1. ゲームなんとか
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2024-11-11 1:36:40

Lv.131|ファンフェスタ2024をなんとか

spotify

Lv.131配信です。

//// 限定グッズ販売のお知らせ ///////////////

サントラ・Tシャツ販売は2024年11月16日まで。ご興味ある方はぜひチェックしてみてください。

■サウンドトラック(BOOTH)
https://gamenantoka.booth.pm/items/6248668
■PodcastWeekend限定Tシャツ(PodcastTeeStore)
https://amzn.to/48FrSBl

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

ゲームなんとかサウンドトラック/PodcastTeeStore/YourGOTY2024/ダル宿クラウドファンディングに関するお知らせ/ゲームなんとかファンフェスタ2024振り返り

//// チャプター ///////////////

()|OP「ゲームなんとかサウンドトラック/PodcastTeeStore/YourGOTY2024/ダル宿クラウドファンディングに関するお知らせ」
()|本編「ファンフェスタ2024をなんとか」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
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//// その他 ///////////////

■ハッシュタグ
番組の感想やリスナーさん同士の交流には #ゲームなんとか をお気軽にお使いください!

■番組twitter:@gamenantoka

サマリー

ゲームなんとかが5年ぶりに開催したオフラインイベント、ゲームなんとかファンフェスタ2024についての反響やお知らせが語られています。サントラやTシャツの販売情報、ユアゴティの企画にも触れられています。ファンフェスタ2024では、ダルマ島の宿屋の新しいPVが公開され、イベントの盛況が伝えられました。参加者はさまざまで、多くの感想も寄せられ、楽しい雰囲気でイベントが進行しました。ファンフェスタ2024では、ゲームなんとかのファンたちが集まり、楽しく交流した様子が描かれています。イベントの雰囲気や参加者たちの熱意が多くの人に伝わり、現場でのやりとりも紹介されています。ファンフェスタ2024に関するポッドキャストでは、あゆみさんと他の参加者との興味深い会話を通じて、ゲーム配信のアイデアや様々なゲームの楽しみ方についての情報が交わされています。また、カミエルのブースでの盛況や、ドロンコマンコを作ったクリエイターとの交流も取り上げられています。ファンフェスタ2024では、参加者たちが楽しんだ体験や交流の様子が伝えられています。特に、ゲーム業界の未来に希望を抱く声やリスナーとの貴重な対話が繰り広げられました。ファンフェスタ2024では、参加者が大人になってから遊びたかったゲームや子供の頃に遊びたかったゲームについて話し合います。また、ゲームセンターの文化やメダルゲームの思い出についても語られ、懐かしい雰囲気が共有されています。ファンフェスタ2024についての議論が展開され、緊張感が楽しさに変わる瞬間が印象的です。参加者たちのリラックスした雰囲気が伝わり、交流の重要性が強調されています。ファンフェスタ2024では、リスナーとのリアルタイムの交流が感じられ、現場でのコメントが話題を広げる役割を果たしました。また、イベントではステージでのパフォーマンスを通じて一体感が生まれ、大規模な集まりの楽しさが強調されています。ファンフェスタ2024の振り返りとして、参加者の温かいコメントや反応に感謝の意が表されています。また、今後のイベントについての妄想や期待も語られています。

