保護者同士の飲み会の増加と相手によるコントロール
いやあのさ、子供が小学校入ってさ、言った通り謝恩会でちょっと司会とかもしたりとかもあって、結構その父兄同士の飲み会とかが、もう明らかに保育園の時より増えたよ、小学校で。
めっちゃいいな、俺ないわまだ飲み会は。
あ、マジで? うちの保育園が全部で北浪の同級生が十何人かおる、十六人くらい。うち十三人が同じ小学校ね。
それ繋がり強いんやね。
そうそうそう、でしかもその謝恩会終わりで打ち上げみたいなのみんなで、先生たちも呼んでみんなで飲んでとかあって、そんなに減って小学校行き、小学校行ってからも、ちょっと小学校行ってからどんな感じですかみたいな飲み会とか、ゴールデンウィークはもうバーベキュー行ったりとか、もうそれ父兄同士のやつめっちゃ増えたんよ。
相当いいやん。
でもうちの小学校っていうのはね、結構器用お父さんお母さんやっぱ東京やなって思うんやけど、すげー仕事しよう人たちが多くて、テレビ局やとか、超大手の銀行で夫婦で働いてますとか、妻は銀行ですみたいな。
で、旦那さんの方はもうコンサルタントやってますみたいな。とかね、すげーんよ。誰でも知ってる超大手の自動車メーカーいますとか。もうそんな人たちが、ちょっと俺も、まあ言うとさ、時々きょんちゃんの受け売りで喋ってみたりとかもするし。
どういうことどういうこと、例えば何を。
いやいや、だからこの感じで言ったらさ、わかる?そういう親父、ちゃんとしちょんよ結局。親としてね。ちゃんとしちょんやけど、なんかもう他側人が入っててね、民道の低い話してしまうやん。
普通はね。
気を抜いたら。気を抜いたらボローイ話してしまうやろ。そういう時ちょっと俺もこの襟を立ててというか、パリッとしていくわけよ。
あ、そうなんやね。なるほど。
やっぱすごいんよ。
うん、はいはい。
そしたらまあほんとつい2日か3日くらい前に飲み会があったお父さんたちばっかり集まる同級生の。
そこ行って話を言ったら隣に座っちゃったお父さん、まああるお父さんがおるんやけど、そういえば完全に人間ランド効きましたよって。
ちょっとこわっ!こわっ!
全部終わった!もう全部終わった!ほんとに!
こわっ!
全部終わった!
これは!
そこまで俺が積み重ねてきたものが全部終わった!もう!
いや、そもそもなしそんなにたどり着くんちになるやん。もちろん俺の名前を調べてどうのこうのじゃないわけよ。古典ラジオなんよ。
習い事や地域コミュニティの参加による親同士の関係性の深まり
うわー、まあね。
もう古典ラジオ頑張りすぎマジで。
いや正直これほんとに変な意味なく言うけど、調査をするんよ何年かおきに。古典ラジオ聞いている人の属性みたいな。
だからやっぱりね、管理職以上とか30代後半以上40代が最もいいかなとか、あと年収とかもかなり高いんよね。
いやそうなんよ。バッチリだよ。
だからそういう界に行けば行くほど古典ラジオ遭遇率が多分上がると思うよ、高井君。
いやーマジでそうでさ、なんでですかって聞いたらやっぱり古典ラジオ聞いてて、もちろん樋口さんとか存じ上げてたんですけど、相方としてお名前が出たり、時々ヤンキーの話する人が青ヤギって名前だったり、
あれこれと思ったら樋口さんがやってらっしゃる番組に完全人間ランドっていうのがあって、聞いていったら、
謝恩会の時、なぜ北朗君が機嫌悪かったかがすべてわかりました。もう全部終わったと思って、ちょっと声がでかいです、その話ちょっと大きい声でしないでくださいって。
下隠しにして、もう完全人間ランド聞かれたらもう終わり、マジで。 すげーなー。
マジでそう。 なんかそのゾッとする感じたまらんね、耳元で言われた時に。
いやさ、俺でそれヤンキーもキョンちゃうとかめちゃくちゃあるやん絶対、そんな古典ラジオの樋口さんは。
でも俺はどう言ったらいいんやろな、差をつけんようにしちゃう気ね、あんまり。だから誰にどれを聞かれてもいいようにしか振る舞ってない気。
なるほどね。 だけど自分はそうやってさ、人によって見え方をコントロールしたりとか、この人にはよく見せようとか、この人にはちょっとエロく思われてたほうがいいとかさ、
そうやってなんか自分がないというか、なんていうか、自己主張がないというか、周りに基準によって生きているというか、生きる価値がないみたいな感じやん自分自身。
これもさ、そのお父さん聞きよんや気がする。やめときよ、ほんと。やめときよ、ほんとにもう。聞きよんばい、そのお父さんが。
今バレたよね、高井くんに生きる価値がないってことが、そのお父さん。 いやいや、勘弁してマジで。次の伸び会から扱われ方変わるやろ。やめてよマジで。
ちょっとたまらん、なんかさ、いや俺は経験したことないやんけどさ、例えばよ、例えばその44の合コンとかに行ったとしてさ、正直いい感じになった一人の女子がおったとしてさ、みんなに気づかれんようにさ、テーブルの下とかでちょっとこうさ、手を触り合ったりさ、足でチョンチョンチしたりとかさ、
100%いけるやんみたいなね、状態で。 いけるやつがあったとするやん。で、後日3日後ぐらいにその友達と会ったときに、あ、それはあの子とどうなった?だっていい感じやろ?って言われたときの、怖っ!の感じよね。
いやわかるよ、わかる。 わかるよ。いやないよ、俺は、そんなことは。 いやないことはないやろ、絶対に。ないことはないやろ。
