1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #041 【第4回】キャリアとママ..
2024-01-18 27:44

#041 【第4回】キャリアとママとそれから私 with Ai

今回のエピソードは
💖キャリアとママとそれから私
 みんな違ってみんないい
ゲスト:バーグ殿ことAiさん


#自己紹介 #幼なじみ #30代
#月曜から長電話ラジオ #getsunaga #ポッドキャスト #子育て #鹿 #米軍基地 #留学


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00:01
もしもし。すみません、Akiさん。お待たせしました。
とんでもございません、そんな。
月曜から長電話ラジオ。
月曜から長電話ラジオ。今回のエピソードでは、キャリアとママとそれから私。
みんな違ってみんないい第4回、ゲストバーグ殿ことAiさんをお招きしてお話しさせていただきました。
ツッコミどころ満載。面白いが止まらない。Aiさんとのお話を最後までぜひお楽しみください。
いらっしゃいませ。ありがとうございます。よろしくお願いします。
じゃあ改めまして自己紹介を。
自己紹介、Akiさんのがすごいからちょっと考えたんですけど。
私のを忘れてください。どうぞどうぞ。
いやいや、私は東京生まれ埼玉育ちの大学時代のあだ名は色彩のテロリスト。
米軍基地勤務で出会った主人と逃兵して、
なんでもアリフォルニアなカリフォルニアで毎日子育てと仕事でベッダだらけのハプニング満載な毎日を過ごしてます。
素晴らしい。
すごい。前回いただいたやつよりさらにブラッシュアップしていただいて。
本当ですね。情報が増えましたね。
ツッコミどころがさらに増えましたね。
増えました増えました。
増えちゃいましたね。
まずは気になるのが色彩のテロリスト。
そうなんです私。今でこそ落ち着いた服を着てるんですけど昔はそう呼ばれてて。
そういう服飾系の学校に通っていたとか。
全然そういうんじゃなくて普通の大学だったんですけど、
昔やっぱり私が大学生の頃に、たぶんお二人と世代が一緒なんですけど私。
はいはいはい。
でなんかたぶんダラとかが出来始めたなーみたいな。
はいはいはい。フォーエヴァ21とか。
フォーエヴァ21とか。
うんうんうんうん。
何?みたいな。え、行こう行こうみたいな感じだったんですけど、
その前はやっぱそのユニクロとか、絶対クラスにあの子もユニクロ着てるよねみたいな。
みんなユニクロ着てるみたいな。だからユニクロぐらいしか安いところがなくて、
あんまりその服をたくさん今みたいに安く買えなかったから、
普通に黒だけを買えばいいのに私は結構そこで冒険してしまって、
色んな色を買っちゃって、合わせる色は買ってないからチグハグな、
03:01
上黄色で下紫な一人レイカースみたいになっちゃったりとか、
そういう感じだったんですよね。
服装も濃いし、ピアスとかもツリ革かなみたいなぐらいの濃い感じ。
強い!
強い!強い!
強いテロリストな感じだったから、ちょっとみんなから色彩のテロリストだよねって言われてた。
面白すぎるし、このネーミングセンスあるなお友達。
ほんとに。
ですよね。
その友達はちなみに歩く言葉のジャック・ナイフって言ってました。
その子も独立だったから。
みんななんでちょっとキャッチフレーズつけるの?なんでなんですかね。
すごいな。
面白い。
確かに。なんだったんだろうあれ。キャッチフレーズつけるんですね。
他には面白いキャッチフレーズのお友達はいなかったんですか?
私とそのジャック・ナイフぐらいですかね。
強かったんだ。
強かったんだ。
強かったですね。
面白い。
ちなみに何系の学科というか、何を学んでらっしゃったんですか?
私、外語大学で国際コミュニケーションって言って、英語を学ぶんじゃなくて、英語で何かを学ぼうと。
コミュニケーションだったり、宗教のことだったりとか、国際問題とかを学ぶやつだったりとか。
結構やっぱり学生時代から海外っていうのはすごく興味があったってことなんですかね。
そうですね。私、たぶん中学生の時にバックストリート・ボーイズっていう五人組にすごいファンになって、それ以来もうアメリカ楽しそうみたいになって、ずっとこういう興味あったんですけど。
なので、大学もそういう海外のことを学びたいなと思って行ったんです。
そうなんですね。
何でしたっけ?ちょっと待ってくださいね、さっきの事故の予感から。
情報量が多すぎて、処理しきれない。
米軍基地だ。米軍基地で働いていた。
ワタナビーですよね。
ワタナビーのところだ。
ワタナビーさんもいましたし、軍人さんとも働いてて。
これバイトとかってことですか?