ファンフェスタ2024の開催
皆さんこんにちは、こへいです。
スピーカー 3
HARUです。
スピーカー 2
Danでございます。
スピーカー 1
ゲームなんとか第131回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
本日は3人会でございます。
提携のご案内としては、番組の構成上、最初にオープニング、トーク、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編を聞きたいという方は、ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところに、
チャプターを記載しておりますので、そちらをご活用いただければなと思います。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 3
でも普段聞いている方は、今回オープニングは飛ばさないでいただきたい。
お知らせがあるから。
スピーカー 1
今日のオープニングは、多分、お知らせだけで終わると思っております。
まずね、今日タイトル書いている通りなんですけども、先日、11月3日に、
5年ぶりのオフラインイベント、ゲームなんとかファンフェスタ2024を実施しましたと。
スピーカー 3
収録時点では一昨日ぐらいですよ。
そうですね。
スピーカー 1
終わってすぐです。
猫来場してくれた皆様、本当にありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
本当にたくさんの方が来てくださってね。
スピーカー 1
本当にありがとうございました。
スピーカー 3
もうちょっと全然把握しきれないぐらいの人が正直来てて、
すごいことになってるなっていう感じでありましたね。
スピーカー 1
ね、本当にね。
まあね、もちろん手の行き届いてないところはあったと思うんですけれども、
目立ったお困りごとが出てしまうってことはなかったのかなと思ってましてね。
そうですね。
そこはほっとしております。
スピーカー 3
感覚的にはなさそうでよかったなと、そこは本当に。
俺らの力だけじゃなくてね、スタッフとして動いてくださった皆様。
スピーカー 2
いやもう本当そうですよ。
スピーカー 3
頭が上がらない。
スピーカー 1
いや本当にスタッフの皆様、そしてね、
普通にご来場いただいた皆様も非常に優しい方々だらけで、
サントラとTシャツ販売
スピーカー 1
相当にありがとうございました。
ありがとうございました。
皆様に支えられてなりたかったなと思っておりますよと。
スピーカー 2
間違いないですね。
スピーカー 3
日々日々そうでございます。
スピーカー 1
今日の本編はね、本編の方でその振り返りみたいなことを話せればなと思ってはいるんですけども、
最初にちょっとご案内ごとがいくつかというところで、
イベントに関わるものといえば関わるものかなというところで、
まず1個目がサントラなんですよ。
イベント関連としてね、
当日現地でサントラをダウンロードカード形式で販売をしましたというのがありましたけども、
もともとはるさんとかが前にご案内してくれた通りなんですけども、
イベント来れない人に向けてっていう意味でもね、
オンラインストアのブースを使って、
ゲームなんとかのファンフェス対応のサントラをネット販売しております。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
こちら、永遠に販売するというのもあれだなというふうには思っておりまして、
後々というか先週もご案内していたポッドキャストティーストア、
ポッドキャストウィークエンドさんの企画の方でティーザー販売してますっていうのと合わせて、
11月16日までを販売期間としようかなと思っております。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なので、ご興味ある方は早めにブースのチェックしていただければなと思います。
お願いします。
スピーカー 3
ファンフェスタの物理版というかミュージックカード版の方は、
すごいちょうどよくぴったり売れた感じになりまして、
おかげさまでありがたかったです。
スピーカー 1
おかげさまで。
スピーカー 2
あれめちゃめちゃ良かったですね。
あのカード欲しかったっすわ、僕も。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
あれめっちゃ良かった。
スピーカー 3
そうね、確かにそれはそう。
スピーカー 2
カードもそうだし、意外と自分たちのグッズ自分たちに持ち遊びでてる感が若干ある。
スピーカー 3
他の番組さんのステッカーとかそれ後で話すってことか。
スピーカー 1
まあまあまあ。
スピーカー 2
ということでね、サントラの方は11月16日までというような予定になっております。
お願いします。
スピーカー 3
早めにどうぞ。
スピーカー 1
そして関連してなんですけども、
今ちらっとしゃべりました。
ポッドギャストウィークエンドさんの方で企画いただきました、
ポッドギャストTストア。
こちらはね、Amazonの中でAmazonファッションというサービスの中で販売しているTシャツ販売企画なんですけども、
こちらも先週ご案内した通りかなとは思いますけれども、
ゲームなんとかを含めてポッドギャストウィークエンドさんに企画として参加している20番組の今回限定のデザインのTシャツがネット販売されてますが、
こちらも11月16日までが販売の期間となりますので、
ご興味ある方はお早めにチェックしていただければなと思います。
スピーカー 3
ゲットしなきゃ。
スピーカー 1
俺らもね。
スピーカー 3
そうなのよ。
スピーカー 1
僕もう買った。
スピーカー 3
まだ買ってない。
スピーカー 1
届いてはないけど買った。
スピーカー 3
いや本当に皆さんお早めに。これ配信されてから1週間ないんでね。
確かに。
スピーカー 1
超申し訳ないんですけどもね、これデザイン好きって思って、1回も聞いたことない猫の目ポリスさんのTシャツも買った。
スピーカー 2
まあまあいいじゃないですか。
スピーカー 1
聞いてないのが大変心苦しいと思うからね。今しか買えないしな。
スピーカー 3
そこをきっかけにってやつですね。
スピーカー 2
そうそう。そういう目的もあるからね。
スピーカー 3
まあまあ単純にデザインでねっていうのもデザインがいいからっていうだけで買うっていうのもあるんですよね。前も言ってたように。
スピーカー 1
元々趣旨がそうらしいんでね。
そっちの方はね、サントラは正直ゲームなんとかのさじ加減でまだなんとかっていうのはあり得るんですけども、
Tシャツの方は僕らの裁量がないので、
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
11月16日を過ぎたらたぶん金輪際二度と買えないと思うのでね。
スピーカー 3
まあ再販などはないと考えた方がいいでしょうね。
スピーカー 1
ないと思いますね。
うんうん。
っていった意味では本当に16日までに一度見ておいていただいて、
ちょっとでもって気になるっていうのがあったらね、ここにいただけると嬉しいなと思いますよ。
お願いしますね。
スピーカー 3
まあ少なくともとりあえず見てもろてっていう感じですね。
スピーカー 1
そうですね。見てもろて。
まあ先週も同じこと言いましたけども、ゲームなんとかはいいかなって思ったけども、
ええのとサブカルさんのやついいなって思ったらそっちを買うっていうのが正解も、そういうパターンもあると思いますね。
スピーカー 3
ええのとサブカルさんのもかっこいい感じになってましたね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
各番組2色展開ありますんでね。
ゲームなんとかこっちの黒の方かな、青の方かな、どっちかなとかっていう迷い方もありますし、
他の番組さんもこっちの色じゃなくてあっちの色がいいなとかね、2色とも買おうかなとかそういう選択もありますんでね。
あとご注文の際はね、こうメンズレディースとかサイズ感のやつ間違いないように気を付けてくださいね。
スピーカー 3
いいね。でも決済がAmazonだからそういう意味でもなんか気楽というか安心感あるね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
いつものところで買える感がすごい。
スピーカー 1
安心感ありますよね。
まあそんなわけでそちら、ご購入関係はねその2つ、Tシャツとサントラ期間が限定されますんでね、
ユアゴティ企画の案内
スピーカー 1
お早めにチェックしていただければなと思います。
お願いします。
お願いします。
そしてもう一個ご案内事として、オフラインイベント、ゲームなんとかファンフェストが終わりましたっていうものから1点、
ユアゴティ企画のご案内です。
スピーカー 3
あらもう既に年末進行ですか。
ええ。
あらまあらま。
スピーカー 1
もう冬の話しますよ。
まあと言ってもね、今日の段階ではガチガチ決めたものをバーツバツいろいろ話すっていうようなものではなく、
予告の予告程度のご案内かなと思って聞いてもらえればなと思うんですけれども、
まずね今年もユアゴティやります。
ユアゴティ2024レビュー投稿キャンペーンと題しまして、
ほぼほぼ去年と同様の企画を実施する予定でございます。
レビューの投稿の受付期間は12月の頭からを予定しておりますんで、
リスナーさん皆さんに関しては12月頭に向けて、
まあそういう企画あるんだよってことを心構えとしてね、念頭に置いておいてほしいっていうのがまずご案内にはなるんですけどもね、
去年と同様に皆様が今年遊んだゲームの中でどれが一番良かったかってことをね、
あのゲームかな、このゲームかなってことを考え始めておいていただければなと思います。
スピーカー 3
ファンフェスタでも結構その話題個人的にはしましたよ。
今年のユアボティどうしましょうねみたいな。
スピーカー 1
まだ悩んでますけどね。
これまで遊んだ、11月前までに遊んだ中で決まってる人もいるかもしれないし、
これから発売される、11月以降に発売されるもので楽しみにしてるものがある人もいると思うんでね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
悩ましいですよ。
スピーカー 3
本当に今年どうしよう。
スピーカー 1
ぜひともね、12月に入ったらレビュー書くぞっていう気持ちを温めておいてもらえればなと思います。
直近なんですけども、11月中に募集がかかるものが一つございまして、コラボ番組の募集なんですね。
スピーカー 3
あなたの番組でもユアボティやってみませんかと。
スピーカー 1
そうそうそう。去年も募集しましたけども、今年も我々ゲームなんとかのみならず、
どことこの番組さんで、同じように我々と同じ目線でご自身のユアボティを発表していただくとかね、
一般投稿されたレビューの中で、これが良かったなみたいなものを選定していただくっていう役回りとしてね、
コラボ番組さんを募集したいと思っておりますと。
こちら、募集自体は11月の真ん中頃からなんで、
今日のエピソードが配信された週の間とか、来週次回の配信ぐらいからだと思ってもらえればなと思うんですけども、
もう募集は目の前に迫っておりますというところなんですよ。
募集期限は11月いっぱいになる予定なので、先ほどレビュー投稿は12月からだよって言いましたけども、
一足お先にコラボ番組は募集が開始されて締め切られますんで、
去年参加いただいた方はぜひ今年もお願いいたしますと思いますし、
去年迷っていたんだけども辞めちゃいましたっていう番組さんがあれば、
ぜひとも今年は手を挙げていただければ嬉しいなと思うわけですね。
そうですね。
スピーカー 3
今年番組始めたって人でも構わないわけでしょ?
スピーカー 1
構わないです。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 3
そういうのでね、恐縮なんでって言わないでぜひ参加してほしいですね。
スピーカー 1
そうですね。
ぜひお気軽にご参加いただければ嬉しいなと思っておりますんで、
こちらもゲームなんとか的には来週正式なご案内をもう一度させていただこうかなと思っておりますけれども、
まずはそういったものがありますよってところをご承知をお聞きいただければなと思います。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
あとはTwitterとかね、エックスとかでも案内すると思うんで、そちらの方もチェックいただければなと思います。
スピーカー 3
細かいどういうスケジュールでとかっていうのをたぶん次回ぐらいにきっちりお知らせできるかなって感じですかね。
ですね。
スピーカー 1
ここまでのご案内事はだいたい今日のポッドキャストのエピソードの概要欄とかにTシャツの販売、サントラの販売、いわごTシャツはたぶんリンクを貼ってると思うので、
