前回までやっていたサイバーパンク2077特集会にいただいたお便りやメッセージとかを紹介しつつ、
その特集会の編集後期的なお話をしようかなと思っています。
そして本編では、FF14の話をさせてくれ第2回、第12回だったかな、の配信以来ですが、
2回目ということでですね、そういえばちゃんと私のFF14における自己紹介ってしてなかったなと思って、
種族は何かとか、メインジョブは何かとか、プレイスタイルはどんなものかとか、そういう話ですね。
そういったものをしていこうかなというのと、
発売が迫っている黄金のレガシーの楽しみなポイント、そういった話をしていくような、
前回までがあれだったんで、だいぶ力を抜いた回、かつ私が楽しい回ということになっておりますので、
ぜひ気楽に聞いてもらえると嬉しいです。
まずはいただいたメッセージを読んで気持ちよくなろうと思います。
頑張ったんでちょっとそのぐらいは忘れてください。
まずはお便りから紹介したいと思います。
いただいたのはおやすみさんからいただきました。ありがとうございます。
では早速読んでいきましょう。
全4回にわたるサイバーバンク2077特集お疲れ様でした。ありがとうございます。
アルマさんはゲームの設定や背景、文脈に興味を持ち、大切にしているプレイヤーなのだなと強く感じました。
FF14の話を聞いていてもそんな印象でした。
サイバーバンク2077はそんなアルマさんのスタイルにこれ以上なくフィットしたタイトルだったんだなと思いました。
1プレイヤーとしてゲーマーにお邪魔させていただいた時、世界観の作り込みがすごいと話していましたが、
原作やそれに連なる設定という強力な地盤があったからこそあそこまで豊かな表現ができたのだなと今回の特集を聞いてようやくわかった気がします。
配信をきっかけにWorld of Cyberpunk 2077購入しました。
アルマさんの探求心が結晶となった素晴らしい配信でした。
次回の配信も楽しみにしています。
ということでいただきました。ありがとうございます。
最初に書いてあるアルマさんはゲームの設定や背景、文脈に興味を持ち、大切にしているプレイヤーなのだなと強く感じました。
と書いてくださってますが、
私自身も今回の配信をして、今回の調べ物、サイバーバンクの世界設定について調べていくうちに、
自分もその類のプレイヤー、設定とか背景とか文脈とかそういったところに興味を持つようなプレイヤーなんだなっていうのを自覚しましたね。
正直これまでこういったことをゲームの世界設定についてまとめたりとか自主的にということをしてきたわけじゃないんですよ。
なので、それまでちゃんと自覚はしてこなかったんですけど、
多分自分はそういうプレイヤーなんだなっていうのを今回改めて思いましたね、自分も。
FF14の話を聞いていてもそんな印象でしたっていう風に書かれているんですが、
お休みさんとFF14で遊ぶ機会が何とかありまして、
その時にもFF14の世界は世界を深掘りするような話をしたりとかしたんですよね、私から。
そのことを言っておられるのかなと思うんですけど、
FF14もまさに世界が好きっていう、この後話しますけど、FF14もまさに世界が好きなゲームの一つとして自分の中であって、
このサイバーパンクとFF14って自分の中で結構特別な存在というかなんですよね。
もちろんそのゲーム以外にも好きなゲームっていうのはたくさんあるんですけど、
やっぱり世界が好きになれるっていうのはすごい特別になるんですよね、そのゲームが。
なので、何の話だっけ。
だから、その書いてくださっている通り、世界を好きになれたゲームとして、やっぱりこれ以上なくフィットしたタイトルだったんだなっていうのを自分でも思いますね。
世界観の作り込みがすごいというふうに、おやすみさんをゲストに呼んだ時に話してましたけど、
あの時は私もあれ以上は言えなかったんですよね。世界観の作り込みがすごい。
なぜかっていうのは言えなかったんですけど、今回調べていくうちに、こういうことだからこのゲームの作り込みがすごいんだっていうのが言語化できるようになったというか。
おやすみさんも今回の特集を聞いてようやくわかったというふうに言ってくださいましたけど、私自身もそうですね。
ようやく私自身もこのゲームの魅力というか、世界観の魅力というものが言語化できるようになったなと。
そこがようやくわかったなというのも、私自身もそうでしたね。
