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2022-06-30 09:46

#472 そうだ 睡眠時間、削ろう

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案外いける、5時間睡眠。人生100年時代を50年で終わらせる覚悟のある人へ。

上水優輝 Twitter @y_uemizu

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皆さんこんばんは、上水優輝でございます。
サイコパスのラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
今日は、
そうだ、睡眠時間、削ろう、という話をしたいと思います。
今日はちょっと出張で、えーと、家の外に出てるので、
マイクはですね、なくて、
スマホに直接録音しているので、ちょっと声が聞きづらいとかあるかもしれませんが、
ご了承ください。
本題に入りたいんですけども、
最近ですね、睡眠時間を意図的に削っておりまして、
意外といけるなーと思っているので、
どんなことをしているのか、ということをちょっとシェアしたいなと思っています。
睡眠時間を削ろうと思った背景が2つあって、
あと1つ目が、
ある日、仕事から家に帰っている時に、
近接会社の広告で、
あなたらしい100年時代の生き方、考えたことありますか?と書かれた広告があって、
それを見た時に、
100年かーと思っちゃったんですよね。
同時に、50年で終わらせるつもりで生きようと思ったんですね。
それは、この命を燃やそう!みたいな、燃え尽くそう!みたいな気配の現れではなくて、
どちらかというと、
ぼよぼよになって、どんどん動かなくなっていく自分っていうのを想像した時に、
ちょっと受容できなかったんですね。
体がどんどん動かなくなって、
しんどくなってくるっていうのがちょっと耐えがたいなと思ったので、
そういう意味で、
50年くらいで終わらせるつもりで生きてみよう!みたいな、
長生きするために色々気をつけるよりも、
体が動くうちに無理してても、好きなことやろう!みたいに思った感じですね。
もう一つは、
最近ずっと言ってますけども、新しく仕事を始めまして、
ダブルワークなんですね。
上勤の役員と、そして2社目が正社員ということで、
普通に仕事なんですね。
普通に2倍忙しいということで、
しかも2社目はまだ始めてばかりなので、
とても容量がつかめていないと、
1社でも新しく始める仕事って結構、
力を使う、頭を使うんですけども、
2社やってるってところで、かなりね、
時間を使う、単純に時間が足りないっていうのがあるって感じですね。
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50年でも終わらせてやろうっていう気持ちと、
単純に時間が足りない、忙しいっていうのが掛け合わせた時に、
健康を無視していいんだったら、
睡眠時間を削ればいいやって思ったっていうのが、
睡眠時間を削ろうと思った背景なんですね。
もともと僕は、
7時間半寝てました。
大体ね、
7時間半から8時間とか寝てる日もあったから、
あんまり6時間睡眠とかそういうのはなくて、
基本的にそれくらい寝てました。
大体、夜中の午前2時半くらいに寝て、
朝の10時とかに起きる。
で、寝てる間に、
寝て、朝の10時とかに起きる。
っていうサイクルが大体のサイクルでしたね。
で、よく言うとですね、9時間くらい寝ると、
すごい頭が冴えるんで、
本当は9時間寝たいっていうのは、
僕の睡眠のスタイルかなって思ってます。
状況は状況なので、そうも言ってられないかなって感じですね。
で、最近やり始めた睡眠っていうのは、
どんなかっていうと、
寝る時間、就寝する時間は同じく、
午前2時半くらいで、
起きる時間はですね、
朝の7時半ですね。
なので、5時間睡眠をしているって感じです。
で、これをいきなり普通にやると、
死んじゃうんですけど、
3つほどですね、
ちょっと意識してやっている、
取り組みとしてやっている工夫をしていることがあって、
それをシェアしたいなと思います。
まず1つはですね、
段階的に睡眠時間を削るってやつですね。
いきなり7時半起きにしたんじゃなくて、
10時に起きてましたから、
最初は9時45分にしてみたり、
次に9時半にしてみたりって感じで、
15分刻みでですね、
ちょっとずつ睡眠時間を削っていきました。
で、グリシンっていうですね、
なんかアミノ酸があるんですけども、
なんていうのかな、
寝てる、睡眠の質が良くなるのかな、
僕の体感としては、
睡眠の質が良くなるっていう感じですね。
グリシンっていうアミノ酸を飲んでます、
寝る前にですね。
で、あとは、
3つ目は、
これにしました。
眠気とかね、
あと頭が回らないなーってなったら、
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20分間寝るっていうね。
20分間寝ると、
すごい頭が冴えるんですよね。
これ、体が元気になるかそうでもないんですけど、
頭は冴えるって感じですね。
これ驚くほど、
脳の疲れが取れる感じがします。
この3つの組み合わせで、
全然5時間睡眠いけるなーって感じがしています。
段階的に睡眠を削るってことと、
グリシンを飲んで睡眠の質を高めるってことと、
眠くなったら20分寝るっていうのをやるって感じですね。
この20分寝るっていうのも、
眠くなったら寝るって決めていると、
なんていうのかな、眠くなっちゃいけないとか、
頑張らなきゃいけないとかっていう、
精神的なアレもないので、
眠くなったら20分寝ればいいっていう余裕が、
そんなにストレスじゃないというかね。
一人ってなかなかそういう、
寝たいときに寝るっていうのはできない職場もあると思うんで、
みんなにお勧めはできないですけども、
リモートアップ、割と自分で時間の調整効く方なんかはですね、
このヒルネットのお勧めですね。
こんな感じで最近5時間睡眠プラス、
この20分1回、
プラスもう10分寝るみたいなときがあるので、
トータルで5時間半とか、
5時間40分睡眠っていう感じで活動しています。
一般的になんだろう、
睡眠時間を削るってのは良くないよねみたいな。
特にこの、ここ数年は、
昔みたいにね、
睡眠時間削って働くのがあんまり良くないよねと、
ちゃんと寝ようよっていう、
時代の流れかなというふうに思うんですけども、
逆行してですね、
僕は睡眠時間を削っていっているという感じですね。
これはやっぱり、
5時間でもいけているんですけども、
絶好調を買ったらやっぱり、
そりゃあ9時間とかやったほうが絶好調なので、
絶好調ではないんですけども、
いたしかたないという感じでやってますね。
健康面考えるとやっぱり、
中長期的にやっぱり、
あんまり良くないんだろうなというふうに、
思うんですけども、
しょうがないので、
今はそうしていますと。
将来的にはですね、
また8時間睡眠とか、
まあ、
もっと余裕ができればね、
9時間睡眠とかやってみたいんですけども、
今はその時ではないかなというふうに思っています。
睡眠を見直したいという方、
もしくは時間が全然足りないという方は、
ぜひ今日のお話を参考にしてみていただけると、
いいかなと思います。
何も5時間睡眠をする必要はなくて、
ちょっと7時間睡眠にしてみようとか、
6時間睡眠にしてみようとかね、
ちょっと短くするだけでも、
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使える時間が増えていくので、
やりたいことがいっぱいある人なんかはですね、
ちょうどいい睡眠みたいなものを、
まあ、
どこまで睡眠時間削れるかみたいなのはですね、
一つ模索してみてもいいのかなというふうに思ったりします。
決して健康という観点からは、
お勧めできないので、
人生100年時代を50年も終わらせようと思う方はですね、
参考にしてみてください。
本日は以上です。
またお会いしましょう。
さよなら。
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