いや、一応、正社員で。
正社員とかあるんだ。
米軍基地なんですけど、その米軍基地内で雇用形態が色々とある中で、私は日本人従業員として日本から雇用されてる人だったんですけど。
06:06
全く知らなければ、何のお仕事を?
入ったときは、米軍基地って一つの町みたいになってるんですけど、そこで消防署の中で911ディスパッチャーっていう、火事ですか?
救急ディスパッチャーですか?
救急ディスパッチャーをやってて、その後転職をして、最終的には秘書になったんですけど、でも最初はそういうお仕事をしてました。
へー、面白い。
米軍基地の求人って、どこでどうしてるんです?
あまり近くになくてですね、どんな感じなのかがすごい知りたくて。
私の場合は親戚に米軍基地の関係者と仕事に関わるおじがいて、
おじにちっちゃいときから、米軍基地の中に大学もあるんですけど、そこ行きなよってずっと言われてて、
それで米軍基地ってどんな感じなんだろうって思って、年に1回開放されるんですよ、お祭りで。
それで行って、すごい楽しそうと思って、それで外語大学だったから海外のことも好きだったし、そういう友達もいっぱいいたし、
大学生のときにアルバイトでアメリカンレストランで働いてたんですけど、
その友達とかが彼女のお友達で、基地に友達がいるから行こうよみんなで、みたいな。
それで、へー、こんなに敵地に、こんな田舎にアメリカがあるんだと思って。
へー、なるほど。
で、私も興味あったし、アメリカに。で、留学とかもできなかったので、私は。
だから、ここで今まで勉強したこととかを活かせたらいいなと思って応募したんですけど。
へー、面白い。
なんか多分、メインランドと沖縄で米軍基地の勤務、求人の方法がちょっと違うみたいなんですけど、
え、ごめんなさい、メインランドっていうのは本州ってことですか?
そうそうそうそう、本州で、沖縄はすごいもっと米軍基地がいっぱいいろいろとあるじゃないですか。
ありますね。
はい、なので、チラッと聞いた話ですけど、米軍基地に入るための派遣会社みたいなのがあって、派遣会社なのかな?
あっせん業者みたいなってことですか?職業あっせん。
あっせん上みたいな。
そうそう、それで応募して、振り分けられるっていうのを聞いて、沖縄の基地で働いてる子に。
09:03
で、だから、あ、そういう感じなんだと思ったんですけど、
私は普通に在日米軍基地求人みたいなの調べて、そしたら全国の基地の求人が集まってるウェブサイトみたいなのがその時はあって、
それで応募したんですね。
そんな世界が広がってるとは全く知らなかった。
そうなんですね。
はい、そうなんですよ。
入られて、911のやつを受け取るっていう、コミュニケーターみたいなことですか?
そうです。
911はその基地の中の緊急の案件が入ってくるってことですよね?
そうです。メインはそうで、基地の中のもちろん消防署もあるので警察も病院もあるんですけど、
消防署が私、警察の人、あと病院の人、3人が同じ電話を取るんですよ。
そういう感じで電話を取って、それで消防署が必要だったら、私が消防署はちょっとどこどこ行って、みたいなやつをするんですけど、
それが私みたいに日本人の従業員とかもすごいたくさんいるので、
日本人はその基地の中のベースには書かれないんですよ。やっぱりアメリカ人じゃないから。
だからそれから、基地の外のこういう私みたいなお仕事をされてる方に、
すいません、ちょっと日本の消防署を基地の中に連れてきてくれませんか?っていうリクエストをする仕事です。
へー!
ときどき、基地の外と中でまた色々と違うんですけど、基地の外で軍人さんがちょっと怪我しちゃったとかいうときは、
それが電話が来て、それをどうするかの、ゲートの人たちと話したりするっていうお仕事だったんですけど。
その基地の中側からバーって助けに行くか、それとも外に要請するかとかっていうことですか?