例えばね、そういうなんか、え、ちょっと待って、何で視聴?ちょっと待って、え、全部見よった?え、ちょっと待ってやめて、え、どっから?どっから見よった? まさか、あ、これ手繋いじゃうとか見えてないよね?とかね。
で、そこも、えっと、え、だから、えっと、その、何分後ぐらいから、えっと、あ、ここは先に、さっきのさっきの知らんよね?みたいなやつあるやつ。 え、あのさっきの居酒屋のトイレの前で、こうちょっとなんかあったの知らんやろ?とかね。
ちょっと待ってごめんごめん、トイレの前って何ですか?ごめんなさい、そこまで知らなかったんですけど。 いやいや、自分さ、ねえねえ。 みたいなやつね。
お父さん聞きよんよ。ね、やめり?なんとかそうやって俺を、俺をやばいほうやばいほうにするのやめり?もう。PTA会長にならないといけんのやけんわ。 そうね。 え、見てよ。
いや、たぶんそのお父さんからしたら、高井くんのすべての行動が、あ、この人PTA会長になるために、あ、また1票、あ、1票獲得したような目をしているって思われるよね、たぶん。
ただそのお父さんは偶然にもちょっと学区が離れちゃって隣の小学校なんよ。 だけど俺にとっては1票ではない。申し訳ないけど。聞かれるのは嫌やけど、1票ではない。そこが不幸中の幸い。
そうね。じゃあ高井くんの中の人生において、ワンランクしたってことやねん、そのお父さんはね。価値が。その1票持ってないわけやき。高井くんにとっては。
自分?ほんとすごいね。 何が? 言いようやろ、高井くんは。
言ってないやろ、どう考えても。 ほぼ同等やん。 ほぼ同等やん。だって票を持ってない人間は。 票を持ってない人間は、定庁に扱わなくても良いっていう主張やん。言い換えると。
絶対、ほんとやめに行っちゃう、マジで。もう良くねえわ、ほんとに。これはでも、自分も今気づいちょくよ。
自分が今、コーテンラジオの格式も下げていきおき言っちょくけど、自分の生命が。そのお父さんにとってのね。
そうかそうか。 大丈夫です。 それくらいやっぱり歴史弱者であり、人間のことを分かってない樋口ですら、
分かりやすく伝えてくれる、つーなコーテンラジオの魅力でするよね。 マジ無敵やん、マジで。無敵やね。通りのうなれるな、マジで。
すごいよ。 無駄かったわ。 無駄かったんかい。
ギリギリ下げんように上手いこと言いくるめられたわ。価値を下げんように。
ということで、何とかなったところでね。始めていきますか。
ギチの完全人間ランド。はいみなさんこんにちは、ギチ樋口です。 ギチ青柳です。
いやーもうこんな感じでさ、やっぱだいぶ状況違うよね。 楽曲が変わればね。
これも多分他の番組で言ったかどうか、ああいうの楽曲王で言ったんかな?忘れたけどさ。
もうPTA会長と今度会うんだよね。 吉井さん言ったよね。
そうそうそう。とかもあるし、あとはやっぱ習い事とかも始まりそうですよ。
虎之助がなんか習い事を始める。 そうそう。いわゆる習い事っていうか、スポーツチームに入ったり。
まあ要は俺らの地元で言うと少年野球みたいなことを言うんだけどね。 ああそうそうそう。
習い事と言えば習い事なのかな? そうそうそう。金払って教えてもらうよりは地域の活動としてスポーツをやるみたいなのがある。
そうなってくるとやっぱ親も相当産業が必要になる。 まあそうよね。
だから毎回お迎えに行ったりとか土日やったら試合に連れて行くとか。 行くとかもあるしね。
でめっちゃ大変なんやけど、そうやってみんなが絶対参加するき、親同士の関係性がすげえ深まっていくとかもあるわけ。
公的・私的なイベントでの集まりの理由づけ
まあまあそこに来よう親は仲良くなるよね絶対。 そうそうそう。で実際俺らが子供の頃考えた時に、やっぱり俺小学校ではソフトボールしよって。
で中学入ったら部活しよったんやけど、やっぱ親同士仲良さそうやなって思い寄ったよね。
なるねなるね。 まあそういった意味では大変やけどやった方がいいんやろうなみたいな。
とかもあるし。 そんなのも始まるし。あとはなんか消防団とかもちょっと誘われよって。
どういうこと?荒野とかが入っちゃうやつ? そういうのそういうの。 あれでキョンちゃん入らんか一応あるやん。
そうそうそう。 めっちゃ面白いやんそれ。
あ、そう。だいぶ大会系のあるやろノリやろわからんけど。 いやでもそれ地域によってさすがに違うやろ。
あそこも違うんかやっぱ。 やっぱ田川の消防団とこっちの消防団違うとは思うんやけど。不可侵やけね俺は。
まあでもなんかそういうがっつりした活動というよりは、本当に月一回集まってみたいな。だから消防団と言いつつ地域コミュニティだよね。
まあそうよね。 地域の関係をなんか良くしましょうよと。で、何も理由なく集まるとかは厳しいから一応消防団という名目で集まる。
で、そこで話すことが重要みたいなことと思うんやね。とかもやっぱ子供会とかと絶妙に連結しているんよ。
子供会PTA消防団あと地域の寄り合いみたいなものが絶妙にそれぞれ混じり合いながら連結しているんよ。なんかわかるやろ。
一応団体としては全て個別なやけど構成している人間がだいぶかぶっているので、子供会を一緒にやろうやつって言う人がPTAの役員で消防団で誘われるみたいなことが起こるわけ。
起こるやろね。 高橋 めちゃくちゃ面白いなと思って。
そうね、確かに。 高橋 この感じ。
自分すっごいね、でも。 高橋 何? その、もう全部行くん?