配信をきっかけにワールドオブサイバーパンク2077を購入してくださったと。
私は別に書籍を発行している、出版している側ではないんですけど、ありがとうございます。
私の世界観について話した配信が設定資料集を買うきっかけになったっていうのはめちゃくちゃ嬉しいですよね。
あの本ね、すごい良いんですよ。
ただただその世界観を説明している資料じゃなくて、ちゃんとサイバーパンク2077の実際にある書籍という体で書かれてるんですよね。
だから取材したのは誰かとか、なぜこの書籍を作ったのかっていうところも全部説明されてたりとかして、
実際に世界にいる記者とかがここに行ってこういう体験をしたんだとか、
そういったサイバーパンクの口調で書かれている本で、本としてめちゃくちゃ面白いですよね。
ぜひ興味がある方はご購入してみてはいかがでしょうか。
今ちょっと書籍版がないようなので、電子書籍版でしか買えないんですけど、
ぜひ気になった方は購入してみてはいかがでしょうか。
最後にアルマさんの探求心が継承となった素晴らしい配信でしたとお褒めいただいておりまして非常に嬉しいですね。
特にお休みさんはサイバーパンク2077を遊んだ方なので、そんな方からこう言っていただけるのはやってよかったなと心から思いますね。
ありがとうございます。
ではここからはXの方でいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
まずはタケオさんからいただきました。ありがとうございます。
これはシリーズの第1回コラプス編を配信開始しましたよっていうポストに対して引用リポスト、引用リツイート、引用リポストでいいのかな、してくださったメッセージですね。
一言、待ってた。
いただきました。ありがとうございます。本当ですか?本当に待ってくれたんですかね。というのは冗談で非常に嬉しいですね。
というのも、この特集まですごい期間が空いてたんで、もう忘れられているだろうなと、この番組のことを忘れられているだろうなと思ってたので、そこで待ってたと言われると良かったと、忘れられてなかったと思って非常に嬉しかったですね。ありがとうございます。
では次、フォルテさんからいただきました。
確かに今回の話ってあんまりサイバーパンク感ないですよね。
今回の特集の話って。どっちかっていうと確かにポストアポカリプス的な要素の方が強いですよね。
なのでそう思うのは自然というか、あんまりサイバーパンクの話してないなってちょっと自分でも思ったんですけど。
いわゆるジャンル的なサイバーパンクの話ってしてないなって思ったんですけど。
実際その世界はナイトシティっていう街自体はものすごくサイバーパンクな街ですけど、その外は非常にポストアポカリプス的な世界なので、両方あるんですよね。
サイバーパンクっていうものとポストアポカリプス的なものというか。
このツイートで、ツイートじゃないか、ポストで確かにポストアポカリプス的な要素ってあるなっていうのを改めて思いましたね。
ぜひ設定資料集とかも買ってみてはいかがでしょうか。
ありがとうございます。
では次、あやよるとさんからいただきました。
芸花さん最新回聴取。
ラジオサイバーパンク講座といった趣きで教養が身についた気分になって報告しました。
まだあと3回あるのが楽しみ。
といただきました。
ありがとうございます。
ラジオサイバーパンク講座っていうのはいい絵と見ようというか。
実際に私も講座感を若干意識した部分はあって。
あとシリーズ2077年に至るまでっていう名前ですけど。
私の中ではNHK感というか、そういうのがあったんで。
そのお堅い感じっていうのが伝わっているのがいいのかわかんないですけど。
確かにそういう狙いというかあったんで。
言われる通りだなと思いましたね。
教養が身についた感になってくれたら非常に嬉しいなと思います。
ありがとうございます。
では次、うめさんからいただきました。
ありがとうございます。
調査、構想、3ヶ月お疲れ様です。
なんかTRPGのゲームマスターができそうなくらい調べられていて。
聞き応えのある世界観説明でした。
最近のゲームは長年愛され育まれてきた集大成のような世界がいくつもあって。
調べるだけでも楽しいですね。
全4回楽しみにしています。
といただきました。
ありがとうございます。
そうっすね。TRPGのゲームマスターってこのぐらいの知識が必要なんですかね。
