00:14
はい、みなさんこんにちは。明日ゲイのABC-B ビッチィでございます。
またまたヒトリ回、更新しております。
本当はね、あの、そろそろ、そろそろというか、もう3人回の配信をしてないといけない時期だったんですが、
相変わらずちょっと3人のスケジュールが合ってなくてですね、
つなぎっていうわけではないんですが、ヒトリ回に臨んでおります。
今日は撮ってるのは、5月16日の月曜日の、なんと朝9時半ということで、
なんか朝起きてすぐにポッドキャストを録音するっていうのを、
なぜかこう、今朝起きたら無償に撮りたくなって撮ってるんですが、
今日の朝にヒトリ回で、明日ゲイのあそこさんがヒトリ回アップされてて、
お相手がですね、幕見目間違いないでしょうけど、
おじさん2人、ノルウェー同棲生活っていうポッドキャストと、
あとYouTubeもされているヤマピーさんと伊藤さんを迎えして、
あのあそこさんがヒトリ回を発信されてましたんで、
なんとなくそれをベッドの中で1時間ぐらいの内容だったんですが、
聞いてるうちに、なんか当分あそこさんとも喋ってないなと思いながら、
なんかちょっとヒトリ回撮ろうかなと思って撮ってます。
今回一緒に撮られてたノルウェーのお二人、ヤマピーさんと伊藤さんなんですが、
今回僕はヒトリ回に参加してないんですが、
それとは別で、明日ゲイの3人とヤマピーさんと伊藤さん、
以前にZoomで5人でお話ししたことがあって、
お一人がまずは仕事の都合でノルウェーに移住されて、
その後にパートナーさんが追いかける形でノルウェーにエイヤーで移住されたっていう話を聞いて、
なんか結構すごいなと思ったのと、
正直ちょっと羨ましいなってその時思ったんですよね。
03:03
なんとなく自分の性格から言うと、毎日新しい刺激を求めてるところがあって、
僕も四国で生まれたんですけど、
学校の進学で岡山とか名古屋に移住して、その後に仕事の都合で大阪に来てるんですけど、
大きく環境を変えるっていうことは、やっぱり分かりやすく人生の転機を作りやすいっていうか、
それが日本からノルウェーってなると、
それは本当に人生ひっくり返るぐらいの大きな変化だと思うんですが、
パートナーさんの移住をきっかけに決心されたっていうことに、
とても素敵だなと思ったし、
ご自身も人生一回なんでっていう一言で説明されてましたけど、
でもやっぱり最後、自分を突き動かしていくのって、
やっぱりそういう衝動的なものなんだろうなっていうふうに、
やっぱり最後は自分の衝動に従うっていうことって、とても大切だと思うんですが、
なんか今朝そんなあそこさんまつれた3人のお話を聞きながら、
とても勇気づけられた月曜日の朝でございます。
でね、私は昨日、実は金曜日から日曜日まで、
福岡の方に仕事の都合で、出張で行っておりまして、
僕らの会社で運営しているTENGU STOREっていう洋服屋のポップアップでね、
福岡の方に行ってました。
僕は普段はあんまり福岡の場合は、
いつも宣伝してますけど、日々の甲羅っていうクラフト甲羅の審議会やったりとか、
あとスキンケアのデモンストレーションね。
美容部員のように、いつも宣伝してますけど、
日々の甲羅っていうクラフト甲羅の審議会やったりとか、
あとスキンケアのデモンストレーションね。
宣伝してますけど、日々の甲羅っていうクラフト甲羅のシーン会やったりとか
あとスキンケアのデモンストレーションね
美容部員のように頑張っていきましたが
本当に現地の方といろいろお話できて
とても有意義でした
とても嬉しかったのが
最近、前回もお話ししたんですが
YouTubeで顔を出すようになったから
顔と人物っていうか
僕の存在が一致するようになったから
展示会の度に
やっぱりその現地で
YouTubeを見てくださっている方とか
06:02
ポッドキャストの番組を聞いてくださっている方が
わざわざピッチを訪ねて来てくださるっていう機会が
本当にこの1年増えてまして
今回もYouTubeでコメントを
何度もくださっている方だったりとか
1年前ぐらいかな
1年以上前にポッドキャストで
コラボしていただいたポッドキャスターさんとか
何名の方が来ていただいて
とても嬉しい
初対面を迎えることができまして
なんとなく自分っていうのは
本名の細川っていう人間だったりとか
あと芸術の業界でいうと
テンっていう名前で活動して
どっちかというとその2つの名前を
行ったり来たりしながら
生活しているんですが
この1年のそこに
ようやくビッチっていう
3つ目の自分の名前っていうのが
自分の生活の中にしっかりと入ってきて
それがまた一つ切り口として
面白いなと思ってます
番組も10年以上続けてるんですが
やっぱり日常生活と切り離した存在だったので
それがやっぱり自分の生活と
紐づいてきたっていうのを
やっぱり改めて嬉しいな
っていうふうに感じております
はいということで
今日はね前回も撮影してる
この録音してる状況って
なんか目からは
youtube見ながら耳からは
音楽聴いてますって言ってるんですが
今朝そのあそこさんと
ノルウェーのお二人の番組聴いてから
妙にノルウェーの景色が見たくなって
今はなんか4Kの超綺麗な
ノルウェーの空気を流しながら
耳からはなんとなく
アップミュージックで
チルハウスっていうプレイリストで
まあとにかく月曜の朝の
心の騒々しきを
抑えてくれるようなプレイリスト
なんとなく流しながら
おしゃべりしております
はいという感じで
今日ちょっとね取り留めもなく
何っていうことでなく
撮り始めたのですが
前回の2回目の配信の後も
結構いろんな方から
メッセージいただいたりとか
コメントいただいたりとか
一人も一人も嬉しいですね
どちらかというと
ゲーム系というよりは
ノンケノンストレートの方向けに
アップしていた
Facebookの記事を
ブログに転載するという形で
収録に先駆けて
僕の個人の方で
Twitterでそのブログの方
09:01
流したというか
アップしてたんですが
たくさんの方から
いいねいただいて
読んだよっていうふうに
すごく何かしらの部分で
リンクすることがあったのか
いろんなご感想とか
メッセージとかいただいて
本当に嬉しいなと思っております
