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2023-08-09 47:25:00

第14回【夏にやりたいゲーム~前編~】

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●テーマ【夏にやりたいゲーム】

●コーナー【滑舌悪さで全作品 / 最強魔法!】

◯お便りで紹介【クムハナゲームラジオ】さん ➡ http://spoti.fi/3DWjVK7

●番組ツイッターアカウント → @ge_tuma ( https://twitter.com/ge_tuma )

●番組宛のメッセージは → https://forms.gle/MWB39Lr2m3auHq7q9

◆次回【夏にやりたいゲーム~後編~】 8/14(月)23時の配信です。

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サマリー

「ゲームのつまみ」は、ゲーム初心者からゲームが大好きなゲーマーまで、ゲームを愛する方々に向けてお届けいたします。夏に遊びたいゲームの第一章では、マリオサンシャインが紹介されています。このゲームは常夏の舞台で、夏を感じることができる魅力的な作品です。難易度の高さや他の人と一緒にプレイする楽しさも話題になっています。攻略本を手に取りたいと思いましたが、読み応えがあって難しかったので、やめることにしました。また、今回のエピソードは前編と後編に分けて配信されることが発表され、次回のエピソードでは夏に遊びたいゲームについてのお便りと他のお便りを紹介する予定です。

番組紹介
ゲームのつまみ、この番組は、ゲーム初心者から、ゲームが大好きなゲーマーまで、ゲームを愛する方々に向けて、ゲームのつまみにして欲しい、そんな思いの詰まったゲーム系ポッドキャスト番組です。
みなさん、こんばんは。最近、体調を崩しがちなレトロです。
だけども、頭が痛いとか、少し微熱がある、そんな時に限って、色々と番組へのアイディアが不思議と湧いてきて、ちょっと困りました。
今回のゲームのつまみは、週刊ゲームななみよみさん、おたくのごらくさんとのコラボ、そして新プログラムのレトフリと続き、久しぶりの通常回となっております。
コラボ回では、少し気持ちがシュッと引き締まる思いでした。
ゲイナナさんとおたごさんの各お二方をお招きするということは、ある程度しっかりとした企画の内容をして、番組として制作しなくてはいけないというのが、私個人的にあって、ちょっといつもより気合が入りました。
いつもは個人、僕一人での話なので、話し相手がいることの楽しさを感じることができました。掛け合いっていいなって思いました。
コラボ相手のふた番組さんへも感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
そして聞いてくださったリスナーさんへもどうもありがとうございました。
今後もゲームのつまみを改めてよろしくお願いいたします。
そんなこんなで、暑さで気温がカンストしそうな日々ですけど、皆さんゲームやってますか?
私は逆に暑いと暑いなーとか、そういうふうに夏を感じる初代プレイステーションの僕の夏休み。
多分中盤ぐらいまで来ているであろうプレイステーション5のファイナルファンタジー16、そして休憩がてらのプレイステーション5のストリートファイター6のランクマッチの3本を代わり番号にプレイしています。
ファイナルファンタジー16といえば、ちょっと日にちは空いてしまいましたけど、先日のテレビのドキュメンタリー番組の情熱大陸で、本作のプロデューサーさんの吉田直樹さんに密着出演していましたけど、皆さんご覧になりましたか?
