12月8日(日)、糸島市前原商店街で行われている「MAEBARU ART&BOOK STREET 2024 -遭遇-」の中で、ギャップトマッチ公開収録第2弾が実現!しかも、初のゲスト回。今回は有料イベントということで、全4回のうち前半の2回分を公開します。
▼イベントタイトル
〜ギャップトマッチ公開収録〜
有田和樹さんの目に映る『文化商店街』
▼会場
古材の森(旧西原邸)
@kozainomori
ゲストにお迎えしたのは油機エンジニアリングの社員で、学芸員の資格も持つ有田和樹さん。1回目は、収録会場にもなっている「古材の森」について。明治時代に建てられた旧西原邸は、それはそれは立派な商家だった…。
汽水域/干拓/油機エンジニアリング/商家/ハゼの実/広い玄関
\お便り募集/
SpotifyのQ&A「このエピソードについてどう思いますか」、もしくは、運営Studio HICCHOのWEBサイト「番組へのお便りはこちらから!」へ、番組へのコメントやお手紙、ご相談などお気軽にお寄せください。いしだまと和音が喜びます。
https://studiohiccho.com/
00:03
ちょっと待って、もう一回。
オープニングの曲を。
BGMを聴いてもらえるそうです。
BGMを止めるために少しだけ歌います。
あ、もう消えた。
一瞬でした。
ギャップトマッチ。年齢も性格も趣味も異なる石玉と和音の二人が、
日常のあちこちからギャップや共通点を見つけ出す番組です。
すごい、全部覚えてる。
すごいでしょ。暗記してきました。
はい、というわけで突然始まったんですけど、
今回のイベント、前原アート&ブックストリートっていうイベントの中のトークイベントではあるんですけど、
私と石玉さんの二人でギャップトマッチっていうポッドキャストの番組をやってまして、
その公開収録をこのイベントにぶち込んだっていう。
ぶち込んだんですね。
はい、決まっております。
で、最初、一応ギャップトマッチが何かの説明からいって。
いやー、素晴らしいね。
石玉さんからいいですか。
私からなんですね。
ギャップトマッチっていうのは、ここに今座っている栗原和音さんと私、石玉っていう二人の人間が、
いろいろな雑談をいつもしているだけの番組なんですけど、
その雑談をしながら、おー、それすごいわかるわかるとか言ってマッチしてみたりとか、
いや、それそんな感じなんだ、全然違うねとかみたいな感じのギャップやマッチを楽しむという番組になっています。
バッチリ。
バッチリ、よかった。
でですね、いつも私、もともと雑談番組したいなと思ってたんですよね。
しかも一人じゃなくて二人でやりたいってずっと思ってて。
っていうのも私ラジオを聞くのが好きなんですけど、
なんだかんだテーマがなかったりとか、目的のないチャンネルを長く聞き続けているなっていうのがあったんですよね。
で石玉さんとっていう相方を見つけたのが、なんとまだ1年経ってないんですよ。
そうなんだよね、知り合ってまだ1年経ってなくて。
昨年の12月23日に出会って、今年の3月にこのギャップトマッチ始まっているんですけど、
喋っているうちに、いつかゲスト会したいなって言ってたんですよ。
で、初のゲスト会ということで、今日は有田さんに。
そうなんですか。
やったことないの?