まだね読んでないということは
ぜひ2回目の前回の配信の
概要欄からそういうブログへ飛ぶ
アドレスも貼ってますんで
僕が40歳になった時に
カミングアウトした
その僕の文章ですね
僕の前半の人生の
遺書みたいなものと
後半の人生に向けた
意気込みみたいなものが
入り混じったような
そんな内容になってますんで
よかったら読んでみてください
じゃあちょっとね
お便りいただいてたりするんで
まずそこからご紹介していけたら
いいかなと思っておりますが
まずは永浩さんからコメントいただいております
こんにちは
ビッチさんの別の一面に
触れられてよかったです
昔の深夜ラジオ
中島美雪のあんなのかな
ANを思い出しました
またポッドキャストを
楽しみにしております
永浩さんありがとうございます
実は初回の2つ前のね
一人会の時にも
実はお便りいただいてたんですが
ちょっとご紹介し忘れていて
なんかその時はね
ポッドキャストでの
ビッチさんと接客している時の
ギャップがとても素敵です
永浩さんでいつもコーラを
日々のコーラを飲んでいただいてて
その時もリンゴのコンポート作ってみたよとか
牛乳割り美味しいみたいな感じで
コメントいただいてました
永浩さんいつもありがとうございます
いろんな方に言われたんですが
別の一面に触れられてよかったです
っていうところを
結構言っていただくことがあって
アスゲイの番組の中では
やっぱり自分のキャラクターっていうものがあるので
なんとなくそれはもう
意識して作ってるよりは
やっぱり3人の関係性とかから来る
一つのキャラクターではありますが
12:00
どちらかというと強がってるというかね
強く生きてる40代のおばさんみたいな感じの
切り口ではあるんですが
なんかどちらかというと
今一人会で撮ってるっていうのは
なんかそういうのではなくて
もうちょっと一人の40代芸としての
なんかその部分っていうので
配信してるので
まあ多少ちょっと
ギャップは大きいかもしれないですよね
確かに中島みゆきのね
淡々と深夜に語ってる感じと
リンクするとこもあるのかもしれないですが
中島みゆきさん好きなんで
なんかねたとえていただいて
とっても嬉しいです
永浩さんいつもありがとうございます
はい続いて67さんからいただいております
ビッチーさん初めてお便りさせていただきます
ありがとうございます
私はココゲイやムモキャスなどのリスナーで
ラジオネームを67と申します
もちろんアスゲイも大ファンです
ABCの参加者も大好きで
音声配信や動画配信を
とても楽しく視聴しています
今回またビッチーさんの一人会が配信され
とてもワクワクして聞き始めました
はいここからね
ちょっとあの様子は変わってきます
のですが途中から頭痛がしてきて
一旦止めました
率直に言わせていただきます
ビッチーさんBGM最悪です
もともとBGMなしの配信が好みなんですが
この音楽番組の雰囲気とは全く合わず
私にはただ耳障りなだけです
オープニングとエンディングには
少し音楽があってもいいと思うのですが
本編はビッチーさんのお話だけ聞きたいです
嬉しいことに今日また2回目の配信がありました
今日の部分はまだ全部聞けていません
正直頭が痛くなって聞き続けられないのです
でもあなたがお話になること
本当に聞きたいのです
もし誰かがわざわざ作ってくれた音楽だったり
あなた自身がとてもお気に入りの音楽だったのなら
とても無礼な物言いをしているのかもしれません
でもポッドキャストを聞くのに
BGMはいらないなと思う
リスナーもいることを知っていただければと思います
BGMのあるなしをリスナーが選べるという気をつけるのは
技術的に無理なのでしょうかね
これ本当欲しいよね
初めてのお便りなのに失礼な物言いをしましたが
あなたよりずいぶん年上のババアからのお便り
ということでご容赦いただければ幸いです
これからもお三方一緒でも
お一人でも配信を楽しみにしています
ノートの文章も読ませてもらいました
40歳になったあなたの真摯な文章に心が震えました
あなたの決意が必死と伝わってきました
15:00
余談ですが私には叶えたい夢があります
いつか帰国できた際には
コーギーさんとダイスケさんとサクさんと一緒に
テンチョスにお邪魔してビッチーさんにお会いして
もちろんあそこそにキャンディーさんにもお会いしてみたいです
美味しい食事をいただき楽しい時間を過ごしたいです
という夢です
いつか本当にビッチーさん
いえ細川ひろゆきさんにお会いできたら嬉しいです
という67さんからのお便り
いや本当にありがとうございます
はいそして聞きづらい配信になっております
申し訳ございません
僕あんまり音をBGMに入れてることに対しては
特に何って言うわけではなくて
逆に言うと僕はもうこういう低いトンでの喋りって
なんかそれだけ聞いてるとこう息が詰まっちゃうので
まぁちょっとでも気分を和らげるために
BGM入れたらいいかなぐらいの感じで入れてるんで
多分今回のこの3回目からは喋りだしてからは
もう本当にちっちゃい音にしてると思うんですが
ごめんなさいね
せっかく聞きたいと思っていただいてるのに
なんかこんなことで聞けないんだなんて
申し訳ございません
なんかね本当は無音の状態のものとか
元ネタとかをピッと打ったりとかがいいかなと思うんですが
またちょっとメールアドレスの交換などさせてください
ここで元に出てきたここ芸やムモキャストってありますが
もう皆さんごく存じだと思うんですが
今夜もここに芸がいると
ムモクテキキャストの2番組で
ここ芸のコウギーさんのことはもう本当にずいぶん前から
6年前なのか4、5年前ぐらいかな
彼が20歳ぐらいの時から
違う番組の配信の時から
やり取りさせてもらった
実際に数回会ったりとかして
僕にとっては本当にとても大切な存在で
なんて言うんだろうな
何か自分の中の感覚と
時々近い感覚を持ってるなって
コウギーさんに思っていて
もちろん大部分の面では違うんですが
何かそういうところが
コウギーさんを見守りながら
何となく自分自身との対峙してる感覚ってのが
ここ芸を聴いてる時には感じてることなんですが
本当はゴーデンウィークぐらいに
お会いしようかっていう話だったんですが
ちょっとそれができてなくて
