1. ゲームの話をさせてくれ
  2. 【第44回】YourGOTY2023 レ..
2023-12-23 54:20

【第44回】YourGOTY2023 レビュー投稿キャンペーン「ゲームの話をさせてくれ」賞 発表!

「YourGOTY2023 レビュー投稿キャンペーン」で投稿されたレビューの中から僭越ながら「ゲームの話をさせてくれ」賞を選びましたので、発表させていただきます!

その他気になったレビューをご紹介。


話題に挙げたレビュー(ゲーム)

コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ / ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON / The Last Faith / マーベル ミッドナイト・サンズ / イースX -NORDICS- / インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険 / DARK SOULS REMASTERED / Factorio / 幻日のヨハネ -BLAZE in the DEEPBLUE- / Cyberpunk2077 / ELDEN RING / ポケットモンスター バイオレット / Stardew Valley



() オープニング

() 本編:「ゲームの話をさせてくれ」賞発表 & その他気になったレビューの紹介

() エンディング


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サマリー

ゲームの話をさせていただきます。まず賞の発表として、一番グッとくるレビューは投稿者のレオニさんの『コーヒートークエピソード2 ハイビスカス&バタフライ』です。このレビューでは、ゲームの雰囲気やポエムチックな文章が心に残ると評価されています。また、注目されたゲーム『ショートハイク』のレビューが選ばれ、"ゲームの話をさせてくれ"賞の発表がありました。他にも『アーマードコア6』や『ザラストフェイス』のレビューも紹介され、アクションゲームの魅力が伝わります。 また、イースシリーズの魅力やアクションゲームとしての楽しさ、投稿者のレビューを通じてイースシリーズへの興味と楽しみが伝わり、他の投稿者のレビューも紹介しつつ、ゲームタイトルや感想を一言二言で紹介しました。 6歳の息子と家族で楽しむために、スターデューバレーというゲームを購入しました。レビューの投稿を見て、ゲームの協力プレイができることに興味を持ちました。

ゲームの話をさせてくれ賞の発表とその他のレビュー紹介
皆さん、こんにちは。パーソナリティのアルマです。
ゲームの話をさせてくれ第44回です。
この番組は、ゲームの話をさせてくれという思いを受け止める番組です。
私も、リスナーの皆さんも、思いっきりゲームの話ができる番組にしたいと思いますので、お気軽にお便りを送ってもらえると嬉しいです。
お便りの投稿方法は、概要欄をご覧ください。
さて、今回は、yourGOTY2023レビュー投稿キャンペーンの副賞であるゲームの話をさせてくれ賞を送らせていただく投稿者及びレビューの発表と、その他印象的なレビューをいくつか紹介していけたらなと思っております。
おそらくネタバレはほとんどないとは思いますが、気になる方もいらっしゃるかもしれませんので、
そういう方は、レビューを読み上げる際は最初にタイトルを言いますので、聞きたくない方は飛ばすなど対応をお願いいたします。
それでは本編の方で発表していきたいと思います。よろしくお願いします。
それでは本編です。
私が選択しながら選ばせていただきましたゲームの話をさせてくれ賞ですが、
ゲームの話をさせてくれ賞ですが、
ゲームの話をさせてくれ賞ですが、
まず先行理由を説明しておきたいと思います。
先行理由はシンプルにですね、一番グッときたものです。
全てのレビューを読ませていただきましたが、その中で一番グッときたもの、
もっと具体的に言うと心を動かされたもの、もしくは特別に感じたものとも言えるのかなと思います。
早速発表していきたいと思います。
では発表します。
当番組が選ぶゲームの話をさせてくれ賞は、
投稿者レオニさんのコーヒートークエピソード2 ハイビスカス&バタフライのレビューです。
まずはこのレビューを、私の語りで申し訳ないんですが、読み上げさせていただこうかなと思います。
話を聞こう。
その前に、
いっぱいどうかな?
生きていれば誰かに話を聞いてもらいたい日もある。
もしくは、誰かの話に耳を傾けたくなる時も。
必要なのは、ゆっくりくつろげる場所と温かい飲み物。
あと、無口でおしゃべりな店主がいれば十分だ。
異なる種族が共存する現実のような異世界。
雨ばかりが降る、どこかで見たような街、シアトリ。
そこには、
深夜にしか開いていないカフェがある。
メニューは、コーヒーやお茶などの飲み物のみ。
お決まりの酒はおろか、軽食すら置いていない。
それでもこの場所には、夜な夜な多くの人がやってくる。
単純じゃない気度哀楽と、ままならない人生を携えて。
このゲームでプレイヤーは店のマスターとなり、
逆に飲み物をサーブしながら、
話に花を咲かせる。
たわいもない内容から、人生のキロになるようなものまで、
その話題は事欠かない。
基本的には、その行く末を見守るだけだが、
もしかすると、些細なことがきっかけで運命は大きく変わっていくかもしれない。
例えば、あなたの出す飲み物、とかね。
そうそう、店の主人たるもの、
お客さんたちの忘れ物にも、気をつけなければならない。
ちゃんと渡さねば。
そう、ちゃんと。
ゆっくりとした雰囲気と群像劇。
ローファイヒップホップを中心とした浮遊感のあるBGM。
飲み物を入れたり、材料を切ったりするときのお気味よいSE。
ゲームだからこそ組み込める演出がふんだんにありつつ、
一冊の本を読むと、
本をじっくりと読み進めるかのような深みがある。
そんな体験が数時間程度にぎゅっと詰まっているのだ。
前作の物語を知ってるか知らないか、
個人的にそれは大した問題じゃないと思う。
先入観なしで彼ら彼女らと出会うのも、
また格別な体験になることであろう。
長文失礼しました。
このレビューを読んでくださり、心より感謝いたします。
まだ味わったことがないのでしたら、
この機会に一杯、いかがですか?