その場所にもよるんですけど、例えばそれが、基地の目の前とかだったら連れてきてもらえるけど、
渋谷とかで軍人さんが怪我しちゃったとか言ったら、それは臨機応変に対応するって感じなんですけど、
こっちまでは連れてこないで、どっか多分日本の国内の病院に連れてくると思うんですけど、
私その事件は担当してないので、ちょっとなんとも言えないんですけど。
へー!もう全く知らない世界だ。
完全になんかもう違う国が一個ぽんってある感じなんですね。
そうですね、なんかすごい不思議な空間ですね。
アメリカとも違うし、日本とももちろん違うので、不思議なところでしたね。
12:03
へー、おもしろ。
知らないことっていっぱいある。
ありますよね。そうなんです。
そうなんですね。
へー、でそこで旦那様と出会ったってことですか?
そうですね、はい。主人と仕事の時に出会って。
じゃあ、で、今はもう基地にはもちろんいらっしゃらず、なんでもアルフォルニアの。
なんでもアルフォルニア、もう本当になんでもアルフォルニアなんですよ。
言いたかったんです。
おもしろ。
なんでもアルフォルニアのカリフォルニアに今いらっしゃるんですか?
正解です。その通りです。
ギャグ線が高い。
へー、おもしろ。
で、何年ぐらいもういらっしゃるんですか?そちらに。
それも私なんか、今のここのなんでもアルフォルニアには、
何年いるんだろう?4年、違う、5年目?
5年目。
アメリカには2018年の6月ぐらいから来たんですけど、
最初、カリフォルニアの前にアイオワに一緒にいて、
主人の実家がテキサスなので、テキサスにも行って、
カリフォルニアに何年いるのかちょっと曖昧ですけど、たぶん4年ぐらいですね。
あー、そうなんですね。
だからね。
ともえさんはフロリダですよね?
フロリダです。ずっとフロリダです、私は。
カリフォルニアって日本人すごい多いですよね?
えっと、私の周りはすごい多いですね。私のこのエリアはすごい多いですね。
あ、そうなんですね。やっぱなんかその地域によって違うんですか?そういうのは。
カリフォルニアも大きいので。
たぶん、あんま間違いない。
うちの近所とかにはダイソーがあるぐらい日本人が多いんですよ。
ダイソーってカリフォルニアにあるんですね。
ドンキもあるって聞いたんですけど、電気はない?
私、北カリフォルニアの方に住んでて、南の方はあるみたいです。
なんか、ドンキホーテが売ってる東京セントラルっていうお店。
お店の中がすごいドンキホーテっぽいって言ってました。
なるほど、ちょっとガチャガチャした感じなんですね。
そうそう、ポップの描き方とかもドンキホーテっぽいっていう。
へー、なんだー。
うらやましい。
フロリダはないですか?全然。
フロリダはたぶんオフランドとかにはあるんですけど、私の住んでるところは田舎なので、ないですね。
15:02
場所によりますよね、本当にね。
そう、場所によるんですよ。
へー、面白い。
ちなみにこの、なんでもありフォルニアっていうこのフレーズはですね、
なんでもあるなのか、それとももうなんでもありっていう意味なのか、
どんなニュアンスでネーミングされてるんですか?
あー、確かに。
確かに、あきちゃんすごい。
ほら、ダイソーがあってドンキっぽいものがあって、
まあまあなんでも揃ってるいろんな人もいてって感じで、なんでもある。
でもこうしたかもしれないです。
日本で育っちゃうと、日本は全社のなんでも便利なものとかいろんなものがあるし、
揃ってる。
で、24時間どこ行ってコンビニ行けばなんでも揃ってるみたいなのがありますけど、
そうですね。
はい、こっちはもうほんとなんでもあるよねっていう、
スーパーに行ったらアイスクリームがなんでこのジーンズの横に置いてあるのかなみたいな、
そういうなんでもありで、
はい、え、なんであのおじさんタブリー口につけて歩いてんだろうとか、
あー、やだ。
おっとっとっとっとっと、近づいちゃダメですよ。
近づいちゃダメですよ。
あー面白い。
いろんな、日本にいたら遭遇しないことがあるので、そういった意味でなんでもアリフォルニアですね。
うわー、それはすごいなー。
びっくりしませんでした?最初そっち行って。
最初はアイオワなのか、最初はあっちだけど。
最初はテキサスからアイオワに行ったんですけど、でもなんかカリフォルニア結構カオスかもしれないですね。
そうなんですかー。めっちゃ面白いですよね。
フロリダにロスありますか?ROSS?