03:01
初のゲスト会です。
やったことあると思ってました。
ずっとゲストを呼びたかったんですけど、
多分ゲストのお話を聞きながら、どんなリアクションをするかとか、どんな質問をするかっていうところに、
多分私と石玉さんのギャップとか共通点がめちゃめちゃ出るんじゃないかなと思って、
誰がいいかなって思ってたんですけど、有田さん初回めちゃめちゃいいんじゃないかっていう。
ピンときちゃった。
何人か行った中でかと思ってました、本当に。今この瞬間まで。
私も思いついた日に石玉さんに電話して、有田さんっていう人いるんですけど、
ゲストを呼んでいいですかって言ったんですけど、
私が何で有田さんをゲストにお呼びしたいと思ったか簡単に説明したいんですけど、
私は糸島に住んで3年ぐらい経つんですよね。
よく有田さんの名前を聞いてたんですよ。
例えば、
この温度感さ。
前原商店街の話を聞いている時に、
ここすごい歴史のある場所だから古い建物を残したいって思ったんですみたいな話を聞いて、
どうしてそう思いあったんですかって聞いたら、
有田さんっていう人が歴史の話をしてくれてって聞いたりとか、
あとインスタグラムのアカウントに前原エリアの発信している前原保長っていうアカウントがあるんですけど、
これ誰がやってるんですかって聞いたら、多分有田さんだねみたいな。
発信はしてないけどね。
そうなんですか。
有田はあらゆる場面で有田さんって聞いてて、
どうやったら会えるんですかって言ったら、
あんまり古代の森いないかもみたいに聞いてたんで、会えないと思ってたんですよ。
そしたら今年の10月ぐらいにファールイベントで座ってて、有田さんが。
いましたっけ?
今年の10月19日に行われた乃木久市っていうイベントの中で、
糸島に暮らし困ったことっていうイベントがあって、
車座になって喋ってたんですね。
そこに有田さんいらっしゃって、
え、あの時いたの?
その日に石澤さんもいらっしゃった。
今思い出しました。すみません。
本当だ!
いたかもこのシルエット。
声がでかい。
ごめんなさいね。私、感情の起伏と声のボリュームが結構直結しておりまして、
普段歌を歌ったりとかしてるもんで、ピーク値が結構でかいんですよね。
あとメモリの位置も普通の人の3ぐらいある。
後で調整してもらいましょう。
はい、調整してもらいましょう。
でしたね。一番最初話したもんね。
そうで、
何か糸島に暮らし困ったことを話す会だったんですけど、
ビル風が強いって言いましたよね。
しかも困ってないとか言いましたよね。
それで終わったんですよ。
すごい口数少ない人で、
え、誰だったんだろうって思ったら、
後にあれが有田さんだよって。
え?ってなって。
多分何かの場にいらっしゃる時って、
有田さんその場の目的とか、
他に話す方がいたら、
多分バランス取る方なんだろうなってその時思って、
06:00
今日はもう有田さんにとことん喋ってもらいたいっていう。
うーん、なるほど。
そういうことですね。
いやもう本当に、
私、今日はあの、
あ、そう。
栗原さんはそもそも結構ね、
ちゃんと人とコミュニケーションしたりとかする仕事を普段していて。
はい。
コーチングとかね、インタビューとか。
そうそう。よかった。
本人が言ってくれるのが一番ほら、
どこまで喋っていいのかとか悩まなくて済むから。
言って言ってそんなの隠してない。
そうそう。
で、なんかそんなことをしているこの彼女が、
この界隈に暮らし、
面白そうって思う人として名前をずっと聞いてると。
で、すっごい興奮して、
滅多に電話なんてかかってこないのに、
電話がかかってきてだったので、
はあ、これはきっと面白い人なんだろうなと思いつつ、
これ私今日の立ち位置としては、
全然知らない人として出会って、
どんどん新しいことを知らせて、
何か知っていく、
掘っていくような係がいいのか、
それともある程度予習した方がいいのかなっていうのは、
やっぱすごい悩んでたんですよ。
何せ私有田さんと、
車座で実は会ってたっていう。
そうそう。2回目なんですよ。
話ですけど。
3回目か。
そうそう。
何だろう、会ってたっていう認識がなかったので。
なのでこの間、先週有田さんがお話になるっていうイベントがちょっとあったので、
そこにちょっと行って、
この人がどんな人なのかなっていうのを見てから考えようと思って。
勝手に調査されてたんですよね。
そうそう。
知らない間にね。
そんで実際にYECに行ったら、
ちゃんと今ここにちゃんと自分たちを広げて、
せっかく会ってる時に定型文とか、
決まり文句ばっかりしゃべるみたいな感じじゃなくて、
たった今本当にせっかく我々の命を持ち寄って時間を、
共有してるんだから、
そういうことができたらいいなって思ってるんですよねっていう話をしたら、
すぐうなずいてくれて、
しかもその意味をわかってくださったんで、
これはもうOKだなと。
当日で結構大丈夫で、
あんまり私調べしすぎない方が良さそうと思って、
今日に臨んでるっていう感じなので、
もうすっごいピュアピュアです私。
ピュアピュアでいきましょう。
ピュアピュアですよ今。
すごい難しいこと言ったらどうします?
