1. Gay So What - 明日もゲイ
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2023-01-03 29:06

明日もゲイ #322 「新年明けちゃいました!A HAPPY NEW YEAR!」

今回は2023年初回配信です。 オープニングトークでは僭越ながらHATTENが「今日、何をやっても上手くいくとしたら、最初に何をしますか?」というお題で始めています。この手の質問って、意外と自分の求めているものが浮き彫りになりますね笑 リスナーのみなさんの年末年始の過ごし方も気になるところですが、 お便りトークでは「けたくそわるい出来事」「お好きなお鍋」などをいただき、お話ししています。お正月のゆるりとした時間のおともにお聴きください!

 

収録日: 2022/12/21 ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com 投稿フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexrc5Op7dYl4wCmEpoFew7_wJ7fpkV5-XZDDxWDgyMcYSeEw/viewform Twitter: #明日ゲイ @ashitamogei Instagram: @ashitamogei

 

00:00
- 明けましておめでとうございまーす。おめでとうございまーす。おめでとうございまーす。
- タン、タタタタタタタン。
- ハッピーニューイヤー、みなさん。
- まあ、もう2023年ですけども。
- はい。
- ふぅー!
- 今日3日です。
- 今日3日だね、はいはい。
- 放白良かったですね。
- 良かったです。
- どうですか、年末年始は。
- 充実してました?
- 寒かったですね。僕は人生で初めてスタッドレスのタイヤを履いた車を運転したんですけど。
- どういうこと?
- なんで?スタッドレスの車?
- エアバンク行ったんですよ、犬連れてね。
- はいはいはい。
- はい、泊まりにね。
- 犬だけ?
- うん。いや、人もいますよ、それはね。
- あの、また、あの、ムービー回してきてあったんですか?
- 雪の中をキャンキャン。
- また後でやるんですか?
- バーイ、ウィンカーの幸せの。
- あの、自分の顔を半分くらい入れて、犬ちょっと、こんな感じで映って、白いとこでこう、映してきてあったんですか?
- 割合で言うたら9対1くらいだった。
- いや、二人とも回ってひどかったもんね。僕が犬連れて行った時のちょっとショートムービー作った時に、お前自分売れようとしてる?みたいな。
- いや、完全そうでした。
- だって、なんで自分入ってるの?犬可愛いみたいな。
- いや、もうほぼ犬でしたよ。
- おるやん。もう一緒やん、ツイッターで。あの、画像で。
- 今からこれ食べます?みたいなアイスを股間と一緒に映してるって、一緒やん。
- 一緒。どっち見せたいねん、ちょうどナッシュやん。
- どっちがええん?犬やん。犬見せてたやん。
- 新年じゃないですか?
- はい、新年です。
- で、僕ね、年末にニューイヤーズイブっていう映画をね、昔、2010年、11年くらいの映画なんですけど、見るのが好きで。
- アメリカ映画とか。毎年見るんですよ、一回。
- で、その中で好きなセリフがあって。
- 今日何をやっても上手くいくとしたら。あなたは最初に何をしたいですか?今思い浮かんだことを今しなさい。っていうセリフがあるんですよ。
- はいはいはい。
- 皆さんじゃなくて、皆さんじゃないな、2人は、今日、何をやっても絶対に成功する、上手くいくとしたら何をしますか?
- 宝くじか。
- 僕ちょっとほんまに今、数で思いついたこと言っていい?
- はいはいはい。
- あの、ご飯炊く。
- もうまたちょっと。
- また米。年末も米。
- 年末も米やったけど。
- むちゃくちゃ上手く炊けるときがあんねん。
- 何?それは土鍋で?
- いや、土鍋でもいいし、何でもいいねんけど。何でもって普通の電気が炊飯器で。
- それはご飯によるんじゃない?
- と思うやんか。あれでもほんまに奇跡的にむちゃくちゃ上手く炊けるときがあるのは、その米がいいのもあるやろうし、水加減がいいのもあるかもしれんし、自分の体調もあると思うんですけど。
03:08
- あーなるほど。
- いや、これ米うまいなーっていう時が味わえるんやったらそういう米炊きますかね。
- なんか宝くじと米炊き。
- 絶対成功すんやろ?
- もっとありません?何か。
- 何?