私自身もリアルタイムに夜の23時に鑑賞しました。
見た感想なんですけど、作品への思いや熱量を改めて感じることができましたね。
作り手としての遊びの追求があって、番組は30分間という短い時間でしたけど、もっともっと見たいなーって思いました。
そして先ほども言いましたけど、現在プレイ中なので、そんな作り手側の熱量を感じながらも、このFF16という作品を大事にプレイしていきたいなと思いました。
ちょっと吉田さんのファンになってしまいましたね。
吉田さんの関わったFF14もちょっとやってみようかなーなんて。
長々とオープニング話しましたけど、今回のゲームのつまみ第14回のテーマはこちらです。
夏にやりたいゲームです。
連日30℃超えの地域も多い中、私も北海道に住んでるんですけど、34℃とか平気でありますね。恐るべし。
うだる暑さにまいっちゃいますよね。
そんな暑い夏にやりたいゲームとは何でしょうか。
ということで、いただいたテーマについてのお便りとともに、私レトロが思う夏にやりたいゲームも話していきたいと思います。
では本編に行きます。
今回のテーマ、夏にやりたいゲームについてお便りをいただいたので、ここで紹介していきます。
聞いている皆さんの知っているあのゲームも飛び出すかも。
まずはマリモさんからいただきました。
紹介していきますね。
はじめまして。マリモと申します。
最近、ゲームポッドキャストで検索をして、ゲームのつまみさんにたどり着き、聞き始めました。
上がっている第4回から最新回のレトフリまですべて拝聴いたしました。
他のゲーム系ポッドキャストも聞きますが、芸妻さんはコーナーの数も多く、毎回次はどんなコーナーが来るかなととても楽しみにしています。
第13回から始まった僕のゲームプレイ日記についての感想です。
私は30代なのですが、子供目線で感じたゲームについてのあれこれが感じられ、短いコーナーですが深みがあってとても良いです。
コーナー数がたくさんあって、アイデアがすごいなって思います。
ここで一旦お便りを区切って返信をしていきますね。
色々とありがとうございます。
ゲームポッドキャストで検索してくれて、僕の芸妻にたどり着いたということで、これはもう感謝ですね。ありがとうございます。
コーナーにも感想をいただき、私のこの番組の特色でもあると私は思っているので、
聴いている方々に向けてコーナーという形で楽しいを提供していけたらと思っています。
まだまだこのコーナーの案というのは実はあったりもするんですけど、
思いとしては過去に行った10個あるんですけど、このコーナーを継続していきたいなと思っています。
そして前々回の第13回のオタクの娯楽さんの回から始まった、合間合間に挟んでいるちょっとしたコーナーみたいなものなんですけど、
実はこの僕のゲームプレイ日記、これなんですけど、私の声を編集して小学生っぽくしています。
裏話的な話ですよね。私レトロの子どもたちとの実体験を踏まえて形にしています。
小学生目線のゲームとは何かというのが大きな柱でして、聴いているリスナーさんには子ども心を感じてほしいなという二面性を持たしているんですけど、
完全に制作過程の裏側になってしまっていて、自分情熱大陸みたいになっていてごめんなさい。
お便りの続きを読んでいきますね。
そして次回のテーマへの投稿ですが、夏にやりたい私マリモのゲームはSSXトリッキーです。
レトロさんならご存知かもしれませんが、PS2のゲームソフトです。
このゲームをプレイした当時は学生でしたが、真夏に季節感が全くない真冬なこのゲームを夢中になってプレイしていました。
ゲームはスノーボードで山頂から下に下にあらゆるコースを滑走していくゲームなのですが、軽快な楽曲を聴きながらトリックを決めてレースをしていくという内容です。
レースなので順位を競うのですが、たとえ1位になれなくてもボタン操作でのトリックを決めるだけでもすごく爽快なゲームです。
PS2というちょっと古いゲームソフトですが、暑い夏にもってこいのゲームなので、ぜひプレイしてほしい1本です。
ではまたメッセージします。今後も配信楽しみにしています。マリモより。
はい、マリモさん。番組提案、テーマへの投稿もどうもありがとうございます。
PS2のSSXトリッキー、これ私もプレイしたことがあります。
しかもマリモさんと同じ学生時代ですね。短大の時だったかな。
このSSXトリッキー、面白いですよね。滑るという爽快感とかこの作品の醍醐味ですよね。
