人工知能の活用例
いや、だから、アットホームチャンネル買った?
ねえ、ジュンさん。
Z世代のネオホームレス買った?
ねえ、ねえ、キョウちゃん。 大丈夫?
キョウちゃん。 ねえ。
キョウちゃん。 もう。
ありがとう。 怒るわよ、ほんとに。
キョウちゃん、ありがとう。 ごめんごめん。
買ってないやつが。
気持ちは嬉しいけど、
うん。 あの、もうなんか徐々にもう買わないゾーンに入っていく、それ。
だからみんなが。
そっかそっか。 もうこれ入っていく、うん。
だってね、4月3日に発売されたタカヤくんのね、
初著作となるZ世代のネオホームレスを買ってない人がおったら買ってほしいなと思ったんやけど、
まあまあいいか、そんなんしようね。
ごめんごめん。 いやいやいやいや、ありがとうね。
いや嬉しいよ、ほんと嬉しいんやけど。
なんやろ、もうみんな、今、たぶん今の始まり方もびっくりしたと思うし、みんな。
急に、急にヒグチさん、急にヒグチさん。
ってなったと思うしさ。 そうね。
まあじゃあ、びっくりした方は概要欄にリンクを貼っておくので、
もしよかったら。
ぜひお願いします、みなさん。
びっくりした方と、びっくりされてない方、これ両方オススメになってますから、買ってください。
なるほどね。
そうね、はい、ぜひお願いしますよ。
なんすけど、いや自分さ、ついていっちゃおう、テクノロジーに。
いやテクノロジーはだいぶ先週も言ったけど、全然ついていってないっちゃう俺は。
いやー、チャットGPTやべえばい。
そのなんか、めちゃくちゃ最近見るようになった。
きょんちゃんが結構前に言ってたやん、なんか。
カラーなんかめちゃくちゃ見るようになったね、なんかその言葉。
え、結構前ってどんぐらいやろ、多分2,3週間前と思うよ。
え、チャットGTPについて語り始めたのは?
うん。
え、その前にも言ってなかった?
思ってたっけ?
うん。
とにかくね、ここ2,3週間がやばい、もうマジで。
ちょっといろんなところがやばいサービス出しまくりすぎて。
へー。
もうえげつないんよね結構。
チャットGTP。
え、あの、いやチャット、ん?チャットGTPって言った今?
うん。
GPTねん。
GPTなん?
そこから?
ごめん、俺、多分やけど、先週からGTPって言おうと思ってた。
そうなん?
そこから?
GPTなんや。
もうさ、とりあえずGPTかGTPか、チャットGPTに聞いてみれ。
自然言語処理の限界と人間の役割
よし、ということで始めましょう。
はい。
ギッチの完全人間ランド。
はいみなさんこんにちは、ギッチヒグチです。
ギッチ青焼きです。
いやでもマジでそんくらいやろ?
そんな、もう俺全然知らん。
いやあのね、結構そういう人おるんよ。
うん。
で、まあ高井くんは多分使ったこともないよね。
ないないね、もちろん。
で、まあもちろん使ったことがない人もおるし、使ったけど大してみたいな人もおるんよ。
へー、響いてないみたいな。
だからね、そこを俺ちょっと言いたいんやけど、
うん。
得意じゃないことをさせて、全然使い物ならんわって言う人結構おるんよね。
で、俺もいろいろTwitterとかFacebookとかで知り合いのやつ見るわけよ。
うん。
言ったら、例えば美味しい店教えてくださいとかさ、
これってどうすればいいなみたいなこと聞くやん。
したら全然トンチンカンな答えが返ってきて、
まあ所詮やっぱAIはAIでまだ人間には追いついてないよねみたいなことをね、解除した人とかおるわけ。
なんか見たことあるわそういうの。
それに対して分かる、同感ですとかさ。
うん。
そうだよね、この盛り上がりって結局バブルっぽい感じプンプンするよねとかさ。
うんうんうん。
なんかそういうこと解除した人が結構おるんやけど、
マジで何を言ってるんですかと。
ハハハハハハハ。
ああ、違うよん。
だから人間に聞いたほうがいいことは人間に聞いたほうがいいんよ絶対に。
うんうん。
だから最新の今、じゃあわからんけど息袋で美味いラーメン屋がどこかっつーのは、
うん。
AIに聞くより絶対ググった方がいい気。
まあまあまあまあ、そうよね。
うん。AIだって食ったことねえんやん、焼きラーメン。
うん。
そうよ、AI食ったことねえんわ、ラーメン。
それにさ。
Googleは食っちゃうか。
Googleも食ってねえけど、Googleで出てくる人間は食っちゃうわけやん。
まあね。
食べログとかなんかいろいろあるわけやん、そのコメントサイトとか。
うんうんうん。
食っちゃうわけやん。
だからこれは人間に聞くべきなんよね。
なるほどね。
うん。
だからそんな感じで不得意なことをやらせて、こいつダメやわっつって評価してないみたいなもんってさ、
マジで、なんか英語バリバリですっつって、俺すごい人ですっつって言いよる人にさ、
あ、じゃあケイリーの仕事やって、エクセル管理してってさ、
え、ちょっとすみません、できないんですけどっつって、
お前使い物になんねえな、やっぱこいつダメだわっつって言いよるのと一緒。
同感でーすっつって言いよるだけね。
そう。
あーなるほどね。
一緒。
人工知能にはない人間の強み
あーわかりやすい。そういうことなんや。
と俺は思っている。
うんうんうん。
で、例えば言うと、俺、じゃあちょっとこれ何ができるかと思っていろいろ調べて、
あ、こんなんできるやんと思って実際やってみたのがあるんやけど、
うん。
あのGoogle Chromeっちあるやん。
あるね。
まあそのインターネットのそのウェブページを見るためのソフトよね。
うん。
Google Chromeで拡張機能っつーのがあるんよ。
うん。
これはウェブサイトを見るときにちょっと便利な機能を付け足して使うことができますよって機能なんやね。
うん。
Google Chromeの拡張機能について
まあだから、自分が自由にカスタマイズできるってこと。
おー拡張機能っていうのが。
Google Chromeをカスタマイズしていろんな機能を付け加えることができるんよね。
うんうん。
だからこれをいろんな人が作っちゃうわけ。
うん。