- 何かもっと壮大なファンタジーが来るのかなって思ったんですけど、全然。
- あ、わかった。
- わかったとかじゃないんですよ。なんかもうちょっとこう。
- ごめん、僕のはでもその、絶対上手くいくっていうか。
- 石油掘る。
- あーお金やん。
- ほんでなんかオイルまみれになってわーってニコニコして。怖いわ。
- じゃあか、油田で働く人の作業着を着て、またあざとい写真撮って、こんなんてもう全然売れないみたいな。
- 白黒にすれば漏れる説みたいな。で、またツイートしたりするんですよね。
- あなたにとって油田ってもうあれですよね。もう売れスポットですもんね。
- それか、埋蔵金。
- おーお金。
- めっちゃお金やなー。
- 被せるわー。
- え、上手くいくとしたらっていうか、でも。
- 何をしますかって。
- もしね、僕に好きな人がおったとしたら。
- おー!
- 絶対上手くいくんやったら、告白する。
- あーいいじゃん、そういうのそういうの。
- え、どんな感じで言う感じですか?
- 水桃桃ーって。
- 愛し桃桃ーって。
- 初恵やろ。初恵。岩本初恵さんや。
- あんたのこと水桃桃ーって。
- 今福岡の人が好きなんですか?
- ちょっとね、僕ね、話変わっていいですか?
- いいですいいです、もう終わりですよ。
- この間ね、福岡行ったんですよ。
- うんうん。
- その時に福岡弁に触れて、
- 博多弁。
- すごいキュンキュンしてしまった。
- 俺喋れますよ。
- いや、エセやろ。
- エセやと思う。
- 九州やからさ。
- 九州と博多とは言ってたし、違うって。
- 宮崎とは違う。
- 宮崎とは違いますよ。
- 宮崎なんとも思えへんわ。
- 住んでたからさ、博多。
- え?
- そんなんやったら俺だって住んでたやんか、東京。
- 博多弁の話でしょ。
- あ、ほいでほいで。
- 飲み屋行ったんですか?
- 行ってきまして。
- ああ、なんていうとこ行ったんですか?
- あなたが言ってた、一箇所ね。
- まあ、閉じてたから誰もいなかったですけど。
- 一人?
- 一人というか、一緒に行っとこう。
- で、すごいよくてやっぱり博多弁が。
- へえ。
- でもなんかその土地として相性があるかも。
- もしかしたら博多に出会いがあるのかもしれない。
- あるかもね。
- 博多、あれしようかな。
- 引っ越すん?
- いや引っ越さんけど、
- 部屋借りたらええやん、博多にな。
- まあ、部屋借りようかな、博多に。
- ええ、使わせてよね。
06:00
- なんで?
- いや、行ってないといいでしょ、別に。
- 年末は博多に、愛を求めて。
- いや、でもね、そういうのじゃなくて、
- 本当に博多弁がきゅんきゅん来たっていう話で、
- いいなと思って。
- 年末どうしてたんですか?
- 年末は僕もギリまで仕事をしてまして、
- で、まあちょっと飲み会なんかも誘われてたのに行ったりして、
- で、まあ年末年始は、おせちをね、取りに行って。
- で、まあ家で、まあ彼氏を呼んで。
- 母親とおせち食べて。
- 3人で。
- 3人で、って感じですね。
- おばあちゃんの家だけ置いて。
- 家だけ置いてね。
- はい。
- 明日もゲイ!
- なあ、興味。
- はい。
- まあね、今年もよろしくお願いしますということでね。
- 今年はね、イベント目白押しですから。
- そうですね。
- そうですよ。
- 結局、あそこさんはどうするんですか?
- その40代最後。
- 40代最後はね、ちょっとその関連でメールもいただいているので、
- そのときにね、ちょっとしゃべろうかなと思うんですけども。
- イベント目白押しですよ。
- はい。
- メールをね、いただいてまして、
- あそこさん、キャンディーさん、ハッテンさん、こんにちは。ゴルゴンゾーラです。
- ああ、ゴルゴンゾーラさん。
- ありがとうございます。
- ハッテンさんの、四国オリンピックよりセックスの方が写生回数が多いなんて、何のマウントですか?
- ああ、そうやね。
- クリボッチが確定の僕なんか、泣きながら聞いてましたよ。
- 四国オリンピック日本代表のキャンディーさん、
- 射程から喧嘩売られてますよ。
- はい。
- 大阪弁で言うたら、にくそい発言。
- ほんまけたくそ悪いんちゃいますか?
