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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、2月14日の金曜日ですね。なので、バレンタインの日ですね。なので、男性の方とかですね、ドキドキしている方とかですね、いらっしゃるかもしれないんですけども、僕はあんま関係ないので、そんなに正直、そういったものにですね、ウキウキワクワクするような年でもないので、あんま関係ないですけども、バレンタインと金曜日、花金なので、週末なのでですね、普通のサラリーマンの方というか、
仕事されている方は、なんていうかね、ちょっとウキウキワクワクする時かもしれないですね。今日はですね、さっそく、このですね、ポッドキャスト第5回目かな。5回目のポッドキャストですね。キングひでのボイスマガジンですね。5回目のですね、テーマとしては、ちょっと僕のですね、師匠の話をですね、していきたいかなと思います。
師匠ですね、僕は一人ですね、いらっしゃいまして、あまり僕がこの師匠の話をするのはですね、公に話をするのはですね、初めてなので、今まで話したことがなかったので、いい機会なので、ポッドキャスト、あとこのYouTubeのサブチャンネルでもですね、簡単に紹介してですね、いきたいと思います。
僕の師匠はですね、約9年ぐらいですね、付き合いがある方で、名前はですね、すぐに言ってしまいますと、日本語が喋れるアメリカ人で、ジェームス・スキーナーですね、彼が僕のですね、約8年から9年ぐらい、ずっとお世話になっている師匠で、
そうですね、ジェームス・スキーナーですね、Googleで出てくるほどですね、著名な、すごい有名な人ですし、あとテレビにも出ているし、あと本もですね、数十冊出していますし、ミリオンセラーも何回も、ミリオンセラーというか何ですか、ミリオンセラーというとCDですね、100万部以上のですね、本とかも書いている人なので、
本当その何て言うんですかね、意識高い系というかですね、自己啓発とか、あと有名なところで言いますと、20年前に7つの週刊というですね、すごい有名なビジネス書があると思うんですけども、それをですね、もともとあれは、セブンハビットエフェクティブなんとかっていう、アメリカで発売されてたものをですね、彼が日本語に翻訳してですね、それが累計200万部以上ですかね、売れたと思うんですけども、
なのでその7つの週刊を翻訳したということで、その一躍一気に彼の名前が知れ渡ったと思うんですけども、で、まあそうですね、ジェームスですね、僕の本当、よくですね、師匠とあとメンターっていう風にですね、話をですね、よくそういう自己啓発系とか、あとビジネス系とかでですね、行きますと、メンターとあと師匠っていう風にですね、
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使い分けをする方がいると思うんですけども、やっぱりその僕もですね、師匠とメンターっていうのは明らかに違うというふうに思ってまして、ちょっとこの話はですね、ちょっと今回は割愛させていただきますけども、簡単に分けてしまいますと、メンターっていうのは、その何て言うんですかね、その人の教えてもらう先生のいいとこどりだけでして、本当に一部のエッセンスとかですね、
学びたいと思ったことだけを抽出してっていう風になるので、関係性としてはやっぱりメンターっていうのはちょっと薄いですよね。
師匠っていうのは、そうですね、もうがっつり師匠が言うことは何でも聞くみたいな、彼の教えが全てとまでは言わないですけども、やっぱりそのうまくいかなかった時とかっていうのを振り返ってみると、その人の教えをですね、しっかりと体現できていないというところがありますので、関係性としてはやっぱり師匠とメンターって言いますと、師匠っていうのは関係性が濃いですよね。
もちろん、ジェームス・スキナーのですね、弟子っていうかですね、師匠と弟子の関係性にいる人はですね、すごい数百人単位のコミュニティがありますので、そもそも論なんですけども、僕このキングヒデっていう名前がですね、ニックネームなんですよね。
そのニックネームがですね、生まれた由来っていうのが、ジェームス・スキナーの師匠と弟子の関係のコミュニティがあるんですけども、そのコミュニティの中では本名同士で呼び合うんではなくて、ニックネームで呼び合うことがあるんですよね。
