピーカー 2
妖怪図鑑よね、妖怪図鑑。
スピーカー 3
そうだね、そうやったね。
スピーカー 1
なんかやっぱキャラクターにするってさ、やっぱこの、イッシュさんも言ってましたけど、やおよろずの神っていうことを感じれるんですよね。
なんかね。
スピーカー 2
物にも魂があって人間のように見ることによってどういう感情があるかとかを想像して、それで大切にするとか。
確かに。
なんかね、その感覚が。
スピーカー 1
なんかね、日本人とキャラクター親和性高いと思うんですよね。
と思った。
あの万博のミャクミャク君わかるっすか。
スピーカー 2
あーはいはい、大好きあれ。
スピーカー 1
あれ好き。あの二次創作むちゃくちゃ生まれてるの知ってます?あれ。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
ミャクミャク君、ミャクマク様、大好きだねみんなって感じ。
日本人二次創作大好きだねって思う。
あれもやっぱいろんなものに表現させたりとか、サメになったりとか、なんか建物になったりとかってのがいっぱい見れるんで、やっぱね、すごい。
すごいです。
スピーカー 3
すごいですよね。
スピーカー 2
ていうね。
で、あとやっぱそのポケモンとかを見るといかにすげえかって。
スピーカー 1
いやすごい。
スピーカー 2
ほんとすごい。
ほんとすごい。
スピーカー 3
確かにな。
スピーカー 2
あ、だからちょっとその話もしたくて、たぶん本気でキャラクター、今日の講座受けたじゃないですか、我々。
受ける前と受けた後やったら物の見方がたぶん変わるわけですね。
で、これあの、なんていうんすかね、今までじゃあバナナ、もうそんなとこ見てなかったけど先っちょそうなんだとか、なんかこうそういうふうに物事を捉えていくと解像度が変わるじゃないですか。
で、これ、俺実は音楽というか音でこのワークショップやったことがあって。
CM作るやつか。
あ、CM作るやつ、そうそうそう。
スピーカー 1
さすが。
スピーカー 2
あの子供向けに15秒ぐらいでCMのジングルを作るっていうワークショップやったことあるんですよね。
で、あの例えばじゃあ格好の商品作って、お茶だったらなんたらなごみ茶みたいな感じで、ピンポンパンポーン、なんたらなごみ茶、ポカンみたいなのを、
本当に楽器とか簡単なシンセサイザーとかを使ってやるっていうワークショップやったんですよ。
で、それ後日アンケートをもらったのが、あのワークショップやってからテレビのCMの音をめちゃくちゃ聞くようになりました。
スピーカー 3
あるよね。
スピーカー 2
そう。今までは正直見たいアニメの合間にあるうざい音やったよね、CMっていうのが。
もう早くこのCM終わってアニメ本編流れるって言ってたのが、あ、こんな音入ってるんだとか、サウンドロゴってこんな感じなんだとか、
あとCM15秒の中でめちゃくちゃカット割りがあるんだとか、その映像まで興味を持ってくれてる子供とかがおたらしくて。
だからやっぱり自分で作るっていうことをやると、作るときになんつーんかな、そのものをめちゃくちゃ考えなきゃいけんやん、CMってこと。
それで解像度が上がるし観察する角度がいっぱいできるんですよ。
学びの応用
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
まさにそれを感じたよね。
スピーカー 3
それは今日絶対起こると思う。
今日これを受けたお子さんたちは明日学校で消しゴムの的丸くんが絶対目に留まると思うぜ、なんか。
スピーカー 1
そうですね。
目描いてるし、顔あるし。
スピーカー 3
わ、消しゴムのこの部分こうしたんやみたいなの絶対思うと思う。
スピーカー 2
あー、まとまるくんなんかなー、でも物消しゴムかもしれんけど、なんかそれはいろんな種類があって、だから何が一番とかじゃないよね。
全部いいって話を今日した。
いやー、まとまるくん。話をまとめるくん。
とかねー、それはちょっと思ったっすね。
スピーカー 1
そうなんですよね。だから観察って何?っていうことなんですよ。
だから何か作ろうと思ったら、いろんな角度から見てどこに何があるかわかって、それを再構築する風になるんですよね、物を作ろうとすると。
その手前段階でキャラクター作るのを通していろんな面から多角的に見る、強制的に見るっていうのをしたかったという感じです。
なるほどなー。
スピーカー 2
だからこれ何でもそうなんだけど、例えば俺芸人もそうと思っていて、エピソードトーク下手やから上手くなりたいっていう人がおるじゃないですか。
喋り方勉強するんじゃなくて、見方というか捉え方を勉強したってことです、多分。
スピーカー 3
そうねー。
スピーカー 2
絵もそうで、だからなんかね、コテンラジオでこういう話したと、アウトプットよりも多分インプットが大事みたいな話をどっかでした気がするんだけど、
なんていうか、見方聞き方よね。本当は一番最初に大事なのは。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それができてからそれの表現方法やなみたいな感じであると思うんで。
スピーカー 3
いやーでも確かに、まっちゃんのさ、言い寄った面白い人の条件の中に絵が上手いっていうのもあったけど、そういうことかもね。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 3
え?知らん?