はい、というレオニさんのレビューでしたー。
めっちゃよくないですか?
すごくよくないですか?
まずその、レビューの良さがまずいいですよね。
ゆったりとした優しいゲームであることが、
伝わってくるようなレビューであるなと思いましたし、
であと、ちょっとポエムチックな文章。
でもあるじゃないですか。
ポエムって言うと、もしかしたら怒られるかもしれないですけど。
良い点を箇条書きで挙げていくロジカルなレビューとは、
またちょっと違いまして、
このレオニさんが語りかけてくるようなレビューっていうのも、
なんか自分にとってすごくいいなと思いました。
だからこそ、このゲームがすごい好きなんだろうなっていうのも伝わってくるし、
熱が込められてるなっていうのも、すごくいいなと思った点でしたね。
コーヒートークっていうこのゲームですけど、
自分は以前少しだけ前作をね、コーヒートーク1といったらいいか、無印かの方を、
ほんと触りだけ遊んだことがありまして、
それがPSプラスのフリータイトルなんだっけ、フリーダウンロード。
PSプラスで毎月無料でゲームが配信されたりするじゃないですか。
今はどうなのかな。
PSプラス変わってからそういうの無くなったんですかね。
ちょっとその辺よく分かってないんですけど、
前はそういう風に毎月フリーのね、いろんなタイトルが配信されてたんですけど、
その中でコーヒートークが配信されてたので、少し触ってみたことがあって、
投稿者レオニさんの『コーヒートークエピソード2 ハイビスカス&バタフライ』の紹介
すごくいい雰囲気のゲームだなって思ってたんですけど、
ちょうどね、そのコーヒートークが配信された月ぐらいから、
お小遣い的にPSプラスを解約せざるを得ないというか、
という状況になってしまって、それ以上コーヒートーク遊べなかったんですよね。
すごく良さそうなゲームだなって思っていたんですけど、
遊べなくなっちゃいまして、そこからなんというか、心残りというか、
ずっとコーヒートークというタイトルを見るたびにやらなきゃなって思っていたんですけど、
ずっとコーヒートークというタイトルを見るたびにやらなきゃなって思っていたんですけど、
ずっとコーヒートークというタイトルを見るたびにやらなきゃなって思っていたんですけど、
ずっとコーヒートークというタイトルを見るたびにやらなきゃなって思っていたんですけど、
ずっとコーヒートークというタイトルを見るたびにやらなきゃなって思っていたんですけど、
ずっとコーヒートークというタイトルを見るたびにやらなきゃなって思っていたんですけど、
ずっとコーヒートークというタイトルを見るたびにやらなきゃなって思っていたんですけど、
ずっとコーヒートークというタイトルを見るたびにやらなきゃなって思っていたんですけど、
ずっとコーヒートークというタイトルを見るたびにやらなきゃなって思っていたんですけど、
サブタイトルもいいしハイビスカス&バタフライとか想像力をかき立てられる
絶対いいだろっていう絶対いい話だろっていう感じのサブタイトルとかも気になっていたし
あとちょっとしかやってない人間がこういうことを言うのもあれなんですけど
今年そのコーヒートークを作っておられたゲームクリーターの方
インドネシアだったかなこのゲーム
インドネシアのデベロッパーが開発しているゲームだったと思うんですか
そこで中心になって開発していた方が
今年亡くなったっていうニュースもちらっと見かけたりして
あーってなったり
なんかこう心に引っかかったまんまだったんですねコーヒートークというタイトルは
なのでそういうところも刺激されたりとかして
なんかちょっとセンチメンタルな気持ちにもなったりとか
そういういろんな
そんな感情が湧き出てくるようなレビューだったので
そのレビュー自体がものすごく良かったなっていうところがあります
あとレオニさんがおっしゃっているように
今回から遊んでもいいのであれば
ここから入ってみようかなっていう気持ちにもなりますし
1から始めないといけないのかなっていうハードルも下げてくれてるっていうところとか
数時間程度で
体験ができるとすごい充実した体験が数時間程度にギュッと詰まっていると
そこまで時間をかけなくてもいいゲームなんだろうなっていうのも伝わってきたし
そこもそういったハードルの低さをちゃんと教えてくれたっていう意味でも
めちゃくちゃいいなと思いました
でレビュー自体の良さの他にも自分の中でグッとくるところがあって
まず
一番最初ですね
このレビューの一番最初が話を聞こうから始まるじゃないですか
さっきも読んだんですけど
でそれがねなんかすごくなんか良くてっていうのも
自分こんなタイトルの番組をやってますんで
ゲームの話をさせてくれっていう番組をねやってますんで
話を聞こうって言われると
なんかそこだけでグッときちゃうんですよね
なんか一気に心をつかまえたというか最初で
とかすごい細かいところですけどね
とかローファイヒップホップに触れているところとかね
多分ですけど今回ユアゴティに投稿されたレビューの中で
ローファイヒップホップに触れているレビューって
このレオニさんのコーヒートークエピソード2
ハイビスカス&バタフライと
自分が書いた
最近の日常的不可思議
マンデイループの
2つだけだと思うんですよ
だからなんだって話なんですけど
なんとなくシンパシーを感じたというか
他にもあったんだっていうか
確かにコーヒートークってそうだったかもしれないって
これ見て思ったんですけど
ローファーヒップホップが使われてるんなら
それは良いゲームだよねみたいな
印象を持ったりとか
あとはね