わかんないですよ。
言うかもしれないですよ。
すごい意地が悪いんで僕。
お願いしますね。
頑張ろう。頑張っていこう。
なんですけど石沢さんと有田さん共通点あって、
え?
言ってたじゃないですか。
あ、あれね。
はい。
石沢さんがよく言う言葉がいろいろあるんですけど、
その中の1個に、
木水域ってよく言うんですよね。
そうそう。木水域って、
山水に木分の木の中に芽がないのを組み合わせた木っていう字と、
水が水ですね。
で、域が地域とか大域とかの域。
09:00
こういう幅とかの域なんですけど。
その木水域っていう言葉を私ずっとすごく好きなんですけど、
その木水域っていう言葉を私ずっとすごく、
ここ7,8年くらい大事にちょっと持っていて、
川と海が混ざるっていう塩分濃度とかが異なるものが混ざってるエリアがあって、
生き物が結構雑多に多様に入れるっていうエリアがあるんですけど、
それがずっとすごい素敵なイメージだなと思って、
自分が作品を作ったりとかする時とかに、
イメージとして思い浮かべてることがすごく多かったんですけどね。
僕も2022年の10月くらいに木水域をふと思い立ってですね。
思い立った?
思い立ったんですよ。木水域だみたいな。
名乗ってたんですよね?
アリタ木水域みたいな。ちょっと名乗ったんですけどすぐやめました。
意味がわからない。意味がわからなすぎてやめました。
名前につけちゃうくらい木水域にピンときた。
僕は木水域に住むものなんだ。
木水域に生息しているんだと。
そうです。海でもないし、淡水でも海水でもなく木水域に住むものなんだと思いました。
なので今日のこの場も木水域みたいな時間になったらいいなって思ってるのと、
ちょっと話が戻って、このイベント前原アート&ブックストリートというイベントの一環でやってるんですけど、
この前原商店街のいろんなお店、この周辺のお店にいろんなアーティストさんの展示がされてるんですね。
この古宅の森の2階にも展示がされてるんですけど、
歩いてたらふとアートに出会うみたいな感じのイベントになっていたりとか、
アート&ブックなので、本の著者を呼んだトークイベントもいくつかやってるんですよね。
なんですけど、この古宅の森ってもともとギャラリーなんですよね。
普段からギャラリーでアートを展示してて、
なんでそういうアートスペースというかギャラリースペースを作ったのかみたいな話も聞いていけたらと思っています。
早速前置き長いんですけど、建物から行きましょうか。
井戸島近辺在住の人ってどれくらいいます?
確かに会場の皆さんは。
結構いるなぁ。そして結構そうじゃない人も来てくださってるんですね。ありがとうございます。
温度感が分かっておくと、古宅の森が皆さんにとってどれくらいの距離感の存在なのかが分かるなと思って。
さすがですね。
そうか。じゃあ結構、めっちゃ生活の中にここあるじゃんっていう方いらっしゃる。いいですね。どんどん掘っていきましょう。
掘りましょう。ただちょっとね、ギャップドマッチ一応この回は公開されるんで、リスナーさんもしかしたら古宅の森知らないとか来たことないっていう方もいらっしゃるかもしれないんで、
そこも踏まえて。
わかりました。もう説明していいですか?
