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【ゲームなんとか第174回】
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第174回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
おや?3人とな?
3人です。
今日のゲストの人、早速ご登場ください。
ダンダンダダンダダンです。
どうした?
今たかく、突発的に考えました?今。
今、はい。
どうも皆さん、ダンでございます。
どうもどうも。
はい、久しぶりです。
はい、よろしくお願いします。
2ヶ月ぶりくらいかな?
意外と早かったっすね。
そう。
そろそろ最多登場ゲストですよ。
そうですね。
かもしれないですね。
数えてないですけど。
ありがたいことで。
普通に最多ですよね。
今日、タイトルとかに書いてあるので、内容はわかっているとは思いますけども、
先日ドラクエの新作発表みたいなのが、35周年の発表があった時に、
内容を僕見て、これは多分ダンさんを呼ばなきゃいけないなと思って、
Twitterで業務連絡、宿焼きで作ってる人とか書いたら、
わかりやすくダンさんが反応してくれて、
良き良きって思いながらね。
良き良きですよ、本当に。
あれはもちろん反応しないといけないですし、
コヘイさんからツイートをいただいたというか、コヘイさんがツイートされてるのを見て、
やっぱり結局、別にいいことなんですよ、いいことなんですけど、
僕はゲームなんとかにおける、やっぱりドラクエの人なんだなって再度実感しましたよね。
間違いないでしょうね。
確かにそのイメージを作ってしまったな、確かに。
他のゲームやってるのにね、みたいな。
全然いいんですけど、全然それで嬉しいんですけどね。
やっぱりそうなんだなって、すごくありがたく感じました。
確かに、おっしゃる通り。
僕もそうだし、確かにこの番組聴いてるリスナーさんもダンさんといえばってなってるだろうね、確かにね。
もしかしたらリスナーさんからすると、僕が違うゲームやってるっていう想像があんまつかないかもしれないですね。
そうだね。
僕やってたら怒られるかもしれないね。
なんかね、え、なんか浮気してるみたいな感じに思われるかもしれないですね。
そこまで思ってないでしょうけどね。
でもドラクエの人のイメージは、ドラクエの話しかほぼしてないですからね、この番組でね。
まあこの番組ではね。
そうだね。
まあまあでも、ドラクエと切っても切れないところでゲーム作ろうとしてるわけじゃないですか。
そうですね。結局ね、前回出させて、前々回か、僕が出たタイトルとしては出させてもらったときに、
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ゲームをこれから作ろうと思いますよって話をさせていただいて、あれ何回でしたかね?
166?の時か。
もしまだお聞きでない方はこんなゲーム作ろうと思ってますって話してるんで、
興味があれば聞いていただけると大変ありがたいんですけれども、
そこでこんな感じの宿屋さんの経営シミュレーションの、
プラスログライクのダンジョンを潜っていくような感じのゲームっていうのを、
ドラクエの世界観でできたら面白いんじゃないかなっていうお話をね、させていただいてですね。
あの時は本当にただの妄想、今も妄想からそんなにかけ離れてるわけじゃないんですけど、
ただこんなのやれたら面白いよねっていうような感じの話だったんですけれども、
その進捗と言いますか、今どんな感じなのかっていうのをなんとなくここでちょっとご報告させていただければと思うんですが大丈夫ですか?
実際まだその頃から2ヶ月しか経ってないですからね。2ヶ月しかと言うかどうか。
でも結局2ヶ月経ってんだなって思いますよ。
いやいや、もちろんね、本当ピンキリですよ開発期間なんて。
だけどゲーム作るぞっていう個人でね、もしやる人がいて、ゲーム作るぞってなったら1ヶ月でポンと作っちゃう人もいますし。
そうですね。
今最近ツイッターではゲーム関係の方、非常に個人制作されてる方たくさんフォローさせていただいて、
そういう方々見てると、ユニティワンウィークっていうような催しがあったりするんですよね。
短期間でゲーム作りましょうみたいな。
それをみんなで持ち寄ってプレイしあいましょうみたいな、そういう企画みたいな。
そうそうそうそう。
それなんかもね、もちろんね、すごくライトなゲームばかりですけど、
やっぱ完成させるっていうのがそれだけ短期間でできるっていうのがすごいなって思うんですよね。
一人でやってるからスピーディーだっていうのもあると思うんですけど、
個人でとか一人でとかっていうのを強調して言ってるのは、非常に大状態になってきたなっていうのが、
私の今ゲーム制作の現状でございまして。
あそこから2ヶ月で結構動いたってことですかね。
そうですね。動きがもちろんなかったと言えば嘘になりますし、
かといって本制作が完全に始まってるのかって言うとそれも嘘になるなっていう、
ちょっと今曖昧な微妙なボラトリアムみたいな期間なんですけど。
片目から見てると仲間集めが順調に進んでるに見えるんだけどさ。
完全にそうですよね。
そうですね。今それこそ導かれし者たちが続々と集まってくれるっていう感じですかね。
そろそろ馬車なきゃいけないよねみたいな頃じゃない?
もう馬車ないといけないですよ、全然。
ツイッターという相場で仲間探ししてる感じで、馬車にどどんって入れてる感じですよね。
本当にたくさんの人に声かけて、声のかけ方もどんどん上手くなっていきましたよ。
06:05
でも本当に166回の回を聞いて、ぜひやらせてほしいと言ってくださった方も何人かいらっしゃってですね。
ありがてー!
本当に実際に今の開発メンバーの中の一人としてやってくださってる方もいますし、
本当にゲームなんとか様々だなというふうには思うんですけど、
ありがたい。
実際今私自身がゲーム制作今回の仮のタイトルですけど、
多分でもこのまま行くんじゃないかな?
ダルマ島の宿屋さんっていうタイトルでね。
ダルヤドなんて略して言ってますけど、
ダルヤド制作チーム、開発チームとしては
私の役割は基本的にはやっぱりディレクションとそのプランとシナリオですね。
全体的にはやっぱり私の脳内にしか正解はないので、
それをいかに分かりやすくアウトプットしていくかっていうところの役割だと思うんですが、
プログラミングももちろんできなければ絵も描けないし、
音楽もゲーム音楽なんてたいそうなものは作れないというところで、
たくさんの方々にやってもらえませんかということで、
お声掛けをさせていただいてですね。
まずはるさんはね、前回もお話ししてたみたいに、
BGMちょっとお願いしたいですよというお話で、
はるさん参戦っていうのは確定と思ってたんですけど、
スマブラだったよね。
そうそうそうそう。
バキーンって。
はるさん参戦。
だから外国人の視聴者たちがもう狂ったように喜んでるわけですよ。
はるさん参戦だ!
オーマイガー!オーマイガー!
ホーリーシーン!
って言ってるわけですけどね。
戦わないか。誰も戦わないか。
音量触れちゃったんで、はるさん後で何とかしといてください。
ホーリーシーンのところでガーって言っちゃったんでごめんなさい。
それいいんですが、たくさんの方々にね。
それの中で特に、まだ本当に実現できるかどうかは確定はしないんで、
ホーリーさんの気持ちが今すごくよくわかる。
何にも具体的なことは言えないけど、
こういう方向性ですとしか言えないっていうのがすごくよくわかるんですよ。
確定的なことは言えないけど、
ちょっと見た感じ、ビジュアルがですね、
ちょっとオッて思えるようなビジュアルにできるんじゃないかなっていう風に今思ってるんですね。
というのが、ドット絵も非常に魅力的ですし、
ドット絵の味とかドラクエらしさっていうのも出せると思うんですけど、
ドット絵らしさを損なわず、
3Dの表現ができたらいいなという風にずっと思っていたところで、
とある方がボクセルっていうね、
まさしくドットを3Dにした形なんですけど、
そのボクセルで、
09:01
ドラクエの街を表現したりとかする方を見つけたりとかして、
これがもしゲームで実装できたらめちゃくちゃワクワクするなっていう風に思ったりとかしてね。
そういうことをやってる人たちにもう片っ端から声かけていって、
いろんな方々に今ご協力いただいて、総勢今ちょうど10名。
僕も含めて、もちろんコヘイさんも含めて10名。
コヘイさんも大事な開発メンバーなんで、
デバッガーでもあり、
ベモマラーだけ回復するみたいな。
すげえ重要じゃないですか、ベモマラーできるって。
超重要キャラ。
だから今10名ね、そういう風にグラフィックの方、
主にグラフィックの方がね、
そういうドットを描く人だけでも3人今入れようと思ってて、
今まだ2人しか確定してないんですけど、
残り1人ちょっと、もう1人追加する予定なんですが、
今回はね、やっぱりレイアウトすごく大事にしたいと思ってるんで、
レイアウトを自由に置けるっていうのがね、
家具を専門で、そうです。
家具とかそういう置物とかですね、
専門で作ってくださる方。
で、あとキャラを作る方。
このキャラを作る方っていうのもね、
またちょっと非常にいいお仕事されてる方なので、
僕は非常に楽しみだなと思ってます。
で、あとマップを作る方っていうのが、
はい、ちょっと欲しいなと。
マップチップ作ってくださる方ですね。
このドット、3人にドットをやってもらって、
それの一部を3D化していただくという方。
またグラフィックが全部で4名ということになりますね。
そこが結構人数としては多いんですけど。
正直現状で、
Voxelのグラフィックとかで大半のものができるとしたら、
やべえグラフィックですよ。
そうなんですよ。
これスマホ芸家って思っちゃうんですけどね。
若干これちゃんとスマホで動くのかなっていう心配もあるけど。
ちょっとそこら辺も含めて考えなきゃいけないなと。
最終的なところになるんでしょうけどね。
そうそうそうそう。
今はそれプラス、
今グラフィックいったんで、
エンジニアの方ですね。
プログラミングされる方。
この方も非常に企画の内容に興味を示していただいて、
非常に協力的にやっていただけるということで。
その方で一番大きな負担がかかってくるのかなというふうには思います。
その方の頑張りと、
僕がいかに事前に準備ができるかで、
いつごろリリースできるのかが大きく決まってくるかなという印象ですね。
あと音楽はもちろんハルさんと、
もう一方ね、
ゲームなんとかをお聞きいただいているリスナーさんから、
ぜひ自分に曲を作らせてくれというふうにお声掛けいただいてですね、
12:00
参加していただくことになりまして、
ハルさんと一緒に作業していただくと。
そういうような形に決まりました。
だからサントラが出るとしたら連盟になる感じですね。
そうですね。
