1. ゲームなんとか
  2. Lv.20| おたよりをなんとか V..
2022-09-19 1:27:35

Lv.20| おたよりをなんとか Vol.04

spotify

Lv.20配信です。
OPで話題にあがりましたHARUさんDanさんフモさんのUntilDawn Rush of Bloodの動画はこちら
https://youtu.be/qJqKP6qm28Y

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

UntilDawn Rush of Blood/スプラトゥーン3/Assassin's Creed(アサシンクリード)/ゲームのOPムービー/ゲームが現実世界を侵食/ゲームなんとかきっかけで/オススメのゲーム「デスペラードス3」

//// チャプター ///////////////

()|OP「Rush of Blood/スプラトゥーン3/アサシンクリード」
()|本編「おたよりをなんとか Vol.04」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

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00:00
ゲームなんとか第20回
深井・結果的に久々
何でっていうか、俺らのせいか
本当だよ
そうだね、1週分増えちゃったからね
いやー、でも先週、先々週の結果的に2週連続になったゲーム偉人伝
あれ、いい内容だったね
ありがとうございます
題材にしてる人たちがいい人たちなんで、ネタの報告なんで
知ってる人からすると若干、あの話はこの話はとか思う感じだったりするけど
知らない人目線で知らない人が聞くと同じような気持ちになったのかな
現実僕はそれぞれの逸話なんて知らなかったからさ
あれ聞くだけで、なんか任天堂好きになるもんね
好きになるよ
そうよね、ほんとそう
ゲームが合うかどうかは別にして、任天堂って信じられるなってちょっと思っちゃった
ほんとだよね、そうそうそう
何だったら入りたくなっちゃう
僕は分かる
頑張ってくれって
応援したくなるよね、あれはほんとそうだわと思って
任天堂と関連企業とか、なんか注目しちゃう感じありますね
ね、なんかね、それがこう日本の企業でさ、世界に
マイクロソフトとかさ、ソニーは日本だけどさ、やっぱ海外の要素も大いにある会社だからさ
まあ大いにありますね
そんな中、任天堂っていう会社がある意味少数生の舞台ですげえ頑張ってるっていうのが誇らしく思っちゃうね
確かに、誇らしいですね
言い合い方もある意味日本的にも思えるという感じもあるからね、素晴らしいなっていう感じ
受けたわ、なんか読んでて、そこまでとは思わなかった、あんなに刺さるとは思わなかった
多分俺もダンサーになると思うんだけど
いや本当に本当に
すごいとは思ってましたけど、そこまでぶっ刺さるとは思わなかったっすわ
本当にそう
なんか僕がこうアホな顔してゲームボーイのカービィやってたけども、そんな逸話があったのかね
カービィそんなにすごかったのねみたいな
というかそんなに重要なポジションにいたのでカービィって
ぜひまだ聞いてない人は聞いてみてくださいよ、すごい良い話いっぱいあったからね
そうだね、なんか知見が普通に深まったわと思って一回だったよ
03:00
よかったよかった、あと僕的にね、ポッドキャストじゃないんだけども
ゲームなんとかのYouTubeの方で、ハルさんダンサーでアンティルドーンの動画出してたじゃないですか
ラッシュオブブラッドですね
ラッシュオブブラッド、アンティルドーンのPSVRのゲームっていうのかな
そうだね、スピンオフというか派生というか
個人的にあの動画僕すごく好き
やったぜ
ありがとうございます
いやこちらこそありがとうございます
どういうことどういうこと
どういう番組これ
お互いにありがとうございますって言うの嫌いじゃないけどさ、どこに着地する話なんだ今の
本当だよ
今までゲームなんとかの方のYouTubeチャンネルで色々そのゲームのプレイ動画とか出してたじゃない
別にあれが嫌なわけじゃないんだけどあれが別に普通に良かったんだけども
アンティルドーンのやつは個人的に思う限りとしては
このポッドキャストのゲームなんとかの持ち味みたいなのをすごいよく出してるなと思って
なんかおしゃべり感あったよね
そうそうそう
あの動画はなんかすごくね
多分ポッドキャストだけしか聞いてない人ってのもいっぱいいると思うんですよこのゲームなんとか
YouTube最近始めたとは言ってるんですけども
まあそれはもちろんねその動画で見るのやっぱり億劫だったりとか
時間もかかるしっていう人はそういう風に思う方いっぱいいると思うんで
全然しょうがないしそれでいいと思ってるんですけども
YouTubeのアンティルドーンの動画はその普段のポッドキャストのノリがすごく色濃く出てるんで
ゲームなんとからしさがよく詰まっている良い動画だなってすげえ思ったんですよ
すごいそんな動画があるんですねみんな見て
そうすごいししかもプレイヤーが春さんでもダンスさんでもないやつやったりもまたいいとこだよね
そうですねあとうちの嫁さんがやっていただいているプレイに
俺とダンスさんでコメンタリーを乗っけたような作りの動画なんですね
そうですね本当にだからあれこそ実況動画ですよねゲームの
そうだね実況で俺が実況でダンスさん解説みたいな
そうそうそう
ほんとそうだよねプレイヤーがふもさんでねその3人構造面白いよね
それねあれ元々は俺がプレイしながらダンスさんと喋りながらプレイしながら録画するっていうのをやろうかと思ってたんだけど
簡単に言うとパソコンのスペックが足らなくて録画しながらプレイ画面をダンスさんの方に投げるっていうことをやると
録画がガクガクになるっていう状況になってて
あっこれはダメだってなってどうすっかねっていう話をしてた中で
じゃあそのプレイと実況は別に撮ろうぜコメンタリーは別に撮ろうぜそれで合わせればいいじゃんっていう話になる
そうすれば俺がプレイに集中しすぎてダンサーの話を上の空で聞いてるっていうこともなくなるからそのほうがむしろいいよねっていう話になる
06:00
でまぁそれから動画中にも言ってるけど俺もう新鮮なリアクションできねえんだよなっていう
ホラーゲームだけどもう何回もやってるから全然新鮮なリアクションできねえんだわっていうことをやったら嫁さんがじゃあプレイしてみようかっていう話になって
こんな流れになったんですけどね
いい奥さんだ
ありがとう
ほんとふもさんありがとう
ありがとうございます
でもさ昨日ステージ3を撮ってさ実は上手く撮れなくてボーって言ったんだけどさ
めちゃめちゃビビってて
なんかすまんってなりながらでもまだステージ3つ4つぐらいあんだみたいな
また近くテイク2撮ってそれに実況つけてまたどっかのタイミングであげます
僕自身はアンティルトーンは中身知ってるんでね
VRのゲーム自体は初めて見るけどもみたいなところで
で非常にねその中でVRのアンティルトーンってこんな感じなんだっていうふうに見えて
ダンスさんのちょうど一個僕の薄れた記憶を思い出すのにちょうどいいコンテンツがある
俺は見やすいわーって思って
でも実際に自分的にはVRのゲームっていうかVRの機器って持ってる人少ないから
割と動画としては目当たらしいというか持って思いやすいのかなーなんて思うから
まあそういうのをちょっと選んでる理由ではあったりする
前にね、はるさんがあげてくださっているエースコンバット7のやつもあるじゃないですか
あれと見比べてもらえるとラッシュオブブラッドの中でもはるさんおっしゃってますけど
自分自身が基本的には上下左右に移動するわけではないから
結構その印象が他のVRゲームと違うっていうふうにおっしゃって
だから視点と視点の移動と自分自身の移動とっていうのが
二つあるのが普通というか大体一般的にはそうだと思うんですけど
ラッシュオブブラッドだと基本的には移動は自動でされるっていうところが
見ててやっぱり感覚の違いとしてあるんじゃないかなって思いますって
複雑な操作をさせられないっていうのはVRの導入としては
割と初心者向けっていう感じはするけどホラー要素は結構ガチなので
そういう意味では初心者向けではないかもしれないけどみたいな
まあでもアトラクションとしてはかなりすごいよくできてるそういう意味では
いいゲームだと思う
お化け屋敷プラスガンアクションみたいな楽しかったですよ
いいと思います今後に行きたいということですね
ぜひね気が向いたら見てみてくださいよ
そうですね頑張って編集したんでぜひ見てもらいたいです
めっちゃ時間かかったろうなあれ
結構かかった
うわーって思うくらいかかった
コンツ目すぎない方がいいっすよ
そりゃそう
そんなに頑張ってやりすぎないように気を付ければ
ゲームやる時間なくなっちゃう
09:01
ほんとほんと
ほんとだよね
まあ僕がねオープニングでそれは話したかったなと思ったんですけど
その他皆様オープニングで話してるのは最近のゲームの話でございますか?
