みなさんこんにちは、パーソナリティのアルマです。ゲームの話をさせてくれ第43回です。
この番組は、ゲームの話をさせてくれという思いを受け止める番組です。
私も、リスナーのみなさんも、思いっきりゲームの話ができる番組にしたいと思いますので、お気軽にお便りを送ってもらえると嬉しいです。
お便りの投稿方法は、概要欄をご覧ください。
はい、では早速ですが、頂いたメッセージを紹介したいと思います。
今回は、Spotifyの質問機能に頂いたメッセージです。
2つ届いてて、同じ人なんですけれども、1つ目ですね。
お名前が、とりことDさんでいいのかな。
T O R I K O T O
アンダーバーDさん。
とりことDさん、ですかね。
投票機能、面白いですね。
Splatoon3、Switchのニュースからもらえるアイテムの存在を知って、受け取り方よくわからず格闘中。
はい。
投票機能、面白いんですよ。
私が面白い。
私が一番面白いです。
毎回、エピソードごとに、
質問内容、
書いてますので、
お暇な方は投票してもらえると。
投票したからといって、何になるでもないんですけど、
暇あったら、
投票してみてください。
Splatoon3のSwitchのニュースからもらえるアイテムの存在を知って、受け取り方よくわからず格闘中。
これ、自分やってみたんですけど、
ニュースをSwitchで表示して、
一番下にSplatoonだったら、Splatoon3の起動ボタンがあったので、
それを押して起動すると、
オンラインロビーの端末でアイテムが受け取れるということでしたので、
お試しください。
それをやったけど、受け取れないということなんですかね。
ネット関係の問題なのかもしれませんが、
先ほど言った方法を試してみてもらえるといいのかなと思います。
2つ目のメッセージです。
Spotifyに質問機能なんてあったんですね。
知らなかった。
星のカービィWii、デラックスを子供とSwitchで遊んでます。
刹那の見切り100というオンライン対応ミニゲームがあって、
テトリス99とかみたいに、
たくさんの人と対戦できます。
楽しいです。
まずここでちょっと聞きますか。
Spotifyに質問機能あったんですよ。
あって、これも毎回設定してますので、
この方は送ってくださってますけど、
他の方もぜひ送ってみてください。
星のカービィWii、デラックスの刹那の見切り100。
こういうゲームが実装されてるんですね。
自分知らなかった。
100人で刹那の見切りをするっていうゲームなのかな。
これめっちゃ面白そう。
すごいシンプルなので、
お子さんもすごいやりやすそうですよね。
いいですね。
自分も子供が大きくなったらカービィ一緒にやりたいな。
やりたいですね。
刹那の見切り。
スーパーデラックスですごいハマってやってましたけど。
オンラインでシビアなタイミングどうやってやるのかな。
そこはもう大味なんですかね。
遅延とかありそうなんですけど。
はい。
じゃあ続きですが、
ゲームお小遣い制度は友達とソフト貸し借りはルール違反なのでしょうか。
プレイするだけなら便利な気も。
時間確保とか責任感とか面倒かもしれませんが。
罪ゲー消化エンジョイどうぞ。
といただきました。
ありがとうございます。
あのね、ソフト貸し借りは別にルール違反じゃないです。
ルール違反じゃないんですが、貸し借りをする友達がいません。
死体がいません。
そういう悲しい理由があるんだよね。
あと、PS5は、
あの、
デジタルエディションなので、
ソフトが入れられないんですよね。
だからPS5は無理っていうのはありますね。
プレイするだけなら便利。
最近、自分はね、
中古は買わないとか、
売らないとかっていう自分ルールが一応あったんですよ。
ゲーム制作者側にお金が行くようにという意味で、そういう自分ルールみたいなものがあったんですけど。
なんかそういうのも、今お小遣い制になってるんで見直してもいいかななんて思ったりはしています。
ちょっと古めのソフトだったらね、まあいいのかなという気はしますね。
中古とかはね。
積みゲームね。
遊びたいんですけどね。
まあ、たくさん遊べるゲームがあると考えれば、
それもそれで幸せなことなのかもしれないですね。
はい。ありがとうございます。
