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みなさんこんばんは、上水優輝でございます。 サイコパスのラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
今日は、秘密結社をつくろうというお話をしたいと思っています。 いつだったかな、哲学を学びたいと、哲学を学び合う
コミュニティをつくろう、みたいなことを、何ヶ月か前に、 そんな前でもないですよね。言っていて、このポッドキャストでも。
いろいろ考えてたんですね。どういう、きっとオンラインサロン的にはなっていくと思っていたので、どんな感じでやっていこうか、とずっと考えてたんですけども
結果ですね、秘密結社をつくることにしました。
ちょうどね、その、哲学を学ぼう、みたいなことで、いろいろ考えてて、まあ急ぎすぎずね、ゆっくり考えようと思ったら、
古くからの友人がですね、ちょっとなんか、たまたま連絡が来て、あ、もう来ないですけどね、その人から。たまたま来て、読書会がやりたいです、ということで、
来たので、試しにね、哲学的なそこの勉強会みたいなものにも、読書会とかやりてみたいなと思ってたので、
あ、なんかちょうどいいなと思って、読書会やろうよということで、その友人と読書会をやりました。
なんか私、それもここで報告したと思いますけども、読書会をやったんですね。
で、そういう流れの中で、あの、なんだろうな、
だんだんね、その本の話もさることながら、本をきっかけに議論し始めると、で、それってなんかすごく、その中の話題がとても哲学的になっていく傾向がある。
どうしてもまあ、哲学が好き、哲学的であるということがね、あるので、まあその哲学を勉強したいというのは個人的にあるけども、どっちが出たら、その哲学的な会話が好きなだけなんだなという自己理解をしまして、
だから哲学のコミュニティじゃなくていいなと思ったんですよ。で、えっと、その友人とね、読書会を重ねて、
語り合っているうちに、あの、秘密結社っていいよねっていう話になったんですよね。で、えっと、その秘密結社っていいよね、でも秘密結社のこと、僕たちは何も知らないよねっていうことで、
秘密結社の世界史というね、本を読んで、とりあえずね、なんとなく秘密結社の歴史をこう、さらってですね、全体像を、なるほどと、いろいろ理解したんですが、
完全にこれはオンラインサロンですね、現代の。現代のオンラインサロンだということがわかりました。で、それが、まあ、時を経てね、秘密結社化されていくみたいな、そういう、まあ、超ざっくり言うと、そんな感じですね、歴史も。
たとえばフリーメイソンとかも、もともとは、えっと、フリーのね、メイソン、フリーの自由な石工ということで、えっと、まあ、教会を作ったりとか、ああいうね、自由な、自由なじゃない、そういう仕事を移動しながら自由にやれる一部の人がいたらしくて、そういう石工のギルドとして作られたのが、もともとのフリーメイソンで、みたいな、だんだんちょっとね、それが意味合いが変わっていったってことなんですけど、最初はそういう、
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今で言うとね、ITのエンジニアのコミュニティみたいなイメージだと僕は理解しています。
そこからね、えっと、進化していって、今の形があるというイメージですね。まあ、そういうのばっかりではないんですけども、まあ、そういう、結構、現代に近づけばいくほど、そういうニュアンスが含まれているなというふうに感じました。
で、そこがあると、まあ、オンラインサロンじゃないかと。で、じゃあオンラインサロンをやればいいのかっていうと、なんかね、僕は主にオンラインサロンっていうのは怪しくないよっていうのを一生懸命アピールしようとしていて、かえってね、その、なんだろうな、秘密性というか、あの、ある種のハイター性みたいなものをオブラートに包んでいるんだけども、そうやって逆効果だなと僕は思っていて、
えー、まあ、実情のオンラインサロンなんだけども、秘密結社と言ってしまった方が、えー、そのハイター性とか秘密性みたいなものの価値というのが、えー、しっかり出てくるんじゃないかなと思って、まあ、要はやることは別に、あの、怪しいことをやるというよりは、あの、普通にオンラインサロンなんだけども、秘密結社って言っちゃうというイメージです。
で、何の秘密結社かっていうと、えー、もう名前まで決めてしまいましたね。秘密結社サブってことで、SABなんですよ。えー、Sはね、サウナ、Aはアート、Bはブックということで、えー、まあ、サウナ、アート、本にですね、えー、興味のある人に入ってほしい、えー、そういう、えー、コミュニティですと。ということで、秘密結社サブをですね、2021年は発足させたいなというふうに思っています。