また東京行った時に
18:02
会いたいなと思ってるんですが
あと無目的キャストは
京都在住のダイちゃんが
女性のパートナーさんと
パートナーっていうのは
お友達と配信している番組で
結構二人はすごくいろんな
はっきりした考えを持ってるので
わりとそういういろんなお便りだったり
時事のニュースとかに
ご自身たちの考えをお話しされていたりとか
わりと心理学とかを学ばれてる
で仕事されてるお二人なので
そういう観点から
いろんな面を鋭く切ってるところが
僕としてもとても学びが多い番組で
とても聞いてて楽しい番組です
そんなお二人の番組を
ずっと聞かれてる六七さん
六七さんお便りとか出されてるのかな
なんか名前聞いたことあるような気がしています
僕たちのアスゲーム聞いてくださってるってことが
もう本当にちょっととても嬉しくて
ありがとうございます
なのにですよ
そんな六七さんに
こんな音楽もBGMもせいで
聞いてもらえないなんて悲しいですね
しかもなんかもうね
この音楽とかホットキャスターさん
ほんとあるあるだと思うんですけど
本当に多分無料音源を
なんか音源BGM無料みたいな感じで
おしゃれとかなんかチルみたいな感じで
出てくるものをピッピッピッと
拾ったりとかしてると思いますが
本当にね5分ぐらいで探した
なんとなくこうあんまり激しくないけど
なんとなくこうゆったりした
ちょっとリズムのある音楽があればいいなと思って
探した音楽がBGMになってまして
ごめんなさいね
そんな感じで
ただちょっと僕としても
あんまり無音で配信するってのが
ちょっと苦手なので
ちょっとその辺の音量の調整をしたいなと
やっぱりあのね
ノートのブログの方も読んでいただいて
そうですね決意なんだろうな
なんかねこういきたいみたいな
強い思いみたいなものが
やっぱり僕も読み返してみて
すごく感じたし
今のね20代30代で
ちょっと生きづらいなと思ってる方たちからも
なんかまぁちょっと先の時代を生きてるというか
ちょっと年上の人が
こういう風な生き方をしてるん
してこうまぁ人生の切り開いてるんだっていうところに
なんか勇気づけられたっていうような
メッセージとかもね
DMとかもいただいたりとかして
21:00
なんかそういうものの一つの
素材になっていけばいいなと思いましたね
まぁ余談ですとかっていうかね
叶えたい夢としてって
こう皆さんでこう会いに来てくださる
もう本当にねそれも夢っていうよりは
あのぜひ叶えたいというか
実現したいですよね
もちろんあの大阪じゃなくても
東京とかなんか違う街でも
なんかみんなで会ってわいわい
673囲んでお話できるときっと楽しいだろうなと
思っております
正直のねこのお便りいただいた時の
僕の感想を言うと
実はとてもこうすごく胸がざわついたんですよ
これ多分ね聞かれた方も思うと思うんですよ
僕なんでなんだろうってすごく思ったんですよ
それは多分その
まぁ音楽がBGMがねっていうところに
ご意見いただいたところっていうのも
あるかもしれないんですけど
それ以上にね多分僕自身の
なんかダメなところっていうか
なんか僕どうしてもねこう
僕の特性の一つね
戦略性みたいなものがあるんですよね
何気なくやってるようですべて
自分で描いたシナリオに
人を沿って動いてもらいたい
みたいなところがあって
なんかやっぱりこのビッチの一人会とかも
まぁある種こう自分のギャップの部分というか
内面のことを知ってもらいたいとか
まぁより違う方向から
僕を理解してほしいとか
あとはねなんかやっぱり
ちょっと前回の配信とかも
まぁ言葉がいいかどうかわかんないけど
ちょっと感動ポルノ的なところがあって
なんかこういう
40代の自分の気持ちを
トロしたブログを読んでもらって
その後に今の僕の率直なことを
話すことによって
なんとなく分かりやすい
戦ってる人生戦ってる芸みたいな
ものを配信することで
分かりやすく応援してほしいとか
なんか分かりやすく
僕のことを評価してほしいとか
受け入れてほしいみたいな
なんかやっぱそういう下心というか
僕の戦略性みたいなところが
すごく出てたのと思って
なんかそういうことからすると
なんかお便りが届くと
なんか勝手に脳内で
あ、すごくいいもの
聞かせてもらいました
読ませてもらいました
ありがとうございますみたいな
なんかそういうものが来るって
勝手に思ってるのがね
あなたBCM
あなたのさ
ちょい最悪なんだよみたいな
頭痛いから聞けないんだよね
みたいなのって一瞬こう
思考が停止したっていうか
え、何?みたいな
あ、そういうお便り来たりするんだな
と思って
あの当然なんですけどね
この内容からこういう風な来るって
自分想定しなかったなと思って
一瞬本当にすごい心がざわざわして
ドキドキしたんですが
24:00
でもねその後に本当に
なんていうの
じわっとね
673のお人柄っていうか
すごくなんか自分の言葉で
相手に伝えていくってこと
すごい大事にされてる方なんだろうな
と思って
愛情深い方なんだろうな
ってことを感じて
やっぱりつくづくね
ちょっとネガティブに感じるかな
と思うことを
わざわざ口に出したりとか
文字に起こして相手に伝えるって
本当に伝える側の方が
すごく労力がかかるし
エネルギーがかかることで
その受け取り手がどう思うんだろう
とか考えると
みんなまあ行動に起こせないし
特に日本人っていうのは
あまりそういうものを
避けたがるところがあって
そういう面で
なんかこう
逆に673の
愛情深く感じることができて
なんかとても嬉しい出来事だったと思うし
逆に言うと
まあそういう同じように
ちょっと聞きづらいなと思ってる方が
いるのかなと思うと
そういう気づきとか
学びにもなって
本当にとても感謝をする歌よりでした
ねますます
なんかお会いしたいし
なんかあのどっぷりね
なんか夜もふけりながら
みんなでなんか語り合いたいな
なんていうふうに思いました
673ありがとうございます
ねちょっと音量小さくしてみたんで
よかったら聞いてください
はいでは次のお便り
ごめんなさいね
なんかね一人で喋ってると
やっぱこの喉がカラカラなってきてね
なんか咳込んでしまったりとかして
聞きづらいかなと思う
ただね一人回で