じゃあ私からよろしいでしょうか
どうぞどうぞ
本当にいっぱい喋りたいことあるんだけれども
この後お便り会ということで今回はできるだけ多くのお便りを読みたいというのもあるので
パパッと行かせてもらいますが
いやもう皆さん皆さん
もう今すごいじゃないですか
右を見ても左を見てもどこを見たってイカだらけですよ
そうなのイカくせえな
なるほどな
いやもうほんとにツイッター見てたらもうほんとに
イカのプレイの画像とか映像とか
そんなんばっかりじゃないですか
そうなのか
僕もともとね3出たら買おうかなって思ってたんです
はいはいはい
でもねでもやっぱこのほら
それこそ8月9月にプレイしたいゲームみたいなね
気になるゲームみたいなね
僕と小平さんとで取り上げてお話ししてたみたいにいっぱいあるなみたいな
そうだね
新作の情報もたくさん出てきてるし
うわーと思ってたから
僕ジャイロ多分苦手だろうし
遊艇2までもやってないし
3買わなくてもいいかなってちょっと思ってたんです
それこそそれこそ
この間の岩田さんの回をやって
いや買わなきゃなって思ったんです
なるほどね
そうニンテンドーラブみたいなね
しばらくスイッチも全然起動してなかったからね
そう買わなきゃなと思って
で買ってちょっと試しにやってみたら
まあ面白い
いいじゃないですか
面白いよ
すごい難しいけど負けても面白い
面白いってね
別にね本当にこれがニンテンドーのすごさだなって思うんですけど
まあ負けても面白い
感触、手触り、音
それらが面白いんですよとにかく
銃からインクが出るパッパッパっていう音と
ビシャビシャビシャビシャって地面にインクがなるときと
あと筆みたいな武器もあるんですけど
筆をシャーって床につけながら走るんですけど
その時の音とか
その感じがもうすごくたまんないし
基本的な一番一般的な
塗り合いっこするモード
ちょっとモードの名前忘れましたけど
縄張り?
縄張りだったかな
それ3分のバトルなんですけど
残り1分になったら
ちょっとテンション高めの曲が流れてくるんですけど
もう勝ってようが負けてようが
キルされようがされまいが
その曲流れてきたらもうずっと
ふんふんふんふんふん
ふんがふんが言いながらやっちゃうんです
12:01
楽しいんだこれが
テンションの高さがすごい伝わってくる
負けたー
なにこれーみたいな
で相手が使ってる武器がとにかく欲しくてたまらない量になっちゃうっていうのが
スプラトゥーンスリー
スプラトゥーンスリー
なにあんな武器あんな強いっていうか
あんな便利な武器あんのって使ってみたら
あれなんか俺が使うと違う
自分は全然使いこなさない
なるほどねー
それの繰り返しですよ
最終的になんか普通のマシンガンみたいなやつに戻ったりするんでしょうか
そうそうやっぱこれやなみたいな
それが発売して1週間経ちまして
初周売り上げがつい最近出ました
初周がなんとこれ多分パッケージ版だけだと思うんすけど
マジ?
345万本
おー
恐ろしすぎる
嘘でしょって思ったよね
345万本って今までポケモンでさえもマリオでさえもそんな本数出てないんですよ
初周え?ん?って思ったのに一瞬目を疑ったもん
初周だもん
マジでやばい
今の段階で300万本ってどういうゲームって思って
やばいですよ本当に
ポケモンすぎ
本当にスプラトゥーン1は初周売り上げが十何万本でスプラトゥーン2は初周売り上げが64万本くらいだった
おーおかしい
そこからの345万本ですから
いやスイッチムそうだね
すごいなー
本当にすごいと思いました
いつから日本人そんなにシューター好きになったのっていう感じがすごいね
時代かね
面白いな
時代ですよ
そんなによくできてるって言うのもあるんだろうけどね
いや本当に
正直どうなんだろう僕2は実況でしか見たことないんですけど
さほど変わってないように見えるんですよ
もちろん武器が増えたりだとか
街が変わったりしてると思うんですけど
基本的なルールとか操作感とかは基本変わってないと思うんで
なのにこんだけやっぱりこうね
いろんな方がやってるっていうのは
単純にゲームとして面白さっていうのが質が高いんでしょうね単純に
それこそモンハンドガンみたいな位置づけっていうか
それぐらいの規模のタイトルにもはやなってるよね
もう一生週300万まで全然超えてるような気がせんでもないけど
なんかそういう感じのポジションというかね
でもね発売がある見お祭り見騒ぎみたいになってたもんね
そういうことだよね
本当に
なんかプレイしてる人の愛をすごい感じるよね
なんかそういう愛され方をされてんだろうなって感じ
ロビーじゃなくて広場みたいなところがあって
そこにね自分と全然関係ないような
多分今オンラインの人たちが無造作に出てくるんでしょうけど
15:01
結構有名な人いっぱいいるんですよ
それで興奮しちゃうよね
有名な人っていうのは
僕がいつも見てるゲーム配信者とか
おとじゃさんがいるとかね
おーなるほどね
わー三輪章の人たちがいるみたいな
おーなるほどね
そんな感じでもうドキドキしながら
もういいねいいね服装かっこいいねっていう
いいねいいねっていっぱい推しで回って
あーこの漫画家さんがいるとかね
すごいな
それがねすっごい新鮮で
2の時もそうだったのか分かんないけど
すごいちゃんと僕の好みを知ってるかのように
僕のyoutubeの閲覧履歴見ました?みたいな感じで
多分明言されてる
本当になんで?っていう感じで
すごい有名な人っていうか
僕の知ってるような人たちがたくさんいらっしゃったんで
意外とそういう楽しみもあるなと思って
気になるは気になるんだよね昔からね
実際いざはやれてないんだけど
そうなんだよないざはやれてないんだよな
任天堂の作品いつもそうなんだ
ごめんなさい
なんでなんだろうな
他にもいろいろありますが
浅栗の新作が気になるとか
いろいろありますが
日本モチーフのやつが出るとか
忍者
もうちょっとだけ話すわ
忍者の日本が舞台の浅栗が
発表されました
これいつか忘れたけど
たぶんだるまの神殿の時とかに
浅栗の話させてもらった時に
UBIの回か
UBIの話をさせてもらった時に浅栗メインで話して
忍者をメインに
日本が舞台にならないかなみたいな話
確か僕してたと思うんですけど
いやー雰囲気的に日本はないんじゃないの
みたいなことを言って
そうな気がする
ついに来たって感じですね
アサシンクリと忍者みたいな雰囲気のやつ
たぶんまだ来年
再来年とかだと思うんですけど
来年分の新作
ナンバリングはもう決まってますんで
再来年とかだと思うんですが
もちろん来年の新作も
めちゃくちゃ気になりますし
僕の好きなバシムっていうキャラクターが
主人公になってるので
そいつのも気になるし
再来年の忍者のやつも気になるし
その次なのかな
またその次のナンバリングで
魔女がメインみたいな感じの
雰囲気のやつとかもありますし
この間の発表だけで4作品
アサクリの新作の情報が出てますからね
ヤバいですよね
UBI
どんだけ先回りで作ってんのって話
それや毎年出してんだからそんなペースでしようけどよ
あんだけのクオリティのものを
1年とか2年のスパンで作ってるからね
アサクリだけ作ってるわけじゃないからね
もちろんスタジオが違うとおりでね
それこそディビジョンの
自家製作だったりとか
派生作品みたいのを
2個ぐらい作ってるよとか
18:00
さらっと聞いてみると
どうなってんの
何人作ってんねん
全員AIとかなんじゃないむしろ
たぶんそうでしょうね
あとは11月に僕は
ずっと前から楽しみにしてた
スカル&ボーンズだったかな
タイトル正式名称覚えてないですか
スカル&ボーンズだったか
海賊のゲームが出ますんで
それは間違いなく僕プレイするだろうな
UBIに期待です
なるほど
UBI怖いよ
ディビジョン2
YouTubeでも出しましたけどね
そうだね
お世話になっております
近々また次の回を
3本目を出せればなと思っております
はい
この辺にして本編に行きますか
今日の本編はタイトル書きましたけども
お便り会です
3人揃って
最近は恒例ですね
3人揃うとお便り会をする
今日も3本4本
そんなくらい読めればいいなと思って
やっていこうかと思います
早速本編入っていこうかと思います
はい
本編です
お便りがございます
お便り会でございます
例に倣ってというか
1人1本ずつ選んで読んでいきますかね
OK
最初は僕から選ばせてもらおうかなと思います
お願いします
お名前がりんご男爵さんから
兼名がゲームのオープニングムービーについて何とか
本部読ませていただきますと
はるさんだんさんこへいさんお疲れ様です
いつも楽しく聞いております
ありがとうございます
今回は皆さんに
ゲームのオープニングについて
お話を聞きたいなと思いお便りさせていただきました
私のお話になってしまいますが
私は子供の頃
ゲームのオープニングが大好きでした
特にアニメのオープニングのようなものが好きで
ロックマンエクスポーや
テイルズオブエターニアなど
オープニングをVHSに録画して
ニヤニヤしながら見ていました
わかる
やってそう
最近では昔のようなオープニングがないゲームも増えてきて
少し寂しくもあります
皆さんはゲームのオープニングについて
何か思い出はありますか
といった内容でございました
ありがとうございます
ありがとうございます
僕ねお便り書いてくれた通りの
X4のオープニング
僕も大好きだったんですよ
あれはるさんはXほぼやってないけど
ダンさんってロックマンXってやってた?
