スピーカー 1
相当にありがとうございました。
ありがとうございました。
皆様に支えられてなりたかったなと思っておりますよと。
スピーカー 2
間違いないですね。
スピーカー 3
日々日々そうでございます。
スピーカー 1
今日の本編はね、本編の方でその振り返りみたいなことを話せればなと思ってはいるんですけども、
最初にちょっとご案内ごとがいくつかというところで、
イベントに関わるものといえば関わるものかなというところで、
まず1個目がサントラなんですよ。
イベント関連としてね、
当日現地でサントラをダウンロードカード形式で販売をしましたというのがありましたけども、
もともとはるさんとかが前にご案内してくれた通りなんですけども、
イベント来れない人に向けてっていう意味でもね、
オンラインストアのブースを使って、
ゲームなんとかのファンフェス対応のサントラをネット販売しております。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
こちら、永遠に販売するというのもあれだなというふうには思っておりまして、
後々というか先週もご案内していたポッドキャストティーストア、
ポッドキャストウィークエンドさんの企画の方でティーザー販売してますっていうのと合わせて、
11月16日までを販売期間としようかなと思っております。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なので、ご興味ある方は早めにブースのチェックしていただければなと思います。
お願いします。
スピーカー 3
ファンフェスタの物理版というかミュージックカード版の方は、
すごいちょうどよくぴったり売れた感じになりまして、
おかげさまでありがたかったです。
スピーカー 1
おかげさまで。
スピーカー 2
あれめちゃめちゃ良かったですね。
あのカード欲しかったっすわ、僕も。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
あれめっちゃ良かった。
スピーカー 3
そうね、確かにそれはそう。
スピーカー 2
カードもそうだし、意外と自分たちのグッズ自分たちに持ち遊びでてる感が若干ある。
スピーカー 3
他の番組さんのステッカーとかそれ後で話すってことか。
スピーカー 1
まあまあまあ。
スピーカー 2
ということでね、サントラの方は11月16日までというような予定になっております。
お願いします。
スピーカー 3
早めにどうぞ。
スピーカー 1
そして関連してなんですけども、
今ちらっとしゃべりました。
ポッドギャストウィークエンドさんの方で企画いただきました、
ポッドギャストTストア。
こちらはね、Amazonの中でAmazonファッションというサービスの中で販売しているTシャツ販売企画なんですけども、
こちらも先週ご案内した通りかなとは思いますけれども、
ゲームなんとかを含めてポッドギャストウィークエンドさんに企画として参加している20番組の今回限定のデザインのTシャツがネット販売されてますが、
こちらも11月16日までが販売の期間となりますので、
ご興味ある方はお早めにチェックしていただければなと思います。
スピーカー 3
ゲットしなきゃ。
スピーカー 1
俺らもね。
スピーカー 3
そうなのよ。
スピーカー 1
僕もう買った。
スピーカー 3
まだ買ってない。
スピーカー 1
届いてはないけど買った。
スピーカー 3
いや本当に皆さんお早めに。これ配信されてから1週間ないんでね。
確かに。
スピーカー 1
超申し訳ないんですけどもね、これデザイン好きって思って、1回も聞いたことない猫の目ポリスさんのTシャツも買った。
スピーカー 2
まあまあいいじゃないですか。
スピーカー 1
聞いてないのが大変心苦しいと思うからね。今しか買えないしな。
スピーカー 3
そこをきっかけにってやつですね。
スピーカー 2
そうそう。そういう目的もあるからね。
スピーカー 3
まあまあ単純にデザインでねっていうのもデザインがいいからっていうだけで買うっていうのもあるんですよね。前も言ってたように。
スピーカー 1
元々趣旨がそうらしいんでね。
そっちの方はね、サントラは正直ゲームなんとかのさじ加減でまだなんとかっていうのはあり得るんですけども、
Tシャツの方は僕らの裁量がないので、
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
11月16日を過ぎたらたぶん金輪際二度と買えないと思うのでね。
スピーカー 3
まあ再販などはないと考えた方がいいでしょうね。
スピーカー 1
ないと思いますね。
うんうん。
っていった意味では本当に16日までに一度見ておいていただいて、
ちょっとでもって気になるっていうのがあったらね、ここにいただけると嬉しいなと思いますよ。
お願いしますね。
スピーカー 3
まあ少なくともとりあえず見てもろてっていう感じですね。
スピーカー 1
そうですね。見てもろて。
まあ先週も同じこと言いましたけども、ゲームなんとかはいいかなって思ったけども、
ええのとサブカルさんのやついいなって思ったらそっちを買うっていうのが正解も、そういうパターンもあると思いますね。
スピーカー 3
ええのとサブカルさんのもかっこいい感じになってましたね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
各番組2色展開ありますんでね。
ゲームなんとかこっちの黒の方かな、青の方かな、どっちかなとかっていう迷い方もありますし、
他の番組さんもこっちの色じゃなくてあっちの色がいいなとかね、2色とも買おうかなとかそういう選択もありますんでね。
あとご注文の際はね、こうメンズレディースとかサイズ感のやつ間違いないように気を付けてくださいね。
スピーカー 3
いいね。でも決済がAmazonだからそういう意味でもなんか気楽というか安心感あるね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
いつものところで買える感がすごい。
スピーカー 1
安心感ありますよね。
