1. 現象のラジオ
  2. #479 奄美大島移住計画
2022-08-18 10:21

#479 奄美大島移住計画

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
spotify apple_podcasts

素晴らしい島だった。奄美大島に移住しようと思っている。

上水優輝

プロフィール

Twitter @y_uemizu

00:05
皆さんこんばんは、上水優輝でございます。 サイコパスのラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
今日は、奄美大島移住計画についてお話ししたいと思います。
結論を先に言うと、数年以内にですね、気が変わらなければ、まぁそうだな、具体的には3年、遅くても5年以内にはですね、
奄美大島に移住したいなぁと思っている、というお話をしたいと思っています。 この8月のお盆にですね、
3泊4日で奄美大島に行ってきました。人生で初めて奄美に行きました。 なぜ奄美大島に行ったのかっていう理由なんですけれども、
実はですね、妻のご両親が奄美大島出身と。 妻のご両親自体はですね、奄美大島に住んでないんですけども、妻のご両親の実家が奄美であるというところで、
いつか奄美大島に連れて行きたいんだ、とずっと言ってあってですね、ようやく今年、 じゃあ行きましょうかということで予定を合わせて、このお盆にですね、行く計画を立てていたんですね。
ところがコロナの感染者数が爆増したのを受けて、 奄美のご実家にも迷惑をかけてしまうからということで、行くのをやめるって言い出して、
みんなでね、奄美に行くみたいなのがね、急遽なくなってしまったと予定として。 ただ、航空券はすでに押さえてしまっていたし、
しかもね、払い戻し効かないやつだったんで、 結構高いんですよ、福岡から奄美に行くのって、片道安くても1万9千いくらみたいなやつするんだけども、
このお盆の時期とかだから、結構してもうちょっと高くて、 まあね、1人10万、自分でね、1人いくらだろうな、
まあ分かんない、2人で15万とか17、18万かかったから、交通費だけでですね、 これを何事もなく、ただただ無駄にするのももったいないということで、
せっかく取ったチケットだから、旅行行こうということで、 夫婦でね、奄美大島に行ってきました。
そんな当初の目的もないまま行っちゃってるんで、僕からするとですね、 なんていうのかな、目的もないし、
グダグダな旅行って感じだったんですよね。 期待してないって言ったらあれですけども、期待感をそんなに持ってなくて、
予定してたから行きました、みたいな感じになりましたと。 なんだかんだ言ってですね、奄美空港に着くと、
妻のご両親の兄弟の方がですね、迎えに来てくださって、 その初日はですね、奄美大島、その空港付近というかですね、奄美大島の北部ですね、
03:05
をドライブに連れて行ってくれて、いろんな観光名所みたいなところを連れて行ってくれました。
1日目はそんな感じだったんで、気を使いつつもですね、いろんな景色を見たという感じでした。
とはいえですね、見るとこ見るとこビーチだったりするんですけど、 展望台から見るのも結局海の景色だったりするんですけども、
僕ですね、海がすごく好きで、もともと。 島だとやっぱ四方八方海ですから、いろんな海の表情を見れると、
右側には太平洋があり、左側には東シナ海があり、みたいな感じですしね。 そのビーチごとに違った表情を楽しめるみたいなのは
魅力的だなぁって思ったんですね。ただ気を使ってますから初日はね。 そんなに初日は楽しめたってよりは綺麗な場所だなぁぐらいの感じだったんですね。
奄美大島の中央部というか中心部というかですね、 北部、中部、下部に分けるとすると中部ですね、真ん中のところに
フェリーとかね、船が着くエリアがあるんですけども、なぜっていうね、 名前の名に瀬戸の瀬ですね、なぜのホテルに泊まりました。
なぜに着くとね、結構奄美の中では中心部だから町でですね、 最低限のといったんですけども、ドラッグストアとかイオンとかですね、
生活に必要なものがあるって感じで、 すごい住みやすそうだなぁって感じましたね。
あと、 なぜっていいですよね。
僕結構その、 なぜって問うの好きなんで、なぜっていいなって、その名前もいいなって思いました。
2日目ですね、もう1回北部の方ですね、 車に乗ってですね、北部をもう1回
ドライブして、いろんなビーチとか、 奄美パークっていうのは空港の近くにあるんですけども、
田中一村さんですね、画家の田中一村さんの作品を見たりとかっていう感じで、 楽しく人生を過ごしました。
