00:07
皆さんこんばんは、上水優輝でございます。
完全招待前の晩餐会を開催したり、公演にレジャーシートを敷くなど、存在としての公演のコンセプトに様々な活動をしています。
現象のラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
今日は、ポッドキャストウィークエンド2024のですね、総括)、全てを振り返っていきたいと思っています。
改めましてですね、このポッドキャストウィークエンドとは何ぞやという話なんですけども、
ポッドキャストを配信している方が出展をして、グッズやサービスを提供するというマーケットイベントですね。
で、そういう、何ていうのかな、ただのマーケットイベントかと思いきや、
一方でですね、皆さんが配信者であるというところなので、
普段声しか聞けない配信者の方にですね、直接お会いできる場でもあるということで、
会えるということそのものにも価値があるというところですね。
いろんなポッドキャストとの新たな出会いもあるし、
普段聞いているポッドキャスターに直接会える機会にもなると。
そしてそのポッドキャスターが提供するグッズやサービスを直接その場で受けることができるんだというようなイベントなんですけども、
今年はね、11月2日、3日の土日に開催されました。
現象のラジオの中でもお話ししましたけども、土曜日はですね、
ずっと小雨だったり止んだりというのが朝から続いてて、
3時半ぐらいからですね、結構雨が強くなって、
後半はね、土しゃぶりっていう感じでしたね。
日曜日は打って変わって、もう雲一つない快晴。
11月とは思えないですね、
5月みたいなね、春みたいな感じの天気でした。
正式なまだ数は発表されてないと思うんですが、
公式の方で昨年を超える来場者数だったというようなアナウンスがありました。
2日間あったんですね。
それはそうかなと思うんですが、土曜日が雨だっただけにですね、
たくさんの方が来られてですね、よかったなと思います。
イベント出展してみたいなっていう方もね、
ポッドキャスターの方がどれくらいこの番組を聞いてくださったかわからないですけども、
出展したいなと思う方も、興味あるなと思っている方もいるかもしれないので、
03:03
すごい実利的な話でいくと、
このイベントはですね、テントエリアとパークエリアっていうエリアが2つ分かれていて、
ボーナストラックっていうね、
テンポじゃないけど、
いろんなテンポが入っている場所があるんですが、
ボーナストラックの駐車場がまずテントスペースですね。
駐車場にテントをいっぱい建てていて、そこが正面入り口みたいな感じで、
イベントの最初の入り口になっているわけですね。
奥の方にパークエリアっていって、
いろんなテンポがある前のですね、
ちょっとした通りに机を出して、
ブースを出していくという感じなんで、
絵になるのはですね、パークエリアかなという感じですが、
人で賑わっているのはテントエリアという感じです。
正面だし、わかりやすいのでね。
だから、もし出展される方がいらっしゃったらですね、
何かグッズをしっかり販売したいんだとか、
そういう目的が強いんだったら、
もしくはその人の目に触れるだけで、
目に触れることが重要なんだということであれば、
人通りが多いテントエリアの方をお勧めかなと思います。
一方で、パークエリアはパークエリアですね。
人通りはテントエリアに比べて明らかに少ないんですけども、
人が滞留するんですよね。
しっかりと時間をかけて過ごす感じになっているなと思うので、
一人一人とじっくりコミュニケーションしたいなという意図であれば、
パークエリアの方をお勧めかなと思ったりします。
ただ、一つのブースがそんなに大きくないので、
じっくり話すとなると隣のブースの方とかに
ちょっとご迷惑かかったりするなというのがあって、
なので、じっくりコミュニケーションしたいからパークエリアなんだということであれば、
ブース2つ借りる、机を2つ借りるぐらいした方が
より良いんじゃないかなと思いますね。
しっかりとそのスペースも確保できて、
じっくりとお話もできるというような感じになると思いますので、
その2つでしょうね。
たくさんの人の目に触れて、物を販売したいならテントエリア、
じっくりコミュニケーションしたいならパークエリアというような、
僕が次出展するとして何か目的を持ってやるとしたら、
その目的別にどちらかを使い分けるなというふうに思ったというところですね。
