00:01
ちょっとマジでごめん。さっきあの声優のやつやりすぎて喉が、あの妖怪やりすぎてちょっと喉があんまり調子良くないけどどう自分?
俺はもう申し訳ないけど全くなんともない。きょうちゃん、きょうちゃんごめん。ここでこうしてなんやろ、この上に登ってくる人間と落ちてくる人間を別れてくるんやなって思った。
だけどやっぱ元々ナチュラルに妖怪に向いちゃおうかどうかやねん。
違う違う、妖怪以外もやっちゃおうやん。鬼ね、鬼以外もやっちゃおうけ。そうやろ。やっちゃおうよ。
いやーちょっとじゃあ。
いやマジで如実に、如実に元気なくなっちまった。
いや違う違う、元気はある。
全然声優向いてないやん。
元気はあるんやけどちょっと喉変な使い方したなと思って。
大丈夫?
最近普通に喋るラジオしかやってなかった気がする。
最近中が。
普通に喋るラジオが普通やけど。
いやいや、コントやりようときとかはいろんな声出しとったやん。
そうね。
最近樋口清典役しかやってないしさ。
なるほど、それがいいと思うべん。
まあいっか、とりあえず始めましょうか。
はい始めましょう。
いきましょう。
ギチの完全人間ランド。
はい皆さんこんにちは、ギチ樋口です。
ギチ青柳です。
はいよろしくお願いします。
あのね、ちょっと今回はコーナー行きますよ。
はいはい。
前回覚えてますか、コーナーやったの。
あ、覚えてますよ。
じゃあとりあえずもうタイトルいきましょうか。
はい。
秘密の舞壁。
ということでございまして。
すごい声優部長は。
いや引きずらんでいっちゃうもん。声優は。
さあということでメール募集のコーナーでございます。
夢の国は全員が浮かれていて怖いとか皆さんの他では言えないけど共感してほしいことを送ってもらうコーナーですと。
これはね、ことの発端から言うとディズニーランドが怖いみたいな話から。
そうね。
これはコーナーにしてリスナーの皆さんに送ってもらえたらいいんじゃないかみたいな話から。
じゃあとりあえずちょっと原田君の舞壁聞こうみたいなところで。
新幹線とか飛行機が透明やったら面白いねとか。
あったね前回ね。
あとマスクの隙間から口が見えるのがエロいとか。
そんなんやったんですけどもやっぱりねリスナーさん兵器持ってます。
兵器きましたか。
もうね兵器がねひきひききてます。
なるほどね。
いやだってもうひきひきした人しかおらんもんね。
もうへきりまくっちゃ人しかおらん。
へきりまくっちゅんやその状態を。
そうそうそうなんで早速お便り読んでいきたいなと思います。
これ楽しみみんなの兵器。
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まずはですねラジオネームシュウさん。
もうこれシュウさんねもうなんかだいたいこういうの送ってきていただける方になってますね。
もうそれ兵器やきね。
兵器。
それね。
ギチ兵器なんですけど。
ギチ兵器。
ハクション大魔王ってアニメで椅子からロボットアームがいっぱい出てきてコチョコチョしまくる拷問器具がありました。
それ小学校中学年ぐらいで見てた僕は羨ましくて羨ましくて。
ちなみに僕の幼少期の最初の記憶は目が覚めて起き出す前に布団の中で自分で自分の腹をくすぐってるシーンです。
ちょっと待って待って待って。
ごめんごめんちょっと待って。
ディズニーを超えちゃうんやけどもうこの怖さ。
このお便りの怖さがディズニーを超えてしまっちゃうよ。
やっぱね。
なんこれ。
いやでもこういうことですよ。こういうことなんよ。
まあこういうことやね。
こういうことなんすよ。
どういうこと?その器具を欲しかったっていうのは俺今途中聞き取ったら誰かにさせたいんかなって思ったけど最後の話まで聞いたら自分がその椅子に座りたいって思ったってことやん。
いやだってこれどっち側なんかな。結局だってどっちもじゃない。
だって自分で自分の腹をくすぐっているわけよ。最終的に。
だってコチョコチョする拷問側と拷問される側両方あるちょうですよこれ。
両方あるってことなの?
