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2022-10-20 10:30

【10、20代へ】経験者は語る、ワーホリ制度を活用して海外へ行け!

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円安の影響もあり、今はワーホリ制度を使って海外に行くのはすごくチャンスです。

#海外旅行 #海外生活 #ワーキングホリデー #トレンド気学
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どうも、こんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いて頂きまして、ありがとうございます。
今回は、海外向けのですね、話というかですね、朝テレビを見ていた時に、特集みたいなものでですね、流れていたもので、感じたことをですね、話をしていきたいかなと思います。
結論ですね、今ですね、今の時代、特にこれはですね、10代とか20代前半の方向け、20代後半の方でも構いませんが、ワーホリ、ワーキングホリデーとかを活用してですね、今は海外に行くにはですね、めちゃくちゃチャンスだなというところをですね、話をしていきたいかなと思います。
これはですね、今日何チャンネルのテレビを見て、その特集が出ていたのか、ちょっと分からないんですけども、今ですね、経済的に言ってしまえばですね、かなりですね、
円安になってしまってですね、どんどんと日本円の価値は下がっていて、その時の特集は、今ですね、日本人が出稼ぎみたいな感じで、特に北米ですね、カナダとか、あとはアメリカとか、あとはドルが強いですね、オーストラリアとかにですね、出稼ぎに行っている方がですね、特集として流れていてですね、その時にはですね、大体年齢で言えば、20代前半の方とかですね、
あとは、
30代前半の方とかですね、
30代後半の方も特集で出ていましたが、そういうふうに、特に北米、カナダとかアメリカでですね、お金を稼いで、それで普通に日本で働いていた時の給料というよりもですね、向こうはですね、賃金も年々と上がっているというところも、物価も上がっていればですね、仕事のですね、最低賃金というのもですね、上がっているというところがあって、普通に日本で働いているようなですね、ところでも給料が2倍から2.5倍に上がっているというところがあって、
上がっているというのをですね、話していて、それで稼いだお金をですね、日本円に換算して日本の銀行で送金するというふうにですね、している方がですね、特集として挙げられていてですね、で、その時にですね、大体20代の若者の方はワーキングホリデーを活用して、それは確かカナダに行ったバンクーバーの方がですね、行った方が普通に日本のレストランとかで働いたものがですね、普通に日本で働いていたときにですね、
20万円くらいの給料が普通にですね、やっていることは同じでも40万円から45万円くらいですね、稼げていて、向こうの場合チップがもらえるというところもあってですね、プラス換算されてそのくらいお金が入ってですね、で、それによってですね、あの、まあ、有有自適というかですね、旅行とかも楽しめてというところがあって、で、何を隠そうですね、僕自身もですね、ワーキングホリデー経験者なんですね、あの、今が年齢制限何歳までだったかちょっと覚えています。
わからないのでそれぞれですね、あの、調べてほしいかなと思うんですけども、僕が行った当初っていうのはですね、もう10年以上前にはなりますが、僕が行ったのはカナダのですね、東海岸のトロントにワーホリオの制度を使って行ったんですけども、その当時は年齢制限がですね、25歳までっていうですね、あの、ワーキングホリデーでビザが取れるのがあってありましたので、まあ、それのですね、25歳になるまでしか特権がなかったので、そのときまでにはですね、あの、行ってですね、本当にいい経験をして、
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というのもありますし、あの、そこで得られたですね、知見というか、あの、経験というのはですね、すごい楽しかったというのもまずありましたので、で、今ですね、何て言うんですかね、まあ、いわゆるZ世代と言われている方々ですね、えっと、まあ、20代前半の方とか、あと大学生の方とかはですね、若干ですね、あまり外に出たがらないというか、まあ、特に日本から出たがらない傾向がですね、強いというのをですね、聞いていますし、まあ、ネットがここまで発達しているとですね、そこまでですね、
うーん、まあ、何でもかんでもですね、ネットで情報が得られるというところもありますので、まあ、いろいろとですね、あの、まあ、海外のですね、情報を得るときにも、別にネットだけで事足りてしまうというところはですね、ありますし、やはりですね、まあ、日本はですね、あまりにもサービスが行き届いているというのもありますし、うーん、めちゃくちゃですね、居心地がいいと言えば居心地がいいので、あまりそこまで海外にですね、あの、憧れを抱かないというところもですね、まあ、理解できる部分は理解できるんですけども、
まあ、ここはですね、その、なんていうんですかね、うーん、そのときのですね、若さはですね、結局、なんだかんだ言って最強だなというのも思いますし、そのときにしかできない体験とかっていうのはですね、どうしてもあるかなというのはありますので、
うーん、まあ、経験した側から言うとですね、やはり若いときっていうのは、本当、あえてですね、環境の厳しいところに飛び込むというのもですね、すごい大事だと思いますし、ある意味ではですね、井の中の河津っていうところをですね、