引き続き、皆様からのお便り、メッセージお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
さて、今回、本編では、前回に続き、振り返りをさせてほしいんですけれども、
今回はゲーム編ということで、今年遊んだゲームをですね、
私はリスト化しておりまして、
そのリストを見ながら、こんなの遊んだなみたいな話をしつつ、
今年の、私のゲームをですね、
ゲームオブザイヤーと、ゲームオブザイヤーではないが、
他にも個人的なね、賞を与えたいという、部門賞みたいなものを設定して、
語られる、
ストーリーを、
味わう、
っていうのが、
もう、
すごく、
鮮烈な体験として、
残りました。
なるほど、
そのDLCの部分だけでも終わった後は余韻がすごくて、それが終わった後はあまり他のゲームを遊ぶ気になれなかったんですよね。
というか今もそれ結構続いてて、サイバーパンクしか今遊びたくない状態になってて、前7本ぐらい並行してやってますって言ってましたけど、
今並行できてないです。スマホのゲームも今正直できてない。
前はログインボーナスとかをもらうためにログインだけはしてたんですけど、それもしなくなってしまって、一旦今全然手をつけてないという状態ですね。
とにかくサイバーパンクだけを遊びたいっていう状態に今なるぐらい。
仮初めの自由への体験は本当にすごくて、他を食ってしまうぐらいの余韻と、日常の中でもずっと考えてしまうような、そういった余韻と両方あって、繰り返しになっちゃいますけど、凄まじいゲーム体験を味わわせてくれたなと。
それはDLCだけでそうなんですよ。
そのDLC以外にも本編というものがありました。
そのDLC以外にも本編というものがありました。
はい。
そちらもめちゃくちゃ楽しんでます。
前もね、番組で話しましたけど、自分に合っているっていうのも一つの理由としてあります。
ずっとできちゃう心地よさとか、これも前話したことですけど、暴力に満ちて下品なところもあるゲームですけど、自分にとってはセラピーになる。
うちに抱えている暴力性っていうのを話しがいにできるとか。
あと構造とか機構とか。
あと構造とか機構とか。
機構とかへの反発、反権力とか。
反骨精神とか。
そういうものを描いた作品でもあるので、サイバーパンクって言ってますけど、まさにパンクの精神を描いたゲームなので、そこも凄くスカッとする気持ち良さがありますね。
もちろん現実世界では過激な行動なんてできないししようとも思わないですけど。
日々生活していく中で集団の中で生活はするわけですよ
会社だったりとか何らかのコミュニティであったりとか
そういった手段に属していると
大なり小なり圧力とかを感じる場面もありますと
自分が圧力だと感じているだけなのかもしれないですけど
そこへの反発心っていうのはやっぱりあるんですよね
自分の中に
さっきも言った内なる暴力性っていうのは
そこを発端としていたりもするので
要するにクソがという気持ちが
そういったところから発生していたりするので
そういった精神を体現するキャラクターとして
このゲームには
ジョニー・シルバーハンドという
キアヌ・リーブスが演じているキャラクターがいまして
まさにそういう気持ちを体現するキャラクターで
そいつが見ていてスカッとするんですよね結構
現実にジョニー・シルバーハンドがいたら
ドン引きするぐらいのクソ野郎でもあるんですけど
一周目ではマジで何こいつって思ってたんですよ自分は
本当にこいつには感情移入できないというか
自分とあまりにも違うキャラクターだと思ってたので
一周目は全然好きになれなかったんですけど
一周目から時間が経ち
エッジランナーズというアニメを見て
このファイバーパンクというゲームが
どういった精神で作られているのかっていうのが
だんだん分かってきた時に
ジョニーってそういうキャラクターなんだよって言われた時に
ジョニーってそういうキャラクターなんだよって言われた時に
ジョニーってそういうキャラクターなんだよって言われた時に
なんというかある種身を委ねることができたというか
素直に、自分の中の感情に素直になって
ジョニーに身を委ねることができたっていう感じがあって
なんか今はねジョニーと一緒に戦ってるっていう感じがね
すごく強いですよね