うん。例えばそのNotion中やつがあったらそのNotion中サービスをもっと使いやすくするためにはこの拡張機能を入れるとこういう機能がつきますとかね。
うーん。
うん。
あ、それは民間の人が作っちゃう。
民間の人が作っちゃう。そうそうそう。
あ、Googleじゃなくてね。
うん。Googleじゃなくて。
例えばじゃあ翻訳ソフトの拡張機能っていうのがあったらじゃあDeepL2ソフトの拡張機能は例えば英語のサイト見よくやん。
うん。
したらこれ日本語で表示されてくれたらいいなって思うやん。
うん。
だったらその翻訳の拡張機能っていうのをインストールするとポチッと押すとそのページが全部日本語になるんよね。
へー。
とかもあるんよ。
うん。
だからそういうふうになんかこうサイトを見ることをもっと便利するみたいなものが拡張機能なんやけど。
うんうん。
これ作ろうと思って俺拡張機能。
うん。
で、ChatGPって言ったらちょっと不具合があったというかもっとこう使えたらいいのにって思うことがあったんよ。
ChatGPを使うページね。
うん。
で、これちょっと作ってみろと思ってこうこうこういう機能が欲しいんやけど作り方教えてって言ったら全部教えてくれたんよ。
うん。
まずText Editorっていうプログラムアプリを開いてそこにこれをコピー&ペーストしてくださいとこのプログラムを。
で、その内容も全部書いてくれちゃうわけ。
うん。
で、これをコピー&ペーストした後にこういうファイル名で保存をして、で、Google Chromeのここのボタンをポチッと押すとこういうアップロードするところが出てくるからここにアップロードすると、で、このボタンを押すとこの機能が使えますみたいなものを全部ボーッと教えてくれたわけ。
へー。
その通りにやったんよ。
うん。
そしたらエラーが出たんよ。なんか動きませんでしたと。エラーが出ました。こんなメッセージが出た。
教師データの問題点
うん。
そしたらそのエラーのやつをそのまんまコピー&ペーストしてこんなエラーが出たんやけどって言ってまた送信する。
うん。
そしたら申し訳ございませんでした。ここに不意義がありました。ここを確認してくださいって言ってまた全部バーって出て。
うん。
あ、オッケーオッケー分かった。もうめんどいから最初からもう一回プログラム全部教えて。もうコピー&ペーストするだけでいいようにしてって言ったらはい分かりましたって言ってまた全部表示される機。
それまたやったら動いたみたいな。
そしたら完成。
え?
やばくない?
すごいね。
だからこれやってって言われて。で、やって。できんかったらお前できんやねんか。ここ違うぞって言ったらそこも含めて修正してくれて。
へー。
みたいなことよ。
で、それなんなん?
うん。
あのーそこは次きょんちゃんと同じようなことを聞いた人が思った時用にアップデートされていく?
いやしないそれは。
そりゃそうやねん。
これは面白くて教師データとして検索データを使わないんよね。
うん。
つまり俺とチャットGPTとのやりとりっていうものはまだ反映されないんよ。チャットGPT内に。
うんうんうんうん。
そう。実はまあそれは教師データって言うんやけど、それ何でかっつうとアナログハックって言うことができるからと俺は思っちゃうんやけど、つまり何て言うかな。
いろんな情報を、例えばじゃあ黒人に対するヘイトみたいな情報をずっと教え続けたらさ、AIが黒人っていうキーワードでヘイトメッセージを言うようになったりするわけよ。
なるほどね。
実際そういう事件って起こっちゃうよね。
自動化システムの開発
黒人に対するヘイトとか、人種差別に対するヘイトみたいなものをAIに教え込ましたら、そんな暴言吐きまくるようになったみたいな事件が起きていて。
うん。AIが。
そう。
こわっ。何それ。
怖いやろ。どうか。
もうそんな時代になっちゃう今。
なってるんすよ。
くううううう。
でもそれはいいんやけど、でそんなん作ったり。
であともっと言うと、今ギッチの完全人間ランドでさ、ベースショップで商品を作ってくれちゃうやん。
例えば本田さんのそうめんとかをベースショップで売りようやん。
うん。
したら人間のリスナーの方がね、買ってくれたらそれを本田さんに俺らは教えなきゃいけんわけ。売れましたよっつって。
うん。
でそうやん。じゃあ山下さんとして終わったとしてさ、山下さんが本田さんの商品買ったらさ、山下さんは住職そこに書き込んでくれちゃうわけよってさ。
だから本田さんから送ってもらわなきゃいけんのよ直接そこに。
そういうことは本田さんにすいません売れましたっつって。で住所これこれですっつって送ってもらわなきゃいけんやん。
うん。
でそれを今までメールでしよったわけ。
うん。
やけどこれ自動化できるんじゃないっつって。
うん。
でそれでチャットGPT使ってこの自動化システムを俺作ったやん。
えええ。
そう。
えすごくね?それ。
そうなんすよ。でまあもちろんあのセキュリティーにめちゃめちゃあれしてですよ。
うん。
言われたこと全部ただ書いただけじゃなくてまあ俺は一応読んだらわかる気さそのプログラムが。
うんうんうん。
ああこれでこうやってこういう仕組みだったら大丈夫だねっつって一応俺の中でセキュリティオッケーと判断した上でやりおき完全にもうなんちゅうかな要はわからんけどできたじゃないないのでちゃんと安心してほしいんやけど。
うんうんうん。なるほどね。上々の情報でやるわけじゃない。
チャットGPTの進化
そうちゃんと暗号化した通信をやってるかとかそういうのも含めてこの権限的に誰でも見れるようになってないかとかいろいろ精査した上でやりおき。
うんうんうん。えすっげえねそれ。
うん。
えちゅうことはさ今までそういうの頼もうと思ったら何かしらの業者やったりとかそういうのにお願いせないけんかったわけやろ。
そう。そうよ。
それがもうやり方全部教えてもらえるようになるちゅうことやろ。
そういうことですよ。でももっと言うとね自分チャットだけじゃなくてもちろんやけどミッドジャーニーとかはわかるかね?