両方やるやんよ。両方やってますよ。
めちゃくちゃ普通に壁やねこれ。こんなドストレートの壁が第一発目のお便り。
なんやろ秘密のマイ壁じゃなくてこれ聖壁やね。
聖壁やね。
普通にね。
単なる聖壁。これは。
まあでも秘密のマイ壁の中には。でもいいんですいいんです。秘密のマイ壁の中には普通に聖壁っていうのも含まれてるんで。
含まれじょうぶねそれは。
うん。
これは面白いね。
でもなんかさ、子供っちこしゃこしゃするの好きよね。
好きよね。
好き。いや虎之助も結構好きやもんね。こちょこちょされるの。
するのも好きやしやっぱされるのも好きやもんね。
されるの好き。キャッキャッと笑うよりね。
喜ぶよね。
そうそうそう。だけどやっぱ虎之助もマイ壁もっちょうちことやね。
まだ壁と認知はしてないやろうけどね。認識として壁っていうのがないやろうけどね。
まあまあまあそんな感じですよ。
なるほどね。
いやあしゅーさんでした。ありがとうございました。
いや面白いありがとうございます。
いやもう本当にこういうことですよ。次行きましょうか。
ラジオネーブけびきぃさんですよ。けびきぃさんもねまた送っていただいてますけども。
僕は静電気に驚く女性を見るとゾクゾクする壁がありました。
金属製のドアノブを触った時にパチッと静電気が走って小さい悲鳴をあげる女性を見ると何とも言えない気分になります。
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男性だと全くゾクゾクしないので性的な壁なのかなと思います。
これだけ聞くと露出行為が好きそうな男に見えますがそういうことには全く魅力を感じません。
ということは自分の行為による女性のリアクションを楽しみたいわけじゃなくて予期せぬトラブルに困る女性のリアクションが好きなのかもしれません。
そういえば女性が困っている顔も好きですと。
だから何回も言いますけど性癖ですこれは。
性癖っすねこれはもう完全なる。
これは性癖ですね。
これは女性が困っている要は性癖やんこれは。
でSとかMとかで言うとSやん。
これSか一応。
こまっちょ女性を見るのがやっぱ興奮なわけやろ。
となるとやっぱSの考えよねこれって。
どうなんかね。
そうじゃない?
でも自分で手を下してないわけよ。
一応書いてあるじゃん。
自分の行為による女性のリアクションを楽しみたいわけじゃなくて予期せぬトラブルに困る女性のリアクションが好きって書いてあるじゃん。
これちょっと自分近いんじゃない?
俺ね。
自分何やったっけSやっけMやっけ。
俺B。
何のBやったっけ。
傍観のB。
そうなんや。
これはもう提唱しようんやけど。
いや原田くん初めて聞いたやろ。
俺はねこれにねなぜ気づいたかというエピソードが二つあるんやけどその二つは決してここでお話できん。
とても言えんよね。
とてもとてもここで言えんような話なんやけど。
でも結局わかったのはケビキーさんと一緒で自分と無関係なところで起こるそういうものが好きなんや。
要はジェットコースターに乗っている人めちゃくちゃ高いジェットコースターに乗っている人を下から眺めるのが好き。
安全な地面でね。
いやなんか二重にこれ壁よね。
なんかこうまだこうさサディズムとかマゾヒズムとかっていうのはさ自分がされるとかやられるとかでなんかわかるけどさなんかこうなんやろもうアクリル板の向こうに居るわけやろ。
自分だけは完全に安全な状態で見るわけやろ。
なんやろなこれあのカイジの世界観よね。
俺も今言おうとしたあのカイジが鉄骨渡り寄る時のあのビルの中でワイングラス持って見る人間の気持ちわかる。
そうよね。
そう。
いやでも俺ちょっとこれわからんでもなくて。
いやちょっとケビキリさんっていうよりはその安全なっていうことないけどめっちゃ雨の日にやっぱこう車乗り寄ったらさブワーフリを中でチャリとかが横にバーッと行き寄る時にものすごい優越感あるよね。
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分かる。
ものすごい幸せを感じるんよ俺。
分かる。
これ分かるやろ。
でもねでもねこれそれやっぱちょっとBはそれモニターで見たいんよ。
え、どういうこと?