私、マリモさんからのお便りをいただき、実際にゲームソフトの棚から引っ張り出してきて再プレイしてみたんですけど、
当時を思い出してプレイしてみて、気づいたら日付が変わっていました。
補足の説明をしますと、坂道からのジャンプ、空中浮遊から地面に着地するまでの間に様々なトリックを決めていく。
そんな単純明快なゲームがこのSSXトリッキーですけど、空中でのトリックを決めれば決めるほど、
得点もどんどん加算されていくのですが、空中からの地面に最後、きちんと着地をしないと、
元のストックした得点がゼロ点になってしまうんですよね。
なので前傾姿勢だったりすると着地が失敗してしまう。
どんだけ地位がかかってるんだってツッコミを入れたくなりますけど、そこはゲームですよね。
とにかく滑る快感と高得点を出した時の嬉しさがこのゲームの良さですよね。
このゲームはプレイステ2なのでちょっと今プレイするのは環境が整ってないとできませんけど、
シリーズ作品もいくつかあって、最新作だとプレイステ3のSSXという作品のようですね。
調べてみたんですけどね。
マリモさんもお便りで書いていらっしゃいましたけど、夏に涼むにはとっても良い作品ですよね。
おすすめ、お便り、マリモさんどうもありがとうございました。
リスナーからのお便り
続いて、くむさんより頂きました。
くむさん、この方ははなさんという相方さんとくむはなゲームラジオというゲーム系ポッドキャスト番組を配信されている方ですね。
くむさんとはなさんの独自のゲームとか出来事への向き合い方がとても新鮮なんですよね。
私もくむはなゲームラジオさんの番組のリスナーとして聞いていて、学びも毎回楽しみにしている番組です。
概要欄にリンクを貼っておきますので、よかったら皆さんも聞いてみてくださいね。
ではでは、お便りを読ませて頂きますね。
レトロさんこんにちは。
いつもお便りを頂いてばかりでしたが、今回はレトロさんの番組に初めてお便りさせて頂きます。
夏にやりたいゲームということで、普段ゲームで遊ぶ時間が取れていないのですが、
先日スイッチのセール期間中にトライアングルストラテジーを購入したので、このソフトを少しでも進めたいなぁと考えているところです。
ただ、レビューサイトを見てみると、クリアまでのプレイ時間が30時間ほどと書かれていて、プレイ前から戦々恐々としています。
子供の時だったら、面白そう、楽しそうという理由だけで遊んでいたと思うと複雑な心境です。
お便りの途中ですが、ここで一旦区切っていきますね。
まずはお便りどうもありがとうございます。
Nintendo Switchのトライアングルストラテジーをセールで購入したのですね。
これトライアングルストラテジーってちょっと噛みそうな。
もう本当に滑舌が悪いので申し訳ないですけど。
私もトラスト、勝手に略しちゃってますけど、所有はしてるんですけど、これ積んでます。
確かでも10時間はプレイしたかな。
良くないですね。こういう物語に重きを置いているゲームほど一旦置いておくって。
また再プレイした時に、あれどこだっけ、どんな話だっけってなっちゃいますよね。
これはまた始めから再プレイな感じですかね。
ごめんなさいトライアングルストラテジー。
30時間でクリアできるんですね。知らなかったですね。
ってことは自分は3分の1の進行度なのかな。単純計算だけど。
HD2Dの系譜を継ぐドット絵なシミュレーションRPGの本作ですけど、
ドット絵でシミュレーションといえば、僕はタクティクスオーガだったりとか、
ファイナルファンタジータクティクスを思い出します。
お便りにあります30時間でクリアはきっとおおよその目安だと思うので、
クムさん、戦線恐々とはせずクリアまで突き抜けてくださいね。
あとは面白そうとか楽しそうとかいう理由だけで幼い頃は遊んでいたと思うとありますけど、
そうですね。幼い頃の理由のほうが単純明快だったのかもしれませんね。
でも楽しみたいからという理由は大人になった今でも変わらないですよね。
ではお便りの続きを読んでいきますね。
あとはシリーズ自体未プレイなのですが、ピクミン4も興味があるソフトです。
夏以降も面白いソフトが目白押しなので、
ゲームの時間をもう少しやりくりしていきたいなと思います。
またタイミングを見つけてお便りさせていただきますね。
引き続き良いゲームライフをといただきました。
夏以降も面白いソフトが目白押し、確かにそうですね。
クムさんはどんな楽しみなソフトが待っているのでしょうか?