なんかその2年前に配信した時に
僕もちょっとほんとうんざりしちゃって
あーなんかまあ楽しいけど
ちょっともう配信するのしんどいな
と思った一番の理由がですね
編集が大変だなと思って
でね前回の5話分ぐらいかな
4話か5話に分けて
収録したものを分けて配信したんですけど
これもねやっぱ僕の悪い癖というかね
なんていうんだものすごい細かくね
編集したんですよね
だからもうそれこそこうお便りとお便りの間の
こう間の1秒とかね
2秒みたいなものとか
ちょっとした言い回しのまずさみたいな
ちょっと噛むとかね
全部ね細切れに編集してたんですが
したらなんかねもう嫌になってきて
しかも元々のがすごく長く長回しで撮ってたので
もうそれをかいつまんでるうちに
なんかクタクタになってしまって
なんかその後ねこの2年の間も
実はまあ一人回とか
27:00
ちょっと撮りたいなーとか思う時期もあったんですけど
でもなんかあのなんか
もやもやした時間を過ごすんであれば
ちょっとしんどいなーっていうふうに思うようになって
で今回のねあの前々回から
あの一人回配信し始めてからは
もう基本的にもう一発撮りで
まあよっぽどすごいせき込んだ部分とかを
こう切り取るぐらい以外は
もうこのまま配信しちゃうっていうことでやってます
その辺もねいろんな他の番組さんのこと
やり方から学びながらやってますよね
成長してるような気がします
ということでまぁちょっとね
聞き苦しいところもあるかもしれないんですが
まあそういうちょっと編集も意外と大変だなってことに気づいて
っていうことはですよ
やっぱりこうねあそこさん感謝の気持ちというかね
本当にねアスゲイの3人の配信ってね
本当に混沌としてるっていうか
流してる部分っていうのは
それでもまだひとしさまで聞かせても
まあいいかなみたいなところを流してるんですけど
なんて言うんだろうなあ
3人が3人ともあんまり人の話聞いてないんですよね
でも言いたいことは
自分のタイミングで言いたいみたいな
3人がわーって喋ってるから
なんかもう何言ってるのあたたちみたいな
内容が結構多かったり
逆にこうねなんかちょっともうしどくなってきて
投げやりな喋りになったりとか
なんかそれをだいたいね
3、4時間ぐらい回してるのかな
毎回ね7時ぐらいに集まって
11時過ぎぐらいまで撮ってて
その4時間ぐらいを
だいたい3、5本ぐらいに分けて
あのまあそこさんがね
配信してくださってるんですが
もうあの人本当に今ね忙しすぎて
そんな3、4時間を聞きながら
なんか結構ね編集で作ったの
あのジングル入れたりとかね
言っちゃいけないとか
もうまあまあ結構人の悪口がいっぱい言うんで
結構名前出して言っちゃったりするんです
全部切ってくれたりとかね
できるだけ放送事故なくしてくださってて
ね次回3人回からもうちょっと
あのね使いやすいものに
喋りにしたいかなとは思うんですが
まあ無理でしょうね
12年やってると
なんていうかまあその場の空気感で
ついつい言い過ぎちゃったり
画が出ちゃったりとかして
この場を楽しんでます
そこさんに感謝をお伝えしたいと思いますよ
本当にありがとうございます
はいということでね
次のお便りいきましょうね
これもあのお便りホームからいただいてますね
たかしさんからいただいております
30:00
こんにちはたかしです
ビッチさんのソロ回の過去回聞きました
自己肯定感が低いということは
自分の人生を生きていないという言葉が
印象に残りました
自分は周りの目を気にして緊張して
生活している節はあるかなと思います
自分と向き合うこと
人と話して意見交換をしたり
アドバイスをもらったり
去年あたりから実践してきました
自分は気分の波が年に何回かあって
なんとなく憂鬱だなぁとか
無気力感が続く時があります
去年はHSPかもねと
福祉事業所の職員に言われました
確かに当てはまるところはあるなと思いました
今年に入ってからは
うだつが上がらないというか
いろんなことが億劫になっています
人の話は聞いているものの
その時だけは響いた感じはしつつ
時間が経過すると
また自分だけでぐるぐる考えたりしています
20代の頃よりは少しだけずるずるしくなったり
肯定感はちょっとついたかなという部分もあります
もやもやは生まれやすいので
時間が経つのを待ったり
他のことでごまかしながら生活しています
何かお言葉いただければ幸いです
よろしくお願いします
ということで
たかしくんありがとうございます
たかしくんはね
過去に僕はちょっとね
その時参加できなかったんですが
アスゲイのあそこさんとキャンディさんと
あと台湾のあきらさんと
たかしくんの4人で
録音して配信した回があるので
ぜひ遡って聞いてもらえたらと思うんですが
あの時もね
あの時は本当になんていうんだろう
あそこさんらしい収録だったと思うんですが
本当はちょっとね
僕も去年の5月だったと思うんですが
ちょっともう本当にその日は
どうしても仕事の都合で夜時間が取れなくて
仕事が終わらなくて
収録に間に合わなかった時に
これなんかたかしくんと撮る
今日はたかしくんと撮ります
みたいな感じで聞いてたんですが
聞くと台湾のあきらさんも
何も聞かされずに
ズームに招待されていて
4人で撮るみたいな感じで
みんなびっくりみたいな
なんかもう一緒にしたらええやんみたいな
予定調和を嫌うあそこさんらしい
ぶつけ方をして
あきらさんとは別で
またあきらさんとあきらさんで
撮ろうって言ってたんですが
もう一緒にしちゃえみたいな
っていう感じで
33:00
たかしくんの収録も大変だったかと思うんですが
その節は大変ご迷惑おかけでしました
そして参加できず申し訳ございませんでした
そんなたかしくんからいただいて
本当に嬉しいです
ありがとうございます
しかもビッチーさんも
ソロ回の過去回聞きましたってことで
2年前の内容を聞いていただいたんですよね
僕も結構2年前のひとり回とかっていうのは
結構ね
割と内面を深掘りしていくような内容というか
そういうお便りが多かったので
なんか僕なりに一生懸命答えたところもあったんですが
やっぱり聞き直してみると
ちょっと自分としても反省するところがあったっていうか
やっぱりなんかこう深掘りしつつも
なんとなく僕の思い込みとか