いやいやいやわからん俺クレイジージャーニーしかわからん俺正直。
いーやークレイジー。
はははははははなんミッドジャーニーちゅう。
画像生成AIとかあとステイブルディフュージョンかなスタブルかな。
ちょっと待ってミッドジャーニーしっちゃうわ。
ダリとかいろいろあるんやけど要はテキストでこういう絵を描いてっつったらそれがバンチできてくるちゅう数秒後にそれ。
それさ俺がアトホームチャンネルでずっとこう取材しようというかもうもはや友達みたいになっちゃうんやけど
代々木公園でホームレスしよう絵の美さんっていう絵描くホームレスの人がこの間一生懸命俺にそれを言いよった。
あのミッドジャーニーって知ってるってずっと俺に言ってもう僕はいらないんだよみたいなことを言いよったなミッドジャーニー絵の美さんは。
しかも参考になる画像みたいなものも提示できるんよこの画像参考にしてもっとこれをこうしてとかもできるんよ。
だから絵の美さんの絵をサンプル画像にしてもっとこここうしてってミッドジャーニーに言ったら絵の美さんが描いたっぽい絵をその要件をもとに例えばじゃあ絵の美さんの白黒の絵をこれをカラーにしてって言ったらそれでカラーになったりする。
えーすごいね。 すさまじ。とか言いよったのはもう3週間前4週間前の話だよこれ。
これですげーなーって言いよったのもその時代で今もうなんかね2段階3段階ぐらい進んじゃって。 そっから? もうわけがわからなくなっちゃう。
2,3週で2段階3段階進んじゃう。 もうえげつね。例えばやけどじゃあキャンバーっていうサービスがあるんやけどそこではまあ画像を編集するもともと
webアプリやったよね。例えば写真とかをアップロードしてそれに文字を載せるみたいなデザインツールみたいな感じとしてもともとあったよ。
それがプレゼン資料も作れますみたいなのが出てきたりとかしてそういうサービスやったけどそこにAIが掛け合わされたよ。
じゃあ会社がサービスを紹介するためのプレゼン資料を作りますみたいな。 でこういうサービスですっつってもう
箇条書きでバーってするわけ。目的はこれでターゲットはこれでで今売上がこんくらいででこういう人に向けて伝えたいですみたいなことを箇条書きでバーって書くやん。
でポチッとしたらプレゼン資料バンチできてくる。 パワーポイントの10何ページとかのやつが
タイトルと本文といい感じのデザインを後ろに勝手に自動生成してくれて画像を。 でプレゼン資料ができたりとか。 すごいね。
あとウェブサイト一瞬で作るとかもあって。 例えば私はミュージシャンです。男性4人のバンドです。でこうこうこういう雰囲気でサイトを作ってください。
バンドの公式サイトみたいな感じで言うとそれでバーンとそのサイト全部できるみたいな。 え作ってくださいで作ってくれる? ポチッとしたらプレゼン資料バンチできてくれる。 そうテキストで。 あの頃は作り方を教えてくれよったものが。 ポチッとしたらプレゼン資料バンチできる。
もうサイトできるとかね。そんなんよ今マジで。 めちゃくちゃやね。 ポチッとしたらプレゼン資料バンチできる。 もっと言うとチャットGPTってささっき言ったように今の新鮮な情報ウォッチ難しかったわけよ。
でもここにやっぱ検索っていうものが掛け合わされるように今なってきていて。 ちょっと前に出たのがビングAIってやつね。
これは検索結果をもとにAIがいろいろ出すみたいな情報。 だからさっき言ったうまいラーメン屋はみたいなものもカバーできるようになってきたよね。
これはマイクロソフトが出したんやけどとかもあったりとか。 さらに言うと今ザピアつって業務効率サービスとAIをチャットGPTを掛け合わせることによって
チャットGPTにこんなことやってって言うだけでこのサービスのこれとこのサービスのこれとこのサービスのこれをこう組み合わせてこういう自動化しますみたいなものが
もうなんていうかなチャットGPT以外のもの例えばグーグルフォームを使ってこうしてそのデータをエアテーブル使ってこうしてそれをツイッターとフェイスブックに告知をしつつ
ここの決済サイトに行ってここでストライプで決済してみたいなことが全部言葉でできるようになっちゃう。
だからそのサービスを使うみたいなところもチャットGPTを起点に全部できるようになったりするよね。
だから本当に優秀な秘書みたいになっていくよ今。 わっけわからんまじで。どうしよう。
これさ2週間でそのスピードで変わっちゃったらさもう向こう1ヶ月1年とかで考えた時とんでもないことになっちゃう可能性あるやん。
とんでもないと思うそうだからもう今ね画像はもうできちゃうやんでおそらくもうほぼ音楽ももうやばい奴が出てくるやろし
AIを使った多様な自動化
でウェブサイトとかも出てきてプログラミングとかももうかなり前に出ていておそらく映像とかも出てくるんよ。
もっと言うと台本作ってとかも全部できる気ねチャットGPTで。
もうさなんかその今言ったことができるかどうかよりもチャットGPTを使えるかどうかという時代に突入してくるんや。
そうねまあチャットGPTだけじゃなくAIね。 AIを。 そうそうなってくるとさやりたいことがあってやる気がある奴がめちゃめちゃ強くなっていくんよ。
分かる? 分かる。 今までってさやる気なくてもやれることがあったらその能力使って金になりよったんやん。
そうよね。プログラミングできる奴はさ別に好きじゃねえけどプログラミングできればなんか仕事あったわけよ。
やりたいこと別になくても。でもチャットGPTとかそのAIとかが発達するとやりたいことがある人がAI使ってやるようになる気さ。