えー、まあ、活動内容とかはですね、まだ、えーと、細かく決めてないんですけども、まあ、読書会はですね、その、友人とやってきたような形をですね、えー、オンラインでやって、えー、まあ、サウナもね、なんか、なんだろう、おすすめのサウナとか、サウナ体験機とかはですね、なんかこう、えー、雑談レベルでサウナの情報交換ができるような、なんか、Zoomで繋いだりとかしたいし、まあ、アートとかもですね、まあ、僕はアート詳しくないけど、えーと、すごい興味はあるので、なんだろう、一緒に美術館に行くようなイベント組んだりとかですね、なんか、そういう、えー、まあ、
同じ、えー、その3つのキーワードを掛け合わさっている人って、なかなかこう、価値観的にも通じ合えるところがあると思うので、まあ、そういう人たちに集まってですね、一緒に美術館に行ったり、えー、一緒にね、テントサウナやったりとか、なんかそういう楽しいことやりたいなと、で、読書会やったりとかって感じでね、やれたらいいかなーと思っています。
で、ただ、秘密記者っていうだけだと、面白くないので、えっと、まあ、細かいことはまだ決めてないんですけども、例えば、Zoomで繋ぐときは、みんな、えっと、仮面をかぶるとかですね、えっと、
仮面をかぶることで、なんだろうな、えっと、今ってその、どんどん人と人が断絶されている中で、えー、生身の人とね、えー、ちょっと、こうやってね、言葉を交わしたいという願望はあっても、自分の顔を出すとか本名でとかって結構ハードル高い日本人ってね、結構、えー、そういうところをちょっと怖がるところがあると思うので、
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秘密記者ですからね、特命でかつ顔出しもしない、えー、なんだろうな、あのー、マスクつけてね、えー、仮面つけてやれれば、なんかその、いわゆるハロウィンとか好きでしょ、日本人、なんかそういう、あのー、いわゆる、自分じゃない自分になれることで出せる自分もあるみたいな、えー、そういうのって他のオンラインサロンと差別化できるかなと思っているので、まあ、あえて秘密記者ということで、ちょっと秘密記者をパロった形ですね、そういうエンタメ的な要素を取り入れていきながら、秘密記者サブをやっていきたいなと思っています。
ちなみに秘密記者は、えー、なんだろうな、よく階級があるんですよね、例えばフリーメイソンとかは33階級あるとかっていうふうに言われてたりするんですけども、えー、実際はもっと隠れ階級があるとか、まああるけど、まあ、いわゆる一般的に33階層あると言われていて、なんかその階層をね、なんか、えーと、それもエンタメ的に、なんだろうな、えーと、クエスト的にやっていけたら面白いな、例えば自己紹介すると1個、えー、階級が上がるとか、うーん、なんかサウナのね、えーと、情報を提供したらどうだろうなとか、
なんかわかんないけど、そういう、えー、コミュニティへの貢献度でどんどんその階級が上がっていくみたいな感じで、えーと、あくまでそれは、なんだろうな、偉い偉くないではなくて、えーと、そのコミュニティにどれだけこう、うーん、有益な活動をしてくれている人かみたいな意味でですね、えー、そういう階級制度みたいなのをつけても面白いと思うし、えーと、あとはね、そのー、あるラインを超えるために、なんか無茶振りをするとかですね、例えばわかんない、えー、18階級から19階級に行くときには、
えーと、バンジージャンプを飛ばなければならないとかですね、えーと、で、そのバンジージャンプを飛んだ動画を、そのコミュニティの、なんか、えーと、ね、スレッドとかにこう投げてもらうと、
あ、この儀式を、イニシエーションをやったな、みたいな感じで、なんか面白おかしくですね、そのー、えー、階級を上げていくみたいな要素を入れていくと、結構ゲーム性もあるし、うーん、なんか面白いコミュニティになるんじゃないかなと思ってます。
で、えーと、もちろん、えーと、ちゃんとね、えー、しっかりやりたいなと思っているので、あの、有料のコミュニティになると思うんですけども、えー、やっぱり実験的になってしまうので、来年のですね、ある段階までは、えー、いわゆる永久無料のですね、えー、会員さんをね、集めたいなと思ってますので、もしね、えー、また、まだ始まってないですけども、その始まっているタイミングでですね、またここでも告知しますけども、えー、それ面白そうだなとか、ちょっと試しに入ってみたいなと思う人はですね、
えー、なんか、その時はまた窓口も置けますので、ぜひ申し込んでいただいて、それこそ、えー、今まではこう、一方的に僕がこう喋るだけだったんですけども、えー、その秘密結社の中でですね、なんか交流とかもできたら面白いかなーと思ってますんで、えー、サウナ、アート、えー、本、っていう、まあ、ちょっとね、そのー、どうしてもトピックを限定しますけども、その3つに、まあ、興味が、まあ、愛してるまで行かなくてもいいけど、まあ、興味あるなーっていう、その3つ全部に興味あるなーっていう人、いらっしゃればですね、えー、ぜひ無料のうちにというか、永久無料のうちにですね、
えー、その募集のタイミングでぜひご応募いただけると嬉しいなと思います。えー、本日は以上でございます。またお会いしましょう。さよなら。