この方も非常にクオリティの高いお仕事をされる方なので、
非常に楽しみですね。
サウンドが2名ですね。
さらにそこから、
私がやっぱりゲームを作るのは初めてというところで、
そもそも作り方がわかんないよみたいな。
何をどう順番的にやればいいのかというのもあるので、
そこら辺をサポートしてくださる、
モノホンのプランナーというかゲームデザイナーの方。
ガチのプロの方が、
ちょっとアドバイザー的に寄り添ってくださる。
私の拙い考えをちゃんと形にするサポートをしてくださる方というのが、
2名ほどいらっしゃるかなという形になってますね。
というところで、大体10名もしくは11名くらいになるかなという感じでございます。
集まってきたので仲間が。
ちょっとずつ私のTwitterを見ていただいている方は、
なんとなく進んでるなって思うかもしれないですけど、
ちょっとずつUIの形とか、
他のメンバーに具体的にお知らせするために、
私自身も色々なもの資料を作りながら、
ちょっとずつ皆さんにまたTwitterの方でも、
こういった音声でもご報告できればなというふうに思っております。
いいね。
店長こういうものを目指してますっていう資料作りみたいなフェーズ。
そうですね。
本当に仕様書みたいな。
そこに向けた情報を作る機関。
カナイマーみたいなこれからみたいな感じではあるんですよね。
これも確定的なことは言えないですが、
クラウドファンディングね。
167回の時に、
皆さんクラウドファンディングやりたいと思ってるのでよろしくねってお伝えしたかと思うんですけど、
だいたいクラウドファンディングやるタイミングが、
今年の秋頃、9月10月あたりになってくるのかなというふうに。
そんな期間までインプレになってんだ。
なるほどね。
いや、僕の気持ちですこれ。
なるほど。
気持ちですこれ。
ただ何の準備もできてないんですけど。
曲もそこまでトライラーに使うような曲とかはできたらいいなみたいな感じではあるんですね。
ティザー映像というかね。
そういった皆さんにこんなゲーム作るんですよっていうのがパッと見た目で何となくでも分かるような資料が、
もちろんないとクラウドファンディングできないので、
そういうものをまず今先に、
ゲーム全体の仕様を考えるとともに、
まずはちょっとお出しできる状態のものっていうのを、
それぞれの担当の方に先に作っていただいて、
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そのクラウドファンディングがどれくらい金額達成できるかっていうところによっても、
ゲームそのものの内容をどこまで深掘りできるかっていうところが変わってきますので。
もし興味のある方は、私、ダンをフォローしていただければ、
追ってクラウドファンディングの情報とかもご報告できればなというふうに思っております。
続報待てと。
要約するとめちゃくちゃゴリゴリ具体的に進んでますよっていう。
いや本当だよね。
具体的に進まん。
まあそうですね。
だって一発で初めてゲーム作ろうって思った人が2ヶ月でそこまでなかなかできんと思いますよ。
そうそうそうなのよ。
まず人そんな集まれないよ。
だって実績もないところからできるのはやっぱりすげーなーって思いますよ。
いいよいいよ。
ダンさんの熱が本気だってのがね、やっぱりそこに出てるんだなって思うよ。
だと思いますよ。
若干資金とか大丈夫とか思うけど。
だからね失敗できないんですよ。
まあそうなりますよね。
そうそう。
失敗できねーと思いながらね。
もちろん今のお話聞いたらわかりますけど、
人によって内容が違ってくるとはいえ、
基本的にはもちろん優勝でお仕事をお願いする形になりますので、
基本的には申し訳ないんですけど、
ゲームそのものは優勝ということになるかと思います。
もしくは広告をつけるかっていう形のどちらか。
完全にいわゆるフリーウェアというか、
フリーゲームみたいな形にはできなくて申し訳ないんですけど。
逆にいいものを作ろうと思ったらそれでいいんじゃないって気はしちゃうんですけどね。
でももちろんそんなね、いわゆる何千円とかするようなそういったものにはするつもりはないので、
数百円程度で買えるようなアプリを目指していければなって思っています。
いやーいいね。
なんかより前回166回7回に聞いた時よりもより具体的な話というか、
なんか真実味を帯びてきてるよね。だんだんね。
そうですね。
その時はやっぱり何もないけど、こういうの考えてるんだ、みんな集まれっていう状態だったのがめちゃくちゃ具体的になってますけどっていう感じではありますね。
現実、僕は何をしてるってわけではないけども、一応はるさんとかダンさんとかみんなが見れるような場があるじゃない。チャットの場が。
そうですね。
あそこでダンさんが作っている資料とか、僕も何も発言することなくただ見てる時あるんですけども、
なんか割と見てるとこれ大丈夫だなって安心するとこがある。
いやほんとほんと。
これできるわって思って。
ただ現実的なラインでシステム的にどこをやれてやれないかみたいな議論を今している途中って感じですよね。
そうですね。私はこういう表現がしたいけど、それってどれくらい工数がかかるの?とかね。果たして本当にアプリでやることなの?とかね。
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そうだね。
私も実際UIとかを示すために画面とか最近画像で作ってたりするんですけど、こんな画面のイメージですって作るんですけど、
メニューボタンを押したらこんだけのメニューの要素が出てくるっていう風に文字上ではね、図形とか文字上ではこういう流れでこのボタンを押したらこっちに行って、
このボタンを押したらこっちに行って、それでここの条件があったらみたいなそういうフローチャートみたいなのを作ってみんなで共有してたんですけど、
具体的な画面にしてみるとボタン数多すぎとかって思ったりするんですよ。
これスマホで実際にやるときこれどこに配置しようかってすっごい悩むんですよね。
そうですよね。
やっぱり実際に画面上にね、画像としてというかその描いてみないとわからないことめっちゃあるなっていう。
そうだよね。
何をどう表示させると直感的にわかりやすいかとかね、これとこれをまとめた方がいいのかどうなのかとかね。
いろんなアプリ今ダウンロードして、いろんなアプリのボタンの配置とかUIとかめっちゃ見てますね。
そうよね。
で実際みんながどんな画面のスマホ、画面の大きさのスマホを使ってるのかとかもすごい気になってます今。
そうよね。確かに。
一応片手だけで済むような形にしたいんですけど、どうしてもボタン数が経営シミュレーションってなるとコマンドが多くなってくるんで。
ボタン数が多くなるとあんまりなんでちょっとそういう意味でも構数っていう意味じゃなくて操作感というかね。
そういう意味でもちょっと簡略化した方がいいのかなとかね。
もう難しいっすよね。
そうだよね。そここそやっぱトライアンドエラーですけどね。
片手でやろうとすると指一本で操作するのを前提としなきゃいけないから指一本でできる操作ってある程度限られてくるじゃないですか。
そこ難しいっすよ。
まあそういうふうに宿泊しながらもちろん100%完璧に満足できるものが出来上がるとは思ってないんですけど。
もしね、この一本目がいい感じになったらもしかしたら二本目三本目っていう風に作ろうかなって思うこともあるかもしれないね。
そうだね。
その時にはやっぱり今回の経験も十分に活かされるんじゃないかなというふうには思いますね。
作る前の資料作りがやっぱり大変なんだなって今のところ見てて感じますけどね。
あーやっぱりめっちゃ資料いっぱいあるわっていうか考えることめっちゃあるわっていうのに対してダンさんがめちゃくちゃ書いてるわっていう。
ずっと寝ても覚めてもずっとダルマッチのことを考えてるのかなっていうぐらい。
そうですね、今の本職のことはちょっと二の次になっちゃってますね。
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でもそういう熱量があってこその資料だと見てては思うよ。
いや思う思う。
だからそこは本当ね、この番組今聞いてる人はその資料がうんだかんだ言ってる部分はピンとはこないと思うんですけども。
僕も普通に会社勤めをしてる中であの資料を作ってくる人は信頼できると思うもんね。
そうだね。
十分すぎると思うもんね。
そうそうそう。いや俺は絶対無理っすわって思っちゃうもんね。
いやなんかそう、本教じゃないとこであのエネルギーされてるのはすごいと思う。いいと思う。
だから僕はダンさんに普通に自信持って進めてほしいもんね。
ありがとうございます。嬉しいな。
絶対このまま行けばいいものできると思うよ僕は。
ああ嬉しいな。ありがとうございます。
ぜひクラファンが始まる時とか、そこじゃなくてもいいんだけどね。
この聞いてる人、今ダルヤドの情報を待ってる人にいい感じで伝わるといいなって思うよね。
そうですね。
とりあえずダンさんのTwitterフォローしておいてほしいね。
そうだね。いろいろ結構情報最近投下してますんで。
そうですね。
その辺もね、やっぱ上手くSNS使いたいですよね。
その辺を上手くプロモーションするスキルも今まで別に意識したことなかったんで。
そういう人も欲しいなって思っちゃってますね、最近。
そういうアドバイスくださる。
そうだね。そういう能力がある。
そうそうそう。
確かにね。
実際今ドットで参加してくださってるグラフィックの担当の方で、
その方自身ももちろん普通にドット絵をたくさん描いていらっしゃるんですけど、
意識的に非常に若い人なんですけど、すごくいろいろ考えてて、
自分がドット絵描いて、今日どういうの描きましたっていうのを
いつも毎日この何時に出すみたいな、Twitter上で決めてるらしいんですよ。
それやり始めて一気にフォロワー数が増えたんですって。
リツイートだったりいいねとかね、される回数が非常に増えて、
要するに固定のファンがついてるってことなんですよね。
そういうセルフマネジメントがちゃんとできる人とか、
もしくはマネジメントでアドバイスくださる方とか、
上がってきた資料を、これは別に外に出しても効果ないでしょ。
いやこれは出しといた方が分かりやすいでしょとかね。
いっぱい資料作ってても、これ見せても面白くないし意味が分からないからって思ってても、
もしかしたら聞いてる人とか見てる人は、
どっちの方とかも見たいって思ってるかもしれないとかね。
どこまで情報を出すのがいいんだろうとかね。
思ってたり、ネタバレになることは出したくないけど、
面白みを軽減させることは出したくないけど、
でも制作の裏側見たいっていう声は結構あったんで、
進捗報告聞きたいっていうのもたくさんいただいてましたし、
24:03
私自身もやっぱりそう思うんで、
そう考えた時に、どこまでの資料が求められてるのかなとかっていうのとかもね、
もう専属で考える人が欲しいです!