だから企画者とかプランナーとかプロデューサーみたいなものは価値は減らんのよね。 なるほど。
うん。いやけどじゃあそれを実現させるためにいろんな人手が必要よねってなってきた時にその特にデジタルで置き換えできるようなものはやっぱりいらんくなっていくのどんどん。
そういう感じよ。 やっべーこれじゃあ動画編集とかももうそこで素材全部投げてこれでなんか15分尺ぐらいでなんかいい感じにまとめてとかやってくれるようになるのかな。
それもちなみにアドビあるやん。高井くんはアドビ使ってないけどアドビってイラストレーターとかフォトショップとかプレミアとかさオーディションとかいろいろアドビもAI組み込みを発表したよね。
だからフォトキャストの編集とかももうAI全部してとか言うとバンってできるやろうしテロップとかも多分わからんけど今後ね音声から自動でテキストを検出してそこの機能はもうすでにあってちなみにプレミアの中に。
それをもういい感じに組み込みながら編集素材を勝手にカットして並べてみたいなことやってっつったらサンプル映像1個渡すだけでもうそのフォーマットで編集してくれるみたいなことが起こり得る。
だからこうなってくると本当にディレクションが大事になっていくよ。エディットが大事なんじゃなくてディレクションが大事になっていくよね。
そうだから指示をちゃんと出せる人が重要になるよ。指示通りする人じゃなくて。だから高谷くんの価値は下がらんのよ。
だってアットホームチャンネルの取材はできんけAIには。
ああそういうこと?
うん。できんやん。
確かに。
あんなのAIがいくら進んでもパソコンでインタビューできんし、ロボットがいくら発達してもこの人ロボットやなと思った時点で心開いてくれるわけよ。できんやん。
で、あと編集ね。あれは素材を高谷くんがストーリー付けをして編集しようわけやん。ここから僕が感じたことはこうだって。
それは青柳高谷の意見であることが重要なわけやん。青柳高谷がこう解釈をしたってことが重要なわけやん。
事実を正確に伝えることが重要やったらAIに代替されるんやけど、人間が感じたことがこれってことが重要やから、高谷くんのテロップとか編集みたいなものは多分代替されるのよね。
はあ。俺もう今完全に終わったっちゃ思えた。正直。
うん。むしろ逆よ。
ああそうなん。だから要はむしろそういうことにこそ価値が生まれてくるようになるかもね。
と俺は思う。もっと言うとじゃあプログラマー全員の価値がなくなるかって言うとそうではなくて、
実際俺さっき言ったGoogleの拡張機能作ったって言ったやん。あのね上がってきたもんを見てちゃんと精査したりとかセキュリティがどうかっていうのをチェックしたりとか、
で、指示もね最初はざっくりとした指示になるんやけど途中から具体的な指示した方が早いみたいな感じになるんよ。
例えば最初はこんなの作ってでボーンと上がってくるやん。だったらもっと機能を足したいってなったらここの関数のこのテーブルを取り出すところのここの部分をこうしてみたいな指示の仕方になっていくんよね。
これっちプログラミング分かってないと出せんけこういう指示っち。だからよりでかく複雑なものを作ろうとするとプログラミングの知識はいるようになるんよ。
なるほど。
だから自分で書かんでいいけど指示できるみたいな人間がやっぱ強くなっていって、それはやっぱりさ、プログラミングめっちゃできるやつが指示するのと全然できん人が指示するのやったら制度とか完成度は違うやん。
だから重要はある。だから使いこなせる人間とそうじゃない人間は分かれるけど、プログラマーの仕事は減らないと思う。
SNSとVTuberが拓く新しいマーケティングの形
いやこれきょんちゃん、今きょんちゃんがここで話をやったやつあるやん。これなんかもう要は本当に俺ですらSNSとかでよく目にするようになったし、
一体なんやっちゃ思い寄った人とか、なんか漠然とそのことに不安を覚えちゃった人とか、今日のこれ相当価値あるあれになっちゃうと思うけどね。
と思うやん。これが配信された頃もう世界変わっちゃう可能性ある。
怖ぇもう。追いつけー。
完璧に変わっちゃう可能性ある。世界が。
そうか。もう3週間でそんなになっちゃうもんね。だって。
うん。もうえげつない。だってもう俺が言う今言うようなもん、いやなんかもう一昔前のことないんよんってなっちゃう可能性がある。
なんかだってMOEって感じになっちゃう。
そうそう。
この頃の樋口さんMOEってなっちゃうもん。
そうそうそう。
マジそんなスピードなん?もう今。
うん。えげつないですよ。
マジか。
まあということでちょっとね、話したかったんですよ。どっかでチャットGPTについて。
まあでも今この時点でこの配信の1ヶ月前の樋口清則の答えよね。今これ。
そうね。
でもそっから1ヶ月経っちゃうけどね。絶対変わっちゃうよね。
めちゃくちゃ進化しちゃうはず。まああるんですよ。まあまあそんなもんありつつね。そりゃいいんやけど。
いやあとさ、前回ちょっと言ったけど、公式キャラクターをもっと活かせんかなってのがあって。
はいはいはい。言うたね。前回も。
せっかくギチの完全人間ランド公式キャラクターってことでいろんな人が書いてくれてるんですけど、
なんかまだあんまり製品化とかもされてないなっていう印象があって、
でこれなんかないかなーって話を原田君とちょっとしよったよね。
だからさっき原田君から教えてもらってさ、あのね、ポコピー?ちょっと原田君ポコピーやったっけ?
