皆さん、こんにちは。パーソナリティのアルマです。
ゲームの話をさせてくれ第44回です。
この番組は、ゲームの話をさせてくれという思いを受け止める番組です。
私も、リスナーの皆さんも、思いっきりゲームの話ができる番組にしたいと思いますので、お気軽にお便りを送ってもらえると嬉しいです。
お便りの投稿方法は、概要欄をご覧ください。
さて、今回は、yourGOTY2023レビュー投稿キャンペーンの副賞であるゲームの話をさせてくれ賞を送らせていただく投稿者及びレビューの発表と、その他印象的なレビューをいくつか紹介していけたらなと思っております。
おそらくネタバレはほとんどないとは思いますが、気になる方もいらっしゃるかもしれませんので、
そういう方は、レビューを読み上げる際は最初にタイトルを言いますので、聞きたくない方は飛ばすなど対応をお願いいたします。
それでは本編の方で発表していきたいと思います。よろしくお願いします。
それでは本編です。
私が選択しながら選ばせていただきましたゲームの話をさせてくれ賞ですが、
ゲームの話をさせてくれ賞ですが、
ゲームの話をさせてくれ賞ですが、
まず先行理由を説明しておきたいと思います。
先行理由はシンプルにですね、一番グッときたものです。
全てのレビューを読ませていただきましたが、その中で一番グッときたもの、
もっと具体的に言うと心を動かされたもの、もしくは特別に感じたものとも言えるのかなと思います。
早速発表していきたいと思います。
では発表します。
当番組が選ぶゲームの話をさせてくれ賞は、
投稿者レオニさんのコーヒートークエピソード2 ハイビスカス&バタフライのレビューです。
まずはこのレビューを、私の語りで申し訳ないんですが、読み上げさせていただこうかなと思います。
話を聞こう。
その前に、
いっぱいどうかな?
生きていれば誰かに話を聞いてもらいたい日もある。
もしくは、誰かの話に耳を傾けたくなる時も。
必要なのは、ゆっくりくつろげる場所と温かい飲み物。
あと、無口でおしゃべりな店主がいれば十分だ。
異なる種族が共存する現実のような異世界。
雨ばかりが降る、どこかで見たような街、シアトリ。
そこには、
深夜にしか開いていないカフェがある。
メニューは、コーヒーやお茶などの飲み物のみ。
お決まりの酒はおろか、軽食すら置いていない。
それでもこの場所には、夜な夜な多くの人がやってくる。
単純じゃない気度哀楽と、ままならない人生を携えて。
このゲームでプレイヤーは店のマスターとなり、
逆に飲み物をサーブしながら、
話に花を咲かせる。
たわいもない内容から、人生のキロになるようなものまで、
その話題は事欠かない。
基本的には、その行く末を見守るだけだが、
もしかすると、些細なことがきっかけで運命は大きく変わっていくかもしれない。
例えば、あなたの出す飲み物、とかね。
そうそう、店の主人たるもの、
お客さんたちの忘れ物にも、気をつけなければならない。
ちゃんと渡さねば。
そう、ちゃんと。
ゆっくりとした雰囲気と群像劇。
ローファイヒップホップを中心とした浮遊感のあるBGM。
飲み物を入れたり、材料を切ったりするときのお気味よいSE。
ゲームだからこそ組み込める演出がふんだんにありつつ、
一冊の本を読むと、
本をじっくりと読み進めるかのような深みがある。
そんな体験が数時間程度にぎゅっと詰まっているのだ。
前作の物語を知ってるか知らないか、
個人的にそれは大した問題じゃないと思う。
先入観なしで彼ら彼女らと出会うのも、
また格別な体験になることであろう。
長文失礼しました。
このレビューを読んでくださり、心より感謝いたします。
まだ味わったことがないのでしたら、
この機会に一杯、いかがですか?
はい、というレオニさんのレビューでしたー。
めっちゃよくないですか?
すごくよくないですか?