なんか言ったら言ってくださーい。
ほんとだよね、ほんとなんか。
でもインディーゲーだとそういうのをアピールする場所みたいのも最近ありますしね。
インディーライブエキスポとか、そういうイベントもあったりとかね。
ある程度形になってないとあれかもしれないですけど。
実際今日収録してる日がそうですよね?
そうそう収録日今日ありますね。
3回目のインディーライブエキスポが夜にありますけど。
インディーズは本当に、何をもってインディーズとするのかっていう議論もすごくされてますけどね。
そうですね。
でもインディーズっていうのは本当に、インディーズゲームは非常に今は来てますね。
ここ何年も来てるんですけど。
ところにそれこそね、クラファンやった時とかその後とかに画面とか出せたら結構やっぱりアピールになったりとかね。
だからそういう場所があるよっていうのを教えてくれる人みたいなのとかいたら。
そうですね。
そうだよね。
そうだね。
どんなものであれダンサーにとって有益なものがあればというかね。
有益そうなものがあれば是非。
ハッシュタグゲームなんとかでもいいですし。
ハッシュタグダルヤドとかでもいいし。
なんかツイッターとかに書いてくれればね。
なるほどなーって言って多分情報収集できると思うんだな。
うんうん。
何か果敢に関わってほしいね。
そうですね。積極的に是非皆さん。
ご意見だけでもこんなのどうですかでもいいです。
採用するしないはもちろん僕が決めますけど。
たくさん。
何投げられても今アンテナぐるんぐるん回ってるからダンサー。
そうそうそう。必ず受け取りはしますね。
よろしくお願いします。
こんなところですかねご報告は。
いやーいい報告でした。
いやいやちょっとまとまってない報告で申し訳なかったですけど。
いやいやいやまた夢のね期待をしてしまうような内容だったんで良かったと思いますよ。
はい。
まあまあそんなのでね今日も本編そろそろいきますかね。
はいバイバイ。
今日はいつぐらいだったかな。1週間2週間前ぐらいに発表されていた。
5月の27ですね。
27。
その時に放送されてたというのかな。
ドラクエの35周年記念特番みたいなのがあったよね。
ありましたね。
前から。
あれの内容を受けて。
はいはいはい。
いろんな新作発表がされたんで。
その新作周り楽しみだねっていう話をしてみたいなと思います。
はい。
はい。
そんなわけで早速本編入っていこうかと思います。
はい。
本編です。
27:08
はいドラクエの新作というか今後のやつについて。
今後のやつです。
そうですね。
まあ前からねその35周年の発表会で何かしら新作なりナイスな発表があるんじゃないか。
それこそオリユージュ本人が出てきて喋るんであるんじゃないかっていう噂がねありましたけど。
まあ予想通りというか。
なんか思ったよりも激アツな発表会で。
そうですね。
どうでした実際お二人の感覚からしてあの発表会1時間半ぐらいだったかな。
ちょっとわかんないですけど。
まあ内容がこういうことを今後やりますよっていうのがいくつかあったと思うんですけど。
気になった情報っていうと何があります。
まあ基本メダマンになってたものは全部気になっちゃったけどね。
なるほど。
そうね確かに全部気になるというか。
一番わかりやすいところで言えば12位でしょうねドラクエ12位。
そうですね。
ドラクエ12新作。
ナンバリング最新作。
正直まあ情報らしい情報は出なかったけども。
タイトルとなんか今回はちょっとダークファンタジーっぽい雰囲気だなっていうか。
タイトルの画面真っ黒になんか日文字みたいので12位みたいな。
そうそうそうそう。
そういう感じなんですねとは思ったけどね正直ね。
まあ圧倒的に雰囲気変えてきた感じですよね。
あのその切り出し方を見るとさやっぱり11位までで一区切りしたんだなって気がしたね。
わかるわかる。
コヘンさんも以前ゲームなんとかでおっしゃってましたけどやっぱりこう11位からドラクエを始めた身だけど
11位をやった時に集大成感を感じたって多分おっしゃってたと思うんですけど。
やっぱもうまあそうなんですよおっしゃる通りで。
しかもあれ11位のエンディングスタッフロール流れてる時に
確かこれまでのドラクエの1からの画面がこうふわーっと出てくるんですよね。
出てくる出てくる。
もうまさしく本当に集大成というかもうここで一区切りつけますよ感がすっごいであったんで。
まあいろんなねドラクエのことを語ってる方々YouTubeだったりだとかTwitterとかでもそうですけど
11位でやっぱり一区切りしてるから12位はかなり変わってくるんじゃないかっていう予想はすごくどこでもされてたんですよね。
で私自身もすごくそう思ってましたし。
でやっぱりもうこれ12位の話になっちゃいますけど
やっぱりどうしても海外ではねなかなか人気が出ない。
販売本数取れないっていうところで。
30:01
どうしても本当にこれはドラクエに限らずどこでもゲーム業界で言われていることですけど
やっぱり開発規模があまりにもでかくなってるじゃないですか。
どのタイプでも。
エクエイプ自体が対策になる。
インディーズ芸っていうのが対等しつつそれとは真逆にいわゆる大手のAAAだったりだとかって呼ばれるようなところとか。
ドラクエがAAAっていうかどうかっていうのはちょっとなんか不思議なんですけど。
いわゆるそういうちょっと大手のところのタイトルっていうのはやっぱりどうしても期間も費用も規模もですね。
大きくならざるを得ないっていうところがあってですね。
そう考えると今までの国内で300万本売れたぜやったとかって言ってる次元ではないんだよねっていう話なんですよね。
ドラクエっていうものがもう背ってるものがそういう風になっちゃってるっていうか。
海外まで含めた本数でどんぐらい売れるかみたいのを考えないとその開発規模に対してちゃんと見入りが保てないよっていうのはあるかもしれない。
最近あれですよねなんかゲーム系のサイトというかそういう情報でも国内販売何百万本とかっていうよりもなんか世界販売が出てくること多いですよね実際。
世界でモンハンが何百万本800万本売れましたとか超えましたみたいな話ってやっぱ多いのはそういうせいかなとか思わんでもないですよね。
まさしくついこの間ねモンハンのコヘイさんのいろんなお気持ちをこのゲームなんとかで聞かせていただいたと思うんですけど。
やっぱそこにも通ずる部分はあるよなって思ったんですよね。
モンハンをやっぱワールドにしたのはまさしくワールド向けなんですよね。
でそれをさらにスイッチ向けにしたっていうところになって。
ライト層に向けていかにやりやすくできるかっていうところ。
いわゆるフロムソフトウェアの出す死にゲーみたいなものが海外で人気があるとはいえ。
いかに何本殴っても斬っても倒せないモンスターをいつまでやるんやこれみたいな30分40分一体にかけないといけないっていうようなゲームスタイルっていうのがなかなかモンハンシリーズの中では受け入れられなかった部分が海外ではあって。
それはドラクエもちょっと理由は違えど、やっぱドラクエシリーズってのは長く続いていてもなかなか海外では受け入れられなかった部分があったんだなっていうのはすごく実感しますよね。
その他のタイトルがめちゃめちゃ数字伸びてて、ドラクエはそうでもないとか。
それこそさっきねチラッと出ました。
あれですね。いつもって名前が出てこない。
参戦って言ってたとき。
スマブラ。
そうスマブラが勇者参戦ってなったときの海外勢の反応の薄さね。
そうなんだ。
めちゃめちゃ反応薄いんですよね。
やっぱそれが、例えばスネークが出てきて全員参戦って一番最初スマブラの映像で出てきたときにはもうみんなギャーってなってたんですけど。
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スネークとかねなってたんですけど。
やっぱそこは違うんですよね。
勇者って言って、しかもザヒーローですからね向こうの名前でね。
海外だとヒーローなんか尚更ピッとこないよね。
逆に言うと、日本における勇者っていう言葉のドラクエの持つ影響力っていうのが凄すぎるんですけど。
勇者っていう言葉。
ヒーローになっちゃうとあまりにもネガテンかなって思っちゃうとこもあるしね。
なんていうかね、抽象的すぎる表現じゃないですか。