高橋 いや、もちろん行かんよ、全部は。ただ、その中でこことここには行こうやみたいな感じで。
選んで? 高橋 選んで行くつもりではあるんやけどね。
めちゃくちゃ大変になるやろうけね、もし全部やったらね。 高橋 全部やったら大変と思う。ただなんかそこは上手いことバランスというかどれを選ぶかっていうのはね。
高橋 でも話だけは聞きたい気。今度消防団の説明会にも行くし、PT会長とも話すし、で子供会でイベントがあったらとりあえず最初のうちはなるべく参加するし、みたいなことを今やるよ。
すげえ、大変、もうやることが全然違うわ。
高橋 え、でも自分があれじゃない?飲み会参加するのと変わらんくらい。
高橋 まあまあそうけど、その飲み会が別に何を目的としても集まってないというか。やっぱりちゃんとオフィシャルの組織やん、今言ったやつ全部。そういうオフィシャルの組織ではないけど結構そういうオフィシャル系も張りたいは張りたいんやけどね。
でもなんか俺の中ではあんま変わらんけどね。要は大人同士が集まらないといけなくて、相互扶助の中で生きていく中で大人同士が集まりたいという欲求があり、で集まるきっかけを探している中で、
保育園の保護社会というコミュニティがあればそこで集まり、で消防団というコミュニティがあれば消防団で集まり、で子供の発育のためにスポーツ大会をやろうという目的があればそこで集まりみたいな。とにかく集まりたい人が集まるための理由づけをいろんな方法で公的、私的いろんな交えてやりようっていうことだね。
お父さんお母さんと池田の関係
そうかそうか。そういう意味では一緒なんか。 そう。なんじゃないかなと思うけどね。 とにかく本当にお父さんお母さん小学校入ってからめちゃくちゃ仲良くなったわ。そうなんで。正直感染人間など聞きよって言われたらもう正直ケツの穴を見られるようなのと同じやん。一緒やんもうこれ。
我々からするとね。 心の距離もめちゃくちゃ近くなるし。で普通に何もあれせず池田の話とかできるし。
それデカいよね。 そう。だけどひょっとしてですけど、あれだよ。池田は去年の北浪のファミリーフェスティバルっていう運動会みたいなのに来たんよ。
他の家族そんな人おらんのよ。俺ら家族だけお父さんお母さん別によくわからんおじさんがおるみたいな。
ちょっともうそれさ。なんやろな。昭和初期の金持ちみたいな。
本当におじさんだあれ状態やったみたいで、そのお父さんからもさ、ひょっとして去年のファミリーフェスティバルに来てたのって池田?みたいな感じなんですけど。
ちゃんと3はつけずに呼んでくれるんやろ。 池田は池田焼きね。
余計距離近くなるよね。もうそこ池田がーっていう話で来たりするし、そのお父さんと。
キョンちゃんもこうなんですよとか出来たりするし、めちゃくちゃ距離が近くなるわ、やっぱ。
ちょっと会いたい、その人と。
キョンちゃん来たとき、ちょっと来てますんで飲みませんかってめちゃくちゃ喜ぶと思う。
めちゃくちゃ会いたいわ。めちゃくちゃ会いたい。本当に会いたい。本当に会いたいわ。
もちろんだって俺ただの同級生の父兄焼き、全然来たとき会わせるわ。
そこを起点に徐々にコミュニティに入っていって。
何で入ってくるの。
いや自分もうやべえでちゃう、本当に。優秀な人間焼きもう入らんだよお願い。邪魔なのに。
僕はゆくゆくや高江君が参加するときとかに、もう普通に飲み会とかに参加して真実の青木高江をちゃんと説明したい。
もういいじゃん、自分に出されたら終わる動画とか自分いっぱい持っちゃうんだよ俺らは本当に。
あるわーちょっと待って今見せようか。
もういいじゃん、今見せるんこの音声コンテンツで。なんでこの音声コンテンツ見せるん。
どれがいいかな。
もうやめりちゃう、自分の黄色い黄色い血をだけちゃう。
もういいわそれは、危ない危ない、ちょっと気抜きすぎたわ。
もうやめてマジで。
スポンサー紹介の改善案
いやそれはいいんですけど、ちょっと今回ねメールを紹介していきたいんです。
ちょっと一回話題にあがってたスポンサー紹介がだいぶ負担になってる長過ぎ問題みたいなのあったじゃないですか。
はいはいはいはい。
これねやっぱすごいですよ皆さん本当にありがたい。
皆さんのアドバイスが。
マジで本当にそれぞれまとえていて、むちゃくちゃ真剣に考えていて、
さらに我々のやりたいこととか状況みたいなものをかなり理解した上で何か言ってくださってるんですよ。
すごいね本当に。
すごいよね。
ねえ。
なんかね優しくない意見がなかった。
なんかさ普通に考えたらさ、いやもうこうすりゃいいんじゃねみたいな。
なんかもう結構簡単なこと言おうと思ったらいくらでも言えるよね。
いやこうすりゃいいやんみたいなね。
いや普通に安いやつ全部切って高いやつだけにしといたら利益上がるくないですかみたいなこと言えるやん普通に。
そんな意見が一個もないんよね。
なんかちゃんとわかっちゃうよなんか。
ちゃんとわかっちゃうっていうところが重要やね。
理解度が高いんよね多分。
かなり高い。
この番組に対してというか。
というのをまずいただいてるのでこれからちょっと紹介していきたいと。
でその後またもう一つテーマあるんやけど、まあ一旦は先にスポンサーから行きますね。
じゃあ全員の要点だけを読み上げていこうかないただいたやつの。
一旦まず紹介だけさせてもらいますよね。
まずはミオパパさんからいただいてますね。
でこれかなり要約して喋ります僕が。
全部だとかなり長くなってきてありがたいことにね。
まず月始めスポンサー紹介は毎月一人一投稿とかでいいんじゃないですかと。
まあこれ要はあれよね。
一人の人が複数投稿していただいてるケースがあってもちろんとてもありがたいと。
やけどまあこれは一人一投稿にするというパターンありますよねみたいな感じ。
で次もう一個スポンサー紹介会を複数回に分ける。
これはまあ現状月始めで一回だけやっているだけじゃないですかスポンサー紹介。
と生ライブかな生配信やってるだけをこれはもう二回に分けてもいいんじゃないかみたいな話ですね。
なるほど。
で二回に分けるとスポンサーばっかりになるから例えばその番、一回はがっつりスポンサー会やると。
例えば2週目に本編やった後の最後の20分だけスポンサー紹介するとかいう。
なるほどね。
うまいこと混ぜてできないですかみたいな話。
めっちゃ誠実に考えてくれちゃうね。
考えてくれちゃうね。
とかとか。
で一個あったのは今1000円以上ってなってると必ず紹介していただきたいってやつは1000円以上ってなってるけど、