- そんなことない。
- ハッテンさんの発言は別として、
- 皆さんの最近、けたくそ悪い出来事、何かありますか?
- ではまたメールします。
- ちょっと気悪かったことっていうね、
- 新年一発目の、あれですけど。
- そのまま僕らの今のオープニングトークが、にくそいかったか。
- いつも通りやな、おめでとう。
- そんなんね。
- それがいいですから。
- 23年になったからって、何か変わるんですか?
- 変わりませんよ、何も。何も変わりません。
- けたくそ悪いこと、何でしょうか?
- いや、僕の話じゃないけど、
- ウーバーが用途、
- ウーバーイーツの配達してある人がね、
- 配達してある人がね、用途を頼むんですよ。
- あの辺、用途悪い人。
- 通ってたら、ものすごい怖い顔をして通ってるのよ。
- で、大変な仕事なんやろうと思ってたけど、
- この間、一回、
- 何でやねん!って叫びながら、
- そのウーバーイーツのチャリコに出る人って、
- 何か気悪いことあったよな、何かその、
- リアクション。
- 場所が違かったとか、
- 評価が良くなかったとか、
- いやー、そういう仕事も大変やんな。
- 何かその、
- すぐ出んねやろ、あれって、
09:00
- 評価というか、
- そういうのが。
- そもそもほら、
- ウーバーイーツ、
- マナ悪すぎてる。
- 運ぶ人も。
- 免許剥奪したりとか言ってましたもんね。
- そもそも、ウーバーイーツは頼まない、僕は。
- マナ悪すぎる。
- どこ頼むんですか?
- デマイカン。
- デマイカンの人はね、
- この間僕デマイカン頼んだんです。
- うん。
- すごいあの、
- あれやっぱりなんかギャラが違うの?
- 何が違うの?
- 何が違うか僕も分かんないですけど、
- いや、僕車乗ってるから特にね、毎日。
- あーそうですよね。
- 大阪市内とか走ると、
- もうクソ信号無視。
- で、まあ信号無視、歩行者のところ、
- おばあちゃんよく走ってるのにも、
- 全力疾走でチャリで走ってたりとか、
- してる。
- うわーこいつらと思ってパッと見たら、
- もう大体ウーバーイーツやから。
- うん。
- まあいい人もね、いい人もいてるんですね。
- まあまあもちろんいい人もいてるけどね。
- 守ってる人もね。
- でもね、8対2ぐらいで、
- マナ悪い人にしかばっかりなんですよ。
- あーたまたま当たるってことですね。
- そうそうそうそう。いっぱいおると思いますよ。
- ウーバーイーツさんだけじゃなくても、
- チャリの若者顔で歩道を走る、
- 割といいスピードで。
- あれなんでな?
- っていうかあれあかんやん、ほんまは。
- だめだめだめだめ。
- 押していくんやったらまだええけど、
- なんかあれ腹立つときあるわ。
- それも子供乗せてたりすんねん。
- 2人とか。
- あーそうそう。
- もう危ないでって思うねんけど。
- うん。
- 子供を乗せながらチャリで爆走して、
- シャドウとか、
- あの逆走とかしてる人は、
- 僕はもう子供を殺したんやなって思う。
- 子供を殺したんやろなって思う。
- 子供を殺したいからわざとそういうことしてんやろなって思う。
- 別にそれは好きなようにしたら。
- いやだからあれなんか言ってあげたほうがええねんけど。
- いや言わんでいいですよ。
- 子供を殺したいからやってる。
- いやだから言う。だからやっぱ。
- これ新年一発目?