なので、お互いにそのニックネームで呼び合うので、実際のところその本名を知らない人っていうのもたくさんいるんですよね。なので、そのコミュニティで僕がキングヒデって呼ばれっていうニックネームがありますので、もちろんジェームスもですね、僕のことは本名をもちろん知らないので、彼が僕のことを呼ぶときはキングヒデって言ってくるんですね。
ここでですね、ジェームス・スキナー、ジェームス・スキナーって言うと、そこにさん付けはしないのかっていうところがあるんですけども、一般の方からするとですね、おそらく師匠と弟子っていう関係性で言いますと、おそらく何々さんですよね。
ただジェームスに関しては、彼は日本語が喋れるアメリカ人なので、根はアメリカ人なんですよね。なので彼はですね、敬語、もちろん敬語では話すんですけども、呼び方、名前に関してはジェームスとかジェームスさんとかっていうふうに、なんかさん付けをすることはすごい彼は嫌がるんですよね。
なので彼は本当、もちろん他のたくさんいる、僕と同じようなですね、弟子というかですね、の方もですね、もう全員ジェームスの子だとジェームスなんですね。誰もさん付けだったり、もちろんくん付けもしないので、なので彼がもちろん、ジェームス自身が僕のことはジェームスって呼び捨てで言ってねっていうふうに、フランクな関係性でいたいっていうのが彼のその生き方というかですね、やっぱりそこは懐が深いかなというところがあるんですけども。
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そうですね、僕がジェームススキナーと出会ったのがですね、2011年ですね。7つの週刊が有名なんですけども、7つの週刊のコンテンツで知り合ったというかですね、僕は彼が生み出したですね、約20年、2000年コンテンツが生まれたのが2000年とか2001年だったと思うんですけども、成功のQステップっていうセミナーに参加したのがですね、一番最初のきっかけでして、
この成功のQステップがですね、年4回、4日間ですね、時間を取ってセミナー、宿泊ホテルに泊まりながら、1日おそらくですね、18時間から20時間くらいはぶっ通しで、彼のコンテンツ、推しをずっと学ぶっていうのが4日間ですね、連続であるんですけども、その成功のQステップに初めて参加したのが2011年に参加してですね、そこから彼の本とかですね、あとDVD、
あとCDだったりとかですね、あともちろんセミナーも何回も参加してるので、トータルで何て言うんですか、おそらく300万は使ってないと思うんですけども、200万弱以上は投資して、いろいろ学ばせてもらったっていう感じですね。
なので本当、ジェームスっていうのは、ビジネスとかですね、あと人間関係、あと健康のことも教えてくれるんですね、無限健康っていうその概念がありますので、健康のこととかですね、あとは心理学だったりですね、本当その生きていく上でですね、大切なことっていうのはほとんど彼から7割から8割ぐらいはですね、彼から教えてもらったっていうのが僕のマインドセットとしてありまして、
で、やっぱりその、そうですね、残念なことにこの成功の急ステップっていうコンテンツ自体をですね、去年のですね、11月をもってですね、ちょっと完全に卒業というかですね、もうこれを最後にして、今後はそういったセミナー形式で教えるってことはジェームスはやらないって言い切ってですね、完全になくなってしまったんですけども、今はですね、そうですね、別のコンテンツでやってるらしいんですけども、
僕はちょっと最近は、今年に入ってからまだ1回回っていないんですけども、そうですね、一番最近出た本で言いますと、最強CEOっていう本が直近では発売されてる本ですかね、で、やっぱりそのジェームスだったりですね、あとその周りのコミュニティーがですね、千人はいないんですけども、数百人単位、直近で言いますとだいたいの忘年会とかやることがありますので、
100人から150人ぐらいは密度の高いですね、コミュニティーがいてですね、そこのメンバーもやっぱりその、なんて言うんですかね、人生に常にフルアウトで生きている本当に素晴らしい人たちがですね、男性も女性もですね、年上の方も年下の人も本当頑張ってる人がいるので、そういった仲間とかですね、コミュニティーがあるっていうことがですね、すごいありがたいというかですね、
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切磋琢磨し合える仲間っていう感じですよね、なのでそのジェームスの教えももちろんいろいろ教えてもらってですね、よかったですし、かつその一緒に学ぶ仲間ですよね、弟子と言えば弟子というようなんですけども、そのコミュニティーというかの方がですね、すごい、なんて言うんですかね、自分自身のその人間性も見かかれますし、いろんなこともですね、やっぱり仲間との会話の中、実際に行動する中でいろいろ学びがあるかなというところですね。