スピーカー 2
知っちゃう知っちゃう知っちゃう。
スピーカー 3
でもそうじゃない?なんかそれって。
スピーカー 1
いろんなとこから見えるってことっすか?
スピーカー 3
そんな違ったのか?
スピーカー 1
もちろん詳しく、詳しくお願いします。
スピーカー 2
どこが繋がっちゃうんかな?
スピーカー 3
だから絵とかあっちやっぱり言うとね、そういう観察力がすごく重要や。だからエピソードを作るときも、結局その観察するところをなんかせないけんみたいなことで、
なんとなく繋がっちゃうんかなっていうのを思ったんやけど、どうやら違った見たやきすいません。
スピーカー 2
いや繋がっちゃう繋がっちゃう繋がっちゃう。
スピーカー 1
冗談やん今のリアクションは!
いじりたいだけいじりたいだけ。
全員で!
スピーカー 2
遊びたかっただけ。
ごめんごめん。
全員で!
ふわっと始めたやん。
スピーカー 3
こわくてもう喋れんくなるわ。
スピーカー 2
いや途中ギリギリ心折れかけちゃったなっつーのを、ずっとズームの画面で観察しよった俺。
スピーカー 3
こわかった今一瞬。
スピーカー 2
やめて?
でも両方なんかインプットが大事で、それぞれアップトップすると、
自分のアウトプットから何が足りんかっていうのをまた分かったりして、
またインプットに興味が入ってって言ったり来たりするんやろうな、俺らは。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そんな気がしましたね。
で、あともう一個、一周さんって人に絵を教えるっていうのって、初心者向けって初めてっすよね?
スピーカー 1
初めてですね。
スピーカー 2
そこの難しさってやっぱあったんすか?
講座の構成と難しさ
スピーカー 2
だからその、僕美術の予備校の人に教えるのは外部講師として呼ばれてたりはしたんで、
スピーカー 1
やったんすけど、それって絵が描ける基本なんですよね。
で、だからベースが全然違う。
スピーカー 2
で、まず、私絵心ないからがいるんですよ。絶対描いたことない人だから。
スピーカー 1
そこにどうやって面白がってもらおうかなっていうところからまず講座の構成を考えて、
で、キャラクター作ってみようっていうのが入ったんで、
そうですね、そこがまず難しかったですね、構想の段階で。
スピーカー 2
俺実は一回打ち合わせしたじゃないですか、原田君と一周さんと僕と、
あれ?なんで今4人おるのに3人しか?
まあまあいいや、そこは。
えっと、まあその3人でやったじゃないですか。
うん。
その時にやっぱ思ったのが、一周さんさらっとやってることすごすぎだぞって思ったんすよ。
スピーカー 1
いや、俺それに樋口さんが、え、樋口さんのも分かんねえんだと思って、
あのお礼がすごいんだと思いました。
スピーカー 2
いやいや、すごいですよ。
スピーカー 1
あの時、あ、すごいことしてんだと思って。
スピーカー 2
相当すごいことしてますよ、マジで。
スピーカー 3
どの部分ですか、それは。
スピーカー 2
だから、何やったかな、ちょっと具体的に忘れたんやけど、最初プランがあったよ、そのイラスト講座こうこうこうなんで、
まず普通に描いたらこうなるでしょうみたいな感じで、さらっと描いたよ、なんか。
スピーカー 1
それは多分ね、バナナのキャラとかだと思いますよね。
スピーカー 2
まあじゃあ、一旦バナナのキャラ適当に描いてみるとするじゃないですか、で、こんなんなるでしょ、みたいな感じで描いた。
そうなんですよね。
え、ちょちょちょ、無理無理無理ってなって。
スピーカー 3
なるほど、もうその時点でね。
スピーカー 2
すごすぎるってなって。
スピーカー 1
そう、マジかと思って、あ、じゃあもっともっと手前なんだと思って。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
じゃあ俺何やってんのここと思って、0.2秒ぐらいの間に。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
そこの紙砕きですごいいっぱい散歩して考えました。
スピーカー 2
そうですよね。だから多分まず物を見るとか観察とかから入って。
スピーカー 1
そう、あ、そっからかと思って。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
イデア、イデアもそうですよね。
スピーカー 1
じゃあもうだからその0.2秒の間に自分がもう繰り返しずっとやりまくってって、なんか練習した部分をビヨーンとこう引き伸ばして、なんか、あの、一個ずつ見ていくみたいな作業でしたね、なんか。
経験から学ぶこと
スピーカー 2
そうよね。だから多分これやっぱりずっとやってるとそれ当たり前にやりすぎちゃって分かんなくなるんですよね。
確かに。
うん。例えば俺とかやったら、あの、じゃあメロディがポンポンポンってなったら、じゃあこの曲のキーはDメジャーやんとかから。