まずその、レビューの良さがまずいいですよね。
ゆったりとした優しいゲームであることが、
伝わってくるようなレビューであるなと思いましたし、
であと、ちょっとポエムチックな文章。
でもあるじゃないですか。
ポエムって言うと、もしかしたら怒られるかもしれないですけど。
良い点を箇条書きで挙げていくロジカルなレビューとは、
またちょっと違いまして、
このレオニさんが語りかけてくるようなレビューっていうのも、
なんか自分にとってすごくいいなと思いました。
だからこそ、このゲームがすごい好きなんだろうなっていうのも伝わってくるし、
熱が込められてるなっていうのも、すごくいいなと思った点でしたね。
コーヒートークっていうこのゲームですけど、
自分は以前少しだけ前作をね、コーヒートーク1といったらいいか、無印かの方を、
ほんと触りだけ遊んだことがありまして、
それがPSプラスのフリータイトルなんだっけ、フリーダウンロード。
PSプラスで毎月無料でゲームが配信されたりするじゃないですか。
今はどうなのかな。
PSプラス変わってからそういうの無くなったんですかね。
ちょっとその辺よく分かってないんですけど、
前はそういう風に毎月フリーのね、いろんなタイトルが配信されてたんですけど、
その中でコーヒートークが配信されてたので、少し触ってみたことがあって、
すごくいい雰囲気のゲームだなって思ってたんですけど、
ちょうどね、そのコーヒートークが配信された月ぐらいから、
お小遣い的にPSプラスを解約せざるを得ないというか、
という状況になってしまって、それ以上コーヒートーク遊べなかったんですよね。
すごく良さそうなゲームだなって思っていたんですけど、
遊べなくなっちゃいまして、そこからなんというか、心残りというか、
ずっとコーヒートークというタイトルを見るたびにやらなきゃなって思っていたんですけど、
ずっとコーヒートークというタイトルを見るたびにやらなきゃなって思っていたんですけど、
ずっとコーヒートークというタイトルを見るたびにやらなきゃなって思っていたんですけど、
ずっとコーヒートークというタイトルを見るたびにやらなきゃなって思っていたんですけど、
ずっとコーヒートークというタイトルを見るたびにやらなきゃなって思っていたんですけど、
ずっとコーヒートークというタイトルを見るたびにやらなきゃなって思っていたんですけど、
ずっとコーヒートークというタイトルを見るたびにやらなきゃなって思っていたんですけど、
ずっとコーヒートークというタイトルを見るたびにやらなきゃなって思っていたんですけど、
ずっとコーヒートークというタイトルを見るたびにやらなきゃなって思っていたんですけど、
サブタイトルもいいしハイビスカス&バタフライとか想像力をかき立てられる
絶対いいだろっていう絶対いい話だろっていう感じのサブタイトルとかも気になっていたし
あとちょっとしかやってない人間がこういうことを言うのもあれなんですけど
今年そのコーヒートークを作っておられたゲームクリーターの方
インドネシアだったかなこのゲーム
インドネシアのデベロッパーが開発しているゲームだったと思うんですか
そこで中心になって開発していた方が
今年亡くなったっていうニュースもちらっと見かけたりして
あーってなったり
なんかこう心に引っかかったまんまだったんですねコーヒートークというタイトルは
なのでそういうところも刺激されたりとかして
なんかちょっとセンチメンタルな気持ちにもなったりとか
そういういろんな
そんな感情が湧き出てくるようなレビューだったので
そのレビュー自体がものすごく良かったなっていうところがあります
あとレオニさんがおっしゃっているように
今回から遊んでもいいのであれば
ここから入ってみようかなっていう気持ちにもなりますし
1から始めないといけないのかなっていうハードルも下げてくれてるっていうところとか
数時間程度で
体験ができるとすごい充実した体験が数時間程度にギュッと詰まっていると
そこまで時間をかけなくてもいいゲームなんだろうなっていうのも伝わってきたし
そこもそういったハードルの低さをちゃんと教えてくれたっていう意味でも
めちゃくちゃいいなと思いました
でレビュー自体の良さの他にも自分の中でグッとくるところがあって
まず
一番最初ですね
このレビューの一番最初が話を聞こうから始まるじゃないですか
さっきも読んだんですけど
でそれがねなんかすごくなんか良くてっていうのも
自分こんなタイトルの番組をやってますんで
ゲームの話をさせてくれっていう番組をねやってますんで
話を聞こうって言われると
なんかそこだけでグッときちゃうんですよね
なんか一気に心をつかまえたというか最初で
とかすごい細かいところですけどね
