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2023-06-13 29:55

アソコヒトリ - 旬のゲストをお迎えする特別回その③ 「明日も真夜中」

今回はASOKOさんがゲストをお迎えしてお届けする特別回その②! ゲストはまたまた「真夜中にゲイ」からポリタンさんとうどんさんのお二人に来ていただきました!何を隠そう「真夜中にゲイ」のお二人はプラモデル好きなんです!意外と男の子なんですね^^好きな物事についてのトピックになると、余計に楽しそうにお喋りしている様子を微笑ましく思います。って自分たちで言うことじゃないですね笑 後半では仕事について、というか仕事上の人間関係についてもおしゃべり。真面目です^^ いつもの明日ゲイの無計画さが露呈するところも含めて、ぜひお楽しみください!

真夜中にゲイ♪: https://linktr.ee/mayogay

収録日: 2023/5/14 ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com 投稿フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexrc5Op7dYl4wCmEpoFew7_wJ7fpkV5-XZDDxWDgyMcYSeEw/viewform Twitter: #明日ゲイ @ashitamogei Instagram: @ashitamogei

 

00:00
えっとね、もうすごく暑い日が続いてますけども、 皆様いかがお過ごしでしょうか。
いやもうね、梅雨も入ってますけども、なんかね、 ちょっと喋りたいなぁと思ってね、今日はね、スペシャルなゲストをお呼びしています。
えっと、ついこの間、1周年を迎えられた、 どこでしょうか。
どこなんだろうなぁ。 なんかね。 どこだったっけ。
ちょこちょこ遊んでいただいてるんですけどね、 すごいね、ポッドキャスメンをね、すごく忘れるんですよね。
えっと、どこだったっけ。 日本駐在経緯。 あの、マヨネーズ的な感じだよね。
あの、カロリー高めの感じで。 いいですか、言ってもらえましてもいいですか。
明日もゲイ。
結構、諦め早いじゃないですか。
大丈夫ですか。 もうちょっと引き伸ばすのかな。
すいません、もう。 よろしくいただきますね。
真夜中にゲイから、2人に来ていただきます。 よろしくお願いします。
えっと、ちょっと自己紹介をお願いしていいでしょうか。
はい、あの、明日もゲイのリスナーさん、お久しぶりです。 真夜中にゲイのウドンです。
ポリタンです。
今日は、 あの、あそこさんに呼ばれて、
遠い紫色の輝く、あの、ブルースターから、今日は天空の飛行機を乗り継いで、
8時間ほどかけて、えっと、こちらに来ています。
はい、今日は地球というものをちゃんと理解して、えっと、国に帰ろうと思っていますので、
今日はよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。
もう、真夜中からね、来ていただいたということで。
略された。
ありがとうございます。
いやいや、今日でもね、全くノープランなんですけど、
なんかね、ちょっと、やっぱり、明日もゲイもね、ずっと3人でワーワー喋ってるだけではないと、
やっぱりなんか、いろんな人とね、コミュニケーションとっていかないと、
もう、おじさんが勝手にワーワー喋ってるだけじゃないよってことをね、ちょっと、
やっていこうかなと思ってね、今日ちょっと1日頑張ってるんですけども、
意外とおじさんワーワー言ってるだけっていう気がしてます、僕、最終的に。
いやもう、その、明日ゲイさんの方でも、もう最近は、ワーワー言うだけでは収まらず、
罵り合いまでね、
もうやめて。
あの、アドレスロイに発展しそうな感じもありますけども、
ちょっとヒヤヒヤしながら聞いてます?
楽しいですね。
楽しくてしょうがないです。
いやいや、もう本当にね、あの、今日は、なんすか、
あの、なんか、なんか喋りたいことがあるという噂。
03:02
噂です。
聞いてますけど。
なんか、出てくださいって先ほど言われて。
はいはいはい。
ちなみに今日ですか?みたいな感じで。
そうですね。もう、あの、あれだね。
あの、前は急げってこと。
そうですね。
こんなにもあの、完全にアドリブで話す回っていうのは、僕はもう初めてですね。
そうですか?