まずねロックマンシリーズ
ほぼ手付けてないです
21:01
そうなんだ
申し訳ない
日本男児としてあるまじき
俺もXはね全然やってないのよね
ゼロかっこいいなみたいな横目で見ながら
一回も自分でやったことない
ああそうなのか
僕が
どうなんだろうな
僕の勝手な思い入れなのか
一般的にそうなのかちょっと分からないんだけど
ロックマンX4は
暑かったんですよ
なるほど
あっちっちーのうち
なんで日読み出てきたの
変な言い方してごめん
暑かったってどういう
暑いなんだろうなと思って
盛り上がってたんでしょ
X4は僕の中ではすごく
よくも悪くも
ピークだったんだよね
最高峰のシリーズの中で
暑さを持ってたんですよ
ちなみにコヘイさんはいくつぐらいの時だったんですか
ロックマンX4は
X4は高校入るか入らないかぐらいだね
中学生だったかな
高校だったかなぐらい
シリーズの立ち位置的には
X1
X2、X3っていう中で
はるさんが言ってくれたゼロっていう
Xの仲間というのが
ちょっとライバルみたいな先輩みたいな
そういう立ち位置のキャラがいるんですよ
ゼロってやつがね
そいつがちょっとXシリーズのネタバレになっちゃうけどもね
今更だから許してほしい
X1でゼロが死んじゃうんですよ
涙涙でゼロ死んじゃうんですよ
X2でゼロが復活するんだけども
ゼロは敵として復活するんですよね
で、2の終わりで
敵じゃなくなった
また味方になってくれたのか
みたいなところでずっと終わって
3でゼロはサポートキャラとして
一部プレイアブルのキャラクターになるんですよ
それまでプレイアブルじゃないのか
そうじゃないの
あくまでも
ストーリー上出てくる仲間キャラとか
敵キャラみたいなね
3では一部のサポートキャラとして
お助けキャラとして使うことができる
そのレベルで留まっていて
X4では
ロックマンXと今までの主人公のXと
ゼロがどっちも主人公です
ゲームのスタートに
どっちを主人公としてストーリーを遊ぶかっていうのを選んで
X編のシナリオと
X編のシナリオがありますよっていう
ゲームは
そのX4が初めて
プレステで出るっていう
タイミングだった
3まではスーファミだったよね
それまでは
ピークって言われると
俺がイメージしているロックマンXでゼロが出てくる
24:01
みたいなイメージは
俺もしかしたらX4のことを言ってたってことか
かもしれない
プレステになったからっていうのもあるんだろうけど
多分容量が増えたから
シナリオ2つ乗せれるようになったはずだし
キャラクターボイスが
初めて入るようになったんですよ
声が出る
ストーリー進行していくとムービーシーンが挟まるわ
みたいな当時のゲームによくやったスタイル
で、このお便りであった通り
オープニングムービーがしっかりあるっていう
歌ありのテレビアニメみたいな
プレステになってそういうゲームが
ちらほらあったよね
おそろおそろ言われてるテルズもそうだし
テルズは割と毎回タイアップでやってましたもんね
僕は割と発売日すぐくらいに
X4買って
ゲーム起動して
僕自身プレステ買って
そんなに何本もゲームやってた状態じゃないから
プレステそのものの
ハードにまだまだ
すっげえなって言ってた時期だったんですけども
そこでがっつりテレビで見るような
オープニングムービーが一番最初に
再生されるというシーンで
なんだこれ
やべえ
X4
僕そのオープニングムービーを見るっていうあたりが
非常にゲーム体験を
応用させるというか
しかもコテコテなのよ
オープニングムービーの内容がね
Xとゼロが
主人公キャラクターが
ロボットアニメとかの展開みたいな
走って登場してきて
バスター貯めるシーンとか
ソードを抜く瞬間の振りかぶるシーン
Xとゼロで連携するシーンとか
背中合わせて立っちゃうみたいなシーン
X4っていうゲームで
初めて出てくる仲間の
サポートキャラとか
ヒロイン系の女の子キャラとか
元気いっぱいに出てきちゃったりするんだ
女の子キャラの
お兄ちゃんで
敵型の将軍キャラみたいなのが来てくる
ゼロと将軍キャラが
刀ですばせり合いして
ビリビリってやってる
シーンが挟まってる
大変このゲームみたいな
下手すると本編で一切出てこないシーン
とかあるやつでしょ
そんなシーンなかったやんけ
コテコテが詰まってる
っていうムービーなんですよ
今でこそ
コテコテって感じるかもしれないけど
当時は別にそこまで
普通にあるよねっていうオープニングぐらいの
テンションが
まだね今でこそあるある
その通りよ
27:01
当時はね暑さ
増してくるというか
これが成功法だよねみたいな
見え方というかね
X4のムービー見て
僕は大変痛く感動しましたね
プレステはすごすぎるって言って
なるほど
そういった意味で
X4はいいゲームだった
ゼロが
プレイアブルで動かせる
っていうのが俺
ロックマンXのイメージがフワーと思ってたから
それまでできなかったね
基本はね
今まではストーリー上
いろんな場面で
活躍するんだけども
あくまでもガイドのキャラというか
サポートのキャラっていうので留まった
無印ロックマンでいうところの
ブルースみたいなポジションだった
なるほど
割とね
ロックマンってロックバスターで
ピンピン撃つっていう
ゲーム性が普通だったんだけども
ゼロっていうのが
メインキャラとしてなるときに
ゼロって基本バスター
撃たないんですよ
ソード、ゼットセイバー
ってソードだけで戦うんで
ロックマンシリーズなんだけども
近接武器しか持たないっていうね
でも一応バスターはついてるはついてるよね
あのねついてるんだけど
途中から設定が変わったのは
たぶんね4の段階で
ゲーム性ちょっと変えようとしたんだよね
キャラクター分けるって都合で
だからもう
近接中心の
まあまあそうだろうね
ゲームプレイがロックマンと被っちゃったり
ロックマンXと被っちゃうと
あれだからってなったんだろうね
ゼロはロックマンって
敵倒すとその敵の技を
コピーするみたいな
やつがあるんだけどゼロはね
あの
カプコンぽいというか
格ゲー的にはコマンドで攻撃技
出せるようになるんだよね
ボスを
波動拳コマンドで
ボス倒すと技を超えるみたいな
最初はほんと
ただただ拳振るしかないんだけども
波動拳コマンドでちょっと
リーチのある技が出せるとかそういう風に
覚えてるのよ
だから結構ねX編と
ゼロ編でゲーム性が全然違って
ボス一緒なんだけど戦い方全然違って
いいじゃん
結構よくできてたゲームだったんですよ
いいよね
当時ドット絵すごい綺麗だったしねロックマン
なんか
Xってアートの方のシリーズで
ポリゴン化しちゃったイメージがあるけど
そのドット絵の綺麗さはすごかったなって
イメージが
3Dポリゴン化したの結構
後あったと思うんだよね
6とか7とかまで
すごい立派になった
プレステ1
あの当時はポリゴンまだまだ
荒い時期だったじゃない
だからドット絵でやるっていうのはまだまだ
ビジュアル的にはまだ
かっこいい路線では向いてたというかね
確かに
そこで盛り上げるシーンとしては
ムービーシーンがしっかり挟まってね
30:01
普通にムービーだけ見てて
僕はそんなに本数ないんだけど
要所で挟まるからね
もうその地点の
セーブポイントとか作っといてね
ムービーだけ見るように
作ってね
メモリカードまっという間に埋まってね
もう消したくないけど
消すしかないみたいなこと言いながら
でも相当要所で挟まってたんだ
その当時は
まだなんかこうこの時の
ムービーを後から見るみたいな機能
みたいのはなかったわけですね
確かなかったと思う
マサーダはセーブデータ分けた覚えがある
セーブデータ分けて
このボス倒したらすぐムービー見れるから
ボス倒すみたいなことしてたもん
そっかなるほどね
わざわざ倒さないといけないんだ
倒さないといけない
俺もうさ
めちゃめちゃ脳みそが古いんだけどさ
ロックマンって言うとパスワードの
イメージしかねえんだ
あったな
俺最後にちゃんとやった
ロックマン2だか3ぐらいだった
無印ロックマンね
なんか変な
ロックマンの盤面みたいなところに
白い弾をポコポコポコって置いて
パスワードみたいなの作るみたいな
めっちゃノートに書いたよね
あれのイメージだから
セーブデータっていうのがしっくり
若干来なくて今自分で笑っちゃった
それはセーブだろうよ
まあね
プレステになってればすれそうだ
でもそういうゲームだったよ
大変よかったんですよ
ロックマンXね
全然今やってもどんなウルフにならなそうだから
それこそ機会があったらやってみたいな
みたいな
うっすらはあるんだけどね
今でもフォロワーのゲームとかも出てるしね
現実スマホのやつ
最新作であるからね
あスマホになってるんだ
でもなんか見た気がするな
なんかねXダイブだったかな
うんうん
過去のシリーズまたいでロックマン集結
みたいなのやってるよ
そしあげというか
そう
今流行りのちょっと
ユニバース的な
ノリのやつってことですかね
だいぶ昔に
僕youtubeで
全然外国の人のチャンネルで
ロックマン
多分あれはなんだった
X2だったのか
がいかにアクションゲームとして
優れてるかっていうのを解説してる
動画があって
それをわざわざ日本語を翻訳した
動画があって
すっごい納得しましたもん
それ見て
あーすごいみたいな
こういう状況に最初持っていけば
余計なチュートリアルなんかなくったって
自然にプレイヤーがわかるように
作られてるみたいなのを
一個一個細かく
説明していって
だからロックマンはすごいんだ
みたいなことを
その外国人の方がおっしゃっていて
すごいなーって
人気なんだなーって
思ってますよね
また見たくなりました今の話聞いて
33:03
勉強になると思って見てたから
プレイ動画ですら若干ない
全然ない
解説
熱い感じですごいなーって言われてるのは
見てて楽しいよな
好きなんやなーみたいな
でもこれ書かれてるように
オープニングがあるようなゲームって
どんどん減ってきたのかね
あんまり意識もしてないけど
アニメチックなオープニングとか
ムービーってのはやっぱ
減ったんじゃない?