私は夏以降、特に11月に楽しみなソフトがギュッと詰まっていて、
スーパーマリオRPGのリメイクだったりとか、スターオーシャンセカンドストーリーのリメイクだったりとかで、
お財布の中身なくなっちゃいますね。
もう予約といった形で、楽しみというものを前借りしています。
これからもクムさんにもリスナーさんにも楽しみがたくさんたくさん待っていますように。
お便りどうもありがとうございました。
続いて、x Twitterよりアクセルさんよりいただきました。
夏やりたいゲーム。
思い出に残っているのはスーパーマリオサンシャインです。
夏休みにみんなで私の家に来てやりましたね。
一人ゲーなのにみんなでコントローラー回しながら、
ああでもない、こうでもないってジュース飲みながら夕方まで。
最高でしたね。
夏休みの良い思い出です。といただきました。
アクセルさんはいつも私のXで投稿に反応いただいている方でいつもありがとうございます。
マリオサンシャインの夏
夏にやりたいゲームはマリオサンシャインといただきました。
まさに常夏が舞台なゲームですね。
トロピカルなイメージですけど。
もともとはゲームキューブのゲームタイトルでしたけど、
今だったらスーパーマリオ3Dコレクションとして任天堂スイッチでリリースされていて、
その中に収録されていたタイトルですよね、マリオサンシャイン。
夏を思いっきり感じられるゲームなので、
スイッチをお持ちの方だったら購入すればすぐ夏感じられるんじゃないでしょうか。
夏感じなくても夏だけどね。
それ言っちゃったらもうこのテーマはおしまい。
ちょっとこれ難易度が高いゲームでしたよね、確かね。
アクセルさんのお便りに一人用ゲームなのにみんなでコントローラーを回してプレイしていたと書かれていましたけど、
まさにこの高難易度だからなのかもしれませんね、回していたのって。
ジュースを飲みながら夕方まで、いいですね。
いいなぁ、本当に。
ジメジメじゃなくてキラキラした思い出ですよね。
みんなでプレイしたなら達成感もみんなと感じられて、
ハイタッチとかしちゃいそうですね。
なんかいいなぁ。
アクセルさんお便りどうもありがとうございます。
レトロの夏にやりたいゲーム
ではコーナーを挟み、私レトロの夏にやりたいゲームを紹介していきます。
滑舌悪さで全作品
滑舌の悪い私レトロがとあるゲームシリーズを取り上げ、シリーズ全作品をなるべく早口で紹介していこうというコーナーとなっております。
外伝的なものや日本未発売作品はシリーズ内に含んでおりません。
なおシリーズ作品をバーっと早口で言っている部分は編集なしの一発撮りです。
前回はゲームのつまみ外伝回の全コーナーやってみたの配信回でこのコーナーを行いまして、
その時はゼルダの伝説シリーズを紹介しました。
今回は何のシリーズを紹介していくかと思いますと、
エースコンバットシリーズです。
エースコンバット、エスコンとかエーコンと略称で呼ばれたりもしますね。
このエースコンバットシリーズはサブタイトルもあるので気をつけていきたいと思っています。
気をつけるってなんだ。
では行きますね。
エースコンバット、エースコンバット2、エースコンバット3、エレクトスフィア、エースコンバット0、シャトルスカイ、
エースコンバット5、アンサングウォー、エースコンバット0、ザ・ベリカンウォー、
エースコンバットX、スカイズ・オブ・ディセプション、エースコンバット6、開放N戦艦、
エースコンバットX2、ジョイント・ザ・アサルト、エースコンバット、アサルト・ホライゾン、
エースコンバット3D、クルスランブル、エースコンバットインフィニティ、
エースコンバット3D、クルスランブル2、あ、違う、エースコンバット3D、エースコンバット3D、
クルスランブルプラス、エースコンバット7、スカイズ・アンノウン。
以上、全14作品でした。
いやー、言えましたね。言えたのか?
でも横文字がね、本当にね、多くて、英語でしょ、これ。
いやー、でもね、サブタイトル、響きがかっこいいのが多いですね。
私はシャッタード・スカイっていうのがまたいいですね。
ちょっと意味わかんないけどね。
なんだろうね、これ。響きがいいのかな。
エースコンバットのゲーム内にも横文字がたくさん出てくるんですけど、
例えばストレンジリアルとかアーセナルバードとか、
なんて言ったらいいのかな、男のロマンっていうか、
とにかくかっこいい世界観な作品ですよね。
私もシリーズ作品は全作品所有しているんですけど、
熱い男たちの戦いのエースコンシリーズ、
またいつか再プレイしたいですね。
最新作のセブンはVRにも対応しているということなので、
酔いやすい私も一度体験してみたいですね。
プレステVR持ってないんですけどね。
以上、滑舌悪さで全作品のコーナーでした。
僕のゲームプレイ日記。
新しいお家、新しい服、新しい出会い。
今、この時間と同じ時間が流れている世界で、
お母さんにも片付けしなさーいとかして、
注意されることもなくて、自由な暮らしを送れちゃうんだよね。
でも、自由ってことは、
良いことも悪いこともできちゃうってことだよね。
世の中のルールって、ゲームの中でも同じなのかな?