要はチャリをこう漕ぎを折るやん。
その横を車で通るきょんちゃん折るやん。
その絵モニターで見たいんよ。
あ、そこすらなんや。
そこにやっぱこの自分が通ってしまうとやっぱ関係してしまう気。
あ、それはもう関係したことになるんや。
そうそうそうそう。
車の中から見よってもよ。
やっぱそこはなんちゅん一切自分が切り離されちゃう方が多分けびきぃさんもこれは納得すると思う。
なるほどね。
切り離されちゃう方が興奮する。
でも分かるよその感じは。
でもその感じの延長におるんよ。
うん。
ある種そこで優越感をきょんちゃんが持つっていうのは責任を持つっていうことでもあると思うよね。
え、どういうこと?ちょっと待ってマジで分からなくなってきた。
いやいやなんかそこに存在する責任を持っちゃうと思うよきょんちゃんが。
ほう。
でも俺やけびきぃさんは本当にそういう一切の責任をおいたくない。
だから自分と全く切り離されたところでそれが起こっちゃってほしい。
はあ。
そう。
変わっちゃうねえ。
やばくないちょっとこれ。
え。
大丈夫この発言。
何が何が?
この発言して。
どういうこと?
なんかちょっとけびきすぎん?
いやけびきぃよ。
いやいや俺とけびきぃさんけびきくないちょっと。
うん。
大丈夫?
なんやろなえっとどんどん損していきよう感じはするね。
いや怖い怖い怖い。
最悪やん。
それが許される場所やろ毎回。
いやでもマジでそれが許される場所なんよ。
ここは。
ここは。
そうやろ。
完全にそういうなんやろねえさらけ出していく場所なんよ。
そうやろ。
自分を開示していくというか。
うーん。
そうもうここだけは全てが許される場所にしたいんよ。
うん。
だけど本当にそのゴンゲをね。
だって名前からしてけびきぃやきさ。
そうやね。
なかなかきょんちゃんも古典ラジオでは言わんと思う。
言わんねえ。
自転車で雨の中通りを人の横を通った時優越感情話しはせんともないなかなか古典ラジオで。
なんやろなこういう話になりにくいね。
なりにくい。
なりにくいなりにくい。
そうなんよ。
普通の話は普通の生活中だったらこの話になりにくい気。
ここでしかできんね。
そうなんよね。
で多分あともうちょっとえっとこのけびきぃさんのやつ掘り下げると。
たぶんねちっさい悲鳴をあげるパッチューパッみたいなところがたぶん好きだと思うよ。
ああなるほどね。
でなんかたぶんやけどこれこないださ前回のそのマイ壁のコーナーでちょっと喋ったけど
人間が知性を失う瞬間なんじゃないかなと思っててちょっと。
なんかこうパッの瞬間ってさ生物になるやん。
確かに。
生き生のトラブルに困る女性のリアクションっていうのはなんかその瞬間なんじゃないかなって感じする。
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なるほどね。
そうそうそう。
けびきぃさんはたぶんすごいそれってきょんちゃんの感覚きょんちゃんの兵器に近いやん。
近いかもね。
だからきょんちゃんの兵器に近くあり俺の兵器にも近いっていうのですごいそういう意味では共感よね。
なんやろな感覚が2丁ね。
2丁ね。
共感やね。
K。
SとかMとかBじゃないKやね。
共感のKやね。
共感のKやな。
ということで今から性癖なんて言われたらKって言ってください。
けびきぃさん。
つかなくて聞かれんやろ性癖。
いやーという感じでございました。
はいありがとうございますね。
はい次行きます。
ラジオネームボイスリーさんですね。
時々感じる不思議な感覚についてお話しさせてください。
それは冬の寒い日、風呂で熱い湯を張った湯船に浸かった瞬間に感じる感情の変化です。
それまでは平常心、何ならテンション高めの時ですら熱い湯に浸かった瞬間一気に何とも言えず物悲しい気分になる感覚です。
その感情をあえて例えるなら幼少期に公園の砂場で遊ぶのに夢中になり、
ふと気が付くと夜の帳が下りていて、なぜか周りにいたはずの友達は皆帰っており一人残された気持ち。
いや、ギチのお二人なら地方の廃れた漁港でふと気が付くと夕方一人で取り残された気持ちといった方が伝わるでしょうか。
ということでございます。
ちょっと待って。
もう正解っすねこれが。
これがいわゆる秘密の前壁かもね。
そうね。
この感覚よね。
これはめちゃくちゃわかったわ。
え、けえ。
いやこれは本当にわかるわ。
でも俺たちがその漁村だなんだっていう話をしたやん。秘密の前壁に至る最終の話の時に。
マジでこれよね。このことよね。
ちなみに暑い湯に浸かった瞬間の感じはわかる?わからん?