まあそんなわけでそちら、ご購入関係はねその2つ、Tシャツとサントラ期間が限定されますんでね、
スピーカー 1
お早めにチェックしていただければなと思います。
お願いします。
お願いします。
そしてもう一個ご案内事として、オフラインイベント、ゲームなんとかファンフェストが終わりましたっていうものから1点、
ユアゴティ企画のご案内です。
スピーカー 3
あらもう既に年末進行ですか。
ええ。
あらまあらま。
スピーカー 1
もう冬の話しますよ。
まあと言ってもね、今日の段階ではガチガチ決めたものをバーツバツいろいろ話すっていうようなものではなく、
予告の予告程度のご案内かなと思って聞いてもらえればなと思うんですけれども、
まずね今年もユアゴティやります。
ユアゴティ2024レビュー投稿キャンペーンと題しまして、
ほぼほぼ去年と同様の企画を実施する予定でございます。
レビューの投稿の受付期間は12月の頭からを予定しておりますんで、
リスナーさん皆さんに関しては12月頭に向けて、
まあそういう企画あるんだよってことを心構えとしてね、念頭に置いておいてほしいっていうのがまずご案内にはなるんですけどもね、
去年と同様に皆様が今年遊んだゲームの中でどれが一番良かったかってことをね、
あのゲームかな、このゲームかなってことを考え始めておいていただければなと思います。
スピーカー 3
ファンフェスタでも結構その話題個人的にはしましたよ。
今年のユアボティどうしましょうねみたいな。
スピーカー 1
まだ悩んでますけどね。
これまで遊んだ、11月前までに遊んだ中で決まってる人もいるかもしれないし、
これから発売される、11月以降に発売されるもので楽しみにしてるものがある人もいると思うんでね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
悩ましいですよ。
スピーカー 3
本当に今年どうしよう。
スピーカー 1
ぜひともね、12月に入ったらレビュー書くぞっていう気持ちを温めておいてもらえればなと思います。
直近なんですけども、11月中に募集がかかるものが一つございまして、コラボ番組の募集なんですね。
スピーカー 3
あなたの番組でもユアボティやってみませんかと。
スピーカー 1
そうそうそう。去年も募集しましたけども、今年も我々ゲームなんとかのみならず、
どことこの番組さんで、同じように我々と同じ目線でご自身のユアボティを発表していただくとかね、
一般投稿されたレビューの中で、これが良かったなみたいなものを選定していただくっていう役回りとしてね、
コラボ番組さんを募集したいと思っておりますと。
こちら、募集自体は11月の真ん中頃からなんで、
今日のエピソードが配信された週の間とか、来週次回の配信ぐらいからだと思ってもらえればなと思うんですけども、
もう募集は目の前に迫っておりますというところなんですよ。
募集期限は11月いっぱいになる予定なので、先ほどレビュー投稿は12月からだよって言いましたけども、
一足お先にコラボ番組は募集が開始されて締め切られますんで、
去年参加いただいた方はぜひ今年もお願いいたしますと思いますし、
去年迷っていたんだけども辞めちゃいましたっていう番組さんがあれば、
ぜひとも今年は手を挙げていただければ嬉しいなと思うわけですね。
そうですね。
スピーカー 3
今年番組始めたって人でも構わないわけでしょ?
スピーカー 1
構わないです。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 3
そういうのでね、恐縮なんでって言わないでぜひ参加してほしいですね。
スピーカー 1
そうですね。
ぜひお気軽にご参加いただければ嬉しいなと思っておりますんで、
こちらもゲームなんとか的には来週正式なご案内をもう一度させていただこうかなと思っておりますけれども、
まずはそういったものがありますよってところをご承知をお聞きいただければなと思います。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
あとはTwitterとかね、エックスとかでも案内すると思うんで、そちらの方もチェックいただければなと思います。
スピーカー 3
細かいどういうスケジュールでとかっていうのをたぶん次回ぐらいにきっちりお知らせできるかなって感じですかね。
ですね。
スピーカー 1
ここまでのご案内事はだいたい今日のポッドキャストのエピソードの概要欄とかにTシャツの販売、サントラの販売、いわごTシャツはたぶんリンクを貼ってると思うので、
ご興味ある方はその辺をエピソードの概要欄のところをチェックしていただければなと思います。
よろしくお願いします。
というあたりでご案内事、僕からは以上でございました。
スピーカー 3
はい。
はい。
スピーカー 1
ダンサーもあるって聞いてますけども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 2
で、ここで一応いろんな金額とかっていうのが確定しておりまして、
ちょっとイベントもあったっていうのでその準備だとかで、
ちょっと忙しくてまだ発送とかはまだできてないんですけれども、
ここからいろいろ動き出していきますので、
おそらく11月中にはいろいろと全部じゃないと思うんですけれども、
お届けできるものは少しずつ出てくるんじゃないかなというふうには思います。
それが物理的なもの、今回の場合主にTシャツがそうなんですけれども、
その物理的なものはちょっと遅れてしまう可能性があるんですが、
やっぱりちょっと数もいろいろあるので、
それぞれの輸送をするっていう手続きがちょっと手作業でやる必要があるので大変なので、
ちょっと時間いただく可能性があるんですが、
データ的なもので済む方の場合には比較的早めにお送りできるんじゃないかなというふうに思います。
具体的にこの日からお送りし始めますよっていうのはまた別途お伝えしますので、
もし万が一その日を過ぎていても自分のところに来てないんだけどっていうことがあれば、
ゲームなんとか当てじゃなくて、できればだるまじまの宿屋さんの、