お母さんに聞いたら、
良いことも悪いことも分かっててやることが大事なんだよって言ってた。
自由って難しいなぁ。
そんな今日、僕がプレイしたゲームは、
Nintendo Switch 集まれ!動物の森でした。
親切にしたり、誰か思いやったり、
ゲームの中でもできたらいいなぁ。
私、レトロの夏にやりたいゲームですけれども、
所有するゲームソフト、約2400本の中を振り返ってみました。
何だろうって。
そうしたら、現在プレイ中の初代プレイステーションの僕の夏休み。
それがまず1本で、
これは過去回のゲームのつまみで散々語っているので今回は省きますけど、
夏、海とつながり、
海の涼しさのゲームって何だろうって考えた時に、
Nintendo GameCubeのフェルダの伝説、風のタクトが出てきたんですよね。
このゲーム、皆さんご存知ですか?
大海原が舞台のゲームなんですけど、
その大海原に点々とある島々への移動手段が、
帆船、帆船なんですけど、
帆に風を受けて推進力とする船なんですけど、
ゲーム全体がカートゥーン調で描かれていて、
リアル路線、リアル路線ではなくて、
どちらかというと可愛らしい見た目のキャラクターたちが出てきて、
主人公のリンクもいわゆるネコ目リンクでして、
話はちょっと戻りますけど、
その海を移動している場面とか、
島々を舞台にしているところだったりとか、
夏を感じさせるゲームなので、この風のタクトを私は選びました。
海を帆船で移動している際に流れる大海原という楽曲があるんですけど、
これもとても爽やかな、開放的なイメージの曲でとてもいいんですよね。
大海原、風のタクトで検索して、ぜひ皆さんにも聴いてもらいたい一曲です。
あとはゲームのつまみの第12回で紹介しました、
PlayStation4の生贄と雪の刹那というロールプレイングゲームなんかは、
物語の舞台が雪国なので、涼しさを感じながらもプレイできて、
夏にプレイするのも良いのかなと思いました。
あとはWiiUなんですけど、
WiiUのトロピカルフリーズなんかもいいのかなと思いました。
Donkey Kongはジャングルが舞台というイメージが強いって思いますけど、
ジャングルといえばアフリカなイメージから夏につながりました。
Donkey Kongは結構多数のシリーズがありますけど、
このトロピカルフリーズを選んだ理由としては、
物語の導入部分で北の海からバイキング集団のザ・スノーマッツが襲ってきて、
彼らが発生させた突然の猛吹雪で、
ドンキーたちはあっという間に遥か遠くに吹き飛ばされて、
常夏の南国だったドンキーコングアイランドは、
一瞬として雪と氷の世界へ変えられてしまうんですよね。
そういう冒頭部分があって、
ドンキーコングが初めに住んでいた氷の世界になってしまった、
ドンキーコングアイランドを飛ばされてしまったところから目指す、
といったゲームとなっています。
このドンキーコングトロピカルフリーズ、
もともとはWiiUのゲームだったんですけど、
任天堂スイッチにも追加要素を含めた同作品がリリースされているので、
今プレイするんだったらそちらがいいのかもしれませんね。
このトロピカルフリーズなんですけど、
結構難しくて歯ごたえが結構あるんですよね。
スイッチに追加要素を含めたというふうに今言ったんですけど、
簡単に操作できるとかライフがちょっと多めの、
追加キャラクターが増えてまして、
なのでスイッチ版のほうが初心者には優しいのかもしれませんね。
ちょっとこれ結構歯ごたえがあって、
やりごたえが結構あるのでステージ数も多くてとてもおすすめです。
まだ私は全部クリアはしてないんですけど、
アクションゲーム好きな方はぜひプレイしてもらいたい。
そして夏にもってこいの作品となっていますので、
よかったらチェックしてみてください。
以上、私の夏にやりたいゲームその1でした。
最強魔法のテイリーズ・オブ・エターニア
最強魔法
様々なゲームの一番強い最強の攻撃魔法を紹介していこうというコーナーとなっております。
魔法といっても黒魔法、白魔法、赤魔法、召喚魔法など様々な種類がございますが、
黒魔法という括りにさせていただきます。
なお、即死魔法や敵のヒットポイントの〇〇%を減らすといった魔法は除外しております。
単純に攻撃魔法と考えていただければ。
参考資料は、読むという面白みのある攻略本から、