ゲーム自体
プレイに混ぜてるのかなって気もするけどね
本編で映画的な表現できるようになったから
映画っていうか
映像的な表現できるようになったから
そうですね
オープニングが減ってるっていう感覚は
僕はあんまなくて
別に全然普通に
CGとかのムービーが最初から
全然あるし
あれだけど
今はるさんおっしゃったみたいに
無理に
別にする必要がなくなってる
っていうのはあると思います
ちょうどたぶんプレイステ1の
初代プレイステぐらいの
タイミングこそ
一気に容量が増えて
できることが一気に増えたぞってなった時の
一つの新しい試みとして
アニメーションでオープニングつけたれっていうのが
あったと思うんですよね
アニメーションを本編内に
組み込むほどの
技術力とか容量の
良さとかっていうのが
なかったから
本編ゲームプレイ始まってからは
全部ドット絵になっちゃうから
とりあえずオープニングだけ
セルガのアニメにしちゃえみたいな
っていうのがたぶん
ノリとしてあったと思うんですよ
僕はすっごい覚えてる
オープニングっていうか感動したのは
やっぱクロノトリガーの
リメイクですね
プレステーション版の
リメイクっていうかリマスター
みたいな感じですね
本編はそのままドット絵のままなんですけど
オープニングであの
クロノとか
ルッカとかが
それこそアニメのオープニングみたいな感じで
やってるんですよ
めちゃくちゃかっこいい
とりあえずアキラデザインのあの絵が
ドラゴンボールのごとく
当時のドラゴンボールよりも作画が綺麗で
よくぬるぬる
動いた絵もすっごい感動した
見たことあるかも俺それは
あの例のオープニングの曲で
ショットンクロノトリガーの
オープニングの曲に合わせて
アニメーションするやつでしょ
めちゃくちゃかっこよかった
それが僕の中では
やっぱ同じアニメのオープニングってなると
それになりますかね
確かにね
最近で僕も思いつくのって
ムービーだねって
混ざってるのって僕キングダムハーツの
イメージなんだよな
キングダムハーツ割と毎回
きっちり作ってくるんだよな
でも確かにそれ以外のものって
36:01
やっぱりテレビアニメ的
というよりかは映画的になったから
なんかのシーンがあって
タイトルバック
プロローグみたいなイメージが
環境説明とか
それこそ多分お二人も
最近見たと思うんですけど
ディビジョン2のオープニングとかやばかったじゃないですか
かっこよかった
超綺麗な映像で
俺らのプレイ動画にも
入ってねえじゃないか
もう僕ら
すげえかっこよいオープニングかっこよかった
そうめちゃくちゃ綺麗で
映画的な表現ではあったけど
そうそうそう今こんな状況で
こういう状況であなたは
そのディビジョンの一員として
こういうことをするんですよみたいなことを
すっごいかっこいい映像で見せてくれる
あれこそまさしく
オープニングというか
そうだね確かに
だから
音楽に合わせて
30秒とか1分くらいの尺で
かっこいいアクションを
しているみたいなのって
まさしくアニメのオープニング
みたいな感じのものはもう今
ないでしょうね
でも俺
今も通用する話かもしれないけど
アヌビス
はい
小島監督がプロデュースしてた
ロボットでいいのかあれっていう話だけど
ロボゲーですよね
象威の2作目ですけど
あれのオープニングが
かっこよかったイメージが
すごい強いな
あれもね映画的な表現ではあるんだけど
小島監督ってさ割とさ
オープニングちゃんと作るじゃない
オープニング映像というか
オープニング映像なんだけどダイジェストなんだけど
本編の内容はいい感じにわからない
オープニング映像みたいなの作るじゃない
メタルリアとか
意味深な感じでね
メタルリアとかでも挟まるでしょう
多分これ本編のムービーなんだろうな
みたいなのが若干挟まるみたいな
あるね
あんな感じの作りのオープニングムービーで
それこそアニメのオープニングとかにも
印象的には近いような
オープニングが挟まるんですけど
すごくてね
当時
高校生くらいかな
の時に友人に
かっこいいから見てみろっつって
言われて
当時ニコニコ動画とかそういうとこだったかな
見てみたら
その曲もね結構独特の
なんだろうな
民族音楽みたいな
要素を取り入れた
サイバーというか
みたいな感じの
雰囲気がある音楽で
なんとも言えないんだけど
かっこいい上に映像が
小島監督の
編集の映像だろうから
すごいかっこよく編集されつつ
あれは見た時に
めちゃめちゃ鳥肌立った記憶が
強い
なるほど
次のお便り行きますかそろそろ
次は俺かな
次行きます
お名前が
39:01
ゲームしたいみんさん
件名 現実を浸食
本文
コヘイさん ハルさん ダンさん 天の声のアユミさん
初めましてこんにちは
いつも楽しく拝聴しております
ゲームの世界観に感情移入しすぎて
感極まっているコヘイさんのトークに
感情移入してそのゲームをしていないのに
胸いっぱいになったり
ハルさんの的確かつ
面白かっこいい解説と
そうなのか
エキサイトしたコヘイさんを笑顔で
自分にする様子に癒されたり
ダンさんの
ストーリーやキャラクターの
素敵で深い考察を聞き
プレイしていないゲームの洞察の深まりが
半端なかったり
お便りのゲーム用語をたどたどしく読む
アユミさんに
ゲームに詳しくない私は
親近感を持っていたのに
テトリスの
プレイスキルの高さに
ショックを受けたり
みなさんの掛け合いが面白すぎて
授業中に聞きながら一人でニヤニヤしています
お陰様で旗から見たら
大変怪しい人に見えることでしょう
いやーそんな人ばっかりですよ
ポッタイカーと聞いてる人なんで
今マスクがあるからありがたい話だけど
そういう意味で
ところで
ゲームがさほど詳しくない私ではございますが
影響を受けやすい
質の成果
現実の思考がその時
やっているゲームに侵食されていることが
あります
FPSをした後には
職場の廊下で無意識にクリアリングをし
なるほど
デッドバイデイライトのような
非対称対戦をした後には
カラスや
声にカビになり
ハークやモンハンを
した後には草原の中の
最初ポイント
やけに草丈の高い
草やキノコを
見つけたりします
ゲームなんとかの
ゴーストオブツシマ界を聞いた後には
堺人になったような気分で
紅葉
舞い散る
鳥居の前を
傘を携えて
早速帰宅しました
リプレイなんか
ゴーストオブツシマ
はリプレイです
皆様に質問です
皆さんはその時しているゲームでの体験が
現実での行動や
思考に影響することはありますか
もし過去にお話されていた内容だったら
申し訳ありません
まだ話していない内容であれば一度伺ってみたいです
長文失礼しました
番組で終わらなくても構いません
皆様の今後の活躍
心よりお祈り申し上げます
ということです
ありがとうございます
原理説への思考か
あるでしょ大成小成って
ゲームやってるから
色んなゲームに
影響されまくりだと思うけどね
確かに
確かに
思考ではないけどさ
完全にこのゲームやったからだな
42:01
っていうのはウィットネス
そうだね
僕はやってないからちょっとその感覚
わかんないけどどんな感じ
基本はBGMない
ゲームなんだけど
最後にすごい難題を出される
難しい問題というか
時間内に
複数あるパズルを
飛ばなきゃいけないみたいな
ところがあって
そこでかかるクラシックの曲があるんですけど
それが
それと同じ曲が
この前テレビで
題名のない音楽会っていうね
番組を見てたらその曲をやりだして
あーもうだめだこれ聞くと
あの時のことしか思い出せんと思って
雑念がすごいと思って
ウィットネスしか思い出せねえ
ごめんなさいみたいな
めちゃめちゃ時間に迫られて
もう必死こいて
謎を解きまくってるアレしか思い出せん
それはしょうがないですね
曲の終わりの方の
盛り上がってツンタン
とか言われるところ
終わるー
時間がかかるー
そのイメージしかないわと思う
めちゃめちゃ笑いながら聴いてた
そういうのあるよね
あるよね
モンハンやってたら現実にヤンククいたら
どんぐらいのサイズだろうな
勝てないって思ったりとかね
そういうこととか
あるよね
でも俺個人で言えば
それこそ
ミリタリーに興味持ったりとかさ
あと車に興味持ったりとかさ
そういうの
基本的に
興味の発端が
ゲーム発信だったりするから
だから現実の
趣味だったりとか
っていうところにも普通にめちゃめちゃ影響してるだろうな
自分では思いますけどね
いろんな文化への
ハブになってるゲームが
間違いなくそうですね
僕自身もやっぱり
今おっしゃってたような感じで
ミリタリーっていうほど幅は広くないけど
実銃解説とか
youtubeで見ちゃうし
好きな銃と嫌いな銃とか
最近例えば
どこの国の軍が新しい
武器を採用しました
みたいな話とか
新しい弾の企画が
開発されてますみたいな
なんだってみたいな感じで
見ちゃうんですよね
6.何ミリ?