これを上げるパターンももちろんあるんですが、これは引き上げるのはできればしてほしくないですみたいな意見ですよね。
いやこれはでもきょんちゃんもねちょっと言ったもんねずっと。
そう、これはずっと言い置きだね。
これはきょんちゃんも上げたくないっていうのはずっと言い置きだね。
これちょっと後々また説明しますけど、利益を上げるという目的でこれをやってるんだったら上げたほうがいい。
だけどスポンサー会は利益を上げるっていうのが2番目の目的なので、
1番目はリスナーの皆様、人間の皆様とのコミュニケーションというか、
関係を良きものにしたいっていうのがもう第一目的で圧倒的なのでって感じ。
それを払える払えないでフィルタリングしたくないなっていうのがあるからっていうのはありますよ。
なるほど。
っていうのが三岡さん。で次、ソットさんからいただいてますね。
スポンサー紹介の方法と特典
これももうざと紹介するとスポンサー紹介会増やすっていうのはいいんじゃないですかっていうのはまず1個。
あとは1個出てたのは人間の番組あるじゃないですか。
リスナーさんがやってる番組の一部にスポンサー紹介を委託するっていうのはどうかなっていう。
例えばしゅうさんの番組の中でそれを紹介するとかね。
なるほどね。
例えば希望を取って、この番組は別番組で紹介していただいてもいいですっていうのを希望を取っておいて、
いいよっていう方はしゅうさんの番組で紹介してもらって、
で俺らはそのしゅうさんの番組を紹介する時間の中でとかね。
なるほどね。
こうすることによってファンコミュニティを強化したりとか、
あとポッドキャストの裾野の拡張できるかもねみたいな話を。
確かに。
これ1個の方法として面白いよね。
すごいな面白い。
まあ1回本田さんにやってもらったことがあると思うんですけど。
あるね。
我々の番組で。あれの拡張版みたいな感じよね。
はあすごい。
です。次ミソさんかな。
ミソさんもね、まあそもそも生配信でやったらいいってミソさんのアイディアだったぐらい、
かなり毎回まとめてる意見もらってます。
今回も書いてくれてますと。
まず成功法でいくとこの3つがありますよねと書いてくれてます。
一応言っとくと、その成功法っていうものの成功っていうのは性的に交わるって書いててはいました。
これはやっぱり言っとかないと。
これはさ5時なんかボケなんかがわからんよね。
その後ずっと真面目やんだって。これは。どっち?
えっとミソさんほどの人が2回以上見直さずに送ると思わないので、これは5時ではないです。
5時じゃねえボケできちょんやんじゃあ。
ボケなのか出ちゃってるのかどっちか。
チンチンが出ちゃってるのか。
出ちゃったパターンか。
だと思いますね。
なるほどね。
一応成功法で言うと3つありますよねと。
普通に1人あたりの時間を区切る。これをやってみたよねこの間。1人3分ぐらいにして。
やったね。
これだから我々が思いついた前にミソさん送ってきてくれてるんで、同じ発想ですよねということ。
あとはシンプルに金額が高い人を紹介する。もう1個は抽選ですよねと。
ただこれは成功法ならこうですけど、もうちょっと考えてみたいですよねみたいな。
ここで終わったら普通すぎるんで。
ということで、条件付きとかあと確率を変えるみたいなことをしてはどうでしょうっていう話。
これどういうことかっていうと、例えばじゃあ10枠を上限としますよねと。
今回じゃあ10人喋りますってなった時に、初回のスポンサードしてくれる方、第1回目。
この方々は結構新規が増えるということで重要だと。
これはもう100%読みますよねと。
例えば2回目から5回目の人用に5枠作っておきましょうと。
ここはファンになりかけなんで、離脱率が高いかもしれないからちょっと多めに取るとかね。
それ以外の人は何パーセントでみたいな感じで、重要性を踏まえて優先順位付けしたらどうですかみたいな。
すごいね。
これすごいよね。
これもスポンサードのやり方を考える仕事できるわ、たぶんみそも。
いや、たぶんでもね本業でそういうことしよんと、ロジックを考えるというか。
確かに。
知らんけど。
やってそう。
で、もちろんそれだと漏れた人出てきますよね。
この人たちはせっかくスポンサードしたのに読まれなかったっていうことがあるから、
そこに向けてはデジタル特典みたいなものをあげることによって無駄にしないとか、そういうこともいいですよね。
デジタル特典。
だから音源を別に、それを渡してるとかね。そういうのもありから。
なるほど。
これ面白くて、みそさんが言ってるのは何回目のスポンサードだからみたいなことで、
客観的データによって重み付けをするってことなんだけど、重み付けの方法はそれじゃなくてもいろいろできるような気がしてる。
だから金額によって重み付けするでも普通にあるし、あと原田くんが独断と偏見で重み付けをするのもあるし、
とかね、いろいろ、要は重み付けをするみたいなことができないかなみたいな発想で、かなりこのまま遂げてる。
すごいね、やっぱ。
次が京都の牛買さんですね。
牛買さんもめっちゃ書いてくれてるんですけど、ちょっと全部読むとあれなんで、
本当に急ぎじゃないやつ、正直つき始めのやつ入ってると。つき始めってタイムリー制を重視するみたいなこと言ってたじゃないですか。
確かに確かに。緊急性が高いとかね、そういうところを言ったよね。
そうそう。で、そうじゃないやつあるんで、もうちょっと厳格にしてもいいんじゃないですかって。
なるほど。
厳格につうか、ちょっとごめん、今のは正確ではないんやけど、2週目以降でもいいやつは2週目以降にしてもいいんじゃないですか。
なるほどね。
本当にタイムリー制があるやつだけは絶対1週目にして、で、それ以外は2週目以降になってもいいんじゃない。
で、牛買さん言われてたのは、本編とは別にYouTube専用みたいな音源を作ったらいいんじゃないかみたいな感じ。
本編とは別に。
ポッドキャスト音源とは別に、YouTube専用配信するみたいな仕事を作って、
そこに関してはYouTubeへの導入を図るという目的にする。
これもまあまあまあ、手法としてはあるよねみたいな。
なるほどね。なしこんな思いつくんやろ、すごいね。
ね、いろいろ本気で考えてくれてるんやなって。
そうやろうね、ありがたい。
はい、でした。で、次、しおりさんね。
これはもうシンプルに1個かな。文章と音声を紹介するパターンがあるけど、これどっちか1つに絞れないでしょうかっていう話。
文章と音声と?