ポエムっぽいレビューですね
自分もちょっと自分のレビューの話になっちゃって
申し訳ないんですけど
自分もサイバーパンク2077っていう
ゲームのレビューをね
自分のゴティとして
イヤゴティに投稿してるんですが
それも
なんというか
ポエムと思って書いてないんですけど
深夜に書いたラブレターみたいな
そんなノリで書いてたんですね
だから
なんかそれに
失礼ながらですけど
ものすごい失礼かもしれないんですけど
近いものを感じたんですよね
そういう書き方をしたくなるゲームであるっていうところが
このレビューを見て分かったというか
ここもシンパシーを感じたというか
特別なんだろうなっていう
このレオニさんにとって
このゲームがすごい特別だったんだろうなっていうのが
なんか分かったというか
そうだよねみたいな
勝手に
私の勝手なあれですけど
感じたりとか
あと
これはもう完全にレビューの外になっちゃって申し訳ないんですけど
このレオニさんが
「ゲームの話をさせてくれ」賞発表
昨年のゴティで開けてるゲームが
同じくイヤゴティに投稿されてまして
それが
ショートハイクっていうゲームだったんですよね
このショートハイクっていうゲームも
自分は見たことがないんですけど
自分は見たことがないんですけど
自分は見たことがないんですけど
めちゃくちゃ好きで
それを上げている方のレビューであれば
間違いないだろうというか
共感すると同時に
これを上げている方が
押すゲームなら
自分にも合うだろうみたいな
そういった
投稿者のレオニさん自身への
なんというか
信頼感というか
であれば
自分もオイトーク2やってみるか
っていう風に思わせたら
思わせてくれた
そんなレビュー自体の他に
細かい点ですけど
細かい点だし
自分の勝手な思い込みもあると思うんですけど
グッとくる部分があったので
なので
本当にたくさんの
いいレビューがあって
迷ったんですけど
候補もたくさんあったんですよ
だけど
その中で
自分が勝手に特別に
感じたレビューだったり
だったので
今回このゲームの話をさせてくれ賞に
僭越ながら
レオニさんのレビューを
狙わせていただきました
おめでとうございますというか
ありがとうございますというか
はい
いいレビューでした
はい
レオニさんの方はですね
後日か
ユアゴティさんの運営様よりですね
あの
XのDMが
届くと思いますので
まずは
ヤゴティさんのXアカウントを
フォローしていただくよう
お願いします
この発表会後
1から2週間以内に
DMが送られてくるはずですので
楽しみにお待ちください
では改めまして
ゲームの話をさせてくれ賞は
レオニさんの
ヒートークエピソード2
アイビスカス&バタフライのレビューです
ちょっと私も来年
このゲームプレイしたいなと思います
ではですね
『アーマードコア6』のレビュー
ここからはですね
先ほどから言っている通り
たくさんいいレビューがありましたので
気になったものを
いくつか紹介したいなと思います
これらのレビューもですね
文章を読ませていただきますが
ちょっと皆さんほんと
長文のものが多くてですね
結構やっぱ熱を持ってね
書かれていることもあって
結構長文のものが多くて
全部読んでると
時間やばいことになっちゃうんで
いくつかのレビューですが
一部省略をさせていただいて
読ませていただきます
ご了承いただけると幸いです
はいまずはですね
悪魔の子ゆずさんの
アーマードコア6
ファイアーズオブルビコンのレビューです
ではちょっと読み上げますね
私はフロムゲーが好きではありませんでした
世間の評判を聞き
赤狼、エルデンリングなどプレイしましたが
可烈な難易度と地味なゲーム性に心が折れ
10時間ほどでどちらもプレイをやめていました
AC6も当初は購入するつもりはありませんでした
そもそもACシリーズをプレイしたことはなく
本作の発売日がスターフィールド発売日の直前だったこともあり
購入するつもりはありませんでした
そもそもACシリーズをプレイしたことはなく
購入するつもりは全くなかったのです
しかし発売数日前からACファンの友人や
SNSの異様な盛り上がりにつられてしまい
結局スチームで予約購入し
エルデンリングの任の前だなと思いつつ
発売当日にプレイを始めました
その結果本作は人生でプレイしたアクションゲームの中でも
トップクラスに大好きな作品になりました
よかったところ
本作の素晴らしいところは
アクションゲームにおいて最も大事な
爽快さが極まっていることである
コントローラーの操作レイアウトは
非常にコンパクトにまとまっており
少し慣れると高速な戦闘アクションを
意のままに手に吸いつくような感覚で操れるのだ
時期を操作すること自体が非常に面白いのだが
それが自分で作り上げたメカなのだから
なおのこと気分を高揚させる
また単純な仕掛けではあるが
ボスを倒した時にスローモーションになる演出も非常に気持ちが良い
爽快なアクションを支える要素として
秀逸なUIもよく機能している
このゲームでは
両手の武器の弾薬数、リロード状況
両肩の武器のロックオン状況、リロード状況
敵の体感ゲージなどなど
戦闘中に管理しないといけない要素が非常に多い
このような様々な管理要素を
全てロックオンマーカーに統合して表示するようになっている
これが非常に画期的で
高速戦闘を行っているので
この中で敵機から目を離さず
全てのゲージ管理を行うことができるのだ
本作における一つの発明といっても良いだろう
発売直後は武器バランスや難易度曲線が非常に歪であり
お世辞にも褒められたゲームバランスではなかったのだが
発売2週間後から武器バランスや