威力は何ジュールだ?みたいなやつね
なるほどみたいな
分かったらいいよ
どれぐらいのレベルのアーマーを貫くんだそれは
みたいな感じで
そういうの結構気に
好きになっちゃってるんですよね
最近はね
完全にfps系のゲームの影響
ですし
きっかけは俺はゲームが多いから
そこから調べていって逆にゲームで
この銃は
この前調べたあれですね
45:01
そこに行ったり来たり
みたいなのがあるんですけど
あとね一個
俺はこれゲームのせいだなと思ってるのは
英語がなんとなく読めるのは
俺ゲームのせいだと思ってる
俺ね学生時代英語全然ダメだったのよ
英語の授業
でもまあまあなんとなくいろんな英語
嫁さんよりちょっと英語読めるかなって
思うぐらいなのは
ゲームで
触れるからだろうなみたいな
へー
別に特に勉強したりはしないじゃない
まあまあね
ゲームの中でまあまあ触れるわけじゃない
ポーズメニューがそもそも全部英語だみたいな
ゲームとかザラにあるわけじゃない
まあまあ確かに
そういう関連とかさ
ゲーム関連の記事とかで英語とかってあるかもしれないけど
確かに僕も
APEXでたまのことアモって言うんだな
って聞きましたし
アモって何って最初思いましたけど
あれなんで弾薬って訳さないでアモって訳したんだろうね
ヘビーアモって
まあまあいいんだけどさ
いいんだけどさ
おへえさんなんかありますか?
僕ね
またこういう話は申し訳ないけどね
僕キングダムハーツ関連でね
キングダムハーツに
トワイライトタウンっていう
夕焼けが
綺麗な街があるんですよ
そこがまあ
ことあるごとにしんみり系のイベントが
起きる街なんですよ
でまあそれもあって
あの夕焼けを見ると
キングダムハーツを思い出すって若干
類戦がバグるっていうのがあるんですよ
毎日大変な
僕の精神疾患としてあるんですよ
それは夕焼けを見るときに
涙が出てくるって
大変だなそれ
どんだけキングダムハーツにどっぷりなんだよ
いやだめだめ
キングダムハーツほんとだめなんだよあれ
いいね
こえさらじ
キングダムハーツしかもね
わりとしょうもないイベントもあってね
僕が一番
はまった
時期に
キングダムハーツ2ってプレステ2で
出てたやつなんだけども
そこのキングダムハーツ2の中で
トワイライトタウンでは
お金を貯めるための
バイトができて
そのバイトの内容に
ビラを貼るっていうのがあるのでね
ビラを貼る?
そう貼る
町の電柱とか掲示板とかに
ビラを貼るっていうバイトがあるのよ
小学生の掲示係みたいな感じだね
なるほど
ゲームの序盤でそれやってる頃は
フィールド走り回って
ペタペタペタっていうのを貼るのが
精一杯なんだけども
ゲームの終盤になるとね
主人公のソラは
背中の色んなスキルを手に入れるので
二段ジャンプとか
空飛んだりとかっていうのができるようになるので
そのビラ貼りが
スーパーな感じになるのよ
48:01
モーションがね
ここの掲示板にビラを貼ったら
二段ジャンプでビラを貼って
ビラを貼る時に
ゲームの仕組み的に吸引されて
吸引された後にもう一回二段ジャンプができる
また次の二段ジャンプでまた次の電柱まで行って
ビラを貼ってまた二段ジャンプをして
みたいことができて
スーパープレイでずっと空飛びながらビラ貼れるんだよね
その僕のやり込みの記憶があって
たまーに夕焼けの街を見ると
こここの電柱から
この電柱にビラ貼れんなーってこと
たまーに思う
貼れんなーじゃねーんだよみたいな
僕も普段そんな
懐かしい街っていうことを聞かないんだけど
本当になんかちょっと都会っぽいところに出ると
夕焼けを見て
これだったら
このルートを辿ると最短だなー
とかってことを思って
ルートの最短を
思い描きながらそして夕焼けを見ながら
類似線がバグるっていう
すごい不思議な精神状態になる時がある
不安定すぎません?それ情緒が
大丈夫ですか?
なんかね
あのついさっきまで
普通に仕事やだなー
自分がどういう感じなのか
よく分かんない
それこそ旗から見たら電柱
眺めながら涙を流してる
そんなポッドキャスト
聞きながらニヤニヤしてるとかそういうレベルじゃない
ですよこれ
僕は何をしてたんだっけ
気持ちなんて変えるという
やばいやばい不安定すぎる
そう僕の
現実侵食といえばそれだね
キングダムハーツを思い出して泣きたくなって
バイトのこと考える
侵食っぷりがすごいんだ
そういうちょっと病気を
抱えてる人も世の中には少数ながらいるんですよ
なるほど
キングダムハーツの
攻撃力が高いんだわ
だいぶ捧げてきたからね
後遺症も結構
しっかり残るからね
トラウマ深いんだわこれ
ことあるごとにキングダムハーツの
名前が出てくる理由が分かるが分かる
それぐらいに深く触ってるんですよ
えぐられてるんですよ
いい作品だったってことですね
それだけね
いい作品なんです
フォロー待ってまーす
ずっと待ってまーす
いろんな感情にまみれながらね
じゃあ次行きますか
次行きますか
じゃあ次は
私から
自己紹介させていただきます
お名前から
ユキ&モブキャラの内川さん
ありがとうございます
今日がゲームなんとかさん
きっかけで
いつもゲームなんとかを楽しく
聞かせていただいてます
ありがとうございます
僕はゲームなんとかさんが
一番最初に聞いた番組で
ポッドキャストでってことか
多分そうなんじゃないですか
51:01
そこからどっぷりと
ポッドキャスト沼にハマり
自分たちの番組を始め
1年が経ちます
嬉しいですね
ゲームなんとか基準で番組
作っちゃってる感じなのかな
ハードル高いよ
最初に聞いた番組って影響でかそうだよ
尺の管理が
だらだらになってそうだな
ポッドキャストらしくていいね
逆にハイアツーだったらきっちりしてたかもしれない
そうそうそんなな
そして今回
ダルヤル制作のメンバーであり
ポッドキャストもされている
シロさんに
オープニングBGMの制作と
番組へのゲスト出演を
お願いすることになりました
素晴らしい
僕もシロさんも
形は違えどゲームなんとかさんきっかけで
番組を始めた者同士で
こうやって関わりを持てたことを
とても嬉しく思います
そうだね
うちの番組出た後に
YouTubeで番組を
めっちゃ喋ってたよね
ゲームなんとかに
ハイアツーに完全に
コヘイさんファンであり
春さんには
ポッドキャスト制作しなんじょで
情報とBGMにてお世話になり
俺はファンじゃないのかよ
それ言おうと思ってたのに
この方と
ダンさんの
ゲーム制作でやっぱ俺も
ゲーム作りてーよなーと思い
最近独学でプログラミングの
勉強を始めるまでになります
俺だけなんかちょっと薄いなーって
いやいやいや
すごい影響力
確かにすごい影響力
こうしてこの番組から
僕たちの出会いが生まれたことの
ご報告と
自分が好きなことを思い出させてくれたことへ
の感謝を
どうしても伝えたく思い
今回お便りを書かせていただきました
ポッドキャストにYouTubeに
どんどん進化していくゲームなんとかさんを
これからも楽しみに応援しています
ありがとうございます
ありがとうございます
これは別に
こういうテーマについて
話してくれっていうことではありませんが
しらさんの
先ほどのお話にあったように
うちの番組を
聞いていただいてそこから
自分もやりたいなって思っていただく
これはかなりやっぱり
ポッドキャストをやっている側としては
とっても嬉しいことですよね
本当だね嬉しいね
しかも番組始めて1年が
経ちますっていうことはやっぱ
ポッドキャスト始めたけど
なかなか更新がままならない
とか続かないっていう人たちも
たくさんいらっしゃるじゃないですか
その気持ちもわかるし
なかなか続けられないっていう気持ちもね
それが1年続いてる
っていうのは素晴らしいことだと思いますし
ましてはね
他の番組さん
別に良いと思うんですけど
オリジナルじゃなくて結構
よくいろんなところで聞くような
BGMを使ってたりとかする
番組さんもあったりすると思うんですよね
54:01
その中で
しろさんにお願いして
オリジナルの曲作ってもらって
たぶんしろさんも相当良い曲作ってるはずだと思います
でしょうね
僕も後ほどチェックしたいなって思うんですけど
怖い怖い
何が怖い
チェックっていう言い方だよ
ちょっと聞きたいなっていう話ですよ
そうだよね
チェキラのチェックチェックですよ
同じ同じ
一緒ですよ
だからしろさんのね
曲だったらおそらく
番組の全体的な雰囲気とか
聞いた感じの
なんていうんですか
この番組ちゃんとしてる感っていうのが
相当上がってると思いますんで
それによってね
リスナーの方も増えていくんじゃないかな
という風には思いますけど
ゲームなんとかきっかけで
番組始めましたとかって
結構多かったりしましたっけ