ポコピーっていうVTuberの2人組がいまして。
はいはい。VTuberなんや。
そうなんです。ポンポコさんっていう人とピーナッツ君っていう2人組で。
ピーナッツ君は去年のクリスマスに出した曲がバズったりとかもしてるんですけど、
基本的には2人でもう5年くらい活動してる。で、どこの事務所にも所属してない個人勢のVTuberなんですよ。
うんうんうん。
あーわかった俺。
あご存知。
はいはい。あのヒップホップとか。
あーそうですそうです。
そうやろそうやろ。
AIによる映像編集の進化
24日にポコピーランドっていうのをVRチャット上に出したんですよ。
これがちょっとね個人勢とは考えられないくらい素晴らしい出来の良い規模の面白いワールドを作ったっていう話をちょっとしましたねこの間。
いやこれ本当にさっき打ち合わせの時に聞いて初めて見たんやけど、もちろんその入ってはないよVRチャットの中に。
ただその告知のなんか画像とか色々見たんやけど、ちょっとヤバすぎるねこれ。
ちょっと待って、そのVRチャットってなん?
え?
VRチャットってなん?
いや、もうここボケいらんのよ。
いやいや、キヨちゃん、キヨちゃん、キヨちゃん、早く。まだコバさんの講演会が行われてないんですよ。
何?
これ5月23日以降やったら分かるかもしれんけど、なんVRチャットって?
あーえっとね、VRの世界をまあまあ行き来できるプラットフォームっつんかな。
うん。
そういうもの。まあだからVRの世界はメタバースよ、言うたら。
おーメタバースみたいなね。
もうメタバースと思ってくれたらいい、基本的には。
あーなるほどなるほど。
そう。で、まあいろんなワールド中のいろんな人が自分で作ることができて、
で、アバターとかも自分でデザインしたものやったり、人から買ったものみたいなものを自分のアバターにしたりとか。
まああとはその中でイベントをやる人もおったりとか。まあそういうことかな。
なるほど。
で、パソコン、一応Windowsやったら動く、いやMacやったらちょっと動かないんだけど。
Windowsやったら動くし、あと目につけるVRの機械があるやん。
クエストとかメタクエストとかいろいろあるやん。
ああいうのをつけると本当にVRの中で動いているかのように楽しむことができるっちゅう、そういうプラットフォームやね。
VRチャット。
なるほど。
その中にポコピランドっちゅうの作っちゃうんやけど、ちょっと画面共有するね。
うん。見たい。
要は個人が作っちゃうよね。
そう、全部個人が作ってて、で、ポコピーさんの周りにいる技術を持ってる人たちがみんなで協力して作り上げてるんですよ。
うんうんうん。
これこれこれこれ。これ。
ふわあああ。
これ見て、ちょっと皆さんね、ポコピーランドで検索してもらいたいんですけど、あのね、こんなのね、個人で作れるわけねえんよ。どう考えても。
え、すご。すごいねこれ。
えげつねえやろ。
うん。
このデザイン、中のエントランス。
え、すごいやん。
で、ここで、ほらさっき言ったように、Tシャツとかお土産とかグッズが展示されていたりとか、で、その場で試着して、そう、みたいな。で、幅広いアバターにも使えますみたいな。
ええ。
あったりとか。で、こういう看板とかあったりね、入るときに。
もう本当にあれやね、なんかテーマパークみたいな。
うん。
テーマパークというか遊園地やん遊園地やん。
マジ遊園地だよ。で、温泉があったりとかさ。で、この色彩感とかもさ、もう統一感やばいよね。
やばいねこれ。
で、お化け屋敷あったりするのよ、この中に、こんな感じで。
うんうんうん。
これすさまじいんよマジで。
これやばいわ。
いや、これをどうやったら個人でできるんやみたいなレベルなんやけど。
うん。
でも、えーとね、ここ最後に制作メンバーっていうのは一応発表されちゃうんやけど、1、2、3、4、5、6、7、8。
8人が建設班としておって、だからこの8人があれよ、建物作ったりするわけよ。
え、すっごっ。
4人ぐらいが楽曲作る人がおって、で、1人がメインビジュアル作る人がおって、みたいな感じで。
なんかもうまともな、こんなすごいのにまともな名前の人は1人もおらんやんなんか。
思わん?なんかこう宮本アモンみたいなの1人もおらんやんなんか。
まあでもまあ。
キクラゲとかさ、なんか。
ぬるもととかね。
すげえ。ねえぬるもととか、ハムカツ29とかさ。
だからもうこの辺も要は文化なんよ。
要はもうはっきり言ってメタバースとか、そっちの世界だと自分の人格から切り離して、もう独立した人格で活動しよう人が多い。
うん。
あんまり本名を出すみたいな文化ないよね。
あ、そうなん。
うん、そう。
だって結構俺もVRチャットしばらくやってみた時期があったんやけど、
なんか自己紹介するときにさ、普段何のお仕事されてるんですか?みたいなことはもうなんかちょっと違うよね。
ああ、そんなんもう野暮な。
うん、野暮。だってここVRの世界でその仕事何やってるか関係なくないですか?みたいな感じ。
へえ。
うん。むしろそんなんがめんどくさいからVRでやってるのに。
はあ。
というなんかね、文化があって。
うんうんうんうん。
みたいな感じなんよね。でさ、一時期我々もうギチバースってのがあったじゃないですか。
うんうん。
でなんかね、それはどうなっちゃうんやろうと思って行ったんやけどね、なんかアクセスできなくなっちゃってさ、さっき行ったら。
うん、もうギチのこのランドが、完全に人間ランドが。
そう、そうそうそう。あのね。
え、まさかみんなポコピーランド行っちゃうんやね。ひょっとしたら。ひょっとしたら。
いや、まじで今クラスターっていうやつで作り寄ったんやけど、みんなで。で俺もなんか作り寄ったんやけど、将棋のコマ作ったりして。
うん。
なんかしよったんやけど、もうなんかね、ちょっとVRチャット面白いなってなってきていて。
うん。
本気でこれ作るの、なんかちょっとやってみたいなっていう気持ちもあるよね。
すごいね。
もうあるし、VRチャットだけじゃなくてですね、アンリアルエンジンっていうね。
もうなん、もう、今日何個知らん言葉を覚えて帰るのね。
これは。
アンリアルエンジン?