本来であれば。
だけど僕らの中では勇者といえばやっぱりドラクエっていうのが凄くあって。
そこが悲しいというか悔しいというかっていうのは僕の中ではあったし。
11Sだったかな?の時の記者会見か何かの時に、
ディレクターさんが海外でも売れる。
これから売れるタイトルにしなきゃいけないみたいなことを言ってて。
売れると言っても売れてないわけじゃないんだけど、
やっぱり海外の方々にもやってもらえるようなものじゃないとって言ってたんですよね。
やっぱりそこは開発側としてもものすごく大きな壁として考えていただろうし、
それをすごく説中案としてたぶん11ができたんじゃないかなと。
国内勢を満足させつつ、できるだけ海外の方にも展開していくっていうところで11があったのかなと。
でも12になってからは完全にそっち側に振って、
1回振るっていうターンに入るんじゃないかなって思うんですよね。
そうですね。前からちょっとダークではないけど、
主人公が魔王みたいなのをやりたいみたいな話ってずっとあったじゃないですか。
そうそうそうそう。
なんかその辺に振ってくるのかなって気がせんでもないですよね。
今回のティザー、一見すると魔界かなみたいな。
地面見えたぎってるところが被噴射してるみたいな。
ぽーんぽーんみたいなところで13ぽーんみたいな。
だから完全に今までだったらどちらかというとドラクエでトレイヤーとか使うのって
そらーとかそういう感じじゃないですか。
そうそうそう。
完全に違いましたよね。
青空とかね、海とかね。
どこやねんここっていう。
で、ドラクエ13だったら13なんだと思って。
うーん。
そうだけどね。
そうそう。だからそのダークな感じってしきりにね、コーリーさんが言ってまして、
それに対して僕ツイッターの反応見てたら、
今度のドラクエはダークですって言うけど、
今まで相当ダークだったろうみたいな感じのことをね、
ツイッター上で言うわけですよ。
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例えばね、最後の主人公は非常に厳しい人生だったりだとかね。
それこそ4の主人公も最初に自分の村全部焼かれてみたいな。
本当だよな。
いろんなそのいわゆる酷い目に遭ってきた主人公たちとか、
いろんなキャラクターたちのことをあげて、
それこそ7なんかもね、この番組でもたくさん鬱展開の話をしましたけども、
そういうことではないんですよね。
そうでしょうね。
全体の空気感としてダークファンタジーであると、まずそもそもが。
見た目からして親しみやすいキャラクターとかっていうわけではなくてっていうことが多分あると思うんですよね。
全体の雰囲気作りとしてダークであると。
そこら辺の合わせ具合が、
ドラクエとそのダークをどうやって合わせてくるのかがすげえ興味深いですよね。
そうなんですよね。
なんかやっぱり今までのキャラクター、
ドラクエじゃねえや、キャラクターデザインの。
鳥山キラーさん。
鳥山キラーの絵とそのダークな物語っていうのが、
どう合わせてくるのかっていうのが結構想像ができないですよね、今のところね。
だから僕が思うのに鳥山キラーじゃなくなるんじゃないかなと思ってます。
あー、えー、それやばいですね。
ちょっと荒れそう。
だからね、その鳥山キラーもね、ずっと前から、
ドラクエの仕事はもういいやーって言ってるんですよ。
ずいしょに。
こんなに長く続くと思わんかった、失敗したみたいな感じ。
ずいしょに言ってるんですよ。
そういう振りがあるならやりかねないですね。
今回のね、35周年に対しての寄せたコメントの中でも、
RPGも35年経ってすごく様変わりしてきましたと。
最先端のいろんなね、技術とかセンスとかも織り込まれてきて、
昔のRPGとは変わったんで、作る側も新しい人が入ってくるのは必然でしょうね、みたいな感じのコメントがあって。
実際ね、ホリーさんもそうだし、鳥山アキラもそうだし、
まあ高年齢じゃないですか。
そうだね。
鳥山アキラっぽい絵を描けるイラストを描ける人なんてたくさん抱えてると思うんですよ。
そうだね。
エニックス時代から多分。
そうでしょうね。
相当抱えてて、もちろん。
実際それこそ、スピンオフとかのゲームで全部鳥山アキラがデザインしてるって言うとたぶんそんなことない。
違うと思いますね。
メインのところはたぶんしっかりデザインしてるし、
たぶんパッケージとか、そういったところのすごく露出の激しいところはそうだと思うんですけど、
そうじゃない人たちもたぶんたくさんいると思うんですよ。
鳥山アキラの絵に寄せて描ける人たちってたぶんたくさんいると思うので、
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そういう人たちでメインでやるのか、それとももうデザインを一新しちゃうのかわからないですけど。
でもやるとしたらある種好奇ではあるような気がしますよね。
やっぱね、ちょっとここから脱皮していかないといけないだろうなっていう感じはありますね。
私としてもやっぱり海外の人たちにドラクエをやってもらいたいっていうのはすごく気持ちとしてあるんですよね。
なんていうか、だからそうなるべきだろうなって思いますし、
そういうドラクエもすごく見たい気持ちもあるんで。
僕としてはすごく楽しみですね。
また、今回の発表の中でドラクエ3のまた新たなリメイクとかも出てきたじゃないですか。
昔ながらのドラクエがやりたい人はもう11作あるんで、
別に2回目3回目やったっていいし、なんだったらリメイクもたくさんしてくださってるんでね。
そっちで十分できるんじゃないかなっていうふうに思ってたりはしますね。
そう考えると11は今までのシリーズの始まりである終わりであるみたいな、
そういう雰囲気は感じますもんね。やってないけど。
話聞いてると。だからそういうことかなと思っちゃいますよね。
全く新しい話というか切り口の何かを作ってくるのかなみたいな。
12は12で戦闘もかなり一新するみたいな話もしてましたしね。
コマンドバトルを変えるよって言ってて、
コマンドバトルであることには変わりないんだけど、だいぶ違ってきますっていうことなんで。
どうなると思います?コマンドバトルではあるけど違うっていうのは。
どうなのかな。FFの15みたいな感じになるのかなとかね。
オクトラみたいに完全にターンで切られてるっていうよりかは、
その素早さとかで順番が単純に決まっていくパターンなのかとか思わんでもないですね。
それこそFFのアクティブタイムバトルみたいな感じってことですかね。
それだったら別に受けないよ海外に。
多分ね。それこそFFがそこから脱却したわけですからね。
そうなんですよ。だからどうなるのかなって。
多分アクション要素は少なからず増えるんじゃないかなと思うんですけどね。
それはそうでしょうね。きっとね。
もうちょっとアクティブな戦闘になるんだろうなっていう気はするけど、
でもコマンドなんですよねっていうことは。
どうなるかみたいな。
そのコメントを聞くと完成するのはいつまでキングダムハーツが完成しちゃうんだよね。
あれはコマンドバトルだしアクションなんだよ。
あれ戦闘中に十字キーで上四粒のカーソルを移して、
マホマホとかって選んだりするんだよね。
なるほどね。
それがちょっとね、めんどくさい部分でもあるんだけどね。
42:00
でもそうすると複数のキャラを動かすのは結構難しいですよね。
そこなんですけど、これ僕の考察じゃなくて、
YouTubeで僕がいつもドラクエ関係で見てる方がいて、
YouTube上げてる方でね。
その方の考察なんですけど、
今度のドラクエ12は仲間があんまいねえんじゃねえかなって考察してるところがあって。
結構確かにね、その中で言われてて確かにそうだなって思ったのが、
今までのドラクエシリーズって、
1、2はちょっと違うんだけど、
3以降は基本的に主人公がプレイヤーがそこに入り込んでいくためってのもあるんでしょうけど、
その意思を持ってないんですよね、主人公が、勇者が。
自分の意思ってのがほとんどなくて、
お前これ困ってるからやってきてくれって言われて、
分かりましたって言って解決するみたいな。
それは基本じゃないですか。
11に関しても、11は比較的ほとんどセリフは、
んとかはとかしか言わないけど、