手続きに関するルールの決定
要は文章でフォームでいただいてるやつと、さらに音声送ってきてくれてるパターンから、これどちらか1つでいいんじゃないでしょうかって話ね。
なるほど。だから、しおりさんみたいなボケは使いにくくなるわけやね。
完全にそうなる。そうなるね。で、ここに関して、これに関しては今すぐ答えを出すと、
こちら側ではルール的には絞らないにする。
一応、ちょっと原田君と話し合って。ここに関しては、まさにしおりさんとかって文章と音源で全く違うから。
違うよね。
ただ、中には同じことを言ってるやつもあるんですよ。だから、これ同じことを言ってるやつは、わざわざ文章を書かなくていいですよっていう言い方をします。
なるほど。
意味わかるかな。
わかるわかるわかる。
たまんやけど、フォームで書くとこもあって、で、音源もアップロードできるから、
音源で本当は言いたいこと言っちゃってるんやけど、書くとこあるから書いてくれてるっていう人いると思うんですよ。
だから、その人に関してはテキストは読まなくていいですなのか、もうなんやったら空白でもいいですよ、そこ。
音源だけでね。
そうそうそう、音源だけポンって送っていただければわかるので、わざわざ書かなくてもいいですよっていうのと、
もし重複してるなって思ったら、ここなしでいいですって書いていってもらえればいいし、みたいな感じ。
なるほど。
だからこれはリスナーというか送ってくれる皆さんの再配に任せますという感じ。
まあここはちょっとね。
なんか番組側としてはあまりルール化しないほうがいいかなと、って感じです。
多分あれ出してる側もみんな思っちゃうやない?
なんかそれがさ流れた時に、うわ2回同じこといいよなーっていうのは、多分出した人もちょっと思うよと思うけどね。
そうそうそう、と思うので、まあでもなんか書かなくていいですよってちゃんと言ってなかったから言っとこうみたいな。
スポンサードの規定
ああそうなんでしょう。
書かなくてもいいですよ、わざわざね。ってことですよと。で、それを踏まえて一応原田君と話し合いました。
こう。
話し合ったんですよ。で、一旦こうなりましたっていうのを言っていこうか。
ああ聞きたい。
まず時間を区切るっていう話あったと思うんですけど。
前回それでやったもんね。
うん、これは良かった、やっぱりやってみて。
これ良かったね。
ミソさんが書いてくれたやつなんですけど、1人3分とか2分とかにするっていうのはもうマストでやっていきましょうと。
はい。
あと、1人何本までスポンサードできるかっていう話で言うと、1人につき月1案件までっていうことをします。
ああ、なるほどね。
だから本当ありがたいんですよ。ありがたいことに1月に数本送ってくれてる方いらっしゃったと思うんですよ。
そうね。
だからあれをやっぱり基本的に無しにして月1にします。
なるほど。
はい。
これはだからね、俺らからしたら本当に嬉しいことなんやけどよね。
うん、そういうことです。
俺ら喜びしかないんやけど、そうか、これはもうちょっとそういうふうになるよね、でも。
それで言うと本田さんはもうダイヤモンズの紹介は二度とできないっていうことだよね、だってね。
できない。
本田さんはね。
そこに関しては逆に良かったと思ってる。
笑
このルールになることでね。
そう。
そうね。そうやな。
逆にもうそうめんのこと一切話をしないっていう、ダイヤモンズのことばっかりで。
そんな恐ろしいことある?