- だからお母さんも。
- 子供を殺したい人に、そんなやったらあかんよなんか言っても、
- ああ私子供を殺したいからいいんですってなるんじゃないですか。
- なれへんやん。
- もう。
- 言ってないからそう。
- ほんまでもあれ一回事故ったら痛い。
- 痛い目あってから気づくような話やねん。
- だからほんまに。
- でも普通にこう、
- 道、おばあちゃんよく歩いてるとこ、
- わーって行ったりとかさ、歩道のところをチャリでな。
- あれほんま危ないから。
- 僕なんか一回ほんまに、
- その田のね、そこの。
- 渡るとこに歩道橋がある。
- 信号あるでしょ。
- で自転車で待ってて、
- で青になったから自転車で駅のほうに渡ってる最中に、
- その赤やのに、
- チャリがブワーって来て、
- 一回ぶつかりかけたんですよ。
12:00
- まあそれもまあまあ、
- 棒、配達の。
- ちょっと捕まえて、
- どっつきましたら思って、
- 待てこらー言ったねんけど。
- 言ったんですか。
- 言うよそんなんだって。
- 怖いでもうそんなん。
- 名前甘いけど怖いでキャンニーちゃん。
- いろいろこう通報的な話になると、
- キャンニーさんがもうこんな風になっちゃうから。
- 暑いから。
- いやでもチャリはほんま気をつけて乗らなあかんなあと思う。
- あともう一個ね、そのまあ自転車もそうなんですけど、
- この間僕そのね、
- ちょっと違う話したんですけどね。
- はいはい。
- まあ商店街じゃないですか。
- 僕ん家から自転車で駅まで行くので商店街。
- はいはいはい。
- 僕はまあゆっくり走るんですよ。
- 人おるし自転車もいっぱいおるからゆっくり走るんですけど、
- ちょうど僕が走ってる前に、
- カップルがまあ言ったら道のど真ん中、
- 商店街か別にどこあるかいいですけど、
- ど真ん中に二人で歩いてて、
- そんなら僕の後を通り越したおじいちゃんが、
- チリンチリンって鳴らしたんですよ。
- そんならその一人、
- 男の方がパッと見て、
- パッと前向いて知らん顔する。
- もう一回チリンチリンって鳴らして、
- そんならその歩いてる人が、
- いやいやお前やんけよけなあかんみたいな言うて。
- で、そのおじいちゃんはまあパーッとよけて息張ったんですけど、
- 僕ずっとその後ろを追ったから、
- 聞いてたら彼女が、
- そんなん言わんときや。
- いやいやそんなん、だってここ、
- ここじゃ優先やから。
- よけなあかんの自転車やから。
- チリンチリン鳴らされても。
- みたいなのを言うてるんですけど、
- その旗から見てたら、
- いや自分らもちょっと横歩きゃいいや。
- もちろん歩行者、商店街やけど、
- 言うたら自転車はオッケーなとこやから。
- 別に自分らが端っこを別に普通に歩いとけば、
- 仕舞いやん。
- わざわざ堂々と真ん中歩いて。
- 前から歩いてくる人らもよけなあかんくらいの、
- 堂々な真ん中を歩いてるわけやから。
- 自分らも歩いてと。
- そうですね。
- どっちもどっちやなと思って。
- そうですね。
- 人二人歩いてたら、
- いっぱいいっぱいなとこで、
- チリンチリンって鳴らせやったら、
- おかしいなと思うけど、
- 真ん中で、
- むちゃくちゃ邪魔なわけよ。
- それを、なんか平気でそういうことしてて、
- いやいやいや、歩行者の方が優先やから。
- みたいなのを彼女に偉そうに言ってる、
- なんかチャラい感じの人を見て、
- なんかなあと思った。
- 優しい。憎そうに言ったらいいじゃないですか、お題通り。
- まあね、そういうことでございます。
- そういうことで。
15:01
- え、待ってよ。憎そういこと。僕自身が憎そういと思ってる。
- いや今言うてました言うてました今。
- 嫌ったクソ悪い出来事何かありましたか?
- いっぱいあるわ。
- 世の中に起こってありますか?
- 嫌ったクソ悪いっていうことあるかなあ。
- 何だよなあ。
- ラブリーガイス。
- アッシュチャンネル。
- デイ!