だとしたらかなりハードル高くないですか。
でもルールブックを買ったっていうのもあって。
サイバーパンクのTRPGの方も非常に興味があってですね。
できる環境というか人とのつながりというのはないので。
やりたいなと思いながらできてないという感じなんですけど。
サイバーパンクレッドをやってるディスコードのコミュニティみたいなのがあって。
サーバー化っていうのがあって。
そこに加入してみたりとかしたんです。
加入しただけで特に何もないんですけど。
そこを見てるとみんなすごい詳しいのが分かって。
多分ですけど、今回話したようなことってみんな知ってるんだろうなってちょっと思いました。
恐ろしい世界だと。恐ろしいって言っちゃうとあれですけど。
すごい世界だなと思いましたね。
ありがとうございます。
次、たからじまのコングさんからいただきました。ありがとうございます。
何気ないことだけど通貨の単位がなぜ複数あるのか知れてよかった。
このシリーズをすべて聞いた頃にはより世界に没入できそう。
それにしても膨大な資料から番組用に構成して聞きやすく編集する。
大変だろうな。
ありがたい。
全4回楽しみです。
といただきました。ありがとうございます。
通貨の話してよかったな。
こういう感想を覚えていただけて本当に嬉しいですね。
さっき聞き終わり、ゲーム記事とか感想などに聞きしたときに覚えのある企業名が出てきて、
今回もなるほど、なるほどとなった回。
あとネットの話はちょっと階段のような不気味さも感じる。
といただきました。ありがとうございます。
聞き覚えのある企業名ってなんだろう。
あらさかとかミリテックとかかな。
おそらくそうかな。
ネットの話ね。
あれはたぶんBGMは結構聞いてて。
あのBGMはおやすみさんと話したネタバレ回で実は流れているんですけど、
ネタバレ回なんで聞いてない方もたくさんいらっしゃると思いますが、
そこでもネットの話をしてるんですよね。
そこであのBGM流してるんですよね。
ネットのテーマみたいになってるんですけど。
あの曲のおかげもあるかと思います。
実際不気味だなっていう話をしてるんですよ。
ネタバレ回のときも。
怖い怖いって言ってるんですけど。
階段のような不気味さを感じるっていうのはその通りだなと思いますね。
ちなみにちゃんと言ってなかったですが、
今回の特集会とサイバーパンク2077の話をさせてくれるゲスト会ですね。
あそこで使ったBGMはおやすみさんからいただいたものです。
さすが。
めちゃくちゃフィットしていて。
今回も使わせてくれませんかというふうにお願いして了承いただいたんですけど。
この場を借りて御礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。
いいBGMですよね。
ありがとうございます。
次ホルデさんいただきました。
ポッドキャスト芸話な52、53回廃町。
4回のサイバーパンクの後半、恋。
世界観がすごい綿密に作り込まれているのもすごいけど、
それをああも流暢に喋れるアルマさんが本当にすごい。
本当にこのゲーム、世界観が好きなんだなというのが伝わってくる。
続編出るの知らなかったけど気になる。
といただきました。
流暢に喋っているように感じたかもしれませんが、実際はめちゃくちゃですよ。
めちゃくちゃあーとかえーとか言ってたりしてて、編集でああなってるんですよね。
もともと編集せずに出そうと思って。
あまりにも編集大変だから。
4時間分あるんで全部編集してたら終わんねえわって思って、
あんまり編集せずに出そうと思ってたんですけど、
編集してるうちにちょっとあまりにも喋りが下手すぎて。
編集しないとあまりにもお聞き苦しいなと。
これを聞かせるのはお聞き苦しいなと思って編集してるんですよね。
なんで流暢に喋っているように聞こえるというのが正確なところかと思います。
ただこのゲーム世界観が好きなんだっていうのが伝わったのであればとても嬉しいですね。
ありがとうございます。
では次、あやよるとさんからいただきました。
ありがとうございます。
最終回聞いています。
街のマップを目玉焼きに例えるのとてもわかりやすい。
ありがとうございます。
よかった。
目玉焼きの例えはどうなのかはもう全然わかんないまま出したんですけど、
わかりやすいと言っていただけたのであれば、
はい、よかったです。
ありがとうございます。