彼、11がね。
11はでも表情が見えたんで、
ちょっとなんかこう意思を感じたというか。
それはコヘイさんもね、こいつ俺じゃないみたいな感じはあったと思うんですけど。
ただこいつなんか肝心なところはずっと真顔なんだよね。
他のキャラたちが非常に表情豊かな分、
無表情でセリフも喋らないっていう、
その彼の意思が、主人公の意思が表に出てこないっていうのは、
ちょっとやっぱ僕なりに違和感はあったっちゃああったんですよね。
で、今回はホリーさんがあれですね、
選択、自分がどう生きるかを選択するみたいな話があって、
これがねマルチエンドの話をしてるのか、
それとも成長の仕方が変わるとかね、
分かんないですけど、
そういうスケルツリーとかの話なのか分かんないですけど、
そういう風な話をしていて、
どちらかというと、今までは主人公は大体万能タイプ。
それぞれの分野に特化したキャラクターたちが集まってきて、
みんなでバランスが取れて戦うよっていう感じだったと思うんですけど、
自分が例えば魔法をたくさん使えるようにっていう風に選んだとして、
でもそれよりももっと魔法を使えるキャラが出てきたら、
あんま意味ないじゃないですか。
意味ないことはないんだけど、
そうなった時に、
基本キャラは一人で、
味方してくれるキャラはいれど、
でも基本は一人みたいな感じになるんじゃないかって考察されてる方がいて、
45:03
なるほどなーと思ったんですよね。
確かに最近のオープンワールドのFPSとかTPSのRPGとかっていうのも、
そういうものが非常に多かったりしますし、
やっぱそう考えると、
あとはホリーさんがやっぱり、
ゼルダのブレスオブザワイルドに非常に感銘を受けてた部分もあるらしくて、
そういうことから考えると、
もしかしたらね、アクションもしかしたらあるかも。
これこそタイトルじゃねえや、サブタイトルが選ばれし運命の炎っていうから、
なおさらそんな感じかな、炎が力的なものだと考えるとね、
その力をどこ使うかみたいなことっぽい気はするよね。
なるほどね。
だからそれこそなんか、
俗に言われる魔族の方に行くか、
勇者方向に行くかっていう選択が選ばされるとか、
それこそ大の大冒険のバランみたいなポジションになるみたいな話かもしれないし。
バランポジションでプレイしてえなあ。
そういうのありそうじゃないですか。
そういうのありそうじゃないですか。
あの人は魔族でも人間でもないわけじゃないですか。
確かにでも、
あの人こそ選ばれしものではあるはずなんですけどね。
あの人こそね。
タナーとかちょっと思っちゃいますよね。
すごい思うんだけど、
ダンさんの話聞いてると、
ホリー・ユージがスカイリム作ったらっていう形しか今想像できないんだよね。
そうなんです。
僕もずっとね、今スカイリムとかフォールアウトとか、
フェセスダシューがすごいするんですよね。
全然それが嫌ってことはないんだけども、
僕個人的にはドラクエって11で終わったんだなと思ってるんですよ。
まあそうでしょうね。
これまでのドラクエっていうのはもう一旦終わってますね。
12から発売するっていう流れになったけども、
11で終わってよかったっていう作りをしてたんだなと思っていて、
12ってのはもう会社としてこのIPを捨てるのはもったいないから、
12とつけたくらいのものなんじゃないかなって思うんだよね。
確かにそうかもしれない。
ノリはもう新規IP作るくらいのね、
堀由志の新作くらいの見方をする方がいい。
正しいと思うんだ、僕は。
それはそう。
まあ実際出てみないと分かんないですけどね。
分かんないね、おっしゃる通り。
結構今まで通りじゃんっていうのもあり得るかもしれないんだけども、
今出てる情報だけ見るとね、
ダークに寄せるとかそういう部分も含めて、
今までのドラクエだからこうなんだろうなっていう推測は、
逆にもったいない気がするんだよな、なんかなって。
もっとフラットに楽しみにしたい。
そうですよね。
変わってるからどうのこうのじゃなくて、
単純にどう面白いものを作ってくるかみたいな、
そういう受け入れ態勢はしときたいですよね。
それじゃなくても、あんだけあんだけ必死に、
今までとは違うんですっていう感じでされてるからね。
48:01
今までのあれ捨てちまったんかっていうのはちょっと抑えたほうがいいかもとは思っちゃうよね。
なんていうか、ダークソウルシリーズ、
ダークソウルシリーズ、ソウルシリーズ好きな人が、
セキロをちょっと楽しみにするみたいなぐらいのイメージですね。
そうだと思う。
エルデンリング楽しみって言ってるような感じですね。
宮崎さん次どんな感じのやつ作るんやみたいな。
別物だけどコンテに流れてるドラクエ部分を、
香りを楽しむみたいな。
ぐらいのテイストでドラクエ売れてくるのかなみたいな。
確かにそうですね、これ堀井さんぽいみたいなセリフ回しだったりだとかは、
たぶん健在だと思うんで。
絶対あるよね。
堀井さんといえばね、やっぱりシナリオとセリフ回しの堀井節っていうのが絶対あると思うんで。
そこはね、たぶんそんなには変わんないと思うんですよね。
面白いなと思ってたのが、ちょこちょこ言われてる話だけど、
割かし同時期に出るFF16とかTales of Arriveとかも、
似たような方向性だよねって言われてて。
俺もそう思ったんですよね。
あのドラクエ12のタイトルバーンって見たとき、
おーなんか気感すごいって思って。
FF16もやっぱり全体的に、
暗いところで火が燃えてるというか、街が燃えてるとかそういうイメージだったし、
Tales of Arriveも完全に主人公が火を使ってて、
なんかダークっぽい方向に寄せてるみたいな感じ。
みんな確かにそっち側行ったよなーと思って。
そこは面白いなーと思いましたよね。
確かに。
流行ってるっちゃ流行ってるんでしょうけど。
その日本人の、なんていうか目が超えたっていうのはちょっと表現が違うんですけど、
なんか最近僕よく引き合いに出すのは、
転生物のアニメの話をよく引き合いに出すんですけど、
転生物のアニメ見てると、
あれって根底にドラクエが流れてるようなもんじゃないですか、根底にね。
勇者がどうのとかあるしね。
そうそうそうそう。
ファンタジー世界で、冒険者がいて、みたいなね。
もちろんドラクエよりも以前からそういう文化はあったと思うんですけど、
文化というか作品群はね、あったと思うんですけど、
でもやっぱりスライムがああいう可愛いスライムであることとかね、
というのはやっぱりドラクエの影響っていうのはもう存分に受けてると思うんですが、
その転生物系とか、もしくはああいうファンタジー系のアニメとか、
もしくは小説とかもそうですけど、
もう普通に転生したらこんな世界でした、じゃあ売れないじゃないですか、今となっては。
ただそれだけだとね。
だからそこの先で何をさせるのかとか、
もしくはその行った先でのすごくリアルな人間関係を描いて、
そこが魅力の作品で、
ただ単なる設定とかっていうのは関係ないというかね、
転生してきたということ自体は全く関係ない話だったりとかするんですよね。
51:02
別に転生したとかじゃなくて、最初からファンタジーの世界で描きゃいいじゃないですか、それって。
人間関係とかドラマが面白いっていうね、
駆け引きが面白かったりとかするっていうところが、
その作品を見てて僕はそう思うんですよね。
その作品の魅力だなって思うんですけど、
でもそれを売りにできない状況があって、
転生物の被せ物をすることで、
転生物っていうジャンルの中にいさせるみたいな状況が多分、
フックとして転生物っていう側というかタグを付けるみたいなね。
言ってしまえばだって僕のゲームだって、
本質の面白さは経営シミュレーションの面白さで、
元スライムである人間であるって必要は全くないですからね。
でも僕が描きたい世界はここなんだっていうのはあるんで。
例えば音楽を作るより初音ミクに歌わせた方が多少不安になるよねとかそういうことですよね。
まあまあまあそうなんですよね。
ドラクエっていう被せ物って言うとちょっと表現が違うんですけど、
やっぱドラクエっていうジャンルがもう一つ確立しちゃってるんで日本の中では。
それは確保しつつ、新規でスクエニが全く新しいゲーム作りますって言って、
この間出したソニック作った人が作ったやつって何でしたっけ?