ご興味ある方はその辺をエピソードの概要欄のところをチェックしていただければなと思います。
よろしくお願いします。
というあたりでご案内事、僕からは以上でございました。
スピーカー 3
はい。
はい。
スピーカー 1
ダンサーもあるって聞いてますけども。
スピーカー 2
はい。
ダルマ島の宿屋のPV公開
スピーカー 2
せずながら今回ね、参加させていただいたゲームなんとかファンフェスタにて、
ダルマ島の宿屋さんのですね、新しいPVを皆さんに見ていただいてですね、
昨日にYouTubeの方でも公開させていただきまして、
もしご興味がある方はそちらも見ていただければと思うんですが、
見ていただければわかるんですけれども、
まだまだイメージ映像っていうところにちょっと留まってしまっているのは、
開発が乳としておりまして、大変申し訳ないところではあるんですけれども、
一応そういうものが一つ映像として出ていますよというところで。
で、今からお話しするのは別途そのダルマ島の宿屋さんのYouTubeチャンネルの方でも、
動画にて皆さんにお知らせする予定ではあるんですが、
以前お話ししていたみたいにクラウドファンディングの方の返金の受付そのものをですね、
10月いっぱいでというお話だったかと思うんですが、
そちらをもう11月入っておりますので締め切らせていただいております。
ファンフェスタの振り返り
スピーカー 2
で、ここで一応いろんな金額とかっていうのが確定しておりまして、
ちょっとイベントもあったっていうのでその準備だとかで、
ちょっと忙しくてまだ発送とかはまだできてないんですけれども、
ここからいろいろ動き出していきますので、
おそらく11月中にはいろいろと全部じゃないと思うんですけれども、
お届けできるものは少しずつ出てくるんじゃないかなというふうには思います。
それが物理的なもの、今回の場合主にTシャツがそうなんですけれども、
その物理的なものはちょっと遅れてしまう可能性があるんですが、
やっぱりちょっと数もいろいろあるので、
それぞれの輸送をするっていう手続きがちょっと手作業でやる必要があるので大変なので、
ちょっと時間いただく可能性があるんですが、
データ的なもので済む方の場合には比較的早めにお送りできるんじゃないかなというふうに思います。
具体的にこの日からお送りし始めますよっていうのはまた別途お伝えしますので、
もし万が一その日を過ぎていても自分のところに来てないんだけどっていうことがあれば、
ゲームなんとか当てじゃなくて、できればだるまじまの宿屋さんの、
例えばチャンネルの方にコメントをいただいたりだとか、
もしくは僕に直接Xの方でご連絡いただければ大変ありがたいなというふうに思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
オッケーでございます。
ということでね、オープニング案内ごとで終始しましたけれども、
早めに本編に行ってね、
今日は先日のファンフェスタの振り返りというか、
それぞれあんなことあったね、こんなことあったねみたいなことを話していければなと思います。
スピーカー 3
そんなわけで早速本編入っていこうかなと思います。
スピーカー 1
本編でーす。
スピーカー 3
はーい、ゲームなんとかファンフェスタ2024の振り返りでございます。
スピーカー 2
いやー、いいイベントでしたね。
スピーカー 3
今日はこんなお話をせざるを得ない。
スピーカー 2
せざるを得ないですね。覇王昇皇権を使わざるを得ないですね。
スピーカー 3
コウヘイさんそこ通ってたんだっけみたいな。
ごめんなさい。そのネタだけ知ってるだけなんだけども。
言い回しがね。
ゲームなんとかファンフェスタね。
スピーカー 1
本当に最初に言っておきたいのは、本当に想像を超える大盛況をいただきました。ありがとうございました。
スピーカー 2
本当にありがとうございました。
スピーカー 1
僕、はるさんダンさんは演者側という目線が結構強かったので、
正直当日の受付とかは、本当にスタッフの方にまるっとお願いしてしまったんですよ。
まるっとね。
受付だけじゃないですけどね。結構いろんなことをまるっとお願いします。
スピーカー 3
ブースの案内だったりとかそういうところもね、結構スタッフの方によろしくしてしまっていた部分が大いにあったので。
そうしないと何も回らないような状態っていうのが実際のところだったね。
スピーカー 1
それもあってね、スタッフの方は本当に皆さん臨機応変に対応いただいて、本当にありがとうございましたっていうのはあるんですけれども、
その中で受付お願いしていたっていうのもあって、ざっくりどのくらいの人が来たか分かるといいなと僕の中で思ってはいたんですけども、
ただ受付にめちゃくちゃがんじがらめにしてしまって、なかなか入れないとなると困るので、
その辺はゆるふわのタイヤでいいですって僕はお願いしていたんですよ。
多少なんかスルーして入っていく人がいても全然構わないですってことを第一部とか言ってたんですよね。
と言いながらも、ある程度お名前とかメモってもらったりとか、
事前参加受付の方はチケット読み取りとかお願いしたりとかで、ざっくり人数把握はできてたんですけども、
正確ではないのは分かってはいるんですけども、
たぶん150いかないくらいの人が第一部に来てたっぽいんですよね。
スピーカー 3
マジ?
スピーカー 1
すごいね。
メモ書きとかを見る限り、そんぐらいだよなって思いながら。
スピーカー 3
元の予約は一応100はいってないぐらいの予約の方だったから。
スピーカー 1
100弱ぐらいで切ったんですよ。
そうですよね。
締め切ったんですよ。
で、当日サインボードとかに名前書いてとかもお願いしてたりもして、
ほぼ1日ディアグッドゲーマーズのMSKさんに案内をお願いしてしまったんですけども、
デジゲー白から流れで来たんです、当日予約もしないけど来たんです、だったりとか、
ゲーム開発者の人が流れ着いてきたんです、みたいな人もいたりとか。
ゲームなんとか知らないんだけどもって人も来てくれてたらしいんですよ。
スピーカー 2
嬉しいですね。
スピーカー 3
デジゲー白から来たっていう人とは、あとデジゲー白どこですかっていう人も結構いたって。
それこそ受付に僕の嫁子と夫婦さんがやってもらってたんで、
後から話聞いてそういう話を聞いたりとかもしましたけどね。
だからその辺で結構ね、いろんな人が訪れてたみたいですね。
スピーカー 1
逃げたかったよー、あの場所でやった甲斐があると思うんですよ。
スピーカー 3
でも想像以上だったね、その話を聞くと。
スピーカー 1
いや本当に、正直ね、行った2人は分かると思うけども、一番奥の空間じゃない?
デジゲー白が手前にあって、奥まったところにゲームなんとかの会場があるっていうのがあったんで。
多少の期待はしたけども、まあ基本来ないっしょって思ってたのよ、本音としてはね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
意外と流れ着いてくれるっていうのが嬉しかったっていうのと。
なんて言ってもね、デジゲー白さんの中の人も当日わざわざ来てくれたんですよ。
スピーカー 2
そうだったんですよ、僕ご挨拶できてなかったかも、じゃあ。
スピーカー 1
準備時間中に僕正直その余裕が全くなくて、
デジゲー白さんに挨拶でかなきゃーって頭の片隅の片隅で思いながらも全くその余裕がなかったんだけども。
ゲームなんとかさんいらっしゃいます?みたいな感じで来てくれて。
じゃあ今日一緒に頑張りましょうね、みたいなことを言ってくれたりとか。
嬉しい。
本当に向こうさんのご好意で、デジゲー白さんの会場の中にゲームなんとかのイベントはこっちですよって誘導案内してくれてたんですよ。
スピーカー 2
ありがてー。
スピーカー 1
超嬉しいよね、そういうの。
スピーカー 3
本当にありがとうございますって。しかも向こうからしたらこっちなんか全然どこのものかもわからないみたいな感じのものだっただろうけど実際。
そこまでしていただいて本当にありがとうございますっていうね。
スピーカー 1
思い返せば3月の吉祥寺だったTIGS東京インディーゲームサミット。
あそこで、デジゲー白さんですよね。
スピーカー 2
ご挨拶しましたね、あそこでね、確かに。
スピーカー 1
よく分かんない、空気読めない感じにガッカッカッカに話しかける小江里氏がいたわけですけども。
多分あの日の時点でも、何こいつらかだったと思うんですけども。
それでも愛想を振りまいてくれたデジゲー白さん、もうビッグラブですよ。
ありがとうございました、本当に。
スピーカー 2
そうですね、それは間違いないですね。
スピーカー 1
ありがとうございましたー。
っていうのが言ったのね、初感としてまずあったところですけども。
今日はイベントが実際にあってから、本当1日2日っていうタイミングではあるんですけども。
参加者の感想
スピーカー 1
いくつかお便りもらってたんですよ。
ありがとうございましたって当日感想、速報的にもらってたのがあったんでね。
それをご紹介しつつ、僕らもそれの流れになって振り返りをしていければなと思っているわけですよ。
というわけでね、まず1本ご紹介させていただければなと思います。
1本目、アンウォーさんからいただいておりまして、
けめがファンフェスタ2024っていうところで半分読ませていただこうかなと思います。
11月3日、12時9分。
時間軸的にはファンフェスタ始まって1時間ですね。
スピーカー 3
そうですね、ちょうどお昼時になったところですね。
スピーカー 1
UDXの向かい、シークベースのキーコーヒーにて、
そう、今日はゲームなんとかのファンフェスタです、行ってきました。
スピーカー 3
いいね、実況かかっていいですね。
スピーカー 1
楽しい!こういう場で積極性を発揮できない私は、
小江さん、はるさん、ダンさん、あゆみさんのお姿を確認し、
ダンさん以外のお三方は5年ぶりの2度目まして、
とはいえ話しかけることもできず、一旦昼休憩に出ている中です。
グッズを一通り買って、しろさんのカミュエルが盛況ですごいし、
子供たちが超楽しそうに遊んでいて、ほっこり。
Switchってこんな使い方できるゲームがあるんだと感心し、
ラムさんのゾウ人志に感動し、
ゆあごT今年も楽しみ、大喜利なんであるの?ということで、
超楽しいフェスタです。
録音ブースから聞きなじみのある声が聞こえるのも良かったです。
これからもう一回第一部を楽しみに行って、
第二部もさらに楽しみにしております。
ありがとう!ゲームなんとかといった内容でいただいておりました。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
これ確かにリア体感あるよね。
スピーカー 2
リアルタイムで僕、メール来た時に見ました。
スピーカー 1
僕もいた。見てた。
スピーカー 2
なんか来てたって。
え?って。
え?みたいなつもり。
もう帰っちゃったのかなって一瞬思ったけど、
でもこの後も来るんだって思って。
その隙間の時間でも贈ろうっていう気持ちがまた嬉しいですよね。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 3
鉄は強い時に売ってるじゃないけど、
一番気持ちが乗ってる時に書いてくださるっていうね。
スピーカー 2
嬉しいな。
スピーカー 1
ありがたい。
ここでね、ある意味ブースざっくりそうな目で話してくれて、
書いてくれてますけども。
大喜利。
大喜利はね、
お友達ブースに関しては結構ガチ目の反省がありましたね。
結構事前にたくさんのものをいただきましたんで、
結構展示してたものが結構潤沢だったんですよ。
お友達ブースに。
で、一日振り返ってもお友達ブースって結構ずっと大不正教だったのよ。
スピーカー 2
ずっと誰かいましたよね。
スピーカー 1
人がずっといるし。
スピーカー 3
読みごろにできるようなものも多かったから、
結構そこで立ち止まって読んでくださったりとか、結構ありましたね。
スピーカー 1
ここで書いてくれたラムさんの朱肉堂神志とかね、
ラムラーナとかもいただいたものとかね、並べてたんですけども、
あの辺とかの読み応えあるものがあるので、
ずっといてくれたんですけども、
スピーカー 3
もうちょっと補足をしたかった。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なぜここにこれがあるのかとか。
確かにね。
その気持ちもあって、
基本あのブースで何かを読んでる人には、
これあれなんですよっていう回想をして回ってたりはしたんですけど、
例えばそのラムさんのやつも、
朱肉はゲスト出演してくれてっていうのがあったんで、
そうなんですよとかってあったんですけども、
ラムラーナの展示
スピーカー 1
ラムラーナとかなんであんの?みたいなものがあれば、
そもそもあれはラムさんが、
僕が声かけて、
朱肉ゲスト回として出演して話してくれないですか?みたいなこと言ったら、
ラムさんが朱肉堂神志の草案の状態のもの、
まだ本としては完成していないものを、
まず一旦くれて、
それと合わせて、