そうですよ。
でも、そうですね。よく考えてみれば。
アドリブに弱い男第一人者ですよ。
そうですか。
僕ね、でもね、ちょっとね、全然ここまで話、全く出てない話でスタートしたいんですけど。
あの、プラモデルね。
はいはいはいはい。
あの、お作りだと思うんですよ、お二人とも。
最近、僕も始めました。
ですよね。で、僕、実は、積んでるプラモデルがたくさんあるんですよ。
えー。
積みプラ系ですね。
そうです。もう本当にあの、ポチって届いてそのまま押し入れみたいな感じなんです。
やっぱりでも好きだったんですね。
僕全然、ごめんなさいね、あの、前提条件を話すと、僕、あの、ずっと好きでした、プラモデル。
で、昔、あの、今ってさ、素組みするやつやんけど、僕の時代はね、あの、すごいラリリーながら。
ラリリーながら。
セメダインを塗ってみたいな。
あ、そうだ。
そういうやつだったんですよ。
そうですね。確かに。
だから、昔のキットとかって、なんかほら、あの、セメダインついてると思うんですけど。
はいはい、ついてました。
あの、はい。
パチンてはまろうとないですからね。
そう、ないところは別で買ってとか、あと墨入れっていう用語もその時代はなかったから。
だからもう全然ね、あの、時代が違うと思うんですけど。
はい。
あの、やっぱり作るんだったら、ちゃんとめでたいじゃない?
そう、めでたいですね。
そう思うと、もう箱すら開けないっていうキットがいくつもあるんですけど。
どうしてんの?と思って、2人は。どういうことって、なんでそんなことができるのって。
僕ね、ポリタンさんに特に思う。
なんか、うどんちゃんはさ、お時間作って、で、ツイッターとかにも書いてあるけど、ジム、プラモみたいな感じで書いてあるけど。
ポリタンさんはどうしてんの?なんか。
え、どうしてんのって。
カレー作るプラモデル。
カレー作るプラモデルってこと?
どういうこと?
まあ、でも料理は毎日しますけど、プラモデルはやっぱりほんと合間の時間ですね。
出社しなくていい日がやっぱりそれなりにあるので、朝起きて、うどんちゃん送り出して、仕事が始まるまでの合間の時間とか。
06:08
そういうところで、こう少しずつ進めてやってますね。
でも、最近なんですよ。作り始めたの。
ねえ、なんかそんな雰囲気がすごいする。
小学生ぐらいにホワイトベースとか組んだりはしてたんですけど、なんかあんまりそこではまらなくて。
だからその後大人になるまで全然やんなかったんですけど、うどんちゃんの影響で。
ここ最近、本当に今年入ってからですね。
そんくらいだね。
うどんちゃんはちなみにどれぐらいの、ファーストアタックとかファースト。
ファーストフレアの時期ですよね、プラモデルと。
初めての組んだプラモデルとか覚えてます?
覚えてます。
多分小学生ぐらいの時にガンダムウィングっていうのが流行って、それに出てくるシェンロンガンダムっていう、手が竜のように伸びるっていう。
それを一番初めにちっちゃい子作ったんですよ。
ごめんなさい、ふんふん言ったけど全然分かってない。
チャンウーフェイっていうキャラクター。ドラゴンみたいな感じ。
詳細に言えば言うほど分からないんじゃない?
おじさん世代に新しめなガンダムですかね。
ガンダムウィングっていう時点で僕の中で、あの精子じゃないっていう判断になるので。
今やってる彗星の魔女は見られてますか?
いや、まだ見てないんですよ。
見ましょう。
見たらまたハマるというか。
いや、ハマりますよ。
で、また買っちゃうわけでしょ?