バラン・ワンダーランド。
そうそうそうそう。
あれとか結構僕ももちろんプレイしてないですし、
映像もちょこっとしか見てないですけど、
結構ちょっとなかなか反応が悪かったりするじゃないですか。
そうですね。
プレイしてる人は面白いよって言ったりするんですけどね。
ああいう風にならないことってすごく大事だと僕思うんですよね。
やっぱりそうなるとドラクエっていう被せ物は絶対必要だし、
ホリー・ユージっていう起爆剤は必要なんですよね。
面白いか面白くないかじゃなくて、
フックになるものがないといけないんで、
スクエニとしてはドラクエシリーズとして出したいっていうのは結構でかいんじゃないか。
日本での売り上げはある程度確立して、
その上で海外でもしっかり展開していって、
そもそもスクエアイニックスっていうのがあるんだよっていうところからも、
それこそダークソウルシリーズが好きになったら、
フロムソフトウェアは次何作るんだろうってワクワクするみたいなような、
スクエニックスのファンになってもらうみたいなところも考えてるのはあるだろうなって思いますね。
そういう意味ではあれですよね、
ドラクエ3も発表されてたじゃないですか。
そう。
HD、2Dのね。
要はオークトバス・トラベラーと同じビジュアルというか、
エンジンを使ったドラクエ3がリメイクされるよっていうの。
あれもまあでも似たようなところはありますよね。
そうですね。
HD、2Dでオリジナルタイトル作るのもいいけど、
ドラクエっていう日本では少なくともメジャーなタイトルをHD、2Dで作って、
54:07
HD、2D自体のブランドを上げようみたいな感じはあるんでしょうね。
そうでしょうね。
一つのジャンルとして確立しようとしてる感はすごくありますね。
ありますよね。
でもあれは実際いい仕組みというかいいものだから、
すごいいい発表だったなと思いますね、ドラクエ3。
そうですね、その懐かしさを保ちつつ見た目のリッチさを演出できるっていうのは、
すごくやり方としてはいいですし、
何よりね、話は変わるようであれですけど、
ドラクエ3のHD、2Dのやつ見てやられたって思いましたよね。
二人にはすぐ報告しましたけど、すぐあれがやりたかったって。
いや、あれは無理でしょうよ。
そうなんですよ。さっきね、冒頭でもお話ししてたみたいに、
ちょっと見た目をね、ドット感はありつつ3Dにできるんじゃないかっていう風に僕が今、
画作してるのが、イメージとしてはオクトパス・トラベラーみたいな感じですよって言ってたのがね、
ドラクエでそれやられたら、あーってなっちゃう。
まあ違うんだけど、実際はあれとは全然違うものができるんですよ。
そうですね、ボクセルはまだちょっと違いますもんね。
3D感で言ったらこっちの方が、ダルヤドの方がより3D感あるんですよね。
だからまた違った雰囲気になると思うし、
完成度の高さで言ったら、もちろん向こうの方が高いんでしょうけど、
でもね、やっぱりあのドラクエ3の、
アリアハンが3Dになってる映像を見た時に、
やっぱこれ、そうだよね、ワクワクするよね、この映像を見たらって思ったんですよね。
いやいや、思います思います。HD2Dがやっぱりそういうのと相性いいですからね。
だから3からHD2Dでリメイクするっていう発想っていうか、
もうすでにリメイクしてるわけじゃないですか、ドラクエ3とかも。
それをさらにまたやるっていうのは、でもなんかスクエニらしいとも言えるし、
でもそれをちゃんとHD2Dでリメイクするっていうことにしたっていうのは、
もうなんか素晴らしいとしか言いようがない感じがしますね。
それこそ過去の財産というか、
ちゃんと今でも遊べるような状態にするっていうような発想というか。
そうだね。
もちろんね、おじさんしか買わないと思うんですよ、あんなの。
そうかもね。
だけど、言ってしまえば悪く言えばめっちゃ擦ってるわけじゃないですか、ドラクエ3を。
そして伝説へって何回伝説に行かせるんだって思うぐらい擦ってるんですけど、
それに耐え得る作品なんですよね、ドラクエ3がね。
それだけ外側とかがちょっとしたシステムの内容がちょっとリッチになったり変わったりとかしても、
57:01
中身のゲームとしての面白さの本質っていうのが非常に魅力的であって、
それでまだ利益が出せると、リメイク出して利益が出せるって思えるぐらいのタイトルであるっていうことなんですよね。
そこでドラクエ1じゃないんだと、3なんだと。
これが例えば天空シリーズでもなくて3なんだっていうのはやっぱり、
ザ・ドラクエっていうのはやっぱり3なんだなっていう感じがしますね。
基本的にとりあえずお試しっていう意味でも3ってのはありそうですけど。
なんですか、ポニーさん。 全然裏付けはなく、僕あの生放送のやつの文字起こしをしてる誰かのブログのを読んだ程度なんで、
確証はないんですけども、ソースとしては非常に弱いんですけども、3をリメイクするっていうのはまあまあ過去の歴史とかもあるような気はするんだけども、
3がうまくいったら1も2もやりたいって言ってたらしいじゃないですかね。
っていうふうにポニーさんは言って、そこでピピピって警告音が鳴って止められました。
でもあれってさ、3って結構手加えるって意味に僕には聞こえるんだよね。
僕もね、ちょっとそう思ってる部分もあるってあるんですけど。
僕ってやっぱり11を受けての3になるんじゃないかとしか僕には聞こえなかったもん。
あーなるほどね。そういう解釈か。
僕はその3、2というよりはロトシリーズ2っていう感じですかね、僕の中では。
分かんないですよ、分かんない。僕の勝手な感覚ですけど、
ホリーさんはちょっとニュアンスは違うかもしれないですけど、
1、2、3というふうにロトシリーズは出たけど、実際は時系列では3、1、2と、3、2、1、違う3、1、2だったと。
以前は1、2って出して、3が出た時に実は3は1に繋がるんですよっていう驚きがあったと。
そのプレイヤーからするとね。
今度は3から出して、1、2って最後出した時に2でちょっと驚きがあるかもしれませんねみたいな感じのことを言ってるんですよ。
だから最後はもうちょっと違う終わらせ方ではないけど、今までは時系列順に言うと3が最後になっちゃってるから、
そこで盛り上げっていうのは話を繋げる上難しかったのかわからないですけど、
でもそれを時系列順に3、1、2って出して、2の最後にもうちょっと何か今までと違う盛り上げ方をできたらなーって言ってピピって言われてましたね。
そうそうそう。
いいじゃない、だってもうそれって出す時系列でいくとドラクエビルダーズも受けてるからね。
あーなるほど。
まあまあまあ、究極やりたい放題に聞こえるんだよね。
うんうんうん。
そうですね、今までの匂わせをちょっと回収していくような感じっていう感じですかね。
現実それが望まれてる節も僕は感じるしね。
そうだね、でも現状俺はそこのシリーズっていうか、音シリーズをちゃんとやったことなかったから、
それこそHD2Dとか気になってたから、それも合わせて全然触ってみたいなと思ってますね今ね。
1:00:00
いいね。
本当そうなんですよ。だから改めてね、正直やっぱり僕スマホももちろん全シリーズダウンロードしてますしプレイもしてるんですけど、
やっぱりスマホだと操作感もちょっとやりづらいし、ちょっとやっぱり大きい画面でやりたいなっていうのは僕は思っちゃうタイプなんですよね。
だからあれは非常にウェルカムですし、僕もやるでしょうね。
いいと思うよ。
内容全部わかってると思いますけど。
正直戦闘画面とかもすごいいい塩梅だったなと思いますよ。見た目。
そのなんていうかね、オクトパストラベラーみたいな感じまではいかないけど、そのちょうど真ん中ぐらいの立ち位置になってましたね。
実際あれ通りになるかわかんないですけど。
コマンド選んでる時はキャラクターたちの後ろ姿は見えるけど、コマンド選んだら今までのドラクエみたいな主観っぽい視点にすってなるみたいな。
あの辺の塩梅とかもすごいよかったですね。
なんかそのキャラクターたちもちゃんと存在感感じつつも、ちゃんと戦闘始まると今までのドラクエ感も出しつつみたいな。
でもグラフィック自体はかなり綺麗になってみたいなね。
そうですね。
あれはとても面白いですよ。
オルテガのね、扱いがすっげえ僕は気になってるんですよ。オルテガ。
オルテガね。
主人公の親父さんね。
なるほどな。
超好きなんですよ。僕はドラクエ3はいわゆるスーパーファミコンのリメイクから入ってるんですけど、
オープニングでオルテガとモンスターが火山の上で戦ってるアニメーションが入ってるんですよ。
それがむちゃくちゃ好きでかっこいいんですよね。
最後モンスターと一緒に火口に落ちてっちゃうっていうシーンがあって、
そこから起きなさいっていう風にお母さんが起こしてくれるあなたの16歳の誕生日っていうシーンから始まるんですけど、
それを見た上で実際に地下世界に行ってね、
王様からオルテガ死んだぜっていう風に聞かされるんですよね。
そうだね。勇者の息子よみたいなことを言われてね。
だからお前が代わりに行くんだよっつって。
そっか、あの時オープニングで見た映像はオルテガお父さん死んだところなんだってわかって、
ゆくゆく行ってみたらまだオルテガ生きとろうってなってるんですよね。
そうだね。
そう、目の前で死んじゃうんですよオルテガが。
途中オルテガが旅した奇跡というか、旅したことがわかるようなことがオルテガのことを知ってる人が何人かいたりとか、
オルテガと一緒に旅をしたであろう人の話が出てきたりとか、
父親の後を追ってる感ってすごく僕感じてたんですよね。
1:03:00
最終的には自分の目の前でなんで助けないのかなって、
いつもどのプレイヤーも思ったと思うんですけど、
ヒドラにやられて殺されちゃうんですけどね。
そうだね、差しでやってたからねあいつね。
そうそうそう。
しかももう父親がね、息子だって気がつかないんですよね最後。
目が見えなくなっててもうダメージ受けすぎて、
もう目が見えないつって誰かそこにいるんかって言うぐらい息子って気がついてなくて、
急いで死んでっちゃうんですよ。
そう、私の息子のコヘイに会うことがあったら伝えておくれみたいなこと言って、
いるよここにいるよーみたいな。
そう、だから多分耳も聞こえてないんですよね。
だからそこら辺の演出がどんな風になってるのかっていうのがすっごい気になりますね。