暑い湯に浸かったっていうか、あのホッとした瞬間にハッとなるというか。
それはわかるんや。
わかるわかる。
俺ねそれはちょっとわからんわ。
俺はねなんかわかる。
それは。
どういう感情なの?なんで?安心感なんじゃないこれ。
うわこれね安心感やけど、まあ安心した自分を客観的に見てしまったというか。
ちょっとこれボイスリーサーになってこれちょっと掘り下げてみて。どういうことこれ。
要は安心してしまったけど、要考えたら一人で湯船に浸かって、しかももう体はもう全裸で、水の中に体があって、水中に体があって首だけが出ている状態で。
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これめっちゃ孤独なんじゃない?ってなってしまうってことやろ。
すごいね、安心感を感じることでより孤独感を感じるっていうことか。
ああでもそうやない、なんか安心感を感じることでというか、一瞬安心感がめちゃくちゃ自分を包んでしまうとき、なんかそのすぐ隣にある闇に気がついてしまうというか。
相対的にか。
俺はなんかわかるけどね。
なるほどね。
そして間違いなくこれはマイヘキやね。
これはマイヘキやね。
これはマイヘキやね、この感覚やね。
これはマイヘキ。で多分俺が言うのはあくまで想像やし、俺はそういう感じやけどっていうので言うけど、ボイス3さんはまたちょっと全く違う感覚の感想が全然あるしね。
ただまあ全然これはマイヘキやと思うわ。
これちょっとね完全には多分わかってないかもしれないですね。
そうねそうね。
で俺ちなみに言うと、俺ね冬の寒い日でなんか一個これに近い感覚があって、俺なんかね、まずそのほら高役しちゃおうと思うけど寒いのがもうマジでダメだよ俺。
きょんちゃんほんと寒いのがダメ。
もうやばいわけよ、ほんとにね憎しみレベルで寒いのは苦手なんやけど。
ほんとにねあのー冬眠できんかった熊と一緒やけど。
人間に冬眠がないことに対して結構疑問を感じるよね。
それくらいあれなんやけど。
なんで哺乳類なのに冬眠がないんやって感じるくらいなんやけど。
なんかさ、冬の寒い日に家から外出るやん。
もうね外の道を歩くときにこの世じゃない感覚があるんよ。
ほんとになんでこの世じゃないところを俺今歩かさないのかみたいな。
もう虚無、孤独、みたいな。
要はもうその寒い環境が自分の中で非現実すぎて。
っていうかなんやろな、もうこの世界じゃないんよね寒い世界とか。
なんかこう家ん中がこの世界なんよ、冬で言うと。
だから家ん中から例えばじゃあ店に行くとか駅に行くとか電車に乗るとか車に乗るとかするやん。
だから現実世界から一回非現実の黄泉の国的なところをこうやって通って現実に息を感じなよ。
一回死んじゃうやん、俺外に出たとき、これ分かるかな。
一回死んじゃうやん、一回死んでもう一回生まれ変わるやん、何回も何回も俺冬に。
いやーきょんちゃんこんなに分からんことはない。
ああそう。 ビビるぐらい分からん。
ああやっぱそうか。
ちょっと売売機が突き抜け始めてないな、それ。
これなんない、たかやくんだって寒いの嫌いじゃないよね、そもそも。
寒いのは嫌いじゃないね、いや嫌いやけどきょんちゃんのに比べて全然嫌いじゃないね。
18:03
ああ俺もうちょっと嫌悪感レベルでやばいよね。憎しみなんよねだけね、多分。もっと言うと恐怖なんかも。
要は寒さに包まれている時っちもう生きてないんよね。人間じゃないんよ。
いやもう分からんわ。
じゃあお前人間じゃねえんよ。
いや違う違う違う。
おい非人間。鬼。妖怪。
完全人間。
ああそっか。
完全人間。
ああそっかでもこれ分からんか。
いやーこれは分からんね。さすがに。ここはちょっとでも共感する人を探した方がいいかもね。
ちょっと待って。
さすがにこれはもう中学からの付き合いの俺にも。あのその寒い時のきょんちゃんは俺はもう散々見てきたけど、全くゼロとは言わんけど、もうほぼゼロに近いぐらいまだ理解ができてない。
そうか。あのね絶望感と孤独感なんよね。宇宙空間と同じなんよね。たぶん。真っ暗闇の中で自分だけポツンって世界に居る感じなんよね。
その孤独感もあるんよ。
孤独感。寒い時。歩く時。
寒さの寒さを感じた時。
うん。分からんか。
言うと一年間の間にほぼ寒い時やん。ずっと孤独やん。
あ、やばいよねだけ。
その間ずっと孤独なの?