はい。
どこから?古宅の森から説明します。
古宅の森とは、そうそうそう。軽く聞いてるんですけど、これユキエンジニアリング株式会社さんが持ってる建物なんですよね。
12:07
そうです。
言っていいですか?
どうぞ。
待って、ユキってどんな字?
ユキはですね、油に機械の木。ユキエンジニアリングさん。
で、これ何の会社かっていうと、建物の解体とかもになってる会社なんですよ。
解体に関する機械を貸し出してる。
あ、貸し出してる。
レンタルしてる。
とか修理とか。
バイバリの重機じゃん。
そう、重機を扱ってる。
建設業みたいな感じです。
その会社さんがなぜこの建物を持ってると思いますか?石沼さん。
ポーク、ポーク、ポーク、ポーク、チーン。解体の依頼が来た。
おお。
そう、だからこの建物も解体しようっていう持ち主さん。
正解ってこと?
正解です。そうなの。
あ、そうなんだ。
そうなの。
よかった。
だからこの建物も建て壊そうかなと思ってるんでっていう相談がユキエンジニアリングさんに来て、
要はこれ案件ですよ。お金。
お金、お金とか言っていい?大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。
なのにそれをやめましょうって言ったわけですよ。取り壊すの。
で、持ち物にしたっていう会社さんの。
借りてますけどね。
借りてるのか。
親さんいらっしゃって今預かって借りてるという状態です。
っていう流れなんですけど、ちょっとそこ私喋っちゃったんですけど有田さんからも改めて。
そうですね。そもそも解体って家をバリバリ壊すでしょ。
はい。
だからこういう柱とか梁とかって燃やされるんですよね。
うん。
もうチップにして焼却されるんですよ。
ところがそれはすごい良い木を使ってるし、ちゃんと部材取って使えばきれいに使えるんですよね。
これを小材の森っていう名前つけてやってたんですよ。
そういう時にこの建物も壊すので部材引き取ってもらえますかって話があった時に、
弊社の今相談役ですけどね、創業者庁がこんな素晴らしい建物がなんでこんなところにあるのかと。
京都でも早々見ることができないようなのがなんでこんなところにあるのかっていうことで、
もう契約まで進んでたらしいんですよ。解体の。
でもそれ全部ストップして、うちで何とかしましょうと。
嬉しそう。
で、何とかしましょうと言ったものの、特に案はないけど何とかしましょうって言って改装したのがスタートです。
素晴らしいな。
すごくないですか。これ別のとこにいらしてたらないですよ。
ほんまじゃん。
すご。
私、全然仕事は建築とかじゃないんですけど、建物すごく好きで、普段からよく見るんですね。
今日も建物拝見してから、今ここに座っとるんですけど、
皆さん2回とかご覧になりました?
見ていただいてる。
15:01
みんな見てらっしゃるんだったらもう分かるかと思うんですけど、
本当にこっちからも結構見えるんですけど、
上の板材とかで使われている機能、年齢の数、本当に半端ないんですよね。
これだけすごい本当に素晴らしい木を使って作られている建物っていうのは
本当に京都とかにもそうそうないレベル。
それこそ大棚のすごく儲けてらしたような、
松下のお家とか、武家とか、宮城の方とか、
そういった方たち由来のところとかじゃないともうないですよね。
ないですよね。
この建物がいつごろ建てられて、どういう使われ方してたか、ぜひ有田さんから教えてください。
ここは前原、今商店街になってますけど、もともとは前原宿という宿場町で、
福岡版が一番西側、西端の宿場町で。
地図見ても分かるんですけど、
糸島半島のちょうどへその部分なんですね。
へそ。
半島と山側と、ちょうどど真ん中。
ここ東西に街道が貫通してるんで、
ちょうどもう経済的に、
糸島半島の人たちが集まる、
商圏ね、商売の取引の中でも一番中心になるんで、
ここにやっぱりいろんな商家が集まるんですよね。
これちなみに今グーグルマップで小宅の森って入れて、
地図をこうみゅーんと出して、
ちょっとピンチになるんですよね。
ちょっと前場の駅が多分出てくると思うんで、
ここも本当に商家としてすごい、
江戸時代の中ぐらいから、
江戸時代。
江戸時代の後期ですね。
ぐらいからだんだん、だんだん近い、
近い、
近い。
あの、
あと小さな町があるんですよね。
小さい町があるんですね。
小さい町があって、
小さい町があるときには、
後期ですね。ぐらいからだんだん、だんだん力つけてきて
で、主にはハゼですね。ハゼの実でろうそくできるんですけど
この集荷業だったりとか、金融醸造とかそういうのいろいろして
合掌という
伝わってます?今
知ってます?