強すぎるモーションの修正が進められたことも印象深い
私も含め初期バージョンの理不尽な難易度を乗り越えた人間は
少し寂しく感じると思う
消費者に対しての誠実さを感じる対応であった
総評、ストーリーテリングの手法や
発売直後のバランスなど一部不満はあったものの
3Dアクションゲームとしての面白さは一品であり
傑作だと思います
大好きなゲームです
というレビューでした
まず私はフロムゲが好きではありませんでした
から始まるゴティのレビュー
これ読んだ時点でもうグッとくるじゃないですか
好きではありませんでしたって言っていながら
やっぱりゴティとして挙げられてるんで
ここからじゃあ挽回するほどの面白さがあったんだな
というのがもう一行でわかるじゃないですか
じゃあどう良かったんだろうっていうところで
読み進めていけるというか
グッとくるし先を読みたくなる
最初の一行だなと思って
でそのグッとくる感じもあるし
本当にこのアーマードコア6のアクションが素晴らしいんだろうなっていうのが
この文章ですごい伝わってくるのがめちゃめちゃいいですよね
残念ながら私はやってないんですけど
やっぱやっておくべきかと思うぐらい
めっちゃ面白そうじゃんっていう
アクションめっちゃ面白そうじゃんっていう
『ザラストフェイス』のレビュー
手に吸いつくような感覚で
こうやってやってみると
高速な戦闘アクションを操れると
めっちゃ面白そうじゃんって思うし
UIの点もね
ロックオンサイト
ロックオンマーカーに
全ての情報が統合されているとか
なるほどって思ったり
いやもう
fromゲーが好きじゃなかった人が
こんなに大好きだというレベルで楽しめたこのゲームやっぱり
やっておくべきかっていうね
そういうふうに思わせてくれた
すごくいいレビューだなと思いました
じゃあちょっと次行きますか
これも時間が全然足りねえんですよ
たくさん紹介したいのがあって
はいで次ですね
星テレスコサのザラストフェイス
というゲームのレビューです
これもちょっとね
省略しつつも結構やっぱ長い
いいレビューでね
そんだけまあ熱がこもってるんですけど
どこを省略しても
ちょっとなんか魅力を損ねちゃう感じもあって
なかなか省略も難しくて
結局ほとんど全部読んじゃう感じになるんですけど
これもちょっと読み上げたいと思います
あのこれに限らずですけど
皆さんね気になったレビューがあったら
イヤゴーティのサイトでぜひ読んでみてください
じゃあ星テレスコさんのザラストフェイスのレビュー
読み上げたいと思います
2023年もたくさんのメトロイドバニアが出ましたね
可愛らしいグラフィックでド派手なアクションを繰り出しまくれるロストエピック
値段に見合わぬほどの広大で膨大なマップ量は
ジャンル内トップクラスのアフターイメージ
狂気なドット美術に超高難度のシリーズ2作目
ブラスフェマス2
昨年以前のヒット作
メトロイドドレッドあるいはエンダーリリーズ
その先を絶望される
ディータンサクアクションジャンルの中で
それに応えるように
次世代を感じさせる作品がいくつも発売されました
年末も差し迫った11月にリリースされたザラストフェイスも
そういった作品のうちの一つです
インディーズでの開発が中心のジャンルでもあり
各タイトル目を引くところもあれば
物足りないと感じる部分があるのが
メトロイドバニア作品の2
正直この作品をプレイするまでは
ボリュームと作り込みが
個人情ではないアフターイメージが
個人的なトップかなと思っていました
その奥さんはプレイが始まるや否や
崩れ去ることになります
はいゲームスタートしました
ドット描写のオープニングムービーが終わりまして
操作が可能になります
前進してみましょう
歩きます
後退してみましょう
おっとちょっと滑ってから振り向きましたね
今ゴーはずもありません
これはあるカードの動き
回避ボタンを押せば
ローリングのみならず
スイッとバックスライド
そうです
2D探索アクションの金字塔
悪魔城ドラッキュラX
月下の野草局への愛が
ゲーム開始直後から滲み出しているのです
雑魚敵を倒せば名前だって出ます
大事なことです
ここからは細かなところ
まずアクション面の手触りが非常に良い
避けるべき攻撃も明瞭
動作も速くするときに
避けすぎず遅すぎず
判断と対応がきちんと積み上げられるような
丁寧なバランス
ボス戦も攻略の手がかりを感じやすく
理不尽感はさほどありません
接触ダメージがないのも助かります
育成はおおむねソウルライク
集めたソウル的なものを
どのステータスに注ぎ込むのか
あるいは武器の強化を優先するか
レベルを上げるごとの
必要経験治療のインフレも穏やかなため
時間をかけて稼いでいくことにより
レビュー投稿キャンペーン「ゲームの話をさせてくれ」賞 発表
レベルを上げて物理で殴ることが可能になっています
優しみ
ちなみに遠距離武器として銃器も複数ありまして
ガトリングや二丁拳銃を大さまぶち込むこともできます
魔法もございます
攻撃手段が充実する一方で
いわゆる防具はなく
補正を得るチャーム があるのに
これによりリソースの注ぎ込み先が絞られており
無駄遣いを恐れ
強化を使い渋る気持ちを薄めます
探索においても
全体マップ上の未開場の扉が色違いで表示されるなど
不完全ではありますが
ガイドとなってくれるため
ちょうど良い感じに迷うことができます
これらのプレイ感が組み合わさり
気が付けば数時間を溶かしている
という久しぶりの感覚に驚かされました
越えやすいハードルが美しく配置されており
同時にそれと気づかせない周到さもある
オマージュ元から何を取り込み