とかローファイヒップホップに触れているところとかね
多分ですけど今回ユアゴティに投稿されたレビューの中で
ローファイヒップホップに触れているレビューって
このレオニさんのコーヒートークエピソード2
ハイビスカス&バタフライと
自分が書いた
最近の日常的不可思議
マンデイループの
2つだけだと思うんですよ
だからなんだって話なんですけど
なんとなくシンパシーを感じたというか
他にもあったんだっていうか
確かにコーヒートークってそうだったかもしれないって
これ見て思ったんですけど
ローファーヒップホップが使われてるんなら
それは良いゲームだよねみたいな
印象を持ったりとか
あとはね
ポエムっぽいレビューですね
自分もちょっと自分のレビューの話になっちゃって
申し訳ないんですけど
自分もサイバーパンク2077っていう
ゲームのレビューをね
自分のゴティとして
イヤゴティに投稿してるんですが
それも
なんというか
ポエムと思って書いてないんですけど
深夜に書いたラブレターみたいな
そんなノリで書いてたんですね
だから
なんかそれに
失礼ながらですけど
ものすごい失礼かもしれないんですけど
近いものを感じたんですよね
そういう書き方をしたくなるゲームであるっていうところが
このレビューを見て分かったというか
ここもシンパシーを感じたというか
特別なんだろうなっていう
このレオニさんにとって
このゲームがすごい特別だったんだろうなっていうのが
なんか分かったというか
そうだよねみたいな
勝手に
私の勝手なあれですけど
感じたりとか
あと
これはもう完全にレビューの外になっちゃって申し訳ないんですけど
このレオニさんが
とにねぇ 今そんな感じでちょっと
もっともっと紹介したいレビューはあるん ですがちょっとこの辺にしておきたいと思い
ます 本当にいいレビューがたくさんありまし
てあの審査 確かに大変だったんですけど少しずつ
締め切り前からね少しずつ読んでいたって いうところもあってなんかその審査期間
というかずっとレビューを読んでまして そんなそれはねすごく楽しい期間でしたね
あの皆様レビューの投稿を本当に ありがとうございました楽しませて
いただきました ちょっとやりたいゲームも増えそうな感じ
で若干困ってますけどあの本当に 楽しかったですありがとうございました
ではエンディングに入っていきたいと 思います
ではエンディングです 岩後ティ2023レビュー投稿キャンペーンの発表と
た気になった レビューの紹介をお待ちしておりますご視聴ありがとうございました。
先ほども言いましたが 楽しかったですね
確かに数は多くて大変だったんですけど いろんな方の厚いレビューが読めて面白かった
です 来年この企画があるのかどうかわかり
ませんけれども もし来年もあるのであれば
また参加したいなと思いました ここで言ってももしかしたら伝わらないか
もしれないんですが 今回の企画
を主催していただいた
ゲームなんとかさん そして岩後ティさんお疲れ様でした
そして貴重な機会をありがとうございました あそうだあの
12月中はですねこの番組と同様 各番組さんでね副賞の発表を順次され
ますので 配信時点でどのぐらい発表が行われて
いるかちょっとわかんないんですけど たくさんの番組さんで賞の発表がされて
ますので 楽しみにしていただきたいなと思っております。
ぜひ普段聞かない番組はですね この機会に聞いてみていただければな
と思います 私もちょっと色々聞いてみようかなと
思いますので そこも含めてまぁちょっと全部聞くの
大変かもしれないんですけど あのそこも含めてね年末年始まだまだ
盛り上がっていけると思いますので 楽しんで聞いていただけたらなと
思います ではレビュー投稿キャンペーンについて
は以上ですかね あとはですねちょっと事実上で
今年の予定というか、もうあと少ししかないんですけど、来週分はですね、ちょっとしっかりした回というわけではなく、ちょっと短めに年末のご挨拶という形で、少し短めに配信をしようかなと思います。
ちょっとね、年末年始でもあるし、やりたいゲームもあるし、来年配信する分の準備とか、そういったものもありますので、来週は軽くしようかなと思ってますので、なので今年の大きい配信としてはこれが最後になります。
一旦ここらで皆様にお礼を。
しっかりした挨拶は来週の年末の挨拶ということでさせてもらいますけれども、
ひとまず今年私の番組を聞いてくださった方々、ありがとうございましたと言っておきたいと思います。
来年もよろしくお願いします。
それでは今回は以上としたいと思います。
お相手はアルマでした。最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではまた。