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2023-10-29 24:10

第011回 | 妄想ゲーマー相談室 リターンズ

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ゲーム実況者「ぽてこ」とその編集者「ねっこ」の2名でお送りします。

今回は、ChatGPTで生成した、架空のゲーマーのお悩みを探索する(2回目)!


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@game-tansaku

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サマリー

ゲーマーの悩みとゲーム内キャラクターのリアリティに関して相談があります。1章では都市プランナーの悩みとゲーム攻略の優先順位を考えています。2章では、ビーチガードの悩みとして、ゲーム内キャラクターに夕焼けを見せたいという願望があります。3章では、ゲーム内キャラクターたちがリアルな魅力を感じさせる方法について議論しています。また、DJの悩みとして、ゲームのBGMへの深い愛情があります。ゲームをプレイする際、BGMに心を奪われて思わず踊り出してしまうこともありますので、アドバイスが欲しいです。

都市プランナーの悩み
ゲータン ゲームを探索するラジオ
この番組は、ゲーム実況者と動画編集者が、いい感じにゲームを探索していく番組です。
みなさん、こんばんは。動画編集のネッコとゲーム実況者の
はい、Poteco
というわけで、よろしくお願いいたします。
お願いします。
前回のテーマは、人はなぜゲームに惹かれるのかっていう、ちょっと真面目なテーマだったんですけど。
はい。疲れましたね。
そうですね。興味深いんですけど、疲れましたね。
楽しかったけどね。
うん。まあ、でも今回は反動ということで、
はい。
ちょっとどうでもいい話したいなって。
本当にどうでもいいネタやります。
はい。じゃあ、テーマ発表お願いします。
はい。今回は、妄想ゲーマー相談室リターンズ。
イエーイ。
はい。ということで、1回ね、この妄想ゲーマー相談室っていうのをやってるんですけど、
一応もう一度説明しておくと、
ChatGPTさんの力をお借りして、架空のゲーマーの、架空の相談内容っていうのを生成しております。
それに対して、我々がお答えしていくという、
なんとも。
コーナーとなっております。
生産性ゼロのコーナーとなっております。
何か意味はあるんか?
ないです。
なんでね、架空のお悩みなんで、のんびりと答えていきましょうかね。
気楽にね。
うん。
ゲータン。
そしたら、お悩み内容は交互にちょっと喋っていきましょうか。
はい、わかりました。
じゃあ最初ポテコさんで。
はい。
ラジオネーム、都会のジャングルサファリガイドさん。
はい。
年齢31歳。職業、都市プランナー。
かっこいいですね。
わかんないけど。
内容は、
みなさんこんばんは。都会のジャングルサファリガイドと申します。
長いな。
日々都市の発展と緑の共存を考える仕事をしているのですが、私にはあるゲームに関する特有の悩みがあります。
最近のゲームには都市を自由に作れるシミュレーションゲームが増えていますよね。
楽しみながらプレイしているのですが、仕事の知識が邪魔してしまい、現実的な都市計画を考えてしまいます。
公園はここ、商業地域はここ、と。
そして、ゲーム内の住民たちから、もっと楽しい都市にして、という要望があると、ついプロのスイッチが入ってしまうのです。
現実の都市計画とゲームの間で揺れ動く私。
みなさんなら、このプロの教授とゲームの自由、どちらを優先しますか?