では次、かぶねこさんからいただきました。
サイバーパンク2077は、自分はネトフリのアニメしか見てない超ライト勢だけど、
わかりやすい世界観紹介に没頭してしまった。
ゲームやりたくなる。
アニメの話もちらっとあって嬉しかった。
いただきました。
ありがとうございます。
いやー、超ライト勢という方に向けたつもりだったので、
そういう方がね、わかりやすい世界観紹介に没頭してしまったと言っていただけたのは、
もうほんとやってよかったなと思いますね。
アニメの話もちょっとだけど入れてよかったなと思いました。
ぜひゲームに挑戦してもらえるとより嬉しいですね。
ありがとうございます。
では次は最後ですね。
Dさんからいただきました。
ありがとうございます。
ゲームの話をさせてくれさんのサイバーパンク2077特集、
その1から最終回まで拝聴させていただきました。
大好きな世界の情報にどっぷり肩までつかれてめっちゃ幸せ。
これだけの情報量をまとめるのは本当に大変だったかと思います。
感謝です。
ちゅーま、これは要チェックだぞといただきました。
ありがとうございます。
ちゅーま、ついにちゅーまが来てくれた。
こちらこそ感謝です本当に。
おそらくあれだけ魅力的な世界なので、
私がね、どっぷり使うっていうのももちろんですけど、
同じように使ってる人が他にもいるだろうと思ってたんですけど、
そういった方にも元の世界が好きだったっていう方にも聞いていただけて、
ちゅーまと呼びかけていただいて非常に嬉しいですね。
ありがとうございます。
というわけでたくさんのメッセージいただきました。
改めてありがとうございます。
X状でいいねとかリポストをしてくださった方々もありがとうございます。
もしまだ聞いてないよという方がいらっしゃれば長いんでね、
ゆっくりでいいので、じっくりでいいので聞いていただけるととても嬉しいです。
ではありがとうございました。
ちょっとオープニング長くなっちゃいましたが、
本編では一転してFF14の話をしたいと思います。よろしくお願いします。
では本編です。
本編ではFF14の話をさせてくれということで、
自己紹介的なことと黄金のレガシーが楽しみな理由について話していきたいと思います。
黄金のレガシー発売前でですね、私の14熱が高いこともあってですね、
ただFF14の話をしたいだけの回ですので。
ちなみにFF14のネタバレはないです。
黄金のレガシーのあらすじとかについては話しますけど、
それまでのネタバレはありませんので、
今プレイ中の方でもお聞きいただけるかなと思います。
では早速ちょっとFF14的な自己紹介をしようと思うんですけど、
まずキャラクターですね。
種族何なのかっていうところですけど、
FF14にはいろんな種族がいますが、私はヒューランという種族で、人間ですよ。
猫耳がついたミコッテとか、ちっちゃいララフェルとかいろいろいますけど、
スタンダードな人間タイプの種族ヒューランですね。
ヒューランの中にもミッドランダーとハイランダーという2つなんですかね、
あれなんていうの、系統があるんですけど、
私はハイランダーです。
ハイランダーの女性キャラクターですね。
ミッドランダーは一番標準的なスタンダードな見た目なんですけど、
ハイランダーは少しゴツめというかなんですよね。
っていうのもあって、ミッドランダーの人口は多分すごい多いんですけど、
ハイランダーってあんまり、特に女性のハイランダーってあんま見ないですね。
割とレアな種族かなと思うんですけど、
なのでヒューランのハイランダーの女性で遊んでます。
キャラクターの名前には元ネタがあって、
キャラクターの名前はここでは言わないですけど、一応。
元ネタがあって、その元ネタのキャラクターのイメージを
拝借してキャラクターメイクをしています。
自分にしては結構珍しいんですよね。
特定のキャラのイメージを拝借してキャラメイクするのは結構珍しくて、
割とオリジナルのキャラクター作るんですけど、
14に関してはイメージ元が、参照元があるという感じですね。
なんですけど、参照元としてあるだけで、あくまで自分のキャラなので、
そのキャラクターを再現するという感じじゃなくて、イメージの元です、本当に。
イメージはあるんだけど、オリジナルキャラクターみたいな、そういう手ですね。
元ネタの方のキャラっていうのが結構強くて美人で、そしてイケメンでっていう
女性キャラクターだったんですけど、そのイメージに一番合ってたのが