過去にこれ作ってましてって言って、
ラムラーナとかアウターワールドの土地くれたんですよ。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 3
それすら俺も知らなかったからね。
やたらいっぱいあると思って。
スピーカー 1
まずそれを見た時点で、
この人はやべえって僕は思ってたんですよ。
そのやべえって温度感を伝えたかったっていう意味で、
並べてたんですとかっていうものの中で、
大喜利も、
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
あれはほんとにね、
ゲームなんとかのテーマの中で、
裏技をなんとかとかってやってたりもして、
その中で話題に上がったことがあったんでって言うんで、
持ってきてくれた人がいたんでね。
並べてたんですとかっていうのを、
ちゃんと展示補足したかったなっていうのを、
並べてから気づいたね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
ゲームなんとかのさ、
すごい緻密なデータベースもあったでしょ。
ね。
スピーカー 1
そうそうそう、あったね。
忘れなかったな。
スピーカー 3
ラミネートされている、
あれ。
あれを、
俺らがつけてると思ってる方も結構いらっしゃったみたいですけど、
スピーカー 1
違いますからね。
スピーカー 3
あれ、
リスナーの方が、
ある種、趣味でつけていったっていうやつを、
あまりにすごいんで、
展示してもらっていいですか?みたいな感じになったんだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
あれはすごかったね。
どの回が、
どういう内容で何分あってみたいなさ、
ここからこの1年間の平均再生時間はこんぐらいとかさ、
すさまじい。
俺もちゃんと、
全部見っ切れてなかったんだけど、
パラパラって見て、
ああ、すさまじいとかって。
どっか落ち着いていった時に、
自分で見たいと思いながら。
スピーカー 1
いやー、すごかったね、あれね。
スピーカー 3
あれはね、俺も見たかったな。
スピーカー 2
パーソナリティごとの出演時間数とかね、
そうそう。
スピーカー 1
すごかったですね。
スピーカー 3
ほんとに。
この回は、ベスト回なのか、
過去のレトロゲー回なのか、
最新回なのか、
そういうざっくりした分類とかもされてたんだけど。
スピーカー 1
カテゴリー分類をね。
トークテーマのカテゴリー分類をしてくれてたね。
そうそうそう。
スピーカー 3
この回は、
誰が出てるやつとか。
そうですね。
スピーカー 2
感心するとともに、
丸裸にされてる気持ちでちょっと恥ずかしさも
ちょっとありましたけどね。
スピーカー 3
でもあれほんとに、
なんかこう、
情報として調べたい時に、
ああいう情報つけてもらってると、
めちゃくちゃ役立つだろうなとか思いました。
スピーカー 1
ですよね、分析できますね。
すごかったよ。
スピーカー 3
あー、着々とやっぱり、
再生時間じゃねえや、
収録時間伸びてんだなみたいな。
着々と。
でも最近はやっぱりちょっと抑えてんだなとかね。
スピーカー 1
そうね。
最近は一定90分前後で切ろうという意識が明確に働いてるかな。
スピーカー 2
2時間ってあんまり最近ないですもんね。
スピーカー 3
最初の2、3年くらいは露骨にガンガン伸びてたよね、平均。
最低時間ね。
スピーカー 1
そうそうそう。
でもそういうのがいっぱいあったりしたね。
そうでしたね。
あと、友達ブースで言えば、
いろんな番組さんね。
ある種、本当にお友達と言える番組さんのフライヤーとかステッカーとかね。
並べておいておいたけどもね、
あれが本当に豪華感が出てよかったね。
よかったですね。
僕が勝手に過去にシロさんからもらっていたステッカーとか着手とかを、
そういえばこれ持っていけるなと思って持っていったら、
シロさんも同じ類のものを持ってきていて、
勝手にシロさんの足跡が直列で並べることができたってね。
スピーカー 3
すごいよね。ゲームでお話の切手とかあったよね。
画像とか入ってるみたいな。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なにこれ。
スピーカー 3
かっこよかったなあ。
すげえ。
スピーカー 1
ゲームでお林の切手と、ゲームでお話の切手があってね。
うわあ、すげえ。
すごい。
スピーカー 3
確かにそういうとこも説明が必要だったのか。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
完全アドリブでできていったものだったからね。
スピーカー 3
まあ確かにね。
スピーカー 1
あとね、僕が本当ただの賑やかしのつもりで持っていった、
僕が毎回というはいえないけども、
書いてるゲームなんとか収録用の原稿案の一部プリントアウトしていったやつと、
まああるさんの。
スピーカー 3
同じようなね。
収録用のメモ書きみたいなのは、
なんか小平さんが持ってくるって言ってたから、
俺もなんか持ってくかと思って、ちょっと大変になるかなと思ってね。
スカスカ具合が。
スカスカってわけじゃないけど、
俺の雑然としたメモ書きがね、なるかなと思って。
スピーカー 2
それで言ったら僕、白紙のやつ用意すればよかったですね。
スピーカー 3
メモ書きってペラッと見ると白紙なんだよ。
スピーカー 1
何も書いてない。
スピーカー 3
事故だと思うよね普通に。
あれ?何か入れ忘れたのかな?
スピーカー 2
これ何?
結構その、3人の収録に向かうスタンスっていうのが、
分かりやすさが出てて、
僕は全くと言っていいほどメモなんか取らないんで。
スピーカー 3
そもそもあそこに置くものがないっていう。
スピーカー 2
そうなんですよね。
だから面白いなって思いましたね、僕は。
スピーカー 1
そう、なんか意外と読み物みたいなものが潤沢になってね。
スピーカー 3
いやあれは正直読まれてた時ちょっと恥ずかしかったけどね。
あ、読んでるわねと思って。
スピーカー 2
読むでしょそりゃ。
スピーカー 3
読むんだろうけど、殺伝としてるでしょって思いながら読んだからさ。
ありがたいね。
スピーカー 1
そう、あの辺はもうね、もし次回があったらね、
もっと増強もしたいと思ったし、
ある種、説明なしでちゃんと皆さんが、
なんでこれがあるのかっていうのを理解できるように、
ちゃんと解説を入れねばなって思ったね。
スピーカー 3
確かにそうかもね。
スピーカー 1
いやー、まあでもね、そのまま他触れてもらってるものもあるけども、
お便りの紹介
スピーカー 3
お便りもまだあるんでね、他のもまた読んでいきますかね。
スピーカー 1
じゃあ2個目も読んでいきますかね。
スピーカー 3
それを見ましょうか。
スピーカー 1
じゃあお願いします。
スピーカー 3
じゃあ2個目。
お名前がウキヒデさん。
件名が、実にホスピタリティあふれるイベントでした。
スピーカー 1
なんと。
スピーカー 3
基本文。
コヘさん、ハルさん、ダンさん、天の声のあやみさん、こんにちは。
初回から拝聴させていただいておりますウキヒデです。
ありがたい。
サイレントリスナーを貫いておりましたが、
今回ばかりはお便りせねばならぬと思いお便り申し上げます。
嬉しい。
いやー本当にゲームなんとかファンフェスタ2024は楽しかった。
皆様が実在することにワクワクし、
サイレントリスナーの皆様のゲームなんとかへの愛があふれている現場の空気感に酔い続けておりました。
なるほど。
実にホスピタリティあふれるイベントでした。
スピーカー 1
そう言ってもらえるとありがたいな。本当に。
スピーカー 3
本当ですよ。
ダンさんとあやみさん、なかなかお話しさせていただき誠にありがとうございました。
お二人でのゲーム配信、または本編の副音声での科学反応が実演するのか楽しみにしています。
スピーカー 2
これなんかそういう会話があったのかな。
スピーカー 3
ワコードたちのエネルギーを感じることができて、明日への活力になりました。ありがとうございます。
スピーカー 1
俺ら?
スピーカー 2
あの会場の中でワコードって言ったら、あとはもう5歳児のあの子ぐらいしかイメージつかない。
スピーカー 1
結構お子さん連れてきてくださっている方もいましたからね。
そうですね。
実際若者も確かにいましたからね。
そういった意味では結構、上から下まで幅広い方に来ていただいたとは言えるからな。
そうですね。
お便りありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ダンさんとあやみさんのこれ、何なの?
スピーカー 2
今回のブースの中で、おしゃべりブースあったじゃないですか。
あそこがね、やっぱりなかなか僕らとおしゃべりとか、もしくはね、
リスナーさん同士でも全然いいんですけど、
座ってちょっとおしゃべり、ちょっとなんかね、
はるさんのご協力もあって、収録なんかもできるような用意とかしていただいて。
で、あそこでやっぱりなかなかね、じゃあ次私の番って言って、来れないんですよね、なかなかね。
スピーカー 1
そこはちょっと誤算だったね。
スピーカー 3
ちょっとテーブルを置いてあると逆に行きづらくなってしまうという。
なんかちょっと面接テーブルみたいな雰囲気。
ちょっと近寄りづらさがあったんだろうなみたいな。
スピーカー 2
なんかね、合同の説明会みたいなイメージがあったかもしれないですけど。
スピーカー 3
そうじゃないか、もっと来てみんなって思いながら。
まあまあ、気持ちもわかるなと思いながら。
スピーカー 2
半分無理やりね、お二方、浮井さんともう一方いらっしゃったんですけど、
たまたまそのお二人も別にお知り合いで一緒に来たとかじゃなくて、
たまたまその場に言い合わせたので、もうちょっと座ってくださいよという感じで。
お話ししましょうよみたいな感じで。
スピーカー 3
多分ちょうど俺が席離れたぐらいの。
そうそうそう。
ウンキーヒデさん来られたんですね。
スピーカー 2
そうそうそう。
で、そこにあゆみさんも参加されて、いろんなねお話しさせてもらってたんですよね。
で、その話の中で、あゆみさんと僕の掛け合いがね、
僕があゆみさんをちょっと何でしょうね、
別に僕はそんなつもりないんですけど、
あゆみさんなんか最近やってて面白いゲームないんですかっていう話したら、
それこそね、小平さんもおっしゃってたポケかのスマホゲーのやつ。
スピーカー 3
ポケポケ。
スピーカー 2
あれ最近やり始めたよ、面白いよっていうふうにおっしゃってて、あゆみさんが。
で、へーって僕ポケかも通ってないし、そのゲーム自体もあんまりよくわかってなかったから、
どういうところが面白いか、せっかくなんでお二人もいるんでちょっと話してみてくださいよって言って、
それでまあこうお話ししてくださったんですけど、
あゆみさんに対してね、僕がね、
あゆみさんそれじゃあね、全然熱量が伝わらないって。
それじゃあね、今ね、ゲームの説明しただけなんですよねって言って。
スピーカー 3
逆に普段番組でやらないやつだ。
スピーカー 2
やらないやつそうそう。
言って、え、じゃあこれは、これはどこが面白いと思ったんですか?
え、じゃあその部分はどうなんですか?みたいな感じでこう、
いっぱい掘り下げよう掘り下げようとしてたら、
助けてくださーいってなって、あゆみさんがね。
っていうやりとり。
イベントの交流
スピーカー 2
まあまあ、冗談ですよもちろん今。
そんな感じで言いましたけど。
お二人が見てる前でそういうのやってて、
そしたらお二人が随分とそのなんかこう、やりとりを気に入ってくださって、
なんか気に入っててめっちゃおもろいみたいなことをね、
おっしゃっていただいて、ありがたいですねって。
そしたらなんか、お二人のなんか会とかやればいいのにみたいな。
なんかそのね、あのー、小平さん、はるさんの会とかね。
小平さん、僕、ね、はるさんと僕みたいな感じがあって、
あゆみさんと誰かだけの会みたいなのって、
まああんま今まで多分なかったと思うんですけど。
スピーカー 3
ないですね。
スピーカー 2
そういう会がもうやればいいのにみたいな。
言われて、え、もう別に全然ダメじゃないけど、
多分僕がずっと喋ってるだけになっちゃいますよ。
スピーカー 1
喋っちゃいますね。
スピーカー 2
じゃあどうするかみたいな話で、
例えばその、はるさんと小平さんがやってる会を、
僕とあゆみさんが副音声でやるってのはどうですかっていうご提案いただいて、
面白いね。
いやまあ確かに面白い。
あのー、例えばね、じゃあそのいつもお話しされてるようなその小平さんが、
何かこう感情移入して物語を熱く語ってるところで、
僕が副音声でね、
始まった小平節が始まったぞみたいな感じで副音声入れてたりとかして、
ただまあ確かに面白いかもしんないけど、
でもポッドキャストで副音声やったら、
もう何が何だかよくわかんない感じになっちゃうじゃないですか。
スピーカー 3
あーそうだなー。
スピーカー 2
まあまあいろいろ工夫の仕方はあるかもしれないですけど、
