やっほー。お疲れさま。
はい、お疲れさまでした。
月曜から長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れさま。
最近のあれこれを誰かに聞いてほしいなって思うときありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
今日は企画に参加するということで初めて。
本当ですよね。ぶっこんじゃったよね。
ただあれです。私はその内側に我らの杉部さんがいらっしゃるんじゃないかということで、なんだか安心しておりますが。
その企画に参加するっていうのが、つながりっすんっていう企画に参加しようということなんだが、
そのリッスンっていうのが知ったきっかけがそもそも杉部さんなんですね。
リッスン主催の新春つながりっすん7daysってこれですよ。
1月の25日から日本のね、
1月の31日までで、いろんなポッドキャストさんが各テーマに沿ってお話をするってつないでいくっていうね。
そう、そうなの。それもちょっと楽しいよね。リレー形式みたいな感じ。
今まで私たちはあんまりそういったことにね、参加させてもらってきてない。
参加できていないのでね。
うん。ゼロ。
なんだかちょっとゼロよね。なんだかちょっとソワソワしているんだが。
リッスンの紹介をきちんとしなければならないので。
チキンとしよう。チキンとだって。
今さ。
鳥。鳥っちゃったよ。読んでいい?
読んでいいよ。どうぞ。
リッスン、AIによる文字起こしとコミュニティ機能を備えたポッドキャストの配信サービスですね。リッスンさん。
ありがとうございます。
はい、というふうに書いてあります。
そうだね、そうなんだよね。そのポッドキャストって基本的には聞いて、以上っていう感じなんだけど、
リッスンを通して読むこともできるっていうので、
公園日記として結構使っている人がいたり、それこそ杉部さんも。
メインのチャンネルとは思いっきり他にあったりして。
そうね。で、私たちの月長もここに出させてもらっているんだよね。
ここでも聞けるようになっていて、文字起こしがね、すごくね、入ってくというか。
よく文字起こしするとさ、全然違う言葉で書かれちゃったりだとかさ、
似ている言葉で読み換えられちゃって、おんおんってなるんだけど、これがね、すごいちゃんと聞き取ってくれるんだよね。
ありがたいと思って。
そうなの。文字起こしでいうと、スポティファイもさ、文字で一応わーっと見れるじゃん。
だけどスポティファイの方は、やっぱり雑って言っちゃあれだけど、いい線いってるねーぐらいの感じ。
そうね、そうね。
あ、音聞こえるんだ君にはっていう。
わかるわかるわかるわかる。で、どういう意味?と思っても、前後の文脈から読み解くみたいな感じになる。
わかるわかる。
そうなんだけど、それがないのよ。それがないのよね。ちゃんと聞き取ってくれるというこのサービス。
で、この中でね、いろんな企画をされているんですよね。
うん。で、今回がその新春つながりっすん7daysで、来月もなんかあったり、おこもりっすん。
そう、これはなんと深夜に、りっすんスタジオで、深夜とかもかけて、順番に順番にみなさんがしゃべっていくっていう。
すごいよ、おもしろい。
すごいよねー。いつ何時聞いても誰かがしゃべってるっていう。
えーおもしろ。
24時間話し続けなポッドキャスト祭り。
おもしろー。
おもしろだよねー。
そういうね、このつながりっすんっていうのに登録をしたところ、あのなんと登録ができてしまいまして。
そうなんです。
じゃあやろうやろうみたいなところなんですよね。
そうそう、まさかこんなになんか乗っかってすぐにできるとはっていう。
そうそう、おーととととーってなってるっていうことなんです。
なので、今回はそれに沿ってね、ちょっとやっていこうかなっていう話で、なんですよね。
で、共通のトークテーマが。
新しい年に関する何かということですね。
はいはいはい。
例えば。
年越しに関することとか、新年の初ラッキーorアンラッキーとか好きなお餅の食べ方、
今年始めたいこと、2025年の目標などなど新しい年にちなんだ話ではあれば何でもOK。
はい。
ですね。
ということで。
ということで、他の方だとやっぱり挑戦したいこと話しますとか、