ハイランダーの女性だったんですね。
イケメンの女性ってなかなか他の種族では作れなくて、
今ですとビエラとかが割とクールビューティーな感じはありますけど、
その時は、私が作った時はビエラ実装されてなかったし、
クールビューティーという感じでもないんですよね。
割とほがらかだけどイケメンみたいな。
宝塚的な感じっていうんですかね。
クールじゃないイケメンというか。
でも美人みたいな。
そんなキャラクターを作ろうと思ってたんで、ハイランダーになりましたね。
それでメインジョブは赤間同士です。
グレーンのリベレーターで実装されたジョブですけど、
発表当時から一目惚れをしまして、
魔法も使うし剣も使うし、どっちもやりたかったんですよね。
なんでぴったりだなと思って。
実際アクションとかもかっこいいし。
なので実装されたらすぐにジョブチェンジして、
そこからずっと今まで赤間同士でやってきました。
赤間同士は攻撃役、DPSという役割のジョブなんですけど、
他にタンクとヒーラーっていう別の役割、ロールがあって、
他のロールに関してはあんまりできないです。
一応タンクは暗黒騎士が割とレベル高めですけど、
メインジョブという感じでは全然なくて、
ヒーラーは全然です。苦手ですね。
なので赤間同士しかできないです。
始めた時からのジョブの変遷は、
元々剣術士という剣と盾を使うナイトの前身にあたるクラスがあって、
タンクからスタートしたんですけど、
タンクは初心者だったっていうのもあって、
責任重いなということでDPS攻撃役にジョブチェンジしまして、
その時は双剣士、レベルを上げていくと忍者になるんですけど、
2つのナイフを扱うクラスですね。
それをやってたんですけど、
さっきも言った通り赤間同士が実装されたタイミングで、
すぐに赤間同士にチェンジしてっていう感じですね。
ジョブについてはそんな感じ。
赤間同士以外あんまり使えないんで、これ以上言うことないです。
プレイスタイルはエンジョイ勢と言っていいかなと思います。
レイドと呼ばれるコーナー移動には行かないですね。
何してるかっていうと、結構写真を撮ってます。
カメラモード的な機能が14にもあって、グループポーズって言うんですけど、
そのカメラモードで風景はもちろん、
特に自キャラをね、自分のキャラクターが自分は大好きなんで、
その自キャラを撮るっていうのが非常に好きです。
だいぶライト勢というかエンジョイ勢だと思いますね。
一応2017年から遊んでいまして、2017年の2月から遊んでまして、
一応7年目ということになるんですけど、今で。
遊んでた期間っていうのが、リアルでいろんなことがあったっていう期間ともろにかぶってるんで、
結構休止と復帰を繰り返していまして、実際のところは休止期間の方が長いですね。
なので、がっつりと一つのコンテンツを遊び込むっていったことがあんまりできてなくて、
ほんと広く浅くっていう感じですね。
やってないコンテンツもたくさんあります。
最近は特に無料ログインキャンペーンとかでログインしてメインストーリーを進めるだけっていう感じが続いてたんで、
だいぶライト勢だと思います。
そういうこともあって、さっきも言ったようにジョブのレベルっていうのもバラバラで、
レベルキャップ、今のレベルの上限が90なんですけど、そこに到達しているのは赤まどしのみです。
他はもうほんとデコボコしてますね。
めちゃくちゃ低いジョブがあったり、70ぐらいまで上がってるジョブがあったりとか、すごいデコボコしてますね。
いろんなものを触ってはちょっと上げてやめるみたいなことを続けてます。
あと戦闘ジョブについてはそういう感じで、他にクラフターという制作をする職業っていうのがあって、
それは最近ようやく手をつけ始めたっていう段階でだいぶ遅いですよ。
これまで苦手意識があってやってなかったんですよね。
数も多いんで、クラフターって。
職業によって作れるものが違って、全部を上げていかないといけないっていう感じがあるのがちょっと大変だなって思っていて、
あんまりやってなかったんですけど、最近やるかと。黄金くるしやるかと思って今やってるところですね。
ゆくゆくは自分で自分の装備を揃えたいなって思って、
今は誰かが作ったものをマーケットで買って装備してるんですけど、
それやってるとマジでお金がどんどんなくなっていって、今本当に貧血なんですよ。