スピーカー 1
それそれそれそれ。
スピーカー 2
なんでDメジャーって分かるの?みたいな。
うーん。
え、だって、え、あ、そっかそっか、あ、そっか。えっと、なんで、え、逆になんで俺分かったやろ?分からん。みたいな。
スピーカー 1
それそれそれそれ。まさにそれです。
スピーカー 2
で、俺それを、えっと、最初に体験したのが弟子を雇った時なんですよ。
スピーカー 1
ゆうしーさん。
スピーカー 2
ゆうしー。いや、よっしっちょー。まるまるしっちょー。
スピーカー 1
詳しい。詳しい。
もう何年ひぐしさんのキー取ると思ってる。
スピーカー 2
いや、知ってますね。やっぱね、それがすごく良かったなと思っていて、あの、一番弟子を雇った時の弟子の優秀っていうのが、まあできなかったんですよ、最初。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
マジでダメで、全然できなくて、おいおいお前そっからかっつって、めちゃくちゃ自分がやってることを分析して解析して、で、言語化して教えるっていうことをやらないといけなかったんですよね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
それをやっぱずっとやってたら、どんどんどんどん俺も上手くなっていったし、教えるのが。で、成長していったんですよ、ゆうしーが。で、今やね、ゆうしーすごいですから。もう、あの、音楽業界ってたぶん欠かせない人間になってるんで。
うーん。
それですけど、いやだから、やっぱり、いかに簡単にやってるかっていうことと、言語化、まあできないけど、たぶんこれをずっと繰り返してると、たぶんできていくようになると思うんですよね。
スピーカー 1
そうそう。一旦、こう世界を自分の頭の中に吸収して、それを俯瞰でもなんでもぐるぐるって回したりとかしてみて、要素に分解して、そっからつまみ出して、合体するみたいなことを頭の中でオラーってやってるから。
なるほどなー。
スピーカー 2
で、やっぱもう自然とやってるんでしょうね。
スピーカー 1
そうそう。もう全部擬音語になっちゃうよ、だから。
スピーカー 2
あー、言葉じゃないんですよね。
スピーカー 1
そう、ぐるぐる、ぎゅん、ぱん、ドカーンですよ。ドカーンって言っちゃった。
スピーカー 2
ドカーン。
スピーカー 1
ドカーン。
スピーカー 3
そのドカーンがもう一番いらん。
スピーカー 2
いやー、やっぱそこがね、俺的に面白さもあったっすね。一周さんのその、なんか言語化みたいなとこ。
スピーカー 1
そう、まあでも最初の樋口さんとのミーティングでだいぶね、なんか気づかされたっすね。
スピーカー 2
いや、よかったよかった。
スピーカー 1
よかったっす。
スピーカー 3
わからんのっすね、でも。何が。
スピーカー 1
なんか自分の評価が上がりました、自分で。
スピーカー 3
俺すげーんだって思いますよね、でも。
スピーカー 1
そうそうそう。あ、人にできないことしてるんだと思った。
スピーカー 3
っていうのはなりますよね。
スピーカー 1
やっと、やっと。
スピーカー 3
いや、なんかあの、一周さんが用意したキャラクターの5種類みたいなのあったじゃないですか。
はい、はい。
あれを全部だいたいバナナを落とし込んだらこうなるみたいなのあったじゃないですか。
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 3
あんなんも1個ずつ全部すごかったっすよ、マジで。
スピーカー 2
すごかった。
スピーカー 1
ノートの記事とかに貼っときますね。
スピーカー 3
どれだけすげーかが、やっぱやってみたらわかりますよ。
スピーカー 1
やってみたらわかる。
スピーカー 2
すごいなって思いました。
スピーカー 1
あれはあの、いいかねパレットのクラファンの生配信の時に、現地にいながら全部書いてました、あれ。
あ、そんなんや。
うん。あのプレゼン資料、あの時用意してた。
スピーカー 2
えー。いや、ありがとうございます、本当に。めちゃくちゃ準備してもらったね、資料を。
いや、本当に。
スピーカー 1
結局36ページくらいになりましたね。
6ページくらいね。
スピーカー 2
いや、これマジでちょっとベースのやつ買ってほしいな。
まあ正直参加するほどの、たぶん楽しみは得られんと思うけど、それでもやっぱ80%ぐらいはやっぱり楽しめると思うんで、他の人見るだけでもね。
実際自分のもやってみたらいいと思うね。
スピーカー 3
確かに。やりながら見れる気には別に全然。
ね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
楽しいと思います。
スピーカー 2
と思いました。
ちなみにどうすか、なんか第2回、第3回、シリーズものにして全12回。
スピーカー 1
全12回。
スピーカー 2
やってみます?