そんな恐ろしいことあるかね。
あり得る。
あり得るかな。
残念ながら。
やめた方がいいよ。すぐ注意する、その時は。いや、それやめた方がいいっすよって言うわ、俺が。
それね。
とかですよと。これね、もう一個実は考えたんす。
うん。
一応案だけ。それは生配信ってだいたい3ヶ月に1回とか4ヶ月に1回とかやん。
あるね、生配信。
第5火曜日まであるじゃないか、僕は。だいたいそれくらいなんやけど、その期間中1人1案件までするっていうのも考えたんよ。
ああ、なるほど。
つまり、こう言った方が分かりやすいか。1回の配信につき同じ人を2回以上紹介しないってこと。
ああ、なるほど。
だから月始め配信で言うと月1案件までだし、生配信の時で言うと3ヶ月に1人1回とかになるよね。
っていうのも考えたんす。ただ、これをやっちゃうと、すごいね、めっちゃちゃんと細かく説明しような俺。
合わせえんよね、たぶんこれね。
こんなことね。それをやっちゃうと、毎回毎回ケツにスポンサーの読み上げをしてるじゃないですか。
この番組は〇〇さん〇〇さんの提供でお送りしましたってやつが、生配信の1つ、3ヶ月に1回とかしか名前が出らんくなるよね。
なるほどね。
そう。月始めスポンサーじゃなくて生配信だけでやってくれてる人が、これなんかちょっと違うねってなったのと、
あと毎月毎月スポンサードしてくれるって尊くない?っていう話になって。シンプルに。
ほんとよ。
そう。だからこの毎月、やばいもうそろそろ締め切りだってスポンサードしてくれるっていうのって、なんか大事な気がしたんよね、俺の中で。
俺と原田君の中でね。大事な話が気がしたので、やっぱ月1回ペースっていうのはなんとなく変えない方がいいんじゃないかっていう、今の現状を思ったと。
なるほど。
で、もう一個ちょっとこの話の流れで言っておきたいのが、リスナーとの強固な関係性っていうのがやっぱり一番大事なんよね、俺の中で。
だからさっきもちらっと言ったけど、売り上げを効率よく上げる利益を出すってなったら、少ないリスナーから高額を取った方がいいんよ、どう考えても。
これビジネスの鉄則で単価を上げて客数を減らすっていう方が、明らかにコストが低いんよね。
これは皆さん考えんでもわかると思うんやけど、金持ちからいっぱい取るっていうのが一応鉄則なんよ、ビジネスの。
特にスモールビジネスでの鉄則そうなんやけど、俺らの番組でやろうとしてることはビジネスじゃなくて、ビジネスなんやけど、
短絡的に利益を上げるのよりも、より多くのリスナーさんとより長く、より強い関係を作るっていうのが第一目的なので、つまり関わる人の人数めちゃくちゃ大事なんです。
まあそうね。
リスナーとの関係性の重要性
ってことですよと。
まあそれはだから、そんなふうにしてしまうとね、こんだけずっといろいろやってくれたしゅうさんを振り落としてしまうことになるしね。
もうめちゃくちゃわかりやすくそう。
そうよね。
めちゃくちゃわかりやすくそう。金財合理性のルールに乗った時点でしゅうさんが振り落とされてしまう。
振り落とされるんですね。そうなったらしゅうさんもう少し山奥行くわよマジで。
笑
本当にここでそんなこと起きるんやと思ったらまた傷ついてさ。
そうなの意味ないんよしゅうさんを切り捨てるようなことをやりだすと、そもそも意味がない。
意味がない本当にね。
いや別にしゅうさんだけを特別視してるわけではないですよもちろん。
例えて言ってますからね。
そうそうそう。
しゅうさんのためにやってませんからね俺らはこれで。
やってません完全に。
言ってますからね。
ああいう、だってめちゃくちゃ重要やん。そういうお金じゃないところでめちゃくちゃ価値を出してくれるわけないの。
なんかしゅうさんをあそこでスポンサーさせるために他の人間の人たちが集まってあの人にやってるとかいうのがもう面白いことやきね。
そうそうそう。それが大事と思ってるんだよね。だからここもコミュニケーションが生まれてるってことで、
人間同士のコミュニティが活発になっているし、番組との関係性も作られてるみたいなことだから、ここが大事だと思ってます。
で、もちろん、今言ったことが一応以上。
はい、決まったことね。
うん。時間区切る。これも我々が勝手にやっていきます。で、1人月1案件までにします。
はい。
あとごめんもう一個もう一個。月初め規模を出されてる方でも、今まであんまりタイム理性関係なく言ってはいたもののまあ一家で言えてるやつあるんですよ。
はいはいはい。
ここはやっぱりちょっと多めに生配信の方に回そうと思います。やっぱりちゃんと審査をして原田君が。
はいはい。タイム理性を。
うん。それでやっぱり月初め配信の負担は減らすということにします。で、それで言うと生配信の負担増えるんじゃないかって話もあると思うんですけど、
そこに関してはやっぱり生配信4時間5時間やっぱりするのは不可能だから、言うても2時間ちょいいいぐらいでやりますよと。
そっちに回すと結局一人一人の時間というか分数というか少なくなるから、まあトータルそっちにいっぱい回した方が圧縮はされるんじゃないかみたいな話にも。
そうですね。
ということです。
はい。
いいかな。
むちゃくちゃいいよ。
はい。何回も言っときたいぐらいなんですけど、負担になる負担になるって言い方してましたけど、これスポンサードやめてくださいって一言も言ってないですからね。
言ってない。マジで誤解しないでほしい。
これマジで誤解しないでほしくて、あのスポンサードされて困ってるわけじゃないですからね。
うん。感謝しかないよ本当に。
そう、あの100円でスポンサードするのなんて迷惑だなとか、こんなに負担になるんだったら本当はしたいけどちょっと今回控えとこうとかっていうのを一ミリも思わないでほしくて。
マジで思わないでください。
本当に思わんでほしい。
もっとしてください。
そう、ひひ言わせてほしいぐらいある。
いや本当本当。いやめちゃくちゃそのスポンサードしてくださってる方にめちゃくちゃ感謝してるからこそちゃんとしたいっていうだけよね。
そうそうそう。
だからみんなにとって一番いいように。
その人たちをもっと増やしたいと思ってるんで。一番ダメな気の使い方は、私が送ったところであんまり面白いことも言えないし、宣伝したいものも薄いから、しかも樋口さん、青木さん、原田さんが大変そうだから100円スポンサードするのやめとこうみたいなのがもうクズの発想です。いいですかみなさん。
クズ。
弱者、負け犬の発想ですよ。
負け犬の発想。
貧困な発想。いいですか。良くない。
クズの発想。
本当にトネ側に一番最初に罵倒される人たちの。
だからお前は負けるんだって言われる。
そうですそうです。エスポワールの一番最初に言われるやつですから。いいですか。
エスポワールでみんな並べられたときにね、金は命よりも重いっていう名言が出る。
そうそうそう。
いいですか。
われわれの大変だなっていうストレスは100円よりも軽いですから。
軽い。本当に軽いんだよ。本当そうですよ。
100円のほうが価値ありますからね。
価値あります。
いいですか。だから気を使わずにガンガン送ってくれるのが正解です。
日々言って何とかするのはこっち側の問題だから。
じゃあこのシステムで少しまたラレになるならと思って困らせてください。またどんどん。
どんどん困らせてほしい。いいですか。
どんどん困らせてほしい。お願いします。
これ面白くないかなとか読まれたときにコメント困るかなとか一切思わないでください。いいですか。
思わないでいいです。
困らせろ。俺らを。もっと。ということです。
もっと困らせてくれ。俺たちを。
お願いします。仲間やろ。俺たち。と思ってます。
熱い。熱い味で。すげえね。
はっきり言っておかないとね。勘違いされると困るんで。
これは言っておかないとね。
暗い時はまた来るやろ。どう思った今。よかったね。
こんだけ言えば離れんかなとは思ったね。
やろう。いいよね。
バレるくない?