以前フレンドにめちゃくちゃ大金を貧血だって叫んでたら100万ぐらいどんってくれたんですよ。
めっちゃありがてぇと思ってありがたく使わせてもらったんですけど、
それも今尽きてきて、クラフターのレベルを上げるのにそのお金を投資してるんですよ。
だからどんどんなくなってて、やべぇと思って。
金ないんで、製作職で金を稼がなきゃというところもあって、クラフターを今やってます。
今錬金術師が90まで上がって、一つだけですけどね、コツコツと今やってる状況です。
さっきも言ったように、自分で世界を巡って素材を集めて、自分で装備を整えるっていうことをゆくゆくはしたいなと思って、
お金的な面でもね、ロマン的な面でもそうしたいなと思ってて、
そこが今クラフターをやってるモチベーションになってます。
今は苦手意識もなくなってきてて、楽しいなと思ってやってますね。
いずれは全クラフターをレベルキャップに到達させたいですけど、ちょっと黄金が落ち着いてからですね。
一方ギャザラーの方、ギャザラーっていう職業もあって、こっちは採集職ですね。
例えば鉱石を掘ったりとか、植物を採ったりとか、そういった職業がありまして、ギャザラーと呼ばれるジャンルというかカテゴリーのジョブがありまして、
それが漁師と、園芸師と採掘師とあって、これは結構やってるんです。
漁師が90、レベルキャップ到達してて、園芸師が80で採掘師も80と、割と高レベルまで上げてます。
ギャザラーは採集するっていうこともあって、結構世界を回って採集をするんですね。
それが結構好きで、特に漁師は、漁師っていうのは釣りをするんですよね。
釣りをしたり、潜って森で魚を獲ったりするんですけど、特に釣りが結構好きで、フィールドに出て音楽ボーッと聴きながら座って釣り糸垂らすっていうのが結構癒しになるので、結構やってたんですよね。
なのでレベルは結構高いですね。
なのでそんな感じで、プレイスタイルとしては、最初にも言った通りエンジョイというかライトというか、全然やり込んでる勢ではないですね。
全然すごい人たちはもっとすごいんで、これ私ぐらいは全然ライト勢です。
そんな感じですかね。
あと、14の好きなところ、それは世界ですね。
サイバーパンクオープニングでもちょっと話しましたけど、サイバーパンクも世界が好きっていう話をちょっとしたんですけど、14も世界がね、あの世界がすごい好きなんですよ。
で、正直あの世界が好きすぎて、あの世界が存在しているというだけであのゲームの評価100点なんですよ。
私の中では。
なので14への評価ってめちゃくちゃ甘いんですけど、あの世界があるだけで100点なんでね。
100点スタートなんで、このぐらいあのゲームに対しては評価が甘いところがあって、っていうぐらい世界が好きなんですよね。
まあその多数のプレイヤーが交流しているっていうMMORPGならではの世界っていうのももちろんあるし、それもそうなんですけど。
やっぱりその世界設定の作り込みとか、特殊多様な文化とか、種族とか土地とか、そういったファンタジー世界、架空の世界としてもめちゃくちゃ好きです。
なんで好きすぎて、もはや第二の故郷みたいな感じまであって。
休止期間も定期的にほんと帰りてぇなって思ってましたね。
教習に駆られる感じっていうのが休止期間にもあって。
ああもうあそこ行きてぇっていう、エオルドイア行きてぇっていう感じに度々なるぐらいあの世界が好きですね。
なんであの世界を堪能できればOKって感じがあって、例えばバトルが好きなんだってバトルをガンガンやるって方もいらっしゃいますけど。
どっちかというと私はそっちじゃなく、あの世界を楽しむっていう方向のプレイヤーです。
という感じで、このポッドキャストで以前4OTの話をしたことはあったんですけど、自分がどんなプレイヤーなのかっていうのを話したことはない気がするなと思って自己紹介をしてみました。
ただ本題はここからで、黄金のレガシー発売直前ということで、自己紹介を踏まえた上で、黄金のレガシーのここが楽しみというところを好き勝手に話そうとこれから考えています。
ではまず楽しみポイントをその1位ですね。
Viper。これが個人的に一番楽しみかなと。
Viperっていうのは黄金のレガシーで実装される新しいジョブですね。
DPSという攻撃役のジョブで二刀流の剣士的なジョブですね。
さっきGキャラの話を、自分のキャラクターの話をしたんですけど、赤間同士もやってるという話をしましたけど、