絶対組まれへんねん。知ってんねん。そんな時間ないっていうか。
積まれちゃうんだ、また。
でもですね、今買うのもすごく買えないことの方が多くって。
らしいね、今ね。
転売とか。
すごい時代になってるんですよ。
僕らも欲しいものは朝から並んで、2時間並んで、そっから数時間お会計まで待って買うっていう。
なんかそれがあまりにも辛すぎて、もうネット予約に先に命をかける方にしました。
なんでそんなことを。あれはぶっちゃけね、正直転売の人の方が多い。やっぱりその。
そうなんだと思います。
いやでも、でも昨今はちゃんとプラモデルの人気が出てきてますね。
やっぱりある程度は作る人の方が多いというか、投資目的的な。
レゴなんかもそうじゃないですか。レゴのキットなんかもそういうサイトがあって、
このキットはもういくらになる予定やからもう買っとけみたいな。
09:02
なんかそういうビジネスモデルというか、そういうネットワークができてる雰囲気なんですけど。
あとはちょっとレア感が出てきてるんですよね。
あったら買っとかないと次買えないっていう。あとは何なら売れるかもみたいな。
ちょっとレアなものを見ると僕ももう買わなきゃっていう。
今買わないといつ買えるんだっていう。
それはもう完全にあれですよね。
あのもう。
積みプラ志向ですね。
バンダイの呪いですよね。
そうですね。これはガンダムの呪いですね。
僕割と素組み、ポリタさんは素組みなんですけど、僕はもうヤスリと墨入れと塗装もするので、
まあそれなりにですけどね。だから一個作るのはすごい時間かかります。
塗装は何でしてあるんですか?
あのカンカンのスプレーを買ってきて、
レバーっていう。
一部分だけ、全部はやらないんですけど、2,3色くらいちょっと塗るくらいですね。
いいですね。
はい。
色混ぜたりはしない?
若干最近始めましたっていうくらいです。ほんと毛が生えたくらいです。
じゃああの、前にね、去年お邪魔したうちになんかもう、
エアスプレーの中ブースができる感じなんですね。
欲しいですけど時間がね、実際ないんですよ。そこまでは。
あともう積みプラがもうたまるに溜まってるんで、
購入は控えようと。
あれ溜まるよね。
溜まります。今見えてるだけで15,6個くらいはあるかもです。
僕もだから、もともとプラモデルすごい好きだったから、やっぱりその、
20歳、25くらいの時も一回全部処分したんですよ。その時にあったようなやつは。
で、そこから、
届いてるのよね。気がついたらね、プラモデルが。
気がついたら。
で、エウレカセブンとか見てた時に、
ニルヴァーシとか。
ニルヴァーシですね。
あったりとか。
それこそさっき言ってたさ、
ファイブスターの。
ナイトオブゴールド。
そっか、ナイトオブゴールドのプラモデルあったんですね。
とらすぼすきえろ。
あしたも。
ゲイ!
あ、でもあれですね、あのプラモデル人口が着々と増えつつありますけど、
そういうのもあるんですかね。
そういうことですね。
あの、
あの、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
12:00
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
自分の個人作業、だからすごい集中できるのが僕すごい好きで、やっぱり、いろんなことを忘れてというか。
いいんじゃないですか?何も喋らず黙々と作るメンバー集めるっていう。
いや、だから別に集まらなくてよくないっていう。
別にそれ、集まる必要なくない?
そう。
えー、でもなんかその黙々タイムを味わいたいじゃん、5人分とか6人分。
なるほどね、そうなんだ、確かに。
プラモデルね。
あそこさんは最後組んだのは何ですか?
最後組んだのはガンダムですね。えっとね、ガンダムの何やったかな、逆シャアのガンダム、何やったっけ?
ニューガンダム。
ニューガンダムだ。
僕のデビュー戦だ。
でも僕、すごい昔のニューガンダムですよ、キットとしては多分。
多分僕デビュー戦、うどんちゃんに買ってもらったんですよ、確か。
うん、そうね。
じゃあ今度、あそこさんに最新のニューガンダムをお届けしますね。
ちょっと待って。
組んだやつ。
組んだやつ?
あ、組んだやつ。組んだやつ送って、飾るので。
最近、作ったものをあげることに最近喜びを感じまして。
ちょっと待って、組んだやつどうしてんの?お二人は。
基本今家にありますけど。
飾ってます今。
え、じゃあ、あふれるんじゃない?
あふれそうなんですよ。
あふれちゃうんですよ。
というか、すでにあふれかけてる。
この前のリスナーさんが誕生日だったので、
僕が作って、汚し塗装も入れたやつをプレゼントでお渡しさせていただいて、
その時にあげるっていうのもいいなと思って。
全然、ちょうだい?