いやいや大丈夫。
大丈夫とかバレるとか言われたらやばい。
大丈夫とかバレるとか言われたらやばいけどね。
ということでしたと。で、あともう一個ちょっとトピックありまして。
これじゃあさらっと紹介していこうかな。
ちなみにごめんなさい。まだまだいいアイデアあったら送ってくださいね。スポンサーのどうするかについて。
送ってください。お願いします。
引き続きずーっとこれ募集しておきますんで。送ってください。
続いて、これナンバー144のアブクゼニでいこうという回を受けてなんですが。
商売のアイデア
完全人間ランドを軸とした商売のアイデアというものを何個かいただいているので。
これもね、ちょっと軽く紹介するだけになるかもしれないですけど、紹介していきたいと思います。
言ったら株式会社になるんで、金稼いでいこうっていう話でした。
っていう話よね。
で、これ3つ来てまして、5つ目がグッドフィールドさんです。
これも長かったので一部抜粋すると、一流に学ぼう熱血教室っていうシリーズで、トップクラスのプロからいろいろ学びながら、
子供たちの好奇心を育んだりとか、答えのない問いに立ち向かう力をつけることみたいな目的でやったらどうかなみたいな感じ。
それをね、グッドフィールドさんやってるんです。
やるよね、確か。シェフ呼ぶみたいなのやるよね。シェフというか料理人みたいな人をね。
これを参加費無料でやりたいと思っていて、その処刑費をクラファンするみたいなことはどうかという話です。
面白い。
これマジでやってほしいし、やってほしいです、これ。まずこのアイデアめっちゃいいやん。
いいね。
いいんです。
すごいいい。
これちょっとじゃあ次のやつと合わせて話そうかな。
これアライモンさんから来てます。同じく企画募集を聞いて考えたアイデアなんですけど、
これね、ギチ渾身のタルタルソースっていう商品を作ったらどうかと。
タルタルソースを作ったらいいんじゃないですか、商品化したら。
タルタルソースを作るん。
みたいな話。で、農家の方いっぱいいらっしゃるんで野菜提供してもらってとか。
で、それを作ってギチカンコミュニティの外にも販売していきたいですよねと。
で、農業に従事されてる方にとってはブランド工場とかに取り組めたりとか。
あと興味関心を持って応援する人は楽しく美味しく野菜をいただけるみたいな、
ウィーウィーの企画ですよねっていう話です。
ああ、なるほどね。
この辺やってほしいと思ってるんですよ。
確かに。
言ってほしい。で、問題となるのは誰が主体となって進めるかだけと思うよね。
それも打ち合わせをしたい。
イメージとしては我々の番組の看板を利用して、我々の番組のコミュニティを使って、
我々のプラットフォームで言ってもらっていいですよと。
で、手数料的にもおそらくそんなに高くないと思うよね。
俺らが提示しているやつって。
そうね。
なんで、ベースショップの延長でこれやっていけると思ってるんですよ。
確かに。
あの考え方まんまで。
だから、やりたいっていう方。
もしくは、自分が主体となるのは厳しいけど、参加したいっていう方もいると思うよね。
そうね。
なので、我々としてはガンガンやっていきたいと思ってる。
ただ、俺とか高谷君とか原田君とかが主体となって動くのは現実問題厳しいと思ってるので、
プロジェクトマネージメントができるというか、主体となって動ける人がいれば動くと思ってるんですよ、これ。
うんうんうん。
だから、それやってみたいという人を募集したいですね。
なるほど。それめちゃくちゃいいやん。要はもう、株式会社ギチのそのポジションやってくれるっていう人?