ありますありますありますよ。
今49セントのセールやってるロスってことでしょ。
あ、素晴らしい。
お店お店。
ロスに行くとなんか服がすごい安いんですけど、お洋服が。
最初に行った時に服が下に落ちまくってて、え、これは売られてるもんみたいな。
靴とかも新品が売ってるから新品のはずなのに、あれ、こちらはどなたかが置いてかれたのによろしかったでしょうかみたいな。
今どなたかが脱がれたやつみたいな。
落とし物ではないということでよろしいですかみたいな。
そんな感じ?
そう、なんかもうすごい吐き古された靴が置いてたりとか。
誰かがそれ履き替えていったのかな。
そうそう、そんな感じだったんですよ。
18:01
面白い。
ここってリサイクルとか、なんか何なんだろうっていうのがあって、
カリフォルニアじゃないですけど、ウォルマートに行ったら普通に銃が売られてるし、なんか本当にすごいなみたいな。
そうなんだ。
すごい。
すごいですよね。
だから衝撃です、いろいろとアメリカ。
びっくりしますよね、それ。
びっくりしますよね。
フロリダはなんか、普通にワニがいるって聞いて、池とかに。
そうそうそうそう、いますいます。
やっぱりそうなんですね。
いますよ。だから本当にあんまり近づいてはいけないし、子供一人で湖というか池のまわりにはいさせたらいけないとか。
こわいよ。
フェイスブックって日本じゃあんまりフェイスブック使わないけど、アメリカだとフェイスブックで結構情報交換することが多くて、
結構地域のフェイスブックでのグループ、近所のコミュニティグループみたいのがあって、そこで結構情報交換とか、
前、あきちゃんにも話したけど、うちの前にこれ出して捨ててくから、欲しい人持ってってね、みたいな情報とか写真とかをあげてるんだけど、
リングカメラっていう、防犯用にピンポンってやるところにつけるカメラっていうのが結構、今どこでも取り入れられてて、
で、それだと何がいいって携帯とかで見れるの。
で、誰かが来てピンポンってしても携帯越しに、あ、いらないですとかが言えるから防犯的にいいっていうのでみんな取り入れてるんだけど、
で、ワニが映ってるとか。
来客が。
そう。
玄関先に動きがあると通知が来るの。
なるほど。
アプリ経由で。だから何かなってみたらワニだったみたいな。だからみんな気をつけてね、みたいな。
気をつけてねじゃないのよ。
気をつけてねじゃないのよ。
そんななんか野良猫みたいな言い方。
それがね、フェイスブックに上がってたりね。
前あったよね、確か、ともちゃん。で、なんか家の猫が外に出たがってんだけど、ダメだぞ、今は外はワニがいるみたいな。
行くな、みたいな。
あと面白いのは公園とかにも池が、湿地帯だからどこにでも池が結構あって、公園とかにも池があるんだけど、ワニに餌をあげたら罰金ですっていう盾札が立ってる。
もうなんか鳩みたいな扱いですね。
もう鳩とかリスとか。
そんな感じなんだ。
絵付けしちゃダメですっていう盾紙が。
絵付けの絵がすごい。
盾紙じゃないな。
板?プレート?が立ってる。
縦看板な。
縦看板が立ってる。
21:01
えー、こわ。
しかも罰金も結構高いの。300ドルとか500ドルとか結構いい感じの罰金取られる。
へー、こわ。
だから注意よ。
悪いだわ、それは。
カリフォルニアはそういうなんていうか、田舎サイドな感じではないんですか?