ね、松根氏どう過ごしてたとか、
あとは餅の好きな食べ方とか。
いいですね。
いいねいいねいいね。
どれからしゃべりましょうかね。
何しゃべるっていう話をしてたんだよね。
そう、そうなんですそうなんです。
でもさ、いつも私たちそうだけどさ、こう順番に、
これって言えばこうだよね、これっつったらこれだよねって言ってどんどんなんか話がほら、
つながりすぐしちゃってさ。
そう、いろんな広がりを見せてさ、何を話そうかっていう話なのに、
もうそれについて話しだすっていう。
そうそうそうそう。
っていうことになっちまっているっていうことだったので、
でもこれは私は聞きたかったんですよ。
ほら、ともやさんがアメリカに在住、私が日本在住っていうことで、
アメリカの年越しってどんな感じなんっていうのは、
これ聞いてみたかったんだけど、これから行こう。
いいよ。
アメリカの年越しはね、クリスマスの影に隠れるっていう感じですかね。
だから、そんなの日本の方がよっぽどしっかりしてる感じ。
年越しっていうところに関してはね。
一応、新年になるとニューヨークで、
ドロップドボーっていうのかな、シルバーの大きなボールみたいなやつがずっと降りてくる。
ハッピーニューイヤー、花火バンバンみたいな感じなんだけど、
そのボールがずっと降りてくるのをニューヨークのタイムスクエアのところで見たいっていう人は、
前日とか、そこから場所取りというか、ずっと待って、それを見るっていうふうなんだが、
その人たちはトイレにも行けないから、おむつ履いて待ってたりするんだよ。
えー。
周りのお店とか。
お店とかもどうなるんだろう。
でも、そんな開放してるわけじゃないよね。
トイレに行ったら場所がなくなっちゃうから、まず水分を前日から取らないようにするみたいな。
そしてさらにおむつをつけるみたいな、そういうね、すごい過酷な感じですね。
本気なやつだね。
タイムスクエアの様子っていうのは、だいたいあれだよね、年越しのニュース番組でやるわ。
あー。
ね、ハッピーニューイヤーって言って、みんなめちゃくちゃキスするみたいな。
あー。
こっちもこっちもキスするみたいなイメージ。
そんなイメージ、そんなイメージ、そんなイメージで。
大方間違いない。
間違いない、このイメージで。
えー、そうなんだ。
日本みたいに、正月に向けて何か料理をするわけでもなく。
あー、そうねそうね。
特別感は特にない。
丁寧な暮らしをしている在米の日本人の方々はするでしょうが。
あ、なるほどね。
ちなみにお宅は?
うち?うちは特に、特にございませんですね。
何もなくっていう感じなんですね。
面白いね、クリスマスの限り隠れるっていう。
なんかさ、クリスマスって、本当に正式にやると12日間ぐらいあるらしいのよ。
えー。
クリスマスのお祝いの期間が。
えー、12日間。
だから、完全に陰に隠れますね。
そうですね。
それ、12日間はラストデイが、ファイナルが25日なんですか?
ねえ、チキン食べてケーキが出てきてさ、
メリークリスマスってパンパーンってやってさ、
なんならピザとかね。
ピザとかね、すぐピザ出てくる。
だよね、違うんだ。
パイ切るの?パイはどのタイミングで食べるの?
パイはデザートのタイミングで食べるんだけど、
だけど、パイだよね。
そう。
パイにアイスクリームをのせる方、ホイップクリームをのせる方もいらっしゃいますけど、
でも、どこまで行ってもパイはパイじゃん。
しかもさ、サクサクのさ、日本のサクサクの層になってるパイじゃなくて、
なんか、小麦粉のザクザクした生地がね、違うのよ。
パイと言ってもあれはパイじゃなくて、ちょっとタルトより。
タルトの下?
タルトの下のもうちょっと、
あれ、アーモンドパウダーとアーモンドプードルじゃん、タルト。
そうだよね。
それが小麦なんだ。
ビスケットを砕いたみたい。
そう、小麦なんだ。
だからね、パイと言ってもあれはパイ。
日本のいわゆるパイ、アップルパイではないから。
じゃあイメージ、たぶん頭に出てるの違うね。
一番上はこうやってスヤッてなってんの?このさ。
スヤッてなってない。
メロンパンみたいなスヤッ、センセンセンセン。
セーターみたいなってことでしょ?
セーターみたいな、そうそう。
チェック柄みたいになってないの?
上、下、上、下ってやつでしょ?