いろんなこう自分の浅い知識とかで
結構なんかいろいろ余計なこと言っちゃったかなとかね
変にラベリングしちゃったりとかして
逆に嫌な思いされた方とかいなかったかな
ちょっと割と反省する内容でもあったんですよね
まぁでもとはいえ
あのひとり回結構何回も聞いて
勇気づけられましたとか
なんかそういうこと言ってくださる方がいらっしゃったので
まぁ今こうやってひとり回撮ってる時とかでも
なんかどういうスタンスで
皆さんにお話ししていくのがいいのかなとかっていうのは
正直悩みながら配信してるところがありますね
で高橋くんも前はうつ芸っていう番組をされていて
で今また違う番組がスタートしています
で自分でのひとり語りで
今思ってることなんかを配信されてますよね
でこのやっぱりこう自己肯定感低いところっていうのは
これはなんか僕はちょっともう海外生活してるわけではないんだけど
結構日本人ってこう
とてもこういう自己肯定感の低さで悩んでる人多いんじゃないかな
という感じはあってね
特に僕もそういうところらへんを
この1,2年はこう自分でもいろんな勉強したりとか
いろんな人の話を聞いたりしながら
どちらかというと僕もそういうのを
仕事の面とかでこうね
僕は心理カウンセラーではないので
そういう切り口じゃなくて
どちらかというとビジネスカウンセリングっていう形で
相談を受けることもあるんですが
そういう時にも結局はね
その事業主さんだったり経営者さんとかと喋ってても
やっぱりビジネスがテクニック的にうまくいくかどうかっていう話よりも
そもそもあなた人間として
こう自分の人生生きれてないよねみたいなところに
36:03
だいたい行き着くことが多くて
結果的に言うとやってることっていうのは
そのやっぱりその方の内面に入っていく
心理カウンセリング的な要素になりがちなんですね
まあそういう自己肯定感の低さみたいなところを
どう克服するかみたいな話があると思うんですが
正直なんか普通にただ生活をしていて
ただ何かいろんな経験をしたからといって
僕やっぱり自己肯定感が素直に上がるっていうのは
結構難しいなと思っていて
なぜかというとね
やっぱり根本的なところ
やっぱり幼少期とか
やっぱりとか10代の時とかに
やっぱ何かしら自分の心に
ストップをかけるような出来事とか
環境があったりとかして
なので結構大人になってるんだけど
今の生活の中で起こってる現実的なことが
今の生身の人間と自分として
受け入れられないみたいな状況の方が
とても大きい多いなっていうふうに思ってますね
だからちょうどね
僕も今仕事を一緒にしている仲間が
わりとそういう問題に直面をしていて
一緒にそういう自分の
幼少期とかに振り返りながら
自分を無意識化で
自分に働かせている
自分にストップする力ってどういうものなんだろう
ということに向き合ったりとかしてるんですが
意外とね本当に幼少期のね
幼稚園の頃の自分だったり
小学校4年生の自分だったり
多感だった半高期の中学校の自分だったり
やっぱその頃に受けた
自分の人格形成の途中で起こった
ちょっと悲しい出来事だったり
寂しい出来事だったり
そういうところで自分の自我を出すことが
止まってしまった人っていうのがたくさんいて
当時やっぱり自分に無理を貸してしまったというかね
自己表現を少しセーブしてしまうみたいなところから
大人になってもそういう意味で言うと
自分の人生を生きにくいとかね
やっぱりさっき書いてあったみたいに
自己肯定感が低いのは
やっぱ自分の人生を生きてないっていうのは
ちょっと極論というか強い言い方かもしれないんですが
なんかこうちくわみたいな状態なのかな
なんとなく真の部分が抜けてしまって
どっちかというと
自分の周りの環境に対して
自分を順応させたりというかしながら
真がない状態で
なんとなく自分が生かされてる感じっていう感覚があって
39:01
だから自分の中から
なかなか自分がこうしたいみたいな感情が分けにくい
なんとなくちょっと無気力になってしまったりとか
あとやっぱり人に言われたことに対しては
なんとなくそれは実践してみるんだけど
内側から出てくる実感みたいなものを
感じにくいなぁみたいに思ってる方が結構多くて
やっぱりそういう方っていうのは
ただ単に今の日常
いろんな人のアドバイスを受けて
何かをするっていうよりは
やっぱり自分の幼い頃に
わだかまりをいくつか置いてきてしまった
その頃に一緒にタイムスリップしてくれる
プロの方と一緒に
そういう自分と向き合うというか
自己対立するっていうことの
作業はとても大事だと思います
特にやっぱりこのコロナとか
ずっと続く日本の不景気の中で言うと
本当にメンタルをバランス崩さずに
生きていく方が難しいっていうぐらい
本当に大変な生きづらい国だと思います
それは多分皆さんが
もしかしたら思ってる何倍も
本来とても今の日本って
普通にしてるだけでも
苦しくなってしまうような
結構あると閉塞感がある環境だと思います
そういうものになかなか気づかずに
自分なりに生活してるつもりが
いつの間にかちょっと負のスパイラルに入っていくというか
日本全体の今の世界の情勢から言うと
どうしても負のスパイラルに入りやすいところで
やっぱり自分を立て直そうと思うと
しっかり自分のちくわの状態じゃなくって
中に芯を固いものを自分で持てるような
作業っていうのを根本的にやっていくっていうのが
すごく重要で
どうしても日本っていうのは
やっぱり根性論だったりとか
やっぱり何か我慢するっていうことが
いいとされてる中で
心理カウンセラーというか
心のメンタルヘルスに寄り添う
職業の方の存在っていうのが
あまりにはちょっと軽んじられてるっていうかね
むしろそういう方の力を借りるってことは
弱い人間なんだっていうふうな
捉え方をされたりします
それは本当に全く逆で
体を鍛えるジムに行くような形で
やっぱり心の状態っていうのも
どんどんトレーニングしていくっていうか
根本的なところから
しっかりと生きやすい状態を作りながら
その先に自分の未来を作っていくっていう
プロセスを歩めるべきだと思うので
もっと日本人っていうのは
メンタルヘルスに携わるプロの方の存在を
もうちょっと知るべきだし
積極的にそういう方の力を借りることによって