魔法の効果やその説明、属性、ダメージ数、消費マジックポイント数も一緒に紹介していきます。
なお、ゲームのつまみの番組内ではネタバレはしない趣旨で行っておりますが、
コーナーの特質上、ご容赦ください。
もし聞きたくないよっていう方がいらっしゃいましたら、
時間を37分50秒まで飛ばしていただくと幸いです。
前回の最強魔法のコーナーでは、初代プレイステーションのファイナルファンタジー8からアポカリプスを紹介しました。
さて、今回の最強魔法を紹介するゲームは、
同じく初代プレイステーションのテイルズ・オブ・エターニアより、最強魔法はディストーションです。
効果は、敵単体に時属性のダメージを与える。
威力は5000。
消費精神力TPは64でした。
説明文では、
時の歯車で対象となる敵の動きを封じ、その場に時空の歪みを発生させてダメージを与える。
時空の歪みに対象以外の敵が触れてもダメージにはならない。と書かれています。
このテイリーズ・オブ・エターニアは、私レトロが初めてプレイしたテイリーズ・オブシリーズで、とても思い入れのあるシリーズ作品なんですよね。
当時、発売日に購入して夢中でプレイしましたね。すごく覚えている。
発売日を振り返ってみましたけど、2000年の11月30日。
だから約23年も前の作品なんですね。
そんなに経つんですね。それは懐かしい。
初代プレイステのゲームですもんね。
久しぶりにソフトも所有しているので、開けて見てみたんですけど、
開けた瞬間も懐かしさのオンパレードでしたね。
ディスク3枚組で、当時はディスクの枚数が多ければ多いほど、ゲームのボリュームもあるんだってなって、とっても嬉しかったですけどね。
そしてこの最強魔法が、ディストーション。
時属性の魔法ということで。
まず時属性ってね、なかなかちょっと難しいですよね。表現がね。
時空の歪みとか、実際に目の当たりにしたらどんな感じなんでしょうね。
時空の歪みって。
なんか酔いのダメージも最強そうな感じ。酔っちゃいそう。
3D酔いに弱い私が絶対ダメな奴ですね。
この最強魔法のコーナーでは攻略本から情報を得ているんですけど、
今回使用した攻略本っていうのが、Tales of Eternia Official Guide Bookっていう攻略本で、
当時を懐かしみながら最強魔法を調べるはずが読みふけていましたね。いつの間にか。
攻略本の失敗と次回のエピソードのお知らせ
464ページもある攻略本なので、読み応えとかもあって、ダメですね。本当に攻略本を手に取っちゃうとね。
2023年の今だとこのTales of Eternia、
プレイステーションポータブルにも移植されているのが発売されているので、そちらがね、今プレイするんだったら良いのかもしれません。
気になった方はその目でこの最強魔法のディストーションをぜひゲーム中で肌ってみてくださいね。
以上、最強魔法のコーナーでした。
ここまで夏にやりたいゲームというテーマで話してきました。
実は番組を収録・編集する中で、私のゲームのつまみの番組はコーナーを盛り込んでいるので、毎回ボリュームがすごいことになってしまっているんですよね。
長尺っていうか。
今回、第14回は前編・後編に分けてみることにしました。
コラボ会以外で初です。
長い尺の回よりも少し短めの方が聞きやすいのかもしれないかなと思いまして、そうさせていただきました。
そして次回のゲームのつまみも、この夏にやりたいゲームをテーマにして後編という形で配信いたします。
次回は来週の8月14日月曜日の23時に配信いたします。
そしてお知らせです。
ゲームのつまみでは番組へのお便りを募集しています。
現在の募集中のテーマは夏にやりたいゲームについて。
あとは何気ない普通のゲーム話について。
例えばこんなお便り。
〇〇が完成しました。
とか
公園を散歩していて花が咲いているのを見たらしっこ抜きたくなっちゃってピクニンのやりすぎだって思いました。
などなどのちょっとしたゲームの小話でも構いませんので、もしよければ送っていただくととてもうれしいです。
そんな小話にも長く長く返事をしたいと思っています。
そしてこのゲームのつまみ当てに夏にやりたいゲームについてのお便り以外も多数のお便りをいただいております。
本当にありがとうございます。
今回ご紹介ができなくて申し訳ありません。
いただいたお便りの紹介が前後してしまっています。