何を省くかの選択が巧みです
自力で道を探していく
プリミティブな楽しさと懐かしさは
アクション性やグラフィック
音楽
世界観等の各要素の調和がもたらしたものだと思います
どうしたって高難度で
親切で理不尽になりがちな
インディーズメトロイドバニアという世界において
このザ・ラストフェイスは優しさに溢れている
これもやはり
悪魔城ドラキュラシリーズの中で
インディーズへの敬意というか
軸足をそこに据えようとする意志のようなものを感じて
私は好きでした
初めてこのジャンルに触れる
あるいは先に述べた
近年の名作タイトルの次に遊ぶのに
自信を持って進められる一作です
メトロイドバニアは難しい
そういったイメージの方は多いと思います
ですが実のところ
インディーズ中心のムーブメントであることで
難易度としても
システムやアクション
グラフィック面においても
かなり幅のあるジャンルです
その中には
あなたの感性に綺麗にはまる一作が
もしかすると潜んでいるかもしれません
まずはレビューサイトから名作と呼ばれるもの
好みに合いましたら
さらに自ら掘り返し
探し当てる楽しみを試してみてはいかがでしょうか
というレビューでした
いやーもうね
めちゃくちゃ面白そうにレビューがありますよね
レビュー1:ザ・ラストフェイスの魅力
いやーもうなんていうか
手だれのゲーマーだろうなという気が
読んでわかるんですけど
この星テレスコさんがね
なぜ面白かったかっていうのが
すごくロジカルに説明されてて
なんかすごいなーってわかって
自分もこのぐらいの解像度でね
言語化したいなと思いますけど
いやーもうなんかすごい説得力ですよね
この説得力で面白かったとおっしゃっているなら
もうそれはね遊んでみたくなりますよ
自分はメトロイドバニアのゲームをですね
あんまり遊ぶわけではない
てかほとんど遊ばない
興味がないことはないんですけど
なかなか手が伸びないジャンルなんですよね
レビューに出ている悪魔城ドラキュラーも
やったことがないですし
最初の方で挙げられていたいろんなメトロイドバニア
それらも全然触れてないんですけど
それでも遊びたくなった
それはもうなんかすごいレビューの力だなと思いました
あとまあそのレビューにもある通りですね
初めてこのジャンルに触れる人に
自信を持ってお勧めできるという風に書いてあって
それもね俺でもやれるかもって思わせてくれた
っていうのも大きくて
なんかもう本当に感覚しましたというか
めちゃくちゃレビューとして優れたものだなと思って
読ませていただきました
はいじゃあ次行きますか
読むの大変だなこれ
でも省略したらねなかなか難しいんですけど
でもせっかくならね読んでいきたいですし
それでね
次行きますか
レビュー2:マーベルミッドナイトサンズ
はいでは次ですね
NERGOさんのマーベルミッドナイトサンズのレビューです
ではちょっと読んでいきたいと思います
私はXCOM2が好きだったのですが
のんびりレベル上げさせてくれない厳しさや
気持ち悪い的に辛さを感じていました
マーベルミッドナイトサンズはXCOMと同じ
フィラクシスゲームズ社が開発した
カードバトル式のターン
完成戦略シミュレーションゲームです
このゲームのいいところは
次の3点に大まかにまとめられます
一つ目はXCOM2のいいところを引き継いでいることです
ゲーム全体のリアルな質感や
成長させることが楽しみなシステムはさすがです
戦闘パートは味方は最多で3人までしか出撃させられないので
複雑になりすぎません
二つ目は登場人物がマーベルのヒーローになり
ゲームの雰囲気が華やかになったことです
戦闘の参加人数が少ないので
ヒーローが敵の軍師を薙ぎ倒すことになり爽快です
主人公はゲーム用のオリジナルキャラクターです
戦闘の合間にアドベンチャーパートがありますが
主人公はギャルゲーのようにヒーローと交流して
会話やイベントを楽しみ親密度が上がります
親密度が深まると
戦闘中に自動で発生するスキルを得たり
強力なカードを手に入れたりするので
楽しさと実益を兼ねています
三つ目はヒーローごとに戦闘で使用するカードを集めたり
アップグレードをするなどのコレクション要素が楽しいことです
戦闘パートをこなすごとに
戦闘に参加したヒーローの新しいカードを
2枚引くことができます
それらを集め
同じカードを融合してアップグレードしたり
分要素でさらに能力を追加したりと
強くなれる要素がたくさんあります
強くした分は
次の戦闘で試せて
お熱えを実感できます
XCOM2の時に感じた
のんびりレベル上げをしていると危機になる
という要素はなく
ストーリー戦闘の合間に
いくらでもカード集めの戦闘をすることができ
好きなだけヒーローのカードデッキを強化してから
ストーリーを進めることができます
このゲームは力作であるにも関わらず
あまり売れなかったという噂で
日本語の攻略サイトもあまり存在していないなど
情報集めには
少し苦労します
youtubeで英語で攻略動画を作ってくれている人がいるので
日本語字幕で見ると困った時は助けになります
セールの時にはかなり値引きになりますので
男性シミュレーションゲームでカードゲームで
マーベルヒーローだってと興奮する方は
ぜひ遊んでいただきたいと思います
というレビューでした
このレビューでちょこちょこ出てくるXCOMですけど
まあ名作だと
聞いては自分もいたんですけど
まさに難しそうとか
自分好みのアートではないなとかって思っていたんですよ
そんなXCOMのいいところを引き継ぎつつ
キャラクターをマーベルヒーローにして描いている
っていうところで
これはもうマーベルヒーロー好きとしては
