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2023-02-09 06:54

4期連続当選した大村知事に関して【気学】

愛知県の知事選に当選した大村さんに対しての意見。

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どうも、こんにちは。キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、毎月定期的にですね、運勢とあとは関与行動について簡単にお話をしております。
今回、話をしていきたいテーマといたしましては、久しぶりに時事ネタを話していきたいかなと思いますが、つい先日の日曜日ですね、僕は愛知県に住んでいますので、愛知県民なんですけども、愛知県の知事選がありまして、それでですね、当選したのがですね、大村秀明さんになりましたので、連続4期連続で当選したというところでして、それに関してですね、思うところを話をしていきたいかなと思います。
大村さんですね、まあ、なんて言うんですかね。
正直個人的にはですね、今までやってきたキャリアという部分ではですね、本当に立派なですね、ザ・エリートという感じなんですけども、政策という部分で言えばですね、正直僕はですね、全くですね、愛入れないというかですね、批判的なですね、立場になるんですけども。
なので彼がですね、まずですね、トップ投票で当選したというのはそうなんですけども、投票率がめちゃくちゃ低くてですね、40%切っていたんですよね。
で、その差がですね、2位の方との差もですね、もう半数以上というかですね、もうほとんど6割から7割、多分8割前後ぐらい全部取っているんじゃないかなというぐらいのですね、割合で取っていたというところがあってですね、他のですね、合計6人の方がですね、立候補をしていたんですけども、全然ですね、差が開きまくっていてですね、いわゆる企業投票と言われるやつだと思うんですけども、それのですね、ものがもろに出てきてしまったかなというところもあります。
まあですね、これがですね、なんていうのかね、正直なところですね、愛知県民の人全員がですね、ほぼというかですね、周りのを見渡してみてもそうなんですけども、そもそもですね、もう興味がないというかですね、めちゃくちゃ無関心なんですよね。
で、そういうふうに無関心になってきてしまいますと、まあ元々言ったですね、規制の勢力が強いというのもですね、表れていてですね、なかなかですね、下のなんとかですね、もっと社会を良くしようという、
人の声というやつですね、それを吸い上げてやっていこうというですね、新たなですね、勢力はですね、なかなか難しいかなというところですね、感じています。
で、僕は個人的にはですね、今回は他の方をですね、投票したんですけども、やっぱ全然ですね、力及ばずというかですね、知名度という部分と、あと今までの実績という部分ではですね、どうしても既存の勢力が強いかなというところをですね、感じていてですね、正直めちゃくちゃショックですね。
で、僕はですね、多少なりともですね、その選挙前の盛り上がり方を見るとですね、ちょっとはなんか噛みつけるのかなというところも見てはいたんですけども、やっぱり既存の勢力というか、まあ大体愛知県の場合ですね、企業の大きい大企業のですね、投票を取ってしまえば結構強いというのがありますので、それがもろに現れてしまってですね、まあ一部のネット上ではですね、もう愛知県終わったとかですね、愛知県チャイナ化とかというのですね、その辺りは結構みんなさんですね、ググっていただければ見えてくるかなと思うんですけども、
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まあ正直僕もですね、めちゃくちゃもうショックというかですね、ああ、うーん、という感じですね。
で、これをですね、ちょっと大村さんのですね、今後のですね、政策をですね、多少なりともですね、ちょっとですね、軌道修正をガンガンしてほしいというところも踏まえてですね、ちょっとお話をしていきたいかなと思いますが、
大村さんですね、青年月日で見ていきますと、企画の話をしますと、1960年の3月9日生まれになりますので、本命星がですね、
四六木星、で、月命が七石金星、で、企画の場合、傾斜も見る必要がありますので、傾斜がですね、彼の場合は時刻土星ですね。
なので、本命四六の傾斜が時刻土星で見ていきますと、まさにですね、今年は2023年はですね、四六木星中級の年になりますので、本当にリーダーシップがですね、問われる一年というのはですね、表されていますし、
で、うーん、周りの方もですね、注目度が高いというのもありますし、
で、彼自身もですね、ちゃんとですね、周りを見渡して、まあ、とりわけですね、うーん、自分よりも立場が下の層というところもですね、見る必要もあるかと思いますし、
世論というところをですね、ちゃんと見るというですね、まあ、本当にリーダーシップが問われるところだなと思います。
で、彼の場合、傾斜が時刻土星なので、まあ、運勢といってはですね、四六の中ではですね、結構強いというかですね、えっと、これからもですね、またさらに、うーん、上向き傾向で、
うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、うーん、
いけるというところがありますので、まあ、その辺りの個人の運勢も表れているのかなとも思いますし、まあ、今後ですね、まあ、彼の政策ですね、
まあ、ちょっと僕は、ちょっと彼のですね、ツイッターとかもですね、ちょっと随時ではないんですけども、見ていけながらですね、あまりですね、ちょっと、あのー、まあ、クリティカルシンキングですね、
彼のところに声が届くかどうかわかりませんが、まあ、ちょっとですね、うーん、怪しい動き方というかですね、違うところを言っていたらですね、なんとかそれをですね、うーん、
止められるとは、なんともいいないです。
ところありますが
市民の声というところでは
ちょっと違うかなと思うところに関しましては
Twitterとかを
ウォッチングしながら
指摘をしていきたいかなと思っています
今回は簡単に
大村さんが
4期連続で
当選したということでして
個人的にはめちゃくちゃショックでもありますし
今後の
行く末を考えると
あまり明るい感じではないんですけども
なんとか彼自身が
少し
もっと
市民の声というか
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全体
そこまで大きくなってしまうと
どうしてもおそらく
既存というか
癒着というと
なんとも言えないところはありますが
さらに大きい力に
どうしてもうまく
政治の世界は
詳しくは分かりませんが
おそらくそういった普通の方では見えないところとの
つながり
というところが余計大事というか
それがパイプというのか
人脈というのか分かりませんが
そういった部分の
いかにいい関係性を築き上げるか
となってくると
どうしてもなかなか
市民の声というところに
声が聞いていられないというところも
もしかしたらあるのかもしれませんが
ちょっとそのあたりは
今後も見ていきたいかなと思います
今回も最後まで聞いていただきまして
ありがとうございました
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