アドバイスお願いします。
ゲーム内キャラクターに夕焼けを見せたい
職業病っぽい。
そうですね。職業病的な悩みですね。珍しい気がします。
都市プランナーというのがね、そもそも。
ポテコさんはどうですか?これ。
私は、ゲームを進めていくというか、攻略を優先したいですね。
なので、ゲームの自由かな。
どっち取るかっていうとね。
そもそも、ゲーム内の住民たちから、もっと楽しい都市にして、という要望って、一種のクエストなのかな。
そうですね。CPUだとすると。
こういう楽しい、こういう公園を増やしてほしいとかね。
多分、そういうのだと思うんですけど。
それを進めることによって、ゲームも進んでいくわけなので、
むしろ、プロの教授とゲームの自由は共存しているのか。
ちょっと何言ってんだろう。
これ悩んでるっていうことは、このプロの教授を優先すると、ゲームの攻略がうまく進まないってことなんでしょうね。
そうですよね、きっと。
これ、まあでも、プロだとあるあるなんかな。
例えば、ドラマとか、医療ドラマとかね。
で、本物のお医者さんの方が、こんなありえないからみたいな。
現実と違うみたいなね。
そうそうそう。言いたくなっちゃうみたいなのがあるじゃないですか。
で、こうすべきだというプレイをしたら、ゲームから否定されてしまうとね。
否定されるというか、最適な攻略じゃないよっていうフィードバックを受け取ってしまうんですよね。
ゲームから。
だから、どっちかを優先しないといけないんでしょうけどね。
なるほど。
この方、年を自由に作れるシミュレーションゲームが増えてますよねって書いてくださってるんですけど、増えてるんですかね?
そもそも?
いや、私そういう認識がなかったんで。
私もちょっとわかんないな。
増えてるのかな?
昔からあるけどね。
そうそう。あるイメージはあるけど。
最近増えてるのかな?
ってことはですよ、この方は相当この年を作るシミュレーションゲームを調べてる人なんじゃないかなって。
なるほど。
我々まではちょっと降りてきてないですけど、探せばいくらでも出てくると。
じゃあ、自分のプロの教授とゲームの方向性がぴったり合う年開発ゲームが見つかるといいですね。
いっぱいあるんだったら、やっぱ自分に合うやつを探し出して、それをやるってことですね。
やってみないとわかんないだろうけどね。
でもなんか、年を作れるシミュレーションゲームいっぱいやってますっていう人、ちょっと話面白そうですけどね。
面白そうですね。
面白そう。ぜひポトキャストにお呼びしたいかなって。
私も好きですけどね。最近はやらないけど、ちょっと飽き性なので。始めるときは楽しいけど、結局未完成のまま放置してしまいがちです。
年をね。
そう、年とか牧場とか。
ゲーム内の住民泣いてますよ。
なんか探してやってみようかな。
久々に。
年開発系のゲームの話になって、昔そういうの好きだったなと思って、最近やってないな、久々にやろうかなって思いました。ちょっと話変わっちゃったけど。
それかね、プロとしての知識を持ってらっしゃる方で、ゲームも好きな方なんだったら、そういうゲーム作ってほしいですけどね。
このプロの教授を守れば、めちゃめちゃちゃんと攻略できるゲームというか。
よりリアルに近いみたいな。
そうそう。天水のさくな姫っていうゲームあったじゃないですか。
あれ米作りのゲームなんですけど、当時のツイッターで話題になったときは、農林水産省のホームページだったかな。
それが攻略サイト代わりになってるみたいな。
なるほど。
それくらいリアルに作られてるゲームなんですよみたいなの面白がられてたと思うんですけどね。
そんな感じで、リアルに近いっていうのはちょっと面白いんですよ。もうそれだけで。
だからその現実的な都市計画の仕事をされてる方なんだったら、面白いゲームになったりしないかな。
なるかもしれないですね。
そういうのもありですよ。
ぜひぜひお願いします。
自分がプレイする分には面白くないかな、でもそれ。
それはそうかも。
こうすればいいってわかってるから。
まあそんな感じで。
はい。
げーたん。
じゃあ2個目いきましょうか。
はい。
質問。じゃあ、質問じゃないや、お悩み。
えーと、じゃあ私読みますね。
はい。
ラジオネームサンセットビーチウォーカーさん。年齢35歳。職業ビーチガードの方ですね。ちょっとシーズン過ぎましたかね。
そうですね。
みなさん、ハロー。サンセットビーチウォーカーです。私の大好きなビーチで日々の仕事をこなしつつ、毎日の夕焼けを楽しんでいます。
ところが最近になって気がついたのですが、私の愛するゲーム内のキャラクターたちが夕焼けを見たことがないのでは?という疑問が浮かびました。
例えば、都市を建設するゲームや、冒険をするゲーム、いくつかのゲームでは、キャラクターたちが夜を迎えることなく常に昼間を過ごしているように見えます。
彼らは美しい夕焼けの魅力を知らないのでしょうか。
このことが気になってしまい、ゲームをプレイしていてもキャラクターに夕焼けを見せたいという思いが強くなってきました。
みなさん、ゲーム内のキャラクターたちにリアルな魅力を感じさせる方法はありますか?
