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どうも、こんにちは。キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
今回はですね、雑談トークというかですね、やっていきたいかなと思いますが、テーマとしてはですね、少し前から気になっておいたんですけども、
昨日ですね、初めてNHKのですね、「どうする家康?」っていうですね、大河ドラマをですね、第3回目だったんですけども、
1回目と2回目をですね、ちょっとタイミング的に見れなかったっていうのがあってですね、昨日初めて見てみたんですけども、
思っていた以上にですね、ちょっと面白かったなっていうところがありまして、で、まず前提としてなんですけども、そもそも僕、結構ですね、この歴史とかですね、
特にこの辺りの戦国時代ですね、家康とかですね、あと信長とか、あと豊臣秀吉とかですね、その辺りの日本史も好きですし、
あとは世界史とかもですね、古典ラジオっていうですね、ポッドキャストの有名な、
有名なラジオ、ポッドキャストの番組があるかと思いますが、それからですね、かなりですね、歴史とか好きになったので、
単純に趣味程度のですね、レベルで好きっていう感じで、結構聞くことがありましたので、
それで、前々から気になっていたものでありますし、プラスですね、「どうする家康?」のですね、生まれた場所がですね、愛知県岡崎市になるんですけども、
僕は愛知県名古屋市に住んでいるんですけども、母親がですね、岡崎市出身っていうところもあって、
なので、なんていうんですかね、
土地柄的にですね、すごい親近感が湧くというかですね、
母親側のおじいちゃん、おばあちゃんはですね、岡崎市にいたので、
なので、小さい頃からですね、親戚が岡崎にいるっていうところもあってですね、
土地が、土地の感覚というかですね、色々と岡崎城とかですね、土地の名前、三河とかですね、
あとは昨日の番組でしたら、刈谷城とか名前も出ていたので、結構愛知県のですね、土地の名前とかが出てくると、
単純に親近感が湧くというかですね、
そういったところで、あと配役もですね、結構個人的にどんびしゃなですね、ところがあってですね、
いわゆるですね、僕もともとジャニーズで言えばですね、V6とか嵐とかの世代がすごく好きでですね、
小学校、中学生の頃にですね、ハマったところがありましたので、
配役がですね、主人公が松本潤っていうのもありますし、
あと信長役がですね、V6も解散してしまったので、岡田純一っていうのもありますし、
そういったところでですね、結構ですね、
なじみのあるですね、配役が揃っていてですね、
あとは女性の方ではですね、松島菜々子さんとかも出ていてですね、
結構そのあたりが、どちらかと言えば、僕の好みのですね、配役の方が、
俳優さんとかがいましたので、すごくですね、見ていてですね、
絵柄的にもですね、結構好みが合うっていうのもありましたし、
あとは土地的な感覚でもですね、
なじみのある場所っていうところもあってですね、
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これからもですね、ちょっと見れるときにはですね、定義的に見ていきたいかなと思いますし、
これでですね、家康はですね、岡崎出身の方なので、
それでですね、愛知県がもっと盛り上がってほしいかなっていうところもありますし、
これからはコロナもですね、これからどんどんと緩和されるところがあるかと思いますし、
それにですね、よくあるパターンではありますが、
いろいろと観光地とかでですね、
これのドラマとかですね、
これのドラマを皮切りにですね、
岡崎も確か、何かですね、資料館みたいなのがですね、できていたと思いましたので、
それも時間が取れるときにはですね、行ってみたいかなと思いますし、
なんだかんだ言って、岡崎は何回も行っているんですけども、
岡崎城自体はですね、実際に通りかかって過ぎているばかりで、
中には入ったことはありませんので、
ちょっとですね、それで実際に岡崎城の中とかもですね、探索してみたいなっていうところも、
願望としては出てきましたので、
そういうふうにですね、視点で捉えてもですね、
これからもっと愛知県自体がですね、もっと盛り上がってほしいっていう、
観光業っていうところでもありますし、
そこで、もっと岡崎っていう知名度もですね、上がってほしいかなと思いますので、
なんだかんだ言って、やっぱり愛知県ってちょっとですね、
東京と、あと大阪に挟まれていてですね、
よく名古屋・鳥羽市って言われるところもありますが、
ちょっとですね、観光的な資源というところでは、
魅力がですね、半減的に見られているところですね。
魅力がですね、半減的に見られているところですね。
魅力がですね、半減的に見られているところですね。
ちょっとそれをですね、自分共にとしてはですね、
何か発信できるところがあればですね、
発信して、魅力に気づいてほしいかなとも思っています。
あまりですね、ちょっと今回は話が飛び飛びになってしまったかと思いますが、
今後もですね、どうする家康を見ていきたいかなと思いますので、
単純な感想をお話をいたしました。
最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