- でも最近、僕が電車の、よく乗るじゃないですか。
- そしてやっぱり増えてきたんですよ。
- 通勤時間帯とか。
- で、自分が乗り込みましたって時に、
- 座席や通路のゾーンと、
- 両サイドに出入口ドアが付いてる広いゾーン。
- やっぱりそこ出入りしやすいから、人はたまりやすいじゃないですか。
- それはわかるんですけど。
- 入りました。
- この一人男性がいて、この人がどけて、
- 混んでるんですよ。この人がちょっと横にしてくれたら、
- 僕奥の通路行くんですよ、スカスカ通路に。
- で、だって当分降りひんし。
- だから、でもその人は何て言うんですか、
- 怖ってして、自分が一番最初に次開いたら降りたろみたいな。
- あー、おるな。
- いや違う、横通りとか下行っちゃうで、
- 僕は奥行きたいねんって思って、
- 結構年配の方だったんですけど、
- すいません、ちょっと奥行くので、
- 通り進まっていいですかって言ったんですよ。
- イヤホンとかもつけてなかったですよ、その方が。
- だったんですけど、
- いやー、ガン無視した。
- もうゼガイデモみたいな感じで守ってんすよ。
- もう備え大事なよ。
- うん。
- って思って、
- 高い人までないですけど、
- 心の余裕ちょっと、
- いいやったんかな、この方って思って。
- そうだろう。
- 俺だったらぶつかるけどな、普通に。
- いやだから、怖い。
- あんまりないね、そういうのが。
- 全然ぶつかっていく。
- そういう人って多分な、人見てんねんやわ。
- だからハッテンちゃんちょっとニコニコして言ったんやと思うねん。
- まあ言ったら、舐められたんやんな。
- だからその、裏ハッテンの顔出したら、
- ないですよ裏ハッテン。
- 元屋のその、
- なんか仮面をな、あと付け替えたら、
- いつもと下巻く感じで言ってんやん、人に言う感じ。
- 僕下巻きませんやん。
- 余裕じゃないわ。
- 下巻きませんよね。
- いやしない。
- ずっと下巻いてんやん、俺と喋るとき。
- それはな、
- ヤニーさんが巻くから。
- 巻くからね。
- そんなん俺全然ぶつかっていくわ、自転、チャリとか。
- あの、チャリじゃない。
- あの、おるじゃないですか、ほんまに。
- 避けへん。
- 避けへん人。で、降りるときも、
- 言ったら、満員電車とかで、
- 扉の真ん前におんのに、
- いや降りろよって。
- 一旦ね、自分が次降りなくてもね。
- そうそう、みんな降りようとしてんのに、そいつの、そいつがおる時点でみんなこうなっているとき、
- とか思いっきり俺はそいつを押し終わらせるからな。
- いやキョウイさん怖いですよ。
- いや僕も割とそっちタイプですね。
18:01
- 邪魔やもん。
- あんまりそこは遠慮しないですよ。
- で、もうすぐ閉まるんや本で。
- だからもうそんな、あんま考えてる暇がないという。
- それでなんか言っときたら芝居だったら変な話。
- 僕なんかちょっと遠慮して、
- 例えば梅田でも言おうと思って。
- だってなんか言っときたら芝居やん。
- うん、だからなんでそこでその、芝居もとやん出せへんのかなっていう。
- 僕誰にもそんなのしたことないじゃないですか。
- いや出していったら、じゃあだから。
- いやいやそういう勝負じゃないんですよ。
- ないの?
- さあ、ノリでね。
- いや何言ってんねんみたいな感じで。
- 言ってんねん、俺も芝居やねんそんなん。
- そうでしょ?
- 言ってるだけやけど言ってんやんそんなんして別に。
- いいですか、メールをいただいてますね。
- はい、いらっしゃいませ。
- 土鍋でお鍋ということでね。
- あ、なんかオシャレ。
- お三方こんばんは。
- お酒の後は必ずラーメン、うどんです。
- あら!
- うどんさんです。
- 寒さも本格的になり冬も到来していますね。
- はい。
- 我が家では鍋の解禁もこない、豆腐や白菜、きのこたちをおいしく食べておりますよ。
- お三方は鍋お好きですか?
- 大好きです。
- 自分だけのこだわりの具材やこだわりのタレなどありましたら、ご享受いただけたら幸いです。
- ちなみに僕はやっぱり大人の男ですから、大きな大きな椎茸が大好きです。
- それではまたメールします、うどんよりと。
- はい。
- ありがとうございます。
- どういうこと?そのネタを出さなきゃってこと?
- ちょっとここで、実はうどんさんがプレゼントを前にいただいてまして、
- はい。
- ちょっとそれを開けていきたいということでございます。
- もう2ヶ月以上前なんですけど、大阪に来られた時に、
- これ食べれるのかな?