Viperは何よりもGキャラのイメージに合ってるっていうのが一番でかいです。
赤間同士やってますけど、正直私が思い描く自分のキャラクターのイメージと少しずれるんですよ。
赤間同士ってキザなイメージが結構強くて、バラを散らしたりするんですよね。攻撃のエフェクトとかで。
花がバラが散るみたいな、そういうキザなイメージがあるんですよ。
かっこいいんですけど、自分も好きなジョブだし、気に入ってて使ってるんですけど、
自分のキャラクターのイメージとは少し違うっていうのがこれまであったんですよ。
どっちかっていうと、もう少し冒険者っぽいというか、ドロック作っていうことでもないけど、
ワイルドな感じをもう少し出してほしいなと思ってたんですよね。
バイパーも本当イメージ通りで冒険者全としているし、結構ワイルドな感じもあるし。
公式のジョブイラストもハイランダーの女性だと思うんですよ、多分。
だから結構種族的にも合ってるなっていう感じもするし、
キャラクターの名前にヘビ関連の言葉が入ってまして、
そういう意味でもバイパーっていう毒ヘビみたいなイメージなんですかね。
そういったところでもドンピシャっていうか、ヘビだし、イメージに割ってるし、
これじゃんっていう、ついにイメージ通りのジョブになれるんだっていう。
イメージ通りのジョブで冒険できるんだっていうところがまずすごく楽しみです。
あとジョブアクション動画っていうのが前に出ましたが、
それを見た感じでも結構爽快感があって、操作して楽しそうだなっていうのがあるし、
なのですごい楽しみですね。
メインクエストは最初からバイパーで進めるつもりです。
バイパーで進めるには一旦レベル90までレベリングしないといけないんですけど、
それやってもいいなっていうくらい楽しみですね。
ちょっと難しそうだなっていう、難しそうなジョブだなっていうところはちょっと心配ですね。
メインクエスト最初から最後までバイパーで遊べばなれるかなっていう、
ちょっと楽観的に考えてはいるんですけどね。
とにもかくにも、新たなジョブで新しい物語が挑戦できるっていうのは、
とても新鮮だし、ジョブアクションというのは、
とにもかくにも、新たなジョブで新しい物語が挑戦できるっていうのは、
とても新鮮だし、自分のキャラのイメージも合ってるし、
これまでと違った物語体験ができそうで、とても楽しみにしています。
では次、楽しみポイントその2、ストーリーですね。
世界が好きっていう話をしましたけど、やっぱりストーリーもめちゃくちゃいいなと思ってて好きな部分で、
当然期待をしているところです。
今回もなのか、今回はなのか、挑戦をしているストーリーとのことなので、
新章が開幕すると、新しい第2部が始まるということで、
今までにない展開っていうのが見られそうだなっていうのも楽しみなところですね。
それで、じゃあ黄金のレガシーどんな物語が展開されるのかというところですけど、
ちょっとあらすじを引用したいと思います。
これはあれかな、一番最初、黄金のレガシーの発表があったときのあらすじですかね。
光の戦士はとらる大陸からある人物の来訪を受け、新たな王を決める継承の儀への助力を依頼される。
継承の儀に関わるという幻の黄金郷に惹かれた光の戦士は、アルフィのアリゼイとしてエレンビルと共に海を渡る。
しかしそこで待ち受けていたのは、暁を二分しての可烈な王位継承レースであった。
というのがあらすじですね。
知らない人に一応説明しておくと、今出てきた暁を二分してという。
暁というのは味方側の組織ですね。
これまで味方だった暁という組織を二分しての可烈な王位継承レースが始まると。
そんなあらすじとなっています。
もう既に発表されていますが、
ウクラマトというロスガル族の女の子。
獣神的な種族のロスガル族なので、獣神の子なんですけど、ウクラマトというのは。
そのウクラマトからの依頼で、ウクラマトを王にするために主人公光の戦士はトラル大陸に渡ると。
そんな感じの話ですね。
個人的に、あらすじとは全然関係ないんですけど、
個人的に気になっているのは、FF9要素ですね。
現在公開されている情報を見る限り、舞台設定にFF9感というのはほぼないんですよ。
雰囲気とかではないですよね。
ただ予約特典でジタンとガーネットのミニオンが特典としてついていたりとか、
ソリューションナインという新たな街。
これはFF9のジタンのトランス技の一つにソリューションナインというのがあるんですけど、