なんかアメリカ、都会のところがすごく少ない、私のイメージですけど、
都会のところがダウンタウンのちょっとした一角で、
あー、なるほど。
しばらく運転したら山とか、自然たっぷりみたいな感じなので、
おうちの周りに七面鳥が多くて、
ターキー。
でなんか結構、一回、結構彼らグループで行動するみたいで、
そうなんですね。ターキー事情。
ターキー事情が集団結婚みたいなのにちょっとぶつかっちゃって、
あ、ごめーんって思ったんですけど、ちょっと待ってたんですけど、
何匹かな?私の車に懐いちゃって、隣に来てくれて、
ちょっと動かないみたいな。
そう、だからそういうのとか、あとはやっぱりリス多いですね、こっち。
リス多いですね。
リス普通に多い。
今七面鳥を画像で検索してみたんですけど、
まあまあすごいやつなんですね、これ。
でかいよ。
大きいんでしょ。
大きくて、なんかもう、なんかもう羽もすごい、ちょっと孔雀より。
孔雀より体格のいい孔雀。
確かに確かに。
孔雀も体格いいんだが。
孔雀シュッてしてるじゃん。孔雀シュッてしてるから。
マッチョな孔雀。
首のあたりがね。
結構マッチョ。
マッチョな孔雀。
結構マッチョだね。
しかもなんかこのさ、この首のあたりのこの赤いドゥルンドゥルンもなんかすごいしさ、
そうなんですよ、結構あのドゥルンドゥルンが近くで見ると本当にドゥルンドゥルンだから、
うわー。
ちょっと気持ち悪い。
すごいな、これに懐かれちゃったんですね、車が。
懐かれちゃったんですよ。全然どいてくなくて。
こわー。
面白い。わけわからんこと起きるなー。
逆にハト見ないかもしれないです、こっちは私。
ほんとですか。カラスとかは?
カラスとか。
カラスっているの?
カラスは時々見ますね、だけど、なんか日本のカラスって多分栄養が行き届いてるのか、すごい太ってるけど、
なんかこっちのカラスは逆にちょっとなんかスリムですね。
そうなんですね。
24:00
カラス言われてみるとあんまり見ないかも。
そうですよね、なんかあんまり見ないな。
カラスとの戦いよ、毎回ゴミの日は。
こわいですよね、カラス。
カラスは賢いからね、あいつら顔を覚えるらしいですからね。
こわっ。
こわいでしょ。
こわいよ。
こわいですよね。
こわいよ。だからなんかカラスをさ、追い立てるのをさ、何度も何度もやってるとさ、もう顔を覚えられちゃって。
そう、攻撃されるらしいからね。
こわいと思ってさ。
やめてくださいって。
すごい。
あいつら。
そうなんだ、あんまりいない、そうだよね、なんか聞かないよね。
カラスがいるって、ともちゃんから聞かないもんな。
カラス、鳥、鳥、あんまり鳥よりももっとワニかな。
ワニに捕まえちゃってるんですか?
そういうこと、そこでもう植物連鎖が起きてる。
そうそうそうそう。
鶴みたいなのはいる。鶴とカモならいる。
カモ?
カモ?
カモがいるけど。
あ、でもこっちもカモがいるな。
おもしろいな。
あとなんかシカとかがいるから、道路走るときに気をつけてみたいなサインが普通にあるんですよ。
シカいるんですね。
シカと交通事故にあうとすごいやばいんだよ。すごいやばいって日本語が出てくるんだけど。
すごい車にダメージが大きいんだよ。
強いんだ、向こう。
カルフォルニアはどうかわかんないけど、東海岸だとバージニアとかペンシルベニアとか田舎寄りの方は車のシカ保険とかがある。
シカ保険?
たぶん車の保険にシカ対応みたいなのが特約みたいな、シカ特約。
え、すごーい。
うん、って聞いたことある。シカに当たると結構本当に車…
そう、ベコンっていくって言いますよね。
走れないぐらい潰れるとか。
シカ保険見とこう。
そう、シカ保険聞いたことある。
しかもなんかこう止まっちゃうの。ピャンって逃げればいいのに、車がガッてくると止まっちゃうんだってシカが。
猫とかと一緒だね。パッて止まっちゃうんだ。
そう、バッて止まってドーンって当たっちゃう。
うん、とかシカをよけようとして、こっちがなんかドーンってなっちゃうとか。
なるほどね。
そう、だからシカはね、結構…
要注意ですね。
要注意って。
どうだろう。
こんな話聞いたことないよ。
シカ保険ね。
シカ保険ね。シカとの交通事故か。
27:01
そういうことね。
気をつけてください。
面白すぎるね。
さてさて、話が盛り上がってきたところですが、続きはまた次回。
後半では海外へ移住した私たちだからこそ感じる孤独感、そして全くキラキラしてないリアルなアメリカ生活についてもお話しします。
さらに、みんなが元気になれるアキちゃんの名言も飛び出しましたよ。
私はまた泣かされてしまいました。
はい、ではでは、次回もお楽しみに。
27:44

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