こういうのがバッチ来た時に全部指定中。
そう。それは単発でもいいと思うよ。
ギチ間専属のプロジェクトマネージメントじゃなくて、これタルタルソース作りたいと思って。
ある程度知識あったら早いよね、その人は。
商品開発したことある人やったら、じゃあこういう、三つ盛りをこの段階で出して、食材広告をして、
利益こんぐらいだからこれぐらいのクラファンでできて、みたいなことをやれる人がいたら早いんやけど、
それはやったことないけど、やりたい!みたいな人がおったら、そんな感じでもいいと思うよ。
確かに。
そしたら、その人と打ち合わせをして、じゃあやりたいけどどうしたらいいですか?っていう話は全部サポートするんで。
明日はまずメンバー集めた方がいいかもしれないとか、こういうところに問い合わせをして、
ここの金額まず確定させないとクラファンできないと思うんで、ここからしましょうかとかは、俺とか原田君が上限できると思うよね。
なんかそんな感じ。
うわー、これはなんかおりそうやし、このランドの中に。
だから、商品開発やりたいとか、クラファンやりたいとか、プロジェクト進めたいみたいな、
もうやる気があるだけでもいいです。
確かに、そういう人たちが集まってしまえば生まれるよね。
そうでは。で、知識がないに関してはどうにかなるんで。
なるね、確かに。
そう、ベストはやりたくて知識がある人です、もちろん。
イベントプロデュースの経験がある人だったら、グットフィルドさんがやってるようなことをいろんなジャンルでできるやろうし。
もういろいろできるんよね。
形としてあれとかでもいいやん、じゃあグットフィルドさんがやろうとしてることを、
ムロさんとコバがやった講演館みたいな形でズームでやって、それをデータとして売るとかでもできるわけよね。
この熱血教室とかね。
なるね。
で、その辺を一緒に考えながらやってくれる人。
もしくは一旦バーッと考えて我々に提案してくれる人とか、さえいれば動くんよ、こういうのって。
すごいな。
じゃあ次ですね、京都の牛飼さんですね。
集団での創造活動
こちらもまた面白いアイデアをいただいてまして、履物診断。
これはいくつかの質問に答えていくことで、性格診断の結果として動物とか異人とかに例えるエンタメって既にありますよねと。
あなたらは動物でいうと○○ですみたいなやつある。
エジソンタイプですみたいなやつあるんです。
それの履物版、靴とか下駄とか。
例えばだけど汚れ仕事に強い長靴タイプとかね。
あと打たれ強い安全靴タイプとか。
あと歩くと周りに音が響いて存在感たっぷりの下駄タイプとかね。
あと行動力が強いスニーカータイプとか。
マイペースのスリッパタイプみたいなものの履物による診断を作ったら面白いんじゃないかなみたいな。
なるほど。
で、ゆくゆくはabcマートとかの靴履物店とコラボしたりとか、
履物のイラストでグッズ展開したりとか。
もしそれが広まったら、ギチ主導でこういうのできたんやとなって、
また違う展開が生まれるんじゃないかなみたいな話をしてて。
あー面白い。
で、牛貝さんが言ってるのは、
例えば自分がプロマネーになってガンガンやろうとかはあんまり考えてないらしくていうよりは、
例えば会社とかっていう集団があるよねと。
あとは所属する地域っていう集団があるよねと。
いろんな集団がある中で、その中の本業とは別で、
それぞれ持ってる特技を持ち寄って一個のものを完成させるみたいなこと自体が、
例えば会社やったら副理構成として新しい形になるし、
例えば地域コミュニティーやったらそれ自体が地域創生になるんじゃないかなみたいなことを考えていたと。
なるほどね。
うん。
はー面白い。
普通会社やったら、
得意分野を持ち寄ってっていうよりは会社の中で役割が与えられて、
そこを的することで売り上げを立てるみたいなことがあるよね。
うん。
でもそれと別にそれぞれみんな特技あるんやから。
うん。
持ち寄って何か作るって面白いやんみたいな。
これが許されるっていうことが、ある意味副理構成になるんやみたいな話だよねこれ。
なるほどね。
うん。
会社がもたらす別の価値よね、給料以外の。
うんうんうん。
個人にとって。
例えばあれだよね、これでいうと、
もう牛貝さんがこれを言ったら全然本業じゃないけど、
ケイジ君がさ、前それこそ関西オフ会の時に、
誰と誰が何パーセントの相性みたいなのを作ってきちゃったりしたやん。
はいはいはい。
あれケイジ君よね。
そうそうそう。
そう、なんかあれをこんな風に応用できますよみたいなんで、
ちょっとずつそんな風に人が集まってくるみたいなことよね、
全然本業としてない人たちが。
とうもとうも。
うん。
面白いね。でも確かにこのランドありえそうやもんね、なんかそれ。
そうそうそう、特技みたいなやつね。
いやー、ということでしたと。
なるほど。
なんで、これちょっと動き出したいんです。
なんかとんでもねえ方向に進み始めたね、なんか。
まあでも実は、やっていること最初からずっと一貫しちゃうけど。
あんまり大きく変わってないんか。
そうそうそう。
そうか。
商品開発案件の動き
で、実際、ちなみに動き出してる案件が一個あって。
はい。
この番組でも紹介させてもらったチュンさんが、
初期とかでクラファンできんかなみたいな話あったと思うけど、
それ実は一回打ち合わせをして、
具体的にこのロット数でこの単価でこの商品やったらいけるかもみたいなものを
今ずっと調整してるんです。
だからこれは前向きにやってるんで、
もしこれでいけるってなったらクラファンしたいと思っているんよね。
なるほど。
だから実際、そうやって打ち合わせをして動き出してる案件もあるんよ。
なるほど。もうすでにあるんよ、もう裏でそんなのが行われるわけね。
あるある。もう見積もりレベルまででやるよ、今。
マジ?じゃあもう本当に走り出すところに?
そうそう。
はあ、すごいやん。
ということです。
なるほど。
何か関わりたいという方とか、アイディアだけでも出しますとか、
いやアイディアはないけどプロマネしますでもいいし、
こういう分野やったら何かやれることがありそうなので、
何かないっすかね、みたいな。でもいいし、
とにかく何かやれそうな方は気軽にご連絡いただければと思います。
ですね。
本当に気軽で構いません。
今日話してみて分かりましたけど、やっぱ無理そうですね。でも別にいいしね。
そうそうそうそうなんや。
うん。
全然現実可能かどうか分かんないけど、思いついたんで言います、みたいなことでもいいっす。
はい。
ということで、今回の完全人間ラウンドいかがだったでしょうか。
今日話した内容を受けて、番組でこういうことをしてほしいとか、こういうのをしてみたらという提案がありましたら、
どんどんふつおたとして送ってきてください。
また来月はね、久しぶりマイヘキのコーナーやりたいと思っているので、そちらもどしどしお送りください。
ということで、以上お相手は樋口樋口幸典と、
青柳孝也でした。
ありがとうございました。
バイバーイ。
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みそさん
にっくんさん
くまみなさん
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むれたまちゃんさん
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ゆーたブラウンさん
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