あの、理解するということもですね、とても大事かなと思いますので、逆に今はですね、めちゃくちゃチャンスっていうところがありますので、あの、まあ、単純にその、今は、うーん、円安になってしまってですね、日本円の価値がどんどんと下がってしまっているというところがありますので、
まあ、単純にですね、ドルとか、あと、他の日本円よりもですね、あの、お金の価値が高い国に行ってですね、なので、ワーキングホリデーだったらカナダとかオーストラリアとかイギリスとかですね、そういったところを使えるかもしれないですね。
そういったところで、お金をですね、普通に稼ぐというのもですね、その分、日本円に換算したときにですね、倍とかですね、倍以上になるというところもありますので、そういった観点でも、あの、単純に、うーん、資産価値を増やすということもできますし、それ以外の側面でも、あの、新しい経験をするとかですね、あとは自分のですね、今までとはですね、違う枠の外にですね、出ることによって、いろいろと身につくこともあるかと思います。
まあ、もちろんですね、挫折することもあるかと思いますが、そういった経験の方がですね、より大事なところもありますので、まあ、それはですね、その、行ってみないとわからないとか、あと、ネットとかで見たものとはですね、違うというですね、うーん、刺激というかですね、いい出会いというところがありますので、ここはですね、まあ、本当に、うーん、若いときにしかできないことをですね、そのときにやっておくということはですね、とても大事だと思いますので、まあ、そのあたりはですね、
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まあ、今回、この朝の特徴を見ていてですね、今はですね、チャンスだな、チャンスだなというのをすごい思いましたし、うーん、ま、あまり日本の居心地のいい野菜に、ところにですね、ずっといるとですね、なんて言うんですかね、に、カエルが煮えたぎってしまうっていうことわざがなんか、ずっとぬるま湯に浸かっているとですね、あと、あとあとですね、茹で上がってしまうというですね、そのあたりのですね、怖さというのもありますので、
うん。
というかですね、フットワーク軽く動けるときにはですね、ガンガンと動いておくっていうのはですね、新しい経験をどんどんとですね、積み重ねるという点でもですね、すごい大事かなと思いますし、まあ、僕の場合は英語をですね、あの、ま、直接触れてですね、学びたいというところが第一のところではありましたが、それ以外のところでですね、得られるところの方がですね、すごく多かったというのがありましたので、そのあたりはですね、うーん、まあ、この、まあ、おそらくですね、まだですね、状況的にですね、
まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ
書いてしまうというところはですね、気持ち的にはわからなくもありませんが、
ただ、絶対的にですね、僕が思うことはですね、一番体力があるうちっていうのは、
おそらくですね、10代の後半の方とか大学生頃っていうのがですね、
一番体力的にはですね、あるかと思いますし、ある意味ではですね、
その、なんて言うんですかね、若さゆえのですね、勘違いというところもありますが、
その時にですね、自分がなんかですね、ある意味では中二病みたいなところで最強だってですね、
思うところもですね、その時の若さゆえのですね、特権というところがありますので、
その時に出花をくじかれる経験というかですね、そういったところもですね、すごく大事だと思いますので、
そういったところで、出花をくじかれたり、挫折する経験をですね、
本当若いうちの苦労は勝手でもしろというところはですね、
本当それを言うとですね、
年寄りめいたですね、言葉だって思われてしまうかもしれませんが、
それはですね、本当に体力のあるうちとかですね、
あと、足腰強く動ける時とかですね、
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ある意味ではですね、そういうふうに勘違いしている時に、
あえてその状況、環境を変えるというところはですね、すごくいいですね、
一つも一段も二段もですね、ステップアップするですね、いい経験になるかなと思いますので、
本当ですね、運動は特に10代後半、
20代前半とかですね、20代前半の方にはですね、
本当に海外に行ってはですね、ガンガン行ってほしいかなと思いますし、
今、ワーキングホリデーという制度もですね、
確か国によってですね、確かマックス30歳までですね、
行ける国はたくさんあったかと思いますので、
本当ですね、大学卒業されてからですね、社会人になってから、
会社辞めるっていうのも辞めてからですね、出て行かれる方もですね、
今は結構ですね、選択肢としては全然ありかなと思います。
ですので、やっぱりですね、そういったいろいろと知見を広めるとかですね、
経験値を増やすという点でもですね、今はかなり状況的にはですね、
チャンスなところがあるかなと思いますので、
積極的にですね、たくさん外の世界をですね、見てほしいかなと思います。
今回はですね、簡単にですね、ワーキングホリデーという制度を使ってですね、
特に若者はですね、その時に使える特権はどんどんと使っていきましょうという話をですね、
経験した身からしてですね、話をしてみました。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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