工芸品ですもんね、工芸品。
うどんちゃんが組んだやつはすごい綺麗にできてるからいいと思います。
ポリタンさんはちょっと負けてる感じは自分で自覚してるんですか?
僕結局素組みしかまだできてないので、
だからどうしてもやっぱりうどんちゃんのと並べてみると、
あんまかっこよくはないなっていうのは自覚してます。
でもあの塗装とかさ、デカールとかまで入れるとさ、
YouTubeはすごい見てたのよね。時期的にいろいろ。
面白いですよね。
だから買ったときに、やろうと思ってYouTubeあってみんねんけど、
で、そこで終わってしまうのよ。
で、そのままここ置いてるっていう。
デカールは大変。
でもね、集中してる時間も含めて一人で黙々と作ってるこの、
あの時間がやっぱり精神安定剤的なところあるので、
15:03
ね。
ねって言われて。
はい。いっぱいあるので、まだ制作途中なのもあるので、
頑張って作りますね。
そうですね。っていうね、プラモデルの話をちょっと振ってみたんですけど、
はい。
ところでね、僕たちほら、ゲイじゃないですか。
漫画になりにも。
ゲイといえばやっぱりアンチエイジング。
そうですね。
ちょっとその、何を気をつけてるんだってことはね、
ちょっと軽く2,3分喋ってもらって、もう締めようと思うんですけど。
2,3分っていいんですか。
でも正直なこと言っていいですか。
アンチエイジングっていうものに、
あんまりまだ手を出したことすらないっていうのが本音でございまして。
どっちもね。
はい。
なんでもできる限りの答えになっちゃうんですけどね。
はい。
いいですか。
いいです、全然。
はい。
ポリタンさんはでも結構してますよね。
してるって言っても化粧水と乳液をつけるぐらいですよ。
うん。
うん。
ただそれをするだけでも違うって、
その30になりたてぐらいの時にゲイバーで、やっぱり他のお客さんに言われて、
じゃあ、はいみたいな感じで、もうなんとなくするようになりました。
でも本当にね、ゲイバーの話は、
これね、本当にね、本当なんです。
あそこさんの話は何割ぐらい信じたらいいんですか。
僕ですか?1割ぐらいって。
もっと低いよね。
もっと低い。
何ならね、全て忘れてほしいぐらいですよね。
僕もね、あんなことを言うただもんね。
いつも思ってますんで、
えっとね、ゼロです。
ゼロ。
オーナルで言うと。
減っちゃったよ。
全てが夢なんで。
そっか、あれファンタジーだった。
え、あんなに浮気とか、発展版についてとかも深く話されてたものも、
もう本当にね、
本当にね、
本当にね、
本当にね、
本当にね、
本当にね、
本当にね、
本当にね、
本当にね、
本当にね、
え?言ってたっけ?
あれ?
あれ?
もうそれくらいだよ。
それすらも忘れちゃってる。
もうそんなんね。
もうそんなんね。
もう人の言うことなんか信じとったら、
もうこの世知辛い世の中、
生きていけないです。
そう。
自分で発展版に行き、
島田北雄家の前にね、
佇んで、
佇んで,
佇んで,
佇んで,
佇んで、
佇んで,
佇んで、
いっつもらわないとってことなんですけど、なんの話?って感じ。
はい。なんでアンチエイジングが国家になるのか、俺は。
違うやん。アンチエイジングといえばやっぱりね、僕ね、でもいろんな人を見てて、やっぱ若々しい人というのは、
18:00
やっぱその、ぶっちゃけね、でも現実的にお金かけてあると思うんですよ。
肌とか、運動をしたりとか、以前にやっぱり、ストレスをためないってことかなと思って。
なるほど。
やっぱ辛いこととか、ストレスがすごいかかってる仕事をしてる人って、やっぱり顔がどんどん疲れてくるっていうか、
やっぱりちょっとなかなか、
ほんと、それ。
やるので、やっぱり最大のアンチエイジングは、やっぱりストレスをかからないような生活をね、することかなとは思うんです。
はいはいはい。
で、ぶっちゃけその、シミとかシワとか、なんか肌の、なんかそういうね、ちょっとブツブツできてるとかっていうのは全部ね、お金で解決できますので。
取っちゃえばいいんですもんね。
そうです。全てなかったことにできるんです、今の時代。
確かに。
なので、やっぱりストレスをためない生活がやっぱり一番ね、いいのかなっていうことはね、ちょっと思ったりしてますけど。
そういう意味では、お二人はストレス、最近かかってるストレスってなんかあります?