めっちゃわかる
めっちゃわかってる
ハゼの実っていう実で和ろうそく作るとかはうち実家が仏壇屋なのかな
仏壇屋
詳しい
詳しいってことじゃないけど、知ってるし
米とか麦とかここ作れますんで、農産物とかの集荷業とかね
明治になったら郵便局の前身のようなこととか
配達
郵便取扱業務と、郵便局です
で、大体この2代前は郵便局長してあったんで
大体家業で銀行とか郵便局はしてましたね
18:00
っていうような素晴らしい
消化のお屋敷なんですね
道理ですごいですよね本当に
作りが
ずっと何かの商売してるけど何売ってるかは
明治時代からずっと変わってきている
変わってきてますね江戸時代から明治になってやっぱりちょっと変わったし
江戸時代は藩があるんで
それに関する御用のお仕事だったり
復刻藩に関することだったりとか
御用って例えば何ですか
お金ないんですよ
はいはい
殿様
殿様がお金がない
お金ないんですよ
ちょっとお金貸してっていうか巻き上げみたいな
えー
寸死金の差し出しみたいな
じゃああんた明治名乗っていいよとか
刀差してもいいよみたいな
どういうこと
名誉と引き換えにお金を巻き上げるみたいなね
そういうこと
あと殿様が参勤で出発するんですね
箱崎松原
箱崎今松ないですけど
そこで歌神とか並ぶんですよ
その時に並んでいいよって言われた御用長人だったりは
並ぶことができるっていう名誉とかね
名誉と引き換えに
結構お金
お金で名誉を買ってた
売ってたってことですね
ちなみに幕府転覆した後って
福岡っていうのは
この付近とかってどっち側だったとかで
なんか痛い目にあったとか
むしろいい目にあったとか
偽札作ってめっちゃ怒られましたね
めっちゃ怒られて
殿様がその後県知事すること多いんですけど
ここは有栖川の見渡る人っていう
皇族が県知事としてやってきたんで
ちょっと殿様は若干固みが狭い感じになったんですよね
固みの狭い殿様が
殿様もいいですね
福岡はそんな感じ
明治維新はね
そういう荒波にありながら
ここも経営をなんとか立て直そうとして
郵便局やったりとかして
土地めっちゃ持ってましたからね
江戸時代その時にやってるので
そういうお金持ちってお仕事を
お金持ちってお仕事
土地貸したりね
土地持ってたら仮に戸作人とかに貸すじゃないですか
そういうお仕事とかしてたみたいです
という感じですね
ギャップと町だいたい20分ぐらいの放送なんですけど
今日はこんな感じで4本続きまして
もうちょっとこの建物の話を
第二話でも引き続き聞いて
プラスこの唐津街道って道の話も
この後聞いていきたいと思います
めっちゃ楽しいね
21:00
だって幕府が転覆した時に
このエリアどうだったのなんて質問
人生で初めてしたよ
それに答えられますから
そう
ちなみに学芸員
テンション上がるわ
というわけで第二話へ続きます
ギャップとマッチ
お届けしたのは石玉と和音でした
聞くほどに心がほぐれ
何かとの境界線が解けて
ちょっと豊かな気持ちになりますように
21:58
コメント
スクロール