やっぱり人生長いけども
42:00
一度きりの人生っていうものを
生きやすくなるんじゃないかなと思います
多分たかしくんも
多分身近な方のいろんな話を聞いたりとか
例えばHSPかもねっていう
福祉事業者さんの方に言われましたっていう
一瞬それも一つのラベリングなので
本当に深く知らない方のプロの方の
何気ないあなたこうかもねっていう部分が
実はこう自分に対する
擦り込みになってしまったりとかして
本来の自分の本質とは違うところに
向かっていってるかもしれないっていうのが
ちょっと感じました
それはだから僕もやっぱり2年前の配信で
やっぱりこうにわかな知識で
こういろいろ喋ってるということに対して
自分でもすごく後悔してるというか
それはちょっと違うなっていうのもあって
やっぱり僕なりにも
やっぱり今勉強し直してるとこがあります
なので皆さんね
やっぱり結構ね
やっぱり行きづらいなっていうような
連絡もいただいたりはするんですが
できればやっぱり自分にフィットする
そういうメンタルヘルス系の
仕事されてるプロの方を
一人やっぱり自分の免許として持つってことは
やっぱりとても今の時代
生き抜く面ではとても重要です
そういうことになる
きっかけになればいいかなと
なので
高橋くんの最新話とかも聞いたんですが
とにかく自分がいいなと思うことは
実践するんだけど
何か実感が持てないっていう感覚を
感じてるんだろうなっていうふうに
思ったんですが
もともと高橋くんの
小さい頃からの経験の中で
どこか自分に自己肯定感を持てなくしてしまった
出来事があったかもしれないので
そういうことを
寄り添ってみるというか
自分を深掘りする
しかもそれを誰か
そういう専門家の方と一緒にやっていくっていうことを
一度やってみられるのもいいかなというふうに
思いました
ありがとうございます
ちょっと僕はね
まだ高橋さんと直接お話したことはないんですが
このような形でお便りいただいて
とても嬉しかったです
ありがとうございます
続いてこれはツイッターかな
ツイッターの方でコメントいただいてましたね
前回に引き続き大樹さんからご感想いただきましたよ
コメント読んでいただけて
光栄です
ブログを拝見して
もちろんセクシャリティについての
カミングアウトがメインなんですが
さらっといろんなカミングアウトがあった気がしました
むしろそちらが印象的で
隙を作ってはいけないのこととか
家族に対しての思いとか
僕自身がセクシャリティ自体の生きづらさよりも
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そこから派生することや
セクシャリティとは違って
生きづらさを強く感じてきたこともあるかもしれません
僕自身はフェイスブックはやっていなくて
これまでの人生で関わってきた人と
繋がりたくないという思いがあります
だからこそ
ビッチンさんが40年分の
関係性を一新するような投稿に
踏み切られたことに驚きました
まさに今を生き添いでいる30代の自分ですが
過去と家族と友人と向き合うことの難しさを
日々感じております
それにしてもゲイワクさんとカイパンさん
改めて好きってなりました
笑い
大輝さんありがとうございます
今回引き続きありがとうございます
大輝さんね多分やっぱり僕と今の状況っていうかね
なんか感じ方とかリンクする部分が
あるんじゃないかなっていうふうに
前回もお話ししてたんですが
正直本当そうなんですよね
大輝さんのおっしゃる通りで
僕の感覚から言うと
正直言うと僕がゲイであるとか
セクシュアルマイノリティであるってことは
僕の人生においては
本当は結構ねどうでもいいことなんですよね
ブログのことの中にも書いたように
本当に僕の構成するたくさんある
要素の中のほんの一つでしかないっていうか
そんなことにとらわれたくないっていうのが
あってブログを書いたんですけど
それよりもね
やっぱり僕自身としての悩みというか
大事なこととかこだわってる方っていうのは
やっぱり自分自身の
なんていうか表現する人間とか
表現者としてどう生きたいかみたいなことの方が
1億倍ぐらい大切っていうか
人生を通して
何を世の中に残していきたいか
みたいなことの方が
まあとても大切で
なんかそれに向き合うことに対して
邪魔になるようなものっていうのは
極力なくしたいっていうのが
結構カミングアウトの大きな要素で
なんかそういう部分で言うと
大輝さんね
大輝さんのされてる方のこととか
ノートとかで
ちょっと拝見したりとかして
多分こういう感じかなと
まあ多分大輝さん自身も
ご自身いろいろ
どっちかというと表現していくというか
なのでクリエイターとして
どう生きるかみたいなところの方が
多分僕とはすごくリンクしてるんじゃないかなと
感じました
でね僕も正直ね
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20代っていうのは
あんまり家族とかね
友人みたいな
自分の過去を知ってる人との関係性って
もうとても過論じてたというか
Facebookなんてもう手のほかだし
なんかそういう人との関係って
できるだけ排除していきたい
みたいなものがあったんですよね
で正直やっぱ自分の個人で
独立して仕事していく上では
やっぱりそう言ってられないので
っていうことで
Facebookを始めて
幼馴染だったりとかいろんな人と
また繋がるきっかけができたので
結構そこの雪解けには
本当にやっぱ20代の10年間っていうのは
そのままかかったっていうのが
正直なところなんですよね
大吉さんも今30代ってことなんですが
だんだん年を重ねるごとに
自分の過去を知ってくれてる人が
いかに人生においては
財産であるかってことに
感じる場面っていうのは
増えていくんじゃないかなと
思っていて
自分の感覚で言うと
やっぱ20代30代っていうのは
できるだけこう
自分の過去を知らずに
なんか今の自分とか
未来の自分に対して
興味を持ってもらったり
感じ合える人との関係性で
十分じゃないかっていうふうに
思っていて
かえって過去を振り返るとか
過去の自分を知ってる人との
関係っていうのは
なんとなく今の自分とか