そうそうそうそう。
違うんだな。
なんか、そういうとね、その下のパイが上もパイみたい。
パイというか、上もかぶさっちゃって穴が何個か開いている。
タルトタタン、だけど下もタタンみたいな。
なんだろう、タルト、タタン、タルトみたいな感じの。
もうタルトって言っちゃってんじゃん。
パイ要素がなくなった。
か、クランボーっていう、ボロボロそぼろみたいなやつが乗って。
別物でしょ?別物なのよ。
もう勘弁して、頭の中のこのCG映像がぐちゃぐちゃなんだけど。
だって、そのクランボーの正体も小麦粉、小麦粉なんだよな。
とにかく小麦粉なんだよ。
小麦粉とオーツの大きいボロボロとバターをそぼろ状にして、
ファッと散らして焼くと、そういうボロボロ。
ボロボロっとしたやつ。
サクサクボロボロしたのが上に乗っかてるっていう感じ。
めちゃくちゃ面白いじゃん。
もうわかんない。
それさ、アメリカ、クリスマスタルトとかって検索したら出るかな?
大体のイメージ。
出ると思うけど、
クリスマスタルトじゃないわ。
いろいろちょっとね、
アメリカ人はやっぱりチキン食べるんでしょ?っていうあれでは食べねえ。
食べねえんだ。
食べねえんだよ。
これだな、今シェアスクリーンするけど、これだ。
うんうん。
うわー、ほんとだ、ボロボロ。
ボロボロでしょ?
うん。
ティッシュもさ、編み編みになってるけど、こういう感じなのよ。
なるほど。
ちょっとお腹いっぱいになるよねっていう感じ。
これこれこれ見て、ほら、タルトタタンの、
タルトタタンタルトだ。
タルトタタンタルトなんだよね。
なるほど。
で、中は、中のこの一番メジャーなのはやっぱりアップルなんですか?
アップル。
アップル、ブルーベリー、チェリー。
サンクスギビングはパンプキンもあったり、スイートポテトもあったり。
あ、おいしそう、それはおいしそう、それはおいしそう。
はいはいはい、しますね。
ただどれも結構シナモンが効いてる感じです。
はいはい。
シナモンになんかもう最終的には全振りしてる感じですかね。
うんうんうん。
なに、味の権利だをシナモンに全振りしていると。
あとは君に頼んだっていう感じだ。
へー、こんなスネキ初めて知った。
そう、こういう。
あ、ピーカンパイとかもありますね。
あー、こういう感じ。
こういう感じ、こういう。
タルトタタンタルトの上にクランブルが乗ってる場合もありますね、そぼろが。
そぼろがね。
そぼろがね、はいはいはい。
あー、なるほどね。
こういう感じ。
あ、こういう、あ、ボロッボロ。
上、上のこのビジュがボロッボロ。
うん。
あー、これは初めて知りました。
違いますね。
じゃあ、ターキーオアハムとパイなんですね、この。
そう。
他にもおかずあるけどね、でも基本的には小麦が、小麦がもうちょっとこう精力を効かせてるっていう感じで。
なるほどね。
チーズであったり、あとはグリーンビーンズキャッセルっていうなんか、
インゲンのクリームとパン粉かけて焼いたみたいな。
うわー、なるほどね。
感じであるとか。
もう、小麦粉をいろんな形にして摂取するっていう日なんですね。
そうですね。
あとは基本的にオーブンに全部入れたら完成するっていう感じなので、
日本のおせちみたいに飾り切りとか、結んだり、切ったり、煮たり。
ねじったり。
ねじったり、煮たり、味を入れてまた煮たりとかいう感じではない。
なるほどね。
じゃあ、年末にオーブンが壊れたら終わるって感じですね。
あー、そうですね。
全て終わるって感じですね。
うん。
なるほどね。
これが逆におせちっていうか、これを3日も4日もたぶん食べるんだよ。
食べるんだよね。
うん。
あー、面白い。
あ、ほら見てほら、シナモンにちょっと。
はいはいはいはい。
シナモンに言わせて。
もうそれ、シナモンのあの棒乗ってるやん。
うん。
シナモンのあの棒。
うん、木の枝みたいなやつね。
いいやつやつ。
巻き煙草みたいなやつ。
うんうんうん、乗っちゃってます。
へー。
美味しいね。
美味しそう。
えー、これのパンプキンとかスイートポテトのやつ食べた。
食べたいけどほぼシナモンの味だよ。
シナモンのパイだよ。
あー、面白い。
あー、そうなんだな。シナモンなんだな。
そうそうそうそう。主にシナモンのパイですね。
へー。
いいっすね。こんな感じでしたね。
これを2個も3個も買ったわけですね、今回は。
いや、今回はアムギリの母が来なかったので買わなかったんですけど。
そうなんですね、そうなんですね。
でさ、しかもさ、おっとくんなんてさ、俺あんまりアップルパイ好きじゃないからって。
えー、あれ?
あれ?