これはね、アンリアルエンジンの定義をちょっと正確に言えるかどうか分からないけど、要はフォートナイトって分かるよね。
フォートナイトってサバイバルゲームみたいなゲームよね。
Unreal Engineの新機能
うん。そうそう。
カロージュで分かる。
で、あれのオープンワールドっていうのが作れるんよね。さっき言ったような同じ。VRチャットも作れるし、中の世界観を作れるし、でフォートナイトとかも中の世界観作れるんよ。
自分でCGとかでいろいろやったら作れるわけ。で、その作る開発環境みたいなものがアンリアルエンジンってやつってあるんやけど、それが最近ね、出たんすよ。新しいやつが。
これもねえげつないクオリティで、これUE5、バージョン5が出たんやけど、これも相当ヤバいんよね。ちょっと待って、どっかいいのないかな。
もうねえ、もうわけが分かんないよ。
なんで伸びたみたいな喋り方になる。
もう、AIがさあ、進化してさあ、もうこういう3D、CGの開発環境みたいなのが、さあ何もあれしてさあ、見てこの感じ。
でも、すごすぎてすごさがわからんのよ。どういうこと?これを作ったやつがおるん?これが。え?どういうこと?
要は、これをめちゃめちゃ、なんていうんかな、簡単に作れるみたいなことよ。こういうの。
これを簡単に作れる?
うん。
本当に?
うん。そうなんよ。
本当?
そうなんよ。
え、これがもし簡単に作れると、もうポコピーランドどころじゃないやん、これ。
じゃないんよ、もう。
うん。
もう、もう大輝、もう、もう、もう。
え、すごくね?これ。本当に?
うん。もちろん、かなり知識はいるんよ、今の段階では。
うん。
やけど、めちゃめちゃどんどん簡単に綺麗にすごくなっていくよって感じ。
え、すげーね、これ。
だから、ゲーム作れるのは当たり前なんやけど、その手前で、たとえば3DCGのフルCGのムービー作るとかもできるようになっていくね、もちろんやけど。
うんうんうん。
だから、中学生ぐらいが、もうこのUE5っていうの使って、一本映画作るみたいなことができるようになっていくわけよ。
へぇー。
ケンディア君とかがこれで映画作りました、みたいな。
こことが全然起こり得る。
できるわけよ。
だって、もうこれ普通に映画で見れるレベルのあるよね。
そう、みたいなことですよ。
これすごいって、マジで。
はははは。
本当に。
だからね、ちょっとこのテクノロジーをね、追っかけてきたよ、俺は。今後もね。
テクノロジーをいっぱい下ろしてよ、こっちに。
はははは。いやいや。
テクノロジーのトン屋さんやろ、きょんちゃん。
ディスコード入るよ、ディスコード。とりあえず。
ディスコード入れてくれちゃったの、きぃ。
はははは。
俺をディスコードに入れてくれたの、もう。ねえ。
とかね。
すごいねえ。
まあまあありますよ、と。ということで。
ゲッチのあのランドはどこに行ったん?完全人間ランドは。
それちょっとね、後で聞いてみよう、ディスコードで。
そうよね。
そう、どうやってアクセスしたらいいんですか?みたいな。なんかなくなっちゃうっぽいきぃ。
オープンチャットでやれよ、ディスコードやったら見れん人がおるきぃ。
はははは。いやオープンチャットでもあったんじゃないっけ。まあいいや、ちょっと調べておきます。
OK、OK。これはじゃあちょっとすごいことになりそうやね、ゆくゆく。
うーん、まあ誰がやるかみたいなのはわからないけど、とりあえずちょっとね興味はある、めちゃくちゃ。
なるほど。
うーん、で今までやったらちゃんと自分でモデリングせないけんかったんよね。
そのソフトを使ってキャラを作ってとか。でもおそらく、もう多分なっちゃうと思うし、今後なると思うんやけど、
うん。
言葉だけ言ったら3Dモデル作るみたいなのが必ず、もうありそうやけどね、知らんけど。
うーん。
そういうレベルですと、はい。
実習さんにちょっとはたおりしてもらって、いろいろやってもらわんとね。
ね。
ね。
いやー。
ということでございました、はい。でね、もう一個だけちょっと時間もないんでサクッと紹介したいんですけど、
プロジェクト公式ソングの紹介
はい。
あのね、公式ソング、プロジェクト。
あ、はいはいはいはい。
これね、めちゃくちゃ動いてます。
なんか歌詞がすっげえ送られてきちゃうっていうのは前回言ったよね。
バリバリ送られてきてます。マジでありがとうございます。
いや、ほんとありがとうございます、皆さん。
で、これ、あのー、まあ、こないだも言いましたけど、ゆるーくやっていくんで、
いつできるん?とかあんまり、なんちゃう、期待しないでください。
なるほど。
これはゆるくね。
ゆるーくやっていきたいんで、はい。なんですけど、もうすでに今、えーと何個かな、
19 個歌詞が送られてきてますと、マジありがとうございます。
19 個ってなかなかやね。
うん。
すごい。