未来の自分に対して
邪魔をする存在になるんじゃないか
みたいな
そんな感覚がありました
それはね
なんかちょっと変化していってるっていうか
結局はね
やっぱ過去に遡って
そこにすべて
未来の答えがあるっていうことが
わかるようになってきた感じはしますね
それは僕も
もともと歴史とかっていうのに
あまり興味がなかったんですが
やっぱり未来を作っていこうとか
未来を想像しようと思えば思うほど
やっぱり結局は
過去とか歴史とか
みたいなものへの
立ち返りみたいなものが
一番重要なんだなっていうのは
仕事しながら感じてるんですよね
だからやっぱり
未来を想像してるっていう自負を
持ってるけども
それはなんとなく
自分の独りよがりになりがちなんですが
やっぱりこう
日本とか世界みたいなものとか
いろんなものの
いろんな分野でも
やっぱり歴史を知るとか
過去を知ることによって
やっぱりその時代その時代
生きた人の知恵みたいなものから
逆にこう
だったらじゃあ今の時代に
僕は何をすべきなんだろう
みたいなヒントっていうのは
やっぱりそういうとこから得られると思うんで
やっぱりそれは人間関係においてもそうで
やっぱり10代の頃とか
幼少期のことを知る人との対話の中から
本来の自分の本質が見えてきたりとか
だったらもっと未来の自分は
こうあるべきなんじゃないかみたいなものの
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自分の自信みたいなものが
過去の人間関係から感じられることもあると思うので
それはなんか自分を知れば知るほど
人間関係の考え方は
変わってきたような気がしています
あとねやっぱり隙を作ってはいけない
っていうところにも
刺さったっていうのがあると思うんです
これはね僕はまだちょっとその部分は
克服できてない部分ですよね
多分そこの部分が僕自身は今
自己退治している
一番重要なポイントになっているかなと思ってます
前々回のその一人会の時にもお話ししたんですが
ある心理カウンセラーの方との会話の中で
まだちょっとビッチさん
向き合ってない部分があるというか
まだ蓋が閉まった部分があるんじゃない?
っていうのを言われて
僕はその方が一般の方の
相談者の方とのセッションの動画を
限定公開されているものがあったので
見てたんですが
僕自身とその相談者さんの方が
リンクする部分もあって
僕自身が自己退治したわけじゃないですか
その方の自分の感情を
トロしていく中で
一番僕が刺さった言葉は
誰も助けてくれなかった
っていう言葉だったんです
もうその言葉がね
その方の口から出た瞬間に
僕はもう本当にね
なんて言うんだろう
こんなに瞬発的に
溢れる涙があるのかって
自分でも本当に
体の反応にびっくりしたんですが
ぶわって瞬間的に溢れたんです
感情が高ぶったっていうか
誰も助けてくれないんだっていう
その言葉が
すっごい深い部分に刺さって
その時に気づきましたね
僕が今超えなきゃいけないのは
その部分なんだなっていうふうになって
それはまたちょっと
改めて喋るかもしれないんですが
やっぱり小さい頃からね
人のお手本にならないといけないっていう
それは自分でも感じていたし
周りからもそういう存在を求められて
常にそういうポジションを
やらざるを得なかったよね
それは家庭の中でもそうだし
学校とか部活でもそうだし
地域の中でもそうだったんですが
自分というものを晒すことよりも
全員に
ここにいる全員にとっての理想の
人間を演じなければ
うまく回らないっていうかね
やっぱり一人お手本が
いる必要があるみたいな中で
自分を押し殺してみたいなところがあって
そこがあまりにも
本当にね
たぶん幼稚園とか小学校低学年ぐらいから
そういう環境だったので
いつからかね
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自ら一番責任が重くて
一番自我を
押し殺さねばいけないポジションに
自分からもう
自分やりますみたいな感じになるようになって
そのうち本当にね
隙を作らないっていうかね
自分にとっての隙間っていうのは
全部パテで埋めていくような
感覚っていうのがありますね
だからなんていうのかな
パテ自分自身に
パテを塗り重ねていくっていうか
本来の自分の弱さとか
自分らしさって何だろうと
もう全然わかんないぐらい
完璧に全方向から見たときに
隙がない状態を作るっていうことが
それでこそ私なんだっていう
それでこそビッチなんだみたいな
生き方をね
ずっとしてたってことに
その一言誰も助けてくれない
っていう一言が気づかせてくれました
正直言うとやっぱ仕事の面でも
本当に僕は人の相談を聞くけど
人には相談しないみたいなところがあって
勝手に決断もするし
結果も出してこれでいいんでしょっていう
みんなが望んでるのはこうなんでしょ
みたいなことを
やってしまいがちなんですが
そのやっぱり一言に気づいてからね
ちょっと変えてみたんですよ
この3週間ぐらいかな
3、4週間ぐらい
もっとね自分の本音の部分で
本当はこの部分苦手だから
一緒にやってほしいなとか
一緒に考えてほしいとか
なんか手が足りてないから
本当は誰かいないかなとかね
とかなんか一人でやるって
本当になんか寂しいんだよなーとか
心ボソいんだよなーみたいなことを
素直になんかね
やっぱ仕事してる人
一緒にしてる仲間とかに
ボソボソと言うようになったんですよ
そしたらなんか
やっぱりそういう部分でね
すごく単純に
やっぱり周りの反応が変わってるというか
僕との関係性が
その言うことをポソッと言うだけでね
すごくこの3週間で変化してきましたね
それはなんでかっていうと
だって手伝う隙もないし
あなた下手に手出すと
むしろ怒るでしょって
だから何もできないし
何か手助け必要ですかっていうことも
言い出すこともできなかったよ
っていう感じが多分あったんだと思うんですよ
そういうところには僕はやっぱり
助けてもらえないっていう寂しさを
リベンジする形で
逆にやっぱ相手に寂しさを与えるっていうか
孤独を演じてみるというかね
なんかそういう意味で人を遠ざけたり
だけどなんとなく
かといってじゃあ僕いなくても大丈夫なの?