見逃せないなと思わせてくれましたね
あと気になっていたXCOM2の
面白さっていうものを味わってみたかった身として
マーベルヒーローであるっていう
その間口の広さがある
このゲームを紹介してくださったというところで
これもさっきもでしたけど
自分でも飛び込んでいけそうだなと
思わせてくれたレビューでもありましたね
マーベルヒーロー自分結構好きなので
このマーベルミッドナイトサンズの存在も知ってたので
知ってたんですよ
知ってたんですけど
XCOMの会社が作ってるってことも
なんとなく把握してたんですけど
XCOM自体のシステムがよくわかってなくて
いまいちどんなゲームなのかっていうのが
わかんなかったんですけど
それを詳しく説明してくれているレビューだったので
なんか個人的にありがたいというか
非常に参考になったレビューでした
あんまり売れなかったんですね
マーベルという間口の広さはありつつ
やっぱりニッチなジャンルではあるかもしれないですね
XCOM地味なジャンルなのかもしれない
そこが響いたんですかね
買わなかった自分が言うのもなんなんですけど
残念だなと思ったりします
一方でマーベルがこのジャンルに目をつけてる
っていうのもすごくやるじゃんというか
わかってるなというか
XCOMやったことないんですけど
面白ければいいんだというか
面白いマーベルのヒーローで面白いゲームを作ってくれ
っていうその思いが見えるゲームだなと思っていましたので
それがちゃんとこういう風にね
ゴティにあげられる方がいるくらい
いいゲームとして完成されていたんだな
というのを改めてこのレビューで仕入れたので
嬉しかったというか
よかったなというか思いましたね
単純にマーベルヒーロー好きとして
さっきも言ったけど
見逃せないレビューだなと思って
紹介させていただきました
では次ですね
カムルさんが投稿されている
イース10ノーディクスのレビューです
ではちょっと読んでみたいと思います
イースというゲームのタイトルが
聞いたことあるし
割と評判は良さそうだけど
シリーズめっちゃ多いみたいだし
よくわからない
今更手を出すのも
という人割と多い気がします
実際今作はナンバリングで10作目
しかもFFやドラクエなんかと違って
世界観は全て同一
さらに主人公もずっとアドルという人物で一緒
そう聞くとやっぱり
1作目からやらなきゃ楽しめないんでしょう?
とつい思ってしまいがちです
しかし実際は共通で登場するキャラとか
世界設定は確かにあるけど
基本的に一つ一つは独立完結していて
どこから始めても楽しめる作品になっています
シリーズ全体の細かい設定は
言っちゃ悪いですが
割とどうでもいい
目の前の物語をただ楽しめばOKです
実際主人公アドル自体もそんな感じで
毎作冒険を楽しんでいます
その楽しむ物語が
王道ながらとてもよくできているのが今作
加えて探索収集要素も豊富
各登場人物の葛藤や成長も
物語の展開とともにしっかり描かれていて
魅力が伝わってくる
イースシリーズの魅力
特に相方ポジションの母ちゃんとの関係性は
丁寧に掘り下げられていて素晴らしい
そして何よりアクションゲームとしての完成度が
非常に高い
とにかく敵を倒してレベルアップして
強くなるのが楽しい
技の種類も豊富で
使えば使うほど
さらに新しい技も覚えていくので
雑魚との戦いもあまり苦にならず楽しい
疾走感や爽快感はシリーズ伝統で残しつつ
二人のコンビという特徴を
うまくゲームに落とし込んだ
強力なガードシステムが上手く調和していて
本当に操作して気持ちのいいアクションに仕上がっている
シリーズものなので
手を出すまでのハードルは高いですが
同じ日本ファルコムの奇跡シリーズと違って
どこから手を出してもしっかり楽しめるイース
おすすめです
というレビューでした
最初の一文
イースというゲームのタイトルは聞いたことあるし
割と評判は良さそうだけど
シリーズめっちゃ多いみたいだし
よくわからない
今更手を出すのもという人割と多い気がします
っていうこの
一文ね
まさに私がそう
本当にそう
まさにその通りで
ずっと気になってはいるんですよ
このイースというシリーズは
でもどっから入っているのか全然わからないんですよね
門外観からすると
なので
なんかずっと手を出さないままでいたんですけど
そんなこともないよっていう
いやこっからでいいんですよっていうのを教えてくれた
このレビューはですね
非常に何ていうか
じゃあ自分もいい楽しめるんだっていう可能性というか
希望を感じさせてくれたレビューで
すごいありがとうございますっていう感じでしたね
他投稿者のレビュー
であとこれも評判として聞いてはいたんですけど
アクションがいいと
アクションがいいシリーズだと聞いていたんですけど
であとこのシリーズが良いシリーズだと聞いていたんですけど
このカムルさんのレビューを読んでると
めちゃくちゃやっぱ
アクションとして面白そうだなっていうのが
伝わってくるんですよね
PVをちょっと見てみたんですけど
確かにすごい爽快感ありそうで
コンビネーション技みたいなものを出してる映像があって
そこもすごい気持ちよさそう
まさにおっしゃっている通り
本当に操作して気持ちがいいんだろうな
という感じがすごい伝わってきて
めっちゃやりたくなりましたね
イースをはじめ日本ハルコムのゲームって
自分はほとんど全くですね
触れてこなかったんですけど
これもずっと気になっていて
奇跡シリーズもはじめ
イースとか日本ハルコムのゲーム
気になっていたんですけど
イース10ノーディックスから始めるのも
いいんじゃね?っていう