あれあれあれ。
嘘だったん?ってなって。
知らんかったやん、それ。
あ、そう。
え、毎年買ってたけど。
えー。
えー。
あ、そう。今年はどうされたんですか、じゃあ。
今年はチーズケーキはいいって言うから普通にチーズケーキを買ったんですけどね。
あ、いいじゃないですか、いいじゃない、いいじゃない。
これリスン経由で聞いてくださった人さ、何やっちゃってんだ、この人たちって。
本当だよね。こんなに身のない話ある?ってなっちゃうよね。
でも次の、私たちの次にその繋がりっすんするのがさ、
工場自動化ポッドキャスト。
工場自動化ポッドキャストさん。
工場自動化ポッドキャストさん。
まだ言ってないのが申し訳ないんですが。
本当そうですね。
ファクトリーね。ファクトリーオートメーションポッドキャストやで。
FOや。FO。オートメーションでは違う。FAや。
高橋クリスのFAラジオってことは、ファクトリーオートメーションってことなの?レディオなの?若かなの?
いいとこ行ったじゃないの。
いいとこ行った。
自動化ってどういうことなんだろう。
でも工場、工業系っていうのはやっぱ自動化していかないといけませんからね。
工場を自動化していくってことですか。
あまりこの思考せず何か動かせるものがあれば、もう自動化してやってしまうということなのかしら。
あ、そういうこと?どういうこと?
バレちゃった。あんまりちょっとちゃんと考えをね、揺らして。
あんまり聞いてなかったでしょ。
あれ?
あんまり聞いてなかったでしょ。今。
バレちゃった。バレちゃった。
工場自動化。自動化。自動化何かしてますか、家の中で。
ルンバさんと洗濯乾燥機さんですかね、あと食洗機さんに働いていただいてます。
自動化をしている家電のことをさんづけするって。
いや、一番いい働きしてるからさ。
ほんとにそう。ルンバさんが一番、うちもルンバさんです。
うちもこの自動化って何だろうなって思ったら、もう絶対ルンバさんなんですけど。
もう本当に安定の働きをしてくださいますからね。
すごい安定の働きだしさ、あれよ。
うち水拭きの回転パッドみたいのをつけれる。
製器品のルンバさんではなく、ルンバのチャイニーズメーカーのやつなので、
完全に一緒ではないと思うんですけど、水拭きもしてくれるんですよね。
めちゃくちゃありがたい。
最高にありがたいよね。最高にありがたいね。
水の塩梅とかってどうやってやってくれるの?びっちゃびちゃとかカスカスとかにならないの?
ちゃんとやってくれるの?
ルンバのステーションがあるじゃん。チャージングステーションが。
それが長くてですね。
そこのところにきれいな水を入れるところと、汚い水が入るタンクがそれぞれありまして、
きれいな水を入れておくと、そこのパッドのところが自動で回転するんだけど、
チャージングステーションの一番下のところがちょっと水が溜まるようになってて、
そこの水が溜まるところの下がちょっとトゲトゲになってるの。
そこでルンバがガーッと途中で戻って、ワーッと回ると、
布を洗う、さらに水を溜めるみたいな感じで、
そこの水が溜まるところは自動で水がなくなったり、またきれいな水が入ったりする。
ちょっとした水溜まり洗浄場みたいになる。
だから、この部屋を掃除して戻ってきて、ガーッと洗って、また出かけていくっていう、
大変優れた働きを。
大変優れてますね、それ。
終わったら、携帯とかWi-Fiにリンクしているので、
掃除が終わりました。
タンクがいっぱいです。汚いタンクがいっぱいですとか、きれいなお水がありませんとか。
言うてくれるの?
言うてくれるし、なんならね、
ブラシの交換時期ですから、買ってください。リンクはこちらです。
自動化じゃん。
自動化。めちゃくちゃ自動化してますよ。
めちゃくちゃありがたいじゃん。
なるほどね。だからつけすぎたりしないんだ、水もね。
いい塩梅でやってくれて、しかも汚い水がたまったら教えてくれるって。
そこはやらなきゃいけない。
素晴らしいよ。
畳とかあるとダメだろうね。木の床とかじゃなくて。
タイルだから。タイルと水拭きしていい床だから。
畳とか木でさ。あきちゃん、いい木だもん。
うち、いいかどうか分かんないけど、うちそうなのよ。木、そのまんま木だからさ。
水拭きしたらあかんやつでしょ。
あかんやつ。あかんやつですね。
だからいつも普通ルンバさんが、普通ルンバさんがフィーシャシャシャシャシャシャってやってくれますよ。
ありがたい。本当にありがたい。