今まで
そんなに聞かないよね
ダウンさんじゃない
まあね
俺でも初めて
初めてないっすねあれは
初めてない
もう
やってるのかやってないのか
よくわかんない
確かに私自身も
そんな言うほど
宣言してまで
この番組の影響で
っていう番組はそんなにいないんじゃない
昔似たような
話をしたことがある部分で言えば
ダウンさんとかもそうなんだけど
僕とはるさんでやってた頃に
ゲストに呼んでみて
ゲストに呼んでみてその後
懐かしくてまた番組再開しました
とかっていうのが
嬉しかったなみたいなことは
そういうのもあったかな
それこそダウンさん
初めて呼んだ時もダウンさん相当
相当テンション高く
話してくれてたね
良かったなと思ったし
すいませんでした
良かったっつってたのかよ
今はまあ落ち着いて
部位に
入ってるかなと
テンション上げなきゃ
みたいな感じは
そんなに
漏れ出て爆発したんですよね
あれはね
久しぶりだったし
だすところがなかったやつがね
看板に貼ってた風船にやらなきゃ
爆発しちゃうからね
ドドドドドドドドドド
みたいな感じになってたんですよね
いいんですか話して
ピューピューって
二人に一切喋らさないつもりでもう喋ってましたけどね
いやー今回楽だわーみたいなね
ほぼ喋ってねーなーとか思いながらね
いやーでもそれが今に繋がってるわけだからね
そうですね
でもこれ書いてくださってるのでさ
自分が好きなことを思い出せてくれたことへ感謝をどうしても伝えたく思いみたいな
57:01
なんかその自分が好きなことを思い出してくれたっていうの
俺でもゲームなんとか自体にそういう感情があるなー
なんかまあそれこそリスナーさんがいるからっていうのはもちろんある
感謝してる部分ではあるんだけど
なんかゲームなんとかでゲームについて喋ってんの正しいっていうのは
改めては
間違いないですね
それは僕もそうだ
ちげーねー
音画名でももちろんちょこちょこ喋ってたじゃないかしたんだけど
でもなんかそれとはまたゲームなんとかで喋るのが違うよなっていうのは思いがある
ゲームなんとかに出会えてっていうのもやってる側だから言い方ちょっとおかしいんだけど
でもそういう感覚はあるよ
ゲームなんとか自体というかリスナーさんも含めて
そうですね
そこをほんと振り返っていくとなー
僕が昔やってたゲーム実況にハルさん呼んだとかもあったりもしたし
それこそさ僕どこが本当に最初のスターとかって記憶が曖昧なんだけども
FF7リメイクが出るぞっていうか
作るらしいぞっていうので
それきっかけになんかハルさんの男目にいったっていうか
あー昔ね
そう割とマジで原点なんじゃないかって思うところがあって
ノムリンのおかげなんだなーって勝手に思うんだね
ノムリン
ノムリンも言った
デカすぎるんだわ
ノムリンかどうかは別として
ゲームというかさ
僕とハルさんなら話してくれんなって思ったのが
僕はFFなんだよねやっぱりね
超ドメジャーなさ
やっぱゲームタイトルだったりまして
その後ダンさんとつないでくれたのはドラクエなんだよね
世代を感じるところもあって
僕らの世代でその辺の超有名なゲームって
やっぱ存在感あるよなーっていうのは感じるね
そうですね
こえさん2回くらい確か来てて
1回はFFで1回はフォーラウトが話したんじゃなかったっけ
違うかな
フォーラウトもあった気がするな
フォーラウト4かわからないけど
フォーラウトシリーズで喋ったのかな
喋り倒してめちゃくちゃ長かった記憶が
言われてみればあったやつ
喋り倒してあげく喋り足りねーみたいな雰囲気で終わってた
なんかいう気がするから
確かに原点と言われる原点かもなって思っちゃう
そうなんだよな
割とねきっかけはほんとひょんなことだったよねとは思うよね
でもそれがなんかねめぐりめぐってというか
それがきっかけで生まれた番組がまた他の番組を生み出すとか
ありがたい話だ
ほんとありがたいよね
確かにね
ポッドキャストならではみたいなところもありますよね
1:00:02
他の媒体でも似たようなことはあるのかもしれないけれども
なんかここまでリスナーとの距離が近いっていうのもなかなかないし
それこそねほんとに全然今聞いてる側の人が
普通にゲストに出る可能性っていうのも全然あるし
全然あるもんね
自分で作ろうと思えば結構今の時代はね
ものすごい手軽に作れるようになってますからね
昔と比べたらね
昔っていうかYouTubeとか見てても
動画編集大変なのはわかりきってるっていうか
動画撮らなきゃいけないしそれを編集しなきゃいけないし
明らかにハードル高いんだけど
ポッドキャストならいけるかもって思わせる
っていうのが大きいよね要素としてね
大きいですね
その発信の手段として
このぐらいが手頃だよねって思わせる感みたいなのは
大きそうな気がするね
極端な話音声だけだったら
ものによるけど編集全くしなくても成立はしちゃうから
僕は全くしなかったんだけどほとんど
それで聞かせられる喋りだからでしょうよ
それはどうかとは
俺だって自分で音画の元々やってた番組を
編集し始めたのは自分の喋りがあまりにも聞けなくなって
編集し始めた
つらいってなって
それが今の編集につながって
ダンスさんの喋る能力は本当に感心するよ
すごいなって思うもんね
多分ね僕が知らないだけで
口3つぐらいあるんじゃないかなと思う
喉のあたりにもう2つくらいポンポンとついてて
口増やせばいいってもんじゃねえだろ
そういうことじゃないかな
脳が違うんだ脳が
脳の使い方が違う
ダンスさんみたいに一人で喋るので
継続できるのって結構スキルというか
なんか必要な気はするんだけども
僕も最初に始めたのは
ホネスとか喋り相手がいて
ハルさんも近いところがあると思うんだよね
相槌相手がいてくれるとか
っていう部分のところがあると思うんで
ある意味仲間さえ見つかれば
ポッドキャストは継続しやすいと思うんだよな
と思うんだよね個人的に
動画とか作るよりは
全然ハードルが低いはずと思ってるね
まあそれこそ本当に
できそうだからやってみようっていう
スタートは全然いいと思うんだよな
現実この番組そんな感じなんだよね
本当に
それは本当にそうよ
ハルさんやってみない
2人ともゲームの話してからやってみようぜ
っていう結構気軽なスタートなんだよね
そうそうそうそう
オッケーオッケーやってみようぜ
あれですよね
お二人がどうかわからないけど
僕あんまり外に飲みに出たりとか
1:03:00
あんまりしないタイプだから
そういう場みたいな
コミュニティじゃないですか
あーなるほどな
一つの居場所みたいな感じというか
その場に行ったら
いつもの仲間がいて
最近どうなの何ゲームやってるの
いや最近はちょっとスプラトゥーンやってて
みたいなそういうのの
ははははみたいなのを
一つの番組の形にしてるっていうような
程度っていうとちょっとあれだけど
それの良い部分を
ポッドキャストにしてるみたいな
僕の中ではそういう印象なんで
一人でももちろんね
僕は昔一人でずっと
喋るっていう番組やってましたけど
一人でやるよりもやっぱり
仲間内で
2人もしくはできれば3人ぐらいでやる方が
更新もしやすいし
モチベーションも保ちやすいかな
っていう印象はありますね
喋りやすいしね
昔のダンさんのやってた
一人喋りの番組とかは
まあその状況的に
タイミングを調整して
誰かと撮るみたいなのが無理やったから
みたいなのもあったんだろうなと思うけどね
そうですねそれは大きいです
番組の趣旨もね
僕の考えてることを喋る
っていうだけだったから基本的には
ゲストとかも来たけどね
もちろんはるさんもゲストに来てくださった人も
ありましたけど
割と愛実役みたいになってたけどね
ゲスト呼んでゲストに喋らせないっていうのが
僕の番組だったんで
いやほんとそう
これについてどう思いますって時々フライタイヤ人に対して
本音で答えるっていう役だったね
そうそうそうそう
ほんとそう
だからまあまあまあ
それはまあ置いといて
そういうことももちろん他の人でもね
一人でやってる方いらっしゃいますけど
まあねゲームなんとかって
ちょうどいいモデルケースになってんじゃないですか
そういう意味では
なってるといいな
複数人数で喋りたい趣味のことについて
喋るいいじゃないですか
そしたらそれが好きな人たちがリスナーとして
集まってくる
ありがたいな
よりそのジャンルが好きになる
いいじゃないですか
でも最初始めた時さ
始めるきっかけ自体はラフだったけどさ
意外にやろうと思ったらさ
なんとなく二人とも真面目に考えてる
部分もあったよね
そうね
しっかりした部分も
ちゃんと作っとこうかじゃないけど
テンプレぐらいもちゃんと考えておこうか
俺もオトガメではテンプレ基本的にない