自分は結構シリーズ最初から遊びたくなる派なんですけど
背中を押されるレビューでしたね
正直お小遣い的に厳しい部分もあるんですけど
イース遊ぶとしたらこっからだなって
思わせてくれたありがたいレビューでした
さてレビューを紹介してきましたが
他にもたくさんいいレビューが
何回も言いますけど
たくさんいいレビューが上がっていまして
紹介したいんですけど
ちょっとね
ありすぎていいのが
全部紹介してると
時間もやばいし
自分の顎もやばいので
疲れちゃうので
ここからはね
投稿者のお名前とゲームタイトルと
感想を一言二言くらいの感じで
軽い感じになってしまうんですけど
紹介していきたいなと思います
紹介をさせてください
まずは影トラさんの
インフィニティストラッシュ
ドラゴンクエスト大の大冒険のレビューですね
このゲームは
正直そこまで評判がいいわけではない
というのを自分は見ていたんですけど
でこの影トラさんもね
そこはわかっていらっしゃる
でも
でも好きなんだという
俺は好きなんだという気持ちが
なんかすごいグッときたレビューでした
なんか憧れますね
自分は結構ミーハーなところがあり
結構人の意見に流されやすいんですよ
なので
なかなか自分の信念を持って
面白いって言い切ることって
難しく感じちゃう時があるんですけど
だから世間が何て言おうと
自分はめっちゃくちゃ好きなんじゃいっていう
気持ちを強く打ち出せる方っていうのは
すごい憧れますね
この他にもバビロンズフォールのね
レビューを書かれたもちおさんのレビューとかも
そうでしたけど
憧れるなと思って
いいなというか
羨ましいなっていうと
ちょっとなんかあれかもしれないですけど
いいなって思いました
あとおしりぷりこさんっていう名前の方の
ダークソウルリマスターのレビューですね
これもめちゃくちゃ良かった
全部めちゃくちゃいいんですけど
良かったですね
自分の生活とゲームとが密接に
絡んでいるというか
この方はこのダークソウルリマスターを
攻略動画を見て予習をされると
2時間かけてエリアの攻略動画を見て予習して
30分かけて実際に攻略すると自分で
それがすごく楽しいんですっていう話を書かれてて
めちゃくちゃ楽しそうなんですよそれが
人によってゲームができる環境とか時間とかって
人によってゲームができる環境とか時間とかって
違っていて楽しみ方も人それぞれ違うのは
当然わかってはいるんですけど
ゲームはこう遊ぶべきとか
そういう固定観念みたいなものが
自分の中にできちゃっているところがあるんですよ
でも別にそういうのは関係なく
とにかく楽しんで遊ぶっていうのは
一番だなっていうことをこのレビューを読んで
なんかすごい思って
とにかくすごく楽しそうにゲームをされているのが
ありありと書かれているのが
これもまたすごくグッときましたね
とか
こちらも似てるような感じですけど
デーモンデイジーさんのファクトリオというゲームのレビューですね
これもねすごい長文で
書かれているレビューなんですけど
要約するのもちょっと難しいんですけど
このゲーム
まずめちゃくちゃ文章として面白い
めちゃくちゃ面白いし
この方もめっちゃ楽しんで
このゲームを遊んでるんだなってのが伝わってくるんですよ
それがまためちゃくちゃいい
めちゃくちゃ面白いって思ったりとかね
なんか
うらやましいなって
こんなに楽しんでゲームされてるんだっていうのが
分かるレビューをやっぱ読んでてすごい嬉しくなるし
こっちも
楽しいですよね
あとはね
ファイさんの現実のヨハネ
Blaze in the Deep Blueというゲームのレビューですね
このゲーム自分はちょっと知らなかったんですよ
ていうのも
これラブライブ
のスピンオフ作品らしくて
いや明らかにファンタジーな世界観ですけど
っていう感じなんですけど
ラブライブも知らないし自分
あとねそのインティクリエイツっていう会社が開発してるゲームらしいんですが
そのインティクリエイツが作っているゲームも全然やってこなかった
要するに2D探索アクションですね
その辺ちょっと自分も知らなかったんですけどね
その辺ちょっと自分も知らなかったんですけどね
その辺ちょっと自分も知らなかったんですけどね
ちょっと自分は弱いジャンルなんですけど
さっきのザラストフェイスのね
ホシテレスコさんのレビューに似てるんですけど
この方のレビューもね
手だれ感がねあって
この手だれ感のあるこの方が推しているゲームであれば
面白いんだろうなっていうのがすごく伝わってきて
ラブライブも知らないけどやってみたくなったっていう
そう思わせてくれたレビューでしたね
そう思わせてくれたレビューでしたね
そう思わせてくれたレビューでしたね
あとはね
すいません
サイバーパンク2077とエルデンリングのレビュー
あのサイバーパンクの話になっちゃうんですけど
サイバーパンク2077あげられてる方が
2名いらっしゃったと思うんですが
その方タクジさんと
ちょっと読み方が怪しいんですけど
16UKさん
16UKさんちょっとわかんないですけど
16UKさんかな
このお二方の
このお二方の
このお二方のレビューも良かったですね
ちょっと16UKさんと読ませていただきますが
この方のレビューにね
女性Bの方の清水梨沙さんが個人的に最高ですって書いてあって
めちゃくちゃ同意しますっていう
感想を抱いたりとか
タクジさんの方も上手なんですよね
レビュー書くのが
タクジさんもね
仮初の自由配信のタイミングで
新たなキャラクターを作って
一からプレイしたとか
そうですよねっていうか
いいですねというか
このサイバーパンクの面白いところを