えーとですね、僕仕事が、今の仕事がすごいあの、職場の環境が悪くって、人の悪口ばっかり言う会社なんですよ。
で、僕あんまりそういうの言いたくないし、乗っかりたくもないので、
僕そういう話は嫌ですって言って、避けてきたんですけど、
ついにあの、なんて言うんでしょう、輪の中から追い出されたような感じで、
あ、じゃあ言えないんだったらもう、あなたはハブねみたいな感じで、ハブられてきて。
で、そんな僕っておかしいの?って思い始めてきたんですけど、
そこですごいストレスがかかっていて、でもいやいやいや、僕はおかしくないと思って。
で、あの、この会社にずっともう長くいるって考えたら、ちょっと我慢できませんと思って、
あの、辞めさせてくださいって、この前ちょっと話しまして。
うん。
うん。なんでちょっと次の職場をこれから探すっていう。
なるほどね。
はい。すごかったよね、あの時僕ちょっとストレスというか精神崩壊が。
そうですよね。だいぶセキュララに喋んないと思って聞いてたけど。
リアリティを。
はい。
まあでも、決断をしたらちょっと吹っ切れたところはあるんですか?やっぱり。
まあまあ、
そうですね。
次にっていうことで。
もう今の職場を置き去りにするわけじゃないですけど、
自分には次のステージが、あの次の舞台があるから、
まあそっちに力を注ごうと。
うん。
って思ったら、だいぶ心が楽になりましたね。
はい。
ポルちゃんさんどうですか?
僕はあのちょっと、僕も同じく仕事ですごいストレス溜まってた時期はあったんですけど。
21:04
僕もそのこの間、あの秋田さんとね、喋られてる回をずっとお聞きして。
うん。
あのすごく面白かった、面白く聞いてました。
何や結局ポリタン解決してるやんっていう。
そうそうそうそう。
あのツッコミ入れながら聞くっていうすごく楽しい回でしたけども。
ありがとう。
この話でしょうか?
いやいやいや、あのまあでもそれに近しいんですけど、
ストレス溜まってた時期はあったんですけど、
割とあっさり解決するんだなっていうのを感じて、
あまり深く考えないようにすることにしました。
これは。
いやポリタンさんらしいけど。
そうですか。
いえいえ。
よく言えば視点を変えたら楽になったって感じ?
視点もある、どうだろう。
でもなんかこういろいろ気に悩むより、
足掻いてれば案外環境が変わるなっていうのを感じたのかな。
うーん。
足掻いたんだ。
難しい。
そう、何もしないと変わんないけど。
仕事って難しいよね。
なんかちょっと人一人変わるだけで、
あのプロジェクトって変わったりとか、
もう本当に新しい波が来るだけで、
もうひっくり返されたりするから、
よしわるしですけどね。
だから固定化することが意外と、
僕の場合はね、
僕の職種の場合って意外とないなっていうか、
本当に2,3年前の案件と今の案件全く違うんで、
そのポイントが。
ほー。
だからそういう意味ではそこで悩む必要ってあんまりないなっていうのはすごく思ったりもする。
うーん。
なんかその業界ならではのストレスとか、
今抱えてるストレスってあるんですか?
僕やっぱり、
全然昔ほど仕事をできなくなってることが一番ストレスですね。
ストレスです。
へー。
でもよく仕事しすぎというのを各方面から聞きますけど。
まああれはネタで言ってるだけなので、
まあ別にって感じですけど。
本当ですか?
はい。
あの、
まあまあぶっちゃけでもどうなんでしょうね。
もう死んでもいいかな、なんか。
いやいやいやいやいやいや。
思ってますもん。
やめてください。
その覚悟があるかないかだとまたね、見る世界が違いますから。
そうなの?
分かったけど。
そうですね。
でももし、いずれ一緒に韓国行くときは仕事しないですよね?
それは、えっと、どういうこと?