番組だったからほとんど
あるよねない番組だったから
逆にそういうテンプレを
しっかり持ったような番組やってみたら
面白そうだなみたいなとこもあったけどね
うんうん
まあ正直ね僕の性格みたいな部分も
あった気はするんだけどね
やるんなら最低限のところはとか
思ったところも確かにあったし
まあでも
これどっかで話した気もするけども
あのある意味
僕のできることとはるさんのできることが
はいはい
ほんとうまく噛み合ったようなとは思うんだよね
1:06:00
それはそうね
僕はほんと音関係とか編集とか全くしたことなかったけど
この辺ははるさんすごい
マイクとやってくれたし
編集とBGMが俺ができて
でまあサーバー関係だったり
サイトだったりとか
僕はその他のね細いところのやつは
ちょうど
アート系だったりとか
その辺がうまくはまったから
ゲームなんとか滑り出しがすごくよかったなと思ってたね
これはほんとに
別にそこは意識したわけじゃないけど
結果的にほんとすごいそうだよな
めっちゃ思うよね
まああいうことパッケージされましたよね
初めて
ポッドキャストでゲームって検索して
ゲームなんとか出てきたときに
初めて見た人は他の番組と比べて
なんかすげえちゃんとしてるって
思ったはずです
アートワークもそうだし
あのやっぱ聞いてみたら
BGMもちゃんとオリジナルの
しっかりしたやつがあるし
編集もすごい聞き取りやすい
よく聞くよく見ますし
僕ツイッターとかでもゲームなんとかって聞きやすいよね
ああ確かにね言ってもらえる
ありがてえな
よくよく聞きますだからやっぱそれはお二人の
持ち味がすごく両面で
視覚的にコヘイさんの
力が出て聴覚的に
はるさんの力が出て
僕は今なんの
プラスももたらせてないと
そんなことないよ
むしろその番組の幅的には
すごいいい感じに広がってる
だいぶダンさんの
テリトリで補強された部分が
かなりあると思う
プレイ本数の深さが
すごいからねダンさん
めっちゃやってたり
まあ確かにストライクゾーンは広めかもしれないですね
もしかしたらね
そうそう
まあそんな感じですかね
ちょっと大当たりの内容とか
ちょっとだいぶ外れちゃったかもしれないけれども
とっても嬉しかったです
新しい番組作ったとかね
それが今も継続してるとか
いうところが
やってる甲斐があるよなっていう風にすごく感じてますね
出すな
面白い
じゃあまあギリギリだな
もう一本だけやりますか
で前々回
僕で前回がはるさんだったんで
今回はダンさんが2本目
いいんですか
いいんですよ
じゃあもう一本
お名前が
しゅうまいさん
権命がお三方に
おすすめのゲーム
ありがとうございます
いつも楽しく聞いています
早速ですが
お三方に
おすすめのゲームがあります
デスペラードス3
です
ジャンルは
西部開拓時代が舞台の
ステルス戦略
ストラテジー
このゲーム操作がなかなか
複雑でキャラ変更
カメラ調整スキル選択
セーブロード
あらゆるボタンを次々使用します
1:09:00
さらにゲームの難易度も
骨太でトライアンドエラーの
繰り返し
ゲーム筋肉がないと
序盤に投げ出してしまう
ゲームです
ダンサンそそるでしょ
ヨダレが出るじゃん
ステルスといえば
コヘイさん
このゲームステルスが前提ですが
おすすめポイントは
そこだけではありません
ストーリーも引きがあり
仲間のキャラもなかなか
さらにゲーム内の
対決モードという
事前に仲間に指示を出して
連携を決めるシステムがあるのですが
これを使って
針の穴を通すタイミングで
決まった時なんかもう
セリフはなくても
キャラたちが互いにめくばせをしながら
敵を倒しているのだろう
という感じで場面が脳内で
再生されてたまらんです
いいじゃない
ハールさん朗報です
このゲームBSの
フリープレイにあります
あっても今俺
一番エッセンシャルなんだから
ごめんね
たぶんXBOX
ゲームパスにも
見かけたことあるし
気軽に始められるのでぜひ
ハルさんは時々
ゲームにいじめられることで喜んでいる
節があるので
リザルト画面もおすすめですよ
やっとの思いでクリアしたワンステージ
およそ60分を
次は7分でクリアを目指せ
なんてチャレンジが提示されますから
ちょっと10分の1ぐらいになっちゃうわけですね
他にも
頭をひねらないと
達せないチャレンジなども
以上それぞれの
おすすめポイントでした
もし気に入ってもらえたらぜひプレイ&ラジオトークを
期待しております
最後にプレイしたけど
話そびれたゲーム楽しく聞かせてもらいました
いつか買い物カゴの中に
入っているゲームを
聞いてみたいです
次回も楽しみにしております
ありがとうございます
デスペラードックス3
激推しメッセージでした
お二方はプレイしたことって
ありますか?
プレイはないけど名前とか評判は
それこそ
他のポッドキャストですけど
しゃべりすぎゲーマーっていう
ポッドキャストで話題にされてたので
聞いたことある
なるほどいいゲームなんだ
ぐらいの認識は?
僕は全く存じ上げなくて
スチームの
情報になりますけど
圧倒的に好評
という
内容になってますね
10点満点中10点目になってます
すげー
すごい
2年前に出ているゲームですね
すごいかっこいい
見下ろし型のタイトルの
ゲームですね
斜め見下ろしみたいな
それこそ
1:12:01
ディアブロとか
それこそ古いがウルキマとか
ああいうペーストの見下ろし加減の
感じですけど
そんなに深いあれがあるんだねみたいな
戦略があるんだね
っていう感じ
ある種パズル的なもんかね
このキャラクターをこっちから活かして
あっちとこっちで連携させて
みたいな
楽しいじゃないそういうの
それは確かにそうだと思います
ジャンル的に
なんていうのか分かんないんですけど
こういう
ゲームシステムのもので
いろんな
これは西部劇っていうか
西部の開拓時代なわけですけど
それこそ舞台が日本だったりだとか
いろんな世界の舞台
いろんな時代の
似たようなゲームシステムのものって
結構あるんですよ
あんま僕プレイしたことないんですけど
それは結構
頭使うしトライアンドエラー
それこそ何回も失敗して
頑張ってクリアを目指すみたいな感じの
相手の
それこそね
ステルスゲーム
敵の視界が
今どっち向いてるっていうのが常に分かるようになってるとか
そこに入らないようにして
頑張って隠れながら操作する
みたいな感じのものが
このジャンルまだ手出してないな
みたいなところがあったりするんで
いつかちょっと手出さなきゃな
と思ってすでに
その日本が舞台のやつ
買ってたりとかしてたんですよね以前
だからこのデスペラードス3
っていうのはちょっと存じ上げなくって
こっちの方が圧倒的に面白そうなんで
ちょっとこれどっか
どのかのタイミングでやりたいなと思いますね
なんか合ってんのかわかんないけど
なんか感覚的には
昔のメタルギアあるじゃない
上から見下ろしの
MSA
ソリックスとか前々のね
出てたメタルギアとかの超拡張版みたいなイメージでいいのかな
要はキャラクターも
プレイアブルのキャラクターも一人じゃなくて
みたいな感じで
それがより立体的になった感じ
だと思うんですね
上下の高さの概念もたぶんあると思います
とりあえず
ここをどうにか切り抜けろみたいな
考えがなされてそこを
現状の手ごまだったりとか
どう切り抜けていくか
みたいなことっぽいよね
そうですね
そう言われるとめっちゃ楽しそうに
思えてくるなぁ
楽しそうな気がする
それこそパズルじゃないけど
死んでじゃあ次はどういう方法を
試そうかみたいなトライアンドエラーがある
ってことだよね
俺別にいじめられるのは好きじゃないけど
普通にそういうのは好きそう
俺いじめられて喜んでる不死って
どこどこどこどこどこ
って思ってる
なにいじめられるの
そんなことあったかな
確かにな
春さんの今までの話はどこからそう
捉えたんだろうな
どちらかというといじめられてそうなのは
コヘイさんですけどね
1:15:01
僕は突っ込んでく不死があるからね
辛いのに突っ込んでく
絶対悲しい思い出すのに突っ込んでく
俺いじめられる
やめてるっていう認識があったら
やめてるかもしれない
普通に思い出す
ってなっちゃいそう
ちょっと気になるんで
僕は
ミッシュリストに
入れました
ストーリーも結構いいっていう評判も
話では聞いたんでね
そこ確かに気になるのは気になるんです
ゲームパスで探してみるか
またガンダム買うの遅れるな
そこねな
いわゆる
お題として今出てきました
あれですよ
買い物カゴに入っているゲーム
とかって
それを何とか
って言うほど何かあったりします?
買い物カゴには
入ってないけどウィッシュリストは山のように
あるよ
そこを分ける
分けちゃうの?