3日目は、ちょっとですね、府中部からややその下部というかですね、 南の方に、南部の方にですね、向かって行ってですね、
マングローブをですね、カノンに乗って見に行ったりとか、 滝を見に行ったりとか、展望台に登ったりとかって感じで、すごい楽しく過ごしました。
1個だけですね、おすすめ情報で言うと、丹魚の滝ですね。 滝がいろいろあるんだけども、その中でですね、丹魚の滝っていうですね、
とても観光地ではない滝があるんですよね。というのも、 発電所のちょっと下に降りて、
で、塀を乗り越えて、その後、川をですね、別に観光地として整備されているわけではない川を、
06:00
リバートレッキング的に、その岩を登ったりとかっていう、結構ね、激しい感じで、 30分から40分ぐらいかな、歩いた先に
すげー滝がある、みたいな場所があって、そこはですね、結構ハードだから観光客もいなくて、 かつ、結構ゴージャスな滝が見れるみたいな感じで、おすすめですね。
丹魚の滝、命がけですけども、ぜひ行ってみてください。 で、最後、最終日ですね、4日目は南部ですね、を攻めてですね、瀬戸内町という、
ザ港町、みたいな感じのエリアがあってですね、 そこの有名な炎星海岸とかですね、いろんな海岸を巡って、この3泊4日を終えたっていう感じですね。
まあ、口頭ではですね、この感動をうまく伝えられないので、 後日ですね、ノートに写真付きでですね、この旅の記録っていうのはまた、記録というか書いていきたいなというふうに思っています。
今日言いたかったことはですね、天海に行ったっていうことが一つそうなんですけども、 僕ですね、あんまりいろんな場所に行っても、刺激は受けるんだけども、
福岡に帰ってくると、福岡市に帰ってくると、帰ってきたなーって感じがするんですが、今回ね、 福岡空港に戻ってきて、そして家に帰ってきた時に、
天海に帰りたいなーって初めて思ったんですよね。 なんか、
ここじゃない感を、福岡をずっと僕はここだなと思ったんですけども、 福岡に帰ってきて、ここじゃないなーって感じをすごく感じて、
天海に住もうって思ったんですね。
なので、本当にね、このタイトルにある通り、天海移住計画ですね。天海大島移住計画を本気で進めていきたいなと思っていて、
まあ最初にも言いましたけども、3年とか5年ぐらいかかるかもしれませんけども、それぐらいの時間をかけてですね、
結局変わらなければ天海大島に移住したいなというふうに思っています。 夏の一番いい時期に行ったんで、冬にね、行ってみたりとか色々してみないとね、まだ分かんないんですけども、
まあ不便だろうみたいなところで言うと、なぜ市、なぜ市なのかな、なぜというところに住めばですね、いずれにしてもですね、そんなに不便はないと、イオンとかブラックステッドもあるからですね、
生活もできるだろうし、なぜに拠点を構えて、車乗ればですね、休みの日に20分30分車乗れば、いろんなビーチに行けるみたいな、
っていうのはすごくね、僕は理想的だなぁと、カフェにね、近所のスタバに行く代わりに毎週違ったビーチに行くみたいなっていうのは、
すごい豊かななぁと思ったんで、ちょっと実現したいなぁと思っています。でも一番の問題はやっぱり仕事で、
4日間滞在した感覚でしかないですけども、正直仕事はないと思いますね。親戚とかから、なんかこうね、コネでね、紹介してもらって仕事をするみたいな感じぐらいしか仕事ないんだろうなっていうふうに、
思いました。もしくはその辺の支援店でバイトするみたいな感じになっちゃうんで、もしくはね、看護師とかそういうどこの街でもね、どのエリアでも必要とされるような
09:10
資格を持っていれば別なんでしょうけども、そうでない限りはなかなか仕事が難しいなぁという印象を受けたので、
外貨を稼ぐではないですけれども、島にいながら別のところから仕事をいただいて稼ぐみたいな形を作っていかないといけないだろうなと、
まあわかりやすく言うとフルリモートで働けるみたいな環境を構築するということがとても重要だなと思ったりしました。
幸いね、僕が今2社勤めてるんですけども、どちらもフルリモートで理解のある会社だったりするんで、
今すぐでは難しいんですけれども、いろいろと環境を整えてフルリモートでも本当に成立するというような準備をしていけば実現可能かなと感じています。
という感じでですね、実際にどうなっていくかってところはこのポッドキャストでも進捗というか、
結果をですね、報告しようと思ってますんで、引き続きご視聴いただけるとありがたいなと思います。
島移住を本格的に検討していきたいなというふうに思っています。
本日は以上です。またお会いしましょう。さようなら。
10:21

コメント

スクロール