唯一というか、やっぱドラクエ3ってキャラが自分で作れちゃうんで、
キャラ性ってないじゃないですか。
仲間キャラの独自のストーリーもないし、
それぞれの個性っていうのは基本的にないんで、
そういうサブキャラ、オルテガとかのストーリーっていうのは結構濃く残ってるんで、僕の中には。
それがね、多分ファミコンの方の3って実は僕やったことなくて、
スーパーファミコンでしかやってないんですけど、基本的にはね。
だからファミコンの方の、もちろん冒頭のアニメーションとか、そういうのとかってなかったはずなんですよね。
だからオルテガの扱いっていうのが結構違ったし、
リメイクのスーパーファミコンの方では、裏ボスとして神竜が出てくるんですね。
神竜が出てきて、その神竜を何ターン以内に倒したら願い叶えてくれるみたいな。
そういうお遊びの中に、オルテガを生き返らせるというのがあって、
最終的にはプレイヤーとしては、またお父さんと会えたっていう気持ちになれるっていうのが、
その今度のリメイクではどんな風な形にするのかなっていうのは結構、
僕としては楽しみですね。オルテガをどう扱うのかっていうところですかね。
なるほどね。12と3の話だけで今日終わりそうだね。
そうですね。まあいろいろあるんですけど、まあいいんじゃないですか。
あとは11オフラインとか大きかったけどね。
そうそうそう。10のオフラインですね。だから多分、
コヘイさんももしね、機会があればオフラインだったら多分やりやすいかなと思うんで。
10オフラインは買う気してるよ僕。
本当ですか。
やっとやれるようになったと思って。
僕もオンラインだとね、ちょっとなかなか僕はまらなかったんで、
僕やろうかなと思ってますね。
あとは正直オンラインゲーでストーリーを追うのではって、
やっぱ若干ハードルはこっちからすると感じるんですよね。
でも向こう的には元々ナンバレグとして出したからストーリーちゃんとしたいよねって言って、
1:06:00
ちゃんとストーリーも盛り込んだけども、
オンラインゲーとしてだけストーリーを残しとくのはもったいないなってなって、
オフラインでもできるようにしようって複雑な感じを感じましたね。
実際あれも今度秋にはバージョン6が出るわけじゃないですか。
出るんですよね。
バージョン1つ分でも1本分ぐらいはあるわけじゃないですか。
らしいね。
だから6作品分が全部が全部オフラインで遊べるのかっていうのはわかんないですけど、
順次出していくのかわかんないですけど、
そういう意味では僕はまだまだドラクエの楽しみってすごい残ってるなって思ってますね。
いやその10オフラインはなんか希望な気がしてさ、
ドラクエ自体を常に遊べるようにしていこうっていうスピリッツが相変わらず残ってるんだということを感じたわけですよ。
そうですね。
それすなわち9リメイクは消えてないという僕は確信だった。
でも確かに10オフラインができるんだったら9リメイクは全然できそうだけどね。
できるという道筋が固まったと思って。
9については何にも触れられなかったですけどね。
確かにあるのかなーっていう噂はあったけど結局なかったですね今回ね。
そのための道筋としての10オフラインこれだと思ってね。
10が残るなら9は残るだろうっていうのがちょっと思ったんですよね。
だからもう完全に過去の作品もちゃんとした形で今でもプレイできるように残したいっていう魅力はすごい感じましたね。
ドラクエアーカイブ感はしっかりするつもりだと。
そう、10オフラインは完全にその一環だなっていう感じはしましたよね。
その姿勢ありがたいよー。マジありがたいよー。
いやそうだよね。気になるけどオンラインではちょっとやるのにはハードル高いなっていうのはあったから。
道筋の人もまあ幸せだよねっていう形ではあるだろうしね。現状出すっていうのは。
実際10のオンラインやってる人が結構しっかり誘ってくるじゃないですか。
ぜひやってくださいよーってね。
しっかり誘ってくる。
それはたぶんものすごいその本心でね。面白いからっていうのですごくいい意味で誘ってくださるのはすごい伝わってくるし。
実際僕もやりたいなっていう気持ちはあるけど結局あれってやっぱり誰かいないといけないというか一人で黙々とやるもん。
やってる人もいるんでしょうけどやるのはちょっと違うんだろうなってすごく感じていて。
でもその人たちが一番押すのはストーリーがいいんだって散々言うんですよね。
言うようなしんだよね。
そう、10はストーリーがいいって。とにかくのめり込んじゃうよっていう風に言うんで。
それを僕が知らないっていうのがすっごくね、なんかこうもったいないというか、なんかね損してるなっていう気持ちにはなっちゃうので。
知りたいけど手出せないっていう。
そうそうそう。常にね、それこそオンラインゲーのね、いわゆるMMOみたいな感じの良さって。
1:09:03
常にネット上でのそのゲームの友達みたいなのがいて、みたいなね。
その上で今日何するみたいな楽しみとかがあるっていうのが大きいのかなと思うので。
それがちょっと僕があんまりハマらない部分ではあるので、10は非常にありがたいですね。
何してもよく思い切ったよね。
いや本当ですよ。この取り組み大事だよ。こういう風に。こういう出し方ありなんだって。
そうそう思ったよね。だって今までそんなやり方してるとこ聞いたことないもんね実際。
そう。もしかしたらね、FFもあり得るかもしれないですよね。
あり得るかもしれないですね。
それだってやってる人からするとさ、11、14はストーリーがいいってみんな言うけどさ、
まあもうやれんしってなっちゃうからね。FFも結構同じ話だからね。
そうでしょうね。
やっぱ若干のもったいなさというか、たぶん作ってる側もそのままね、
サービス終了とともにそのストーリーも次元の狭間にさよならになっちゃうのはちょっとスルーじゃった。
そうでしょうね。
だからすごい絶妙な落としどころとタイミングだったなと思うよ。
似た感じでもグラフィックは結構三等身みたいな感じだったんで、
天のオフラインがね、おそらくスイッチとかのイメージでやってんのかなっていう感じですよね。
スイッチとかスマホとかって感じでしょうね、きっとね。
スマホか。でもあり得るでしょうね。今後のスマホって考えたらあり得るでしょうね。
アーカイブ化するのに確かにスマホは最適な気がしますからね。
なるほど。
そうだな。9、10をスマホに入れてくれたらもう完璧だな。もう言うことないな。
そうだね。
みんなの手のひらの中にドラクエが。
ドラクエができる。
僕のスマホにドラクエ1から10まで全部入るほどになるな。
気持ちいいね、それね。
気持ちいい。
並んでるの見てニヤーってするよね、たぶんね。
わお。
ここまで来たから9のスマホ版とか出るまで全ドラクエ消せないなって。
全部すぐラストボス行けるところまで行ってるんだよなって残してるからさ。
9、10、スマホ版。スマホじゃなくてもいいけどリメイク待ってるな。
まあそうだろうね。9は結構望まれそうですね。
頼むよ。
今からDS版やるのはちょっと考えにくいしね。
ちょっとしんどいですね。
そう、あとやろうとするといろんな人に止められたんですよ。
一部のクエストがもう遊べないからやらない方がいいって。
まじぃーって。
寂しそうアトルベ。
まあまあまあ。
一部時空の狭間に消えてるクエストがあるらしいからさ。
まあそうだよね、そういうのもなんかいろいろ回収した上でリメイクっていうか、
改めて出してもいいんではっていうか、たぶん考えてはいるんだろうなこの雰囲気だと気はしますよね。
考えたらいるよねたぶんね。
あとはタイミングの話だと思うんだな。
1:12:01
いやーすごいね。
うん。
まあまあ主要どころはそんなとこっすね。
うん。
12、3、10。
そうですね、あとはスピンオフやら、大の大冒険やら。
そうですね、大の大冒険。
発表されてましたけど。
カミュートマイアノとか、完全に新作のやつも出てましたよね。
トレジャーズですね。
トレジャーズ。
これモンスターズになるっていう噂だったけど、たぶんね、あれモンスターズで作ろうとしてたと思うんすよ最初。
うん。
だけどちょっとね、ホーリーさん言葉濁してね、
モンスターズはまた別で走ってるんで、みたいな。
トレジャーズっていう新規のゲームになりますと、IPになりますみたいな話されてて。
多分元々はモンスターズでやろうとしてて、何か事情があって、もう完全別のものにしようってことになったんじゃないかなと思いますね。
うんうんうん。
何か新しいアイディアが何かあったんでしょうね、多分ね。
なんかあったのかな。逆に言うとだからモンスターズは次出るよっていうことですよね。
次っていうか、まだ続きは出るよっていうことではあると思いますね。
そうだよね。
こんな雰囲気でしたね。
あれもまだ全然情報は出てないけど楽しみにしといてねってやつですね。
そうそうそう。ほとんど今回発表されたものが、アプリの消し消しぐらいですよ。
今年中にやりますみっていう。
消し消しね。
消し消し。
消し消しちょっと気になるけどね。なんか敵を消していくっていう。
ちょっとまあその、多分ダウンロードはするけど続けはしないだろうなっていう感じ。
まあそうですね。
つむつむやないかっていうツッコミが。
まあまあパズルゲーを出してきましたよっていう。
そうですよね。それ以外は基本的には発売日とか、ハードもわかんないっていう状況がほとんどだったんですよね。今回の新作の話がね。
で結構それに対して辛辣に言ってる人たちも結構いて。ネット上で。
いやいや何の発表会これみたいな。
そのドラクエ好きだけど、今時ハードもわかりませんって。時期わかりませんって。
つまり未定はあれだけど何年かぐらい言えよとかね。
やっぱそれはすごく言ってました。みんな。
で結構そのいじる感じでその発売日がもう何年後なんか2025年とか6年とかになるんじゃないかって。
実際多分そうなるかもしれないって僕も思ってるんですけど。
言っててこれは発表会やったら意味ないよっていうような感じで結構批判してるコメントもいろいろ見たんですよね。
で僕はこれ別に僕がゲーム制作始めたから言ってるわけではなくて結構前から同じようなこと言ってるんですけど。
いろんなところで僕の自分の番組でもね。
言ってるんですけどそのやっぱねちょっと作り手側の気持ちになってほしいなって思いますね。
いやおっしゃる通りなのよ。