例えばチャンネルの方にコメントをいただいたりだとか、
もしくは僕に直接Xの方でご連絡いただければ大変ありがたいなというふうに思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
オッケーでございます。
ということでね、オープニング案内ごとで終始しましたけれども、
早めに本編に行ってね、
今日は先日のファンフェスタの振り返りというか、
それぞれあんなことあったね、こんなことあったねみたいなことを話していければなと思います。
スピーカー 3
そんなわけで早速本編入っていこうかなと思います。
スピーカー 1
本編でーす。
スピーカー 3
はーい、ゲームなんとかファンフェスタ2024の振り返りでございます。
スピーカー 2
いやー、いいイベントでしたね。
スピーカー 3
今日はこんなお話をせざるを得ない。
スピーカー 2
せざるを得ないですね。覇王昇皇権を使わざるを得ないですね。
スピーカー 3
コウヘイさんそこ通ってたんだっけみたいな。
ごめんなさい。そのネタだけ知ってるだけなんだけども。
言い回しがね。
ゲームなんとかファンフェスタね。
スピーカー 1
本当に最初に言っておきたいのは、本当に想像を超える大盛況をいただきました。ありがとうございました。
スピーカー 2
本当にありがとうございました。
スピーカー 1
僕、はるさんダンさんは演者側という目線が結構強かったので、
正直当日の受付とかは、本当にスタッフの方にまるっとお願いしてしまったんですよ。
まるっとね。
受付だけじゃないですけどね。結構いろんなことをまるっとお願いします。
スピーカー 3
ブースの案内だったりとかそういうところもね、結構スタッフの方によろしくしてしまっていた部分が大いにあったので。
そうしないと何も回らないような状態っていうのが実際のところだったね。
スピーカー 1
それもあってね、スタッフの方は本当に皆さん臨機応変に対応いただいて、本当にありがとうございましたっていうのはあるんですけれども、
その中で受付お願いしていたっていうのもあって、ざっくりどのくらいの人が来たか分かるといいなと僕の中で思ってはいたんですけども、
ただ受付にめちゃくちゃがんじがらめにしてしまって、なかなか入れないとなると困るので、
その辺はゆるふわのタイヤでいいですって僕はお願いしていたんですよ。
多少なんかスルーして入っていく人がいても全然構わないですってことを第一部とか言ってたんですよね。
と言いながらも、ある程度お名前とかメモってもらったりとか、
事前参加受付の方はチケット読み取りとかお願いしたりとかで、ざっくり人数把握はできてたんですけども、
正確ではないのは分かってはいるんですけども、
たぶん150いかないくらいの人が第一部に来てたっぽいんですよね。
スピーカー 3
マジ?
スピーカー 1
すごいね。
メモ書きとかを見る限り、そんぐらいだよなって思いながら。
スピーカー 3
元の予約は一応100はいってないぐらいの予約の方だったから。
スピーカー 1
100弱ぐらいで切ったんですよ。
そうですよね。
締め切ったんですよ。
で、当日サインボードとかに名前書いてとかもお願いしてたりもして、
ほぼ1日ディアグッドゲーマーズのMSKさんに案内をお願いしてしまったんですけども、
デジゲー白から流れで来たんです、当日予約もしないけど来たんです、だったりとか、
ゲーム開発者の人が流れ着いてきたんです、みたいな人もいたりとか。
ゲームなんとか知らないんだけどもって人も来てくれてたらしいんですよ。
スピーカー 2
嬉しいですね。
スピーカー 3
デジゲー白から来たっていう人とは、あとデジゲー白どこですかっていう人も結構いたって。
それこそ受付に僕の嫁子と夫婦さんがやってもらってたんで、
後から話聞いてそういう話を聞いたりとかもしましたけどね。
だからその辺で結構ね、いろんな人が訪れてたみたいですね。
スピーカー 1
逃げたかったよー、あの場所でやった甲斐があると思うんですよ。
スピーカー 3
でも想像以上だったね、その話を聞くと。
スピーカー 1
いや本当に、正直ね、行った2人は分かると思うけども、一番奥の空間じゃない?
デジゲー白が手前にあって、奥まったところにゲームなんとかの会場があるっていうのがあったんで。
多少の期待はしたけども、まあ基本来ないっしょって思ってたのよ、本音としてはね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
意外と流れ着いてくれるっていうのが嬉しかったっていうのと。
なんて言ってもね、デジゲー白さんの中の人も当日わざわざ来てくれたんですよ。
スピーカー 2
そうだったんですよ、僕ご挨拶できてなかったかも、じゃあ。
スピーカー 1
準備時間中に僕正直その余裕が全くなくて、
デジゲー白さんに挨拶でかなきゃーって頭の片隅の片隅で思いながらも全くその余裕がなかったんだけども。
ゲームなんとかさんいらっしゃいます?みたいな感じで来てくれて。
じゃあ今日一緒に頑張りましょうね、みたいなことを言ってくれたりとか。
嬉しい。
本当に向こうさんのご好意で、デジゲー白さんの会場の中にゲームなんとかのイベントはこっちですよって誘導案内してくれてたんですよ。
スピーカー 2
ありがてー。
スピーカー 1
超嬉しいよね、そういうの。
スピーカー 3
本当にありがとうございますって。しかも向こうからしたらこっちなんか全然どこのものかもわからないみたいな感じのものだっただろうけど実際。
そこまでしていただいて本当にありがとうございますっていうね。
スピーカー 1
思い返せば3月の吉祥寺だったTIGS東京インディーゲームサミット。
あそこで、デジゲー白さんですよね。
スピーカー 2
ご挨拶しましたね、あそこでね、確かに。
スピーカー 1
よく分かんない、空気読めない感じにガッカッカッカに話しかける小江里氏がいたわけですけども。
多分あの日の時点でも、何こいつらかだったと思うんですけども。
それでも愛想を振りまいてくれたデジゲー白さん、もうビッグラブですよ。
ありがとうございました、本当に。
スピーカー 2
そうですね、それは間違いないですね。
スピーカー 1
ありがとうございましたー。