で、やっぱりその、ジェームスはですね、本当なんて言うんですかね、なんて言うんですかね、アメリカ人なんですけども、日本人以上に日本のことをすごい真剣に勉強されて知っている人でして、本当日本の歴史とかは詳しいですし、あと漢字とかですね、そういった漢字の由来とかもすごい詳しいですし、
その、付属風習、そういったものもすごい詳しくてですね、本当もう知恵袋ですね、生きる知恵袋って感じで、本当いろんなこともですね、教えてもらってですね、で、まあ本当学びがですね、たくさんありますので、やっぱりその、まあ僕はまあの約8年、2011年なので、まあ丸々8年はですね、彼の教えをですね、あの全て忠実にやっているかといったらちょっとわからない、やって、やれていないところなんですけども、
やっぱりその根本としてのマインドセット、生き方、人間としてどういう在り方で生きていくのが、やっぱりその正しいのかというかですね、そのうまく成功、成功っていうのは変態ですけども、まあの一般的に言われる成功者に近づくためには、やっぱり正しい知識、正しい生き方、あとどういった人間の在り方っていうのがですね、すごい言われますし、やっぱりその、
何て言うんですかね、その自分の人生に対して100%責任を持って、まあよく仲間内で言う言葉としてはですね、まあ決意と柔軟性とかですね、フルアウトっていう言葉をよく言うんですけども、この決意と柔軟性っていう言葉、たった何て言う、決意と柔軟性っていう、たった十字の言葉をですね、聞くだけで多分泣いてしまうぐらいですね、その人もいるんですよね。
そのくらい決意と柔軟性っていう言葉の中に、もうすごい濃いエッセンスというかですね、濃い学びっていうのがですね、実際にあるんですよね。あとフルアウト、フルアウトっていう言葉だったりですね、あと100%でやり切るとかですね、あとそういったものの中で、本当に真剣に生きている人っていうのは、それだけで感動して泣いてしまっているぐらいの教えがあるんですよね。
なので、やっぱりそういったいろんなことをですね、体験、体現させてもらってですね、本当そこが僕の生き方の基本になったり、あとビジネスとか、いろんなことも、マーケティングとか、そういったものもすべていろんなことはですね、基本的にはJamesから教わったっていう感じですね。
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なので、このですね、ボイスマガジン、キングヒデのボイスマガジンを通ってですね、話すウェブマーケティングとかですね、マーケティングビジネス、あと若干心理学とかもこれから混ぜていこうと思うんですけども、それのほとんど教えの大元というのはJamesなんですよね。
Jamesですし、Jamesの師匠がフランクリー・コビー博士っていうですね、今はなくなってしまったんですけども、Jamesの師匠がフランクリー・コビー博士。コビー博士っていうのは7つの習慣を実際に作った超本人で、彼がJamesの師匠でして、やっぱりフランクリー・コビー博士の教えを直に学んだJames。
Jamesの教えを、いろいろたくさんの弟子の方がいらっしゃるんですけども、その教えをですね、僕も教えてもらったものをですね、うまく活用してですね、より良い生き方、人として恥ずかしくない生き方、それを社会に還元しようとするためにどう生きるのか、貢献するためにどうするのかっていうのを考えながらですね、こういった情報発信も含めてですね、より日本の未来を明るくしていくためにどういうふうに、
どういうふうに振る舞ったらいいのか、どういったことでですね、自分が周りの人に良い影響を与えられるのかっていうのをですね、意識しながらですね、僕は生きていますし、それをですね、いろんな方に共有したり教えたりですね、シェアしたりしたいと思っていますので、こういったポッドキャストだったり、あと今でしたらYouTubeだったり、あとブログだったりで情報発信をしているところなんですね。
今回はですね、すごい割愛して、本当にジェームスの話をですね、語りたいと思えばですね、本当に丸々1日2日とか語れるんですけども、今回は超割愛してですね、簡単に出会いだったりですね、教えの根本というものをですね、簡単にシェアさせていただきました。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
