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ディプロマシーをひたすらやる忘年会/2024年12月22日(日)/-/東京 浅草/参加費 6,000円/定員 15名/完全招待制(招待待ちリストにご登録ください)/参考:裏切りの人間関係崩壊ゲーム「ディプロマシー」/
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サマリー
今回のエピソードでは、ディプロマシーをテーマにした忘年会の開催について詳しく述べています。具体的な日程や概要、参加資格を説明し、参加者のコミュニケーション重視のスタイルを強調しています。
忘年会の計画
皆さん、こんばんは。上水優輝でございます。
完全招待制の晩餐会を開催したり、公園にレジャーシートを敷くなど、存在としての公園をコンセプトに様々な活動をしています。
現象のラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
前回ですね、忘年会と新年会を開催しますというお話をしました。
簡単に振り返っておくと、今年から存在としての公園というコンセプトを掲げて、
現象は存在としての公園であるべく、いろんな活動を始めたと。
毎日やる活動、毎週やる活動、毎月やる活動という感じで、一定のルーティーンみたいなものができてきた。
ここからは、その活動を増やすというよりは、
今度、1年の中に季節、春とか夏とか、季節ごとの行事を充実させていこうかなと思っている。
一つは、夏の終わりに線香花火大会をやりましたとか、
8月は毎年恒例で花火大会があるよとか、毎年の恒例行事を作っていけたらいいなと思っている。
わかりやすいところでいくと、忘年会とか新年会というのは、1つタイミングとしてありますよねということで考えました。
飲み会がね、最近僕はあまり好きじゃないと、得意じゃないというところで、
飲み会じゃない形で忘年会や新年会をやれたらいいなと思って、
新年会は焚火をやろうと、これはまたね、詳細は焚火を体験してから考えていきたいと思ってますけども、
今日はね、忘年会の話をしたいと思っています。
具体的にね、いつ開催でみたいな、そういう概要もね、お話ししていく会ですね。
忘年会はディプロマシーというボードゲームをやります。
ディプロマシー忘年会ですね。
おさらいですが、ゲームの概略みたいなものを、
ディプロマシーの概要
Wikipediaの方から引っ張ってきたものをちょっと読みたいと思うんですが、
ゲームの概略、本作は7人のプレイヤーが第一次世界大戦前の緊張した関係にあるヨーロッパ列強7カ国をそれぞれ担当し、
ヨーロッパの覇権をめぐって争う戦略ボードゲームである。
ディプロマシー、外交という単語が示す通り、
ルールそのものはごく単純であって、
外交、すなわちプレイヤー同士の取引や同盟がプレイの中核を成している。
どうして他のプレイヤーの助けを得るか、どのタイミングで他のプレイヤーを裏切るか、
といった駆け引きと策略、外交センスが問われるゲームである。
本作の最大の特徴はプレイ要素からサイコロやシャッフルといった一切のランダム性が排除されている点である。
ゲームの勝敗はすべてプレイヤー間の外交交渉及びプレイ戦略に起因する。
プレイヤー間の純粋な力量差が勝敗に直結することから、
駆け引きと策略、外交センスが問われるゲームと称される理由となっている。
結構ね、コミュニケーションを中心としたゲームで面白いんですよね。
ここにもあるようにサイコロとかですね、運で決まる要素というのを徹底的に排除されているというところが、
人間模様としてすごい面白いというところで、
本当は現象でゲームをするというのはちょっとずれるような感じもするんですが、
このランダム性が排除されていて、
人間のコミュニケーションによって織りなされるというか、
生み出されていく現象としての、
本当にその人間模様によって起こるチャンオペ精神に則った感じがすごくいいですね。
チャンスオペレーション精神に則った感じがとてもいいなと思っています。
ゲームの様子に関しては、
どうせ死ぬ3人というポッドキャストの裏切りの人間関係崩壊ゲーム、
ディプロマシーというエピソードで、
ディプロマシーをやった翌日に、
こうだった、あったって話をしているエピソードがあるので、
それが一番熱量とかも伝わっていくかなと思うので、
ぜひどんなゲーム、どんな雰囲気でやるゲームなのかな、
みたいなのはそちらのエピソードを聞いていただきたいと思います。
振り返り長くなりましたが、
ディプロマシー忘年会の概要をここからお話ししたいなと思っています。
今年のディプロマシー忘年会ですね。
今年やってダメだったら今年限りになりますが、
うまくいけば恒例行事になるかなと思っています。
ぜひ成功させたい。
今年のディプロマシー忘年会は、
12月22日、日曜日、東京ですね、浅草で開催します。
場所は参加者の方にお伝えしますが、東京の浅草で開催します。
時間は朝9時半から夜9時半ですね。
丸1日ですね。
参加費6,000円です。
店員は15名。
12時間時間とっているのは、
結構時間かかるゲームであるということですね。
丸1日かけてやっていきますということ。
そして参加費6,000円というのは場所代がかかるというのと、
途中ですね、宅配で食事を取ります。
お昼休憩ですとかやりません。
ゲームの中でつまみながらやっていくことで、
あくまでゲームファストでやっていきますね。
なので場所代食事代が含まれる金額として6,000円となっています。
店員15名にしてあるのは、
7人でプレイするということなんですけれども、
1人でやると心細いとかね、
プレッシャーだ、不安だってあると思うので、
7カ国、2人組でやりますと。
ペアでチーム組んでいくので、
2人×7カ国の14人と、
ゲームマスターみたいな方がいたらいいなみたいなところで、
15人店員とさせていただいております。
参加者の募集
参加資格というか応募方法になるのかな?