副音声とかもまあ面白いかもしれないですけどねーみたいな。
で、あゆみさんが個人でね、
ゲーム配信とかやられてるとかで、
そこで2人で何かゲームやって、
それを配信するっていうのもいいんじゃないすかーみたいな話とか出てきて、
じゃあ何やる?どうする?みたいな。
それこそ僕は第2部で、
タルコフのあるあるみたいなことをお話ししましたけど、
あゆみさんもねタルコフ一時期やってたんですよ。
だからそうだ、あゆみさんタルコフやるから一緒にやりましょうよって。
いや、いいですみたいな。
じゃあファズモフォビアは?ホラーゲーム好きでしょ?
ファズモフォビア2人でできますよ。
怖いやつですよねーみたいな。いや、いいです。
スピーカー 3
だからそこら辺から僕は、あゆみさんに嫌われてるんだなーって思いながら。
カミエルのブース
スピーカー 3
あゆみさんはとりあえずホラーはサイレントヒルやらないと。
スピーカー 2
そう。そんな感じの会話で、
結構1時間くらいずっと、
お2人と一緒に、
お話ししながら、お2人の話もね、
ものすごく面白くてね、
まぁちょっと、個人名は出さないですけど、
もう1人来た方も女性の方でね、
いろんな、その日のために、
グッズを自分で作って身につけてお越しになられてたりとかして、
スピーカー 3
そうでしたそうでした。
スピーカー 2
めちゃめちゃよくできてたグッズとかね、
スピーカー 3
ああいう話とか。 ピンバッチとかイヤリングとかね。
スピーカー 2
そうそうそう。
ウキヒデさんに関してもね、
何でしょうね、本当に初回から、
お聞きいただいているけど、
今までお便りとか全然送ったことないんですっていう感じで、
スピーカー 3
嬉しい。
スピーカー 2
でもね、何でしょうね、
いい塩梅だったんですよね、ウキヒデさんの、
話の仕方と聞き方が。
僕なんかが、みたいな感じで引きすぎることもなく、
せっかくイベント来たんだから、
ダンさんなんか喋ってよみたいな感じの、
ゴリゴリ来るわけでもなく、
すっごいいい塩梅で、
昔からの友達みたいな感じ。
空気感がね、とっても良くてね、いっぱい喋っちゃいました。
いいですねいいですね。
スピーカー 3
そんなことになってたんだ。
ずっとお二人の方がずっと喋ってるなと思って、
遠巻きにそれを確認しながら、
俺はずっと、
刹那の見切りを、
4人プレイまでのあれをやってたっていうタイミングでしたけどね。
スピーカー 1
晴さん結構スイッチブースにいたはず。
妙に見てたけども、あの辺はどうだったの?
スピーカー 3
あれはね、しかもね、実はね、
流れ的には、最初はそのおしゃべりブースにいて、
おしゃべりブースに自分のスイッチを持ってこようと思って、
スイッチブースに行ったのよ。
で、おしゃべりブースでそこに来た人と、
刹那の見切りやってもいいなと思って、取りに行ったんだけど、
そこのスイッチブースがちょうど空きになってて、
じゃあここで刹那の見切りやるかと思って、
そこでやり始めてっていう感じの流れだった。
なるほど。
まあディスプレイ、でかいディスプレイあったら4人までいけるべみたいな、
ノリでやり始めて、
まあいろんな人と入れ替わり立ち替わりコントローラー回してもらって、
今誰が何P?みたいな。
もう誰が何Pだよ。ずっと俺は1Pでやってたんだけど、
他の人を入れ替わり立ち替わりコントローラー渡しちゃってるから、
とりあえず分かんなくなっちゃったら、
もう一回画面戻って、
参加するしない?みたいなところでOKって出るから、
じゃああなたが何Pっすねみたいな、
そうする感じでやって、
ヒントマークが出たらここのボタンを押せばいいだけなんだよみたいな感じで、
ちょっと説明しつつやりつつみたいな。
みんなでワキャワキャ言いながら、
やらせていただきましたけどね。
俺は一番最初の1試合目だけ3本選手で勝って、
それ以降1回も勝てなかったね。
スピーカー 1
結構やってた。
スピーカー 3
あれー?みたいな。っていうかみんな早えーみたいなさ。
平気で14フレームみたいなの出してくる。
スピーカー 2
もうマジで早くねーみたいなね。
格ゲーで鍛えてるはずの春さんが。
スピーカー 3
今歳ですからっつって。
みんなそんなこともないんだろうけど。
スピーカー 1
実際はどうか分かんないけど、
スピーカー 3
中林の達三が結構強かったみたいな。
達三強かったっすね。結構勝ってましたね。
それでも同じ人が連チャンでやったとしても、
同じ人が連続で勝てるわけでもないっていうのがすごく面白かった。
結構さっき勝ってたけど、
次ほぼ同じメンツでやっても、
違う人が勝つみたいなの全然あったからね。
スピーカー 1
面白かったな。
本当にミリの世界の戦いだもんな。
スピーカー 3
しかも4人でやってると、
元々のカビのスーパーデラックスの
刹那の見切りって2人プレイじゃない?
あれと違う部分が、
4人でやってると、この人とこの人だけ
同じタイミングで押して、要は相子状態。
要はもう1回みたいな感じになると、
その2人以外の2人は、
2人のキャラはサボるの。
もう嫌だみたいな顔して座り込んじゃう。
参加できないの。もう完全にその2人の
サドンレスみたいになるよね。
その辺は違うんだ、そういう仕組みなんだな。
でもたまに3人で相打ちになったりとか、
4人で相打ちになったりとかあったから。
完全にフレームを同じタイミングで
4人が同時に押してるっていう。
何回かあった。奇跡みたいだな。
すごいことになってたけどね。
あれはあれで面白かったな。
スピーカー 1
早々4人で刹那の見切りなんかできないだろうから。
スイッチブースだったり、
カミエルのブースに関しては、
カミエルのブースはほんとすごかったな。
スピーカー 3
ずっと人がいるような。
スピーカー 1
しかも結果的にというか、
事前の段階では
3台が自由限界かなって思ったら、
結果4台並んでて。
スピーカー 3
あれ?増えてるって。
スピーカー 1
それでもずっと人がいる感じがあってね。
シロさんへの恩義を報いることができたなって。
個人的には遠目に良かったと思ってました。
スピーカー 3
でもシロさん自身は本当に現場に来るギリギリまで
開発してたみたいですけどね。
スピーカー 2
電車の中でやってたって言ってましたね。
スピーカー 1
当日現地でもちょっと直した。
スピーカー 3
本当はチュートリアルのところで
Bボタンって出なきゃいけないところが、
結構大きめのやつがあって、
それを現場で直してビルドを新しいのを組み入れて
みたいなことをやってたとかって聞きましたよ。
スピーカー 1
すげーぜ。
カミエルとかずっと誰かが遊んでる状態で。
スピーカー 3
でもカミエルあれでしたね。
置いてある場所が入口の正面だったじゃない?
結構人が並んで、
どうやら何かゲームを使用してるらしいっていうのが
見えてたから、結構あれに
惹かれて、それこそ
デジゲイ博のね。
初見の方が
結構中入ってくれたっていうのはあったんじゃないかなと思って。
そういう意味でもあったと思います。
スピーカー 1
本当それは
ゲームなんとかファンフェスタ自体の低予算運営の
あだでもあるし。
本当普通に反省点ではあるんだけども。
シロさんは
テーブルクロスね。
カミエルのテーブルクロス作ってくれてね。
持ってきてくれたっていう。
スピーカー 2
ああいうのってめちゃくちゃ意味があるんだよ。
スピーカー 3
激しく実感する。
飾り付けはちょっと全体的に疾走ではあったからね。
スピーカー 1
そこまで予算がなかったっていうのもあるし。
スピーカー 2
そうですね。設置も大変だしね。
スピーカー 1
そうですね。
そういうのが反省点でもあり
結果的にカミエルに助けられたなって思う部分もあってね。
本当に助けられた。
ありがとうございましたね、シロさん。
ドロンコマンコの開発者との交流
スピーカー 1
たぶん2人が知らない中で
僕1個話しておきたいなって思ったのがあったんですけど。
僕基本的に第1部の方は
帰り歩いて目についた人全員に話しかけるっていう活動をしてたんですけど
同じように話しかけられるパターンも結構多くて
この人が唯一ってわけではなくて
紹介したい人はいっぱいいたんだが
個人的にやっぱり嬉しかったし
2人にも共有したいなっていう部分のところがあるのが
ギャースタジオの中の人というのかな。
ドロンコマンコ作ったんですっていう人が来てくれたのよ。
あーそうなんだ。
マジで嬉しい。
スピーカー 3
声かけられて、僕はドロンコマンコを作ってた人なんですって話しかけてくれて
スピーカー 1
マジ!?
それは嬉しい。
ドロンコマンコってね、ゲームなんとかで
春先の方に
ギャースタジオ作品をなんとかみたいなタイトルで
ドロンコマンコとノットロットとブーメロードの3本を紹介したっていう回があったんですけど
その中で
ドロンコマンコを作った人が来てくれて
話しかけてくれて
あーそうなんすかって
開発どんな感じだったんですかとかっていうのをね
いろいろ10分15分くらい話したりもしたんですけど
多分あんまり具体的なことを触れると
なんかまずいこともあるかもしれないんで
ぼやかすことにはなるんですけど
めちゃくちゃいい人だったのよ。
なるほど。
ドロンコマンコを作った人だったはずなんですけど
スピーカー 3
ドロンコマンコ以外の話をめちゃくちゃ聞いてくれた
なるほどね。そうなると確かに気がつかるわね。
スピーカー 1
ノットロットはこういうゲームで
ノットはね、みたいなことをめちゃくちゃ話してくれて
ドロンコマンコ自体は
もちろん作った自分のものに対しても
思い入れは結構あったと思うんだけども
同期の仲間意識には
すごい強いんだろうなって感じだというかね。
スピーカー 3
ああいうことがあると直されるかもね。
スピーカー 1
こっちの作品はこういうところが良くて。
切磋琢磨であったんでしょうね。
こだわったところがこんなんで、みたいな感じでね。
たぶんね、そう聞いてくれた、話しかけてくれた
その人自身がめちゃくちゃ仲間思いの人なんだろうなっていう気が
スピーカー 3
ビシビシと座ってきましたね。
めっちゃ収録してほしかった。
収録というか単純に
スピーカー 2
聞きたかった。
スピーカー 1
すごい良い話をしてくれたなと思ったし
調子こいてね
なんか今聞いた話、ゲームなんとかで
垂れ流したいぐらいさみたいなこと
言ったりもしたんですけどもね。
ゲーム業界の未来への希望
スピーカー 1
名言はされなかったけども
たぶん、普通に会社の事情もあるんで
迂闊なことは言えねえよなっていうのは
僕も察する部分がありましたけどね。
でもね、伝えたいのはね
仲間思いの良い人だなっていうのもあったし
話してるこだわりの感じというかね
やっぱりこう
俺が俺がっていうだけではないっていうところが
すげえあったので
なんかこういう人が
ゲーム作りをしてるって思うと
ゲーム業界の未来は明るいなって思ったんですよね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
そこがね、すごい伝えたかった。
すごい落ち着いた感じの
高青年でした。
スピーカー 3
いい人だなって思った。
スピーカー 2
ドロンコワンコ作る人はそんなイメージはする。
参加者との交流
スピーカー 2
平和な感じがしたもんな。
スピーカー 1
ゲームの癖をどうやってつけるかとか
悩んだんすよみたいな話が聞いて嬉しかった。
あー、それ聞きたいやつー!
スピーカー 3
それ聞きたいやつー!
ねえ、いいなあ。
スピーカー 2
でもその方は
ゲームなんとかのイベントをやってるって認識できてくれた感じなんですかね?
なんかやってるなみたいな感じで来てくれた感じなんですかね?
スピーカー 1
あー、そことを話してたっけかな。
いやー、でも何をきっかけに来たのかって部分のところは
いやー、でも
ピンで来てたっぽかったんだよなー。
しかもゲームなんとか
スピーカー 2
そこそこ聞いてくれてる風な感じがあったので
スピーカー 1
ひょっとしたらギャースタジオ作品を
紹介したのが
本日になったのかなと思ったりはするんだけどね。
スピーカー 3
まあ、にしても
パンフェスタとデジゲイ博とか
セットで見に来たんだろうなって感じはしますけどね。
スピーカー 1
そうですね。
TGSでもどうだーみたいなことを話してくれて
TGSの時は大沢さん見つけて
それで心満ちたりでしまってましたー
スピーカー 2
みたいなことを言ってくれましたね。
スピーカー 3
見つけられなかったーって。
スピーカー 1
そうそう、そんなことを話したりとかでね。
結構いろんな人が来てくれて
もちろんリスナーさんっていう人も
ゲームなんとかをただ聞いてるんですけども
いっぱい来てくれたのはもちろんご存知であるんですけども
なんか作ってる人とかね
それこそドリンクライムの
ナナニースタジオさんが来てくれてたりだったり
マジ?そうなんだ!
ナナニースタジオさんも多分
デジケア企業もあるし
ついでに顔出そうくらいの感じで来てくれたと思うし
多分その日そのまま
開発者友達をついでに連れてきてくれた感じがあって
マジでーす!
私はゲームなんとかまだ聞いたことがないんですけども
どういう番組なんですかーみたいなことを
私はこういうゲーム作っててみたいなことを