ゲーム内キャラクターのリアリティ
ゲームと現実、どちらも大切にしたい!私の心の叫びをお聞きください!という熱いメッセージが届いております。
なるほど。
ゲーム内のキャラクターたちにリアルな魅力を感じさせる。難題ですよ、これは。
難題ですね。
昔からかもしれないけど、ゲームの中で時間が動いていくっていうゲームは結構ありますよね。
そうですね。最近多いかもですね。ちゃんと昼と夜があるっていうか。
より世界観に入り込みやすいっていうか。
RPG、オープンワールドのゲームとか。
でもないゲームも普通にありますからね。
そうですね。このサンセットビーチオーカーさんが好きなキャラクターはきっと常に昼間を過ごしているタイプなんでしょうね。
まず思ったのは、二次創作系がいいんじゃないかなっていう。
なるほど。
ゲーム内に干渉するのは難しいんで。
なんかね、改造とかしなきゃいけないもんね。
例えば、そのキャラクターが綺麗な夕焼けを見ているイラストを描くとかね。
はいはい。
そういうの一つのでかなって思いましたよ。どうですか?
それもいいと思いますね。
指摘利用の中で、ゲームの画像を持ってきて、自分でそこにイラストを入れるみたいなってことですか。
全部描くつもりで今言ってました。
なるほど。完全にもう創作するってことですよね。
失礼しました。
いえいえ。
いいんじゃないですか。絵心がある方とかだったら特にはかどりそうですね、それ。
ポテコさん、何か案があります?
ふと思ったのが、さっきねこさんが言ったように、ゲームに干渉するのは難しいじゃないですか。
ゲームの世界に入っていくっていうのは。
逆にゲームのキャラクターを現実に持ってくるみたいな感じを思ったんですけど。
はいはい。
私、結構ぬいどりというのが好きでして。
ぬいどり?
はい。最近結構流行ってるかな、まだ。
ぬいぐるみ、お気に入りのぬいぐるみを観光とかお出かけに連れてって、
食べたおいしいスイーツと写真撮ったり、景色と一緒に写真撮ったり。
そこに自分がいたり自分がいなくても、ぬいぐるみが観光してますよみたいな感じにする写真を撮るのが好きなんですよ。
はいはいはい。
で、同じ仲間というか、ジャンルとして。
結構最近、アクスタ?アクリルスタンド。
好きなキャラクターとか、アイドルとかのアクスタを持って写真撮ってる人も結構いるんですよね。
なるほど。ありそう。
なので、ちょっとどうなんだろう、プリントアウトしてアクスタ作るっていうのが、
知的利用だったらね、そんないいのかなと思うんだけど、
好きなキャラクター、その夕焼けを見せたいキャラクターのアクスタとかを作って、
で、一緒に夕焼け見に行くってどうかなみたいな。
なるほど。リアルの夕焼けとコラボレーションすると。
そうそう。
いいじゃないですか。
どうだろうね。結構いるんですよね、友達にもやっぱその、
えーとですね、某アイヌ漫画の某スナイパーが好きな、伏せまくってる。
某型さん。
友達がいて、その子はこう、お母さんのように、これさせたい、あれさせたいみたいな、
ここ連れて行きたいみたいな、幸せになってほしいみたいな、
気持ちが強いあまりに、もうあっちこっち連れてって写真撮ってみたいな、
アクスタとかを、そうそう、ぬいぐるみとかをね。
だから、それで彼女は結構満たされてるわけですよ。
なるほど。
そうそう。漫画で、漫画とはまた違った幸せを自分が届けるみたいな。
興味深いですね。
DJのゲームと音楽の葛藤
だから結構案外やってみたら、なんか満足するかもしれないなって思いました。
いや、すごくいい解決策だなって思いました、今。
珍しくね。
これはサンセットビーチウォーカーさんも満足じゃないかな。
