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2024-07-17 07:08

【気学】暗殺未遂で済んだトランプ前大統領は本当に運がいい?

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九紫火星であるトランプはまだまだ果たす使命があるように思いました。

#レター募集中 #海外ニュース #トランプ元大統領 #九星気学 #トレンド気学

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どうもこんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきましてありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造行でありまして、主には九星気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、毎月定期的にですね、
運勢と、あとは観光度について簡単にお話をしておりますので、ぜひとも、いいねとフォローを押していただけると大変励みになります。
今回ですね、話をしていきたいテーマといたしましては、つい先日ですね、ビッグニュースというかですね、すごいびっくりしたですね、世界的なトップニュースがあったかと思いますが、
トランプ大統領のですね、暗殺未遂というところをですね、付随して、ちょっと気学という観点も踏まえてですね、話をしていこうかなと思います。
完全にフリートークですね。話が行ったり来たりしてしまうかもしれませんが、ご了承ください。
確か先週の日曜日ですかね、日本時間で言うと朝方ですかね、急にですね、トランプ大統領がですね、演説中にですね、銃で狙撃されて、
すぐに殺そうとした犯人が、確か20歳ぐらいのですね、片方はですね、殺されてしまったというところがありますので、
ちょっと正直なところ、動機とかですね、あと具体的にどういうですね、一心の下でやろうとしていたのかというところは分かりかねてしまいますが、
トランプ大統領はですね、ちょっと銃弾がそれてですね、他の方が省中で見ていた観客の方はですね、一人亡くなってしまったというニュースはあったと思いますが、
朝方にはかすり傷程度、右耳にですね、ちょっとですね、触れて弾道が当たったぐらいで助かった。
ただですね、若干これが1ミリとか2ミリぐらいの差で、実はですね、結構頭蓋骨とかに当たったりするとですね、危なかったというところだったんですが、
これを見てですね、まず直感で思ったところはですね、彼はですね、九四火星という星の生まれの方なんですが、トランプ大統領はですね、
今年の九四火星がですね、気況で言うと、年番上で見ていくとですね、価値心というですね、気が出るんですね。
単刀直入に言うとですね、今年の九四火星はですね、運勢がですね、強いというのもありますし、ある意味ですね、運勢の良い方と運勢の悪い方で試されているところはですね、
トランプ大統領みたいな感じですね。ピンチがあったときにそれをいかにですね、回避するかだったり、ピンチだったり逆境があったときにそれをですね、いかに反転させてチャンスさせるか。
僕はあれを見たときに、大いなる天の力はですね、まだまだトランプ大統領に死んでほしくない。
もうちょっとあなたはですね、使命があるから、生きて頑張ってくれということをですね、おっしゃっているんじゃないかなというところをですね、思ってですね、
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多分、あれでですね、直撃して死んでいたら、そこまでの人生だったり、そこまでの人間だったり、そこまでのお役目だったと思うんですが、
まだそこで仮にもですね、かすった程度で生き延びたというところはですね、まだまだですね、彼自身のですね、役目だったり、生きていく使命だったり、
より大きいものにですね、生かされているんだなというところをですね、見てですね、僕も同じですね、九死火星の星を持っている者としてはですね、
いかにですね、自分自身もですね、もっと大きいものにですね、委ねながらですね、かつ力を試されながらですね、生きていくのかとかですね、もっと使命を燃やすのかというところですね、
かえつまされたところがありますので、これを聞いていただいているですね、星が九死火星の方、本命星が九死火星、あとは傾斜でも九死火星をお持ちの方はですね、いかに自分がですね、
今年もそうですし、来年もそうですね、どうですね、導かれていくのかとかですね、あとは、より大きいものの使命感とかですね、
お役目だったり責任感を背負いながらですね、やっていくと、さらにですね、飛躍しやすいですし、多くの方の支援だったり、
チャンスも巡ってくるというところがありますので、まずに彼らの場合はですね、あそこから一気にですね、支援してくれるですね、
の方々のですね、団結だったり、あとはより強固なネットワークだったり、チームビルディングもできているかと思いますので、
おそらくかなりですね、共和党と民主党の流れを見ていると、かなり風向きはトランプ陣営の方にですね、傾いていたと思いますし、
アメリカだけで見るというよりもですね、他のですね、地域、国の方もですね、少なからずですね、
少し畳で見ていてもですね、何かですね、追い風が吹いているなとかですね、
どう今後ですね、彼と付き合っていくのかというところをですね、各首脳陣はですね、考えているところもあると思いますので、
まあ結構ですね、もうおそらくほぼほぼ、今年の11月の大統領選はトランプとバイデンで見ていくとですね、
まあ運勢の勢いで見てもですね、トランプは九州化制、反対のですね、バイデン大統領は四国木政というですね、星の並びで見てもですね、
まあやっぱり今年の九州化制は運勢の勢いだったり、タイミング的にも強いかなと思いますので、
まあちょっと状況的にこれがですね、また誰にですね、命を狙われるかというのはですね、彼の場合ですね、
味方も多ければ敵も多いというところもありますので、一概にはですね、ちょっと何とも言えないところはありますが、
まあ今後のですね、動きも含めてですね、かつあれを見てですね、いかにこう、まあ他の九州化制の方はですね、
自分に当てはめてみて、どうですね、活かすのかというところはですね、意識しながら大役目を頑張るということはですね、
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まあ僕自身も見ていてかなりですね、勉強になったというかですね、襟足を正すですね、一つのきっかけにもなりましたので、
今回はですね、まあ完全にフリートークでトランプ大統領がですね、あのあれを見て、まあ結構運がいいなというところですね、
思ったところをフリートークで話してみました。
こちらのラジオでは、随時ですね、質問とかリクエスト等は受付しておりますので、
まあ何かですね、質問とかリクエストがあればですね、お気軽にメタルで送っていただければなと思います。
各社SNSもですね、同時にですね、随時更新はし続けておりますので、
まあ頑張っている媒体でいうと、YouTubeとTikTokですね、
ライブ配信をですね、頻繁にもっとやろうとかなと、今ですね、作成をやっているのはTikTokになりますので、
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今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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