っていうのが言ったのね、初感としてまずあったところですけども。
今日はイベントが実際にあってから、本当1日2日っていうタイミングではあるんですけども。
スピーカー 1
ラムラーナとかなんであんの?みたいなものがあれば、
そもそもあれはラムさんが、
僕が声かけて、
朱肉ゲスト回として出演して話してくれないですか?みたいなこと言ったら、
ラムさんが朱肉堂神志の草案の状態のもの、
まだ本としては完成していないものを、
まず一旦くれて、
それと合わせて、
過去にこれ作ってましてって言って、
ラムラーナとかアウターワールドの土地くれたんですよ。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 3
それすら俺も知らなかったからね。
やたらいっぱいあると思って。
スピーカー 1
まずそれを見た時点で、
この人はやべえって僕は思ってたんですよ。
そのやべえって温度感を伝えたかったっていう意味で、
並べてたんですとかっていうものの中で、
大喜利も、
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
あれはほんとにね、
ゲームなんとかのテーマの中で、
裏技をなんとかとかってやってたりもして、
その中で話題に上がったことがあったんでって言うんで、
持ってきてくれた人がいたんでね。
並べてたんですとかっていうのを、
ちゃんと展示補足したかったなっていうのを、
並べてから気づいたね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
ゲームなんとかのさ、
すごい緻密なデータベースもあったでしょ。
ね。
スピーカー 1
そうそうそう、あったね。
忘れなかったな。
スピーカー 3
ラミネートされている、
あれ。
あれを、
俺らがつけてると思ってる方も結構いらっしゃったみたいですけど、
スピーカー 1
違いますからね。
スピーカー 3
あれ、
リスナーの方が、
ある種、趣味でつけていったっていうやつを、
あまりにすごいんで、
展示してもらっていいですか?みたいな感じになったんだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
あれはすごかったね。
どの回が、
どういう内容で何分あってみたいなさ、
ここからこの1年間の平均再生時間はこんぐらいとかさ、
すさまじい。
俺もちゃんと、
全部見っ切れてなかったんだけど、
パラパラって見て、
ああ、すさまじいとかって。
どっか落ち着いていった時に、
自分で見たいと思いながら。
スピーカー 1
いやー、すごかったね、あれね。
スピーカー 3
あれはね、俺も見たかったな。
スピーカー 2
パーソナリティごとの出演時間数とかね、
そうそう。
スピーカー 1
すごかったですね。
スピーカー 3
ほんとに。
この回は、ベスト回なのか、
過去のレトロゲー回なのか、
最新回なのか、
そういうざっくりした分類とかもされてたんだけど。
スピーカー 1
カテゴリー分類をね。
トークテーマのカテゴリー分類をしてくれてたね。
そうそうそう。
スピーカー 3
この回は、
誰が出てるやつとか。
そうですね。
スピーカー 2
感心するとともに、
丸裸にされてる気持ちでちょっと恥ずかしさも
ちょっとありましたけどね。
スピーカー 3
でもあれほんとに、
なんかこう、
情報として調べたい時に、
ああいう情報つけてもらってると、
めちゃくちゃ役立つだろうなとか思いました。
スピーカー 1
ですよね、分析できますね。
すごかったよ。
スピーカー 3
あー、着々とやっぱり、
再生時間じゃねえや、
収録時間伸びてんだなみたいな。
着々と。
でも最近はやっぱりちょっと抑えてんだなとかね。
スピーカー 1
そうね。
最近は一定90分前後で切ろうという意識が明確に働いてるかな。
スピーカー 2
2時間ってあんまり最近ないですもんね。
スピーカー 3
最初の2、3年くらいは露骨にガンガン伸びてたよね、平均。
最低時間ね。
スピーカー 1
そうそうそう。
でもそういうのがいっぱいあったりしたね。
そうでしたね。
あと、友達ブースで言えば、
いろんな番組さんね。
ある種、本当にお友達と言える番組さんのフライヤーとかステッカーとかね。
並べておいておいたけどもね、
あれが本当に豪華感が出てよかったね。
よかったですね。
僕が勝手に過去にシロさんからもらっていたステッカーとか着手とかを、
そういえばこれ持っていけるなと思って持っていったら、
シロさんも同じ類のものを持ってきていて、
勝手にシロさんの足跡が直列で並べることができたってね。
スピーカー 3
すごいよね。ゲームでお話の切手とかあったよね。
画像とか入ってるみたいな。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なにこれ。
スピーカー 3
かっこよかったなあ。
すげえ。
スピーカー 1
ゲームでお林の切手と、ゲームでお話の切手があってね。
うわあ、すげえ。
すごい。
スピーカー 3
確かにそういうとこも説明が必要だったのか。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
完全アドリブでできていったものだったからね。
スピーカー 3
まあ確かにね。
スピーカー 1
あとね、僕が本当ただの賑やかしのつもりで持っていった、
僕が毎回というはいえないけども、
書いてるゲームなんとか収録用の原稿案の一部プリントアウトしていったやつと、
まああるさんの。
スピーカー 3
同じようなね。
収録用のメモ書きみたいなのは、
なんか小平さんが持ってくるって言ってたから、
俺もなんか持ってくかと思って、ちょっと大変になるかなと思ってね。
スカスカ具合が。
スカスカってわけじゃないけど、
俺の雑然としたメモ書きがね、なるかなと思って。
スピーカー 2
それで言ったら僕、白紙のやつ用意すればよかったですね。
スピーカー 3
メモ書きってペラッと見ると白紙なんだよ。
スピーカー 1
何も書いてない。
スピーカー 3
事故だと思うよね普通に。
あれ?何か入れ忘れたのかな?