でも確かに買い物カゴに入れといて
買わないっていうのは
限りで迷ってるってことですもんね
まあね
でも
そこまでないかな
セールの時に時々入れるかもしれない
これどうしようか
って
セキロとか安くなってんな
って買い物カゴまで入れてん
って悩んで結果セール終わって
てやめるみたいな
そういうのはあった
他のゲームあるしなと思いながら
うん
確かにね買い物カゴまで入れといて
買わないっていうのは
ほぼないかもな
そうね
ウィッシュリスト入れてると周りになっちゃうな
そこを厳密にするとそうなっちゃうな
ウィッシュリストお気に入りにとりあえず
入れとく
ゲームにすると俺は急にめちゃめちゃいっぱい
ある
しょっちゅうは
スイッチの
ストアとか
プレセオストアから
今これがセールしてますよ
あれがセールしてますよ
確かにくるくる
確かにどういうのを
それぞれ入れてるのか
興味あるじゃん
それをひたすら上げていくと
上げてる時点で番組終わりそうな気もする
そんなあんだ
そう
迷ってすぐ買っちゃうからな
僕もね実は
ウィッシュリストってほとんど使ったことなくて
俺だけ
どっちかっていうと
スチームでまだ全然
リリースはされないけど
ページだけあるみたいな時に
リリースされた時に
買えるようにっていう意味でウィッシュリストに
入れるっていうのがほとんどですね
もう欲しいと思ったら買ってますね
なるほどね
だから第5部ジョジョの第5部の
ギャングの鉄則に
僕は即してるわけですよ
このゲームが欲しいと思ったらすでに
買い終わってる状態ってことですかね
1:18:03
だから俺欲しいと思ってるかどうか
わかんないけど気になったやつみたいな
レベルで入れちゃうって感じ
でもそれが普通の
使い方なんですよねウィッシュリストってね
まあ人によるのかもしれないけど
俺どっかの段階で忘れちゃうから
そのメモ代わりに使ってるみたいな
印象かな
時々見返してこんなやつあったな
そういうやつになってたんだよな
みたいなレベルで買うみたいな
それこそ最近で言うと月風真似とかそれに近かったし
あーなるほどね
そういうのはあるのかな
僕はそれこそね
その日暮らしたからさ
今遊んでるの終わったら次何やろうかなって
考え始めるタイプだからそんなにね
先々を見てないんだよね
最近というか
XBOXのゲームパスとか
PSのサブスクみたいに
時間限定みたいな概念があるから
ようやく後でプレイみたいなリスト
多少使い始めたっていう
マジで正直なとこだよね
そういった意味ではあれだな
唯一買おうかなやめようかな
しょっちゅう迷うのが
バイオショックだな
あーなるほどね
バイオショックなんかね定期的にやりたくなって
でも重いしなーって
セールの時にまた
やろうかなー
やめておこうかなーみたいなこと言って
バイオショック俺ワインやった時
結構しんどかったなってイメージあるんだよな
あーやっぱり
結構精神に来るんだよな
そう
その削られ具合がね
わかってるからツッコミ的にこうなるんだよね
絶対嫌な気持ちするなー
でもムラッと来るんでしょ
不思議よな
その不快感ちょっと興味あんだよね
わかるよ
引かれるものもすごいよくできたゲームだし
引かれるものもあるのわかる
うんうん
バイオショックはやりたいって思いながら
いっつもやめたーって言って
また今度にしよーって言って
いつバイオショック沼に入るのか
3作品
もうそうだ
またね3作品もあるっていうのは
またちょっとね
一歩引いちゃう
コヘンさん的には3つやらんといかんかなーみたいな
気持ちになりそうやもんね
あれって話繋がってるんでしたっけ
一応繋がってんじゃないの
俺もあんまりよくわかってないけど
関連性がある
僕1本だけやったんですよね
そうなんだ
どれをやったの
どれをどれを
どれだったっけ
1本目じゃなかった
1と2とインフィニットかな
インフィニットかな
3作目なんか空の島みたいな
そうそうそうそう
空に飛んでいくのがやりました
めっちゃ難かった
どれをやったのか
後半は
本当に大変だった
だけど
女の子が途中出てくるんですよね
その女の子を助ける
みたいな感じになるんですけど
1:21:00
その女の子が
自分が倒れたら
起こしてくれるんですよ
ほんとに
マルチプレイしてる時に
それこそディビジョンみたいな感じで
近寄ってきて
ちょっとHP回復して復活
みたいな
そんな感じ
ほんとそんな感じで
収捨器をさして
ほらあなたがいないとダメなの
みたいな感じで起こしてくれるんですけど
なんかちょっと萌え
ってなりましたね
その関係が意図的だみたいな話を
どっかで聞いたことがある
気になる
そこまで
リアルじゃないんですよね
なんか
人形劇見てるみたいな
悪夢っぽいというか
舞台が
空中に浮いてる
都市みたいなところで
普通に
こっちの建物からあっちの建物まで
飛んでいくんだけど
落ちたら下に雲があるから
そのまま死ぬよみたいな状態なんですよね
スパイダーマンよろしくワイヤーアクション
みたいなのをよくやるんですけど
だからあんまり現実味がない
っていうのも確かにあるし
全体的になんかこう
等身がおかしいっていうか
頭がちょっと大きめで
キャラクターキャラクターしてるみたいなところもあるし
造形的にはそうだよね
だけど
ちょっと不気味な雰囲気の演出
とかはすごいリアルで
独特の世界観が
あって結構よかったですね
僕は面白かった
2はやったことないんだけど
俺やったことある1は
割とその
廃れた海底都市みたいなところに
主人公が行くことになっちゃって
その海底都市の中に
変な人がいっぱい
いて
みんなわめき散らしてるみたいな
インフィニットと比べると
だいぶなんか
気がやむ感じのイメージだったけどね
舞台としても
常に
海の中みたいな
場所ではある海の中の
都市みたいな
地下都市ではないけど水中都市みたいな感じの
ところの中で繰り広げられる
結構おも苦しい
海の中の都市なんて常に死と
隣り合わせのようなイメージありますけどね
怖くてしょうがないそんな
そこに怖い人がいて怖いものに追っかけられるみたいな
追っかけられるというか戦うみたいな
のがメインだけど
そうそう
ホラーだったりミステリーみたいな
雰囲気もあり
これは一体何を見せられてるんだみたいな感じもあり
なんか不思議な
僕は単純にFPSとしては
面白かったですよ
単純に
そういうよね
ぜひコヘイさんもプレイしてみてください
気になるなよ
僕はちなみに3本とも全部買ってます
買ってはいる
1:24:00
でもそういう意味では逆に
インフィニットから戻っても
全然いけそうだな逆に
全然多分普通に面白いと思いますよ
なるほどね
いいじゃないですか
後半全然関係ない話しちゃいましたけど
そうだね
お時間的には今日このぐらいですかね
今週も4本読めましたけどもね
引き続きストックがそんな
潤沢にあるってわけなのでみなさま
ぜひお気軽にお送りいただければなと思いますよ
ぜひぜひ
そんなわけで最後エンディング入っていこうかと思います
はい
あなたの代わりに元作り
カメレオンスタジオ
エンディングでーす
エンディング
いやー
今日もたっぷりお話ししましたね
はい
1時間半
まあ1時間半を
ギリ下回るぐらいがいつもの目標なんですけどね
ギリこれでそうだなってぐらいですね
でも編集したら多分大丈夫
大丈夫
エンディング短かった
そうだエンディングが短かったなとかね
まあねこういつもね
聞いてくださってるみなさんはね
長くてもとかって言ってくれてはいるんですけどね
やりながらね
あんまり長い曲を初めて聞くと
聞きづらいなーって思いながら
そうね
毎回やりながら思ってんすよ本当に
本当に思ってんすよ本当に
したうのはよくないなと思いますよね
もっと聞きたいという人は
YouTubeのコミュニティ公開してる
あれを聞いてくれ
そうなんですよ
最近こう音源もそうだし
YouTubeの方で
ゲームなんとか関連コンテストが
激増してる昨今なんですよね
もっと聞きたいわとか
もっと見てみたいわっていう人がYouTubeの方
見てもらえると嬉しいなと思いますしね
YouTubeのコミュニティなんだそりゃ
そうだね
YouTube登録しなきゃわかんないんだぜ
まあいろいろあるんでね
ぜひ皆様もさまざま
別に無理に見てくれとは思わないんでね
お時間ある方
暇がある方見てもらえれば嬉しいなと思いますよ
お願いします
サブコンテンツとして楽しんでもらえれば
そうそう
あくまでもメインはいつものポッドキャスト
この音源配信がメインだなと
僕らとしては思ってますんでね
今日みたいなお便り会も
定期的にやっていければなと思ってますんで
引き続きお便りを募集してますんで
最後提携を読んで終わっていこうかなと思っております
このゲームなんとかでは
皆様からのお便りを募集しております
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番組ブログはゲームなんとか.com
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そうだったTwitterでは
ゲームなんとかを使ったTwitterなどもお待ちしております
番組に対する感想であったり
リスナーさん同士の交流にもなっていけばなと思いますんで
1:27:01
気軽に使ってみてください
そんなわけで
第20回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘイとハルとダンでございました
それではまた来週
来週はTGSの話ができるじゃん
また来週
また来週
また来週
フォローボタンお待ちしております
01:27:35

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