スピーカー 3
全12回やるか。
スピーカー 2
もうだから。
スピーカー 1
やるか。
スピーカー 2
そう、もう全部講習受けたら、もうリスナーのイラストを描ける権利を与えることができる。
スピーカー 1
逆にそこまで公式キャラクター誰でも使っていいですっていうルールが崩れるじゃないですか。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
自分が作ったルール破綻してるじゃないですか。
スピーカー 2
いいや、一周認定証を出したいな、なんか。
えーしんどいそれ。それみんな描いて。
いやー、それ認定証発行に6万円くらいかかるっていうね。
スピーカー 1
えぐ。えぐ。
スピーカー 2
免許ビジネスやっていくって。
スピーカー 1
リスナーのベース商品で、あれをデッサンとかスケッチとかの。
スピーカー 2
あ、そうだ。
スピーカー 1
見ますよっていう、なんていうんですかね、ワンオンワンレッスンみたいなやつを1時間1,300円、400円くらいで。
今日ってか、この講演会が終わった10月31日にまちゃこさんに出してもらう感じにはしてもらってるんで、出てるんじゃないかなーっていう。
スピーカー 2
もう出てるかもしれないですね。配信の時は絶対出てると思うんで。
スピーカー 1
そこで時間を買ってもらえば、こういう映画描きたいですとかこういうキャラクターとか、こういうスケッチ、こういう家のレイアウト描きたいとか、こういう木工のこういう図面描きたいとかなんでもいいですけど。
漫画でもいいですよ、全然。とかあれば。それのレッスン、レッスンっていうか、こう見ますっていう感じ。で、こう練習方法とか、なんか考えますっていう。
スピーカー 3
いやー、これは要ると思いますよ、マジで。たぶん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
これはねー、やっぱレビューもらうって。
スピーカー 3
漫画を考えさせる子とかいたし。
スピーカー 1
うん、そうそうそう。
スピーカー 2
って感じですねー。なんで、ちなみに、じゃあイスさん、またやるとしたら、なんかまた違うメニューっていうか、内容とか。
スピーカー 1
やりたいですねー。
スピーカー 2
あ、いいねー。
スピーカー 3
じゃあいいっすねー。やりましょう、これ。楽しかったから。
スピーカー 2
これやろう。
スピーカー 1
オンラインじゃなくても、俺は小民家のリノベとか、なんかその小屋じゃないかな、キッチンから作るとかやっとったんで。
スピーカー 3
難易度急に上がるな。
うん。
スピーカー 1
小民家。
それやります?なんか、その、わかんない。あの、ウドデッキを作ろうとかやります?全然関係ねえか。
スピーカー 2
どうやってやる?