ぜひ、おすすめです。
あれじゃないですか、絵が得意、好きだったら二次創作して、それを一緒に夕焼け見に連れて行くとかでもありだと思うし。
でも、現物のアクスタとか作れればね、現物があると人はちょっと愛しやすいっていうか。
そうですね。いいかもしれないですよ。
はい。
ちょっとなんか、いっぱい喋っちゃった。おすすめです。
はい。
ゲータン。
よし、三つ目行きましょうか。
はい。三つ目であり最後ですかね、今回。
はい。今回三つだけ用意してます。
ラジオネーム、サイレントディスコの王子さんより、年齢29歳、職業DJ。
やっぱディスコだけあってね。
はいはい。
お悩みですが、
笑っちゃって。
失礼しました。
みなさん、よし、サイレントディスコの王子と申します。
よし。
普段はクラブやイベントで音楽を流し、人々を踊らせることが仕事です。
踊らせることが。
しかし最近の私の悩みは、ゲームのBGMに対する深い愛情です。
私はゲームをプレイする際、ゲームの内容よりもBGMに心を奪われることが多いんです。
アクションゲームで敵と戦っているはずなのに、その場でダンスを踊り出してしまい、キャラクターがピンチになることも。
ゲームのBGM愛
RPGでは村のBGMに酔いしれて、クエストをすっかり忘れてしまいます。
問題多いな。
これはもうゲームのBGM愛が強すぎるのでしょうか。
それとも私のDJとしてのセンスが問題なのでしょうか。
ゲームを楽しむため、そして職業としてのDJを続けるため、どうしたらいいのかアドバイスをください。
皆さんの意見お待ちしてます。
はい。
メッセージありがとうございます。
ありがとうございます。
かなり特殊な方みたいですけど。
職業の悩み多いですね、今回。
アクションゲームで敵と戦っているときに、その場でダンスを踊り出してしまうっていうのは、ちょっと見たことがないかも。
そうですね。
かもじゃないな。見たことがない。断言できるな。
どうします猫さん。
すごい入れ込み方ですよ、これは。
はい。
本当にすごい才能だと思うんですけど、アクションゲームやってる途中で他のことをやりだすのってなかなか。
コントローラーどうするんですかね。
コントローラーを持って踊っているのか、放り出しちゃうのか。
キャラクターがピンチになるって書いてあるんで、踊っている間。
放り出してる可能性ありますね。
そうですね。
ゲームしなきゃいけないんですかね。
ゲーム。
ほら、今結構サントラとかも出てるじゃないですか。ゲームミュージック。
はいはい、好きとしてってね。
ゲームのBGM好きなのは分かったとして、ゲームしながら聞く必要あるんですかっていう。
音楽が好きだったら、そういうね、購入したりして。
それで好きなだけ踊ればいいと。
でもこの方は、それを選択しないってことは、ゲームをプレイしたいっていう気持ちもあるんでしょうね。
ゲームを楽しむためって書いてあるし。
ミュートにします。ゲーム中は。
それも一つかもしれないですね。
それか、ほら、最近はさ、効果音、あとBGMとかさ、分けられる、分けて設定できるゲームあるじゃないですか。
細かく、音量音量。
だからそのBGMをちょっと下げておくとかね。
そうですね。SEとか会話とかが聞こえなくなっちゃうと支障が出るかもしれないんで、BGMだけね、切っておくとか。
そしたらゲーム自体はできそうですね。ほったらかしにすることなく。
そうですね。SEに反応しなければ。
あとは、このサイレントディスコのオイジーさんがどんなゲーム、でも戦ってるってことは、
ゲームとの共存策
格闘ゲームとか、FPSとか、アクションゲームとかかもしれないけど、
例えば、結構踊れる系のリズムゲームもあるじゃないですか。