って聞いたら
いやいやいてもらわないと困るでしょって
だから僕はここにいてあげてるんだよ
みたいな感じね
こうやって言語化するだけで
本当に自分でもうんざりするんですが
でもそれをこうやっぱり
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無意識感にやってきてきたっていうことが
僕自身でもあると思うんですよ
それは多分アスゲイの番組の中でも
やっぱりそういうことがあって
なんかやっぱり僕がいるから
番組って成り立ってるんだよっていうような
なんか自負を持ちたいみたいなところがあって
まあそういうのもあって
ビッチーっていうキャラクターは
この番組の中で作られていったっていうか
いうとこはすごく感じますね
こういう裏側のこういうことを聞いて
また3人会聞くと
逆にこうしらけちゃうところも
あるかもしれないんですが
でもやっぱりそういうのってありますよね
そういう部分になんとなくこう
潔さとか強さみたいなものを
感じてくださる方もいらっしゃれば
逆になんかこの人って強がってるなとか
この人の本心って本当はどこなんだろうって
感じて聞きづらくなった方も
もしかしたら過去いらっしゃるかもしれないですが
なんかそういうことも気づきの多かった
3週間ぐらいですね
だから僕のこれからの人生の後半の
とても大きなテーマとしては
僕はもうそもそも一人で生きられないし
弱い人間だから
みんなに助けてほしい
僕はとても寂しく感じたりするから
一緒にいてほしいとか
そういう自分の寂しさとか悲しさとか
恐れとかね
恐怖みたいなものを素直にその時に
過不足なくとろしていくってことが
実は周りの方への愛情表現になるんじゃないかな
感じてるんです
なんか好きとか大切だよみたいなことだけが
愛情表現じゃなくって
やっぱり自分の足りてないものをさらけ出して
あなたが本当に必要なんだっていうことを
言うっていうことを
相手にちゃんと伝えていくっていうことは
それは結婚だったりとか
パートナーシップの関係性だったり
それは仕事だったり
サークルとかかもしれないんですが
それを順滑にしていくっていうことは
重要な部分なのかなと思っていて
なんかそういう意味で言うと
やっぱり自分の弱さだったりとか
寂しさだったりとか
足りてないものとの素直に表現できてるっていう人は
僕からするととても眩しいっていうかね
羨ましいなっていうふうに思う存在な反面
なんかそういう人にちょっと意地悪をしてしまって
うっていう過去の自分もいたなっていうふうに感じていますね
なんかそういうことに気づかせてもらいました
なんか大輝さんの切り口っていうか
このコメントっていうのも
なんかそういうことを僕にとても気づかせてくださる
本当にありがたいコメントでした
っていうことですね
なんか多分
まあ今日本当にこれを喋ろうっていうことよりは
やっぱり今僕がずっと感じてきていた
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その弱い部分っていうかな
その多分ね本当に幼少期の幼稚園
小学校中学校ずっとそういうことを
自分の中で押し殺して
お前は一人でやれるし
やらないといけない存在だからって
自分の弱さを隠してでもいいから
人のお手本になりなさいみたいなことを
自分で自分に貸して生きてきたし
今もそういうふうなところがあるんだなってことの気づきでした
だからまあ2回前のね
あの一人会久々に再開した時も
まあネクラでごめんよっていう
まあこれはある種の自己退治の機会として
こういうポートキャストっていう場を借りながら
表現していこう場にしたいなと思ってるんですが
まあとても3回配信してきて
とてもいい機会をいただいています
でたくさんの方にとってはね
なんかこうきくりに耐えないというか
なんかちょっとしんどくなるような内容かもしれないんですが
同じように感じてちょっとしんどいなと思ってる方にとって
何か気づきになるような内容になれば
とても嬉しいなと感じております
でねやっぱもう一人会で編集しないで
そのまま出しちゃえっていうことを
まあこれもねだから僕の成長でもありますよね
なんか隙を見せてもいいんだみたいな
なんか詰まってしまった自分の間とかもね
出していいんだと思えたことも
自分にとっては一つの成長かなと思います
で今回なんかはねもう1時間だらっと喋っちゃいましたが
もうこれも聞き流さずに
聞き流さずじゃないや
聞き直さずにねもうそのままちっちゃいBGMをくっつけて
配信したいなと思っております
まあここからねちょっと3人会とかも
また再開していくとは思うんですが
その合間でブログを書くような感覚で
こういう形で一人会も配信していきたいなと思っております
なので結構ね最近はこうTwitterで引用リツイートとか
でコメントという形で感想いただいたりとか
相談フォームの方にお便りいただいたりとかで
とてもうれしい鍵でございます
あの私にとっても生きるモチベーションの
大きな理由になっておりますので
ぜひ何か気軽にご感想とかご質問をお寄せくださいませ
ということでBitchの一人会今回はこちらで終わります
またお会いしましょう
ありがとうございます