スピーカー 1
あの、しゅうさんの、しゅうさんが移動するモバイルハウスで住むみたいな、なんか軽トラハウス作ろうみたいなやります?じゃあ。全然関係ねえか。
スピーカー 2
全然関係ねえけど、絶対楽しいっていうことだけはわかる。
スピーカー 3
絶対楽しい。
楽しいだろうな、それ。
スピーカー 1
なんかね、オンラインに限らずそういうのもまあいいかなとか思って。
いいねー。
すみません。
スピーカー 2
はい。ということで、いやちょっとね、あのー、めちゃくちゃ楽しかったんで、またちょっと形を何かしら変えて、ボリューム2なのか、違うシリーズなのかでやってみてもらいたいと思いますけども。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
さあ、で、一応、まあもう一回僕のほうからも告知しておきますね。
まあさっき、いしゅうさんに言ってもらいましたけど、ベースショップでワンオンのオンラインレッスンを売り出しておりますと。
で、えっと、さらに、あ、そう、その前にあれだ。えっと、今日やったワークショップというか、講演会ですね。
こちらもベースショップにいたアーカイブを配信中でございますので、ぜひぜひご覧くださいということですね。
その2つ、ぜひ買ってください。
お願いします。
今後の展望と告知
スピーカー 2
ちなみに何か最後、告知か何かあれば。
スピーカー 1
告知、告知、告知。
スピーカー 2
何か他に、告知何かあります?何でもいいですよ。
スピーカー 1
はい、えっと、完全にギャラの目安箱っていうのをやってまして、これ2年半か、このぐらい出て。
えっと、僕がキャラクターにした抽象人間さんの声を届けようっていう感じで、雑談を人間さんとするっていう番組で、今多分70人分ぐらい撮ってて。
スピーカー 3
70人すごい。
スピーカー 1
多分40分1時間ぐらいで、雑談を一人一人してるのを上げてます。
スピーカー 2
ライブラリアも多いですね。
スピーカー 3
いやいやもうさ、途中休憩挟んで戻った時、イッシュさんの方が顔広かったよね、みんなに。
そうですね。
スピーカー 2
今そうなるわ。
スピーカー 1
みんな会ったことある。
スピーカー 2
しかも、イッシュさん飛び回るよりリアルで会っちゃうじゃん。
スピーカー 3
そうなよね。
スピーカー 1
リアルで会ってます。
スピーカー 3
俺らよりも人間の人たちに会っちゃうもんね。
スピーカー 2
そうなんよね。本当にね、なくてはならない方になっちゃいましたね。
スピーカー 3
本当よ。
スピーカー 2
この番組。
スピーカー 1
本当よ。
こうやってオンライン集落作りたいじゃないですか。
オフ会とキャラクター化の重要性
スピーカー 2
いいね、オンライン集落ね。
スピーカー 1
最初に公式キャラをリスナーをするっていうのも、ゲスト会で喋った気がするんですけど、
キャラクター化してみんなの認識コストを下げて、たくさん集まってもこれが集団であるっていう風に認識できるようにしつつ、
かつてそのキャラクターと声を合わせて、このキャラがこの声喋ってんだっていう風にとかでも認識できたら、
もしかしたらオフ会とかで楽しかったり、集まりやすかったり、仲間だって思えるとか、そういうのを期待して全部やってて、
それで最近オフ会とか定例会とかむちゃくちゃ起こってて嬉しいです。
スピーカー 2
めちゃくちゃ多分根拠してますよ、それに。
はい。
リアルで。
スピーカー 1
最終的には300人ぐらいの祭りやってほしいです、一旦。
スピーカー 2
それやるか。それも目標立ててやろう、それを。
確かに。
300人の祭り。
はい。
スピーカー 1
もうカタルシスを、人間のカタルシスを見たい。
スピーカー 2
いいね。
ということで、ちょっと夢広がるな。
スピーカー 1
ね。
楽しいですよ、オフ会。
スピーカー 2
ということで、もしよかったらそちらの方も聞いてみてください。
ということで、以上かな、一周さん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
いや、マジでありがとうございました。
スピーカー 3
本当にありがとうございました、一周さん。
ありがとうございました。
またやってください。
スピーカー 2
はい。今回の完全人間ランドいかがだったでしょうか。
番組の感想や僕らにやってほしいことなどなど、番組の概要欄のメールフォームからどしどしお送りください。
また番組を応援してくれる寄付スポンサーを募集中です。
よろしければ番組ホームページよりご応募ください。
ということで、以上お相手はギチひぐちきおのりと、
スピーカー 3
青ヤギたかやと、
ゲストの
スピーカー 1
一周でした。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
感謝とスポンサーの募集
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 2
この番組は、
ちょろりさん、
なずぐるさん、
ちゅうでんもうしさん、
みそさん、
にっくんさん、
だんじーさん、
ぶれたまちゃんさん、
ゆーたブラウンさん、
ねこがすきさん、
ごりさん、
ばあみんさん、
ふるたさん、
メープルびしゃびしゃパンケーキさん、
えぬさん、
もうさん、
いっちょうめのもこもこさん、
コーリビング&ゲストハウスまんしゅうやさん、
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さえこさんのスポンサードでお送りしました。
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