そうなんですよ。で、ちょっとじゃあ時間もないんで全部は紹介できないんですけど、
何個か抜粋してね、あの歌詞だけちょっと読み上げるみたいなことやっていきたいんですけど、
例えばですね、ルイスさん、ルーイスーさんですね。
ルイスさんで言うと、これね、なんとタカヤ君が書いた歌詞。
あー、はいはいはいはいはいはい。
あのー、タカヤ君に書いてもらったやつですよね。それを送ってきてもらってます。
はい、僕が詩を書く権利を購入してくれてね。
そうですそうです。
はいはいはいはい。
じゃあちょっと読み上げますよ。
はい。
タイトル、おばけひつじがやってくる。
ひつじが一匹、ひつじが二匹、ひつじが三匹。
あれれのれ、三匹目のひつじはやけにでかい。
巨大な体に真っ赤な目が、まるで今日見た夕日みたい。
今日のご飯はカレーライスよ。
夕日を見てたらママの声して、今日のカレーはうまかった。
どっしん、どっしん、寝てない子供はいねえかな。
巨大なひつじの頭にはくるりとねじれた悪魔の角が、
まるで今日あの子と食べたパンみたい。
寝かしつける詩
これおいしいね。
うん、おいしいね。
あの子が笑って、私も笑って、とっても幸せな気持ちになったなあ。
おやおや、ひつじが小さくなっていく。
どんどんどんどん小さくなって、
豆つぶみたいなひつじが一匹、ひつじが二匹、
ひつじが三匹、ひつじが四匹。
おやすみ。
いやー、いい歌詞。
あのさ、これ高谷GPTにどういうプロンプト落ち込んだら、
これが出力されたの?これ。
これ何?
これはルイスさんがね、ルイスさんがね、
子供を寝かしつけるときの子守唄の代わりになるようなお話のような詩として、
詩を書いてほしいと言われて、
なるほど。
おやすみで締めくくってほしいというとこまで決められちゃったよ。
かー。
たぶんもうひつじが一匹しか寝るときのことで、
俺もう思いつかんでさ、
そう、それでこういうものにさせていただきましたけど。
高谷君、これはAIには書けんわ。
よかったー。
よかったわ。
すごいわ、これは。
褒めよ、それ。
AIによる歌詞作成
それを褒めよ。
うーん。
まだちょっとAIに聞いてみる。
今のが褒め言葉かどうかちょっと。
いやいやいや、やめちゃえ。
やめちゃえ。
あいつら無情な答えを言うきさ。
いやー、だからこれルイスさんからしたらさ、
何もしてないよね。
何もしてないね。
でも発注はしちゃうんよ。
著作権はある。
そう、高谷君に発注をしちゃうよね。
うん。
だからその時点でルイスさんのプロジェクトだよ。
だからやりたいことがあって、
行動しているんよ、ルイスさんは。
責任を持って。
で、これあげてくれたわけや。
ただもしわからんけど、俺らが曲を作って売れたとしたら、
ルイスさんもそれでなんかなるわけよ。
お金になるわけよ。
そうよね、そうよね。
こういう世界が来ている。
すごいわ、これは。
うん、ということですよ。
だからルイスさんはいろいろ書いてくれてるんですけど、
タイトルゼニゼニ稼ぎとかね。
タイトル牛乳は完全栄養食ですからとか、
いろいろ書いてくれてるんですけど、
まあまあまあ、いっぱい来てますよと。
で、ちょっと全部紹介できないのであれなんですけど、
例えばじゃあ、どれ行こうかな。
ヒロロさんから来たやつも紹介しようかな。
これは行きますよ。
諸行無常、ああ無常。
錠はいらねえ、金が欲しい。
金の音、響きはいらねえ。
バッサバッサと札の音。
羽の色、いろいろあるけど金の色。
人は乗車必衰。
金は日進月歩。
それが断り。
汚れる人もひかしからず。
そうじゃねえ。
金で春の夜の夢さえ買ってやる。
たけき者は滅んでも、
人へに金は塵とはならねえ。
諸行無常、ああ無常。
錠はいらねえ、金が欲しい。
みたいなね。
まあこれちょっと全部読まないですけど。
なんかあのパチンコの鼻のケージで当たった時流れそうやね。
まあこれ今一部お読みしましたけど。
はいはいはい。
もうこれとかいいよねめちゃくちゃ。
すげえ歌詞やね。すげえ歌詞これは。
とかもあるし、
まあ群玉ちゃんさんとかも書いてくれてますね。
例えばね。
旗という旗が集まる、
群雄合協の戦国時代。
北は北千住から、
南は南千住まで。
ひじめくほまれた地の中から、
新たなスターが生まれる。
火曜日の23時。
みたいなとこね。
我々のことじゃないですか。
我々のことですよ。
あとボイスリーさんとかは、
まあこれもちょっと一部しか読まないですけど。
生きていたい、生きていたい。
一人でいるのは少し怖くて、
生きていたい、生きていたい。
目指しているのはどこなんだっけ?
みたいなね。
いや、みたいなねじゃない。
怖いじゃん。どうしたん?
ボイスリーさんどうしたん?
しばらく前の間にこれ。
まあでもそこは今、
途中から読んだんやけど、
そこに至るまでの、
こうあれがあって、
ストーリーがあって、
でここで多分、
サビなのかな?