スピーカー 2
これ何?
結構その、3人の収録に向かうスタンスっていうのが、
分かりやすさが出てて、
僕は全くと言っていいほどメモなんか取らないんで。
スピーカー 3
そもそもあそこに置くものがないっていう。
スピーカー 2
そうなんですよね。
だから面白いなって思いましたね、僕は。
スピーカー 1
そう、なんか意外と読み物みたいなものが潤沢になってね。
スピーカー 3
いやあれは正直読まれてた時ちょっと恥ずかしかったけどね。
あ、読んでるわねと思って。
スピーカー 2
読むでしょそりゃ。
スピーカー 3
読むんだろうけど、殺伝としてるでしょって思いながら読んだからさ。
ありがたいね。
スピーカー 1
そう、あの辺はもうね、もし次回があったらね、
もっと増強もしたいと思ったし、
ある種、説明なしでちゃんと皆さんが、
なんでこれがあるのかっていうのを理解できるように、
ちゃんと解説を入れねばなって思ったね。
スピーカー 3
確かにそうかもね。
スピーカー 1
いやー、まあでもね、そのまま他触れてもらってるものもあるけども、
スピーカー 3
お便りもまだあるんでね、他のもまた読んでいきますかね。
スピーカー 1
じゃあ2個目も読んでいきますかね。
スピーカー 3
それを見ましょうか。
スピーカー 1
じゃあお願いします。
スピーカー 3
じゃあ2個目。
お名前がウキヒデさん。
件名が、実にホスピタリティあふれるイベントでした。
スピーカー 1
なんと。
スピーカー 3
基本文。
コヘさん、ハルさん、ダンさん、天の声のあやみさん、こんにちは。
初回から拝聴させていただいておりますウキヒデです。
ありがたい。
サイレントリスナーを貫いておりましたが、
今回ばかりはお便りせねばならぬと思いお便り申し上げます。
嬉しい。
いやー本当にゲームなんとかファンフェスタ2024は楽しかった。
皆様が実在することにワクワクし、
サイレントリスナーの皆様のゲームなんとかへの愛があふれている現場の空気感に酔い続けておりました。
なるほど。
実にホスピタリティあふれるイベントでした。
スピーカー 1
そう言ってもらえるとありがたいな。本当に。
スピーカー 3
本当ですよ。
ダンさんとあやみさん、なかなかお話しさせていただき誠にありがとうございました。
お二人でのゲーム配信、または本編の副音声での科学反応が実演するのか楽しみにしています。
スピーカー 2
これなんかそういう会話があったのかな。
スピーカー 3
ワコードたちのエネルギーを感じることができて、明日への活力になりました。ありがとうございます。
スピーカー 1
俺ら?
スピーカー 2
あの会場の中でワコードって言ったら、あとはもう5歳児のあの子ぐらいしかイメージつかない。
スピーカー 1
結構お子さん連れてきてくださっている方もいましたからね。
そうですね。
実際若者も確かにいましたからね。
そういった意味では結構、上から下まで幅広い方に来ていただいたとは言えるからな。
そうですね。
お便りありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ダンさんとあやみさんのこれ、何なの?
スピーカー 2
今回のブースの中で、おしゃべりブースあったじゃないですか。
あそこがね、やっぱりなかなか僕らとおしゃべりとか、もしくはね、
リスナーさん同士でも全然いいんですけど、
座ってちょっとおしゃべり、ちょっとなんかね、
はるさんのご協力もあって、収録なんかもできるような用意とかしていただいて。
で、あそこでやっぱりなかなかね、じゃあ次私の番って言って、来れないんですよね、なかなかね。
スピーカー 1
そこはちょっと誤算だったね。
スピーカー 3
ちょっとテーブルを置いてあると逆に行きづらくなってしまうという。
なんかちょっと面接テーブルみたいな雰囲気。
ちょっと近寄りづらさがあったんだろうなみたいな。
スピーカー 2
なんかね、合同の説明会みたいなイメージがあったかもしれないですけど。
スピーカー 3
そうじゃないか、もっと来てみんなって思いながら。
まあまあ、気持ちもわかるなと思いながら。
スピーカー 2
半分無理やりね、お二方、浮井さんともう一方いらっしゃったんですけど、
たまたまそのお二人も別にお知り合いで一緒に来たとかじゃなくて、
たまたまその場に言い合わせたので、もうちょっと座ってくださいよという感じで。
お話ししましょうよみたいな感じで。
スピーカー 3
多分ちょうど俺が席離れたぐらいの。
そうそうそう。
ウンキーヒデさん来られたんですね。
スピーカー 2
そうそうそう。
で、そこにあゆみさんも参加されて、いろんなねお話しさせてもらってたんですよね。
で、その話の中で、あゆみさんと僕の掛け合いがね、
僕があゆみさんをちょっと何でしょうね、
別に僕はそんなつもりないんですけど、
あゆみさんなんか最近やってて面白いゲームないんですかっていう話したら、
それこそね、小平さんもおっしゃってたポケかのスマホゲーのやつ。
スピーカー 3
ポケポケ。
スピーカー 2
あれ最近やり始めたよ、面白いよっていうふうにおっしゃってて、あゆみさんが。
で、へーって僕ポケかも通ってないし、そのゲーム自体もあんまりよくわかってなかったから、
どういうところが面白いか、せっかくなんでお二人もいるんでちょっと話してみてくださいよって言って、
それでまあこうお話ししてくださったんですけど、
あゆみさんに対してね、僕がね、
あゆみさんそれじゃあね、全然熱量が伝わらないって。
それじゃあね、今ね、ゲームの説明しただけなんですよねって言って。
スピーカー 3
逆に普段番組でやらないやつだ。
スピーカー 2
やらないやつそうそう。
言って、え、じゃあこれは、これはどこが面白いと思ったんですか?