で、屋外よ屋外。家の中に寄ったらね。家の中寒いでもそんな感じなんやけど。
うわー。
あーそっかこれなんなんかな。俺だけなんかあるんかもね。幼少時代に寒さに対する。
幼少時代もしくは前世とかかもね。
えーなんかあるんかもしれん。
あるかもね。マジで。
そうか。まあまあそんなあるんですよ。
いやちょっと待って。なんか俺があれやわ。夕方一人で取り残された気持ちになったわなんか。
いやマジで。ほんとやね。
行行で一人。
これはでもちょっと本当に俺には理解できんじゃん。理解できる人を探したい。
そっかー。まあまあちょっとじゃあこれに共感してくれる人なんかね。お便りでもツイッターでもいいんだよなんかくださいよ。
ぜひ。
いやーちょっと面白えなこれ。
いや面白えこのコーナー。
これー。
ほんと面白え。
いや俺なんか思うんやけどさ。マジで本当に物心ついてない2歳とか3歳とかの幼少時代に受けたなんかの経験が関係しちゃう気がせん?
いやタキー、いやいやそれ俺は絶対あると思う。それが。
あるよね。
ルーツがあると思うよ。で今回お便りくれた人、これを踏まえてなぜそうなったかのルーツを考えて送ってほしいよね。
うん。いやタキータカヤ君ほらなんかない?幼少時代に受けとった罰とか。確か高野はフォークで膝を親父に刺されよったって言ったよね。
ねえねえ。
ん?
死んだ人の悪口はやめようよ。
いやいやいや悪口はない。
死んだ人の悪口はやめて。
これはダメか。ダメかこれ。これでやめとくか。
21:02
いや全然いいよガチ焼き。そりゃガチ焼きね。親父親父がやっぱ観釈持ちやったっていうのも関係あるんかもね。
だから高野も、高野もさうちんちん親父がマジで観釈持ちやったんよ。で高野が一番うちの弟なんですけど、きのちゃんのね。
高野が一番親父の血を追従ったき、高野も幼いながらめちゃくちゃ観釈持ちやったんよ。
ときほんと高野が観釈出したら親父も観釈出して観釈と観釈のぶつかり合いで、そういうなんか親父がフォーク出してきてみたいなこともあったりしたわ。
俺とか姉ちゃんはどちらかというと母ちゃん側の遺伝子と思っちゃうよね。
たき、それでもなんかちょっと悪いことしたりしたら親父に連れてかれて、今の子供たちじゃ絶対考えられんと思うけど、2時間とか夜中、田舎のよ、墓場に連れてかれて。
もう山のほんとふもとにある墓石が5個ぐらいしか並んでないような墓場よ言って、こっちで言うなんとか霊園みたいな綺麗なんじゃないよ。
山のふもとに墓場が多重なところ、お墓が。その墓石の前に正座させられて2時間夜中、今10時とか11時とかだから放置とか。
それがそういうことされよった俺ら幼少期は。
罰の種類が不気味じゃない?
たき 不気味やろ。
もっと普通はなんかさ、パーン叩かれたりとか。
たき そうやん。今の子供たちというか普通こんなことされんやん子供たち。まじで小学校の低学年とかね。とかの時の俺らの罰はそんなやった。今考えたらむちゃくちゃやね。
そこで歪んだ何かはあると思うよ必ず。みたいなルーツ絶対あると思う。
なんかあるんかもね。
たき ボイスリーさんもたぶん同じような経験あると思う。
そういう感じでだからみんな経験が違うんで人それぞれ。たぶんいろんな何かしらあると思うんすよ。秘密の埋壁ですね。
埋壁。
たき こんな感じでもし私だけの他では言えないけど共感してほしいこともしありましたら募集しておりますという感じですかね。
メールアドレスはradio at mark gichi.world。タイトルに埋壁本文にラジオネームと内容を書いて送ってきてください。たくさんのメールをお待ちしております。
ということで以上、ギチ樋口清則と。
たき ギチ青柳貴也でした。
ありがとうございました。
たき バイバイ。
この番組は植水ゆうきさん、しゅうさん、ちびのわさん、こてつさん、あやこぴーさん、もぐもぐ食べるたんさん、バナナさん、北海道のくっくらかずみさん、つかのまさん、まえりょうさん、ほんだ兄弟紹介さん、海の見えるカレーレストランプラサードさんのスポンサードでお送りしました。