毎週配信ではあるんですけども
基本的にはただ好きなゲームの話をしてるだけなんです
スピーカー 3
ひたすらですって
スピーカー 1
なんかこう
すごい志があるとかそういうことではなくて
紹介をして終わったんですけども
でもそういう話ができてね
嬉しかったなと思うし
本当に外国
スペインのゲーム開発者さんだったかな
来てくれたらしくて
直接は話せなかったんだけども
用意したサインボードのところに名前書いてあったりして
スピーカー 3
おーすげーって言って
外国人の方も結構いらっしゃってたっていう話を
スピーカー 2
受付から聞きましたけどね
スピーカー 3
僕もそれ聞いたけど全然覚えがなくて
遭遇はあんまりしなかった
スピーカー 1
僕も直接話はできなかったんだけど
そういう人がいたよーって
周囲からいろいろ教えてもらって
スピーカー 3
いろんな方いましたね
見える限りでも
さっき刹那の見切りをいろんな人とやった
っていう話もありましたけど
やってた人が実は鉄拳さんだったっていう
ことがありました
やり終わった後に僕鉄拳ですって言われて
スピーカー 1
鉄拳さんじゃないですかって
タイヤ裏ですね
スピーカー 3
その後一年きり名刺交換などして
みたいなことはありましたけどね
鉄拳さんも来てくれたら嬉しかったね
おかげさまで12回遊べたんでありがとうございます
スピーカー 1
って話をさせていただきましたけどね
スピーカー 2
鉄拳さんとか
TGSの時に触れた
わびさびを作っていらっしゃる方
スピーカー 3
ユユユさん
スピーカー 1
ご挨拶させてもらいましたね
ユユユさん僕今回も会えなかった
スピーカー 3
俺もご挨拶させていただきましたね
スピーカー 1
良かった良かった
スピーカー 3
そうかそうか
スピーカー 1
いつの間にかお友達ブースに
あれお寿司ダービーのがあるって
スピーカー 3
来ていたみたいな
逆にはミスもあったんだむしろって
聞きながら
しっかりというか
そんなに長い時間ではなかったけど
しっかり話させていただいた感じでした
お寿司のネタが異様にリアルなのが
めちゃくちゃ面白かったです
お寿司はあんなにデフォルメされているのに
寿司ネタはめちゃくちゃリアルっていうのが本当に面白かったです
スピーカー 2
力の入っているところがすごく分かりやすかったですよね
スピーカー 3
癖がとても良かったです
スピーカー 1
そうかそうかでも良かった良かった
時間もあれだったな
スピーカー 2
もう一本おたり読んでおきますか
スピーカー 3
最後僕ご紹介させていただきます
スピーカー 2
お名前がカナヤンさん
県名が初投稿
ファンフェスタ2024参加しました
こちらも初投稿ありがとうございます
ファンミーティングのみ最初の1時間ぐらいでしたが
お邪魔させていただきました
息子たちがぐずり始めたこともあり
カミエルさんとはお話しする前に退出してしまいましたが
小江さんダンさんをはじめ
白さんカジーさんタスさんムラシュンさんフーモさんと
いつもpodcastで声を聞いていた皆さんと少しでもお話しすることができて
朝4時ごろ家族を起こし
さあ行くぞと車でかっ飛ばしていった回がありました
ぐずり始めたと言いながら
2人の息子たちも白さんのカミエルをプレイして面白すぎると大興奮
スイッチのコーナーではムラシュンさんの息子さんとも遊ばせていただき
今日の楽しかったランキング1位に輝いていました
トークイベントに参加できなかったのは残念ですが
スタッフへの感謝
スピーカー 2
またの機会を楽しみにサイレントリスナーからも卒業して
ちょこちょこメッセージも送ってみようかなと思います
それではこれからも末永く皆さんの楽しいトークを
聞き続けられることを祈っております
骨祖さんにも会いたかったなぁ
次回のオフミーティングも待ってまーす
スピーカー 3
三重の聖地でということでいただいております
確かに名古屋からだったら三重は行きやすいかもしれない
確かにね東京よりは行きやすいかなと ありがとうございました
ありがとうございます
これ多分この方だろうな 雲さん情報で
ハルさんと話せなかったっていう2人子供を連れてる方がいましたよ
っていう話は後から聞いて
きっとこの方だなとか思いましたけど
スピーカー 2
ありがたいですね
スピーカー 1
いろんな人と話はできたはできたんだけども
話せなかった人もたくさんいてね
スピーカー 3
どうしてもしょうがないのは分かりつつも
できるだけいろんな人と話しかけなかったなと思うんですけどね
スピーカー 2
そうですね でも
なんていうかみんなお声掛けいただく方々は
ありがたい話なんですけど
スピーカー 1
意を決した感じで話しかけてくるんですよね
スピーカー 3
逆の立場考えたらそうだなと
スピーカー 2
まあそうかなとは思うんですけど
しょうがないっていうかそうなるかとは思うんですけど
いるぞみたいな感じがすごい伝わってきて
ちょっと待ってください男さんですよねみたいな感じが
結構ほとんどの方から感じられてですね
申し訳なさもありつつありがたさもありつつというか
もっと気軽に話しかけてもらってもいいし
こうやって先ほどのお便りでもありましたけど
ちょっとやっぱりなかなか話しかけることはできなかったけど
楽しかったですみたいなお声もあったり
スピーカー 3
お話できなかったけど楽しんでいただけたなら
本当によかったなと思っているんですけどね
スピーカー 2
気軽にちょっとしたことで世間話とかでもいいので
そういうのがもっともっとできればよかったかなって思いますね
スピーカー 1
そうだなあ
スピーカー 3
だからこっち側から声かけるのってやっぱり限界がある部分はあるから
もう本当に気楽にガツガツとかじゃなくて本当に気軽に
原さんですよねいつも聞いてますぐらいでも全然変わらないんでね
声かけていただけると
他の人と話してると声かけづらいみたいなのは絶対感情としてはあるからね
分かるんだけどね
カットインしてきてもらって一緒に話そうよぐらいの感覚はあるんでね
こっちとしては思ったりはしますけどね
スピーカー 1
まあそうだよなそういう大事な肌感だよな
その辺を次の機会は予定はまだないんですけども
改善点として挙げられるとこなんだろうなと思うしね
スピーカー 3
逆に喋らなくてもいいからチェキブースみたいなのあったらよかったもんね
記念撮影だけみたいなことでもいいかもね
スピーカー 1
会話しなくてもいいみたいな
スピーカー 3
ちょっと写真撮ってくださいみたいなそこ行ってパシャっと
セルフで撮れるボタンみたいなのがあればさ
誰かに撮ってもらうとかも考えずにそこ行ってパッと撮れるじゃんみたいなね
なるほどね
こちらとしては顔と名前が後から一致できるっていう
フラーをね皆さんにつけてもらってたんでね
みたいなのもありつつどうでしょうねとか思ったりはしましたけど
スピーカー 1
そうだな時間ももっと
楽しかったのもあったからなもっとやれてもよかったなとも思うし
そうだね
スピーカー 3
まる一日やったと言えばやったんだよなと思ったりもするしな
スピーカー 1
でもね3時間半はね解けたよ
スピーカー 3
やってもらったねほんとやってもらった
気づいたら1時間気づいたら2時間みたいなほんとそんなレベル
スピーカー 1
そうほんとねこそこそお昼食べようとか思ったけどもあれもう一部終わり?みたいな
スピーカー 2
いやほんとほんと
スピーカー 3
うっそもう2時みたいなあと30分みたいな30分って言ってる間にもう30分経ってるみたいなね
本当にそんな感じ
スピーカー 2
でもねその最初の第1部から第2部にかけての
そのいわゆる転換が30分で一度ね
お客さんたちには出ていただいてっていうのもありましたけどそういったところの転換とか
終わった時のいわゆる会場を元に戻すっていう作業とか
本当に来ていただいたスタッフの皆さん手早く動いてくださって
スピーカー 3
ほんとに
スピーカー 2
めちゃめちゃスムーズにいったなっていう感じ
スピーカー 3
あんだけ椅子がある会場なのにまあ手早く
皆さんの協力でねしていただいて
いやほんとよめちゃくちゃ助かりましたね
あれ3人4人とかだったら終わってたね
そうなってたね
時間内に片付かなかったね確かに
スピーカー 1
いやでもほんと感謝だな
スピーカー 2
そういったところをサポートしてくれてるからなんかこう僕らは
来てくれた人とお話しするのに集中できてるみたいなところもやっぱあったんで
スピーカー 1
ほんとほんと
スピーカー 2
おかげさまですよね
スピーカー 1
下座さえとしてすんごいありがたい存在でしたねスタッフの皆さん
スピーカー 3
そうでしたね
スピーカー 1
まあそう言いながらもねさほど丁寧とは言えない
この時間から一旦履けてもらってみたいな案内で
ほんとにちゃんと履けてくれる皆さんが本当にありがたくなって
スタッフをじゅーじゅーんって思いながら
スピーカー 3
すごいわりとこう見事にさーっと履けてきましたね
ありがてーと思って
スピーカー 1
そうほんとにスッとスッと履けてもらって
そして時間取りにスッと戻ってきてくれてね
スピーカー 3
ありがてー
ファンフェスタ2024のテーマ
スピーカー 1
まあまあでもねちょっと第2部の方の話もしたいんですけども
今回見事にね第2部スタッフの皆さんのご協力があったり
はるさんの紙編集によってこうちょろっとだけ切り出すことができましたので
スピーカー 3
はいはいはい
スピーカー 1
第2部の方はテーマ2つで
大人になってから遊びたかったゲーム
子供の頃に遊びたかったゲームっていう1本と
僕の私のゲームあるあるって2本のテーマでね
計2時間を話したっていうものの中から
ちょっとばかし切り抜いたダイジェストというか
今日この後この本編にスルッと挿入してもらいますのでね
皆さんにも当日こんな雰囲気でしたよーっていうのを
ちょっと体験してもらえればなと思いますし
スピーカー 3
そうですね10分ちょいぐらいですね
スピーカー 1
実際来場していただいた方にはね
こんな感じあったなーっていうのを懐かしんでいただければなと思いますのでね
ちょろっとここから差し込んでもらおうかなと思いまーす
ゲームセンターの思い出
スピーカー 3
はいそちらどうぞ
スピーカー 1
コヘイ みなさんこんにちはコヘイです
スピーカー 2
ダンデ ダンデですダンデでございます
スピーカー 3
コヘイ ゲームなんとかファンフェスタ第2部でございます
スピーカー 1
今来なければ詳しいわけでもないけれど
ゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をする
ポッドキャスト番組です
毎週月曜日0時配信です
スピーカー 3
今日も元気に話していきましょう
とにかくファンフェスタ第2部ということで
スピーカー 1
100名弱の方にお越しいただいてのお話となります
スピーカー 2
すごい顔がいいですね
スピーカー 1
コヘイ 本当にありがとうございます
スピーカー 3
ありーなー
コヘイ 呼びかけてやるよ
スピーカー 1
ゲームセンターじゃなくて銭湯とかにじゃんけんゲームとかあるじゃん
スピーカー 2
コヘイ あったあった
スピーカー 1
あのメダルゲーム楽しいじゃん
スピーカー 3
コヘイ 楽しいよね
今オッケーが一番よかったの
スピーカー 2
コヘイ あれ50円じゃなかった?
スピーカー 3
場所によって違うよ
コヘイ あそうなの?
メダルだったりとか
スピーカー 1
僕お父さんに銭湯に連れて行かれて
お父さんもうちょっと銭湯に入ってるから
何百円か落とされてこれで遊んでなさいって
あの時間最高に幸せだった
スピーカー 3
コヘイ そうだよね
スピーカー 1
これでどこまで遊ぼうって言って
ただじゃんけんポンとかでだいぶ吸った時は
スピーカー 3
すごく悲しいよ
スピーカー 2
コヘイ ちょっとだけ期待させるんだよね
スピーカー 3
ちょっと勝ったらルーレットみたいになっててね
トゥルルルって40とか書いてあった
スピーカー 1
40枚ももらえるのみたいな
でも現金でできたら40枚か
僕が知ってる中では現金はなかったな
メダルだったりとか
コヘイ そう考えると
スピーカー 2
でもこれ50円だった気がするんだな
スピーカー 1
コヘイ 50円結構破産するよ
スピーカー 3
知らんのかな
スピーカー 2
なんでそう思ってるかっていうと
現金もあった
スピーカー 3
コヘイ 現金もあった
スピーカー 2
あったんだ
50円に両替してもらえる
スピーカー 1
コヘイ 現金当たるとどうなるんですか?
へぇー
スピーカー 3
コヘイ 何?
スピーカー 1
50円か当たると
スピーカー 3
コヘイ 現金当たるとメダルも
スピーカー 1
へぇー
スピーカー 2
コヘイ ですかね
なるほど
コヘイ 別のゲームで遊べるみたいな
なるほど
スピーカー 1
なるほど
ちゃんと存在してたんだな
50円高くない?
コヘイ いや高いんだ
分かるよ
スピーカー 2
コヘイ 悔しく
スピーカー 3
そうだよね
だってメダル
そこで100円入れると
メダル11枚出てくるみたいな
スピーカー 1
コヘイ すごい
スピーカー 2
一律50円当たるんですよ
全部のゲームが
スピーカー 3