他のゲームとかでは結局その新作出ますとかで場合によっては
1:15:03
アライバルなうとかってあったりするわけじゃないですか。
今から遊べますよみたいなのとかそういうサプライズがあったりとかするし。
匂わせておいて引っ張るっていうのももちろんたくさんあるけど
基本的にはいつ頃だいたい販売してとかハードはこれでとかっていうのがだいたい決まってるもんの中で
作ってますとしか言ってないんですよね今回はね基本的にどのタイトルも。
いつかも分からないしハードも分からないってなったら
まぁもうちょっと期待だけさせといてそれかよみたいな気持ちになるのも分かるんだけど
分かるけどじゃあ今PS5どんな状況なのとかね
XboxシリーズXとかSとかどんな状況なのとかね
そういうことを考えたりとかもしくはまして海外向けっていうのを前提に考えるとね
ローカライズもテキストの量がもう半端ないんでドラクエなんて
相当お金も期間もかかるはずなんですよね
前回11のSの方では音声ももちろんローカライズされてるんで
そう考えるとね今まだ何も言えないっていうことは往々にしてあるし
さっき言ってたみたいに開発規模が大きくなっちゃってるんで
今までのドラクエは何年にドラクエ1が発売されて
確か86年かな発売されてその1年後には2が発売されてって
どんどんどんどん開発期間が伸びてってるわけですよね
何年ごとに定期的に発売されてるわけではなくて
どんどんどんどん開発期間が伸びてってる
だからそれはもう当たり前というか
ゲームを取り巻く環境が大きく大きく変わってきてるんで
そもそも作りますよって言ってくれたこと自体で
テンション上げてていいじゃんって思う
ヤッタゼーって僕ら将来できるんだヤッタゼーって思ってりゃいいし
そこを別に批判しても結局あなたドラクエやりたいの?やりたくないの?っていう感覚
ドラクエ好きだっていうのは変わんないんだったら
続きが出てほしくないような言い方すんじゃねーよって僕は思っちゃったんですよね
それ見て開発側がどんな気持ちになるのか
本当それはそうだと思いますよ
いや必死こいてねどうやったら満足してもらえるかってめちゃくちゃ模索してんのよね結局
12に関してもそうですけど今までの作品だって全部そうですよ
職業っていうの入れてみたらどうかって3でめちゃくちゃ頑張ってみたりとかね
仲間を自分で最初に作れるってどうなんだろうみたいなとかね
ものすごいシステムなわけじゃないですか当時からしたら
だからそこらへんもすごい挑戦だったと思うし
1:18:02
それがどんどんタイトルのナンバリングを重ねるごとに
いろんな挑戦をしてきて今のプレイヤーたちに届けるためにはどうすればいいかっていうの
ドラクエに限らずね
この新規IPを作る人たちももちろんそこを必死になって作ってるはずなんで
それはもうゲームに限らず全部の作品がそうなんですけど
そこはやっぱり楽しいとか嬉しいとか欲しいとかっていう風に思う対象のものが
この世に1個増えるっていうこと自体が素敵なことじゃないですか単純に
だからそれをね生み出してくれて
別にいらないと思ったら買わなきゃいいだけなんで
その文化から離れればいいだけだし
前のが良かったって言うんだったら前のやってりゃいいだけの話なので
それか自分で作ればいいじゃんそんな言うんだったらって思う
自分がこんなのがこのゲームの方が面白いんだって言うんであれば
作っちゃえばいいじゃんって思うというか
そういうものを作ろうと思ってるよっていうのをちゃんと出せるだけでも素晴らしいと思いますけど
それだけでも本来はリスクあるはずなんですよ
本当にこれがね僕が誰やどうごめんなさい結局できなかったですって言っても
残念に思う方はたくさんいるかもしれないですよこれ聞いてる方でね
なんか結局できなかったかって思う人はいるかもしれないけど
言うてそんな責任問題とかならないと思うんですよね
ごめんなさい結局できませんでしたっていうのがね
クラファン達成しといてできませんでしたちょっと話は違います
例えば今ぐらいの時期で厳しいですわっていうのはいいとして
でもああいう場でホリーさんが生放送でやってますって作りますって言ったら
もう発売せざるを得ないんですよね基本的には
それ自体が言えるところまで来たんだっていう感じ
そこは単純に喜んでいいだろうし
それを楽しみにただ作ってくれるのを楽しみに待つ
タイトルを重ねる度に完成度とか内容の濃さとか上がっていってますんで
もっと楽しい体験をさせてくれるんだなって期待して待つ
それ以外ないんじゃないかなという風に僕はすごく感じたっていうことですかね
実際ドラクエに限らずベゼスダのタイトル今パッと忘れちゃったんだけど
スペースオペラモノを出しますみたいな
いやそれとは全然違う新キャピ出しますみたいな
もうそれすら3年前くらいなんじゃないかっていう話だけど
でもそういうものを作ろうと思ってんだっていうビジョンを出すっていうのは
すごいみんなにワクワクしてほしいんだみたいなのはすごい感じるんですよね
作ろうと思ってる側が
もちろんそこからのいろんなお金を集めたりとかっていう兼ね合いもあるのかもしれないけど
1:21:00
でももちろん別にそれがあってもしかるべきじゃんとは思うしね
そうですね
そうなんですよね実際ハードハード選びとかも今大変だと思いますよ
大変ですよ
PS4とか5に対応させるどうするみたいな
ネイティブD5だけにするとか多分いろいろあるんですよ
でも5に対応させつつスイッチも対応させるゲームって作れるとこなのみたいなさ
スイッチの方が予防多いんですけどとかって絶対あるから
ハード選びは今大変だよね
それこそスイッチでも出す
スイッチはねスチームとかでも出すみたいな流れも最近結構強かったりするんで
そこドゾロロとか相当いってると思うんですよ
でその中で今発表できるって言ったら
今やめとこってなってんだと思うんだよすごい
絶対そうですよ
本当に発売するタイミングでスイッチってもう古いかもしれないですよね
5はピース5は古いってことはないと思うんですけど
スイッチの次世代機もね今いろんな噂が出てたりとかしますし
なんかそれがね確定はできないっていうのは
まあまあそうなるよなって思いますよね
まああるでしょうねとは思いつつ
今回35周年の発表だからやっぱりドラクエのナンバリングは出したかったよね
っていうのもあっただろうしね
逆にこれで何にも言わない方が叩かれますよね
まあ言っても厳しいって
人気者でも厳しいな
本当です
これもうドラクエっていうね一大IPだからそういう話になるんだよね
途中にこれでも上げ足取りみたいな言葉が出ちゃうのはしょうがないよって言いますんだよね
楽しみましょうっていうことですね単純にね
そうですよねもう12も3リメイクもね
10オフラインもね全部楽しみだね
すごいでもワクワクしましたよ
いやー発売する頃ね
どんな感じだったかな12どんな感じだったかな
続報楽しみだよ
12の続報はすごい興味深いな楽しみだな
ねなんか12だけ今んとおり読めないからなそれやっぱり気になるな
読めないですね
キャラデザインとかとりあえずマッチしたいもんな
そうですね
なんかドラクエらしさとはみたいなどこも織り込んでいくんだろうなとか
ダンさん今日言ったみたいにさ
鳥山明っぽいけど鳥山明じゃないとかってのは全然あり得るだろうしね
あり得る
そういうのが一個ずつ明らかになってた時にね
それはそれでまたなんか湧き立つんじゃないだかね
でもバランスを取る人がこうちゃんとしてるんであれば
面白いものにはちゃんとなってくるんだろうなとか思うしね
そういう意味でも楽しみだね
違うなら違うでどうバランスを取ってくるのかみたいな
そうだね
いやーまあ今日もいっぱい話しましたドラクエについて
最後あとエンディング入っていこうかと思いますよ
作曲編曲音声編集
1:24:01
イマジナイライブなどは
カメレオスタジオ
エンディングです
いやーダンさんはドラクエ好きだね
いやー今日も楽させていただきました
なんかほぼしゃべることなかったわ
まあまあね
特に最後にお伝えしたこととかは
より皆さんが楽しむための方法というかね
あんまり好きなものを好きって単純に言ってればいいのに
そうじゃない感情が溢れてくることもあるんでしょうけど
それをやることによって周りも嫌な気持ちになっちゃったりすることもあるんで
なんとなく相手側からの見え方も考えた方がいい
前にも自分も言ってるけど
ゲームの向こうに作ってる人がいるんやでっていうのを
ちゃんと考えながらそういうのを発信した方がいいよなって思うときはありますね
いやードラクエ好きだからこそ
めっちゃ耳痛いなー
俺らもそういうのうまく言えてないときあるかもしんないけど
ごめんっていうときあるけど
FFとキングダムハーツに関しては完全にダンさんが嫌う側のポジションだからな
いやでも結局好きなのが伝わってるじゃないですか
結局やっちゃうというか結局好きなんだなっていうのがわかるというか
そう言ってくれるとありがたいけどね
いやいやそうですよ
結局この間のモンハンの話もそうじゃないですか
今までと一緒がいいのか別がいいのかとかね
でも今回の話はさっき僕がした話は
発表の仕方とかですねの話で
中身の話とはまた全然違うことなんでね
それは内容が面白かった面白くなかったっていうのは
やっぱりユーザーの一つの特権でもあるんで
素直に面白いとか好きとか嫌いっていうこと自体は
制作側は否定はできないじゃないですか
だからそれはあまんじて受け入れるしかないので
それはしょうがないんですけど
作るよって言ってることに対して
そこを批判してもそもそも作れなくなっちゃうよ
そんなこと批判してたらっていう
何も展示されてないのにね
そうそうそうそう
今のところ発表会があったよ
って言われてもねえなっていう話やから
そうだね
もっと楽しみましょうねっていう感じですね
楽しみにしたい発売を待ちたいよ
まあまあそんなんでね
もう終わりがなくなっちゃうんでね
この辺で終わっていきますけどもね
来週はですね来週175回になるんですけども
ちょっと大事なお知らせがございます
大事なお知らせ
なんでしょう
まあまあそれは来週待っててくださいってことですね
そんなんでまあ今週は終わっていきますんで
174回ですね今回174回はこの辺でおしまいです
1:27:01
お相手はコヘと
アルと
ダンでございました
それではまた来週
さようなら
ばいばーい