え、じゃあその部分はどうなんですか?みたいな感じでこう、
いっぱい掘り下げよう掘り下げようとしてたら、
助けてくださーいってなって、あゆみさんがね。
っていうやりとり。
スピーカー 2
またの機会を楽しみにサイレントリスナーからも卒業して
ちょこちょこメッセージも送ってみようかなと思います
それではこれからも末永く皆さんの楽しいトークを
聞き続けられることを祈っております
骨祖さんにも会いたかったなぁ
次回のオフミーティングも待ってまーす
スピーカー 3
三重の聖地でということでいただいております
確かに名古屋からだったら三重は行きやすいかもしれない
確かにね東京よりは行きやすいかなと ありがとうございました
ありがとうございます
これ多分この方だろうな 雲さん情報で
ハルさんと話せなかったっていう2人子供を連れてる方がいましたよ
っていう話は後から聞いて
きっとこの方だなとか思いましたけど
スピーカー 2
ありがたいですね
スピーカー 1
いろんな人と話はできたはできたんだけども
話せなかった人もたくさんいてね
スピーカー 3
どうしてもしょうがないのは分かりつつも
できるだけいろんな人と話しかけなかったなと思うんですけどね
スピーカー 2
そうですね でも
なんていうかみんなお声掛けいただく方々は
ありがたい話なんですけど
スピーカー 1
意を決した感じで話しかけてくるんですよね
スピーカー 3
逆の立場考えたらそうだなと
スピーカー 2
まあそうかなとは思うんですけど
しょうがないっていうかそうなるかとは思うんですけど
いるぞみたいな感じがすごい伝わってきて
ちょっと待ってください男さんですよねみたいな感じが
結構ほとんどの方から感じられてですね
申し訳なさもありつつありがたさもありつつというか
もっと気軽に話しかけてもらってもいいし
こうやって先ほどのお便りでもありましたけど
ちょっとやっぱりなかなか話しかけることはできなかったけど
楽しかったですみたいなお声もあったり
スピーカー 3
お話できなかったけど楽しんでいただけたなら
本当によかったなと思っているんですけどね
スピーカー 2
気軽にちょっとしたことで世間話とかでもいいので
そういうのがもっともっとできればよかったかなって思いますね
スピーカー 1
そうだなあ
スピーカー 3
だからこっち側から声かけるのってやっぱり限界がある部分はあるから
もう本当に気楽にガツガツとかじゃなくて本当に気軽に
原さんですよねいつも聞いてますぐらいでも全然変わらないんでね
声かけていただけると
他の人と話してると声かけづらいみたいなのは絶対感情としてはあるからね
分かるんだけどね
カットインしてきてもらって一緒に話そうよぐらいの感覚はあるんでね
こっちとしては思ったりはしますけどね
スピーカー 1
まあそうだよなそういう大事な肌感だよな
その辺を次の機会は予定はまだないんですけども
改善点として挙げられるとこなんだろうなと思うしね
スピーカー 3
逆に喋らなくてもいいからチェキブースみたいなのあったらよかったもんね
記念撮影だけみたいなことでもいいかもね
スピーカー 1
会話しなくてもいいみたいな
スピーカー 3
ちょっと写真撮ってくださいみたいなそこ行ってパシャっと
セルフで撮れるボタンみたいなのがあればさ
誰かに撮ってもらうとかも考えずにそこ行ってパッと撮れるじゃんみたいなね
なるほどね
こちらとしては顔と名前が後から一致できるっていう
フラーをね皆さんにつけてもらってたんでね
みたいなのもありつつどうでしょうねとか思ったりはしましたけど
スピーカー 1
そうだな時間ももっと
楽しかったのもあったからなもっとやれてもよかったなとも思うし
そうだね
スピーカー 3
まる一日やったと言えばやったんだよなと思ったりもするしな
スピーカー 1
でもね3時間半はね解けたよ
スピーカー 3
やってもらったねほんとやってもらった
気づいたら1時間気づいたら2時間みたいなほんとそんなレベル
スピーカー 1
そうほんとねこそこそお昼食べようとか思ったけどもあれもう一部終わり?みたいな
スピーカー 2
いやほんとほんと
スピーカー 3
うっそもう2時みたいなあと30分みたいな30分って言ってる間にもう30分経ってるみたいなね
本当にそんな感じ
スピーカー 2
でもねその最初の第1部から第2部にかけての
そのいわゆる転換が30分で一度ね
お客さんたちには出ていただいてっていうのもありましたけどそういったところの転換とか
終わった時のいわゆる会場を元に戻すっていう作業とか
本当に来ていただいたスタッフの皆さん手早く動いてくださって
スピーカー 3
ほんとに
スピーカー 2
めちゃめちゃスムーズにいったなっていう感じ
スピーカー 3
あんだけ椅子がある会場なのにまあ手早く
皆さんの協力でねしていただいて
いやほんとよめちゃくちゃ助かりましたね
あれ3人4人とかだったら終わってたね
そうなってたね
時間内に片付かなかったね確かに
スピーカー 1
いやでもほんと感謝だな
スピーカー 2
そういったところをサポートしてくれてるからなんかこう僕らは
来てくれた人とお話しするのに集中できてるみたいなところもやっぱあったんで
スピーカー 1
ほんとほんと
スピーカー 2
おかげさまですよね
スピーカー 1
下座さえとしてすんごいありがたい存在でしたねスタッフの皆さん
スピーカー 3
そうでしたね
スピーカー 1
まあそう言いながらもねさほど丁寧とは言えない