いや、いつか一緒にダブルデートで韓国に行くことがあったとしても、
あそこさんカップルと僕らでの4人でってことね。
はい。
そのときに仕事しないですよね、っていう一応。
えっと、そのできない約束はしない主義なんで。
する可能性あるんだ。
分かりません。
だって僕、うちの親と親の友達行ったときに大統領府で仕事して怒られたんですよ。
24:05
言ってましたね。
あの、お前ここに座るなって怒られたんですよ。
パソコン開いてわーってやっとったら、なんかここは座ったらあかんとこやよって。
ちなみに、あそこさんはストレスの発散方法ってあるんですか?
発散方法ね、でもぶっちゃけやっぱりポッドキャストとかですかね、やっぱり。
収録ですか?編集ですか?
いや、収録ですよね。だから人と喋ることですかね。
編集とかもあんまり別に、いらんとこ切るだけなんで。
そんなもん凝らないじゃない。だからそこまで何かをしようってことではないし。
もうなんかあれですね、ジングルで切るところ、最近すごく凶器を感じますよね、あそこさんの。
え、そうです?もう機械的にやってますよ。
ほとんど、あそこGPTに頼って。
5月の半ばに配信された回では、冒頭1分でジングルが入るっていう、傍聴という。
ああ、こんなばっさりって思って。
ほんとね、うどんちゃんにね、生で収録に来てみてほしい。
聞きたいです。
いや、聞きたい、聞きたい。
あのー、ほんとに。
だからね、他の番組さんやっぱり違うわ。やっぱり多分ね、収録に対しての意気込みが。
そうですよね。
あの、こっから撮りますよっていうスタイルじゃない。弊害足らないって感じ。
だからね。
いやでも、あの空気感もまたま、なんかアスゲイさんでしか出せないというか。ああいう収録スタイルも。
僕らでももう、どうしてもね、配信スタートってところからやっぱりテンション変わるので。
そうですよね。でもその方が今の正解なんだとは思うんですけど。
いやいやいやいや。
まあでもね、多分ね、ごっこ遊びなので、あくまで僕らがやってることはね、アスゲイの場合ね。
だから、はいじゃあこっから撮りますって言っても絶対違うこと言うっていうスタイルっていうことにはなると思うし、僕もそういうのが好きなので。
絶対その通りには喋らないぞみたいなものを感じますもん。聞いて。
聞いて。
そうですよね。なんか、何してんのって思う。
だから言う通りに喋ったら負けだと思ってんじゃないかなって。
いや、負けじゃないけど、言う通りに喋っても、感じ。
27:09
でも、最近僕ら始めたんですけど、映画レビューを10分ぐらいでやるって。
はいはいはい。
映画はもう完全に編集しないっていう、一発撮りでっていうのを勝負にやってるんで、ちょっと10分が限界ですけどね。
でも昔に比べたらそんなに編集しなくなったね。
成長の一環として新しいのを始めました。
そりゃでもいきなりはできないっていうか、いきなりじゃないもんねみんなね。
そういう意味でアスゲイさんの最近の勢いって言うんですか?
あの番組の中での。
各々の個性の強さがすごいなって思いました。
そろそろ怒られると思いますわ。
アンチエイジングの話ですよね。
アンチエイジング何するの?
もうしてきましたよ。
最後にポリタンさんのストレスを発散する方法についてちょっと聞いてみたいなっていう。
そこでちょっと締めていきたいというか。
とっておきのネタを準備していただいてると思うんですけど、
もう1ヶ月前からね、ストレス解消については年の子であるポリタンさんに振ってたと思うんですよ。
絶対に怖いよ。
やっぱりいろいろね、方法論としては試されてきて。
東京のすごくのどかな町に住まれてるポリタンさん。
ベランダでいろんな作物を育てられてるポリタンさん。
素敵なね、うどんさんという彼氏さんを毎日ね、過ごされてるポリタンさんにとって
ストレスがあるとすれば、それを解消する方法をね、ぜひお聞きしたいという。
はい、朝起きたときに隣でスヤスヤと寝てるうどんちゃんの寝顔を見ることですかね。
はい、ありがとうございました。
はい。
じゃあもうこれでサクッと終わるんで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
29:55

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