次回の第15回で紹介いたしますので、もうしばらくお待ちください。
また、ゲームのつまみXかっこ9ツイッターの公式アカウントもございます。
僕はツイッターの方が言いやすいんだけどな。
ゲームのつまみXで検索していただくとすぐに見つかりますので、よかったらフォローをお願いいたします。
フォローバックもさせていただきます。
Xでも日々私レトロのセキララなゲームライフを投稿しております。
最近ではゲームソフトのダブリがないかチェックしている様子だったりとか
ハッシュタグゲームのつまみもしくはハッシュタグ芸妻、カタカナの芸と妻はひらがなでの投稿もお待ちしております。
毎日私チェックしております。
返信は必ずしたいと思ってますのでどうぞよろしくお願いいたします。
ゲームの購入問題と私自身のゲーム話
さて、最近の私のゲーム話なんですけど、
一つ悩みがあって、自分が欲しいゲームをちょくちょく購入するんですけど、
私の子供たちもゲームが好きであれこれゲームをプレイしていて、
そんな子供たちがクリアまでゲームをプレイしない問題に直面しています。
その原因は私にあって、それはちょくちょくゲームを購入するからなんですけど、
本数が多いと、今日は何やろうってそれはなりますよね。
買ったよーって私も子供たちに言っちゃうので、
発売日とかにね。
最近ではピクミン4とか。
たくさんゲームがあることはあまり良くないことかもしれないなって。
じゃあこっそり購入すればいいのかなって思うんですけど、
子供たちもCMとか見て、やりたいって言ってたりもするからなと思って。
一つのゲームをクリアするまで、次のゲームは買いません制度を導入する。
これに限るのかもしれませんね。
そんな悩みを持っている私自身も、オープニングにも話しました。
FF16だったりとか、僕の夏休みだったりとか、ストリートファイター6の3本を並行してプレイしていて、
その中の僕の夏休みはもう終盤ですね。
終わったら続編のPS2の僕の夏休み2に行こうかなって考えています。
季節が夏のうちに終わらせたいんですけどね、シリーズ作品を。
でも結構シリーズ作品あるから、終わらなくてきっと秋になっちゃうだろうなと思いつつ。
リスナーの皆さんはどんなゲームを現在プレイしていますか?
よかったら教えてくださいね。
8月に入りましたけど、私の今月の購入予定の新作ゲームは、
24日に発売のNintendo SwitchのUnreal Lifeのパッケージ版を購入したいと思っているというか、
もう予約をしちゃってて本気張りなんですけど、Amazonさんで。
このUnreal Lifeはもともとはインディーゲームなんですけど、
配信はもうすでにされてまして、この度パッケージ版が発売されますということで、
ずっと気にはなっていたタイトルだったんですよね。
パッケージ版待ってましたって感じで、もう秒で予約しちゃいましたね。
パッケージ版の何がいいかっていうと、
ゲームの楽曲のサウンドトラックが漏れなく付属してくるところがいいんですよね。
このUnreal Lifeもそれで。
価格も4800円くらいで、気持ち少し安くて。
触ったものの記憶を読み取れる少女は、しゃべる信号機と出会いました。
少女は自分の記憶を取り戻すため、信号機とともに不思議な夜の街へと旅に出るのでした。
そんなゲームです。気になりませんかこれ。
あとは30日に発売のNintendo SwitchのインディーゲームSea of Starsを私は購入予定ですね。
これはパッケージ版じゃなくてダウンロード版なんですけど、
体験版も配信されていて、プレイしましたがもうこれ買いですね。
ドット絵がまたたまらないRPGです。
私の大好きな三田泰則さんも楽曲提供をしているみたいなので、
もうそのポイントだけでお腹いっぱい、期待いっぱいですね。
8月はとりあえずその2本を購入したいなって思っています。
皆さんの8月はどんなゲームの8月になりそうですか。
今回もゲームのつまみになったでしょうか。
ではまた次回、第15回ですね。
夏にやりたいゲームの後編。
8月の14日月曜日、来週ですね。
23時の配信でお会いいたしましょう。
8月も皆さん良いゲームライフを。さようなら。
47:25:00

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