この時間から一旦履けてもらってみたいな案内で
ほんとにちゃんと履けてくれる皆さんが本当にありがたくなって
スタッフをじゅーじゅーんって思いながら
スピーカー 3
すごいわりとこう見事にさーっと履けてきましたね
ありがてーと思って
スピーカー 1
そうほんとにスッとスッと履けてもらって
そして時間取りにスッと戻ってきてくれてね
スピーカー 3
ありがてー
スピーカー 2
割と逆に気楽っちゃ気楽だったかもしれない やりやすかったんですねとてもね
スピーカー 1
まあそのねあの例によってというか皆さんからのコメントみたいなものを表示するように仕組みとしては設けていて
そうですね現場でコメント欄みたいなね プロジェクターで壁に移してみたいな感じのねスタイルでやらせていただきましたけども
ありがたいことにね皆さんこういっぱい書いてくださってね 追い切れなかったものもたくさんあるんですけどもね
スピーカー 3
現場だと追い切れなかったね 気づいたらめちゃくちゃあのコメント進んでるみたいなね
スピーカー 1
まあでも本当あれがあったからこそっていう話題の広がりがあってね 非常に良かったなと思ってますよ
スピーカー 3
あれは良かったね ああいう現場でさ僕らの話に混ざるって言っても実際声を上げるってのは結構難しいだろうから
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
まあある種コメント的な感じで口を挟んでいくっていうのは見てる側としてもやりやすかったのかなと思えて
良い仕組みだったなぁと思いましたね
スピーカー 2
また第2部始まった時にいわゆるいつもの定型文を読むくだりというか
まあねあの 古兵です春です弾でございますのくだりとか
あの辺が僕一番なんか歓喜はまりましたね
始まった時
スピーカー 3
しかもその後に皆さん拍手してくれるのね
スピーカー 2
そこがねなんか
皆さんのその拍手からいつも聞いてるやつだみたいなのが伝わってきたというか
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
そうだからそれを受けて初めてこれリアルタイムでやってんだこれみたいなのがすごい実感よりできたというか
スピーカー 3
イベントだなーっていう感じがすごくして
ここにいる人たちはみんな僕らのリスナーなんだなーみたいな
改めて感じたよね
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
本当に良かったです
1部も本当に良かったんですけど2部はね
これあの先ほどね春さんの奥さんのふもさん来てましたって言ってましたけど
僕の奥さんも来てたんですよ
僕の奥さんもなぜか知らないけど同じことを感じてたらしいです
スピーカー 1
あそこがめちゃめちゃ良かったみたいな
スピーカー 2
3人の最初のいつもの提携の入りがあって
そのすごい拍手になって
その時のなんかこうみんな来てくださってる方々のなんか思いが
なんか私もなんか感じたみたいな
似てたんで
なんかやっぱこう一つのこうみんな一体感というかね
高揚感っていうのが
ご来場いただいた方の中にもあったんじゃないかなっていう風に感じましたねあそこはね
スピーカー 3
やっぱなんかあのいつもやってるのをステージというかね
スピーカー 1
会場でやるっていうのはなんか一定求められてるんだなっていうのはなんか改めて感じたけどね
スピーカー 3
確かにね
やっぱそうなんだねーなと思って
スピーカー 1
なんかあのダンサーも今回初だからあれかもしれないけども
2019のファンフェスタの時も提携を同じように読み上げてついにやって
やっぱそこの時もやっぱわーって声もらってたんだよねその時も
それはなんか記憶があったのでまあ提携は一応
スピーカー 3
本来エンディングの提携ってあの場でいるっていうのは自分でも思いながらやったほうがいいなと思ってやったりはしたんですよね
まあでも提携はとりあえず入れようか
まあ特に前回のイベントは本当にゲームなんとかの収録そのままを
スピーカー 1
あのー
スピーカー 3
ステージ上でやってみようみたいなところがコンセプトだったのもなおさらかったんだけど
やっぱりそういうところは求められてるなと思ってね
スピーカー 1
ね
いやーだって前回は箱の都合もあって30人キャパぐらいだったけども
今回は倍じゃ聞かないもんな3倍
スピーカー 3
うそだねそんぐらい
スピーカー 1
4倍はいかないぐらいの感じの人がいたわけで
スピーカー 3
ねーすごい顔顔顔顔だったよ
スピーカー 1
いやほんとだってあのーもちろん申し訳ない部分もあったけども
横にすごく広く撮ったからさ
プロジェクター投影してるのそっちの方見えないんでごめんなさいって言うからね
スピーカー 3
角っこの方はちょっと見えづらい
スピーカー 2
そうなんですよね
スピーカー 1
いやでもそういう悩みが出るほどの人っていうのが嬉しかった
スピーカー 2
いやそうそうそうそう
プロジェクターばっかりねやっぱこうやっぱどうしてもコメントを拾いたいから見ちゃうんですけど
そっちの反対側の人にずっと背中向けてるみたいな感じになってちょっと申し訳ねえなーと思いました
あの会場にいた方ほんと申し訳なかったです
スピーカー 3
いやでもなんかね俺らが何か喋るたびにあの謎を言ってくれたりとかしてるの見えるといいねやっぱリアルタイム感があってね
スピーカー 2