ちゃんと言語化していて
めっちゃいいなって思ったり
推しが同じ人はやっぱりね
すごい嬉しくなりますよね読んでてね
とか
あとね
あのアイドラさんっていう方の
エルデンリングのレビューなんですけど
一言
なんかもうすごく良かったって書かれてるレビューがあって
これをねもう分かるわっていう
この一言にもういろんなものが凝縮されている感じがしてね
単純にめちゃくちゃ良かったっていう気持ちとか
ちょっと疲労感を感じる
良かっただったり
この言葉に言い表せない感じがね
分かりますっていう
あの感想を抱いたり
あとは
カルビさんの
ゴッティの方も良かったんですけど
親っ子で楽しめたでしょうっていう部門賞で書かれてる
ポケットモンスターバイオレットと
夫婦で楽しめたでしょうっていう部門賞で書かれてる
スターデューバレー
このねレビューも良かったですね
やっぱねあの
妻がいて子供がいてっていう身でね
このねレビューも良かったですね
このレビューを読むと本当に来るものがありますね
本当にねなんか泣けるぐらい良かったですね
親子で楽しめたでしょうの方は
これまでどのゲームも思うようにプレイできず
スターデューバレーの購入
プレイしては結果泣くことが多かった6歳の息子がおります
これだけでももうその先が想像できて
もういいですよね
っていうかもう
泣くって感じですね
でも俺も子供とそういう風に
ポケモンを遊びたいなって思うし
夫婦で楽しめたでしょうもね
マリオカートしかやらない妻と
一緒にできるものはないかなと思う
探して見つけたのがこのスターデューバレーと
妻が苦手なドック散策をこのカルビさんが言って
地味に言ってもらったのがこのスターデューバレーと
な釣りとか伐採とかっていうのを 奥さんがされると
画面分割で協力プレイができるという風に 書かれてましてなんかそれもめちゃくちゃ
微笑ましいというか いいなーってもし
あとあスターディバレーてそういうふうに 協力プレイできるんだって思って
かっけんでしたね もしかしたらうちの妻もできるんじゃないか
というふうに思わせてくれたんで ちょっとねスターデューバレーがちょっと
欲しくなりましたねこれを読んで 家族をね
レビューで出されるとね弱いんですよ自分 は他にもお子さんと楽しんだレビューって
いうのは結構あったんですけどどれももう ねー
なっけますねー
レビューキャンペーンへの感謝
とにねぇ 今そんな感じでちょっと
もっともっと紹介したいレビューはあるん ですがちょっとこの辺にしておきたいと思い
ます 本当にいいレビューがたくさんありまし
てあの審査 確かに大変だったんですけど少しずつ
締め切り前からね少しずつ読んでいたって いうところもあってなんかその審査期間
というかずっとレビューを読んでまして そんなそれはねすごく楽しい期間でしたね
あの皆様レビューの投稿を本当に ありがとうございました楽しませて
いただきました ちょっとやりたいゲームも増えそうな感じ
で若干困ってますけどあの本当に 楽しかったですありがとうございました
ではエンディングに入っていきたいと 思います
ではエンディングです 岩後ティ2023レビュー投稿キャンペーンの発表と
た気になった レビューの紹介をお待ちしておりますご視聴ありがとうございました。
先ほども言いましたが 楽しかったですね
確かに数は多くて大変だったんですけど いろんな方の厚いレビューが読めて面白かった
です 来年この企画があるのかどうかわかり
ませんけれども もし来年もあるのであれば
また参加したいなと思いました ここで言ってももしかしたら伝わらないか
もしれないんですが 今回の企画
を主催していただいた
ゲームなんとかさん そして岩後ティさんお疲れ様でした
そして貴重な機会をありがとうございました あそうだあの
12月中はですねこの番組と同様 各番組さんでね副賞の発表を順次され
ますので 配信時点でどのぐらい発表が行われて
いるかちょっとわかんないんですけど たくさんの番組さんで賞の発表がされて
ますので 楽しみにしていただきたいなと思っております。
ぜひ普段聞かない番組はですね この機会に聞いてみていただければな
と思います 私もちょっと色々聞いてみようかなと
思いますので そこも含めてまぁちょっと全部聞くの
大変かもしれないんですけど あのそこも含めてね年末年始まだまだ
盛り上がっていけると思いますので 楽しんで聞いていただけたらなと
思います ではレビュー投稿キャンペーンについて
は以上ですかね あとはですねちょっと事実上で
今年の予定というか、もうあと少ししかないんですけど、来週分はですね、ちょっとしっかりした回というわけではなく、ちょっと短めに年末のご挨拶という形で、少し短めに配信をしようかなと思います。
ちょっとね、年末年始でもあるし、やりたいゲームもあるし、来年配信する分の準備とか、そういったものもありますので、来週は軽くしようかなと思ってますので、なので今年の大きい配信としてはこれが最後になります。
一旦ここらで皆様にお礼を。
しっかりした挨拶は来週の年末の挨拶ということでさせてもらいますけれども、
ひとまず今年私の番組を聞いてくださった方々、ありがとうございましたと言っておきたいと思います。
来年もよろしくお願いします。
それでは今回は以上としたいと思います。
お相手はアルマでした。最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではまた。
54:20

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