- ちょっと僕お預かりしてたんですけども、ちょっと今頃年上げてからになるんですけど。
- そうなんですよ、ずっとね。
- 美味しいよね、ごま玉子。
- そう、ごま玉子なんですけど。
- 東京ごま玉子。
- いけるんですか、これ。
- 身だから。
- いけるでしょ。
- 火じゃないから。
- 何なんですか、東京ごま玉子って。
- 白おかしですよ。
- おかしなの?
- わんじゅうです。
- カリントまんじゅうっぽい。
- 中に白あんが入ってて。
- そんな賞味期限短いんですか?ごま玉子。
- 確かホワイトチョコか何かがデコーティングされてる。
- 中が真っ黒みたいな。
- 開けてみます。いただきます。
- いただきます。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます、美味しい。
- 中が美味しいよね。
- あとなんか、あれを。
- あとね、なんかいろいろ。
- ミルクショコラスク。
- はい。
- ちょっと開けてください。
- ミルクショコラスク?
- いや、ちょっと置いとく。先にちょっとこの辺。
- ステッカーいただいてます。
21:01
- ありがとうございます。
- かわいい。
- これはね、うどんさんとポリタンさんでやってる
- 真夜中にゲイっていうね、番組の。
- かわいいですね。
- かわいいね、これ。
- かわいいかわいい。
- ステッカーをいただきました。
- ステッカーもいただいて。
- で、クッキーも入ってましたり。
- はい。
- で、あともう一個ね、なんか大きいのが入ってるんですけどね。
- 卓上カレンダー。
- 卓上カレンダー。
- はい。
- こうだな。
- あ、なるほど。これは写真は表紙だけですわ。
- あー。
- だからあらゆる場面で使いやすくという感じなんですかね。
- あ、ていうことはその、めくっていくとうどんさんの椎茸とかが写ってる
- わけではないかんですね。
- わけではない。
- うどんさんの
- こうあの、置いて
- ピロッとめくったら
- 真夜中にゲイさんが見えるけども
- ちょっとなんか期待したのになー、2人の松茸見れるのかなー。
- ね。
- ね。
- 星ぶどうと松茸見れるのかなーと思って。
- 星ぶどうって何ですか?どこのことですか?
- どこのことですか?
- どこのことですか?
- その自分で言って恥ずかしそうにするのやめてもらっていいですか?
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- 星ぶどうってどこ?
- どこ?
- このお二人がね。
- 沖縄?
- いや、なんかのお酒。
- はい。
- あー、なんかあったね。
- 日本的に。
- 乾杯ね。
- 乾杯。
- おしっこを使ってピロッて言ってる瞬間が、おしっこ、違うよ。
- 意地っ張り方が。
- 言ってるのめっちゃ面白かった、あれ。
- ありがたいですね。
- ありがとうございます。また今年もね、よろしくお願いします。
- よろしくお願いします。
- 僕まだお会いしたことないんでね。
- 俺もお会いしたことないで。
- あ、そうだ、僕だけですよね、お会いしたこと。
- はい、ミルクショコラスもいただいたんで、食べましょう。
- ありがとうございます。
- ラブユーガイ。
- アッシュチャンネル。
- ゲイ!
- ミルクでございます。
- あのね、鍋の話ですけども、こだわりの具材やタレありますか?ということで。
- 僕はあんまりね、鍋具材っていうとそんなにないんですけど、今度ちょっとテールでね、鍋をしてみたいと思ってまして。
- テールで鍋。
- はいはい。
- テールで出しようと思った。
- 牛テール鍋をしたいと思いましてね、この間テールを買いました。
- お。
- 今冷凍庫にありますんでね。
- いくらするんですか、テールって。
- テールはね、まあまあな値段ですね。
- ねえ、だから、だから鼻につくって。
- あの、牛すじとかやったらね、すごい安いんですけど、テールはまあまあな値段なんですけど、まあ美味しいんで。
24:03
- そっちに走ってね。
- いいと思います。まあ、むちゃくちゃ高いものではないですよ。ただまあ。
- 割高ってことですね。
- だって骨やからなあ、食えるものでもないのに、グラムで考えたらまあまあな値段の木だし。
- いやまあ、そりゃあそうでしょ。グラムで考えたらたぶん100グラム、1000円以上しよう、あんま。
- いや、そんなしないしない。1000円もしない。
- ああ、そうか。
- うん、そうそうそう。あ、ごめんなさいね、ちょっと、そういう意味では全然お安いんですよ。
- いや、こだわりの、いやいやいや、いいじゃないですか、もう。もういいじゃないですか、こだわりの具材。
- 僕豚バラだな。あとブロックで凍って、数百円で買えますやん。
- ブロックで買う、バラを。
- そうです。あの、えっと、角煮の切り方よりもうちょっとちっちゃめぐらいで切って、圧力鍋で一旦。
- 火を通して、はい。
- それを鍋に入れる。一口、一つ食べたらもうお腹いっぱいになりそうやね。
- うーん、でも結構油抜けてますやんか、その圧力鍋。
- まあね、その圧力鍋炊いたらね。
- 白菜とやっぱ相性がね。
- ああ、そりゃもう豚バラと白菜の相性はもう完璧やもんね。
- はい。
- あ、なんで?