いいですねほんとにね
スピーカー 1
ダンさんのあのじゃんけんポンゲームで50円かかるような本当?とか言って
あっちの方で本当だって言ってるみたいな
スピーカー 2
いやメダルだったんじゃんみたいなこと言って
お金もメダルもありましたみたいな感じでああそうなんだみたいな
スピーカー 1
お金で入れて勝ったらどうなるんですかああメダルが戻ってくるみたいな会話をしたりとかね
スピーカー 2
すごく良かったですよね
スピーカー 1
そうなんかねこうある程度やっぱあの共感してもらえるものとかあの知識として向こうも知っているものとかがあったりとかね
そういうのがやっぱりそれはこう僕らとしても普段のゲームなんとかの収録では感じられないものだったからね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
なんかその場で補完してもらえる感っていうのはすごい新鮮だったねあれはね
スピーカー 1
あれはいい体験でしたよ
スピーカー 3
ダークなんだっけみたいなパーフェクトダークみたいなコメントがスタジオに入ってたよね
ああいうのとかもよかったよね
スピーカー 1
第一部があれは3時間ちょっと3時間半だったかな
第二部が2時間で計舞台にいる時間としては5時間半か
スピーカー 3
そうですねまあ転換入れてもまあ賞味6時間
スピーカー 1
あっという間だったなあ
スピーカー 3
あっという間でしたね本当にね6時間もやってたんかって思うぐらい本当にあっという間だった
まあ演者だからなおさらっていうのはあるのかもしれないけど
スピーカー 1
もちろんね計画段階では5時間半やれるって自分で思いながら
スピーカー 3
タイムスケジュール書いたけども足らんかったわ
感覚としては本当そうよ
スピーカー 1
足らんかったわ
スピーカー 3
こっちとしてはもっと欲しかったわみたいな気分はどうしてもちょっとあったね
スピーカー 2
第二部の方はね言うてねオンステージだったんであれでしたけど
やっぱ第一部の方でもっとこう時間あればこれができたのにはやっぱありますよねどうしてもね
スピーカー 3
そうだね時間配分とかねどこで何するみたいなのが
思ったよりもやっぱり一つのことやると時間が結構ごっそりなくなるなっていう
溶けるなっていう感覚はすごい
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
でもあの会場やっぱUDXのギャラリーネクストでしたっけ
で良かったなあってちょうど良かったんじゃないですか
そうかもね
スピーカー 1
そうだね規模感はほんとちょうど良かったね
スピーカー 2
なんかそのスカスカでもなく常に誰かやっぱある程度盛り上がってる感じでいて
かといってすごい密集してる感じでもなくっていうのがずーっと続いてた印象だったので
スピーカー 1
ほんとありがたかった
ちょうど良かった
空いてきたなって思う瞬間がなかったのはほんとありがたかったし
上手い具合にこうデジゲイ博士さんにも行ってもらうっていう人もそれなりにいたかったね
僕としてはデジゲイ博士さんに人を送るのも個人的には裏ミッションであったので
ありがたかったしギチギチに混雑するっていう時間ができたわけでもなかったんでね
そこもまたありがたかったわ
スピーカー 3
当初予定してたデジゲイ博士に僕らもちょっと覗きに行くみたいなミッションは全くその余裕がなかったね
スピーカー 1
全くなかった
気づけば第1部終わってたもん
スピーカー 3
びっくりするくらいなかったから
あー全くなかったと思って
あーそうなんだよなー今回もTIGSの中の人に挨拶いけなかったんだよなー
結局ねー
スピーカー 1
いやーでもなんかね運営するっていう目線ではなかなか大変だったなーっていう部分も確かにあったりはしたので
もうこれ毎年やりたいぜーって胸を張って言えるほど戦慄する部分も裏であるんでね
簡単にも言えないんですけども
今回さーカミエルのシロさんであったりとかね
中林のカイジさんタースさんだったりとか
えめすけさんとかクックさんとか
番組配信をしてくれる方が手伝ってくれてみたいな目線もあったりとか
来てくれた人の中でもスーパー原爆さんとか
エンタバーのタコンさんとかもはちさんとかね
もちょーさんとかいろいろいらっしゃったんですよ
こじわさんとか漫画の荒熊さんもいたな
結構いろんな番組さんが来てくれてっていうところもあったりで
なんかゲームなんとかだけでやれるのはやっぱり範疇が狭いなと思ったりもするので
スピーカー 2
なんかみんなでやりたいって僕は思ったね
スピーカー 3
それはちょっとまあわからなくはない
スピーカー 1
現実シロさんがいてくれたとかめちゃくちゃ大きかったもんね
いやーそうですね
スピーカー 3
もちろん中林さんもそうなんだけども
わかりやすく言うとそれこそゲーム系ポッドキャスト
界隈版のポッドキャストウィークエンドじゃないけど
みんなでこう集まってなんかやるみたいなイメージがあったなーとか思ったりするけど
スピーカー 1
そうだねー
ウィークエンドさんほどスーパー大規模なものはもちろんできないんだけど
スピーカー 3
もちろん規模は違うよ
いやでもやってることというかね内容的にはすでに近い感じがいいのかなとか思ったりする
スピーカー 1
個人的にはめちゃくちゃ適当な無茶を言うけども
シロさんの動きを見ても本当に思うんだけども
今回シロさんはポッドキャスト配信者ではなく