以上ですね、ポッドキャストイクエンドについてはそういうところを思いましたね。
06:02
あとはそうだな、すごく平和なイベントというか、
治安の良い、品の良いというか治安の良いイベントだったなと思うので、
来場者さんもすごくマナーも良かったし、
人柄も素敵な方が多いなという印象でした。
なので、なんていうのかな、
僕みたいな人間は浮くなという感じでしたね。
別にマナーがそんな悪いわけではないんですけども、
上品に振る舞うことができないというところですね。
少し浮き続けたなという印象です。
このポッドキャストイクエンドに出演した経緯なんですけど、
ここから個人の話をしていきたいんですが、経緯なんですけど、
何で出演したんだっけって思ってたら、
何をやるかも決まってないのに何で出演したんだっけっていうのを
改めて考えてたんですけども、よく考えると、
去年、初めてポッドキャストイクエンドに遊びに来て、来場者として、
3時間くらいいたのかな、
結構いろんな会場内をうろうろして、3時間過ごしたんですけども、
これ出展者にならんとわからんなって思ったんですよ。
見ててもわからんなって思ったんで、
その出展者目線でこのポッドキャストイクエンドを経験したいって思ったのが
きっかけだったかなというふうに思いますね。
そこまで明確に言語化できてなかったけど、
終わってみて、それだったなって思ってます。
出展が先に決まった、
要は出展者目線でこのイベントを体験したいっていうのが
一番の目的になっちゃってたんで、
そこで何かグッズを売りたいんだとか、何とかしたいんだ、
みたいなことがなかったので、
出展が決まってから何をするかを考えたと。
AIで作った音楽を入れたカセットテープを作るんだというところで
準備を進めてたんですけども、
順調に楽曲をできて、
いよいよカセットテープをダビングしようというフェーズで
つまづいてしまいまして、
そこからは機材をしっかりと揃えるか、
もしくはプロに害虫してしまうか、
業者さんに害虫して完成品を作ってもらうかという、
その2択を迫られまして、
3択目ですよね。
諦めるというのをやりました。
それを決めたのが10月半ばだったかな、
10月上旬だったかな。
もう出展1ヶ月切ってる状態だったんで、
もう今から新しい企画をするっていうのもちょっと無理があるし、
何なら、またゼロから作るのしんどすぎるなと思ったんで、
09:00
もうね、
ゴミラジオの付会をやったり、浄水公演をやったりと、
自分らしくやれることに振り切ってしまおうというふうに思って、
当日はですね、
カステッドテープに入れ損ねた楽曲の無料提供ですね、
QRコードで読み込めるというのと、
あとは現象の自己紹介のフライヤーの配布ですね。
そして僕もブースにずっといられない、
いられないというか、いられない、
能力的にいることができないと思ったので、
もう僕のブースですよということで、
僕の写真をですね、ブースに置いて、
紙、2種類の紙と写真盾があるというような、
すごいね、異様なブースが完成しましたね。
そんな調子ですから、やっぱりね、しっかり準備をされて、
さっき言ったリスナーさんとコミュニケーションしたいんだとか、
新しいリスナーさんを獲得したいんだとか、
何かこのグッズを売りたいんだという熱意を持ってですね、
やられている方たちの中で、
僕のような人間っていうのはね、
極めて浮いてしまうという状態でしたね。
浮いてしまうこと自体は別に慣れっこなんですけども、
隣のブースの方が、
なんていうのかな、隣のブースが異様だから困るなとかね、
ちょっと迷惑かかってないかなというのがちょっと心配ですが、
そんな感じでしたね。
このイベント出展を通じてですね、
いろいろな気づきがあったんですけど、
もうちょっと時間になっちゃったんで、
一旦切り上げて、
次回ですね、このイベント出展を通じて、
収穫と言いますか、僕の中でですね、
こういった気づきがあったよとか、
こういうのがすごい良かったよっていう話をですね、
次回したいなと思ってます。
本日は以上です。
番組のご意見・ご感想は、
ハッシュタグ現象のラジオをつけて、
NEXTでポストしていただくか、
Spotifyのコメント欄よりメッセージをいただけると、
継続の励みになります。
また現象の活動を応援してくださる方は、
概要欄のリンクより、
現象のLINE公式アカウントをお友達登録していただけると嬉しいです。
それではまたお会いしましょう。
さようなら。