- なんでやろうね。
- 確かにね、白菜と合うのはやっぱり豚バラやもんな。
- 豚バラなんですよ。でもだからもう出汁は濃いやつじゃなくて、
もう本当にもう透き通った感じのやつなんですよ。塩とレモンみたいな。
- 僕も一人の時やったら結構ちっちゃい鍋に豚バラと白菜を交互にミルフィーユみたいにしてやる。
- 結構丁寧やもんですかね。
- うん。で、食べる。
- まあ綺麗やもんな、ほんでポン酢かなんかで食べる。
- そう、ポン酢やるもん、あれもう最高やわ。
- ぜひブロックでもやってみてください。
- ブロックで?
- 美味しい、美味しいですよ。
- まあでも一回火通しとくっていう感じで。
- 揚げがね、すごいじゃん。
- まあそうね、油もちょっと気になるしな。
- 僕お鍋は好きなんですけど、基本的にその鍋の出汁をこだわるってことがあんまなくて。
基本的に昆布か、もう水炊きやから。
- でもちゃんと本物の昆布使ってあるでしょ。
- うん。
- じゃあだいぶこだわってますよ、それ。
- 明日も。
- ゲイ!
- 大きな大きな椎茸が大好きですということでいただきました、宇野さん。
- ありがとうございました。
- ありがとうございました。
- なんか鍋ね、リザさんでもね、ぜひこういう鍋。
- 僕ね、具材で言うと春菊。
あんまりしなしなにせずに、ちょっとシャキシャキ感が残る感じ。
で、食べるのが好きで。
- 美味しいもんな。
- スキ焼きとか特に。
- スキ焼きこそしなしなにしないんですか。
- もう最後の最後に入れる。
- それはそうなんですけどね。
- もうほんまにシャキシャキ感が残るぐらいが一番美味しい。
27:02
- 美味しいね。
- 苦々しいよね、ちょっとね。
- こだわりの具材って言うとそれかな。
- っていうか僕ね、やばいこれ九州だっけ?
うちの実家だけなのかもなんですけど。
大晦日この間ね、坂本さんでしょ。
坂本さんって僕なんかスキ焼きみたいなイメージあるんですよ。
- それでもうちもあったわ、昔。
- うちは元太とか年始みんなで集まったときにスキ焼きですよ。
- スキ焼き。
- そうそう、みんなで集まったときやな。
- もうなんか僕1.5キロ肉もう。
- あるんですか?入ってるんですか?
- もう食べましたけど、これ。
年末に届くようにして。
- じゃあまたここ年末に来たらあるってことですか?
- 何言ってんの、もう年末過ぎてますよね。
- あ、ほんまやった。
- じゃあ今年の年末にまた来たら?
- 今年の年末はありますよ。
- 毎年僕。
- ありがとう。
- 1.5キロくらいは足りる?
- いや結局1.5キロじゃ足りないから、
とりあえずネットでちょっといいやつ頼んどいて、
あとは子どもらってあんまそんな味わからんし。
- 僕らの子どもらは切り落としみたいなの食わしとったよ。
- いやでもほんまそれはそうよ。
- 大きめの切り落としみたいなね。
- 別にそんなね。
- 覚えてないしそんなの。
- 先に子どもらバー食わして遊ばしといて、大人だけで肉を。
- 肉をね、はいはいはい。
- 確かにそう思います。
- でも昔僕らもそうやったから。
- されてたってことですよね。
- されてた。
- そうですね。
- ありがとうございました。
うどんさんまたよろしくお願いします。
- ありがとうございます。
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