コヘイ その立ち寄せがね
スピーカー 1
なるほどな
スピーカー 3
50円じゃなくて10円立て
スピーカー 1
でもね
もちろんそれは
ゲーセン文化的に
スピーカー 3
テンパーが違うよ
例えばね
ゲーセンちゃんと
スピーカー 2
スーパーのゲームプレイヤーが
スピーカー 1
コヘイ あーなるほど
持ってたよね
持ってた
スピーカー 3
可能性はあるかもしれない
スピーカー 2
だからスーパーの
レジのところ行って
了解してくださいって言うと
ある時期からも
了解禁止になっちゃって
スピーカー 3
多すぎるから
スピーカー 2
了解してくれって言うと
スピーカー 3
コヘイ まあまあね
スピーカー 2
しょうがない
お前そんなに流行ってたの
スピーカー 3
コヘイ じゃあOK
スピーカー 2
しかも50円って
スピーカー 1
微妙じゃないですか
スピーカー 2
コヘイ そうだね
100円玉とかだったら
まだいっぱいあるかもしれないけど
50円ってそんなに
スピーカー 1
多く用意しないから
スピーカー 2
コヘイ まあまあ
多分相当困ったんだと思います
スピーカー 1
コヘイ そうだね
コヘイ 店内から50円玉が
コヘイ 無くなっちゃうと
スピーカー 2
コヘイ 言われて
スピーカー 1
そうそう
コヘイ そこで10円には
コヘイ してくれなかったんだね
スピーカー 2
ねえ
懐かしいゲーム文化
スピーカー 2
その後もう1、2年も
しないうちに
そこをね
無くなりました
コヘイ あはあ
スピーカー 1
そのゲームコーナーは
スピーカー 3
コヘイ ああそうですか
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
コヘイ ゲームコーナーだんだん
コヘイ 無くなってったからね
スピーカー 3
ねえ
ジャンケンゲームは先月やりました
スピーカー 1
コヘイ 先月やったの
すごいまだあるの
スピーカー 3
コヘイ ちょっと誰だ
スピーカー 1
ジャンケンゲームの前で
コヘイ 割愛されました
スピーカー 2
コヘイ ええ50円取られたんかな
スピーカー 3
うん
まあ50円かもだよな
そうか
みんなやるんだな
スピーカー 1
すごいな
スピーカー 2
じゃあみみつけさん
スピーカー 3
ランケンゲーム勝った?
スピーカー 2
みみつけ 勝ちましたね
おいおすごい
みみつけ うん
スピーカー 1
死神ソフトやったもん
コヘイ ちょこちょこあるね
みみつけ 2ある
あちっこくんやったもん
あったね
みみつけ うん
うん
ドラゴンチューチューも
いたわ
スピーカー 3
コヘイ マサーオーとか
スピーカー 1
みみつけ そうマサーオーって書いて
コヘイ うん
スピーカー 2
あれが一番確実だよね
コヘイ 直接書いちゃうっていう
スピーカー 3
みみつけ そうだ
スピーカー 2
たぶん中古に売るときに
スピーカー 1
ちょっと
コヘイ うん
ってなるっけ
みみつけ うん
あれが一番確実だよね
直接書いちゃうっていう
スピーカー 3
コヘイ そうだ
たぶん中古に売るときに
ちょっと
コヘイ うん
ってなるっけ
みみつけ そうですね
スピーカー 2
友達にチェックするときに
明らかにその家族には
マサオっていないのに
マサオって書いてあるんですか
コヘイ ザワザワすんねえ
スピーカー 3
それ
あれも
コヘイ あれも
スピーカー 2
犬の名前みたいな
コヘイ 犬の名前
スピーカー 1
犬の名前
スピーカー 2
コヘイ 犬の名前みたいな
スピーカー 3
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スピーカー 2
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ファンフェスタ2024の最初の印象
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スピーカー 1
ヤンヤンやめて
会話の流れと雰囲気
スピーカー 1
この間にゲームなどで皆様からのお便りを募集しております。 お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにしてお送りください。
喜亡 はーいこんな感じでございました
スピーカー 3
Hod Space おはよういました
スピーカー 2
おだしょー 喋った喋った
喜亡 この2時間あっという間だったよ
スピーカー 1
あっという間だった
楽 喋り倒したねへ
スピーカー 3
おだしょー うん
倒したねー ずっと喋ってたからね当たり前だけどね
まあまあまあまあまあ いやでも全然いつも通りな感じなんなら一部の時よりも緊張してなかったかもしれない
それはそうかもしれないですね 一部の時だとまあその自分がどう動こうかみたいのはまあもちろん厳密には決めてなかったから
まあその変更様子見つつみたいなところもあったりとかもしたけども二部はある意味いつも通りのテンションで喋るみたいな感じで
最後のまとめ
スピーカー 2
割と逆に気楽っちゃ気楽だったかもしれない やりやすかったんですねとてもね
スピーカー 1
まあそのねあの例によってというか皆さんからのコメントみたいなものを表示するように仕組みとしては設けていて
そうですね現場でコメント欄みたいなね プロジェクターで壁に移してみたいな感じのねスタイルでやらせていただきましたけども
ありがたいことにね皆さんこういっぱい書いてくださってね 追い切れなかったものもたくさんあるんですけどもね
スピーカー 3
現場だと追い切れなかったね 気づいたらめちゃくちゃあのコメント進んでるみたいなね
スピーカー 1
まあでも本当あれがあったからこそっていう話題の広がりがあってね 非常に良かったなと思ってますよ
スピーカー 3
あれは良かったね ああいう現場でさ僕らの話に混ざるって言っても実際声を上げるってのは結構難しいだろうから
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
まあある種コメント的な感じで口を挟んでいくっていうのは見てる側としてもやりやすかったのかなと思えて
良い仕組みだったなぁと思いましたね
スピーカー 2
また第2部始まった時にいわゆるいつもの定型文を読むくだりというか
まあねあの 古兵です春です弾でございますのくだりとか
あの辺が僕一番なんか歓喜はまりましたね
始まった時
スピーカー 3
しかもその後に皆さん拍手してくれるのね
スピーカー 2
そこがねなんか
皆さんのその拍手からいつも聞いてるやつだみたいなのが伝わってきたというか
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
そうだからそれを受けて初めてこれリアルタイムでやってんだこれみたいなのがすごい実感よりできたというか
スピーカー 3
イベントだなーっていう感じがすごくして
ここにいる人たちはみんな僕らのリスナーなんだなーみたいな
改めて感じたよね
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
本当に良かったです
1部も本当に良かったんですけど2部はね
これあの先ほどね春さんの奥さんのふもさん来てましたって言ってましたけど
僕の奥さんも来てたんですよ
僕の奥さんもなぜか知らないけど同じことを感じてたらしいです
スピーカー 1
あそこがめちゃめちゃ良かったみたいな
スピーカー 2
3人の最初のいつもの提携の入りがあって
そのすごい拍手になって
その時のなんかこうみんな来てくださってる方々のなんか思いが
なんか私もなんか感じたみたいな
似てたんで
なんかやっぱこう一つのこうみんな一体感というかね
高揚感っていうのが
ご来場いただいた方の中にもあったんじゃないかなっていう風に感じましたねあそこはね
スピーカー 3
やっぱなんかあのいつもやってるのをステージというかね
スピーカー 1
会場でやるっていうのはなんか一定求められてるんだなっていうのはなんか改めて感じたけどね
スピーカー 3
確かにね
やっぱそうなんだねーなと思って
スピーカー 1
なんかあのダンサーも今回初だからあれかもしれないけども
2019のファンフェスタの時も提携を同じように読み上げてついにやって
やっぱそこの時もやっぱわーって声もらってたんだよねその時も
それはなんか記憶があったのでまあ提携は一応
スピーカー 3
本来エンディングの提携ってあの場でいるっていうのは自分でも思いながらやったほうがいいなと思ってやったりはしたんですよね
まあでも提携はとりあえず入れようか
まあ特に前回のイベントは本当にゲームなんとかの収録そのままを
スピーカー 1
あのー
スピーカー 3
ステージ上でやってみようみたいなところがコンセプトだったのもなおさらかったんだけど
やっぱりそういうところは求められてるなと思ってね
スピーカー 1
いやーだって前回は箱の都合もあって30人キャパぐらいだったけども
今回は倍じゃ聞かないもんな3倍
スピーカー 3
うそだねそんぐらい
スピーカー 1
4倍はいかないぐらいの感じの人がいたわけで
スピーカー 3
ねーすごい顔顔顔顔だったよ
スピーカー 1
いやほんとだってあのーもちろん申し訳ない部分もあったけども
横にすごく広く撮ったからさ
プロジェクター投影してるのそっちの方見えないんでごめんなさいって言うからね
スピーカー 3
角っこの方はちょっと見えづらい
スピーカー 2
そうなんですよね
イベントの一体感
スピーカー 1
いやでもそういう悩みが出るほどの人っていうのが嬉しかった
スピーカー 2
いやそうそうそうそう
プロジェクターばっかりねやっぱこうやっぱどうしてもコメントを拾いたいから見ちゃうんですけど
そっちの反対側の人にずっと背中向けてるみたいな感じになってちょっと申し訳ねえなーと思いました
あの会場にいた方ほんと申し訳なかったです
スピーカー 3
いやでもなんかね俺らが何か喋るたびにあの謎を言ってくれたりとかしてるの見えるといいねやっぱリアルタイム感があってね
スピーカー 2
いいですねほんとにね
スピーカー 1
ダンさんのあのじゃんけんポンゲームで50円かかるような本当?とか言って
あっちの方で本当だって言ってるみたいな
スピーカー 2
いやメダルだったんじゃんみたいなこと言って
お金もメダルもありましたみたいな感じでああそうなんだみたいな
スピーカー 1
お金で入れて勝ったらどうなるんですかああメダルが戻ってくるみたいな会話をしたりとかね
スピーカー 2
すごく良かったですよね
スピーカー 1
そうなんかねこうある程度やっぱあの共感してもらえるものとかあの知識として向こうも知っているものとかがあったりとかね
そういうのがやっぱりそれはこう僕らとしても普段のゲームなんとかの収録では感じられないものだったからね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
なんかその場で補完してもらえる感っていうのはすごい新鮮だったねあれはね
スピーカー 1
あれはいい体験でしたよ
スピーカー 3
ダークなんだっけみたいなパーフェクトダークみたいなコメントがスタジオに入ってたよね
ああいうのとかもよかったよね
スピーカー 1
第一部があれは3時間ちょっと3時間半だったかな
第二部が2時間で計舞台にいる時間としては5時間半か
スピーカー 3
そうですねまあ転換入れてもまあ賞味6時間
スピーカー 1
あっという間だったなあ
スピーカー 3
あっという間でしたね本当にね6時間もやってたんかって思うぐらい本当にあっという間だった
まあ演者だからなおさらっていうのはあるのかもしれないけど
スピーカー 1
もちろんね計画段階では5時間半やれるって自分で思いながら
スピーカー 3
タイムスケジュール書いたけども足らんかったわ
感覚としては本当そうよ
スピーカー 1
足らんかったわ
スピーカー 3
こっちとしてはもっと欲しかったわみたいな気分はどうしてもちょっとあったね
スピーカー 2
第二部の方はね言うてねオンステージだったんであれでしたけど
やっぱ第一部の方でもっとこう時間あればこれができたのにはやっぱありますよねどうしてもね
スピーカー 3
そうだね時間配分とかねどこで何するみたいなのが
思ったよりもやっぱり一つのことやると時間が結構ごっそりなくなるなっていう
溶けるなっていう感覚はすごい
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
でもあの会場やっぱUDXのギャラリーネクストでしたっけ
で良かったなあってちょうど良かったんじゃないですか
そうかもね
スピーカー 1
そうだね規模感はほんとちょうど良かったね
スピーカー 2
なんかそのスカスカでもなく常に誰かやっぱある程度盛り上がってる感じでいて
かといってすごい密集してる感じでもなくっていうのがずーっと続いてた印象だったので
スピーカー 1
ほんとありがたかった
ちょうど良かった
空いてきたなって思う瞬間がなかったのはほんとありがたかったし
上手い具合にこうデジゲイ博士さんにも行ってもらうっていう人もそれなりにいたかったね
僕としてはデジゲイ博士さんに人を送るのも個人的には裏ミッションであったので