なんですが、完全招待制ですね。
僕がご招待した方とやります。
理由はですね、晩餐会同様ですけれども、
ある程度コミュニケーションの負荷がかかるので、
ある程度コミットメントのある方に
参加していただきたいというところですね。
晩餐会もやっぱり10人で連携して食事を作るというのは、
やっぱり嫌だなというか向かない人もいるので、
そういった方が来て、
何か違ったなって言ってテンション下がられても困るというのと一緒で、
ディプロマシーもそうですね。
ゲーム始まって、
もうなんか乗らないなみたいな感じで投げ出されると、
ちょっと全体が変な感じになっちゃうので、
しっかり12時間はゲーム頑張るっていう人に
集まっていただきたいというところもあって、
結構ね、バランス的に大丈夫そうかなっていうところで、
僕の方から招待させていただくという感じですね。
じゃあどんな人が来るんですかというところなんですけども、
Podcastを一緒にやっている人とかも呼びたいなと思っているんですが、
別に身内だけで固めたいわけでもないので、
晩餐会と同様ですね、
招待待ちリストのフォームを作っておきます。
概要欄のほうに貼っておきます。
これはですね、ある種、
やる気満々ですという意思表示になりますので、
あ、誘っていいんだなと思えるので、
そのリストに登録している方を優先にお誘いしたいなと思っています。
もちろんリストがそんなに集まらない可能性もあるので、
日頃から連絡を取ったりとかしている人、
プライベートで遊んだりしているような関係性の人には、
リストに載っていなくてもですね、
勝手にお声掛けさせていただくかもしれません。
かもしれませんというか、
お声掛けさせていただきます。
その他ね、なんていうのかな、
そんなに僕と関係が深いというわけではないという人間がある方でもですね、
招待待ちリストに登録していただいていたらですね、
お誘いさせていただく可能性が高まりますので、
もしよかったら、参加してみたいなという方は、
気軽にこの招待待ちリストに登録していただけると嬉しいです。
概要欄のほうに貼っておきます。
ディプロマシーやったことない、難しそうって思うかもしれないんですけども、
この回の前、日付ちょっとまだ決めてないですけども、
事前にオンラインでゲーム説明、
あとチュートリアルですね、
ちょっと簡単にこんな感じですよっていうのをやりますので、
やったことがなくても大丈夫です。
やったことがあるかないかよりも、
この忘年会に参加しますという気持ちがある方に参加していただきたいというところですね。
ということで、ディプロマシー忘年会参加してみたいという方は、
ぜひお気軽にお申し込みというか、
招待待ちリストにご登録いただけたらと思います。
本日は以上です。
番組のご意見やご感想は、
ハッシュタグ、減少のラジオをつけて、
Xでポストしていただくか、
Spotifyのコメント欄よりメッセージをいただけると、
継続の励みになります。
また減少の活動を応援してくださる方は、
概要欄にあるリンクより、
減少のLINE公式アカウントをお待ちしていただけると嬉しいです。
それではまたお会いしましょう。
さようなら。
10:14
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