わかんないけど。
なるほどなるほど。
そこに生きていたいに至るまでの経緯が、
その前の歌詞にあるわけね。
うん。
とかがあったりとか。
いやだから結構皆さんね、
かなりこう、
情感たっぷりに、
クオリティが高い、
メッセージ送ってくれてるんで、
正直悩むね。
公式ソングの制作
どれで作るか。
なるほど。
うーん。
いやー、だからねー、
その公式ソングとはいえさ、
うん。
なんかこう、あんまり、
こう、
特定のことを歌っているものっていうのは、
やっぱり使いにくいなとはあるわけよね。
例えば、
ギチの完全人間ランドという言葉が入っていると、
うん。
やっぱ商品としては売れにくいというか。
なるほど。
うん。
なんか結構、
イメージとしては、
普通に独立して、
それで聴けるものにしたいなと思っちゃって。
うん。
まともな曲にしようっていうか。
あ、そうそうそう。
うん。
うん。
だから、
なるほど。
なるべくその、
固有名詞は言ってないんやけど、
聴く人が聴いたら、
それに聴こえるみたいなのはやっぱいいなと思うよね。
なるほど。
うん。
そう。
例えばそのボイスリーサーの、
さっきの曲の中では最後に、
たどり着いたのは、
パーフェクトヒューマンランドみたいなのがあるんよ。
うんうんうん。
完全人間ランドの企画について
これは完全人間ランドなんやけど、
そうね、そうね。
そう。
これぐらいやと、
これだけでも意味通るし、
聴く人が聴いたら分かるやん。
うんうんうん。
なんかそういうのはね、
いいなと思いますよね。
あー。
うん。
なるほど。
そう。
僕19件こんなのが送られてきちゃうんやん。
うん。
すごいわ。
いやー。
で、もちろんホンダさんも送ってきてますよこれ。
ホンダさんも。
ますし、
いやー。
ホンダさんも送ってきます。
あと群玉ちゃんさんはね、
うん。
何個送ってきちゃうんやったっけ。
1、2、3、4、5、6、8、9。
1人で9件送ってきたりとかもしてますよ。
群玉ちゃん、群玉ちゃんすごくない?9件値。
うーん。
とかね、まあまあいろんな方が送ってきてるんで、
うん。
いやーこれもちょっとね、
プロジェクト進めていきたいなと思ってますよ。
あーいいっすねこれ。
うん。
で、今とりあえず読み上げましたけど、
この中から作るっていうわけではなくて、
うんうんうん。
あのー、もっとガンガンください。
はい。
あのー、まあどれを作るかっていうのはなんか、
メロディーが思いつくかどうかっていうのもあるし、
実際曲として売れるかどうかみたいなものをやっぱりこう、
考えながら作っていきたいので。
うん。
うん。
マジで売れそうな曲をね。
そうそうそう。
まあだからといってね、
これ難しいのがクオリティが高いから売れるとも思ってなくて、
歌詞のね。
うんうんうんうん。
そうそうそう。
だからこう、なんていうかな、
綺麗でいい歌詞を作ることがいいわけではないのが難しいんやけど。
うん。
まあただなんかさっき言ったような、
なるべく具体的な言葉が入ってない方がいい、
みたいなものはなんかこう、
一個条件としてあるかなと思いますね。
なるほど。
うん。
いやーこれすごいな、
みんなパッチ書いて歌詞くださいって言って、
こんだけ書けるっていうのがすごいわ。
うん。
歌詞とか。
いやー面白いよねー。
ねー。
とかとか。
いやーなんでちょっとねー、
もういろんなことが動きまくってますよ。
完全にいろんな、すごいスピードで。
すごいねーもう、
人工音声に関する話題
自分寝れんやろもう。
そうなんや。
こんな仕事もあってさ、
それと別にさ、そんな、
ネット開けばチャットGPTで、
なんとか5があったりしてさ。
そうそうそう。
ねー。
で今日また真コピーしたしさ。
うん。
だっき今、こうやって喋るようやん。
うん。
ちなみに8割人工音声やっけこれ。
ふふっ。
いや今日じゃん、
マジでそうかなって思うわよもう。
うん。
こんな2週間で変わっちゃうんやったら。
うん、そうなんよね。
全然分からんやろ。
いずれそうなりそうな気がする、きょんちゃん。
ほんとに。
なんかもう、
ビーカーの中にきょんちゃんのなんか、
脳みそだけが浮いちょったみたいな時代が来そうな気がするんよね俺。
ほんとに。
バグってない?なんか。
番組のおわりに
あー。
ねー。
ごめんごめんごめん。
ちょっと今、接続が切れちょった。
ごめんごめんごめん。
ねーねーねーねー。
接続が。
ごめんごめんごめんごめん。
いやもうこれまだ人間には勝てねーわ。
動画。
動画。
出た出た。
使えねーな。
そんな感じっすかね。
まあまあでもまあなんか忙しいけど、
だからそこはほんとに皆さんの力でやられてる部分があるっすよ。
なるほど。
だからマジでひとしおさんとかにお世話になってますし。
そうっすね。
原田くんにね、その台本とかもめちゃめちゃまとめて作ってもらってるし。
はい。
はい。
まあただねーそうそうそうそう。
高谷くんにできることが今ないなってほんとになんか。
指示を与えられるのが残念。
ごめん。
せっかくいいモジュールなのに。
ちょっとあんまり与えられるんで申し訳ないけど。
モジュールっちな。
モジュールっちな。
うん。オッケーオッケー。
ということで。
この間から今日は。
はい。
今回の完全人間ランドいかがだったでしょうか。
番組の感想や僕らにやってほしいことなどなど。
番組概要欄のメールフォームからどしどしお送りください。
以上お相手はギチヒグチキョニョリと。
青柳高谷でした。
ありがとうございました。
バイバーイ。
中村幸さん。
とっとり生まれギターポップ育ちのケイジさん。
ホンダ兄弟紹介さん。
マスさん。
シューさん。
オンライン直売所マレブルさん。
みなみょっこさん。
まえりょうさん。
のスポンサードでお送りしました。