そもそもね。
ダンスミュージックとかさ。
はいはい、あるあるある。
そういう系もで遊ぶとか。
スイッチでね、実際に体を動かして踊るゲーム出てますよね。
そう、出てるし。
ちょっとタイトル忘れたけど。
出てるし、あとは最近がVRもあるしね。
確かに確かに。
VRも。
VRにできる、遊べる。
だからそういうのを試してみるっていうのも一つの手かもな。
踊ってもいいゲームを選択すると。
そもそも。
でもね、音楽も好みがあるから。
そうですよね。
会えばいいけど。
PVPというか、例えば協力対戦とかだと、
ゲーム放り出して踊り出したら問題っていうか迷惑かもしれないですけど。
先般になってしまう。
ソロプレイのゲームだったら、そっちの方に魅了されてるんだったら、そっちに入り込んでも別にいいんかなって思いますね。
誰にも迷惑かけないし。
ゲームオーバーになる可能性は高いけど。
ゲーム内のキャラクターがかわいそうっていうのはあるかもしれないけど。
いっつ踊りたくなったら、思う存分踊ったら満足するかもしれないもんね。
ゲームオーバーになった後。
RPGとかだったら、アクションじゃないやつ?コマンド選択式とかのやつだったら、
踊り疲れてからコマンド選択してもいいんかなって思ったけど。
この方あれですよね。村のBGMに酔いしれてクエストを忘れるって。
どうするんですかね、その後ゲームは。
最近のゲームって親切ですよ、結構。
どうすればいいか分かんなくなっても、次自分が何をすべきか?みたいなのって、大体出るんですよ、最近のゲームって。
忘れちゃったらそれを見直して。
そうそう。あ、これやるんだったみたいな。
実際、ゲームで間が空いちゃうことってあるじゃないですか。
そういう時って、前回何してたっけって覚えてないこともあるんで、
デフォルトで最近はそういう機能ついてると思います。
じゃあまあ、あんまり問題ないんじゃないですか?
人とやる時だけ気をつければ。
そうですね、そこが問題ですね。
それだけちょっと気をつけていただいて。
はい、じゃあ7割方ぐらいは解決しましたかね、これで。
そうですね。
なんせリズムゲームやってみましょう。
DJという職業に対してもプラスかもですね、リズムゲーム。
そうそう、すっきりしますよ。
ゲームBGMばっかり流すDJとかいないんかな。
いいね、そういうの。
ちょっと好きなんだったら是非ね、仕事に活かしてもらって。
いいかも。
そういうイベントとかあったら楽しそうだけどな。
是非行ってみたいですね。
その時は呼んでください。
サイレントディスコの王子様に期待です。
ゲータン。
じゃあ今回はこんな感じで。
こんな感じで、ゆるく生産性解無。
気持ちいいですね、生産性っていうののことやると。
そうですか。
好きなんですよね。
真面目な話もしたいけど、それだけじゃなくてゆるっとね、しゃべりたいですね。
ゲームに関するたわいもないこと。
そうですね。こういうなんでもない話をすることでしか得られない栄養があるんで。
是非是非お付き合いいただけたらなと思います。
誰か最後まで聞いてくれてるのかな。
ありがとうございます、いつも。
ここまで聞いてくれてありがとうございます。
この番組は各週土曜日、ないし日曜日更新です。
ご意見ご感想、誤りのご指摘など何かありましたらお便りフォームもしくはXまでお寄せください。
ハッシュタグゲームを探索するラジオでのポストも大歓迎です。
ではまた来週お会いしましょう。
ここまでのお相手は猫とポテコでした。バイバイ。
24:10

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