そこをイメージさせる街の名前だったりとか。
あとバイパーの武器ですね。確かサルガタナスだっけな。
という武器がFF9のジタンの武器と同じ名前だったりとか。
バイパーの武器はジタンの武器をイメージしているのかなというところがあったりとか。
ちょこちょこFF9要素が顔を覗かせているんですよね。
あとちょっとうろ覚えですけど、海外の英語版の声優へのインタビューというのがあって、
そこで声優の方がおっしゃるにはシェイクスピア味を感じるみたいなことを言っておられるんですよね。
そういった発言があって。
FF9って演劇要素が結構強いんですよね。
実際にシェイクスピアとかから影響を受けてたりするナンバリング作品なので、
そこからもうちょっとFF9感を感じるような気もするしっていう。
なんで黄金のレガシーも演劇要素が強いのかなとか。
でもシェイクスピアの作品と黄金のレガシーが今公開されている雰囲気っていうのは
あんまり結びつかないんですよね。
そのシェイクスピアに詳しくないですけど私は。
漆黒のヴィランズでも既にシェイクスピアの最初ってしてるんですよね。
テンペストとか。
なんで同じことまたするとも思えないんですけど、どうなのかっていうと、
王っていうのが結びつけられるかなとか思ったりはします。
リア王とかマクベスとかあるじゃないですか。
そういったところから、
シェイクスピアの作品に関しては、
どういうふうに結びつけられるのかっていうと、
結びつけられるのかっていうと、
結びつけられるのかっていうと、
思ったりはします。
リア王とかマクベスとかあるじゃないですか。
そういったところから、
王に関する何かあるのかなとかね。
勝手な予想をしますけど、
案外今回の大きな目的とされている王位継承レースっていうのは、
実は物語の中盤で終わって、
中盤以降は光野戦士がサポートするウクラマトは王になると。
その王となったウクラマトが、これ絶対ないと思うんですけど、
権力に溺れる様とか、
大丈夫かウクラマトみたいなところから復活するとか、
そういった展開が描かれたりするのかなとかね。
二部構成になってるみたいな話もしてたんで、
そういうこともあるのかなとかね。
ウクラマトは多分ないと思いますけど、あの感じだと。
明るい女の子なんで、
そんな女の子が権力に溺れるとか、
どうですかね。
シェイクスピアっぽくないですか。
わかんないけど。
そんな感じで予想はしてみるんですけど、
結論わかんないんですよね。
なんで楽しみっていう。
あと、黄金のレガシーからストーリーの制作方法が変わっているみたいで、
評判の中で漆黒、陽月とメインシナリオライターを務めてた方が、
別の方が今回担当されるっていうことと、
その前メインシナリオライターを務めていた方が、
シナリオ班のリーダーとして監修的な役割にもあるっぽくて、
そういった面でもどうなるんだろうなっていう。
正直、自分は漆黒も陽月も好きなので、
出来に不安がないわけではないんですけど、
変わる、あの人とは違うのかっていうところで、
不安はないわけではないんですけど、
そこも分かんない部分なんですね。
だから分かんないからこそ、すごく楽しみでもあるっていう。
これまでとは違ったものが出てくるんじゃないかっていう楽しみがあったりします。
今回はちょっとあまり急がずにやりたいなと思ってて、ストーリーは。
土地と地の文化や風習とかっていうのをじっくり堪能しながら、
進めたいなとは思っています。
FF14って、そういった文化とか風習を細かく設定して、
そしてそれを描くっていうことが得意なんですよね。
ストーリーはどうなるか分かんないっていう若干の不安っていうのはあるんですけど、
文化とか風習の描き方については、そこは間違いないなっていう信頼はあります。
面白い設定というかロアがたくさんあるはずなんで、そこを味わっていきたいですね。
またそうやって各地の風習とか文化をまとめて、
ポッドキャストで話せたらいいなとはぼんやりは考えているんですけど、
どうなるかというと、
ポッドキャストで話せたらいいなとはぼんやりは考えているんですけど、
どうなるかは分かりません。
結局メインストーリーが気になって急いで進めるっていう可能性も大いにあるので、
あまり期待しないでほしいなと。
できるとは言ってない。やるとは言ってない。
やりたいなと思ってるけど。
そんな感じでストーリーとか世界観の方も楽しみです。