ありがたかったしギチギチに混雑するっていう時間ができたわけでもなかったんでね
そこもまたありがたかったわ
スピーカー 3
当初予定してたデジゲイ博士に僕らもちょっと覗きに行くみたいなミッションは全くその余裕がなかったね
スピーカー 1
全くなかった
気づけば第1部終わってたもん
スピーカー 3
びっくりするくらいなかったから
あー全くなかったと思って
あーそうなんだよなー今回もTIGSの中の人に挨拶いけなかったんだよなー
結局ねー
スピーカー 1
いやーでもなんかね運営するっていう目線ではなかなか大変だったなーっていう部分も確かにあったりはしたので
もうこれ毎年やりたいぜーって胸を張って言えるほど戦慄する部分も裏であるんでね
簡単にも言えないんですけども
今回さーカミエルのシロさんであったりとかね
中林のカイジさんタースさんだったりとか
えめすけさんとかクックさんとか
番組配信をしてくれる方が手伝ってくれてみたいな目線もあったりとか
来てくれた人の中でもスーパー原爆さんとか
エンタバーのタコンさんとかもはちさんとかね
もちょーさんとかいろいろいらっしゃったんですよ
こじわさんとか漫画の荒熊さんもいたな
結構いろんな番組さんが来てくれてっていうところもあったりで
なんかゲームなんとかだけでやれるのはやっぱり範疇が狭いなと思ったりもするので
スピーカー 2
なんかみんなでやりたいって僕は思ったね
スピーカー 3
それはちょっとまあわからなくはない
スピーカー 1
現実シロさんがいてくれたとかめちゃくちゃ大きかったもんね
いやーそうですね
スピーカー 3
もちろん中林さんもそうなんだけども
わかりやすく言うとそれこそゲーム系ポッドキャスト
界隈版のポッドキャストウィークエンドじゃないけど
みんなでこう集まってなんかやるみたいなイメージがあったなーとか思ったりするけど
スピーカー 1
そうだねー
ウィークエンドさんほどスーパー大規模なものはもちろんできないんだけど
スピーカー 3
もちろん規模は違うよ
いやでもやってることというかね内容的にはすでに近い感じがいいのかなとか思ったりする
スピーカー 1
個人的にはめちゃくちゃ適当な無茶を言うけども
シロさんの動きを見ても本当に思うんだけども
今回シロさんはポッドキャスト配信者ではなく
今後の展望
スピーカー 1
インディーゲーム開発者としての側面がめちゃくちゃ強かったんですよ
そうですね
ゲーム系ポッドキャストっていう括りだけでもないんだなって本当に思ったのよ
スピーカー 3
あーもちろんね
それを超えてもいいよね確かに
スピーカー 1
ポッドキャストっていう括りはもちろんあるし
インディーゲーム開発者っていう括りも交わることができてもいいんだなってすごい思ったんだよね
親和性がすごい高いなって思ったのよ
スピーカー 3
それこそもともとリスナーさんの中にもそういう方がいらっしゃるような雰囲気は感じているし
それこそこの番組関連で知り合ったような開発者の方っていうのも正直いるし
スピーカー 1
いるし
来てくれる人の中にゲームメディア関係の人とかもね
鉄拳さんとかもそうだし他にもライティアさんとか来てくれてたんですよ
なるほど
年を話し上げたギャースタジオの中の人とかも来てくれたりもあったりで
すごいな
集う人の要素って一定の共通点ある気がしていてね
確かにね
スピーカー 3
ゲームなんとかをハブにしていろんなものをつなげていく感じになるんですかね
スピーカー 1
ハブというとおこがましいですけどね
スピーカー 2
でもちょっと夢があるな
スピーカー 1
憧れちゃうものがそこにおぼろげに見えるじゃない
それは素敵な夢だな
簡単に実現できるものではないけども今回そういう夢の返りを見たなって思うとね
スピーカー 2
確かにな
スピーカー 1
気持ちがグリフィスになりましたね
スピーカー 3
捧げられちゃう
スピーカー 2
僕らは
スピーカー 3
ショックで捧げられるんだ
スピーカー 2
小平さんの翼が生えるんだ
スピーカー 3
みんなベルセルクの話わかると思うなよ
スピーカー 1
ちょっとなんか自分で夢の返りって言ったらそこがひも付いちゃった
スピーカー 3
屍が積み上げられるんだ
スピーカー 2
でもなんかこれも全然妄言ですよ
スピーカー 3
全然計画してることじゃないですけど
スピーカー 2
今の話をお伺いしていて
難しいじゃないですか
じゃあどういうテーマというかタイトルというか
枠組みにするのかみたいなのが
確かにゲームなんとかをハブにしてみたいなところでいったら
ファンフェスタの反応
スピーカー 2
いろんなところにありがたいことにちょっとずつつながりができていて
そういう人たちを集めて価格反応を起こしてみたいなのは
大いにあり得るっていうのは間違いないんですよね
だけど旗から見た時にそのポッドキャストとインディーゲームっていうのは
神話性はあるんだけど
パッと見あんまり関係ないように見えるみたいなところがあるから
どんな枠組みにすればいいのかみたいなのも結構難しいなと思う反面
例えばですよ
インディーゲームをたくさん紹介されているVTuberさんとかね
そういう方とかもなんか絡めたりとかしたら
もっと面白くなるだろうなと思いますし
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 3
でもそれこそインディーゲームの開発者が多いでしょうから
その場ではね
インディーゲームの話をするでもいいし
その現場にあるゲームの話を
ポッドキャスター側はそこで発信するというか
紹介するみたいなステージがあってもいいだろうしとかは妄想はしちゃいますよね
スピーカー 1
妄想しちゃうよね
夢があるなーってもちろんね
後半のこの話は完全に妄想でしたね
全くの当てはない
スピーカー 3
妄想ですけどそこからなんか広がりがあったらいいなと思いつつ
スピーカー 1
ちょっと喋ってみるみたいな感じですよ
なんかこう思ったことを言っておいたら何かあるかもしれないからなー
スピーカー 3
とりあえず種はまいて言わないと
スピーカー 2
妄想はね別にね害はないですからね
スピーカー 1
でも妄想喋ってるときが一番楽しいんですよね
参加者への感謝
スピーカー 1
ゲームなんとか大体そうだからな
前例が山ほどある
山ほどある本当にな
今回やって本当に僕自身が結構温かい気持ちになったなーってのがやっぱり
反応としては大きい部分だなと
スピーカー 3
それはちげーね
後藤には載ってなかったけど二部のコメントも温かいコメントが多かったね
そうですね
現地ではコメント追い切れなかったんですけど
実は記録用に録画を撮ってもらってて
それで実は全部コメントも入れる状態で撮ってもらってたんで
後から全部見直して俺はニヤニヤしてました
今日
しておりましたんで
色んなコメント
皆さんのコメントも
この人はこんなこと言ってたんやなーみたいなのを
ニヤニヤしながら見させていただきましたけど
スピーカー 1
そうなんですよね
スピーカー 3
振り返ってもよし
スピーカー 1
あーそうだ
僕もう一個言わなきゃいけないのがあったんだ
来てくれた皆さんに
ツイッター上にはね
ハッシュタグゲームなんとかで
投稿たくさんしていただいて本当にありがとうございました
スピーカー 3
ありがとうございます
スピーカー 1
あれ非常に意義深いなと思っておりましてね
ファンフェスタが良かったなっていう感じが
ツイッター上にX上にあふれたあの時間が
非常にいい時間でした僕の中では
帰りの電車の中であれずーっと見ててね
非常に幸せな時間でしたね
スピーカー 2
ねー
みんな本当になんていうか
単純に楽しかった良かったを超える何かが
エネルギーがあのポストの中にありましたよね
スピーカー 1
あったあった本当あった
もちろんこれから出してくれる人もいるとは聞いては
事前に確認は取られたりはするんですけども
あのPodcast配信されてる方の中でもね
感想とか語ってあげてもいいですかって
言ってくださってる方も結構いらっしゃって
それもまた本当ありがとうございますね
スピーカー 3
ぜひぜひですねありがとうございます
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
何かこうね僕らだけじゃないっていう感じが
本当にあの1日の中に詰まっていて
非常に非常にいい結果を得られたなと思ってますよ
スピーカー 3
その話でいけばあれですよ
Podcastで使う音源を現地で1個録音しましたので
もちろんさんの番組
スピーカー 1
あーそうだね
そうそうそうでしょそうでしょ
スピーカー 3
いつ出るのかちょっと分かんないですけども
スピーカー 1
現地で撮った音源とかも出たりします
スピーカー 3
そうだね
むしろ僕らにはない
一部の現地の音が聞けるという
逆にこっちにはないっていう
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 3
音源があったりしますけど
スピーカー 1
そっちもぜひね聞いてもらえればなと思いますよね
まあお時間的にはこの辺で終わっていこうかなと
思うんですけどもね
スピーカー 3
はい
スピーカー 1
まあ今回そのイベント来てくださった方ね
本当にありがとうございましたっていうことが
まず1個あるんですけどもね
今日のこのね振り返りの回の中でね
当日来てはいないんだけどもっていう方にね
すごい僕らねあくまでも僕ら目線の感想でしかないんですけども
非常に良かったよっていう風な感想を受け取ってもらえればね
当日の良かったよっていう空気感が
ちょっとでも伝われば良かったなと思いますんでね
はい
計画は具体的な計画はないですけども
もし似たようなことがこの先もあったとしたら
ぜひ来てもらえると嬉しいなと思っておりますんでね
スピーカー 3
はい
まあ実際ね距離が遠くてとかっていうことも実際あるのは分かりつつも
気持ちとしてはやっぱり来ていただきたいというのしかないみたいなところあるんでね
まあねもちろんねそういう風になってたらいいなとは思いますね
今後の展望
スピーカー 1
そんなわけでね最後エンディング入っていこうかなと思います
はい
スピーカー 3
作曲編曲音声編集イマジナイライブなどは
カメレオンスタジオ
スピーカー 1
エンディングです
はい
スピーカー 3
はーい
スピーカー 1
5年ぶりのイベントでした
スピーカー 3
なんかあの番組をねやってられる方みたいなの結構
あの話しかけていただいたりみたいなのもありましたけど
結構びっくりしたのはこれから始めようと思ってますっていうのも
かなりいらっしゃったよね
スピーカー 1
あーいらっしゃった
いらっしゃいました
そうそうそうそう
スピーカー 3
実際番組にコメントしたことはないですけど聞いてて
あのゲームなんとかさんの影響で始めようかと思っててっていう話をしていただいて
本当にね嬉しいよねそういうのね
そういうの直接言ってもらえるのまた嬉しいしね
スピーカー 1
そうだねほんとそうね
スピーカー 3
いいことがいっぱいあったよ
スピーカー 1
僕ら目線でもね皆様から受け取ったもので
また元気にゲームなんとかを続けられるなみたいなこと思ったりしますからね
ありますあります
スピーカー 3
大いにあります
ありがとうございます
スピーカー 1
本当にこの先ねどんなことできるかな
別にオフラインイベントが目標ってわけではないんでね
オフラインイベントに限らずね
通常配信をいつも通り続けていくのもそうですし
たまにね他の企画例えばyoutubeで実況配信しますよとかっていうのもそうですね
たまにこう違うことをやっていくってことでね
何かこう皆様と違う接点とかを持てればいいなと思ったりもしておりますんでね
はいはい
まあ今回のイベントの感想とかもらえれば素直に嬉しいなって思うのもありますし
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
あれやってくれよこれやってくれよみたいなのもね
ご意見アイディアみたいなのもねあれがね嬉しいなと思いますんでね
そうですね
まあ今回もね提携読んで終わっていこうかなと思いますよ
というわけでこの番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております
お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください
番組ブログはゲームなんとか.com
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番組に対する感想であったりリスナーさん同士の交流にもつながればなと思いますので気軽に使ってみてください
はい
そんなわけで第131回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
スピーカー 3
お相手はコヘイと
スピーカー 2
アルと
スピーカー 1
ダンでございました
それではまた来週
スピーカー 3
ありがとうございました
スピーカー 2
さようなら
01:36:40

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